はてなキーワード: クレーとは
単純に便利で売れる土地・建物と、そうじゃない土地・建物があって
売れる土地・建物(都心部駅徒歩0〜5分圏内)はワイらが老人になった時も日本が死んでない限り価値は下がっていないと思うので
高級物件以外は入居断られるでしょうね。放っておいても入居者くるでしょうし
売れない土地はまぁ老人を入れてくれるでしょうね。老人が駅やスーパーや社交場まで歩けるか非常に疑問だけどな
筋力貯金、スポーツ・レクレーション施設を備えた老人ホームに入る資金作りは頑張らないといけないね
なお筋力貯金はぜんぜんしていない模様
ワイはクレーちゃんのBGMと同じやつで良いやで
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。
書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。
玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえばいいだろ」と考えているリバタリアン医者もたくさんいる。
なんか勘違いしている人も多いのだが、国民皆保険制度はとてもとても国民を保護している制度だ。医者の収入の出処が公金で、安定しているように見えるので医者のためにあると思っているかもしれないが、実際は反対である。もちろん国民皆保険が一部の医者を競争から保護している面は否定できない。しかし国民皆保険制度は競争からの保護のかわりに医療から値付けの権利を奪って公定価格を定めている。この公定価格をなんと呼んでいるかというと診療報酬である。保険から支払われるので報酬で別に間違ってはいないのだが、全体にかかった医療費の何分の一は自己負担しているので、患者側からしてもこれは公定価格といっていい。報酬という言葉に引っ張られる形で今回の玉木氏のように診療報酬=医者の収入というミスリードを敢えてする人があとを立たないのも以前からだ。玉木氏のポストにみんなが突っ込む形で何度も説明されているが、診療報酬=保険診療をした上で病院が受け取る対価なので、製薬メーカーへも医療機器メーカーへも、医者以外の病院では働くすべての人の給料の原資が診療報酬だ。
医療費の値付けの本質は「命が惜しけりゃ金を出せ」である。なのでうっかりするとすぐに青天井になる。公定価格のない医療費がいくらかかるのかの典型例がもちろんアメリカだ。医者の間では「医者になるならアメリカ、患者になるなら日本」が定説である。そりゃ働くんなら値付けができる側に回ったほうがいいに決まってるだろ。医療を受ける側に回るなら公定価格があったほうがいいに決まっている、ジョン・ロールズの無知のヴェールをかぶるまでもない。
先に述べたように医者はどちらかというとリバタリアンに傾きやすい。ずっと恵まれた環境で一生懸命勉強してきて、エリート意識を持っている人も多い。だから今の日本の医療制度の枠内でも「自分ががんばって能力を高めたのにそれが自分の収入に跳ね返らないのはおかしい」という感覚を潜在的に持っている人も多い。「俺たちも能力を高めるために競争するから、お前たちも受ける医療のレベルにあわせて対価を払え」という態度に医者全体がなってしまうと、困るのは患者の方である。
東大の文系を出た人たちは医者を蛇蝎のごとく嫌っている。霞が関の中には今の制度を維持したまま、医者を警察官や消防署員のようにしたいと願っている勢力が強いような印象を受ける。東大も出てないのに自分たち官僚より確実に稼げるようになれる人がいることを許せないのだ。そうなると医療がどうなるのかは想像がつかないが、今よりも金はかからなくなっても荒廃していくのではないかと思われる。では医者はその方向を選ぶかというと多分そうはならない。そうなるかわりに今の制度に少しずつ自費で受ける部分が混ざっていくことを容認するだろうと思う。混合診療というやつだ。歯医者でやっているのと同じ、保険で治すと銀歯、自費なら白い歯、というやつ。お金のない人は保険医療しかしない公立・公的病院へ、お金がある人は民間の病院でプラスアルファのお金を払って優先的に受けたい医療をどうぞ、となる。その社会では医者同士に競争が生まれる。たぶん医者はこの状態をわりとあっさり受け入れる。若い人ほどあっさりと。今の時点でこの混合診療導入に一番反対しているの誰だか知ってる?みんなが既得権益の保護団体として忌み嫌っている医師会ですよ。
医者同士が競争するようになって、年取った開業医がついていけなくなって没落していく様が展開されるとみんなは喜ぶだろう。しかしそれが一巡して医者同士が切磋琢磨して、提供できる医療の質を高めて、なおかつそれに自分たちの納得のいくような値付けができるようになる頃には、保険証一枚でどこにでもかかれた時代はとっくに過去のものになり、お金のない人はすっかり縮んだ保険診療の枠内で提供される医療をお金がないからと建て替えもされない古い建物の病院で研修医から受けることになる。とても良い先生にあたったと喜んでいたら、その医者は来月にはあなたの払うお金ではかかれない立派な病院に異動しているかもしれない。そしてそんな時代が来ることに実は多くの医者は心の痛みを感じない。医者はわりとあっさり自由競争バンザイ派に染まっていくからだ。その心象風景を描いたのがこの増田なのである。
覚えておいてほしいのはみんなからみてあまりにも非効率的なこの医療制度が、WHOが評価する世界でもっともすぐれた医療制度ということだ。しかしながらどういうわけだか中で働く人にも、受診する側も不満タラタラなのがこの制度なのである。
これが最後のW杯になるかもしれないリーチ・マイケルが、日本の最終試合後に代表ジャージのまま夜の街に出て、カフェでファンとの交流を楽しんだ夜から1週間。
2023年大会は、フランスの地でに残った8チームによる決勝トーナメントが始まった。
ノックアウトステージの最初の試合は、プールC1位・ウェールズとプールD2位・アルゼンチンの対戦となった。
イギリス連邦とはいえ、日本ではあまり馴染みがないウェールズはどういうチームなのかというと、硬い守備をベースに、獲得したペナルティーからのセットプレーであったり、ハイパントで守備を崩してから、シンプルにボールを順目に送り、ランナーが個々のスキルでディフェンスを振り切ってトライを狙うチームだ。
正確な上に射程距離が長いので、ハーフウェーライン前後でペナルティを獲得しても3点を狙える。
長時間ボールを持つチームではなく、ポゼッションは相手に取られることが多いが、一瞬の切り返しで点を取る。
予選プールでも相手に攻めさせてからの一撃必殺の切り返しで対戦相手を沈めてきた。
得点源のバックスはベテラン揃いで、ダン・ビガー、SHガレス・デービス、CTBジョージ・ノース、WTBジョシュ・アダムス、FBリアム・ウィリアムズの前W杯出場組の合計キャップ数が420を超える。
もう3回もW杯に出ているダン・ビガーは今大会での代表引退を表明しており、この大会にかける気持ちは強いだろう。
注目の若手の14番ルイス・リーズ=ザミットもベテランに負けじと予選プールでトライを量産した。
対するアルゼンチンはHOフリアン・モントーヤ、LOギド・ペティ、トマス・ラバニーニなどFWに地キャップ数80を超えるベテランを揃えるが、攻撃の指揮を取るサンティアゴ・カレーラスはキャップ数34の25歳、日本戦で3トライを決めたマテオ・カレーラスはキャップ数10・23歳の新鋭。
リザーブにキャップ数97のSOニコラス・サンチェス、キャップ数100のアグスティン・クレービー(38歳!)も控えており、若手をベテランが支える。
ボールをつないで走るラグビーの代表といえるオーストラリアを前大会まで指揮していたマイケル・チェイカをHCに迎えて、今大会でも強力なフィジカルの突破力と左右への展開力で戦ってきた。
戦い方をアップグレードしている最中のチームで、大会前にテストマッチでニュージーランドを破ったりもしているが、今大会に入ってからはボールを持ちすぎて攻めが停滞する場面があったり、ハンドリングエラーが多く、調子に波があるのが気掛かりだ。
アルゼンチンはセットプレーを渡したくないし、ダン・ビガーにキックも蹴らせたくない。
日本のファンとしては、日本を破って進出を決めたアルゼンチンの戦いぶりも気になるところだろう。
どちらがペースを握って自分達の形でゲームを進めることができるだろうか。
試合に先立って紛争が激化しているイスラエル・パレスチナの人々に対する黙祷に続いて、両国の国歌斉唱が斉唱され、ウェールズのキックオフで試合がはじまった。
開幕直後、ダンビガーのキックから前進するウェールズにアルゼンチンは自陣に押し込まれる。
ゲームの入りはウェールズのペースだが、コンテストキックの処理からボールを獲得したアルゼンチンが守備良くウェールズに勝るポイントである連続の展開でフォワードのフィジカルをぶつける。
ボールを持って地面を縦横に走るアルゼンチンに対して、ウェーズルはガレス・デービスとダン・ビガーが垂直に蹴ってからシンプルに順目に送ってまっすぐ走る。
コンテストキックを蹴るのは再獲得にも相手の取られての守備にも自信があるからで、パントの多いゲームでその後の処理をどちらがうまく進めるかが前半のポイントとなる。
序盤10分までのボールポゼッション77%のアルゼンチンだが、キックから押し込んでくるウェールズに対して、なかなか相手陣の深くに侵入できない。
すると、15分、ウェールズはスクラムから必殺のセットプレーでアルゼンチンのディフェンスを崩し、ジョージ・ノース、ガレス・デービスと繋いで、ダンビガーがトライ!
これぞウェールズの得点パターンというトライからコンバージョンも決まり
とする。
ここで、レフェリーヤコ・ペイパーさんがブレイクダウン周りの攻防に巻き込まれ脚を痛めるという珍しい展開になり、レフェリーの負傷交代という激しいフィジカルバトルを象徴するような場面となった。
先制のトライを許し、早く返したいアルゼンチンが地上の展開に持ち込もうとして攻めるが、ウェールズの硬い守備にあってのエラーで攻撃も途切れてしまう。
そして突破できないうちに、ウェールズに切り返され反則、こうなるとウェールズのしたいラグビーだ。
ダン・ビガーの長距離砲で、ウェールズ 10-0 アルゼンチン
ウェールズのやっていることはほとんどワンパターンにも見えるのだが、アルゼンチンはスコアをリードされたまま、押し込まれて自陣を出ることができない。
序盤を完全に持っていかれているアルゼンチン、スコアが内容ほど離れていないのはウェールズの最後の一手でのミスに助けられている。
なんとか前半のうちに少しでもスコアして、流れを変えたい。
ハーフタイムまで5分を切ってやっとそのチャンスが来る。
相手陣深く侵入してラインアウトからペナルティを獲得してショットを選択。
この38分のスコアがアルゼンチンに勢いと幸運を呼ぶことになる。
前半最後に追加でスコアしたいアルゼンチンが攻める中、タックル後のボール処理をめぐってジョシュ・アダムズがレイトタックルを犯し、掴み合いの末、ゴール正面でPGを獲得する。
4点差なら1トライで逆転できるので、後半に望むプレッシャーが全く違う。
ここで前半のスタッツで気になる点がある。
ウェールズのラインアウト成功率の 成功 2/5 という数字。
ここまで内容で支配しているなら、6点取られようが問題ないくらい離せていてもおかしくウェールズだが、重要な得点源の一つがフルにいかせていない。
ウェールズはこの細部で顔を出す荒さが気がかりだ。
アルゼンチンのキックオフから始まった後半は前半の最後の流れがそそまま続いているように、アルゼンチンが身体を当てて攻め込む。
22mに深く侵入してゴール直前でPGを獲得、ウェールズ 10-6 アルゼンチン とする。
さらに47分、自陣からのPGでアルゼンチンはついに逆転に成功。
アルゼンチンはウェールズのミスにも助けられて前半ほど自陣に押し込められていない。
この35分から55分までの20分で、流れがアルゼンチンに行きかけてる中、ボールを上げてキックゲームに戻そうとするウェールズは56分、やっと巡ってきたセットプレーのチャンスに抜け出したトモス・ウィリアムズが乱れたアルゼンチンのディフェンスをすり抜けて中央にトライ!
流れが変わりかている中、60分の5点差は全く安心できない数字だ。
ウェールズはなんとか逃げ切りたいが、ルイス・リーズ=ザミットのミスキックはアルゼンチンにチャンスを与えてしまう。
そしてそのミスキックで押し込まれた状態から、アルゼンチンのセットプレーを耐える展開となり、最終ラインをこじあけられてトライを許してしまう。
コンバージョンも決まって ウェールズ 17-19 アルゼンチン。
残り10分の2点差はPG1本でウェールズの逆転もある数字だが、前半とは景色がすっかり変わっている。
アルゼンチンは、先立って投入したクレービーにつづいてサンチェスも入って、キャップ数197のベテランでこのクロスゲームを制しにかかる。
逆転にかけるウェールズは、22歳のルイス・リーズ=ザミットがゴールラインに迫るが、わずか10cnmほど足らずにタッチラインを割る。
ここで決まればゲームはウェールズのものだったが、76分、34歳のサンチェスがウェールズのパスを読み切ってインターセプト、勝負をほぼ決めるトライ!
ウェールズの最後の攻めを断ち切ってとどめを刺したのも38歳のクレービーのジャッカルだった。
最終スコア
終盤に機会は双方に訪れたけれど、ウェールズの期待の俊英から溢れた幸運を、アルゼンチンのベテランがしっかりと掴んだのは劇的だ。
ゲーム全体でみると、前半最後の勢いを活かせたアルゼンチンと、決めるべきところでミスをしたウェールズで明暗が分かれた。
ウェールズはもとからボールを持ちつづけるチームじゃないので、攻める時に絶対決めないといけない。
予選まではその脅威の決定力で勝ちを重ねたが、この試合の後半でエラーをたくさん出してしまった。
12年間、ウェールズのSOとしてチームを牽引し、ライオンズでも司令塔を勤めたダン・ビガーは、ここで最後のW杯、そして国際レベルのラグビーから去ることになる。
最後の旅を最高の結果で終えられなかったのは残念だろうが、その場に立った全ての人々が全力を尽くし、誰かはその真剣な望みが断ち切られることになる、それが勝負事の世界なのだ。
相対するのは、これに続くゲームでアイルランドを破ったニュージーランドだ。
アルゼンチンが優勝候補の一角とも見なされるようになったのが、オールブラックスを破ってからだった。
ここにきて勢い勢いを取り戻しつつアルゼンチンは、その勢いで再び強豪を飲み込むことができだろうか。
開幕戦から選手の入場を見守るウェブ・エリスカップ、その所有者は、あと5試合で決まる。
タイトルの通りなのだが、よそではどうしているのか大まじめに尋ねたい。
現在うちではとある小型犬を飼っている。歩いてる後ろ姿のぷりぷりしたお尻が世界一可愛いことで有名なあの犬だ。この犬が1歳になったのだが、最近あることに非常に熱心に執着するようになった。
布団の中で俺たちが行為を始めそうになると、自分の寝床であるクッションからむくりと起き上がり俺たちの布団の中に入って来て、下で仰向けになってる妻の顔を「どうですか?どうですか?」という笑顔でペロペロするのだ。最初は無視しているのだが、今度は妻の胸の上に登って顔に向けてぺたんと寝そべると「どうですか?どうですか?」と妻の顎のあたりを前脚で突っつきながらペロペロするのだ。俺が犬を妻の身体から降ろして自分の身体を重ねると、今度は俺の背中に登ろうとするのだが、うまく登れないと、再び妻の枕元へ行って「どうですか?どうですか?」とペロペロする。それがずっと続く。
ちなみにこれは俺でも妻でも関係ない。下になっている方にちょっかいを出してくるのだ。俺が下になっていても俺の枕元で「どうですか?どうですか?」と笑顔でペロペロしてくる。
いくつか対策は講じてみた。まずはクレートに入れたのだが「なぜですか!どうして僕をクレートに入れるのですか!どうして!」と騒いでしょうがない。次に犬がリビングで寝ている間にこっそりドアを閉めて寝室で始めようとすると、「ドアを開けてください!開けてくれるまで僕はこのドアをひっかき続けますよ!」と騒ぎ続ける。
日常の中ではクレートの中でもリビングで留守番も平気なのに、このときだけ騒ぐのだ。
致し方なく俺たちはラブホテルを利用するようになったのだが、正直うちの近くにあるのはそこそこ値段がするホテルで、背に腹は代えられないとばかりに通っていたのだが、最近家計を圧迫するようになってきた。そこで教えて欲しいのだが、マンションで小型犬を飼っているご夫婦は、犬に行為を邪魔される場合はどのように対策しているのでしょうか?
真面目だからではなく頭もメンタルもシングルタスクだから学校とか部活とかバイト先とかで恋愛対象さがす気にならなかったけど、私みたいな人間は最初からそういう目的である関わり方(婚活等)はもっと耐えられない(品定めされることに対して打たれ弱すぎるため)んだから、なんか適当で緩いレクレーションを自分で選んで出合いモクでやってればいい人生経験になったのかもしれない、と今は思う
交際しなかった/できなかったことに対して後悔はそこまでないけど、その結果として男友達すらいない人生になったことでなんか、人間に関して常識がない偏った人間になってしまった感が最近すごいある
なんだろう、自分の場合は純粋に友達欲しいって気持ちだけだと、話やノリは同性の方が圧倒的に合うから異性はわざわざ射程に入らなかった。
自分タイプが男友達を作ろうと思ったら色恋に対する欲目の副産物としてしかあり得なかったと思う。
いたことないからわかんないけど建前はともかく男友達という存在は欲目と友愛の重なるところに発生するんだろうなと現状は理解してる。
昔はわからなかった。男友達がいる人は、単に気が合う範囲とか人付き合いに対するバイタリティが自分よりとても大きいんだと思ってた。
矛盾するようだけど最終的に付き合う覚悟なければあまり仲良くなってはいけないような気もしてた。自分は人と交際できるタイプではないから節度を持った接し方しかしていけないと思っていた。だから異性との人間関係は用件とあいさつ止まりがデフォルトだった。
同性と同じような純粋な友達か、そうでなければ交際相手(に至るまでの過程としての男友達)しか考えられなかった。
でも色目と重なっていようが、異性の友達という存在はそんな転がり落ちる坂道ではなく緩い潮目、そういうスペース、セクションとしてみんな受け入れていることが見えて来た。
2級 ボイラー 約400件
毎月試験があり、試験合格と講習3日間で資格が取れる2級ボイラー技士に限っても求人が無いわけではありません。
https://www.jbanet.or.jp/license/division/vessel-chief/
ボイラーの燃料は危険物取扱者乙4がないとだめなことが多いので、セットでとることが多いです。
圧力容器やバイオマス発電の発電用ボイラーは乙4は要求されません。
ただ、乙4は年間に20万人ぐらいが受験しますので、SNS、動画サイト、ブログや掲示板などでも情報が多く
あるが?
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-8694.html
https://www.muji.net/lab/living/141008.html
https://qz.com/1116991/a-biologist-believes-that-trees-speak-a-language-we-can-learn
http://www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2018-0904-1014-19.html
かつて『魚は何も感じないので魚釣りは罪のないレクレーション』と言われていたことをご存知じ?(もちろん実際は魚は考えるし感じる)
『感じる』『判断する』というのはそんな単純な事象じゃねーから。粘菌やメガウイルスをご存知じ?
環境のことを考えても肉食を減らし代替食を得ていく試みは広がった方が良いと思うし、
ストレスのない肉の方が美味しいし人間の健康にいいのでアニマルウェルフェア(Animal Welfare)はしっかり根付いた方がいいが、
えっ、幼犬なんだよね。
小さなうちから構い過ぎ!犬種がわからんけど、幼犬のうちから2時間も遊んで遊び足りないなんてありえない。それにそんなに遊ばせたら吐くよ。それに分離不安にもなっちゃうし。
「遊び足りなそう」なんて人間が犬のお気持ちを慮ったらダメ!遊びの主体はあくまであなた(人間)。人間が遊びたいから遊んでる、にしないと、犬が主体になるよ。
犬が遊んで欲しそうだから遊ぶ、犬が満足するまで遊ぶ、これは犬主体!犬の要求に応じてたらわがままな犬になるよ!
クンクン言うのも単なる要求、要求は絶対応じたらダメ!夜泣きも無視して!
じゃないと大きくなってもそれするようになるよ。というか一度でも応じたら犬はすぐ学習しちゃうから、今からでも直すのは結構大変だと思う。
クレートで吐く子はいる。けど、結局それも慣れ。まあただ可哀想だと思うならそこはサークルでもいいとは思う。将来お出かけすることを考えたらクレートに慣れさせるべきだとは思うけどね。
増田は飼う前にちゃんと犬の飼い方勉強したのか?って心配になる。Youtubeの動画やいぬのきもちにそんなこと書いてあったか?
増田は元増田で「しつけがしたい」「キャンキャン吠えるから小型犬は……」と書いてるけど、
当たり前だけど「犬のしつけ」と「人間のしつけ」は違う。人間の子供を育てるように犬を育てたらダメ!それは犬にとっても飼い主にとっても不幸にしかならないよ。
犬に愛情を注いでるからたくさん世話してるんだと思うけど、あなたのしつけの仕方見てると多分犬は自分がパックリーダーなんだと勘違いするようになるよ。
で、そうなったらどうなるか。
犬は自分がリーダーだから自分がこの群れを守らなきゃと考えるようになる。外に散歩にいったら気になったものから群れを守るためにワンワン吠えるようになるし、家に誰か来たら不安でワンワン吠えるようになる。遊びも食事も何でも自分が指示しなきゃと思うから要求吠えもする。
これは大型犬でも小型犬でも一緒!度合いは犬種の影響や性格もあるけど、結局飼い主次第!
あなたがちゃんと遊びの主導権を取って、犬があなたがパックリーダーなんだと考えるようになれば、散歩中は犬は「リーダーがいるから大丈夫だ」と思って吠える必要がなくなるし、家でも同じように「リーダーがいるから安心だ」「クレートにいれば安心だ」と思って吠えることもなくなる。
あなたの育て方だと、犬はいつもいろんなことに不安を抱えてワンワン吠えて生きていかなきゃいけなくなるよ。
しつけ教室に行くそうだからそういうことも教えてくれるとこだといいなと思うけど、ちゃんと勉強して犬とあなたが不幸にならないよう育ててください。
「クレートに閉じ込めておくのが可哀想」という意見があるみたいだけど、これは全然可哀想じゃないよ!人間目線!
犬はもともと洞穴みたいなとこで過ごしてる生き物だから。クレートに慣れさせて「ここは安心できる場所なんだ」と思ってもらえるようにすべきだよ。
犬がクンクン言うことに「可哀想」って思う飼い主、人としては優しい人なんだろうけどほんと犬にとっていい飼い主じゃないからね!
31歳独身女、犬を飼いたい(https://anond.hatelabo.jp/20221010201257)
の続きです。
■飼った犬について
比較的穏やかで初心者でも飼いやすい傾向がある大型犬(ラブラドールレトリバーなど)を希望していました。
しかし、大型犬可でかつ通勤範囲の予算内の物件は見つかりませんでした。
現実を見て大型犬を諦めようと思い、千葉県の某大型犬カフェに行きました。
実際に大型犬の躍動感や、排せつ物の大きさを見て、諦めがつくかと思いましたが、
それよりも「実際に見た大型犬、可愛すぎる」という思いの方が強く、逆効果でした。
通常の小型犬のカフェにも何度か行きましたが、小型犬はかわいいとは思えませんでした。
大型犬への思いが断ち切れず、さんざん悩み手当たり次第に相談しましたが、
「人間はこれから何十年と生きるけど、犬の寿命なんて10年15年程度。
いきなり大型犬にしなくても、次の犬で飼うチャンスはあるんじゃない?」
たしかにと思いました。
今は条件的に難しいのだから、将来的な目標にしようと思いました。
そして、少し大きめ(「小型犬」と言われる10kgには収まるサイズ)で、
超小型犬と言われる犬種よりも落ち着きがあると言われている犬種を選択し、
■実際に1か月飼ってみて
■何が大変か
YouTubeのしつけ動画や、「いぬのきもち」という雑誌を見て、
これを3時間ごとに繰り返す。
※1日で8回程度の想定。
しかし、実際はこうでした。
4時過ぎ
夜泣きで起床
午前中
2回程度トイレ。そのたび30分程度遊ぶ(遊び足りなそうな顔をする)。
午後
3回程度トイレ。そのたび30分程度遊ぶ(遊び足りなそうな顔をする)。
夜
2時間程度遊ぶ(遊び足りなそうな顔をする)。
そのためクレートは諦め、ケージに入れることに。ケージであれば吐くまではいかない。
お迎え1週目は犬の世話で1日6時間はかかりました。
一人暮らしで働いている人間が子犬を迎えるのは現実的ではなかったと思いました。
仕事は繁忙期ではなかったものの、2週間は仕事がほとんど手につかず、進捗が遅れ職場に迷惑をかけました。
■犬を飼うのは何が大変?
よく「犬は散歩があるから世話が大変だよ」という話を聞きますが、本当でしょうか?
毎日6時間程度遊びや世話に使っており、すでに時間の捻出としつけに大変な思いをしています。
今よりもさらに大変になるのでしょうか。
散歩に行くのがめんどくさい、めんどくさいときでも散歩に行かなければならなという話と、
1日20分(たくさん行っても1時間程度だろう)の散歩であれば毎日でも大変ではないだろうと思っていました。
これから散歩でさらに大変なことが待ち受けているのでしょうか。
しつけもうまくいっておらず、犬との関係構築もうまくいっておらず、
すぐにでも行かないと犬も私ももたないと思い、
少し遠いしつけ教室も申し込みました。
改善されるといいのですが。
犬の寝顔を見ると、起きているときはずっと暴れているのがウソのようで、たまらなくかわいいです。
1回ペットホテルに預けたときは、犬がいないとき自分はいったいどんな生活をしていたのか分からなくなり、
なんとかして、改善して頑張っていきたいところです。
2/27 7:30追加
準備不足、想定不足とのご意見があり、
クレートについてのコメントがありましたので補足させてください。
お迎えしたのは生後2ヶ月の子犬で、
(今は覚えてないのにフリー状態なので、部屋は糞尿まみれで糞尿の始末に1日追われています)
また、クレートに入れるのは、
また災害時に避難したときにクレートに入ってもらう必要があるため慣れて欲しいからという理由もありました。
ずっと閉じ込めておくつもりはありません。
大型犬について
今はまだ飼う時期ではない、
いつかかえたらいいな、
という理由で諦めました。
乗り換え目的ではありません。
本当は結婚できればよかったのですが…。
朝、ラジオを聴いていたら、今年度は18年ぶりに刑法犯が増加したという。ところどころ聞き逃したけど、ローカル局だから県内あるいは県内の一部の地域の話だろうか。増えたのは、窃盗や空き巣狙い、車上狙い、自転車窃盗などだとか。はてなーだったら「貧困がー」「格差の拡大がー」っていう事だろう。個人的にはそれだけじゃないんじゃないかなと思うのだが、思うだけなのでもちろん真相なんか知らない。
私は夕方から夜にかけてコンビニでバイトをしている以外は、だいたい自宅でインドアな暮らしをしている。時間を決めずにふらりと買い物に出る時には、誰も通らない道をトロトロと車を走らせている。田舎だけれど家は過密といっていいくらいギュウギュウに民家の乱立しているエリアなんだけど、最近、ほんとうに地区全体が静かになったよなと思う。
十年くらい前は、この地区ももっと人目があった。というのも、自営の町工場の人達やそこを訪れる営業マン達、自販機の補充に来る業者達、近くで農作業をしている農家の人達、公民館や公園に集いレクレーションに興じるお年寄り、子供や犬と散歩をしている主婦などが、ちらほらいたからだ。それが、めっきり見かけなくなった。このご時世、そういう人達が町から姿を消した理由は、推して知るべし。人がいないという事はもちろん、悪いことを企んでいる人達にとっては絶好のチャンスだと言えるだろう。町ぐるみで、隙だらけ。
ついでに、窃盗とは関係ないけど、もう少し広いエリアを見てみると、田んぼのある開けた場所の上空を舞うトンビの数がやたら増えた。これも地域に人の気配がないのが原因なのではないかなあと思うのだが、どうだろうか。トンビが農道に降りてきて、トコトコと歩いている姿もよく見られる。
トンビが増えたのには他の理由もあると思う。それは近年のアウトドアブームだ。町からほど近いところにキャンプ場やBBQ場があるので、そこで人間の食べ物に味をしめたトンビが、人間の生活圏内(昼間はすっかりゴーストタウンだが)に姿を表すようになったのではないか、なんて。
真っ昼間のスーパーの駐車場で空を見上げると、トンビが三羽くらいくるくると旋回している事がよくある。トンビの目は非常に良いから、ヒトが無防備に肉の切り身の入ったパックを持ち歩いていれば、すかさず降下してきて奪い去ることくらい容易いだろう。今はレジ袋有料化のため商品を素手で持ち歩いている人が多いので、なおさらだ。でも、今までスーパーの駐車場でトンビに肉を盗られたなんて話は、まだ聞いたことがないけれど。
スーパーには流石に昼間でも人の往来があるし、田舎なのでほとんどの人が車で来るから、トンビにとっては物欲しくはなれども隙ははかりづらいかもしれない。のんびりチャリを漕いでる人は狙い目かもしれないが、チャリで買い物に来る人はお年寄りか外国人実習生くらいだ。もしもトンビの被害に遭ったとして、彼らには情報の拡散力がないというか、拡散したとしても、我々の目には触れない所でするだろう。
とまあ、そういう訳で、盗人から見ても野生生物から見ても、私の住んでいる地域は最近、地域ぐるみで隙だらけだという話。今後は地域の防犯コストが上がりそうだと私は思った。ただそこに人々が存在し歩き回っている、という事に、私達はどれだけ助けられていたのだろうか。
優秀な派遣アルバイトさんが、メルカリ便を受け付けた後に私の所へトコトコとやってきて、「これヤバくないですか?」と言った。その荷物は、ぺらぺらな封筒に軽い物を入れて張り付け表を貼っただけの荷物というには軽すぎる荷物だ。中身は時計なのだという。見た所緩衝材に挟むことなく、そのまま封筒に入れただけのもののようだ。壊れても責任は取れない。本当は受付拒否をすべきなのかもしれないが、あまりにもこういう荷物が多く、断れば客とトラブルになるばかりなので、仕方なく受付けるしかない。まあ、発送した奴の自己責任だと思っとこう!
こういう、しょうもないメルカリユーザーが沢山いるんだけど、自分が発送した物がいったいどのように保管され運ばれていくのかを知れば少しは改める気になるのだろうか? ぺらぺらの郵便物みたいな荷物をメルカリ便で出した場合、店では宅配便が集荷に来る前にどのように保管されているのかというと、一般の宅配便の荷物と同じ場所に保管されている。つまり、大きさと重量のある荷物がごみごみと積まれている中に、ぺらぺら便も一緒くたに保管されている訳だ。一応、店員の方では小さい荷物が重い荷物に押し潰されないように気をつけてはいるんだけど、そんな気の利く店員ばかりじゃないからな、というのは言っておかなければならないと思う。当店では、荷物の紛失事件が起きた事は私が勤め始めてから今までには一度もないのだけれど、私が昔勤めていた他店では一度あって、オーナーが謝罪行脚に赴く事態になった。その時、紛失された荷物はどんな価値のあるのものだったのかは知らないが、発見される事はなかった。
店舗での保管には注意はしているものの、荷物の形状が悪いせいで紛失や破損の危機とはいつも隣り合わせだよ、ということで。では、集荷と配送の時にはどんな問題があるのかというと、集荷と配送中のことは宅配会社の責任なので私共コンビニ店員には関係ないことなんだけど。でも、コンビニ店員の耳目に入る範囲でも危うい所がある。というのは、宅配便ドライバーは郵便屋とは違い、封書をメッセンジャーバッグに入れて持ち運ぶということはしない。彼らが店に集荷に来る時は、台車を押してやってくる。ありふれた、段ボール箱などを積んで押して歩くタイプの台車だ。それに宅配便の段ボール箱を積んで、薄くて小さい荷物はその上に乗せるか手で持って運んでいる。と、いうことは、風に吹かれた拍子にぺらぺら便が飛んでったり、荷物を荷台に積む際にうっかり落としてしまう事があるのだ。
今はメルカリで何でも売れてしまうし、カード類なんかは高値で転売出来てしまうこともあるので……、ぺらぺらの封筒に、特に物凄い価値があるわけでもないからとカード状の薄いものをぺらぺらの封筒に入れて発送なんかしたりして、それをうっかり配送過程で落とされてしまったとして、誰かが拾ったとしても、親切な人はそのまま配送センターなり交番なりに届けてくれるかもしれないけど、メルカリに悪い意味で興味のある人だったら、届けずに開けて中を売れるものかどうか確認することだって、あり得ると思う。
レジ接客をしていると、週に最低一度は、ナントカPayの残高が不足して「車に財布取りに行ってきます!」と言ってダッシュで駆け出していくお客様を見る。車に誰か待っている人がいるならまだしも、しばしばそうではないのがマジでやばい。世の中そんなに車内にお財布放置する人がいるっていうことにも驚くし。しかも、支払いをしに戻って来たお客様が持ってくるのは、たいてい非常用の小銭入れとかじゃなくて、カード類や万札の入ったでかい長財布とかだったりするし。
たとえ車に家族や友人などが待っていたとしても、去年のいつだったか、どこかお店の駐車場で助手席に人が乗っている車を奪い、逃亡途中で助手席の人を降ろして逃げたという車窃盗事件があったし(犯人は死亡したはず)、油断は出来ない。
コンビニは多くの人が出入りするし、防犯カメラもあるけれど、事件が起きる時は起きるし、そうなっては取り返しのつかないこともある。それに、コンビニの防犯カメラをあてにされても、カメラの映像を確認する権限はオーナーにしかないので、トラブルがあった証拠にカメラの映像を見せてくれ! と言われても、店員にはオーナーに電話する以外に出来ることは何もない。
まあ、こんな感じなので。貧困がどうとかいうのも問題なのだろうけど、悪意のある人に「やれる」と思わせる様な色々が、コンビニにおいても観測されるっていう話。
ネットや他のメディアで「女性マモレー」「対策シロー」「法律ツクレー」の大合唱に
今のドン亀みたいな政権がクソ重い腰上げて、ようやく法制化しようとしたところに
朝日新聞あたりが「いやちょっと待て、これ政治家に使われる危険ガー」と、急ブレーキをかけてくる
あいつらだって人間なんだから、そりゃ都合のいいものは使い倒すわ
この世が人に優しく親切に繊細になればなるほど、政治家にも甘くなる、当たり前の話だ
昔の落書や川柳なんかそうだったけど、笑いというのはわかりやすく強力な武器なわけで、だからこそ一般庶民は「政治家を笑い倒す」という武器を確保しておくべきであるはずなのに