はてなキーワード: Boysとは
ならどうすればよかったのかとなると、わからない。
それぞれの行動についての評価は作中のそれぞれのラストの状況が答えではあるきがする。
バットマンもどきとノーマスクおねえさんはなんか同棲?してた。
ロルハはイカロスみたいでかっこいいねくらいしかおもいつかなかった。
シャッチョサンもにたようなもんじゃないんすかね。ロルハとちがうのは作中での自身の大きな目的を達成できたこと。
マンハは力あるからこそできる選択肢ではあるとおもう。ただ、力があるからこそあんなことになったよなとも。
俺はこれくらいしか文章としてのこせるくらいの記憶というか認識はなかった。
視聴後数分は気分が高揚しており、俺はおおきく変化したと感じていたが、
冷静になってみると、やっぱり人生がかわるほどのものでもなかったなと評価がかわってきたりしていとおかし。
自分は配信系はほぼ全部網羅してるのでサービスにばらつきがあるのはすまない
あとタイトル並び見ればわかるけど偏りがけっこう、というか思い切りある。
実はS1をある程度見て離脱したけど、終盤に向けてじわじわよくなってると聞いて最初から全部見直していった。
それはさすがに無理あるな展開も出てくるが、ブレイキング・バッドとはまた違った家族犯罪巻き込まれドラマとして、味のある終わり方をしたと思う。
この作品で大ブレイクしたジュリア・ガーナーはイライラさせられつつ引き込まれる名演技連発だった。彼女がいなかったらここまで引っ張れなかったと思う。
S1の頃から見続けていて、待ちに待っていたS4なだけに一気見はしたものの、正直そこまで楽しめなかった。
これは仕方ないんだけど子役だった出演者がみんな大きくなってしまって、あんまり可愛げがなくなってしまったのが原因のひとつかもしれない。
そんな中でマックスだけが急激に魅力的になっていて、さらに彼女のテーマソング的にケイト・ブッシュの名曲Running Up That Hillがフューチャーされたのは鳥肌ものだった。
ゲームのサイバーパンクからのアニメ作品。この作品のおかげでゲーム購入者がかなり増えたとも言われてるヒット作。1話30分で全10話なので見やすかったので一気見。
ビジュアルはかなりかっこよくてキャラも魅力的。イケイケな展開かと思いきやちょっと切なさもあったりして作品としてまとまりが良かった。
SF的に目新しい要素とかはないものの難しい事を考えず安心して楽しめた。
原作漫画を読んだ記憶がおぼろげにあって、なんとなく見始めたら面白くて最後まで一気見してしまった。
まず原作がすごいというのが前提ではあるんだけど、実写ドラマになることでより生々しさが出てる、でもギリ重すぎない。1話30分くらいでまとめてるのも良いのかもしれない。
森崎ウィンもいいんだけど、浮世役の土村芳がはまり役で素晴らしかった。ちなみに映画版もあるらしいけどそちらは未見。
地方局のドラマということであまり有名ではないかもしれないけど、恋愛ドラマ好きなら是非見てほしい。
キリアン・マーフィーによるキリアン・マーフィーのためのキリアン・マーフィーがひたすらかっこいいギャングドラマ
これはもうただただ個人的にキリアン・マーフィーが見たくて見てるだけ。内容はもはやそれほどしっかり頭には入ってない。
一番の見どころはギャングの抗争でも恋愛でもファミリービジネスでもなく、キリアン・マーフィーのタバコ入れやライターがどんどん豪華になっていき、そのタバコを吸うシーンだけで満たされるという点。
ぶっちゃけ内容的にそれほど面白い展開はない。雰囲気がすべて。
3シーズンあるのでそれなりに人気作なのかもしれない。自分はS1だけ一気見した。
めちゃくちゃ地味な潜入捜査ものなんだけど、なんとなく見れてしまう系。
今年の頭くらいに一気見したらしいんだけど、ほとんど内容覚えてない。そういう意味ではほんとに暇つぶしにはこういうのがいいのかもしれない。
また暇で仕方ない時にS2見てみようかなと思う。
なんてったってあのウエストワールドのジョナサン・ノーラン作品ですよ(製作総指揮だけみたいだが)
(ちなみにこれは毎週1話ずつ配信だったので一気見ではないけど、一気見できたら確実にしてたと思うので入れてる。)
今年一番楽しみだったドラマで、中盤までは最高だった。後半はちょっとあれ?ってなったけど、まだもち直せるぞと密かに思ってる。
本当の評価はS2を見てからと決めているが、ちゃんと作ってくれるよね・・?
まあ映像だけでもきれいなので見てて気持ちがいい。SFなので設定とかの面白さはもちろんだけど、出てくるキャラもいい味出してる人だらけ。
クロエさんもかわいくていいですよ。
相変わらず面白かった。このドラマはS1~S3通してずっと面白い。
暴力的でグロい表現がやたら多いのでダメな人にはまったくダメだと思うが、そっち系OKなら最高のアンチヒーローもの。
物語としてはS2でいったん区切りがついた感もあって、若干の中だるみも感じるもののホームランダーの孤独と狂気にやっぱり夢中になってしまう。
S3があまり面白くなかったので忘れていたけどいつの間にかU-NEXTにきてたので視聴。結果は一気見。
新たな展開という流れでストーリーはとても面白かった。S3からあれ以上変に引っ張るよりはこっちのほうが正解な気がする。
S1の衝撃は個人的にいまだに強烈なので、そこを超えるまではいかなかったものの、SFドラマとしてはクオリティ高いと思う。
ちなみにS5もあり得る終わり方だったけどS4で打ち切りだそうです。うんそのほうがいいと思う。
ペリフェラルと同じく毎週1話ずつの更新だったけど一気見できるなら確実にしていたのでこれも入れる。
ゲームオブスローンの前日譚なのでもちろんGOTファンには刺さりまくるわけだが、GOT見てなくても全然問題ない。GOTより何百年も前の話なので直接的な関連する要素はないので。
適当な作品だったら嫌だなあと思って見始めたが面白すぎて毎週楽しみで仕方なかった。
話の重厚さ、面白さ、キャラクターの魅力、世界観の厚み、映像の美しさ、全て非の打ち所がないのでマジありがとうございます。
いや、ストーリーに関していえば、ちょっとスケール感じないというか、お家騒動的な内輪もめを繰り返してるだけやん?と思わなくもないがドラゴンが全てを解決する。
S1の主役はレイニアではなく王様。玉座のシーンはめっちゃ泣けた。
U-NEXTはハウスオブドラゴンのために入会したんだけど、ついでに拾ったこちらのドラマがめっけものだった。
スーサイドスクワットのスピンオフになるんだが、笑えるわ暴力的だわ泣かせるわで三拍子そろった名作。
思い切り人を選ぶけどさすがジェームズ・ガンといった内容で個人的にはスーサイドスクワットより好きかもしれない。
他にもディズニープラスとかAppleTV+でなんか見てた気がするけど調べるの面倒になった。
今年の発見はU-NEXTだったと思う。今までなんとなくイメージでスルーしてたけど充実度はけっこうなものだ。
古い映画なんかもけっこう揃ってるので、旧作primeがしょっちゅう入れ替わるアマプラよりいいかもしれない。
どれのことを言ってるんだ
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947
アイドリッシュセブン Third BEAT! 第2クール
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
異世界おじさん
宇崎ちゃんは遊びたい!ω
うちの師匠はしっぽがない
うまゆる
ONI ~ 神々山のおなり
おばけずかん!(第2期)
外見至上主義
陰の実力者になりたくて!
「艦これ」いつかあの海で
後宮の烏
ゴールデンカムイ 第四期
忍の一時
聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-
チキップダンサーズ 2期
Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-
ハーレムきゃんぷっ!
VAZZROCK THE ANIMATION
万聖街
PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL
不徳のギルド
ぷにるんず
不滅のあなたへ Season2
BLEACH 千年血戦篇
僕のヒーローアカデミア(6期)
ぼっち・ざ・ろっく!
マブラヴ オルタネイティヴ 第二期
虫かぶり姫
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
4人はそれぞれウソをつく
弱虫ペダル LIMIT BREAK
令和のデ・ジ・キャラット
恋愛フロップス
ROLY POLY PEOPLES
羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
海外の作品を評価するヤツもご家族の教育が前提だぞ。ネタでもやめて欲しい
日本のコンテンツの倫理観は終わってるんで。せめて下記のような評価の指針を持ってからにしよう
Positive message や Positive Role Model という概念
- Positive message
- Positive Role Models & Representations
- Violence & Scariness
- Sexy Stuff
- Language
- Consumerism
- Drinking, Drugs & Smoking
- WHAT PARENTS NEED TO KNOW
- TALK TO YOUR KIDS ABOUT ...
例えばポケモン ↓
WHAT PARENTS NEED TO KNOW
Parents need to know that the long-running Pokémon series is based on characters from a popular video game, and is part of a giant licensing juggernaut. The Pokémon are kid-appealing, but the series features lots of fantasy violence, and pits the cute, monster-like characters against each other on behalf of their trainers. There are some positive messages (teamwork, sportsmanship, respecting elders), but it may be too intense for younger children.
IS IT ANY GOOD?
Over the years, the energetic, imagination-filled, Japanese-inspired fantasy series has cut across cultural, gender, and age barriers to captivate a global audience of girls, boys, and even adults. But like any product that inspires obsessions, it has received its share of criticism. Folks may also find the franchise's massive commercial appeal disturbing, especially since the show is mainly geared towards kids.
The whole concept of human characters summoning subordinates to battle on their behalf may be troubling to some. This can potentially send iffy messages to children with pets, too. But despite the endless fantasy violence, Pokémon attempts to promote messages about choosing the right path in life and resolving differences peacefully--before the fighting starts.
TALK TO YOUR KIDS ABOUT ...
Families can talk about the popularity of Pokémon in the United States. Why do people of all ages find it appealing? What are the most popular Pokémon? Why?
What are the differences between Pokémon and real-life pets. How do Ash and his friends care for their Pokémon? How do we care for pets differently? Why are the Pokémon loyal to them and fight on their behalf? How about Team Rocket? Can we ever expect animals to fight on our behalf?
監督:
主な出演者:
ヴィンセント・ドノフリオ(フルメタルジャケットのほほえみデブ)
エリザベス・シュー(BTTF PART2&3のジェニファー、最近だとTHE BOYSなど)
ディーン・ノリス(プリズンブレイク、ブレイキング・バッドなど)
あらすじ:
元来、喧嘩っ早い性格だった一流の救急医の幸せファミリーがある日強盗に襲われ妻は死亡、娘は昏睡状態に。
警察は未解決事件が多すぎて一向に捜査が進まない。ならばどうする?
大切なものを守るにはてめえでやるしかねえよなあ?暗闇におれは帰ってきた。
総評:
リメイク作とのことだが復讐の守護天使と化したブルース・ウィリスが悪人をぶっころがす映画でとっても楽しかった。
ストーリーも単純明快でキャストが全員はまっていてよかった。A級よりのB級映画という感じ。
いいもの見た感があり満足できる。
俺が言いたいのは、胎児の人権を大切にしろ!ってことではなく、むしろ逆なんすよ
「赤ん坊もぶち殺しまくっていいだろ なぜなら実質自我なんてないようなものだから」
ってことなんすよ
だってそうじゃん
赤ん坊のころの自分に、まったく連続性感じねえよ あの辺って助走期間みたいなもので、つまりは胎内にいたときと大差ないじゃん
でも、世の中ってよくわかんねーじゃん
3ヶ月の赤ん坊を藪に捨てて死なせたりしたら非難轟々じゃんわりと
なぜなんだ
中絶禁止法にブチギレつつ、赤ん坊の命は大切にしたい人たち、どういう思考なんだ
どこでどんな線引きしてんだよ
俺は、「物心ついている」と言えるくらいの賢さがある存在にしか人権を認めたくないという思想を持っているので、実際2歳児とかもぜんぜん「中絶」していいと思ってる
中絶OK、赤ん坊が死んでもどうでもいい、牛や豚やタコを食いまくってOK
皆さんはどうなんだよ
中絶はOK、でも赤ん坊は宝物だから守らないといけない(法的に中絶NGになった瞬間に宝物化するのか?)、牛や豚やタコは食いまくってOK(赤ん坊より賢いのに?!)
わかんねえんですよね
胎児の人権は存在しないか、存在したとしても母親の快不快より下なんでしょ
なぜなんだ
いやまあ、法的には、それがいいと思うよ実際
一番線引きしやすいしね
でも、ここでしたいのは、内心の話なんだよな
皆さんは、心から、「こどもは、法的に中絶をしたらダメになった瞬間/出生の瞬間から守るべき存在になる!」と思っているのか?
俺は思ってないんだよお
ーーー
こういう露悪的な増田を書き散らしてほぼスルーされるっていうのはいいガス抜きになるんだけど、ヘタにブクマが伸びたりすると、慮外のストレスに晒されてしまい、一方で承認欲求が満たされてやや気持ちいい感じもしてしまうため、クセになっちゃう!と一瞬思わなくもないが、でもこんなクソみたいなエントリがいくらどうなったところで、俺が誰にどう承認されたってことになるんじゃボケという話もあり、つまり、最悪
この形の最悪増田体験、もう10回くらいになる気がするんだけど、ホントにやめたほうがいいと思っていて、じゃあどうやってやめるのか?っていうと、これがわからない
実のところ、露悪的な増田を書いてスルーされるのは良いんですよ 普段考えてることに、ムダに下劣なニュアンスを加えて、適当に文を書いて、送信して、何かを発散して、それで終わり
後で読み返してうわー恥ずかしい!と思って消したりもする まだ健全なんだ
なぜ健全じゃなくなるのか?というと、これは、ブクマカの皆さんが悪い
きさまらが戦いを好むばっかりに、戦場にできそうっていうだけで、こういうウンコみたいな、中身のない、中学生が書いたような、糞エントリにブックマークをつけるのが悪い
だいたい、ブックマークですよこれ
お前いいのかよ
今お前の栞にウンコがついたんだぞ
俺は休みの日には早く目が覚めてしまって、そのあと全然眠れなくなるんですよ
そういう、ちょっと寝不足の状態で書いた、自分で読み返しても何言ってるかわかんない、糞エントリ中の糞エントリなんだこれは
実際のところ、俺は法的には現行の中絶制度に全然文句はなくて、内心の話がしたかったんだと思う
結局は「皆さんの心の中にある、中絶・子供の命関係の線引きってどんなもんなんですか?」っていうのを純粋に聞きたかっただけなんですよ
22週?とか、どっかに区切りがあって、そこを過ぎると手術NGになるっていうのはさすがに知ってる
それより前なら無条件に中絶できるわけではないぞ、というのも何かで見た気はするんだけど、なんかそれって建前で、実質は時期さえOKならなんでもOKだと思ってたわ 配偶者同意とかを抜きにすれば…
そうでもないもんなの?実際
裕福で健康で、あきらかに大丈夫やろ!って感じだったら、いくら嫌でも中絶できなかったりするもんなのか?
実際土曜朝から糞エントリ書いて、糞ブクマがビチャビチャついて、皆さんは糞エントリを見ないといけない、俺は自分の糞エントリと向き合わないといけない、本当にダメですよ
さっきからウンコの喩えしか出てこねえな ダメなんですよ俺は ダメなんだ
というわけで、俺はファイアーエムブレム無双 風花雪月に戻らせていただきます
みなさんも、ファイアーエムブレム無双 風花雪月をやったり、The Boysのシーズン3を観たり、そういうことに時間を使ったほうがまだマシだと思う
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
日本のコンテンツの倫理観は終わってるんで。せめて下記のような評価の指針を持ってからにしよう
Positive message や Positive Role Model という概念
例えばポケモン ↓
Parents need to know that the long-running Pokémon series is based on characters from a popular video game, and is part of a giant licensing juggernaut. The Pokémon are kid-appealing, but the series features lots of fantasy violence, and pits the cute, monster-like characters against each other on behalf of their trainers. There are some positive messages (teamwork, sportsmanship, respecting elders), but it may be too intense for younger children.
Over the years, the energetic, imagination-filled, Japanese-inspired fantasy series has cut across cultural, gender, and age barriers to captivate a global audience of girls, boys, and even adults. But like any product that inspires obsessions, it has received its share of criticism. Folks may also find the franchise's massive commercial appeal disturbing, especially since the show is mainly geared towards kids.
The whole concept of human characters summoning subordinates to battle on their behalf may be troubling to some. This can potentially send iffy messages to children with pets, too. But despite the endless fantasy violence, Pokémon attempts to promote messages about choosing the right path in life and resolving differences peacefully--before the fighting starts.
Families can talk about the popularity of Pokémon in the United States. Why do people of all ages find it appealing? What are the most popular Pokémon? Why?
What are the differences between Pokémon and real-life pets. How do Ash and his friends care for their Pokémon? How do we care for pets differently? Why are the Pokémon loyal to them and fight on their behalf? How about Team Rocket? Can we ever expect animals to fight on our behalf?
露悪といえばいわゆる劣化THE BOYSみたいなフォーマットだな
「ヒーローや勇者が実はクズだった!しかもなまじ力は本物なだけあり、無辜の人々もみんな彼らに逆らえない!彼らはその力で好き勝手し、傍若無人に振る舞う!
しかも人助けやヒーロー活動もちゃんとしてるだけあって、誰も文句を言えない!そんなクズヒーローに立ち向かう、彼らに傷つけられた人々や悪側のダークヒーロー!
的なフォーマットが増えてきてるのなんの(マガジンとか一時期「英雄のラブロック」と「戦隊大失格」みたく、2つもTHE BOYS系が連載されてた時期があった)