はてなキーワード: ダークホースとは
途中で見るのやめたやつは入ってない
ダークホースだったが今季一おもしろい。キャラデがこのすばのときと同じく作画崩れてるとか言われ気味だけど動いてなんぼの絵だよねこれ。その動きもちゃんと野球を研究してるやつなので見てて安心感ある。主人公バッテリーの痴話喧嘩(8話冒頭とか)が好き。
「はずし」は設定だけで展開は完全に王道なので安心して見ていられる。普通におもしろい。
安定のおもしろさ。
相変わらず世界名作劇場的に淡々と話しが進むが、意外と展開はポンポン進むので見ていて飽きることはない。
今季の俺TUEEE枠。なんとなく見てるけどそれほどおもしろいわけでもない。
もっとケレン味たっぷりな王道展開を期待してたんだけど(サクラ大戦ってそういうシリーズ……よね?最近のタイトルやってないけど)あんまりそういうのが感じられなくてちょっと肩透かしな感があった。おもしろいといえばおもしろいんだけど、サクラ大戦のおもしろさではないというか。
何がやりたいのかよくわからないが、勢いが好きなので見てる。
私は夢見りあむを推した。
アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙史上最強のダークホースである夢見りあむを推した。
取得した投票券の約4割を夢見りあむに入れた。
同数を元々の担当アイドルに、1割ほどをマシーナリーとも子のために池袋博士に、残りは5票くらいずつ好きな子に分散して入れた。
それが今回私がとった投票行動の全てだ。
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夢見りあむには登場当初から注目していた。
奇抜な髪色、不敵な表情、自称・クズ、やむとか口先で言っておきながら炎上を屁とも思っていないような謎の態度。
乳が大きいのは私にとってマイナス査定だが、差し引きで十分に魅力的だった。
ぷちデレラ育成しかしていなかったモバマスを、R夢見りあむを入手するために再開した。
ぷち夢見りあむが実装された。
夢見りあむはアイドルを斜に構えて見ているような言動をしながらも、与えられたレッスンには異常な集中力で取り組む矛盾を孕んでいた。
夢見りあむは本気でアイドルになろうとしている。
炎上も最短でのし上がるための手段として彼女が理性的に選択した武器であるかのように思われた。最初からわざとではなく、生来の気質が自然に巻き起こした過去の炎上がそれを選択させたのだろう。
いや夢見りあむは最近出現した非実在青少年なので「過去の炎上」などという物は存在しないのだが。
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ログボ貰うしかしていなかったデレステを、私はその少し前に辻野あかりが来た時点で再開していた。夢見も絶対来るからね。
吸血鬼主従や久川姉妹が成し得なかった事をこの時点で夢見りあむが達成している訳だが、当時の私は気付いていなかった。
あと、久川凪がくそかわいい事にも気付いていなかった。千夜ちゃんがかわいい事はTwitterで知ってた。
デレステにおける夢見りあむ新情報は家族。海外で活躍する家族に対するコンプレックスが夢見りあむのコアだ。
特に姉は、同等のルックスを持ち自分より前を歩く存在として現状の夢見りあむを生み出した最大の原因と目してほぼ間違いあるまい。
おそらく胸だけは姉の方が小さい。夢見りあむが本当に自信を持っているのが胸だけというのはそういうことだ。
色々なことを短期間で異常な集中力で人並み以上に身に付ける夢見りあむが、胸以外の全てで姉に勝てなかった。私の中ではそういう事になった。
ピンク髪に青のインナーカラーが動くとこんなに綺麗に見えるのかと感心した。
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かくして今思えば総選挙開始以前に私は夢見りあむに堕とされているのだが、もちろん当時の私はそんなこと考えもしなかった。
日々流れていく話題の一つでしかないと、確かにそう思っていたのだ。
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総選挙が始まった時、私が考えていた投票プランは「イベントを走らずにもらえる範囲の投票券を、担当アイドルに半分くらい、残りを池袋博士と夢見りあむ」というもので、実際に中間発表まではその通りに行動した。
夢見りあむを明確に推している人物は、見える範囲で数人しかいなかった。
キャッチコピー「歌って踊れる本能寺」がかわいい絵付きで産み出された。御免なさい先生は最大の功労者の一人だろう。
夢見りあむお気持ちブログの嚆矢たる「夢見りあむが許せない」が発表された。
当時の私はまだ夢見りあむが上位になりうるという事態を認識していなかったので、架空のお気持ちブログについて話していた与太話を誰かが形にしたのだとしか思わなかった。
なおこれを読んでいる方には当然周知のことだろうが、「夢見りあむが許せない」および他のいくつかは偽お気持ちブログであったと筆者によってネタばらしされている。
犯行動機は今以て不明だが、私は与太話の具現化として特に戦略とかではなく内向きにやったのではないかと考えている。あの人がやらなければ私がやっていたかもしれない。
あの人を含め初期の夢見りあむお気持ちブログ筆者もまた、本人の意図はわからないが夢見りあむの躍進を力強くアシストした功労者だ。
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中間結果が発表され、夢見りあむ中間3位というニュースが恐慌の様相を呈して駆け巡った。
夢見りあむに多大な関心を寄せていた私たちも、中間3位なんて全く予想していなかった。期待混じりで予想していたのは、せいぜい属性上位で名前が出るかどうかという所だ。
逆に総選挙にあまり関心のない知人から、Twitterに流れる話題の頻度や絵の枚数から考えて少なくともトップテンに入るのは十分に予想できていたと言われた。
中心に近すぎたことで嵐の全体像が全く見えていなかったらしい。
夢見りあむは全ての圏外アイドル担当Pの怨念を吸い込んでいるという推測があった。
しかし中間発表後に怨念の依り代となることはあり得ただろうし、実際にあったかもしれないが、中間発表前にそのような票の集中があり得ただろうか?
私は中間3位は怨念や悪意によるものではなく、紛れもない夢見りあむの成果だったと確信している。
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前回までの総選挙を強く支配してきた投票期間中ガチャブは、北条加蓮に与えられた。
中間首位の本田未央陣営はガチャブ加蓮とダークホース夢見の強いプレッシャーに晒されてちょっとおかしくなっていた気もする。
総選挙レポートにある「最初の1票では上位にいるが1人あたりの票数ではランクインしないし一斉投票の形跡もない」というデータが示す通り、夢見りあむ陣営とかいうものは存在しない。Twitter連携による投稿を数えるとランキングと合わない(みんな恥ずかしいので黙っていた)という分析すらあった。
最近のお気持ちブログでも言及されていたが、夢見りあむのダイマも最後までほとんど行われなかった。
夢見りあむはアイドルマスターシンデレラガールズ総選挙の「定石」を完全に無視しても上位に食い込めることを示したと言っても良いだろう。
私の担当アイドルはいつも通りに良い位置に付けていたが逆転優勝の目はほとんどない。
そこで私の中間発表以降の行動は、可能な限り投票券を集めて夢見りあむを推す事に決定した。イベントを走るなんて数年ぶりだった。
とは言え担当アイドルより多い票を入れるのは嫌だし、課金投票券に手を出すほどのめり込みもしなかったのだが。
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そういう訳で私は全投票の約4割を夢見りあむに、同数を元々の担当アイドルに、残りを池袋博士や千夜ちゃん、凪などに分散して入れた、という冒頭で書いた通りの結果となった。
最終結果の発表は月曜の正午。
夢見りあむのシンデレラ戴冠と、担当アイドルの順位が中間より上がっていることを祈って筆を置く事としよう。
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デレマス総選挙は毎年大なり小なり荒れ界隈がヒリつくのが恒例ですが、今年は例年に比べより行き場のない怒りや情念、怨念と妬みが渦巻く総選挙だったように感じます。
首位を争うのは本田未央、北条加蓮、そしてダークホースの夢見りあむによる三巴状態でした。
誰が勝とうと例年以上に結果発表は物議を醸しそうですが、どんな結果になろうと私個人はCGを取ったアイドルを祝福したいと考えています。
結果が出るまであと数日、それまでに今回の選挙を走って自分の中で生じた焦りとか妬みとか、少しですが楽しかったこと等の感情を整理する為に一度自分の気持ちを何処かに書いておきたいなと思い筆を取っています。
チラシの裏でもいいのですが人にみられるという意識を持って書いた方がきちんと整えれるかと考えてここに投稿させて頂いてます。整えてるかは別にして。
では本題。
◯夢見りあむについて
今回は彗星の如く登場した新アイドル、夢見りあむが界隈に衝撃を与え、弱くも悪くも話題の中心になりました。
そこで数多くのPの鬱憤や怨念、妬みや焦りが溢れだし夢見りあむお気持ち表明文なる増田が多々投稿され色んな立場のPの生々しい感情に触れることが出来ました。
私は別段、夢見りあむを好きでも嫌いでもありません。
どちらかと問われれば没個性よりも話題性になる方が良し、と考えていますのでキャッチャーで尖りまくりな彼女のキャラクターは好みよりです。
登場時から賛否両論を巻き起こし、予想通りというべきか、まさかと言うべきかはわかりませんが中間に食い込みさらに物議を醸し出しました。
個人的にはこのままCGになってしまってもいいのでは?と思います。
それは、ここ数年ずっと続いていたガシャブに後押しされたキャラクターが一位になり、上位にランクインするも惜敗した本田未央pが涙を飲む、ボイスが欲しく上手い立ち回りで浮動票をかき集めたアイドルが念願のボイスを手に入れ一方で昨年ボイスを手に入れたアイドルは飽きたオモチャのように見向きもされないという繰り返しに風穴を空け、例年とは違った何かがみれるかもしれないという期待です。
上位のキャラでCD作って選挙の公約果たしてはい終わり、また来年の選挙もよろしくねって。
それでも例年の閉塞した選挙に刺激を与えてくれたりあむの存在は面白かったし、彼女を取り巻く状況を眺めるのは言っては悪いですが楽しかったです。
彼女のおかげで辛いだけの選挙じゃなくほんのちょっぴりですが選挙を楽しめました、ありがとう夢見りあむ。
七回の選挙結果をみた時点で、次の選挙は未央と加蓮としきの三巴かなと予感してました。
しきは中間でCuのトップでしたがCGは厳しそうな順位でしたね。
ですのでどう動くのか読めないりあむを除外すれば、実質未央と加蓮の一騎討ち。
運営の手厚い加護と後押し(ガチャブ、しんげきメイン回、遡ればアニバでのまさにシンデレラをモチーフにした限定衣裳)を貰い追い風の中ナチュラルに他のアイドルを見下して、彼女こそCGと言わんばかりの態度を取る加蓮P
未央を悲劇のヒロインに仕立て上げNGとポジパは未央の票田になって当然のように振る舞う未央P
また、他アイドルでも良くあることといえばそうなのですが自分が大好きな映画や流行りの作品を合作だダイマだと言い張って、まるで未央の後押しをするための踏み台の用に扱う姿勢もムカついて仕方ない。
他のアイドルも映画も音楽も漫画もなにもかも、未央を引き立てるための素材とばかり振る舞う未央Pには「自分の足で歩け」と叩きつけたい。
いっそりあむが全部ひっくり返して勝ってくれれば今回は大笑いで締めくくる事が出来ますが、その場合未央VS加蓮の戦いが来年に持ち越されるだけなので長い目で見ると微妙な気もします。
Paアイドルを応援する身としてはとっとと本田未央にCGを取ってもらって総選挙CG枠を空けてもらいたい、と言うのが本音です。
未央Pは彼女を悲劇のヒロインのように扱いますが、よくよく考えてみるとデレマスで一番多くの曲を歌ってるのは本田未央なんですよね。
看板ユニットNGとして出番の保証は確保しつつ、総選挙の枠すらしれっと奪っていかれてはたまったものではないです。
例年、トップを取ったアイドルは次の選挙で大きく順位を下げます。
未央pは「未央ちゃんを三ツ星に!」だの理由をつけて2冠3冠を狙うだろうと言われていますが今未央が持っている浮動票は確実に別のドラマを求め他のアイドルに流れるでしょう。
その時未央が今の順位をキープできるかと考えれば頑張っても圏内に入るぐらいまでに落ち込むと考えます。
なので、例年同じことが叫ばれていますが本田未央がさっさとCGになって枠さえ開けてくれればそれは他のPaアイドルにとってプラスにしかならないので、一応本田未央の勝利が良い落とし所だと考えてます。
加蓮だとPaの枠は空かないし奈緒も含めてTPでCG!みたいな流れが生まれてそうですし本田未央の感動ポルノにまた来年も付き合わされるハメになりますし。
これで最後です。
私の担当はPa所属で、一応登場してから数少ないPaにおける数少ない全圏内アイドルです。
モバマスのアンケートでもランクインし、Pとしての贔屓目抜きにして人気があるアイドルとしてみて良いと言えるキャラです。
ですが、何故かこの二年間曲を全く貰えていません。
総選挙に限らず、この1~2年間ボイス未実装アイドルのPがデレマスの展開について嘆き、声のついた人気キャラのPがダイマして総選挙で結果を出せと一刀両断する場面を数多く見てきました。
そういった場面を見る度に、何故か無関係の自分にダイマと選挙結果という言葉が突き刺さります。
この二年間の内、季節シリーズとしんげきの1~3期のED歌唱、そしてデレステでのイベントが新曲の実装機会でしたね。
担当の新曲が来るかとワクワクしながら待ち、落胆を繰り返すばかりでした。
まだしんげき4期のED歌唱が残っていますがPaはしんげき季節共に未歌唱アイドルが多く、ここに望みをかけても歌ってくれるという期待は薄いです。
出番が全くなかったわけではありません。
モバでは素敵なイラストのカードを沢山もらえました。ここは素直に嬉しいです。
デレステでも一応出番はありましたが、基本的に他の子のオマケで、時には酷いキャラぶれもありとても満足できる出番では無かったです。
SSRも二年待ってやっと貰えましたが選挙で同等、もしくはそれ以下の結果のキャラが限定強スキルに豪華な衣裳をもらっている中恒常で使いどころの見つからないスキル、衣裳は簡素で省略の後が見え隠れし、ほぼコピペで特訓イラストはやけに背景寂しいと思ったら一枚の集合絵を3分割したものでした。なんだこれ。
選挙でそれなりに結果を残せば良い出番良い衣裳が貰えると信じて二年待ちました。
そんなことは全くありませんでした。
たかが二年、されど二年。
私は担当の歌が大好きなのに、いつになれば担当は新曲を歌うんでしょうか。
私の担当は何をしたんでしょうか。
他の子を下げろとは言いません。
ですが選挙で各アイドルの実績と持っている数字を公表している以上、同等の成績を出しているアイドルと同等の扱いでなければ納得出来ません。
今回の選挙でなんとしても属性三位にねじ込めば担当の新曲が聞けるのでは?とも思いました。
しかし選挙直前で、最悪のタイミングで担当のガシャが来ました。
とても良いカードでしたし新規絵は嬉しいけど、所謂逆ガシャブのタイミングです。
ここの時点でランクアップ所か逆ガシャブの煽りと直近のデレステでの出番の少なさから初めての圏外落ちを覚悟しました。
それでも諦めたくなくてやれるだけの票をかき集め投票しました。
上がらなかった事に落胆すべきか、いつもの順位をキープできた事に安堵すべきか私にはわかりません。
総選挙なんて頑張っても意味がないと確信し、この地獄じみたレースから降りようとも思いました。
しかし担当に素敵な歌声をのせてくれる声優さんが担当が必要とされなくなる事が怖いとブログに書かれていた為、引くに引けなくなりました。
法子ちゃんの声優さんも、直近ではMマスライブの理科教師に弁護士の声優も、探せばもっと出てくると思いますが演者にユーザーの不安を煽るような事を言わさせないで欲しい。
その人達に好意を持ってしまってるから切り捨てて逃げる事ができません。
いっそ冷徹な人間になりたいと心で叫びながら社畜生活のただでさえ少ない時間とお金を当て、リターンがないと分かりきってる物へお金を投げ込むストレスは言葉にすると簡単ですが実際はとても辛かった。
辛かったからこそ夢見りあむ騒動の馬鹿馬鹿しさは少しの救いになりました。
こんな界隈だと望みは薄いですが、夢見りあむと彼女を本当に好きで応援してる人達が少しでも報われること願っています。
油田を持っているわけでもない、しがない社畜の雀の涙のような票では結果に大きな影響は与えられないでしょう。
それでも走ってしまった以上、何もしない後悔よりはマシかと思い込む事にしました。
でも私以上に今回の選挙に思いをかけて真剣に望んだPは星の数ほどいるので、泣き言は言えないですね。
どんな結果になろうとキチンと受け止めその上で今後デレマスとどう向き合うかを考えて行きたいです。
正直、好きなキャラクターの出番が無いのにいつかは、今度こそとしがみつくのはとてもしんどいので。
◯まとめ
長いのでそれぞれ三行にまとめます
・夢見りあむありがとう
・ナチュラル見下しと感動ポルノはもううんざり、いい加減自分の足で歩け
以上です
長々とお付き合いありがとうございました
前
https://anond.hatelabo.jp/20190414030502
視聴 3話
3話で化けた
皆いい子で辛い
相変わらず丁寧
視聴 3話
今期ダークホース
テンポの速さやべー
声優もすごいなこれ、これわざと?帰宅部思い出す、もうこの声じゃなきゃヤダ
視聴 3話
★5までいけるかどうかっていう感じです
クオリティは十分高い、非常にやる気を感じる
ゲームでやるべきなんだろうなあ
ところで、若干古い時代の設定の創作って良いよね、ひぐらしとかね
視聴3話
懐かしい感じがする
視聴3話
1期は★5
フブキかわええええええ
視聴3話
キャラ自体に魅力があるから、「こういうのでいいんだよこういうので」って感じ
視聴 3話
恥ずかしい
視聴 4話
八十亀ってやっとかめかよ
3分じゃ足りない
視聴 2話
てかねずこも乃愛ちゃんかw
汚いのが難だが
前作のユリ熊嵐と対象的に男ばっかり出てくるんだが、こっちのほうが好きだ(♂)
やっぱすきなんすねぇ
視聴 2話(雑に視聴)
女装が1話だけならやめたけど、2話でずっと女装だったので、絶対見る(鋼の意志)
あ^〜〜男子なのに女装すると仕草が女の子になる男の子かわいいよ^〜〜
おい、Webで見れねーぞどういうことだ
視聴 1話
見る気ですよ、見る気です、がんばります
早く追いつかなきゃ
見なきゃ
視聴 1話
ソシャゲだっけ、期待はしてないし若干古臭い(90年代)んだけど
そういうの嫌いじゃない
視聴 1話
積んでる
今期も見るの多い
どうも,声あり圏外担当Pです.第8回シンデレラガールズ総選挙の中間発表が行われましたね.私の担当は圏外でした.まぁかく言う私は,今回担当に1票たりとも投じていないのですが.
大量の新アイドルが追加され,荒れることが想定されていた今回の総選挙.案の定荒れています.始まる前から今回のダークホースとして期待されていた夢見りあむは中間で堂々の総合3位,属性別Pa2位という結果でした.久川凪もPa12位と大健闘しています.総合1位2位を走っている本田未央と北条加蓮は誰しもが想定していた結果でしょう.圏内のアイドルは多少の例外もあれど,代わり映えしないのメンバーというのが私の正直な感想です.
私はデレマスアイドルの担当Pになってからずっと,この総選挙は傍観者でした.走れど走れど担当は伸びず,価値が不透明な票を延々と投じてきました.圏内に入るという結果に結びつかなければ徒労感は募るばかりです.もちろん,そんな中で少ない機会をモノにしたPの皆様の努力は素晴らしいと思いますし,応援できました.しかし私にそれができるかと言われれば,Noと言わざるを得ません.単純に熱意の差でしょうが,声が付いているということも理由の一つかもしれません.
声あり声なしに関してPの皆様は色々な意見をお持ちでしょうが,私はデレマスを始めた当初,直感的に思ったことが1つあります.
今はその理由も見つかったのですが,以前までは本気でそう思っていました.もしかしたら,声なしアイドルが大多数の時からの古参Pの皆様的には到底あり得ないのかもしれません.
私たちが生きる世界とは別の世界を生きる彼女たちを感じることができるのは,当然視覚と聴覚の2つしかありません.ただでさえ五感を制限されているのに,聴覚すらも欠けてしまったのならアイドルとの出会いの後には一体何が残るのでしょう.何も残らないからこそ,新規が参入しても声なしアイドルの担当Pは増えず,むしろ相対的に人気が落ちていってしまうのだと私は思います.
総選挙で面白いのは,所謂古参Pほど,担当以外のアイドルの良い面を知っているので応援票の余地があるというところです.そこに声なしアイドルの活路はあるのでしょうが,それもまた当然いばらの道です.
その点,私の担当アイドルは総選挙と関係なく声が付いており恵まれていると思います.その代わり,選挙での応援票も特に期待できません.
そういった声あり圏外担当Pがどういう行動を取るのかは知りませんが,私が選択したのは「総選挙を走らない」というものでした.少しだけ手に入る票は担当に数割,他は気分で投票するというのが私の常でした.
そんな中で実装されたのが,夢見りあむを始めとする新アイドルたちです.特に夢見りあむはTLの話題を席捲し,それ故の様々なファンアートを見ました.声なしの彼女は,その強烈な個性と爆発的な話題性を以て出会いに大きな爪痕を残しました.これで興味を持つなという方が無理な話です.彼女は単純に可愛いし,言動が面白いし,見ていて飽きないですよね.私は彼女を知って,足が遠のき始めていたモバマスの総選挙を走ることを決めました.どなたかが指摘されていた,言わば存在しない票を彼女によって生み出したPの一人が私です.
ネット上にはりあむに投票する新規ではないPに対して否定的な意見を持つPもそれなりにいるようですが,その気持ちも分かります.しかし,圏外に投票した結果何が齎されるというのでしょう.勝てないから担当替えかと言われれば,担当替えではないですが勝てないから投票先は変えますといった感じです.今回,結果が目に見えて初めて総選挙の楽しさを噛みしめています.
アイマスシリーズは無印→ミリ,デレ,シャカ(ここではSideMは除く)と増え,他のアイドル作品とだけでなく,シリーズ間でのユーザーの奪い合いが激化しているだろうことは十分想像できます.しかし,長期稼働のアイドル物としてやっているからには他のソシャゲの様に新しい作品をバンバン打ち出して新規を獲得しながら使い捨てる訳にもいきません.怒涛の新アイドル追加は新規獲得のために仕方ないのでしょう.これによって私の担当は更に圏内から遠のくわけですが,デレマスというプラットフォームが続くことと天秤に掛ければ小さな問題です.
私たちは今,岐路に立たされています.夢見りあむに投票するのか,しないのか.その岐路です.夢見りあむが新規獲得に大きく寄与していることは間違いありません.夢見りあむが声を得ることは,夢見りあむがシンデレラガールに輝くことは,同時に実装された辻野あかりや砂塚あきらに声が付くことにも繋がりやすく,新規Pの定着が確実に一歩進みます.夢見りあむに投票することで,デレマスというプラットフォームの更なる繁栄が約束されるでしょう.
夢見りあむは,約束された女なのです.
私は報われない担当への思いを彼女に託し,明日も夢見りあむに投票します.
1月に書いたやつ
朗報:2019年冬アニメ、見るの多すぎて死ぬ(更新:2019/01/23)
https://anond.hatelabo.jp/20190115161716
※ ★5 大絶賛 ★4 絶賛 ★3 良作
引きこもりみゃー姉が可愛すぎた
ダメダメな子が好き
みゃー姉ははなが好きなだけでロリ好きとは言えない
完全に尻上がりだった
非常に繊細
https://miyearnzzlabo.com/archives/56087
★5 BD購入済
こういうこっ恥ずかしいアニメ好き
ウルトラロマンティック見たいよぉ・・・3期までやらなきゃならん
★4 BD迷っている
ありがてぇなあ
3期はあるのかな?ラストまで行けるはずだが
今期のダークホース
そこがいい(合う合わない出そう)
そして鬼のように良いフェチ度増し増しな作画と、定期的に変わるエンディング
良いものを見た
★4 BD買いたい
原案・作画が別れているタイプで、ストーリーが非常によくできていた
引きが非常に強くて◎
2期やるみたいだね
あのシーンとか、あのシーンとか、皆絶叫しててまさに愉悦
というか、全体的に丁寧だね
★4
ヴェルドラ日記が見れてよかった
★4 漫画は★5
ストーリー面のクオリティが上下激しかったけど、振り返ってみれば結構楽しめた
★3
原作追いついてるじゃねーかw
塔の話が見れたのでよかった
シリーズだいぶ広がってきたけど、アニメどこまでできるだろうね
★3
以下止まってしまったやつ↓
五等分の花嫁
何かアニメに違和感があったので、途中で止めて原作を読むことに決めた
ブギーポップは笑わない ★3
13話くらいまで見たけどちょっと忙しくて2クール目が止まってる
面白いよ
おいしいところだけ持っていくブギポ草
何故か止まった、見る気満々なんだけど
6話くらいまで見た
見る気だったんだけど、アニメの数が多すぎたな 3話で止まってる
同居人はひざ~
アニメの数が多すぎた
バーチャルさん
うむ
ぱすてるメモリーズ
大豊作でした
わたてんは1日3回くらい見てた
関係ないけど、アニメの感想書くところは俺も作ってるところ、今クール中には出したいなあ
前期の感想はこっち
https://anond.hatelabo.jp/20190414134246
★★★
三ツ星カラーズの作者カツヲ原作の、三ツ星カラーズの前に描いた漫画
1話それほど好評じゃないっぽいが(卑屈キャラは大体似た反応)、たぶんクラスメイトがいっぱい出てきてからが本番じゃないか?
三ツ星カラーズとみゃー姉が好きな俺はもちろん良かった
声の演技いいね、誰か知らんけど
小首を傾げるところがやばい
ちなみにハッシュタグは#ぼっち生活。◯◯がハッシュ化できないため
★
なんか設定が面白かった
モーションにこだわりを感じる
★
ダイレクトに癒そうとしてくる系、実は苦手なんだけど
「こういうのが良いんだろ?」みたいな
しっぽ作画がすごかった
★★
普通におもしろそうだし、だいぶ端折ってるらしいけどコンパクトにまとめてると思う
この時代のエロゲ主人公は良いね(だがアニメにすると扱いが難しそう。文字媒体だと通る行動とか、画にするとキツイことあるよな)
千代丸は関わってるの?
ジジババがかわいかった
斉木楠雄思い出すわ
化けることに期待
今の所まぁまぁ
主人公が冷静すぎる
ちょっとテンプレすぎる感があるが、コメントによると本番はもう少し先らしいので待つ
妹は可愛い、襲われたい
★★
うひょおおおおおおおおおおおおおお
あ、アニメは作画安定してそうで一安心、一期ほどは期待していないが
なんだこれは
脚本次第かな?
これ1話見た後で、思い切って幼女戦記ちゃんと見直したらとても面白かった
★★
でもこれ原作6巻まで出てるらしいよ
★★★
・八十亀ちゃんかんさつにっき
・淫らな青ちゃんは勉強ができない (勉強できない枠2つめwww)
・マグメル
・すとぱん(え、すとぱん?!)
・われしょ
高速で見た、落選・保留↓
・川柳少女 悪くないんだけど見るモチベが低い。部長が面白いらしいので4話くらい溜まったらまた少しみる
・キャロル&チューズデイ キャラデザが「お前向けではない」とアピールしている、4話まで評判待ち。SFっぽいふんいきはすき
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八月のシンデレラナイン人気なの?か
見てみるか
※★は期待度、最高5
※アニメ1話全作レビュー増田ではありません、私はもっと斜に構えてる俗物です。でも褒める時は絶賛する
※雑感想と言ってるだろう?ガチの感想の時は個別に書く方針 ほぼメモ
※批評のために見る時間なんて存在しない、それよりなら癒し系アニメループする
※フルーツバスケットについて、名作に対して申し訳ないが旧作の時点で自分向けではなかった
ペース配分が怖いと言う噂もあり考慮対象外なんだけど(23巻24話? 封神演義よりきつい)、一応試聴しようかな、少し迷う
積み残しタスク
・どろろ見る(4話~)
・五等分の原作読む
・わたてんの原作読む
→塔あるらしいので神
(三ツ星カラーズ+ごちうさ+ゆゆ式+ミルキィホームズ)÷4って感じ
うざメイド系かと思ったら、まさかのコミック百合姫、つまりガチ恋である(あ、うざメイドも一応ガチ恋か)
それが吉と出るか凶と出るか
グリッドマンのアカネのその後とか言われててワロタ(ニコ動で見ると面白い)
追記:2話もすごく良かった、これはすごく良い(語彙力)
そういうとこが好きー
「クスッ、お可愛いこと」
アホアニメだったw
皆ポンコツっぽくて好き
2話まで見た
どストレートな設定だ。すげー緊張感で震える
俺も好きだよ
→2話で視聴確定
3分アニメ化と思ったら30分枠だった、と思ったら3分アニメだった
すごくいい感じだったので極力見たい
原作は知らない、いろんな創作物の元ネタになってそうなあたりも面白い
1期アニメ、小説と断念してきたので、自分には合わないと思ったんだが
2話まで見て「ひょっとして面白いかも」みたいに思えた
なろう系アニメ
ゲーム世界を攻略するタイプの作品だから多分好きだと思うんだけど
1話の周りのキャラがちょっと説明的過ぎた感じがする、4話までは見る
設定は面白いんだけど、なんかキャラの台詞回しとかに違和感ある
(こういうのよく当たる)
3話までは見る
→2話で安定したので視聴決定
流し見しよう
猫しゃべると思わなかった
→断念しそう
流し見かな?見るの多くて断念しそう。すでに断念しかけてる。
→ほぼ断念
どうすんだこれw
完全にニコ動向け
ああ、これスピンオフだったんだ
2話まで見た
魔法少女モノもいっぱいあるが、何ていうんだろう
昔のギャルゲにありそうな設定?
(未来日記とかそうだった)
ゲーム原作はやっぱ設定が並列かつ膨大だから、アニメにすると説明しきれない傾向があると思う
2話まで見た。なんか、普通だった。
ドラマでできるような作品で、百合でもホモでもないなら視聴対象から外れてしまう、何でだろう
Netflixじゃん
普段はもっと7割くらい切る事が多いんだけど、今期の生き残り率高すぎる
関係ないけど、異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術イッキ見した
完全にかぐや様にハマった
目つき悪い主人公はハズレないなw
どちらも大好きなアニメです
ゾンサガの視聴者の中に「けもフレを思い出す」という人が少なからず居た
下馬評で皆ノーチェック、の割にバズった
(何で原作あるのにダークホース化するのかは、また別の機会に考えたい)
まあでもオリジナルアニメなら大抵そうだけど
いい塩梅に謎を散りばめてる
ゾンサガは2話→5話→7話→8話かな?
ゾンサガ 8話 98.0% → 9話 92.9%
これたぶん、信者濃度が近い気がする
ゾンサガ 佐賀
熱い
<以下、異なる点>
あれで相当話題になった
あれのおかげで大分伸びた気がする
あ、PPPいるわ
さすがにけもフレほどは行かないと思う
けもフレあれ思い返してみれば異常だった
話のネタが尽きなかった
<ゾンサガが他に似てるもの>
・ガルパン
・プリパラ
<あとがき>
自分のブログにでも書こうかなと思ったけど、だいたい https://www.metacritic.com/pictures/oscar-best-picture-contenders-for-2019?ref=hp からのパクリだしそんなに力いれて調べてないので増田に放流します。
本命は『スター誕生』、『BlacKkKlansman』、『グリーンブック』あたりか。ノミネーションだけなら『ファースト・マン』や『女王陛下のお気に入り』も。
今年のカンヌで『万引き家族』の次点でグランプリを獲得した、黒人映画永遠のトップランナーの最新作。
黒人なのにKKKにもぐりこんでしまった潜入捜査官の実話を描く。
スパイク・リー監督作のなかでは『ドゥ・ザ・ライトシング』や『マルコムX』をも凌ぐ評価を獲得している(そして興行的にもここ十年で自己最高)。
公開時期が夏季であることと、ややコメディよりのタッチがノミネーションに不利に働くかもしれないが、トランプ政権下において「ブラック・リブス・マター」運動はまだまだ意気軒昂。「黒人映画」枠競争を勝ち抜くポテンシャルは十分だ。
ブラックパンサー(ライアン・クーグラー監督)
解説は不要だろう。今年米国内で最高興収をあげた作品にして、マーベル映画史上でも最も支持された傑作ヒーロー映画。
アメリカ国内外の黒人問題や歴史的視点にめくばせしてオスカー好みの社会性もばっちり備えているものの、やはり「アメコミ映画」のレッテルがネック。
まだまだ白人・男性・おじいちゃんが大勢を占めるオスカー会員にあっては弱い。ギリギリノミネーションがあるかどうか、といったポジションだろう。
余談だが一時期新設されそうだった「ポピュラー映画賞」部門はブラックパンサーを受賞させるために作られるのだという噂だった。裏返せば、作品賞本選に選ばれる格ではない、と会員からみなされているのだろう。
Can You Ever Forgive Me?(マリエル・ヘラー監督)
落ち目のライターが有名人の手紙や文章を捏造して高値で売る詐欺に手を出し、それが嵩じて博物館から実物を盗みだそうと企む実録犯罪コメディ。
日本ではあまり知られていないけれど主演のメリッサ・マッカーシーはアメリカで今いちばんアツいコメディアンのひとり。
夫のポール・フェイグと組んで『ブライズメイズ』、『SPY』、『ゴースト・バスターズ(リメイク版)』などの陽性の笑いでヒット作を飛ばしてきた。
そんなマッカーシーが一転してシリアスでブラックなコメディに挑戦し、見事大成功。本年度の主演女優賞ノミネートが確実されている。
演出したヘラー監督の手腕も高く評価されており、初の監督賞ノミネート、さらには作品賞も夢ではない。
とある気難しい現代っ子少女の中学生活最後の一週間を描いた青春コメディ。
中学生版『レディ・バード』にもたとえられる(中二病的な意味で)痛々しくも切ない、みずみずしくもどんよりとしたフレッシュなローティーンライフの描写が広範な支持を集めている。
監督は若干28歳のコメディアンで、なんとユーチューバー出身。アメリカ映画界における新世代の台頭を予感させる一本。すでに数多くの映画祭や映画賞にピックアップされている
オスカーはコメディを敬遠する一方で、サプライズ的なインディー作品を好む傾向にあるが、はたしてこの作品の出目は吉とでるか凶と出るか。最悪でも脚本賞ノミネートは固いか。
『ロブスター』、『聖なる鹿殺し』と強烈かつキテレツな作風で知られるランティモス監督最新作にして初の時代劇。
アン女王を演じるオリヴィア・コールマンを巡る二人の家臣(レイチェル・ワイツとエマ・ストーン)のバトルを描く百合時代劇……たぶん百合だとおもう。
すでに巨匠の地位を確立したランティモス監督の過去作のなかでも群を抜いて評価が高く、今年のベネツィア国際映画祭でも第二位にあたる審査員賞を勝ち取った。オスカー前哨戦となる各種賞レースにももちろん名前を連ねている。
今年の本命作のひとつとも目されるが、ランティモス特有の変態さ加減が(今回は脚本までは書いてないとはいえ)どこまでお上品なオスカー会員たちに受け入れられるか……。
『ラ・ラ・ランド』で幻の作品賞受賞というなんともかわいそうな結果に終わった(それでも本人は史上最年少で監督賞を獲っているが)デイミアン・チャゼルとライアン・ゴズリング。
そんな彼らのリベンジマッチが実録宇宙開発物語『ファースト・マン』だ。人類で初めて月面に降り立ったニール・アームストロング船長にスポットライトを当て、彼の視点からドラマを描く。
企画段階から作品賞ノミネートは当然、という空気のなかでプレッシャーを跳ねのけて見事高評価を集めた。ノミネーションはほぼ確実といっていいのではないだろうか。反面、今度こそ受賞なるかというと、今ひとつパンチがきいてないようで不安が残る。
オスカー前哨戦の最も重要とされるトロント国際映画祭で観客賞に輝いた作品。ここ十年で同賞を得た作品でオスカー本選にノミネートされなかった例はたった一回しかないのだ。
黒人差別が法的に是認されていた時代のアメリカで、自分もちょっとレイシスト入っている用心棒の白人男が南部へコンサートを開きに来た黒人ピアニストを送迎する仕事を命じられる。最初は「黒人のくせに上等なスーツを着てお上品にピアノなんぞひきやがって……」と反感を抱く用心棒だったが、行く先々で差別待遇を受けるピアニストに対してだんだんシンパシーが湧いてきて……という内容。
ほろ苦くもユーモアとメッセージ性に満ちた内容はまさしくオスカー好み。「分断されたアメリカ」というテーマのタイムリーさもある。ちなみに監督は『メリーに首ったけ』などのロマコメで知られるファレリー兄弟の兄。このところは過去のヒットコメディのリメイクなどで仕事に恵まれなかったが、もともと潜在的に持っていた社会派なセンスが一挙に花開いた。
If Beale Street Could Talk(バリー・ジェンキンス監督)
『ムーンライト』で一昨年の作品賞を獲得したジェンキンスの最新長編。今度こそはチャゼルにかっさらわれた監督賞もいただいて完全制覇を目論む。
原作は今年日本でもドキュメンタリー映画『私はあなたのニグロではない』が公開された、黒人小説家ジェームズ・ボールドウィンによる短篇。濡れ衣をきせられて収監された夫を助け出すために奮闘する若き妊婦のお話。
テーマの重厚さも話題性も十分だが、公開が当初予定していた11月から12月にのびたことが若干きがかり。クリスマス狙いのブロックバスター大作のなかで埋もれてしまう恐れがある。
Mary Queen of Scots(ジョージィ・ルーク監督)
互いにイングランド王位をかけてあらそったスコットランド女王メアリーとイングランド女王エリザベス一世を、それぞれシアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーという旬な女優が演じる。
脚本を担当したのは『ハウス・オブ・カード』や『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』などの現代政治劇の名手、ボー・ウィリモン。
いずれもオスカーノミネーション歴を有した名前ぞろいでクオリティも保証されている。同じくイギリスを舞台にした時代劇である『女王陛下のお気に入り』がライバルか。
ROMA(アルフォンソ・キュアロン監督)
世界的に見れば今年最も評価の高い映画といっても過言ではない。ベネツィア国際映画祭の最高賞。
1970年のメキシコ・シティで家政婦として働く女性とその一家のドラマをモノクロで撮る。
評価の高さと『ゼロ・グラビティ』でオスカーを獲ったキュアロンの知名度があれば当然作品賞も……となりそうなものだが、障害は多い。
まずスペイン語映画であること。長いオスカーの歴史のなかでこれまで十作品の外国語映画が作品賞にノミネートされてきたが、受賞にいたったものは一つとしてない。
次に Netflix 映画であること。カンヌみたいに公に締め出すことはしないにしても、アカデミー会員のなかでも動画配信サービス勢に対する反感は根強い。一昨年の『最後の追跡』やドキュメンタリー作品を例外として、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』『マッドバウンド』といった作品たちもその年最高クラスの称賛を受けながらもオスカーノミネートには至らなかった。
いちおうネトフリも『ROMA』については配信に先駆けて劇場公開を行うなどの「オスカー対策」をやっているが、はたしてどうなることやら。
ちなみに Netflix でも来月に配信される。驚くべき時代になったものだ。
アリ― スター誕生(ブラッドリー・クーパー監督)
ショービズ映画の古典のリメイク。この八十年で三回目の映画化です。
本年度大本命に数えられる一本。批評家・観客からの圧倒的な支持率もさることながら、商業面でも大ヒット(現時点で世界興収三億ドルを突破)を飛ばした。主演のブラッドリー・クーパーとレディ・ガガの演技もさることながら、これがイーストウッド降板を受けての初監督となったブラッドリー・クーパーの演出にも嬉しい驚きが満ちているとかなんとか。
だが、一昨年の『ラ・ラ・ランド』、昨年の『スリー・ビルボード』と「早すぎる大本命」はかならずバックラッシュに晒されるのがオスカーという場。12月以降に猛然と差してくるであろう後続期待作たちを振り切れるかどうか。
Widows(スティーブ・マックイーン監督)
2013年にアカデミー作品賞を獲得した『それでも夜はあける』のスティーブ・マックイーン最新作。オスカー獲得後の第一作でもある。
シカゴでヘマをやらかして死んでしまった強盗たちの四人の未亡人(ヴィオラ・デイヴィス、エリザベス・デビッキ、ミシェル・ロドリゲス、シンシア・エリヴォ)が亡夫の後を継ぎ女だけの強盗団を結成するちょっと変わった犯罪映画。
マックイーンとヴィオラ・デイヴィスというアカデミー賞受賞コンビで鉄板の出来。
そのパワーでジャンルムービーを嫌うオスカーでノミネーションを勝ち取れるかが見どころだ。
Boy Erased(ジョエル・エドガートン監督)
厳格なキリスト教である両親のもとで育ったゲイの少年(ルーカス・ヘッジス)が教会の同性愛矯正プログラム(いわゆるコンバージョン・セラピー)に放り込まれ、セラピストとバトルする青春ドラマ。
近年では『ダラス・バイヤーズ・クラブ』のジャレド・レトがそうだったように、LGBTものは俳優にとってオスカー像への近道だ(スカーレット・ヨハンソンみたいに非LGBTの俳優がLGBTの役を演じることに倫理的な非難が高まりつつあるにしても)。
批評家筋からの評価的には作品賞には届かないかもしれないが、演技賞ではノミネートが有望視されている。
トランプ政権下でLGBTに対する抑圧が増しつつあるだけに、時事性も捉えているかもしれない。
GWブッシュ政権下で「史上最悪の副大統領」とも呼ばれたディック・チェイニー元副大統領をクリスチャン・ベールが激太り(何度目だ)+ハゲという負の肉体改造で演じたブラックコメディ政治劇。
他にも妻リン・チェイニー役にエイミー・アダムス、ラムズフェルド国防長官役にスティーヴ・カレル、GWブッシュ役にサム・ロックウェルなどアカデミー賞級の芸達者がずらりと並んでいる。
題材としてはなかなかトリッキーだがマッケイ監督の前作『マネー・ショート』がそうだったように、ツボにはまれば一挙にアカデミー賞ノミネートまで行ける。
同じく政治ネタでライバルだった『フロント・ランナー』(ジェイソン・ライトマン監督)の評判がいまひとつ芳しくないのも本作にとっては好材料。
The Old Man and the Gun Now(デイヴィッド・ロウリー監督)
名優にして名監督ロバート・レッドフォードの引退作。15才で逮捕されたときから人生を通じて強盗を繰り返してきた70才の犯罪者(レッドフォード)と彼を追う刑事(ケイシー・アフレック)、そして彼に惹かれていく女性(シシー・スペイセク)を描く実話犯罪コメディ。
作品賞ノミネートは微妙なところだが、レッドフォードはまず間違いなく主演男優賞候補入りするだろう。
ちなみにデイヴィッド・ロウリーの前作であるゴースト・ラブストーリー『A GHOST STORY』は今日から封切り。観に行け。
一方で、実話犯罪・老人・名監督にして名俳優と共通する要素の多い作品としてクリント・イーストウッド監督の『The Mule』にも注目しておきたい。こちらは80才の麻薬の運び屋をイーストウッドが演じる。映画祭などでもまだ未公開なため、どう転ぶかはまだわからないが、近年のイーストウッド作品に対するアメリカ人の冷め方からすると賞レース的な意味での期待はあまりできなさそう。
その他有望そうな作品
『シカゴ』でアカデミー賞作品賞をさらったミュージカルの名手ロブ・マーシャルがディズニーの伝説的名作の続編を制作。
エミリー・ブラント、ベン・ウィショー、こりん・ファース、ジュリー・ウォルターズといった英国の名優たちでがっちり固めつつ、リン=マニュエル・ミランダやメリル・ストリープといったミュージカルで定評のある俳優陣をフィーチャーし、万全の Permalink | 記事への反応(3) | 16:07
「ゾンビランドサガいいですよね!マジダークホースですよこいつぁ…誰推しですか?純子ちゃんかーやっぱりそうだと思いました。私はさくらちゃんのどやんすどやんすが好きなのと、伝説の山田たえちゃんが理性を取り戻したときママ的ポジションになってくれるんじゃないかと期待しての推しですね。今は飛び道具って感じが強いからおもちゃですし。あと、実はさくらちゃんと幸太郎って親類なのかなと思ってて、ほらやっぱり伝説でもないのにメンバー入りしたさくらちゃんは伝説の妹じゃい!みたいな!展開があるんじゃないかと思ってるんですよね。やっぱりゾンビ物であるけれどアイドル物だからプロデューサーとくっついちゃうのも炎上モノだからさくらちゃんがたえちゃんが恋人とかだったっていうのはないと思うんですよね。でも巽さく本とかあったら読んでみたいなー!でも近親苦手なんだよなー!自分で立てた展開予測と板ばさみなんですよ、参った参った。あ、誰推しかっていうと箱推しですね。みんなやーらしかとです。なんていうか女の子がワイキャイしてる作品見ると一人じゃなくてみんなでセットで幸せになってほしい!みたいな?昔からそうなんですけど、女の子たちのお母さん目線になっちゃんですよねー、たえちゃん我慢してえらいね!リリィちゃん小さいのにしっかりしててえらいね!ってね。あと音楽も普通のアイドルアニメっぽくないじゃないですか。3話は普通だった?いやじょーだん、あんな不穏な転調?っていうんですかね、するアイドルソングないですよ!いや音楽は詳しくないんですけど、シナリオいいですよね!まず天丼がすごくよくできてるじゃないですか。導入がまず天丼、地下牢、んで黒板からのアホゾンビィー!これを毎回やっても飽きないんですよね。5話は2部構成みたいになってましたけどあれもやり返されてからの「土ぃ」の天丼がお笑い分かってるなこれ…って感じで。あ、そういえばゆうぎりちゃんとリリィちゃん一緒にいること多いけど、花魁と子役ってどっちも自分で選んではじめることじゃないじゃないですか、その境遇の近さが二人を保護者関係じゃなくて対等にしてると思うんですよね、分かるかなー。それで今晩は純子ちゃんと愛ちゃんになにかありそうなんだけど、そうだ見なきゃ、帰ります」
ぼく「え、あの、その、あー、あの、深夜アニメの…あー、えっと、まどか☆マギカとか…(今期の覇権は「やがて君になる」いういてもわからんやろなぁ…)」
女「おー!まどマギ?私も見てましたぁ。ちなみに、今期だと何がおすすめですかぁ?」
ぼく「(お、こいつ、イケるクチか?)やっぱり今期といえば個人的には「やがて君になる」だよね。百合アニメっぽいけど、完璧に見せている先輩の弱い所をしっかり握った後輩ちゃんがいじわるで見ているだけで心がドキドキする。実際はもう後輩ちゃんにとって先輩は特別な存在でしかないのにそれに気づかない後輩ちゃんがただただ尊い。ただ、百合アニメは覇権になりにくいからね、世間一般の覇権だと「ゾンビランドサガ」、もしくは「SSSS.GRIDMAN」だろうね。Twitterでも人気があるのがよくわかる。ゾンビランドサガはさすがCygamesといったようなアイドルものなんだけど、実際はギャグアニメみたいなノリで気楽に見れてしかもしっかりするところではしっかりする話の魅せ方がうまいよね。グリッドマンは、女性キャラが魅力的なのと、特撮オタ向けにネタを仕込んでいる細かさ、そして何より燃えるオープニングが最高。それとは別に、自分は原作ゲームのファンだから「逆転裁判」もかなりいいよね。梶くんの声は安定しているし、実際ゲームやるとうまく解けなかった時ストレスを感じるけど、アニメだと驚くほどうまく言ってるから見ていて気持ちがいい。これはアニメの利点だね。あと今期じゃないのと、女性向けだから周りには言ってないけど「BANANA FISH」は動きも綺麗で陰謀の大きさがわかりやすくて、ギャグとシリアスのバランスが物凄く見ていて飽きないね。」
女「へぇ~(無関心)」
なんで?(殺意)
(追記)
sukekyo オタクのダメなところは自分のキモいところを客観的に把握しておいてそれを自虐的に繰り出すことが「おもしろい」と思ってることだよな。もうおもしろくないから。それは昭和からだから。平成も終わるんだしさ。
正しい。すまなかった。
kotetsu306 とか言って、女「おー!まどマギ?私も見てましたぁ。ちなみに私が尊いと思うのはやっぱり(以下高速詠唱で一万文字)」とかやられたら、増田の方こそ「へぇ~(無関心)」ってなるだろ
鋭く正しい。正解に近い。スターを上げたいが膝に矢を受けてしまってな…
「ゾンビランドサガいいですよね!マジダークホースですよこいつぁ…誰推しですか?純子ちゃんかーやっぱりそうだと思いました。私はさくらちゃんのどやんすどやんすが好きなのと、伝説の山田たえちゃんが理性を取り戻したときママ的ポジションになってくれるんじゃないかと期待しての推しですね。今は飛び道具って感じが強いからおもちゃですし。あと、実はさくらちゃんと幸太郎っ…
全文:https://anond.hatelabo.jp/20181108200259
↑と合わせて読みたい。正しい在り方である。
後、ぼくはキャラクターで言えば組み合わせよりもサブキャラクター達が魅力的なのが良い。特に警察官。彼は一般人視点を持つ異常者としてゾンビランドサガに必要な存在だ。これは天才バカボンからの伝統と言っても良い。普通の人間(例として温泉回の取引先女性)は発狂してしまうが、彼は正しくあの世界の一般人視点でありながらも彼だけは発狂せず正しく視聴者側であるからして…
technocutzero つーかこんな何ひとつ掘り下げてない上澄みトークしか出来ないでオタクか ただの界隈ウォッチャーやん
増田だから趣旨を理解しろとは言わないけど、そういうところだぞ…
…
あと、全体に言いたいけど、
って書いただけでオタク認定するのってそれ自体がオタク冒涜してないか。
そういう奴がいるからジブリ作品やワンピースが好きと言いたい人が息苦しい思いをするんだよなぁ…
ぼくはワンピースが好きならワンピースが好きでいいと思うし、漫画版を読んでなくてもナウシカが好きならナウシカが好きで良い。勝手なオタクのものさしで測る行為が醜いからこそ、ツリーに書いてあるように「ラノベ系はちょっと…」みたいな地雷を盛り込んでおくべきだった。後悔している。
浅い、深い、オタク、非オタ、それ以前に作品やコンテンツを楽しむ同士であることを忘れているのか。そして、コンテンツを楽しむことは自由であり誰にも邪魔されてはいけないと思うんだよ。(※1)ぼくはコンテンツを楽しむことにケチを付ける人、邪魔する人はそれが誰であってもその時点でエネミーだと思うよ。
(唯一邪魔できるのは権利者などのコンテンツ提供者であり、その権利者だけが行える行為を第三者の他人が行おうなど、おこがましいことだと思わんかね。)
たっけて
1話まで視聴
懐かしくて変な気持ち
ミンハイがかっこよかった
林原めぐみにまだ慣れない、「レザァマシオー!」と「アルルカーン!」が弱い気がする、前やってたCMは良かった
2話まで視聴 ◎
(リアルっぽいようでいて、創作お約束みたいなので『はずす』から気軽に見れていい)
2話まで視聴 ◎
見る気なかったんだけど、ドラゴンが面白くて結局見ることにした
気軽に見たい
2話まで視聴 ◎◎◎
今期のダークホース
現時点で一押し
なんだけど、何というか色々すごかった・・・好き
あとゾンビなのに皆かわいい、作画が全シーンかわいい、アニメとして色々つよい
これギャグしかやってないのにいきなり突き落としてくるやつだゾ(疑心暗鬼)
(百合に期待)
1話まで視聴 ◯
2話まで視聴 ◎
見る気なかったんだけど結構よかった
すげー丁寧に作ってるな・・・って思ったらTRIGGERだった
さもありなん
まあ割と「特撮をアニメにしました」って言えばそれまでなんだけど
あと皆かわいい
(ちなみに俺は特撮どころかロボすら苦手)
百合度 ★★★☆☆?
1話まで視聴 ◎◎
別名「ぎんいろモザイク」
正直これだけで今期生きていけるくらいのパワーが有る
百合度 ★★★★☆
1話まで視聴 ◎
尾崎由香、相変わらずネジ3本外れた砂糖みたいな声してて脳に響く
ほっこり系かと思ったが割と笑えた
親友の黄色がガチ百合っぽくてにっこり(名前まだ覚えられてない)
1話まで視聴 ◎
主人公に好感が持てた
1話まで視聴 ◯
阿部氏の演技が熱いなあ
百合度 ★★☆☆☆
1話まで視聴 ◯
百合度 ★★★★★?
1話まで視聴 ◎
1話まで視聴 ◯
「あ、ここからー」枠
ほとんどてさぐれの続編
1話まで視聴 ◎
こういう絵柄って女子向けでストーリーが苦手なパターン多いんだけど全然そんなことなかった
もふもふだった
ケセパサだった
男がかわいかった♂
百合度 ?
1話まで視聴 ◎
脚本家?が不穏とのことでどうなるか未だ様子見
1話まで視聴 ◯
黒髪のほうが即落ちするの可愛くて変な気分になる
でも一気に事が進展するのはあまり好きじゃない、そこはやっぱこれ系ジャンルっぽい
原作では一気に襲われてるシーンとか、マイルドになってるらしい
他の状況
でびどる → 悩ましい、ひもてはうすと同時期にあるの趣深い
SAO → どこまで見たか忘れた、これも悩ましい。個人的にSAOは1期が一番好きなんだよね
妹だけど妹じゃない → これ見るなら先にエロマンガ先生見るべきだと思うんだけど合ってるのかな(そして見ない)
ジョジョ → 前期で止まってる
逆裁 → 前期で止まってる
ゴールデンカムイ → 前期で止まってる
豚野郎 → 俺向きではない、たぶん宇宙より遠い場所とか見るタイプの人向けと予想
ソラとウミのアイダ → 少しだけ見た
閃乱カグラ → 友人が「モロ出しやんけ!」と言ってたがdアニメストアは規制有りだった
多すぎるって
そう言えば、今回全部ニコ動とAmazonプライムで完結してる、ついにこの時代が来たか
まだ出揃ってないが、今期は個人的にかなりヤバイ、量が多すぎる
S 絶対見る
A 多分最後まで見る
B 面白かった、多分見る(が数次第で落ちる)
C 3話くらいは見るかもしれない
X 盛り上がり次第ではひょっとしたら見るかも
Y 俺にはあわない
Z 見ない
やがて君になる A 1.25倍速で見る。等倍は恥ずかしい
ゾンビランドサガ B 今期ダークホース暫定、S化しそう 宮野がいる安心感
スライム B 意外と良さそうだった
抱かれたい男 X ニコ動でやれば見る
でびどる X 長いよなやっぱ
SSSS Y
SAO Z どっかで脱落したがどこで脱落したか覚えてない、2期は見た
ジョジョ Z 3期で止まってる
うちのメイド 予想A〜C
寄宿学園 予想B〜X マガジンだし
となりの吸血鬼さん 予想S〜C
RELEASE THE SPYCE 予想?
妹 予測X
ベルゼブブ 予想B〜Y
Ingress 予想?
ひもてはうす 予想?
ゴールデンカムイ 1期みないと
「ISLAND」
ヒロインだと思ってたら娘だった…?しかも時間を戻ってたんじゃなくて時間を止めてなぜか同じシチュエーションが繰り返される世界だった??
……捻り過ぎだろ
もっと真ヒロインである母親との絡みというか、兆し的な描写が欲しかったような気もする最後駆け足すぎた
面白かったけど運が悪かった。同時期に「あそびあそばせ」というダークホースが潜んでいたとは…
邪神ちゃんとユリネのコントは面白いんだけど、その他のキャラとの絡みももっと欲しかったきもする
目立っていたのはメデューサくらいだった
ママァ…は?!管理人さんは炬燵だった?!人をダメにする管理人さん…
しかし一番ドキドキしたのは妹ちゃんの友達二人組に挟まれてるときだった。あの二人はヤバい(含性的意味)
面白かったです。あれだななろう系の皮をかぶった正統派ライトノベルでしたね
たった1カットで、眼鏡標準装備のアリシアさんを軽く飛び越えていきましたよ?
アリシアさん損な役回り…幸せになって欲しいな(2番目に好み)
しかしディアヴロの過去のトラウマがあんな形で伏線になっていたとは
作画は褒められたものじゃないですが、大切な人を思いやる気持ちは凄く伝わってきました
正直ヒロインが空気だったような気もしますが、旅を通じて絆を育んでいたからこそ奇跡が起こせたんでしょう
「七星のスバル」
んーつまらなかったなぁ…アリシアさんといい今期眼鏡不遇過ぎない?
ゲーム内の能力を現実でも使えるというのは結構わくわくしたんですが
主人公たちの目的がそれを阻止する方向になりそうで設定を生かせそうにない
安っぽい仲間ゴッコと言ってしまえばそうなんだけど、恋愛絡みがあるから余計にそう感じるのかも知れん
「はるかなレシーブ」
面白かったです。エロスはほとんど感じないんだけど…いや~いいケツしてたなぁ!!
後半試合に持っていかれましたが、かなたの元カノ関係が話の本題だと思うのでその話が欲しかったか
面白かったです。しかしなんてありがたみの無いパンツなんだっ(吐き捨てるように)!
原作漫画の納豆のような作画とはいきませんでしたが、逆にチオもマナミも漂白されて可愛くなりましたね
つまらなかったです。芸能人が見たいんじゃないんだよなぁ~業界ものとしてもアイドルものとしても中途半端
なげぇよ。もっとイチャイチャしろ!あとOVA付原作漫画で稼ぐ気だな
これもなろう系の皮をかぶった正統派ライトノベルでしたね。悪くは無かったんだけど戦闘がつまらなかった
作画の出来はしょうがないにしても、もっと面白く出来たポテンシャルはある作品だと思うんだけど
戦闘を描く(作画的な意味では無くて)のが苦手な人が多いのかな
「あそびあそばせ」
こっちの眼鏡は一人接吻を経験してしまい、やはり眼鏡は不遇なのか何故だあんなにエロいのに?
しかしまともな人が一人も居ねぇw委員長お前までもw 特にオリビア兄w
https://anond.hatelabo.jp/20180720010441
何もわかってないね。「一部の人気者だけに出番が集中して当たり前、それ以外は損害」っていう視野の狭い考え方がすでにおかしい。
人気者だっていつまでも人気者じゃないし、今成果の出てないキャラだって、今後人気出ないとは限らない。ソーシャルゲームとして本当に長期的に収益をあげたいなら、今人気があるキャラだけじゃなくて、まだ日の当たってないダークホース的なキャラの掘り下げも常にしとかなきゃいけないんだよ。
それに、このゲームがだれもがシンデレラをお題目にしてんだから、それを裏切って不公平感が募る方が、将来的には絶対マイナス。