はてなキーワード: みゆきとは
という条件で自分が全巻所持している漫画のタイトル一覧を書いてみる。
本棚を眺めて目に入った順番から書き出しているので、作品タイトルや作者名で50音順になっていない事はどうかご容赦ください。
魔殺ノート退魔針 全11巻 作者 菊地秀行 斎藤岬 (※幻冬舎コミックス)
魔殺ノート退魔針 魔針胎動編 全6巻 作者 菊地秀行 斎藤岬 (※幻冬舎コミックス)
MMR マガジンミステリー調査班 全13巻 作者 石垣ゆうき
GetBackers-奪還屋- 全39巻 作者 青樹佑夜 綾峰欄人
コータローまかりとおる! 全59巻 作者 蛭田達也
新・コータローまかりとおる! 柔道編 全27巻 作者 蛭田達也
コータローまかりとおる! L 8巻 作者 蛭田達也
デトロイト・メタル・シティ 全10巻 作者 若杉公徳
花さか天使テンテンくん 全17巻 作者 小栗かずまた
Mr.FULLSWING 全24巻 作者 鈴木信也
ライジングインパクト 全17巻 作者 鈴木央
ペナントレース やまだたいちの奇蹟 全14巻 作者 こせきこうじ
新ジャングルの王者ターちゃん♡ 全20巻 作者 徳弘正也
ジョジョの奇妙な冒険 全63巻 作者 荒木飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン 全17巻 作者 荒木飛呂彦
スティール・ボール・ラン 全24巻 作者 荒木飛呂彦
機動警察パトレイバー 全22巻 作者 ゆうきまさみ
最強!都立あおい坂高校野球部 全26巻 作者 田中モトユキ
最遊記RELOAD 全10巻 作者 峰倉かずや (※一迅社)
バイオレンスジャック 全31巻 作者 永井豪(※日本文芸社)
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 全3巻 作者 千葉智宏 ときた洸一
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R 全4巻 作者 千葉智宏 戸田泰成
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 全2巻 作者 千葉智宏 ときた洸一
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 全4巻 作者 千葉智宏 ときた洸一
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY 全2巻 作者 千葉智宏 ときた洸一
機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYSスペシャルエディション 全1巻 作者 千葉智宏 ときた洸一 (※メディアワークス)
真月譚月姫 全10巻 作者 佐々木少年 (※メディアワークス)
MELTY BLOOD 全9巻 作者 桐嶋たける
MELTY BLOOD X 全2巻 作者 桐嶋たける
以上となりました。
こうやって改めてタイトルを並べて見ると、自分は少年漫画ばかり集めて少女漫画には殆ど触れてないんだなあ…と思った。
秋田書店系209冊、白泉社系102冊、集英社系609冊、小学館系397冊、少年画報社系37冊、スクウェア・エニックス系58冊、その他38冊、角川系37冊で計算違いが無ければ合計1487冊です。多分。
【追記】
講談社系378冊が抜けていました。計算違いが無ければ合計1865冊です。多分
【追記2】
が抜けていました。合計1902冊です。多分
【追記3】
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 飛んで火に入る)夏の虫
・03 上杉 うえすぎ
・04 秋田(県
・05 [3択]ブルーベリー
・09 寛永寺 かんえいじ
・13 茨城(県
・14 マイケル・J・フォックス
・15 S(状結腸
・18 オシロイバナ
・21 ワードローブ
・22 [2択]光
・25 [3択]間宮祥太朗 まみやしょうたろう
・26 神ってる
・29 イギリス
・30e [3択]アリシン
最近ドクターストーンというアニメの録画を見て年甲斐も無く「滅茶苦茶面白いなこれ!」って思って感動した。
人生って嫌な事も多くて、正直先も真っ暗で最終的に悲惨な結末を迎えるかもしれないな…って暗い想像をする事もよくあるんだけど
そういう時ベタだけど「うわめっちゃおもしれえなこれ!」ってコンテンツに出会えたらそれが一瞬でも生き甲斐になれる事がある気がする
なのでここ10年という最近に「これに触れる事が俺の生き甲斐なんだ!」ってくらいハマった物を少しずつ思い出して一度書き出してみたくなった
思い出せない物も沢山あるだろうけど、それでもその時その一瞬でも楽しめたのならきっと幸せな事だったんだと思う。ハマった年も覚えているなら書く事にする。
生まれて初めて最後まで追った深夜アニメ。このアニメを録画するためにブルーレイレコーダーを購入した。
機動戦士ガンダムSEEDの監督福田己津央氏が製作に携わっているという事で怖い物見たさで見始めたのだけど、見ている内に見事にハマってしまった。
OPに出てくるキラっぽいキャラが出るまではとにかく見ようかな…と思ってたんだけど、まさにそのキラっぽいキャラが出てくる4~5話で完璧にハマってしまった。本当に大好きだった。
次回が公開される一週間後を待ちきれず、放送日が来るまで何回も何回も録画した回を見返して待っていた覚えがある。今の自分からは考えられないくらいハマっていた。放送後に発売されたゲーム版もスパロボも買っていない。
イニストラード~ラヴニカへの回帰がスタンダートだった頃のMTG。当時友人達と一緒に遠くのカードショップまでカードを買いに行くほどハマっていた。
少年時代コロコロコミックで連載していたMTG時代のデュエルマスターズが好きだったんだけど、地元にMTGを取り扱っているショップが無かったので実際遊べるようになるのにその漫画を読んでいた頃から10年以上かかった。
基本的に安いカードしか買わないようにしていたんだけど、それでも結構な額を使ったような覚えがある。今ではその友人達との縁は切れたけれど、MTGだけは今でもMTGアリーナで遊んでいる。
当時ニコニコ動画でMTGの架空デュエル動画が大いに盛り上がっていて、そのシリーズが好きだった。所謂「例のアレ」ジャンルなので今となっては不謹慎かな、と思う。
当時菊地秀行氏や夢枕獏氏の作品の影響で所謂伝奇バイオレンス小説にハマっていて、何でも良いから面白い伝奇小説は無いか!?と思っていた時期に古本屋で出会ったのが講談社ノベルスの空の境界だった。
一冊100円という事でとりあえず上下巻買って読んだんだけど、とにかく読みづらくて「Fateとか月姫好きな人間はこんな読みづらい文章の作品にハマったのか…?」と読み始めた頃は思っていた。
読みづらい、とにかく読みづらい…と思いながら読んでいたけど上巻の終盤に始まる第五章・矛盾螺旋あたりから「あれ?この本読みづらいけど結構面白いのでは…?」と思い始め、下巻を読破する頃には完全にハマっていた。
正直今でもこの本の内容を理解しきれているとは言えないけど、主人公両儀式とその親友黒桐幹也の恋愛物語にもうのめり込んでしまった。しばらく後にこの作品がアニメ化している事を知りすぐにレンタルで全巻借りて見た。
アニメの出来もとても素晴らしくもう空の境界熱は止まる所を知らなかった。生まれて初めてアニメのDVD、それも初回限定盤を買ってしまったし書店でアンソロジーコミックスも買った。寝ても覚めても両儀式の事ばかり考えていた。
この自分の「好きだ!」「こういうのが見たい!」という熱量が、自分にSSを書かせる行動力も与えてくれた。とあるコミュニティで空の境界のSSを投下していたのもこの時期だったと思う。出来はあれだったけど、熱量はあった。
空の境界と同じ世界の話という事でメルティブラッドにも手を出してプレイしたし、メルティブラッドと同じ世界という事でついにCS版Fateにも手を出してしまった。クリアするのに60時間以上かかったけど、あれも凄いノベルゲームだった。
ここまで来るともう空の境界が面白い、というだけでは収まらなかった。Fateの前日譚という事でFate/Zeroの小説を通販で全巻買って読んだ。滅茶苦茶面白かった。その後はネットの各所でFateのSSを読み耽りまくっていた。
空の境界のアニメを見たんだから他の型月作品のアニメも見るか!という事で、真月譚月姫、DEEN版Fate/stay nightのTV版と劇場版、Fate/Zeroのアニメをセールの時に全巻借りて三日で全話見てしまった。
正直今の自分には信じられないくらいの熱量がこの頃の自分にはあったと思う。倍速でアニメを見るのもしんどい今の自分が、TVアニメを計5クール分と劇場版アニメ一本を立て続けに見るとか、完全にハマっていた。
その後空の境界の続編小説が発売されている事を知りそれも読み、未来福音の劇場版も楽しみだったけれど劇場には見に行けなかったのでレンタルで旧作扱いになる一年後に100円で借りて見た。これも中々面白かった。
この型月熱はずっと続くかと思っていたけど、ハマってから数年経つとやっぱり少しずつ冷めてしまった。色んな要因が重なった物だと思う。
型月ファン同士の嫌になるような叩き合いを見たとか、とある型月ファンサイトで作品叩きやらキャラ叩きやら嫌な思いをしたとか、自分の中で神聖視していた式のエッチな絵を見て衝撃を受けたとか、色々重なった。
結局2014年頃に放送されたUBWのアニメ版は「劇場版の中で出来た自分のイメージと違うと嫌だから」という理由で見なかった。2017年にやっていたアポクリファのアニメは見たけど、こっちは先入観無く最後まで楽しめた。
多分今でも作品に触れたらそれなりに楽しめるんだろうなって思う。3/16事件とかDDDとか型月熱が冷めた後に触れてもそれなりに楽しかったから。それにしても、空の境界に熱狂してた頃は本当に楽しかった。
ある時月刊少年マガジンを立ち読みした時に「陸奥VS呂布」という謎の煽りを見て何だこの漫画は…?と思ったのがこの漫画に対する第一印象だったのは覚えている。実際に読んだのはそれから大分経ってからだった気がする。
刃牙の烈海王ボクシング編が「烈の門」と言われたり、夢枕獏の餓狼伝をパクった作品だと夢枕獏本人に名指しで批判された事で、タイトルだけは読む前から知っていた。知っていたけど、中々手に取る気が起きなかった
それでもまあ有名だからきっと面白いんだろうな…と思って読み始めた所、最初の方は絵がお世辞にも上手いとは言えなかったり背景も正直手抜きだと思っていたけれど、いつしか…いつの間にか読む内にこの漫画にハマっていた。
第二部の決勝戦の頃には完全にハマっていたから、恐らくその前の片山右京戦・飛田高明戦あたりでハマっていたのかもしれない。第一部初期はあー夢枕獏作品のパクリと言われたのも分かる…と思いながら読んでいたから。
気付いた時にはグラップラー刃牙や夢枕獏の作品より修羅の門には好きになっていた自分に驚いた。特に第四部バーリ・トゥード編は未だに全格闘漫画で一番面白いパートなのでは?と思っているほどお気に入りだったりする。
修羅の門を読み終えた後には「とにかく修羅関係の作品が読みたい!」と最初は歴史物だからという理由で全く興味が無かったスピンオフ修羅の刻も読んでいてそちらにもハマっていた。幕末編と西部編、とにかく面白いんですよ。
その修羅の刻も読み終えると「もう修羅でなくても良い…川原先生の作品なら何でも良い!」と、あの大長編海皇紀にも手を出していた。とにかく長くて表紙で何巻か見分けが付かない漫画、といえば知る人も居るかもしれない。
これもとにかく長かったんだけど…読み終える頃には「これもしかして修羅の門より面白くね!?」というくらいハマっていた。修羅の門を描いたご褒美なのか、とにかく川原先生の当時描きたい物を描いた漫画、だったのかもしれない。
この長い海皇紀もコツコツ集めて読み終えた頃には、他に読める川原先生の作品といえばパラダイス学園やあした青空、エンジェル、HEROなどの短期連載作品か…それとも当時月マガで連載していた修羅の門の続編か、だった。
修羅の門とは全然雰囲気が違うなあと思いながらも川原先生の初期の作品も読んだし、修羅の門第弐門も九十九VS姜子牙戦あたりから毎月リアルタイムで月マガを立ち読みして追っていた。とにかく夢中になっていた。
九十九VS子牙戦の間に挟まれた九十九VSケンシン・マエダ戦は「もしかしてこれ本当に九十九は負けたのでは…」と読んでいてハラハラしたし、その後のラスボス・海堂さんと九十九の戦いは最後までどちらが勝つか読めなかった。
この修羅の門第弐門のエピローグ、或いはプロローグにあたる修羅の刻・昭和編がその後月マガで連載されたのだけど、こちらも最後まで面白かった。あまりの面白さに単行本も珍しく新刊で買いました。これまた面白かった。
その修羅の刻・昭和編を読んで自分の中で一旦何かが満足したのか…川原先生の新作・龍帥の翼は自然と読まなくなった。これも海皇紀と同じで長くなりそうだ、と思ったのかもしれない。実際読んでみたら面白いんだろうけど。
これもいつ頃ハマったのかは覚えてないけど、少なくともアニメの四期が始まる以前だったような覚えがある。揺れるイントゥ・ザ・ブルー、が面白かった事がこの作品にハマった切っ掛けだったような気がするけどあまり覚えていない。
フルメタは最初の一巻か二巻かを読んだ後にその後長年放置していた覚えがあるんだけど、何かがきっかけで積読を崩してからはもう夢中になってフルメタを読み耽っていた。恐らく当時ロボアニメにハマっていたんだと思う。
短編はあまり好みじゃなかったけど、長編と中編が面白いのなんの。途中で積読が何巻か抜けていた時は自転車で即書店に走ってその抜けを埋めて読むくらい、それほどこの小説にハマっていた。夢中になって読んでいた。
途中で作者の後書きに反感を持ったり、正直最後の方の駆け足展開ご都合展開は好みじゃないと思ったけど、それでも面白くて時間を忘れて読んだ小説だった。スピンオフにあたるアナザーは未だ読んでいない。
2015年に荒川弘氏のコミカライズ版がTVアニメ化した作品。アニメの一話を見て面白いな!と思い、二話までにそれまで積んでいた角川文庫のアルスラーン戦記を全て読み終えた。滅茶苦茶面白かった。
アニメ版アルスラーン戦記も主題歌が良く荒川弘先生のキャラデザが魅力的という事で中々楽しく見ていた。割と初期に原作漫画を追い越してしまった影響か最後の方はアニオリ展開になってしまったのは残念だった。
とにかくこのアルスラーン戦記を読破した事で「やっぱり田中芳樹作品は面白い!」と思い、マヴァール年代記やタイタニア、夏の魔術や灼熱の竜騎兵等々それまで買っただけで積んでいた田中芳樹作品を貪るように読んでいた。
その中でも銀河英雄伝説は「数年かけてOVAを外伝まで完全に制覇したのに、何で大まかな話を知ってる話をもう一度活字で読まなければいけないんだ?」と思っていた。実際読んだら、凄い面白かった。
当たり前だけどアニメと小説は媒体が違うという一番の特徴があって、どれだけ声優さんやナレーターの人の語りを入れてもアニメでは原作小説で描かれていた部分をそのまま全て作品に出来る訳ではないのだな、と思った。
OVA版が長いのもあって丁度内容を忘れ始めていた事もあってか、それとも純粋にこの小説が名作だからか、この場面や台詞は先にアニメで見て知っているなと思いながらもワクワクしながら読んでいた。
本編10巻外伝4巻の計14巻を読破した後は満足感と寂寥感の両方があったかもしれない。長い小説だけど、2018年と2020年にリメイク版が地上波で放送された時はまた熱が蘇り読み返した。本当に良い作家さんだと思う。
自分の中で小説・ライトノベルを読むのが何より楽しみだった時期に読み耽っていた作品。これも一巻だけ読んだ後は長い事積んでいたけど、ふと他人のとらドラ!読後の感想を見かけてこれは面白そうだと思い積読を崩し始めた。
どんな作品にも言えるけど、ある時期話題になった作品というのはやっぱり話題になるだけの面白さはある物だと思う。一度読み始めると「この先は一体どうなるんだ!?」と気になって気になって仕方なくなった。
この作品を読んでいて特徴的だと思ったのは、ヒロイン達が男にとって都合の良い一種のアイドルではなく醜い所・駄目な所・嫌な所もある人間臭い存在として描かれている所だった。逆に男子達には理想が入っていた気がする。
積読を読み終えると続き読みたさに書店へ走り、それも読み終えると今度は「竹宮ゆゆこ先生の作品なら何でも良い!」とわたしたちの田村くんとゴールデンタイムも買って読み始めた。こちらも同じく最後まで楽しませてもらった。
特にゴールデンタイムは途中まではもしかしてこれはとらドラ!に匹敵する名作なのではないだろうか?と思っていた。とらドラより巻数が少なかったためか終盤は駆け足気味に話が終わらせたのが残念だった。
ゴールデンタイム以降竹宮ゆゆこ先生の作品には触れていないけれど、彼女が電撃文庫で発表した二十数巻の小説はある時期の自分を本当に楽しませてくれた素晴らしい作品だった。本当にありがたい事だと思う。
いつだったか自分の中で野球漫画ブームが起きていた時期があった覚えがある。現実の野球が大好きという訳ではないけど、漫画というフィクションの中で描かれる野球という競技には本当にワクワクさせられた。
ドカベンなどの水島新司作品は書店で片っ端から買い漁ったし、他にもあだち充作品、ラストイニング、おおきく振りかぶって、名門!第三野球部、ペナントレースやまだたいちの奇蹟などとにかく野球漫画を読みまくった。面白かった。
登場する女の子の可愛さは最強!都立あおい坂高校野球部が抜群だった気がする。中でも一番読んでいて夢中になれた作品はラストイニングだけど、結局何とか甲子園に出場した所以降はまだ読んでいない。いつか読みたい。
野球漫画を片っ端から読んでいく内に、それまでタイトルと絵だけは知っていたけど読んだ事が無かったあだち充作品にも触れる事になった。最初に読んだ作品はH2だったと思うけどこれがもう面白いのなんの。
野球と恋愛をセットの物として描くからこっちは今野球が読みたいだけなのに!と思っている時はその恋愛要素が鬱陶しく感じる事もあったけど、それ込みで野球というスポーツを描く作品として本当に面白かった。
H2の後はタッチやクロスゲームなどの野球物は勿論の事、ラフ・虹色とうがらし・いつも美空、みゆきなど野球要素が無いあだち充作品も明後日は読み耽っていた。読んでいて一番自分に合ってるな、と思ったのはクロスゲームだった。
古本屋で全巻セットがお得なお値段で売られていた事から出会った作品。タイトルだけは知っていたけどあまりに長すぎて自分が読む事は無いだろうな、と思っていたから意外な出会いだった。
82年連載開始の漫画という事で、最初は絵も内容も古いな…と思いながら読んでいたけど、絵が読みやすくなったりキャラクターに愛着を感じ始める頃には流石長期連載される漫画だけあって面白い!と思いハマっていた。
主人公コータローがとにかく作中で色んな事に手を出すのでこういう漫画である、と一言では言えないんだけれど…格闘・バトル・学園物の漫画というのが近い気がする。もっと言うなら何でも有り漫画なのかもしれない。
全59巻という長さにも拘らず最初から最後まで面白いストーリー漫画というのは本当に衝撃的だった。これは続編も面白いに違いない!と早速柔道編も買って読んだけど期待は裏切られる事無くやはりそちらも名作だった。
この名作少年漫画が原作者の蛭田達也先生の病気療養が理由で2004年から連載が休止している事は知っているけど、実際に単行本最終巻を読むともうここから先は読めないんだな…と寂しく思ってしまった。
コータローまかりとおる!の連載が休止して再来年で20年、この名作の続きが世に出る事があればこんなにめでたい事も無いのに…と思う。昔の漫画だけど本当に面白くて90巻以上退屈せずに読めるって凄い事だと思う。
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
えっアマプラ聴けるの?!いいこときいた、ありがと。みゆき聴くためにApple Music入ったのに全然なくて泣いてたところ
国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0200M_S0A600C1NNC000/
違った
2010年1月下旬、22日頃から"ジミンガー"がすでに流行し始めていた
同月、朝日新聞の天声人語も"鳩山内閣は『自民政権のせい』という言葉を禁止すべき"と書いてたらしい
更に前があった
2010年1月17日2ちゃんねるのスレタイに初めてジミンガーが登場する 【衆愚戦隊】鳩山民主党研究第357弾【ジミンガー】 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1263717190/
このスレの立ったニュース極東板の過去スレを見ると"超獣ジミンガー"という単語があった。これはマジンガーZの敵にかけてあるらしい。
"超獣ジミンガー"を検索すると、2010年1月9日のあるブログ記事に"ジミンガーZ"が登場し、そこに"超獣ジミンガー"も登場する。
AA付きでこういう替え歌も作られたようだ。AA付きということは2ちゃんねる起源なのだろうか。コラ画像も存在する。
2010年1月8日には替え歌がとあるまとめブログに上がっていた。
■ジミンガーZ
今だ だしたる ブレブレファイアー
ママンガーゴッド
日本をくだく 国砕貢献
日本の金は ばらまくために
みゆきとボクの思い出ゲット
発射命中! しないよ決弾
ジミンガーバッド
○○ガーはマジンガーのもじりとして始まったようだ。と言ってしまいたいのだが、ジミンガーZで検索するとhttps://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC が引っかかり、○○ガーは当初戦隊ヒーローの名前をイメージして使われていたと解説されている。起源の2ちゃんねるのスレにリンクでも張っておいてくれれば楽なのに、そこは自分で調べなければならないようだ。面倒くさい。
コピペ運動会という転載ブログにで見つかったタイムスタンプによると2010年1月22日の書き込みからの転載らしいからジミンガーZより時間的に後になる。2ちゃんねるではマジンガーZ系が古いが、ニコニコ動画の国会中継動画では戦隊ヒーローをイメージして使われていたのだろうか?
【北海道】
経験はあまりないらしいが積極的でよかった。やはり北海道らしく体がでかい。
【青森】
彼氏持ちなのにセックスに飢えていた模様。貪欲すぎてちょっとひいた。
【岩手】
一関からわざわざ盛岡まで車を飛ばしてきてくれた。チャットアプリで遠方の相手でも会えれば会うらしい。
【秋田】
ひなこ・21歳、女子大生
秋田市街の車で入れるラブホで2発。とにかくたくさんセックスがしたいらしい。特に県外の人としたいとのこと。
秋田美人らしいが、ちょっとギャルっぽい。他の女の子もそうだが秋田は貧乳率が高い。
みき・35歳、看護師
やっぱり貧乳。鏡の前でやるのがマイブームらしい。真面目そうに見えて変態。
たまたま新幹線で知り合いになってその後能代ってとこに飲みに行った流れでセックス。古いラブホで少し匂いがきつかった。
【宮城】
なし
【山形】
めちゃくちゃ忙しくてラブホに行く時間がないという理由だけで土曜日の早朝にアパートまで出向いて時短セックス2発。
一人暮らしの女子の部屋でセックスするのはいつもながら興奮する。ベッドギシギシしてた。先生だからなのか声がでかい。
【福島】
なし
【茨城】
みずき・22歳、看護師
一人っ子で嫌われるのを極端に嫌うらしく、なんでも言うことを聞いてくれた。それでやっていけるのか…?
【栃木】
足利のラブホで中出しセックス3発。史上最多。さすがにきつかった。
巨乳、とにかく巨乳。あれはGかHはあった。でかすぎるのも考えもの。彼氏持ちなのにセックスしたくてたまらないとのこと。
【群馬】
高崎のラブホでセックス2発。手マンで何回でもイけるが、そのうち潮を吹く。潮吹きしたら恥ずかしがってた、かわいい。
経験人数が少ないらしく、テクニックはいまいち。仕込む価値はあり。群馬だからなのか肌はザラザラ。
前橋で飲んでいた時に仲良くなってその流れでホテルでセックス。
割とお堅い印象なのに酔わせるとエロい。連絡が頻繁にくるのがちょっとめんどくさい。
※首都圏に出張することはないので埼玉、千葉、東京、神奈川は省略
【長野】
かなこ・30歳、看護師
長野市の自宅で中出しセックス。2泊してずっとセックスしてた。最高のセフレ。
【山梨】
なし
【静岡】
【新潟】
転職して東京に行きたいらしい。新潟の人の東京志向の強さはなんなの。
みう・27歳、アパレル
新潟市内のラブホでセックス2発。かわいいけどガリガリであんまり締まりもよくない。
やはり東京のアパレルに転職したいらしい。アパレルなだけあっておしゃれだが痩せすぎ。
【富山】
なし
【石川】
ナミ・32歳、OL(既婚)
性格はとてもよくて話は合うんだけど、性的にはあんまり興奮しない。
【福井】
福井市のホテルに泊まって夜と朝にセックス。若いのにテクニックありすぎ。
俺以外にもセフレが2人いるらしい。テクニックは最高だが病気が怖いので必ずゴムを装着する。
【愛知】
まき・26歳、主婦
チャットアプリで知り合ってすぐ金山のラブホでセックス2発。経験はあまりないらしく正常位とバックのみ。
この年で主婦ってちょっと怖い。ヤンキー経過と思ったらオタクっぽい。
【岐阜】
マッチングアプリで知り合ってその日にラブホでセックス2発。割とマグロ。
美容師だからかよくしゃべる。疲れてるときはちょっとめんどくさい。
【滋賀】
なし
【三重】
なし(未踏)
【和歌山】
なし(未踏)
【京都】
チャットアプリで知り合う。川端通りのラブホでセックス2発。対面座位が好き。
スタイルはいい。スタイルは・・・。若いだけあって肌すべすべ。
なお・27歳、インストラクター
出張中にマッチングアプリでダメもとでいいね!したらマッチしたので、軽く飲んで彼女の部屋で夜と朝にセックス2発。
職業柄スタイルも見た目もめちゃくちゃいいがマッチングアプリで遊びまくっているらしいのでゴムは必須。
ゆみ・22歳、大学生
京都市内のHUBで飲んでいたときに知り合う。少し酔っていたのでラブホで1発のみ。
京都だけあって学生が多い。お金がないのか少し下着がボロかったのが気になった。
【奈良】
なし(未踏)
【大阪】
チャットアプリで知り合う。梅田のラブホで勢いで中出し2発。脱がせたら意外とまだまだいける体だった。
チャットアプリで知り合う。難波のラブホで2発。騎乗位が好きなだけあって腰振りがすごい。
見た目はなかなかいいのだが、意外に毛深い。今度会ったら処理してあげたい。
【兵庫】
明石で飲んでるときに知り合った。明石駅からちょっと歩いたラブホで2発。久しぶりだったらしくすごかった。
見た目は40には見えない若さ。自営業だからか人の懐に入るのがうまい。
ポートアイランドにキャンパスのある大学に通っているらしい。モデル体型だが締まりは良くない。
【岡山】
ゆうか・32歳、自営業(既婚)
移動中の新幹線でチャットアプリをいじっていたときに知り合う。岡山駅から少し離れたラブホでセックス2発。
【広島】
チャットアプリで知り合う。広島市内のラブホで中出し2発。中出しが好きらしい。中に出されるだけで1回イける体質。
風俗狂いの旦那と離婚したがっている。俺と既成事実を作って離婚したいらしいが、俺はそのつもりはない。
チャットアプリで知り合う。処女。せっかくなので広島市内のそこそこいいホテルを予約して処女卒業。翌朝もう1発。後日ラブホにも行ってセックス2発。
知り合った当初は高校生だった。通話で1年半オナニーやらいろいろ仕込んだ。口癖は「はやくおとなになりたい」。学校の先生になりたいらしい。まあまあかわいいが言動が痛々しい。
【山口】
チャットアプリで知り合う。彼女の部屋でセックス2発。泊まらず帰った。
見た目は真面目そうだがビッチ。やりたいと思った男と手当たり次第にやってるらしい。
【島根】
宍道湖の温泉宿でナンパ。松江市内のラブホでセックス2発。かなり飢えてた。
【鳥取】
さすがに人いないだろ…と思ったが米子駅前のイオンで知り合う。近くにラブホもないので宿泊先のホテルをダブルの部屋に変更してセックス2発。
経験人数1人、1回だったらしい。本当かわからないがセックスで初めて気持ちよくなったと言ってくれて嬉しい限り。貧乳だが肌すべすべ。
【香川】
なし(未踏)
【徳島】
なし(未踏)
【愛媛】
なし(未踏)
【高知】
りさ・26歳、OL
【福岡】
マッチングアプリで知り合う。遠距離恋愛中。中洲のラブホでセックス2発。名器。
エロいわりにほぼ経験なし。彼氏のがでかすぎて痛くて入らないらしい。俺のも同じくらいなので時間をかけて挿入。ゴムありなのにお腹にかけられるのが好き。
もえ・25歳、営業職
チャットアプリで知り合う。処女。中洲のラブホテルでセックス1発して処女卒業。後日同じラブホでもう1発。
キスが好き。寂しがり。中が狭く入るまでがかなり大変だった。
ゆう・21歳、大学生
チャットアプリで知り合う。ドM。一人暮らしの部屋でセックス2発。なぜか紐パンだった。
ちょっとおバカ。たぶん頼まれれば誰とでもセックスしそうだが本人は否定。
【佐賀】
【長崎】
【熊本】
【大分】
【宮崎】
【鹿児島】
【沖縄】
まったくもって
ピエン超えてパオンよ!
もうそんなわけでお昼も済ませちゃいました。
お昼までが勝負なので、
今日のお仕事はもう終わっても同然寺の和尚さんに怒られそうだけど、
私も言ってみたいわ!
納言のみゆきさんみたいに、
それぞれの街の特色を言うやつ!
やっと言えたわいっ回言ってみたかったし、
本当に噂では聞いてたけど美味しくてクリビツギョウテンよ。
あと、
もう1つ言えちゃったわー。
最近さ、
なんか物足りないなって思ってたんだけど、
そのせいだったんだわ!って今気付いたし。
でもさ、
でも原産国は近いような気がする。
だからパスタにタバスコをかけるのは膳か悪か?問題あるじゃない。
あれってパスタにかけて食べていいんのよね?
なんか急に正解が分からなくなってきて自信なくなっちゃったわ。
あと、
それも覚えといて!
私たちもするじゃない。
海苔巻き片手に街歩きするやつ!
さすがナポリのピザを食べてから死ねばいいじゃないパンやお菓子がなければって言う
忘れちゃったけど、
今ナポリっ子には
そう思ってやまないわ。
じゃ!そろそろ行くわね!
以上平野ノラでした!
まったねー!
うふふ。
相変わらず目玉焼きが挟まったベーコンレタストマトサンドにドハマり中。
これがあればもう、
欲張りを全部挟んだ感じよ!
単純にトマトウォーラーはトマトの風味が付くかなと思ってやってみたら、
レモンやグレープフルーツなぞ一緒に入れてみた方がいいのかしらねって思ったけど、
組み合わせの妙だとも思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ストーリーは、血の繋がっていない腹違いの妹『みゆき』と、才色兼備な同級生『みゆき』の間で
物語終盤で、サッカー日本代表に選出された顔も性格もイケメンの新キャラが登場。ソッコー妹のみゆきに求婚。トントン拍子に話が進む。
ラスト1話前、マスコミを大勢呼んでの結婚披露宴の祝辞で、主人公が妹とは血が繋がっていない事を暴露。「みゆきが好きだもん・・・別れたくないもん・・・」と泣きベソ。会場ドン引き。
(作中で描写されてないが、スター選手のスキャンダルにマスコミ総出で大騒ぎ、代表戦は酷い有り様だった事だろう)
主人公のために大学合格を蹴って一緒に浪人までしてくれた同級生のみゆきに、妹との結婚報告の葉書を送りつけるクズっぷり。
アニメ版の主題歌になった、H2Oの名曲「想い出がいっぱい」の歌詞を載せて爽やかなラストを演出するも、
大勢の人間を振り回したすえ、資産家の親の金を頼りに海外逃亡を続けるであろう、大人の階段全く登ってない兄妹が浜辺を楽しそうに歩くコマで締め。
そんな、あだち充先生原作の漫画『みゆき』が今ならサンダーうぇぶりで無料で全巻読み放題!絶対読んでくれよな!
https://www.sunday-webry.com/comic_share.php?comic_id=488&volume_id=4709
「萌えた体験談コピペ保管庫」を検索して、検索窓にタイトル入れてくれ
●TOP10位
た・ね・う・ま
婚約者M子
おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
【おまけ】「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝 ※ネットで検索しろ。傑作だ
●TOP21-100位
母ちゃんより怖い女
一番興奮したH
お局女が堕ちる時
先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた
気の弱い先輩にやりたい放題してた話
E姉
★裸でドアの向こう側に★
まこと1 2
満里奈
十年年上の女教師とやりまくった話をする。
超天然で無防備な叔母
一芸
★お嬢様と後背位★
劇団の後輩
中2の志保と
★菜月と撮影会★
ムチムチ店長
女友人のパソコンを復旧してみたら
強い女
嫁取り物語
真由美
だったら充分
創立記念パーティー
メル友の美穂
バイト先の先輩と。
ひみつの授業
お風呂入りたい!
こ・・・こんないやらしい事・・・
不憫な姉
妹・みゆ
首輪の使い方教えてください
奥様、調教されたらどこまでやるか
生物部の先輩に手コキされる
俺の妻が他人の女になった
回転寿司だけどなパンティーとは何事だパンティー!!語尾にパンティーを被せるのは意味が分からないからやめなさいパンティー!!
喜び悲しみくり返しパンティー
何だそりゃパンティー!生まれ変わってもまたパンティーを被るのかパンティー!一度目の人生だけじゃ飽き足らず、二度目の人生でもパンティーを被るのかパンティー!老病死を乗り越え、生まれ変わっても再びパンティーを被るのかパンティー!そんな時代はないパンティー!!!わらいあう事もないパンティー!俺は完全に真顔だパンティー!!怒りのあまり、パンティーみゆき(パンティーみゆきって何だパンティー?)を口ずさんでしまったじゃないかパンティー!来世になってもパンティーを語尾につけるのは許さないパンティー!来世になってもお前の語尾のパンティーを注意してやるパンティー!まわるまわるよパンティー!!語尾にパンティーをつけるのはまわるよパンティー!!!
もともとカラオケ嫌いなのに必要に迫られて猛練習したら高評価受けてしまって社長とデュエットしたマン(女)だけど、メジャーな歌で原曲キーで楽に歌える曲なら何でもありだ。無理してアップテンポなノリノリソングを選ぶ必要はない。AKBなんかも歌えなくていい。おじさん達も若い子に合わせて渋々練習してるだけだから。
増田は男っぽいから参考にならんだろうが、アンジェラ・アキの手紙なんかは恋愛系でないのにウケがいい。歌詞が前向きなのもいいしな。スナックなんかだとお姉さんが手拍子を入れてくれるかも。あと中島みゆきは鉄板だ。有名だし、音域が人類に最適化されているから。ただし地上の星や愛だけを残せみたいな常時つよつよみゆきな曲は避けたほうがいい。本物とのギャップでしらける。時代やヘッドライト・テールライトあたりはごまかしが効くからオヌヌメ。ごまかし方は練習しろ。
あとフェードアウトで終わる歌はやめたほうがいい。締め方に悩むから。ユーミンの春よ、来いとかは、演奏が終わってからも永遠と歌ってなきゃいけない雰囲気があるので歌ってて恥ずかしい。クライマックスなんとかってベスト盤を借りてその中から自分に合ってそうなのを数曲身につけておけ。
今どきカラオケ接待を要求されるなんて、どうせ相手はおじさんだろ?おじさん相手なら、聖母たちのララバイが鉄板で刺さる。絶対に刺さる。圧倒的刺殺。おじさん達はこういう歌に弱い。
加えてデュエットソングとして、居酒屋、もしかしてPart2、三年目の浮気をマスターしておけば向かうところ敵なしだ。
ノリでごまかせない系のこれらは歌唱力ありきなところがあるので、精密採点DXで80点以上が取れるまで音程を詰めて、あとはCDの入りと抜きを真似しろ。難しいなら歌手のほうを変えることだ。増田が歌に合わせるのでなく、増田に合わせてくれる歌手を探すのだ。