はてなキーワード: 売女とは
たしかにけっこう昔ってもっと素人同士のセックスがお手軽だったよな
なんか勢いでセックスできたし、女も「まあセックスの一発や二発ぐらい」という感じはあった
会ってもヤっても証拠が残らない場合が多かったし、証拠に残してどうこう考える人も少なかった
女がみんな専門とか短大とかに行き始めた時代、最もちやほやされていた女は新入社員の女だったんだよな
でも新入社員の女自身が自分の価値に気づくと阿婆擦れ化していくんだよね
それが嫌になった男達は、今度は女子大生に向かうわけ
そんで女子大生をちやほやし、また女子大生全体が阿婆擦れ化していき
今度は新入女子大生をちやほやし、また阿婆擦れ化して
次は女子高生をちやほやし、また女子高生も自分の体が高く売れることに気づき売女となっていく
なんか日本のセックス価値のインフレが行くところまで行き着いてしまったような
そんで価値は高止まりしてるけど、高すぎて需給バランスは崩壊しているような
なんかそんな気がしました
やっぱり"いのりん"なんだよなあ
そこらへんの売女とは違う
家計を任せられる、妻にできる女だ
4116円のニット
https://twitter.com/seigura/status/1711630140415832573
https://miette.jp/fs/miette/rcxx0719
5940円のワンピ
https://twitter.com/inoriminase/status/1568079984186773504
https://zozo.jp/shop/antiqua/goods/65016660/
6600円のシャツ
ttps://twitter.com/inoriminase/status/1708474344790221100
ttps://voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-CC005_cpg-979_pno-40_ino-01.html
7794円のワンピ
ttps://twitter.com/seigura/status/1667018688107610115
ttps://wildlily.thebase.in/items/73632452
7998円のワンピ
ttps://twitter.com/seigura/status/1689119693268017152
SNSの男女論で主張されている「女は男より気楽に生きれる」という考えをひしひし痛感しながら生きている。
まず、私が金持ちや立場の強い男などに媚びを売るような売女であると誤解しないでほしい。そういう女は卑屈な弱者男性よりも嫌っている。
私は幼いころから美少女ゲームに興味を持ち、そこからずっとオタクである。中学生のころTwitterを始め、美少女ゲーム好きのFFと関わりを持つようになった。
Twitterを始めると普通の純粋な中学生が知らないであろう深く暗い世界が見えてくる。美少女ゲーム界隈は上記のようなあばずれ女を敵視し、私も同じように嫌悪感を抱いた。人生の難易度に男女の性差があっていけない、という純粋な心からだった。そこから、オタクの浅い反フェミニズムに沈み込んでいったのだ。心なしか性格もどんどん卑屈で暗くなっていき、女子特有のおしゃれなども嫌悪するようになった。周りと違って女らしさがないことが自分のアイデンティティと思っていた。
しかしある日、「せっかく女の子に生まれたからおしゃれをしてみよう」と思い立ち、身だしなみを整え、洋服やメイクに関心が出てきた。
ここがターニングポイントだったと思う。この考えに至って本当に良かった。
身だしなみを整えると少しずつ自分に自信が出てきて、友達が増え、性格が明るくなった。
「女はそこまでブスじゃなかったらモテる」とよくあるが、これは本当だと思う。両親からもらった平凡な容姿のおかげで男性の多いバイト先では可愛がられたり、恋愛もできた。
「もし私が男だったら」と考えるとゾッとする。「おしゃれなんてこんな容姿がいいわけでもないただのオタクがやっても惨めなだけだ」と思い込んで自分を改善する機会を失い、今でも最悪な卑屈なオタクのままで浅い反フェミニズムに入り浸っていただろうと容易に想像がつくからだ。
SNSの男女論で主張されている「女は男より気楽に生きれる」という考えをひしひし痛感しながら生きている。
まず、私が金持ちや立場の強い男などに媚びを売るような売女であると誤解しないでほしい。そういう女は卑屈な弱者男性よりも嫌っている。
私は幼いころから美少女ゲームに興味を持ち、そこからずっとオタクである。中学生のころTwitterを始め、美少女ゲーム好きのFFと関わりを持つようになった。
Twitterを始めると普通の純粋な中学生が知らないであろう深く暗い世界が見えてくる。美少女ゲーム界隈は上記のようなあばずれ女を敵視し、私も同じように嫌悪感を抱いた。人生の難易度に男女の性差があっていけない、という純粋な心からだった。そこから、オタクの浅い反フェミニズムに沈み込んでいったのだ。心なしか性格もどんどん卑屈で暗くなっていき、女子特有のおしゃれなども嫌悪するようになった。周りと違って女らしさがないことが自分のアイデンティティと思っていた。
しかしある日、「せっかく女の子に生まれたからおしゃれをしてみよう」と思い立ち、身だしなみを整え、洋服やメイクに関心が出てきた。
ここがターニングポイントだったと思う。この考えに至って本当に良かった。
身だしなみを整えると少しずつ自分に自信が出てきて、友達が増え、性格が明るくなった。
「女はそこまでブスじゃなかったらモテる」とよくあるが、これは本当だと思う。両親からもらった平凡な容姿のおかげで男性の多いバイト先では可愛がられたり、恋愛もできた。
「もし私が男だったら」と考えるとゾッとする。「おしゃれなんてこんな容姿がいいわけでもないただのオタクがやっても惨めなだけだ」と思い込んで自分を改善する機会を失い、今でも最悪な卑屈なオタクのままで浅い反フェミニズムに入り浸っていただろうと容易に想像がつくからだ。