はてなキーワード: JAとは
これWindowsは締め上げるけどMacOSはガバガバってケース多すぎ
OSのアップデートすら制御できないから大型アップデートはしないようにってメールとかで飛んでくるぐらいにはガバ
もちろんソフトは入れ放題だし監視するまともなツールもないっぽいし
Windowsは開発者向けのPCに管理者権限与えなかったらろくに何もできなくなるってのを知らないIT管理者が意外といたりして結構面倒
これ大手企業中心に「勝手にインストールや設定変更させない」はもう一般的傾向でガバナンスだの言われたら抗いようが無いんだけど、得てしてそういうところの社員は業務以外のことを意外すぎるほど全然知らない
日本のIT業界若い世代中心に10年後にはどうなるんだと思うけど、どうにもならんな https://t.co/c4v2DMw0cb— ROCA (@rocaz) November 22, 2024
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3年E組 ヌルヌル音頭(sannen'iguminurunuruondo)
歌ネット
https://www.uta-net.com › global › lyric
dappi nochi ha osoi joushi ni ha heta shitate utsuwa ga chiisai dareka ... oppai ni yowai dareka ja naku te boku tachi ga kime nakya nan nai dotsu ki ...
ナニィ
”OpenAI” "Oppai"
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今度は三菱UFJ銀行の行員が60人以上の貸金庫から十数億円以上を窃盗。もう終わりだよこの国。
金融庁では職員(出向)がインサイダー
東証も職員がインサイダー
野村は社員が客の家焼き討ちして金を窃盗
三菱は行員が金庫番が金庫の中身窃盗←NEW https://t.co/MtsrpqxdiU— アクチブインデックス (@ActiveIndex) November 22, 2024
これ見て貧しい国云々言い出すやついるんだろうな
セブンイレブンに行ったら、上げ底が廃止されてて、超安っぽい半透明の容器かつ値下げも敢行されており、粉飾時代の終わりを見た気がした。 pic.twitter.com/veaypY65UY— 木賃ふくよし(芸名) @ 寿烏丸るみの中身 (@wb_opus_1) November 21, 2024
この「安っぽい半透明の容器」というのはエコパッケージのことで、
容器に着色をしなかったり、紙のシンプルな容器にしたりすることでリサイクルしやすくしている。
https://www.7andi.com/sustainability/theme/theme3/invention.html
セブンイレブンは何年も前からそういうパッケージの導入に力を入れている。
それこそ「環境のために見栄えを良くするのをやめる」というのは相当な決断のはずで、
「それでも商品の質の良さを客は理解してくれるはずだ」というある種の信頼があるんだけど、
冒頭のツイートみたいなのを流すのはその信頼を踏み躙ってるんだよね。
しかもツッコミを入れられたら「そうですよ詳しく知りませんが何か?」と開き直る。
わかりやすく「ぜんぶ嘘ですよ」と言えなくて批判しづらいというのもある。
少数の事実からどれだけ悪意的な解釈を広げられるかという競技みたいな。
それの行き着く先が陰謀論だったりするのだろう。
本当に嘆かわしいね。
これってマイナンバーカードが公的な身分証明として使えないケース想定?
マイナンバーカードがNGで運転免許証がOKって状態が歪であって改善すべきなんだよな
昔はソフトバンクがなぜかマイナンバーカードNGだったけどいつの間にかOKになってたし
紙の運転免許証ってなんやとか、マイナ免許証のみだと公的身分証明として提示できないとか、らしくも無いミスが目立つ記事だね。 / “マイナ保険証とマイナ免許証の実際【鈴木淳也のPay Attention】” https://t.co/VT8k3W6skI— 一ノ瀬 いろは (@ichinose_iroha) November 17, 2024
増田に知恵を授けよう
「トイレ情報共有マップくん」をApp Storeで https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%8F%E3%82%93/id1054294308
トイレ情報共有マップくん - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.restroom_map&hl=ja
かんざきひろ先生は画像生成AIに対して批判的であるのだが(それについては全く問題ないと思ってる)、ChatGPTについては容認派のようである。
ぼくがクソリプと認定した人は無言でブロックします
反省した方はchatGPTで滅茶苦茶面白い謝罪文を生成し送付してくれたら解除しません— かんざきひろ (@kanzakihiro) January 7, 2024
さて、イラストレーターがChatGPT等の対話AIに対して寛容であるのはなぜだろうかって、10分ほど考えたわけだが
4つほど候補が思いついた(諸説ある)
1.ChatGPTは生成AIではないと考えている
2.ChatGPTは生成AIではあるが、創作がメインではないので大丈夫
3.ChatGPTは生成AIであるが、テキストは画像よりも著作権の保護の重要度が低いので大丈夫
こんな感じだと思ってるのだが、どうだろうか
こういうの?
大学生の自転車マナーに怒り狂ったあまり、クレーマーの文体で苦情を大学のサイトに投稿してやろうと目論んだときの怪文書 pic.twitter.com/pwCXc9XSzG— でこ彦 (@decohico) September 12, 2024
この手のこと言ってるやつたまにいるけど
そもそもの前提としてる AIが嫌で出て行く ってのが間違ってるんだよねw
現役エンジニアです。
こちら広めたいのでSNSの仕様について補足しますね。
混乱している方は参考にしてください。 https://t.co/pBEQzpwKEI pic.twitter.com/znzqN64Alp— 羽山 (@rh_ak) November 12, 2024
(独り言)しかし能川元一を信用していた人は多かったんだな。
個人的には能川一派は「主張の多くは正しい、でも敵認定した相手にはやたらウザ絡みしてくる手合い」として「敬して?遠ざける」界隈でしかなかったが、、
実際、今までも能川一派はなるべくRTしない様にしてきたんだよな、、— 独り言a.k.a発達障害を自称する可愛そうな人間\(^o^)/ (@eigadaikirai) November 9, 2024
すみません、個人的には能川氏は最期まで関わりたくない相手でしかありませんでした。
今後も(能川氏本人はもう死んでるが)能川一派?とは可能な限り関わらずにいようと思います、、ごめんなさいm(_ _)m— 独り言a.k.a発達障害を自称する可愛そうな人間\(^o^)/ (@eigadaikirai) November 9, 2024
M4 Proのベンチマークで分かってきたけど、電源込みでこの手のひらサイズのミニPCなのに、シングルコア世界一、マルチコアは現行Core i9と肉薄しててGPU性能はPS5に迫る。
それでシステム最大消費電力155Wしかない。かなりロマンがあるな😳
でもMacは、まだまだ対応ゲームタイトルが皆無なのがねぇ🤔 pic.twitter.com/nB8S5mOIJk— Mocksone!! (モクソン!!) (@Hikalmoksones) November 3, 2024
普通の人ならVisa, Mastercard, JCBぐらいそれぞれ持ってそうだし
別にメロンのためにメインカードを切り替えるような酔狂な人って当てつけ以外そうそういないと思うけどオタ界隈だと違うの?
VISAカードがメロンブックスも焚書してきたのに対してメロンがJCBカード使用者にポイントバック30%をぶつけて一気にカード乗り換え進ませてるのは、かなりVISAに対して恨みがこもってて良いと思います— Noel (@noel_S_nu) November 8, 2024</blockquote</p>
久々にブコメ見たな
ちなみにTCGという単語を使わないのは、遊戯王にもTCGが存在するからで混同を避ける目的があるよ
もっと具体的に頼むは
出身だからなんて理由じゃないし、デザイナーが元遊戯王プレイヤーだから遊戯王に似せているってのなら、あんなデザインやルールにならんでしょ
kazumi_wakatsu ルールがほぼないのに裁定は大量にあるって、他に模倣が現れないのは単に運営コストが高すぎるからでは…
いまでも一週間で数個の新規裁定が出ているし、過去の裁定がブラッシュアップされている
それに大会が行われるときは電話は大体埋まっているわけで、こんなの普通の新規ゲームでやろうなんて無謀だよ
コナミが運用コストをかけても総合ルール作らないのは、作りたくても作れないからだと思う
akihiko810 ブコメ。「Force of Will」というMTGライクTCGでは、土地デッキという第2デッキを使うことによって、MTGの「肝心なときに土地を引く可能性(何もできない」というデメリットを克服してて、よく考えてるなーと思った。
だいたいはデュエマ方式だったり、ヴァンガやエヴォルみたいになってるし
ただ、共通しているのは共有リソースが常に見える状態になっていることだよね
土地自体はマイナスのデザインだったけど、現在もきちんと運用されているMtGはすげーとも思う
構造の話をしているのに対してミニマムな話だが、エクストラデッキは遊戯王の大きな発明だと思う。mtgの相棒(失敗作)なんかはエクストラデッキからの逆流アイデアじゃないかな。
エクストラが発明かはあんまりわからないが、その後のカードゲームに大きな影響は与えたかもね。ちなみに相棒システムは失敗だったが大本はEDHだと思うよ。俺はヨーリオンが好き
複雑さだけならMtGがダントツだと思う。遊戯王は複雑かというとそんなことはないよ。見たままのテキストの動きをするだけだからね。なれれば問題ない。
テキストが冗長で、1ターンで動けるだけ動けるという異質な挙動が難しく感じるのと、結局のところルールの厳密性に欠けるので裁定しか頼りになるものがないという点が複雑に見えるのかな。
裁定たくさんみてきたけど、じゃあその裁定が本当にルールとして正しいのかは実はわからないんだ。
evamatisse 裁定を覚える記憶力すご……ってなるけど、実は大会で使われるデッキの種類は数種類なのでそんなに必要ない。 “常に最新のものしか遊ばれない” / フリーだと細かい裁定は気にせずやる。知ってたら知識自慢になる。
時と場合に寄るからね。ここに書いたことなんてだいぶ抽象的だから。
murlock "遊戯王の悪い部分をよけつつ、良い点もほとんど受け継いでいない" というからにはよそに参考にされていない独自の良い点を挙げてほしい。いや書いてあるかもしれないけど見出しでまとめてくれないと読んでられない
良い点
悪い点
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遊戯王の悪い部分をよけつつ、良い点もほとんど受け継いでいない
この界隈、ほぼ遊戯王を避けて通れないんだが、遊戯王は完全にカードゲームという遊び方から外れているんだよ
野球って他の球技と比べても独自ルールや様式ばかりだし、試合展開も全く違う
たいていがサッカーのようにボールをゴールさせるか、テニスのように互いに打ち合うスタイルの中で、野球って1回ごとに攻守入れ替えるし試合自体が滅茶苦茶長くて動きもルールもわかりにくい
仮に新しい球技やスポーツを考えるってなると、間違いなく野球をベースにする人はいないだろう
カードゲームにおける遊戯王の立ち位置もそんな感じで、プレイヤー層も遊び方も価値観もルールもカードゲームという枠ではないんだよ
他が真似しようにも真似ができない
まず試合運びが異常だ
1ターン目から動けるってのは常識として、1枚が2枚3枚になるという動きは普通のカードゲームなら絶対にしてはいけない禁忌だ
それを可能にしているのがいつでも触れられる手札ことエクストラデッキ
昨今はこいつを媒介になんでも1枚初動がかなえられる
マナコストが存在しないというだけでどう考えてもおかしいが、1ターンに1度という制約がほぼ無意味なくらいには何でもできるのが遊戯王
現代カードゲームでマナに相当するコストを設けていないだけでも少数派だが、さらに1枚で複数のアドを稼ぐとかやってはゲームとして成立しない
それをしているのは遊戯王だけなんだよ
このゲームは徹底して他のカードゲームでは禁忌とする過剰な展開をする
それ自体が遊戯王の魅力ともいえるので、それに魅了されたプレイヤーは絶対に遊戯王を肯定し続ける
普通は総合ルールを設けて、補えきれない細かい部分や独自ルールとする場合に裁定を作る
遊戯王はそもそも総合ルールが存在せず、簡易的ルールの寄せ集めでしかない
「いやパーフェクトルールブックがあるじゃん」という人は総合ルールを理解していない
総合ルールは単に箇条書きではなく定義や意味が記され、各々の項目の関係性が書かれている
抽象的で網羅的に書いてあるので読みづらいが、それは暗黙の了解による解釈をできるかぎり排除する必要があるからだ
遊戯王をみればわかるが、ちゃんとした定義や意味が不明瞭なまま「こうなると思う」という暗黙の了解を元に裁定が決まっている
明確なルールに基づきつくられるはずの裁定が、裁定があるからこういうルールだという逆転現象を引き起こす
例えば「特殊召喚できない」という永続効果があるときに、未開域の共通効果は発動できるが、なぜ発動できるかは実はわかっていない
また、特殊召喚とそれ以外の処理を実行する効果に虚無空間をチェーンする場合には、カードごとに処理の仕方が変わってくる
では「カクリヨノチザクラ」のよる除外は行うのに融合召喚における素材の墓地送りはできない、という違いは明文化されていない
融合は融合召喚として定義されているからいいものの、なんで「カクリヨノチザクラ」は除外できるのか理由が見当たらない
理由付けはいくらでもできるが、結局それはプレイヤーが「そう感じているから」としか説明ができないのだ
一つ一つは理解できても、では根底でどういう区別をしているのかは何も明らかにされていない
この原因は、他のカードゲームでは「処理できない部分以外は原則処理する」というルールの黄金律が根底にあるのに対し、遊戯王はそういう思想がないままやたら裁定だけが細かく作られているからだ
明確な理由を示すことがないなら、事例をたくさん作って既成事実にしちゃえってのが遊戯王のやり方
裁定の良いところはフレキシブルに各カードに対応できることだが、そもそも総合ルールで問題ないようなものにすら裁定を作らなければならず、結局裁定だけでは総合ルールに足りない
最近は関連するカードを箇条書きにしているので非常にわかりやすくなっているが、それでもそこまでのことをしなければ成立しない手間があるのはちょっと異常だ
遊戯王は長い年月の中で裁定がルールであるという文化が築かれてきたから、こんなことができる
なので裁定をどれほど知っているかで遊戯王のルールに詳しいかがわかる
だが、結局どんなに詳しくとも本質的なルールはどこに行っても不明瞭なままだ
昨今のカードゲームは1試合の時間をある程度抑えることを前提にしている
なので1ターンごとの動きはシンプルであることが多く、ターンを進めるうちにできることが増える
この利点はターン経過とともにプレイヤーの主導権が変わり、初心者でもある程度の動きをできる点にある
けれど、最初の方は数秒で終わることも多いため、ターン数があっても試合時間はそれほどかからない
特に1ターン目は徹底した展開やサーチなどをするため、デッキや手札の入れ替えが大量に発生するしモンスターは場を行ったり来たりする
よって1ターン目なのに5分近くかかるなんてのも一般的だ
そしてようやく後攻に回っても、さらにそこから展開、妨害と続いていく
遊戯王は1ターンで他のカードゲームの5ターン分以上のことを平気でするからこうなってくる
こうなってくると初心者がカードを触れる時間は本当に限られてくる
理解している人には楽しいのだが、結局楽しさが初心者に伝わるまでに試合は終わってしまうのだ
ターンプレイヤーは常に展開をぶつぶつとつぶやき、片方にとっては退屈な時間が初手から流れる
正直、遊戯王プレイヤーはコミュニケーション能力がほぼ欠けている
ゲームがうまい下手より、むしろこういうゲーム性を否定する人の方が遊戯王プレイヤーから攻撃を受けるケースが多い
対話をしないことが標準の遊戯王では、対話をするかどうかに関して本当にもめる
これは一定期間で区切り、その中で発売されたパック等だけを使う遊び方だ
そうではなく昔からあるカードを使えるのは、レガシーなどとも呼ばれる
もちろん多くのカードゲームがずっとカードを使えることはユーザーにとってメリットになるとはわかっている
しかし、最新カードを売りたいのと、インフレを抑制して初心者にも入りやすいようにスタンダードなどの名称でフォーマットを区切ることが多い
遊戯王にこう言ったフォーマットの概念がないことは明確なメリットである
例えば昨今は禁止制限が目まぐるしく変わるが、禁止から復帰したカードで活躍しているものはどれだけあるだろうか?
あれだけ伝説級の活躍をした「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」は制限復帰後は一切見かけることがない
もちろん使うデッキが強いからこそ活躍できたのだが、だとしてもこの状況は元禁止カードとは思えないし、なんなら明日から3枚使えたとしても誰も使わないだろう
ようするに現環境はドラグーン・オブ・レッドアイズが活躍できた環境をとっくに飛ばした高速環境だ
恐らく3年くらいたてばあのティアラメンツが全て戻ってきても、環境には入らないと予想される
そのくらいに遊戯王はインフレをインフレでカバーする運用がされている
本来、スタン落ちなどのフォーマットの細分化はこういった環境のインフレを抑止して誰でも楽しめる一定のレベルを確保する目的で作られる
そうすれば「最新パックを買えばとりあえずみんなと遊べる」安心感が得られるのだ
もしもフォーマットが1つなら、過去の強力なカードがなければデッキとして成立せず勝つ楽しさが味わえない
しかし遊戯王は強力なインフレによって最新カード=環境ともいえるくらいになっている
事実上、ここ数年に発売されたパックだけでも十分に環境入りしている
インフレをハイパーインフレが超えるから常に最新のものしか遊ばれない
とはいえ、古いカードすらカテゴリー化して新規を加えることでハイパーインフレの波に乗せてしまえるので、本当にフォーマットが1つだけでよい
こんなことをできるのは遊戯王くらいだ
それは25年以上かけたつくられたカードプールとインフレの流れがあってこそだ
普通のカードゲームはインフレが始まるとユーザー離れをおこし、それを調整しようとしてさらにユーザーが減ってしまう
だからこそ、一般的なカードゲームは禁止制限一つとってもユーザーへの配慮や説明を怠らない
ときに「○○はデザインを失敗しました」と言い切ることも必要だ
何の説明もなく制限リストだけ出して終わるなんて特級呪物級は遊戯王以外にはありえない
もし、遊戯王がフォーマットを分けていれば「〇〇フォーマットが死んだ」 などと「あのフォーマットはオワコン」と内部分裂しているだろう
適度なブレーキと毎年加速するハイパーインフレは1フォーマットだけで完結する遊戯王のスタイルでしか成立せず、それ以外のゲームが真似することは不可能だ
けれど他のカードゲームからすれば見えている地雷を踏みつけてジャンプしているようにしか見えないのだ
大抵のカードゲームがMtGのやり方を学んでいるのは、遊戯王を見ても何一つ真似できるものがないからだ
MtGも多くの失敗と成功を重ねているが、そのどれもが時系列で並び明確化している
最近だとナドゥやモダホラの失敗もあるが、これ自体も公式がきちんと見解を出している
こういったものが良くも悪くもカードゲーム全体に影響していることであろうことは明白だ
いったいどれだけのゲームが遊戯王のルールや裁定のみの運用をしていると思っている?
例えば「特殊召喚」という言葉を使ってるのはゲートルーラーくらいだし、あの大ヒットしたワンピカードにも Permalink | 記事への反応(14) | 02:13