「今井美樹」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 今井美樹とは

2023-11-18

涙そうそう』の謎バージョン聞きたい

涙そうそう』で1番普通に歌った後、急に現地語で歌い出すバージョンあるじゃん、あれ聞きたい。もしかしたら今井美樹プライドだったかも。勘違いしてるかも

2023-09-04

anond:20230903172415

「想い出に変わるまで」wikiったら備考に「実生活では今井美樹布袋寅泰山下久美子から不倫の上に略奪婚松下由樹結婚目前だった小林武史AKKOに奪われるなど、役柄とはお互いに全く逆の私生活を歩むことになる」って書いてあった。全く以て余計なお世話だ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%B3%E3%81%84%E5%87%BA%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7

2023-08-31

anond:20230831071911

わかる。同じこと思ってた。

からプライドって言葉はあまり使わずに、矜恃を使っている。自分自分に言い聞かせる時とか特に

PRIDEってタイトルの曲の歌詞を読んだら、理解できるかもね。今井美樹とかハイカラとか。

2023-04-18

2年間毎日見とれていたお姉さんが、マスク美人だった【驚愕

面長の綺麗なお姉さんで

ドレスみたいなブランド服を毎日来ているので

目を引く美人さん。

毎朝通勤路ですれ違っていいな、と思っていた。

少し垂れ気味の目に、よく通った鼻、

きっと口も大きくて、山本美月今井美樹みたいな面長なうりざね顔だろうなあ、と想像して

毎日目の保養にしていた。

きっと結婚しているんだろうなぁ。。。

増田毎日目を合わせて行けば好意

2年たってコロナ緩和でマスク自己判断になったある日、マスクを外したお姉さんと遭遇、

おちょぼ口の童顔おてもやんだった・・・

ちょっと衝撃。

2022-09-08

ベストマザー賞、やばすぎる

第1回(2008年

黒木瞳芸能部門)、小渕優子政治部門)、坂東眞理子学術部門)、勝間和代経済部門)、栗原はるみ文化部門)

第2回(2009年

今井絵理子音楽部門)、黒田知永子文化部門)、安田成美文化部門)、俵万智学術部門)、佐々木かをり経済部門

第3回(2010年

森高千里音楽部門)、江角マキコ芸能部門)、蓮舫政治部門)、久保純子文化部門)、小谷実可子スポーツ部門

第4回(2011年

今井美樹音楽部門)、石田ひかり芸能部門)、清原亜希文化部門)、山本愛スポーツ部門

第5回(2012年

渡辺満里奈芸能部門)、土屋アンナ音楽部門)、冨永愛文化部門)、岡崎朋美スポーツ部門

第6回(2013年

西原理恵子文芸部門)、hitomi音楽部門)、長谷川京子芸能部門)、辻希美文化部門)、赤羽有紀子スポーツ部門

第7回(2014年

小倉優子芸能部門)、北斗晶スポーツ部門)、内田恭子文化部門)、小室淑恵経済部門

第8回(2015年

永作博美芸能部門)、高島彩文化部門)、渡瀬マキ音楽部門)、小笠原歩スポーツ部門)、高野優文芸部門)

第9回(2016年

藤本美貴芸能部門)、友利新経済部門)、浅尾美和スポーツ部門)、湊かなえ文芸部門)、滝沢眞規子文化部門)

10回(2017年

佐田真由美文化部門)、荒川静香スポーツ部門)、木村佳乃芸能部門)、後藤真希音楽部門)、近藤麻理恵経済部門

11回(2018年)[5]

和田明日香文化部門)、杉山愛スポーツ部門)、大島美幸芸能部門)、安倍なつみ音楽部門)、経沢香保子経済部門

12回(2019年

梨花文化部門)、吉瀬美智子芸能部門)、松本薫スポーツ部門)、辻村深月文芸部門)、小脇美里経済部門

第13回(2021年

三浦瑠麗政治部門)、潮田玲子スポーツ部門)、篠田麻里子芸能部門)、蛯原友里文化部門)、蜷川実花芸術部門)、タサン志麻(特別部門

第14回(2022年

広末涼子芸能部門)、鈴木亜美音楽部門)、荒木絵里香スポーツ部門)、近藤千尋文化部門)、金子恵美政治部門)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%B3%9E

2022-05-20

90年代前半のオリコン月間ランキングを眺めて知らなかった歌手ピックアップしていく

オヨネーズ麦畑

1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。

地方出身アーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種コミックソングの扱いだったようだ。

CoCoはんぶん不思議

1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。

おニャン子モー娘あいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。

高野寛「虹の都へ」

1990年2月の13位。線の細い感じの男性シンガー

パッと聴いた感じは徳永英明稲垣潤一と似たような印象を受けた。

THE FUSEBoysGirls」

1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。

かにそれっぽい曲調。明るくノリのよいビートロック

AURA「愛・オーランド

1990年4月の19位。イカ天出身ヴィジュアル系バンド

当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、

このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。

NORMA JEAN「GET A CHANCE!! 」

1990年5月20位。イカ天出身ガールズバンド

いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。

ribbon「あのコによろしく

1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。

永作博美ってこれでデビューした人だったのか。

SHORT HAIRS「トランジスタグラマー

1990年9月の18位。レベッカNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカ解散直前に一曲だけ出したもの

ギタリストの人がNOKKOのヘアメイク担当していた繋がりらしい。

BY-SEXUAL「FLAPPER」

1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド

Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。

丸山みゆきFIRE

1990年11月20位。テレビドラマスクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。

他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。

晴山さおり「一円玉の旅がらす

1991年1月の18位。NHKみんなのうたからヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。

消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。

BAKU「ぞうきん」

1991年2月の16位。ホコ天出身らしい。

学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。

児島未散ジプシー

1991年3月の6位。物悲しい雰囲気歌謡曲

先日亡くなった俳優宝田明の娘らしいが、宝田明あんまりピンと来ないな…。

KATSUMI「Just time girl

1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガービーイング系っぽい(ビーイングではない)。

障子久美「あの頃のように」

1991年6月の13位。松任谷正隆プロデュースデビューした女性シンガーソングライター。

歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。

上田知華I WILL

1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。

当時からいろんな歌手楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。

昨年亡くなったらしい。

L.L BROTHERS「L.L BROTHERSのテーマ

1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。

テレビ企画高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。

SUPER CHIMPANZEE「クリといつまでも

1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズ桑田佳祐だった。

加納さん「加納さんのいいんじゃないっスか」

1991年10月20位。何だと思ったらウッチャンナンチャン南原清隆だった。

楠瀬誠志郎「ほっとけないよ」

1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。

ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。

山本英美Christmas in the Blue

1991年12月の16位。名前女性かと思ったら男性シンガーだった。

「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。

中西圭三Woman

1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲

ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。

デイト・オブ・バース「ユー・アー・マイ・シークレット」

1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞英語洋楽かと思った。

妖しげでトリップ感のあるサイケ楽曲時代を感じさせない。個人的いちばん気に入った。

島田歌穂ステップバイステップ

1992年3月12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。

エリート一家に生まれ英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。

GAO「サヨナラ」

1992年7月10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別わからん

RABBIT「Thank you my Girl

1992年7月17位。当時としてもオールスタイルだったのではないかと思われる正統派ロックバンドっぽい感じ。

イカ天出身バンドの中では最初メジャーデビューしたらしい。

KIX-S「また逢える…」

1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。

ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプ女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。

でも楽曲あんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。

陣内大蔵「心の扉」

1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。

西川幸一リキッドマン

1992年10月の15位。ユニコーンドラマーらしい。

当時、ユニコーンメンバー連続ソロシングルリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。

なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。

浜田麻里Cry For The Moon

1993年2月11位。女性ロックシンガー草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。

雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。

久松史奈天使の休息」

1993年2月の18位。こちらも女性ロック歌手らしい。

なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。

USED TO BE A CHILD「僕らが生まれあの日のように」

1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビーキャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。

メンツ小田和正チャゲアス飛鳥カールスモーキー石井玉置浩二徳永英明浜田麻里山本潤子となかなか豪華。

ちなみに翌年1994年出生率ちょっと回復したらしい。

MULTI MAX勇気言葉

1993年4月17位。こちらはチャゲアスチャゲを中心としたユニットらしい。

チャゲの歌い方って単体で聴く井上陽水に似てるな。

THE WAVES「WE ARE THE CHAMP 〜THE NAME OF THE GAME〜」

1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。

ZYYG「君が欲しくてたまらない」

1993年6月の3位。グループ名と曲名ビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。

デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。

コルベッツ「瞳を僕にちかづけて」

1993年6月20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。

本城裕二「夢 with You

1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。

Z団「江ノ島

1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん

Voice24時間の神話

1993年9月17位。男性二人組ユニット双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。

久宝留理子「男」

1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞おもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。

REV抱きしめたい

1993年11月の15位。ビーイング系。クソイケメンやな。

もともとZYYGベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。

ちなみにZYYGベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。

松田樹利亜「だまってないで」

1993年12月の16位。ほのか90年代後半っぽさが混じってきた気がする。

何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。

高山厳「心凍らせて」

1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。

東野純直「君だから

1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガーいかにも90年代っぽいバラード調の曲。

いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報ラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントおもしろい。

熊谷幸子「風と雲と私」

1994年3月12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。

この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。

池田聡「思い出さない夜はないだろう」

1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。

藤川賢一「大切な君の胸へ…」

1994年3月20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系DEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。

To Be Continued「君だけを見ていた」

1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカル岡田浩暉俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。

ICE BOX「冷たいキス

1994年5月12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチ森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。

しかボーカル女性以外のメンバーは、中西圭三池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。

点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。

橘いずみ永遠パズル

1994年5月の19位。「女・尾崎豊」と言われたらしい。

暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。

GEISHA GIRLS「Grandma Is Still Alive

1994年8月17位。お笑い芸人ダウンタウン白塗り芸者コスプレして歌うという企画らしい。作曲坂本龍一

Be-B「憧夢~風に向かって~ 」

1994年8月の14位。ソロ女性シンガー

見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか

しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。

山下久美子DRIVE ME CRAZY

1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。

この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。

Wikipediaによると「胸キュン」という言葉最初に発した人物だとか。マジかよ。

Dual Dream「Winter Kiss

1994年12月20位。男性ツインボーカルというのが特徴的だ。雰囲気TUBEっぽい。冬だけど。

ソースhttps://cd100.net/oricon/

2021-04-06

ふと思い出したのだ事。昔、ビートたけし番組で「ここだけの話」っていうトーク番組で(多分今井美樹だと思う)女優さんが話したこと不思議だった。

いつも身の回りに見えない宇宙人がいて見守っていてくれていて、今もホラここにいます、という様子で空中を撫でていた。

から贈られた本を読んでそのように感じるようになったという。

前向きに願って努力すると宇宙からの影響で目的がかなうということだった。

たけしがあきれ顔で見てた気がする。

検索しても一切出てこない。

ふと思い出したのだ事。昔、ビートたけし番組で「ここだけの話」っていうトーク番組で(多分今井美樹だと思う)女優さんが話したこと不思議だった。

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たけしがあきれ顔で見てた気がする。

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ふと思い出したのだ事。昔、ビートたけし番組で「ここだけの話」っていうトーク番組で(多分今井美樹だと思う)女優さんが話したこと不思議だった。

いつも身の回りに見えない宇宙人がいて見守っていてくれていて、今もホラここにいます、という様子で空中を撫でていた。

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ふと思い出したのだ事。昔、ビートたけし番組で「ここだけの話」っていうトーク番組で(多分今井美樹だと思う)女優さんが話したこと不思議だった。

いつも身の回りに見えない宇宙人がいて見守っていてくれていて、今もホラここにいます、という様子で空中を撫でていた。

から贈られた本を読んでそのように感じるようになったという。

前向きに願って努力すると宇宙からの影響で目的がかなうということだった。

たけしがあきれ顔で見てた気がする。

検索しても一切出てこない。

2020-10-30

anond:20201030180717

瀬戸内寂聴さんもそうだっけ?

宮崎あおいさんとか今井美樹さんはそんなに叩かれてないよね

2019-08-18

帰省

私は今、東北にある実家から新幹線に乗り埼玉を目指している。

ちょうど一関を過ぎたあたりだ。

埼玉には、私が一人暮らしをしているアパートがある。

新幹線は3人がけの窓際の席を取った。

車窓は薄暗く、夏らしい緑一面の田園風景と、地方都市らしい低い建物一面の住宅街の繰り返しだ。

1時間ほど、ずっと泣いている。

声を殺して、隣の親子連れに気づかれないように。

ふと冷静になってスマホをいじり、気がつくとまた涙が出てくる。

耳につけたイヤホンから今井美樹の曲が延々とループしている。

毎回、この繰り返しだ。

1年前のお盆休みも、年末年始も。

新幹線では泣いてばかりだなと、我ながら呆れる。

私の一個人のただの取り留めのない話。

数年前に東京就職し、私は埼玉一人暮らしを始めた。

それまで一緒に東京暮らしていた両親は、同時に東北にある実家の近くに家を買い、移り住んだ。

両親は同じ東北、同じ県、そして市の出身で、将来は帰るつもりだったらしく、私が大学卒業するまで待っていてくれた。

私はどちらかというと不出来で、高校都立に落ちて滑り止めの私立に進み、更には大学私立だった。

お金の件ではだいぶ迷惑をかけたと思う。

さら思春期反抗期では本当にどうでもいいことで対立し、今になって思えばこれだけで恥ずかしくて泣けてくる。

私が大学に入ってからしばらくして、母親に癌が見つかった。

はじめはまだ軽いからと笑っていたが、本心ではかなり不安だったと思う。

すぐに治療を始めた。

私が大学卒業する頃も治療を続けていて、でも毎日顔を見合わせていたし、特に代わり映えのしない元気な母親だった。

父親はそれまで家族に対してだいぶ傍若無人だったが、それ以降は本当に優しくなった。

定年を迎えて数年後に私が就職した。

それを考えると、両親は私の年齢を考えれば年老いたほうということがわかると思う。

ちょうど今から1年前の夏、生まれも育ちも東京の私は、実家とも呼べない実家帰省した。

母親は見るからに弱っていた。

詳しくは書かないが、癌が進行していた。

そんなに弱った母親を見るのは初めてで、帰省した日の夜に自部屋で泣きじゃくった。

帰ってくるかもわからない私のために部屋を作ってくれたことも、併せてつらくなった。

年末年始、そして今回の帰省、毎回この繰り返しだ。

そろそろ大宮に着くからこれ以上は書かないが、本当に親は大切にするべきだ。

いつ会えなくなるかわからない。

離れ離れになってから、すぐに会いに行けなくなるということがこんなにつらいこととは思わなかった。

仕事が忙しくなるに連れ、不安になる。

帰省すると毎日子供にも生まれ育った場所を教えたいと、どこかへ連れて行ってくれる両親。ありがとう

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