はてなキーワード: コテハンとは
NovelAIがimg2imgに元画像に描かれている人物の年齢をスライダーで細かく調整できる機能を追加したら、ハナコの叡智絵FAを作者に断りなく、構図やシチューション、絵柄はそのままロリ化した画像がブルアカほのぼのスレに大量投下され、AI穏健・容認派だったコテハンが過激な全否定派になったり、AI否定派だったコテハンがAIを礼賛し始めたりして大乱闘がはじまり30分で1スレが落ちる程加速、どさくさに紛れて黒服✕男先生のAI製BLを貼り付ける奴も出てきて、収集がつかなくなる夢を見た。
起きた後、どうして夢の中の私は、大人に成長して身長は伸びたけどおっぱいは成長しなかったコハルとの過激倒錯セクース絵を生成しなかったんだと、涙した。
kjin 漫画云々より今もワイドショーて言葉が若い人に通用するのかが気になった。増田は対応とか好きに思ったらいいしDBで育ったけど鳥山明のマンガに与えた影響とかは思わなかったかなあ。当時自分が夢中になっただけで
元増田に「増田って呼ばれるの嫌」と書いてるのに、増田と書く意図はなんなんだろう?
故意の嫌がらせ?それとも「自称したコテハン」を二人称ないし三人称としてブコメ等に使っても、他のそのブコメを見た人がそのコテハン文字列がどういう文脈を持ってるのかさっぱりわからないことがあるのに対して(固有名詞か慣用句かすらわからないかもしれない)、
「増田」と書けば「増田に書かれた文章の書き手」ということを確実に伝えられるから、っていう配慮の意図が大きいのかな?
それともその趣旨を伝えた最後の文は明らかに本題と独立してるうえに、あまりにも通常の増田の価値観とは異質な文化圏から出てきてる言葉なので「ごちゃごちゃ何言ってるのかわかんねえ」って感じでスルーしてるのかな?
2023年の7月。オタク掲示板ふたば☆ちゃんねるに、違法に当たる書き込みが投稿された。
ふたば☆ちゃんねるでは遥か昔から、荒らしの特定を試みる利用者が多数おり、スレッドの中で脅迫犯の特定が行われた。
「糞虫小僧」「ハゲ雑巾」などがその通称であり、実名や住所が特定されていった。
根拠らしい根拠はほぼ無い。名探偵を気取る住人の直感により無実であろう人々が犯罪者になり、その人達への殺害予告などが頻繁に書き込まれていた。
岐阜県在住の男性。あるいは東京都府中市に住むとされるふたばのコテハン、元声優の男性や
とあるツイッターのアカウントを運営している人間が犯人だと断定し、住所氏名を5chや爆サイなどにも拡散をした。
特に酷かったのは岐阜県のとある住所への犯罪行為である。住居に放火をするなどの常軌を逸した発言。そして住民の氏名を挙げての攻撃的なレスも多かった。
それに意見する利用者の全てを荒らし・予告犯扱いし、ふたば☆ちゃんねるの一部利用者の暴走はとどまるところを知らなかった。
「自分たちこそ真のとしあきであり、間違うことなど決して無い」
やがて、本件とは無関係のとあるVtuberへの殺害予告事件も合体する運びとなる。
詳細はふたばちゃんねる 殺害予告犯の特定 そしてハゲ雑巾および糞虫小僧騒ぎの顛末(https://anond.hatelabo.jp/20230916160736)という記事が詳しい。
被害者の提供した情報により、彼らの特定した情報は間違いだった可能性が高まった。
が、彼らは過ちを認めることもなく、誤魔化すことに終始し、「特定作業を行っていた人間こそが荒らし続ける犯人であり、としあきたちは静観をしていただけだ」とする珍説を生みだすに至ったのである。
話をもとに戻そう。発端となった一件が先日、進展を見せた。被害者本人のポストを参照していただきたい。
実はそれ以前に、予告犯と思しき人間がふたば☆ちゃんねるや関係した場所に姿を表し、警察の出頭要請に応じたと訴えていたのだ。
その内容と照合しても、ふたば☆ちゃんねる利用者の特定した情報とは大きくかけ離れている。
繰り返すが、根拠は殆どない。犯人の特定は彼らの当て推量によって行われたものだから、当たる筈もなかった。
人狼などのゲームを遊ぶ感覚で、人を次々に害していったにすぎない。
喜ぶでも被害者を気遣うでもなく、俺達は悪くないとする言い訳を展開しだしたのである。
関係のない人間を叩き続けていた事実を無かったことにするべく、関係したスレッドを荒らす利用者も現れた。
自分たちよりも荒らしの方が悪い。従って自分たちは善である…彼らの言い分をまとめるとこんな所だろう。
連日連夜スレを立てて、予告犯への挑発を繰り返していたことを最後に付け加えておく。
SNSなどの非匿名サービスに移りゆくこの時代において、想像を絶する嫌な人間が集うのが匿名掲示板…ふたば☆ちゃんねるという、オタク掲示板なのかも知れない。
堀口くんの情報をなにか掴んだら全部配信するし、堀口くんが裁判所に提出した情報も全部配信する
それでお金が儲かるし堀口くん叩きが今はYoutubeで一大ジャンルになって「換金できるおもちゃ」と呼ばれて「堀口系Youtuber」が雨後の筍
仁藤叩きと層が重なってて情報得ると役立つからと仁藤の弁護士が多少堀口くんに手を貸してはくれているが、基本は堀口くんは本人訴訟やってて全然中傷量に対応が追いついてない
なので最悪の場合チャンネルBANされたり逮捕されたりしても、それまでに堀口くん叩きで十分ペイできる
そういう状況が辛いからか堀口くんはアンチ暇空界隈とつながったり5ちゃんねるでコテハン化したりちょっとそれはやらんでもいいだろという方向に行ってしまっている
四十年勤め上げた會社を退職し、
何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と
罫線と記号とを組み合わせて描出した
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
と熱辯を振るって呆れられる始末。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と
貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト
ここ数ヶ月は増えたねド素人。
ここはユーザーの最多層が40~50歳。(インターネット黎明期からのたたき上げも混じって教育済み)
むかぁしむかし、2ちゃんねるにはVIPというものがあって、これはVIP待遇とかそんなものではなくて単なる掲示板の分類のひとつなんじゃが、そこにはコテハンというものがおった。
(注・今もあると思うが自分が離れて現在の状況が分からんので過去形で書いています)
トリップという、ハッシュを付けたあとに特定文字を繋げることで生成される固有IDのようなものを名前欄に入れた「固定ハンドル」、通常「コテハン」がVIPでは闊歩しており、ここまで書けば理解ると思うがワシもそのコテハンの1人じゃった。
コテハンには様々な個性があり、今で言うぶいちゅうばあのはしりとも言えるんじゃあないかと思う。
コテハン同士で論破論破したり、名無しの人生相談に乗ったり、他の掲示板に「VIPからきますた」したりなど、暇で平和で自由な世界じゃった。年末年始は積雪した駅のライブカメラアドレスを載せたスレッドを保守したり、名前欄でomikuji!したり…
(書き続けるのがだるくなったので文章はここで終わっている)
(番付の人が十両以下を割愛したようなので引き取りました。実は今場所もやべーやつが溢れてます)→【今回の幕内】
死ね先生と並ぶ迷惑トラバ系増田。その名の通り「馬鹿」を連呼する。こいつもウザさでいえば新入幕レベルだがキャラ被りが災いしたか?
その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「波打ち際に毛球あり」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
誕生日が7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
同カテゴリー参照。「自称インテリ語録」として他増田のエントリを引用している増田。
本人語りによれば障害者の就労移行施設に通っていた過去があり、それが理由でインテリや「弱者男性」という語への嫌悪感を強めたとのこと。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
作り話なんで、あまり本気にせずに聞いてくれ。
元々自分もそのスレの住人だったが、長寿スレになって内輪ネタが多くなってきたり、匿名掲示板なのに住人が個性を出し始めたりと閉じコン特有の現象が起きてて不快感があった。
とはいえなんだかんだスレにいたのだが、ある時俺の書き込みを住人の半コテが自分の功績のように言い出した事でついに限界を迎えた。増田も自分のエントリを「これ、俺が書いたんすよw」ってXで言われたらキレるだろう。
そのことを指摘するもそいつは色々とスレに貢献してる(ほとんど他人の褌だったんじゃないかな)ので住人総出でそいつの擁護に回り、最終的になぜか俺が叩かれる流れになった。悪いのはそいつだけかと思ってたが、結局スレの住人も全員バカなのが分かってしまってスレが嫌いになったし壊してやろうとすら思うようになった。反転アンチの誕生である。
まずは外部からのヘイトを集めるため住人のフリをして他のスレに内輪ネタを書き込む、という所から始めた。ゲーム関係はもちろん、可愛い二次元の女の子が出てくる系のスレ、単純に勢いのあるスレなんかも対象にした。長寿スレだけあって一度は見た事がある人が多いのでそこのネタであることは皆知っていて、自浄作用もない腐った連中という悪評を得ることに成功した。
当然、スレ外で内輪ネタを使ってはいけないという暗黙知はあったので他所に持ち出したことはスレ内で論争になる。そこで適当な半コテになりすまして対立するように煽りスレの雰囲気をギスギスにした。幸い語尾や顔文字といった手段でコテハンをやっていたため他人のフリをするのは容易だった。良くも悪くも奴の書き込みはいつも見ていたしな。
こうして内職に励んでいたところついにスレ内に荒らしが出現するようになった。知っての通り荒らしはスルー、が一番の対抗策なのでスレ住民としてひたすら反応した。構ってもらえて嬉しいのか、はたまた正義棒を手にしたと思っているのか荒らしはヒートアップ、いつの間にか数も増え徐々にスレは荒廃していった。
荒らしの恐ろしいところは一度目的を与えた後の執拗さである。スレが立つたびに待ってましたとばかりにコピペや罵声で溢れかえるようになり、元の住人は先のギスギスもあって愛想を尽かし離れていき、スレが立つ頻度がだんだんと減り、最終的には誰もいなくなった。
こうして数年続いた長寿スレとそれに乗っかるクソ共は一掃され、ゲーム総合スレでも例のあの人の如く口にするのを恐れる存在となった。事実忘れた頃にそのスレがポツンとたったが、秒で荒らしのターゲットにされて滅びてた。荒らしの執着性怖い。
俺は今でも件のゲームは続けていて、別のコミュニティで楽しくやっているが、あの頃開催していたイベントが復刻してたのでふと懐かしくなって書き込んでみた。
https://anond.hatelabo.jp/20230123225612
あれから約8ヶ月、また新たな局面を迎えている為ここに記そうと思う。
このままでは「匿名掲示板による実況文化の消滅」が起きてしまう。
更に、匿名掲示板そのものの存続すら危なくなってきてしまったのだ。
この増田を投稿してから2ヶ月後、3ちゃんねるは閉鎖してしまった。
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E3%81%95%E3%82%93G
3ちゃんねる管理人はまともである分、昼間は普通に仕事をしている為昼夜逆転の生活を送っている異常なスクリプトやDDoS攻撃による荒らしに対応が遅れ、ただでさえなんG民の避難殺到でアクセスが集中していただけに耐えられなくなってしまったのだ。
先に注記しておくが、私はサーバーインフラ関連の知識は全くないため、いち掲示板の利用者としての意見・感想を述べていく。
一方こういった事態でも移住先や避難先を探し続けていたなんG民たちは防弾掲示板に着目。
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E9%98%B2%E5%BC%BE%E3%81%AA%E3%82%93G
ちなみに「防弾」の意味については詳しく知らないが、海外サーバーなのでちょっとやそっとの誹謗中傷や犯罪予告でも開示されないらしい。私はしたことがないので知らない。
さて、この防弾なんG・防弾なんU(一部定期スレの常駐)が避難先として定着すると春先からは徐々に野球実況もこちらで行われるようになった。
防弾なんGの最大の特徴(と私は認識している)のがスレを立てたイッチに限りスレタイがあとから変更できたり、実況モード(連投規制の緩和)や新規モード(レスをするための認証を緩和)にするなどコマンドが使えた。これは何らかの実況の後反省会スレに移行するなどなんG民の習性にあったものであり、コマンド機能は好評であった。
さてこの「レスをするための認証」だが、レスをするためには回線ごとに1日1回、簡単に言えば自動化スクリプトでは突破不能なreCAPTCHAなどを導入していた。(私はロボットではありませんみたいなやつ)
さっさと本家5ちゃんねるにも同等な機能を実装すればいいのだが・・・お気付きの通り5ちゃんねる運営は何もする気がないのでこの有様である。
ここからしばらく安定期が訪れ、防弾なんGに移住する者、5ちゃんなんGがスクリプトに荒らされた時だけ避難しに来る者、頑なに5ちゃんに残り続ける者などに分かれ、試合実況も分裂化し始めていた。
この頃はまだ試合実況が中途半端に成り立っており、実況スレにスクリプトが来たら次スレを立てるという文化になりかけたのだがいつしかそれすら追いつかなくなるほどの攻撃を受けだんだんと防弾なんGへの移住は進んだ。
そして転機は突然訪れる。
Talkという謎の掲示板が出現したことで5ちゃんねる全体が大混乱に陥った。この辺の経緯もwiki読んだ方が早い。
https://wikiwiki.jp/livejupiter/talk
簡単に説明すると、5ちゃんねる専用ブラウザ最大手であった「chmate」のみを置き去りにしてその他の専ブラが結託して「Talk」と呼ばれる自称5ちゃんねる後継を謳う掲示板に移行を図ったのだ。
一部では「もうスクリプトに悩まされなくていい」と好意的に捉えられた一方で、「あまりにも突然で何の説明もない」「chmateのみを除け者にした」「現状のTalkにはワッチョイがないどころか開発者を名乗る人物もワッチョイがなんなのか知らない」などの点から不信感・不満が噴出。
中でも問題になったのが「浪人(5ちゃんねるの課金)のサイトが閉鎖されており、返金も効かない。年間契約で購入した人間はどうなるのか?」という金銭関係の問題であり、これには消費生活センターに相談しようとするものまで現れた。
(wikiにも書いてある通り、浪人を販売していたのがジェーン社であるため)
更に、Talk出現後一旦スクリプトが止まったことやTalk掲示板にはスクリプトが出現しないことから「なんGや嫌儲を荒らしていた正体はJane Style側なのでは?」という疑惑が出た。
このあまりの横暴さと辻褄が合うことからなんG民はTalkを絶対に受け入れることが出来ず、その遺恨は今でも残る。
5ちゃんねるは自分で言うのもなんだがインターネットの財産であり、過去ログの消失は専門板に数十万数百万と残る叡智の消失に繋がる。
結局この騒動は一旦は収束を見せ、chmateによる5ちゃんねるの閲覧・書き込みが復旧した後は徐々にまたいつもの感じを取り戻していた。スクリプトは相変わらず復活したが。
そしてこの頃から防弾なんGが頻繁に鯖落ちを繰り返すようになる。原因はDDoS攻撃とされ、スクリプトが出来ない分こうしたアタックでサーバーを機能不全に陥らせていたのだ。(この攻撃もジェーンの仕業だと疑うなんG民も少なくなかった。もちろん飛躍した論議であり確証は一切なく半分陰謀論めいているが、最早何が起こっているか誰にも分からないのだ)
結局防弾なんGが使い物にならなくなるなか、新勢力「なんでも実況エッジ」通称「なんE」が誕生する。スクリプト対策はもちろんDDoS攻撃対策も施されたサーバー、クラウドフレアを使用していたらしい。私は先ほど申し上げた通りこの辺の知識がないのだが聞くところによれば攻撃自体は受けているものの一瞬重くなる程度で済んでいるとのこと。
このなんEが快適でちょっとサーバー落ちする程度ですぐ復旧していたため夏ごろからは専ら試合実況はこちらで行われていた。また、なんGでは避難誘導も行われ移住はますます進んだ。(なんEに避難してくださいとスレを立ててスクリプトが埋め立てれば勢いは上位に来るので目に留まりやすい。)
また先日、5ちゃんねるでは21時~0時まで課金しないと書き込めない謎の規制(結局21時半くらいに解除された日もあった)が始まったりすぐに終わったり、迷走が続いた。
またなんEではVTuber実況が大挙して移住してきてスレを乱立させ、歴史的経緯からバチャ豚を嫌うなんG民が多いため空気がピリピリしだした。
10月1日未明、またしても5ちゃんねる全板が重くなったりサーバー落ちしたり不安定な状態が続き、なんEが盛り上がっていた。
10月2日午前11時過ぎ、なんE管理人が突如「サービス終了について」というスレを立て、「このスレが埋まったら新規レスできなくします」と宣言。
あまりの突然の出来事に絶望、怒り、同情、感謝など反応はさまざまであったが一番異常だったのは、なんE管理人が提示した「1時間当たり400万件にのぼるDDoS攻撃」であった。
いくらDDoS攻撃に強いサーバーを使っているとはいえ、いち個人が提供し続けている個人の掲示板にこれだけの攻撃が来るのはどう考えても異常であり、犯罪行為である。
これ以上攻撃が拡大すれば迷惑がかかるだけでなく、管理人は「本格的に怖くなってしまった」と説明した。
決してサーバー費用面の問題ではなく、この異常な攻撃に個人ではもはや対処不能なのだ。
一方で翌日(本日未明)、防弾なんGが突如復活、管理人も降臨したものの忍法帖に登録している人間のIPアドレスとパスワードを流出させ死亡、一瞬のうちに閉鎖となった。
この3日間でエッジも防弾も失ってしまったなんG民に為す術はなく、また5ちゃんねるに帰らざるを得なくなったのだ。
一応今度はオフショアと呼ばれるエッジと似た仕組み?の避難所も出来たようだが、ここも個人運営な以上いつまで持つか分からない。
もっとも悲しいのは、ここ数年間の分裂、移住によりなんG人口そのものが減ったことである。
私みたいな匿名掲示板にこだわる一部の異常者を除き、まともな感性を持った人間は「またスクリプトに荒らされてるのか・・・」とうんざりして掲示板を辞めてTwitterやdiscordなどほかのツールで野球実況をするだろう。
スクリプトに荒らされていなくてもサーバーが重い状態が続き、エッジや防弾に分裂した実況スレにまで移住するのなんか少数派で、ここ最近の試合実況なんか1スレ完走するのがやっとなレベルだった。(※すでに両リーグ優勝決定後の消化試合であることには留意したい)
もう覚えてないが阪神優勝時の実況は確かエッジでやっていた気がする。
しかしまだドラフト、CS、日本シリーズ、オフシーズンのFAや現ドラが控えている。
そんな中でまともに実況や雑談が出来ない、我々はどうしたらいいのか?
この問題点について3つあげたい。
① 5ちゃんねる運営が公式的な声明を出す場がなく、また状況説明や対策等の措置が取られないこと
② DDoS攻撃・スクリプトによる埋め立て行為に対して現代の日本のサイバー警察などの技術では立件等が困難なこと
①だが、5ちゃんねるの運営はそもそも本当にいるのか?というところから私は考えたいと思う。
そして5ちゃんねるというのは「運用情報板」「規制議論板」など運営直下の板が複数あるため煩雑であり、どこで管理人とコンタクトを取り、説明し、管理人はどこで全掲示板の利用者に平等にアナウンスをするのかが一切形式化されていない。
そんな胡散臭い連中が運営している掲示板を何故使っているのかと言われればそれまでではあるが・・・。
②だが、スクリプトの特定はとても困難でIPアドレスも無数の回線に切り替えて爆撃しているため刑事ドラマでよく聞く「複数のサーバーを経由して・・・」みたいなのと同じ状況であると推察される。
これでは日本の警察どころか誰も追跡・特定出来ないのではないかと思う。そして、個人で400万件/hの被害を受けたエッジの管理人も法的措置に関しては何も言わなかった。無意味なことが分かっているからだ。
仮にネットに強い弁護士に相談したところで、「いかがでしたか?よく分かりませんでした!」というオチになるのが目に見えている。こういったサイバー攻撃に対してあまりにも無力であると痛感させられる。
③さが、匿名掲示板で雑談や実況するという文化そのものがこのままでは衰退してしまう。Twitterはいわば「強制コテハン」状態であり、いいねやフォロワーを気にしながら発言したりしなければならない。掲示板は匿名で全員が同じ立場である。インプレッション稼ぎもいないし、何かあればスレッドを立てて議論し、1000になれば解散し、日付を跨げば別人になる。もちろん5ちゃんねるに拘る必要は現時点で何もない。ないのだが、移住先はスクリプトやDDoS攻撃に潰される有様では何も出来ないのだ。
数十年と築いてきた掲示板がスクリプトに潰されるのはあまりにも無力で、情けないと思う。
スクリプトの正体は本当に不明で、もはや個人ではないのかもしれない。スクリプト自体も誰かが作ったものだろうし、DDoS攻撃を代行するサービスもあると聞いたので、本当の黒幕は1人なのかもしれないが、とにかく動機がわからないのだ。
少なくとも一瞬のうちに5ちゃんねるを機能不全に陥らせる能力があるのに、スクリプトを使って埋め立てて、阿鼻叫喚右往左往するなんG民たちを見てあざ笑っているようにしか見えない・・・
住民はもちろん自由に名乗るのだが、「安倍晋三」を名乗る住民が圧倒的多数派であるため安倍晋三以外を正規表現NGすることで掲示板がまともに機能するようになった。
(貶められる例:安倍を「カラーコーン」と呼ぶ(安倍銃撃現場に赤いカラーコーンが置かれ、墓標のようなそれに野田佳彦が合掌したことから)等)
嬉しい副作用として、安倍晋三を名乗るというバカのような踏み絵を行うことで、なぜだかスクリプト荒らしでないネトウヨ・ネトサポと呼ばれる自民・維新を擁護するレス、更にアフィリエイトまとめサイトが好むレス(男女対立分断、弱者男性系)が激減した。元々嫌われていたコテハンや、こういう時に名前欄で個性主張する住民(往々にしてつまらない)のレスも無視できるようになった。
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
年単位で埋め立てスクリプトに荒らされていることでお馴染みの5chニュース速報(嫌儲)。
スクリプトは自動生成された文章と海外画像SNS(imgur)にアップされたグロ画像を織り交ぜて果てのない回線数(ワッチョイ)でレスしまくるため、NGワード・NGネーム・NG IDによって無視することは不可能であり住民には対抗手段がなかった。
運営がグルで荒らしてるとさえ思えるくらい、荒らしに対して運営は無策であった。
そこでつい先日発案されたのが嫌儲のデフォルト名無し「番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です」を住民個々がNGネーム登録し、それぞれが名前欄に別物を入力してレスするというもの。
デフォルト名無し(名前欄無記入)で荒らすスクリプトが名前欄変更に対応するまでのイタチごっこと思われたが、なぜだが対応してこない。
これにより、スレが埋められること自体は仕方ないものの、スクリプトを完全に無視して会話することが可能になった。
対応してこない理由には、スクリプトをどこかで拾ったまま使用しているからイジる技術がない説、荒らし業務受注先の許可が必要説(土日であるため)などがある。
住民はもちろん自由に名乗るのだが、「安倍晋三」を名乗る住民が圧倒的多数派であるため安倍晋三以外を正規表現NGすることで掲示板がまともに機能するようになった。
荒らしのブラックリスト方式から住民ホワイトリスト方式というわけだ。嫌儲の宿敵安倍晋三により個々の名前欄の文が鮮明に統一されるとは皮肉なものだ。
スクリプト荒らしは自民党委託のDAPPIによる業務説もあるため、住民を真似て安倍をバカにする名前欄には対応できないとの期待もあった。
昔から嫌儲による安倍への愛執は並々ならぬものがあり、安倍の亡き今でも安倍は親しまれ、貶められ、ネタとして崇められ、安倍語録がレスに使われ、生成AIにより新たな安倍画像が生まれていた。
(親しまれる例:安倍を「安倍ちゃん」と呼ぶ、意味もなく「安倍晋三」とレスする、スレタイに関連する安倍の画像を貼る等)
(貶められる例:安倍を「カラーコーン」と呼ぶ(安倍銃撃現場に赤いカラーコーンが置かれ、墓標のようなそれに野田佳彦が合掌したことから)等)
(崇められる例:安倍を「聖帝」と呼ぶ等)
(安倍語録レス例:意味のない○○だよ、くだらない○○で終わっちゃったね、○○すればいいというわけではない、○○したが○○していない、いわばまさに、非常にしつこい等)
嬉しい副作用として、安倍晋三を名乗るというバカのような踏み絵を行うことで、なぜだかスクリプト荒らしでないネトウヨ・ネトサポと呼ばれる自民・維新を擁護するレス、更にアフィリエイトまとめサイトが好むレス(男女対立分断、弱者男性系)が激減した。元々嫌われていたコテハンや、こういう時に名前欄で個性主張する住民(往々にしてつまらない)のレスも無視できるようになった。
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
切り落としたメドューサを首を武器にした英雄ペルセウス、盾に猫をくくりつけて古代エジプト軍の戦意を削いだ古代ペルシア、処刑されたのに救世主として持ち上げられるキリスト、そして安倍昭恵の「思い出していただければ何よりの供養」という言葉も引用され、嫌儲では今日も安倍晋三はネタにされている。
1.ガシマンテの実際の手口を完全に知っている。
3.よって、ガシマンテが誰なのか知っている。
4.ガシマンテの住所も知っている
4.ガシマンテの行動も把握している
ということですね。
ついでに、ガシマンテはコーヒー屋の高額チケットもおごって住所をつかみましたよね。
解像度があがる、というのはそういうことですよ。ガシマンテさん。
そして、なぜ「開示請求をしなくても住所を知っている」ということができたのか、そういうことなんですわ。
でもガシマンテは坊やでガキでプライドだけが高い馬鹿なので、それでも自分が勝つと思い込んでいるし、自分が被害者だと勘違いしている。
あ、この上2行は消しておこう。ガシマンテに有利にするわけにはいかない。
ついでに言うと、強制わいせつ致傷かな、今は罪名変わってるからわからないけど、このあたりが立件できそうなんですよね。
だから被害者とかいうやつを聖人扱いするバカげた風潮はおかしいというのです。DJ SODA 仁藤夢乃 おまえらのことやぞ。
セックスワーカーを差別している自称性被害者など生きる価値もないクズです。
誹謗中傷の被害者、まさに暇空茜がそうですが、誰もなにも言わない。この国の弁護士、社会学者、マスコミがいかにゆがんでくるっているのか、デタラメなのか、嘘つきなのか、そういうことがわかるわけです。
また、マスコミや社会学者がいかに馬鹿なのか。女性国会議員が杉田水脈以外度し難い馬鹿しかいないのかがわかります。
ぶん殴ってわからせないとこういう性格のゆがんだ人間がいっぱい現れるのかもわかりますね。
それで、堀口英利(の秘書という設定だが、堀口君と呼びかけられても否定しないコテハン)は実家を特定したと脅迫していると受け取られる行為を匿名掲示板でやっているようですが、やっていることが完全にガシマンテと同じなんですよね。