今日Container Runtime Meetupという勉強会に参加させていただいたのだが、KubernetesにContainerに詳しい第一人者による神々の集いに目がくらみそうになった。
ここにいる人たちを除いたら、日本でどなたがContainerに詳しいといえるのかわからない感じの人たちが一堂に揃っている。技術書典で池袋ジュンク堂でGitHubのissueで名前を見たことがある人たちがいる。
Organizerにいらしゃったので来るかもしれないと期待していたgVisorの中の人たちがいないのが寂しいくらい。
そんな人たちによる登壇者の話がrunc runのから始まったのはまだいい。予告があったり、自分は途中でinit処理にわけわからなくなった下地があったので。少なくともその後について腑に落ちたのだ。
だが、そこからいきなりnsexec.cに行ったのは突き放された感じがしてひたすらうなづくしかなかった。
Kushwahaさん。goのimportで定義されることにより本文が呼ばれる前にプリ実行されるCライブラリで名前空間を作成している、そのライブラリの処理の解説が行われた。
https://github.com/opencontainers/runc/blob/master/libcontainer/nsenter/nsexec.c
もうここで、unshare?unshare what?という気持ちになって、あー空のnamespaceを作成できるコマンドかと腑に落ちる暇もなくSudaさん。
ライブラリの実装と呼び出し方法について実際に処理を書いた人が、直直にケースごとのnamespace()の使い方の解説をするのだ。
こんなの後にも先にも一生聞けないだろう。聞き逃すまいと望んだが、MountNSの話は正直セキュリティ懸念があるのね、だから実装=サポートも積極的にされてないということしかわからなかった。
ファイル、ディレクトリ一つ一つのアクセス権限の付与をプロセスIDごと振り返る必要があって、それを高速にできるfsがsysfsという認識であってるのだろうか...自分でも何を言っているのかメモを見返しても呪文にしか読めない。
その後もsd_notifyをruncから呼んでいることに端を発したコンテナ起動待ち処理をどう実装するかという議論やら、某ベンダーさんによるruncをガチ運用している環境下でftraceを使ったデバッグの実演やらもうこの夜ここでしか聞けないような話ばかりで。
祭りが終わった後、ほとんどの人が帰らずに、会場となった台所みたいな食卓を囲んでフリートークを交わしていた。
Cloud Controller Managerを自社内向けに実装する話の相談をしていたり、先ほどの登壇者が同じPCの画面を前に肩を並べてruncのソースコードリーディングを始めたり好き勝手にしてる。
それは正直自分みたいに浅い知識を持った人には、RHTechExchangeで聞いた英語の雑談よりも遥かに遠い世界だった。
こういうのは出典とかコメント程度はつけてあげるのがアンケ増田に対しての親切というもの。
池波正太郎の「食卓の情景」でマフィアが豪勢な食事をしているのを張り込みしている刑事がまずそうにピザパイを喰うと言うシーンについて言及されている。
実際に映画史上一番まずいかというとそうでもないんだろうけど、まずそうに描写されているという意味ではこれがひとつ。
これもまあ実際にまずいわけじゃないんだろうけど、まずそうに喰ってるという意味では有名なもんだろう。
あの目玉焼き吸うヤツって定番のなんからしいけどどういう意味なんだ。
旨いとかまずいとかじゃねえわな。
先輩たちの尻拭いもしながら、そんなにすぐ成果は出せなさそうなもんだけど。
確かに自身のビジョンは持っているのか、持っていないのかは謎ではある。
ほんとあの地元人気は何なんだろうな。
ネットの記事では「下ネタへの反応に困る…」みたいな記事をたまに見かけます。
私は下ネタ苦手だし口に出すのも恥ずかしいので心の底から同意できます。
の割に私のTL上ではいわゆるフジョシがたくさんいるので「お○ぱい!」みたいな呟きが多いです。でも下ネタ嫌いらしい。どの口で言ってるんや。
実際の会話では言えないけどSNS上では言えちゃうんですかね。これは本人にしかわからないので私はそれらしい言葉をミュート設定してますがミュートする時に入力しなきゃいけないのでそれも辛い。1回ミュートしたら大半のツイートが消えた。世の中ヤバイ。
もっというと映画とかドラマのラブシーンも苦手。最近はキスシーンまでなら我慢できるけど洋画の際どいやつが苦手。
アクション映画好きだけど不意打ちにやってくる。ホラーより怖い。
家族は全くそういう話をしないので環境のせいか?とも思い始めてる。
ふと思い出したことだが、俺が中学高校時代(90年代)のエロコンテンツ、ここではエロ漫画とエロアニメ、エロゲーなどの二次元コンテンツから実写のAVに至るまでいずれもフィニッシュが外出しだったと思う。
いかに勢いよく精子を飛ばすかで快感を表現してたように思うが、いつの間にかフィニッシュはほぼ全部中出しになってる。
何故なんだろうか?
避妊技術が上がって、中出しのAVが増えたのでその影響が広がったから?
あるいは誰が発明したか膣内描写と子宮への射性描写が革命的だったから?
いずれも何か決め手にかけるんだが誰か知らないか。
それありそうだな。足引っ張るより取り入ったほうが得すると思うんだけどな〜
仕事が終わって帰ってきて、もうあと5〜6時間したら家を出ないといけないから慌ててベッドに駆け込む暮らし。
ご飯作ったりとか、洗濯したりとか、掃除したりとか、他にも運動したり読書したり、歌ったり踊ったり、後半は余計なものが混じったけど、とにかく日常のことをきちんとしたい。
下手なりに楽しんで料理できた日とか、洗濯物カゴが空になった瞬間とか、生活を回していることにささやかな幸せを感じる。
そんな小さな幸せすら平日はまともに巡り合えないのだから、大声で叫んで蒸発したくなる。
生きてはいるけど生活はできてない。睡眠時間が少ないから気力もない。
まじでやばい。
正直、ヤバいっていう段階はとっくに過ぎて、日本死んだ。でも目を背けてる。
原因は、安倍が馬鹿すぎるだけならまだしも道徳まで欠落しすぎて、やりたい放題。さらに未来も知ったコッチャないという感出過ぎ。
もう年寄り、少なくとも知性のない人間に政治家やらせている場合じゃないよ、これ。今に始まったことじゃないけど。
本当に熱意があったら政治家になる前に相当な教養を身に着けてくるでしょ。1の方法しか知らないで政策するのと100の方法を知ったうえで、最適な1つを選ぶ政策を取るのとどっちがいいのか言うまでもない。安倍は1どころか0。
自民党見ればわかるけど、安倍がバカだから、バカしか相容れない。つまり真正バカしか自民に入れない。小泉カス痔郎みればわかるだろ。
こんなバカ政党に実権を握られてて、結果国が崩壊したわけだが、そもそも、教養がないやつが議員に立候補できなければ、こんな悲惨なことになってなかったわけで、ここまできてようやく質問させてくれ!
議員立候補する前に必要最低限の試験を突破して、幅広い教養、論理性、この時代だ、英語力、医者になるのと同等以上に厳しい試験がいい。
これをクリアして初めて議員に立候補できるって仕組みに変えてもらいたいが、どうやれば変えることはできるだろうか?
熱意があれば、それを事前に示せるでしょ。今井ってヤンキーなんて当選してから勉強しますって言っておいて不倫しただけ。見せかけの熱意なんてないに等しい。馬鹿は馬鹿らしく政治家なんてやってないでおとなしく頭を使わないでいい仕事をしていてくれ。
PS. 小泉純一郎、なぜあんな真正バカ息子を政治家にした?無理に決まってるだろ。。。なんで税金で養わなきゃいけないんだよ、糞が。
みんな、オラに知恵をわけてくれ!
パソコンもケータイもない昔はどこの家も年賀状を出すことが当たり前だったし
娯楽が少ない時代の人は今のソシャゲの画像を収集する感覚で切手を集めていたりした。
切手コレクターが亡くなって、大量の切手を受け継いだ若い人とか
いると思う。
せっかくだからはがきの懸賞に応募しまくってみようかな♪とか色々考えたけれども、
懸賞に本気を出して取り組んだら色々と損をすると思った。人気の懸賞はなかなか当たらないし、たわいもない食べ物とかそれほど欲しくない賞品の懸賞に応募して当たったとしてもなんか虚しい。
当然だが、当たるよりも外れる確率の方が高いわけで
競馬とかスロットとか宝くじみたいなギャンブル性が懸賞にもある。
本当に自分が欲しいものが賞品になっている懸賞に参加することに意味はあるが
手当たり次第なんでもかんでもはがきを使って応募して、ちゃちいものを手に入れるのはなんか虚しい!
懸賞に本気を出しちゃ駄目!ましてや懸賞に参加するために欲しくもないものを勝っちゃ駄目!
ネットで参加できる懸賞だとはがきも切手もいらないけど、手当たり次第に参加するのはくだらない!
懸賞に参加する時点でなんだか自分が得したような気持ちになって夢中になれるけどほとんど外れるし
本当に欲しいものが賞品の懸賞に出会ったときだけ参加するべきだと思った。
参加できる懸賞くらいなら気軽にやったらいいと思うが(なんか偽物が多いらしいけど)
懸賞に本気だしたら駄目!懸賞生活なんてもっての他!あんなのついで感覚でやること!本気になってあれもこれもと積極的にやっちゃ駄目!
その上司が後からあなたをどのようにフォローしてくれるか、が(こういう言い方はよくないかも知れないが)見ものだね。
さすがって思うかもしれないし、こいつクズだなーって思うかも知れないし。
話がもっとよすぎる
今日は落ち込んでいる。
そっちでやっといてもらえます?
あー!もう!
とずっと大きな声を張り上げていた。
頼まれたり予定されていた作業を完了報告するとやらなくて良かったのにと言われたり、
まだ終わってないですけど?と言われたり、
そういった積み重ねが気になってきて、
声を聞くのが怖くて、
なるべく必要以上のことは話しかけないようにしようと思った矢先。
叱責されている間も自分のせいだけじゃないと脳がフル回転する。
そんな言い方を何度もしなくてもいいのにとイライラする。
早く帰りたくて仕方がない。逃げたい。辞めたい。
ネットを見れば仕事ができなくてプライドが高くて大変迷惑な失敗だという記事がたくさん出てくる。
自分は自分の考え方で人に、会社に迷惑をかけた。これが事実だ。
フェアじゃないと感じる気持ち、自分のプライドを守ろうとする気持ちが溢れるように沸いてきて、謝罪を悔しいと思ってしまうことが辛い。
自分のしてしまったことと、自分から湧き出る思いにギャップがあって、
思いの方が正しくないのだと分かっていたから悲しくて苦しくてたまらなかった。
反省をしなければならない。
同じミスは繰り返したくない。
この気持ちも、きっと自分が怒られたくないから思っていることなんだろう。
自分を守ることばっかりだ。
正しくない思いを誰にも言えなくて、ここに吐き出している。