はてなキーワード: マイナスイオンとは
ねむりの国へいざなわれるのだ
巨大なもふもふのイノシシがふうとやってきて、「どうですか、この国は?緑はゆたかですし、食べ物はおいしいし、お金も一日3万ゼニーが与えられますし、可愛らしい子熊も住んでいます。もちろん快適なベッドがあって、マイナスイオンが発生する小川のそばで好きなだけねむっていられるのですよ」と得意げな顔で言う
「この帽子をかぶってください」イノシシが手渡したのは、ヒツジの顔が描かれたふわふわのナイトキャップで、その帽子を受け取った私は、少し緊張しながらも期待に胸を膨らませていた
朝がくると、窓から差し込む柔らかな光に目を覚まし、新鮮な果物で朝食をとりながら、今日は何を発見しようかとワクワクする…
憧れるなあ
マイナスイオンが何のことか未だに分かってない俺
社会人としてというか奴隷として働いて今年で10年。1回転職したが一度もボーナスというものにも残業代というものにもありつけたことがない。
みんなありがたがってるけど見たことないし使ったこともないものなので、肌感覚としてはマイナスイオンとかプラズマクラスターとかそういう感じに近い。実在するのか?
会社に泊まろうが休日に出ようが10年でほとんど給料も増えない。いままで死ぬ気で働きまくったけどいつまでたっても年収300万にすらならないんじゃそろそろ限界だ。
自分の人生が一般的な人間社会から逸脱しているとようやく自覚した。俺は弱者男性というか社会不適合者っていうほうが的確なんだろう。
物価が高すぎて生活すら苦しい。こどおじですら羨ましい。働いたら負けか。ナマポで生きたい。彼女とも結婚とも縁がない。これが淘汰だ。
そろそろ首の括りどきか。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3#%E9%99%B0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3
ではなく
マイナスイオン効果とかはプラセボ効果を経由して人体に作用する。
それは「マイナスイオン効果」という言葉を創らなければ存在しなかった作用だ。
また、科学リテラシーの向上とともに薄れていく。
一方でメディアがどれだけ効力を発揮するかという強力/限定効果論は直接人間社会に作用する。
メディアの多様化や情報リテラシーの向上で強力/限定、どちらの方向にせよ変わっていく。
表現規制にしろ、メディアの影響力にしろ、なくなることはない(直感)と思う。
以上まとめると
「マイナスイオン」とかは個人に作用する些末な疑似科学なので、例としては捨象するものが多すぎる。
そして、わかっているとは思うが貴方の求めているのは「マイナスイオンや水の伝言との違い」ではないよ。トークストレートで頼む。