はてなキーワード: 尾崎豊とは
https://note.com/ratata_ratata/n/n4b4dbdab399d
これ、そもそもキャッチャーインザライの原作でどういうシーンで発言されたかの意図を読み取らないと理解することは困難です。
原文は
"I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes."
となっていて、この文が笑い男のロゴの周りをグルグルまわっています。
"deaf-mutes"は聾唖者、聴覚障害者の意味になりますが、現代では避けた方が良い表現で差別的な意味合いがあります。
なので「耳と目を閉じ」はマイルドすぎる表現で、「ゴミ野郎」ぐらいで良いと思います。
「聞こえなくて話せないゴミ野郎のフリをして生きていこうと思った」
ぐらいの意味合いになっていて、そもそもdeaf-mutesな人間を侮辱・批判しているようにも見えます。
この発言があったのは主人公のホールデン(16歳)がなんやかんやで打ちのめされて家出しようと思って街をブラブラしながら
「あー世の中つまらんしアホくさいわー」
って思いながら考えたことです。
確か山の中に小屋を作ってそこで誰とも関わらずに生きていけば幸せだわ、とかそういう感じで家出しようとします。
「まぁええか」
で片付けてしまう、「キャッチャーインザライ」はそういう話です。
思春期ってそういう時期あるよね、という小説なんですが、まぁ口調がドギツイし差別的なのでアメリカの教育委員会に目を付けられて図書室から追放されました。
その結果、逆にコアな人気が出てしまったり
という形で密かな人気があります。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」
なので、これは暗に「お前まだそんな精神年齢なんか」的な意味合いで言っていると思っています。
仮にビル爆破が成功したところで体制に何の影響もないしお前の生活何にも変わらないのに何しとんねんアホか、みたいな感じです。
日本だと
という感じです。実際にバイクを盗んで走る人はいないでしょうし、それを求めてるわけでもないですよね?そういう感じです。
ただ、S.A.Cの中では
「お前みたいな能力も何も無いアホが一人前になろうとするな」
という意味合いも含まれてると思っていて、それが後々のStand Alone Complexに繋がってきていると思います。
この何の能力もない憐れな一般人・プロレタリアートこそがS.A.Cシリーズの主人公だと思っていて
そして笑い男ことアオイ君は超ウィザー級ハッカーでマジで世の中を変えられそうな実力を持っていましたが、
結果的には何も出来ず敗北し、再度登場したけれどやっぱり何も出来ませんでしたし、
実はアオイ君もオリジナルではなくて一通のメールがオリジナルだったことが分かり、
みんなオリジナルではなくてどこまで行っても模倣者だよねってなって、
「個ってなんなんだろうね」っていう感じで話は終わります。(いや他にもいろいろあるけど)
ちなみにガチで世の中を変えようとした天才童貞が登場するのが2ndで、当時は微妙だなぁと思いながら見てましたがこのご時世で見てみるといろいろ思うところがありますね。
だいぶ脱線しましたが、結局のところ少佐の言ってることを拡大解釈すると
「(お前みたいな16歳の精神年齢で実力もないアホが)世の中に不満があるなら自分を変え(た方が幸せになれるって早く気付け)」
峠では事故が多発
不良漫画が不良を産むとは言わんし、尾崎豊がバイクを盗ませたとも思わんが
現実の児童に(被写体等としての)犠牲者は居ないというのは真であり
問題は、「児童を性的に見る」という価値観の話だから、ハイ論破、という簡単な話ではない
少なくとも、現実世界の振る舞いとして、それが許される品行方正さが必要なんじゃないだろうか
(逆に言えばだれにも実感として刺さらない架空の物語でしかない)
ジョーカーが問題になる社会というのは、相応の問題を抱えている
この現実への対応という視点抜きで、「とにもかくにもジョーカーという表現を規制してはならぬ」となるのは
何か片手落ちだ
YesロリータNoタッチとはいうが、実際に事件は多く起こっている
未だにホビットが性加害問題以前の旧ジャニーズを根拠に「日本の女はチビが好き」と主張するが
長身で芸能界に入れる顔なら一般社会にいても女にチヤホヤされて目立つので、99%が売れずに廃業かバイト兼業の不安定な芸能界を目指す必要がない
街コンも正社員ですらない高身長男性が一流企業や高収入男性と同じ扱い
バンドやグループだと人間関係に苦しむ上にギャラも分割でコスパが悪い
だからわざわざ芸能界に入る長身男は基本就職差別のある時代の在日や貧困母子家庭出身が多い
あとバンドでもグループでもない自作自演シンガーは長身が多いが
タッパがあって曲が作れる&バンドやグループの構成員でないと通用しないホビットと違いソロだから手取りが多くて儲かるので業界が積極的に欲しがるというのもある
藤井風
早逝したのだがこういう言われ方が全くされない尾崎豊
・サウダージ(キー下げてもOK。知名度も高く、ほぼ盛り上がる)
・チェリー(キー下げてもOK。一曲目は避けよう。知名度高いので無難)
・天体観測(歌えるならこれで行こう!)
・ドライフラワー(キー下げてもOK。まったりした時間に挟む)
・I LOVE YOU(尾崎豊。まったりした時間に挟むと中高年にウケる)
・高嶺の花子さん(キー下げてもOK。知らない人がいても盛り上がれるはず)
・水平線(キーが低めなので歌いやすいはず。Z世代にはウケる)
・Lemon(米津玄師。知名度は高いが意外と難しいので歌えるなら)
・愛のかたまり(KinKi Kids。ミドル女性は喜ぶはず)
・キセキ(高すぎる、ラップもあるので辛い。JOYSOUNDはMVがクソ長い)
・ミスチル全般(Z世代の知名度が低い。年齢層高めなら逆におすすめ)
・最新すぎる曲(年配世代は置いてけぼりになるので)
・高くて歌えないなら無理せずキーを下げよう!
・多少間違えても気にしなくてOK(みんなそこまで聞いてない)
曲目
Google翻訳のアプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名、歌手名が正しく表記されていない場合があります。
蒼い星くず 加山 雄三
青葉城恋唄 さとう 宗幸
アケミという名で十八で 千 昌夫
あざみの歌 伊藤 久男
あじさいの雨 渡 哲也
あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子
雨 1256 三善 英史
雨の御堂筋 欧陽 菲菲
逢わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13
22 小柳ルミ子 漁火恋唄
射手座の女 敏いとうとハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40
命の花 大月みやこ 383
祝い酒 坂本冬美 26
455 門脇 陸男 祝い船
ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355
松原のぶえ 461 男なら
おもいで酒 小林幸子 195
想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199
お嫁においで 加山雄三
松原のぶえ 305 おんなの出船
悲しい色やね 34 上田正樹
がまん坂 18 北島三郎
北の漁場 41 北島三郎
京都の恋 196 渚 ゆう子
くちなしの花 462 渡哲也
圭子の夢は夜ひらく
369 藤圭子 恋あざみ
高山厳 152 心凍らせて
343 森山良子 この広い野原いっぱい
伊東ゆかり 197 小指の思い出
酒よ 36 ジジサン
さざんかの宿 大川栄策 88
サチコ ニック・ニューサー 481
里がえり 嶋三喜夫 1278
435 河島英五
田端義夫 483 十九の春
大橋 純子 155 シルエット・ロマンス
ジジサン 90 酔った歌
杉良太郎 47 すきま風
60 谷村新司 1 森田公一とトップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民謡 1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志郎 283 そんな女のひとりごと 増位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏のルンバ
トワ・エ・モア 480 誰もいない海
三船和子 198 だんな様
五木ひろし 442 契り
敵は幾万 1570年 軍歌
時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63
和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで
内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎は今日も雨だった
ザ・タイガース 164 花の首飾り
165 はしだのりひことクライマックス 花嫁
167 佳山 明生 氷の雨
釜山港へ帰れ 67 渥美次郎
ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
箱崎晋一郎 抱擁 142
北海道民謡 北帰行 365
骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫
75 北島三郎 まつり
坂本九 83 見上げてごらん夜の星を
伍代夏子 441 水なし川
渡哲也 51 みちづれ
シャオ・リンシュウ 419 昔の名前で出ています
香西かおり 260 静けさ
藤あや子 377 むらさき雨情
やっぱすきやねん やしきたかじん 84
山 北島三郎 378
雪の進軍 1575 軍歌
夢追い酒 76 渥美次郎
夢の夜 181 南こうせつ
そりゃもう、アン・ルイスの「六本木心中」でしょ。おぎのめちゃん以前にアン・ルイス姐さんだよ。
大学の広告研究会がパー券売って、六本木のディスコでやるパーティーで一番盛り上がる曲。
頭数がそろわないときに、タダでいいから来てよって、パー券が回ってきてたから、よく知ってる。
そういうのと、ブルーハーツやナゴムレコード、トランスギャルなどが同時代ね。全くの異世界。
あたしは後者側で、友達の彼氏(KOか何かの広研の人)のつながりで
六本木のパーティーに頭数として動員されてた。というかタダ酒飲みに行ってた。
尾崎豊もチャゲアスなんかも同時代。あたしはどっちもろくに聞いたことない。ダサくって。
「若者の気分」として広く共有されてたのは、あとはサザンの「いとしのエリー」かな。
尾崎豊が使ってたやつだっけ?