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2018-05-04

国際卓球連盟ITTF)と「スポーツ政治利用

世界卓球南北合同チームの件でいろいろと言われているけど、

国際卓球連盟ITTF)は昔っから自らの競技の「政治利用」にわりと積極的組織だ。

国際問題調停を、競技を通して、かなり踏み込んだ立場でやろうとするとこがある。

ITTF第一次大戦後、国際的融和ムード支配的だった1920年代半ばに創設された。

初代会長コスモポリタン人物で、「スポーツを通して国の垣根を無くしたい」と公言

40年以上にわたって在職し、組織の基底的な思想を決定づけた。

たとえば創設以来、世界選手権においては長年にわたって、表彰台での国旗掲揚国歌演奏は行わないものとされていた

(※のちに五輪参加を機にルール改定)。

紳士淑女の友好的遊戯」という競技ルーツへの自負もまた、融和を尊ぶ姿勢を醸成した。

対日感情の極めて悪かった第二次大戦直後の1949年、いまだ占領下にあった日本の再加盟を、

国際競技団体としていち早く認めている。

スポーツを通して垣根をなくしたい」という理想を、

スポーツを通じて世界をつなぐ」積極的行動モデルとして結実させようとしたのが3代目会長の荻村伊智朗。

有名な米中の「ピンポン外交」を主導した人物のひとり。

会長在任中は、91年世界大会最初統一コリアチームを実現させた他、

地球ユース選手権にてイスラエルパレスチナ両国ジュニア選手に共同で宣誓させる等々、

デリケート国際問題に対して突っ込んだコミットを続けた。

アジア大会中台ボイコット騒ぎが起きた際も、

末期がんによる死の一週間前にあってなお、病身を起こして会場に駆けつけた。

そういった先人の理念と行動規範継承されていて、

その後も国際的緊張の当事者同士を共に組ませて国際親善大会をしたりと言ったことを継続的にやっている。

またたとえ、国際的承認を十分に得られていない地域協会であっても、

(極力)加盟の希望排除せず、積極的承認する。

火中の栗を拾うことをあんま恐れない。

たとえばWikipediaの『コソボ国際競技連盟への加盟』の項を見れば、

加盟の承認時期がダントツに早いことがわかるだろう。

なにせ独立宣言をする5年も前に承認している。

早いとか言うレベルではなくフライングの域だ。

2011年に当時の会長も「ピンポン外交は次の時代へ入った」とコメントしたように、

競技政治利用」すなわち「外交的融和を目指して自らの競技積極的活用してく」ことは、

ITTFにとっては継承されたレガシー自覚的ミッションのおもむきすらある。



そこら辺を踏まえた上で、例の件について言うと、

まず先だって出された板門店宣言スポーツの合同チームの結成が盛り込まれていた、という背景があり、

南北だけでなくIOCも強く後押ししていたらしい。

あとはITTF側の問題となる。

競技団体として、こういった特例を認めた場合の今後への弊害を考えることになるんだろうけど、

現実問題、ここまでの歴史的条件が揃って、大会開催期間とタイムリーに重なるということはそうそうあることではない。

前例化したとしてもそれを以ってなし崩しにはなりにくいと思われる。

そしてコソボ承認の件もそうだが、国際問題に先陣切ってコミットすることを恐れない連盟の体質。

しろ今後に続くであろう統一チームの流れに先鞭をつける機会を、

わざわざこのような特例措置を用いてまで自分たちが最速で提供することに、

使命感とか陶酔とか覚えててもおかしくない。いやまあ偏見だけど。




選手たち当事者には、やっぱりアンフェアじゃないの、という権利は正当にあると思う。

しかし現時点で報じられる限りでは女子日本代表に動揺はないという。

伊藤美誠なんか「おもしろそう」とか言ってる。

日本卓球協会側も「スポーツを通した世界平和を目指している」「歓迎したい」とか受容的コメント

本音は、とか言い出したらキリはないが、卓球界に長年育まれてきた感覚ではこんなものかもしれない。

スポーツを通した世界平和、うーん仕方ないか、みたいな。

卓球界では過去複数回統一コリアチームが結成された前例があり、心理的に受容の土壌もある。

それに実際、日本女子の実力から言えばことさら動揺する必要もない。

んなこと言ってると91年大会中国みたいに足元すくわれるけどな!

今回の合同劇が卓球界の受け継いできた流れのひとつの結実だとするなら、

荻村の母国である日本が真向からそれを受けて立つのも、ある種の本望、度量の見せどころ--なんて言うのは

ちょっと勝手が過ぎるというものだが、サポーターとしてはそういう気持ちで見届けるつもり。

ともあれ、彼女らの戦いを応援するぞっと。

2018-02-22

スケート

ずっと羽生結弦が嫌いだった。

発言優等生、行動はドラマチック、絶対王者の名に相応しい勝率。それにあの綺麗な顔と、二次元から出てきたような体と、二次元キャラクターみたいな名前字面

肝心のスケートは全く好みではないが、並の実力と精神力では不可能ジャンプの堪え方と、演技中にジャンプ構成を即座に計算・変更する頭の回転は尋常ではなく、そこだけは本当に認めていた。

どこを取っても全く隙がなく、面白くなくて不愉快で大嫌いだった。

自分はあまり人気ではないスケーターのファンだったので、僻みだとか言われたらあまり否定できなかった。

僻み半分、完璧すぎる存在へのおぞましさ半分といったところだろうか。とにかく嫌いだった。

それが、平昌五輪で変わった。

もともと好きではなかったので、あまり見てなかったために今まで気付いてなかったことは多かったのかもしれない。動画などで彼の演技をとりあえずおさらいするくらいのことはしていたが、ただの流し見で足元までは注視していなかったので、今までも同じことはあったのかもしれない。

しか自分は今回で始めて気付いた。

ショートプログラム、怪我でずっと休んでいたのに素晴らしい演技だった。相変わらず魅力は感じなかった。でもやっぱりすげぇ奴なんだなと思った。

問題フリープログラムだった。

冒頭の4回転サルコウ、着氷時にフリーレッグが表面に触れた。

これは両足着氷の判定になるはずの降り方だった。きっとそれは本人が一番わかっているはずなので、いつもの通りすごいリカバリーをしてくるのだと思った。

4回転トゥーループまさかのザヤック規約抵触した。

彼も怪我でしばらく氷に触れていなかったとのことだったので、まだ本調子でないのかもしれない。後半は失速し、3回転ジャンプの着氷も乱れ、ステップパートは彼らしい気迫が見られたが、繋ぎスケーティングは遅く、これは宇野ハビエルの演技によっては金メダルを逃すかもしれないと思った。

しかし実際はそんなこともなく、フリーレッグのことはなかったかのように満点のGOEがつけられ、後半明らかに滑りきれていなかったスケーティングも素晴らしく加点され、彼は金メダルを獲得した。

このような事はこの競技ではよくある。

演技以上に何故か不明瞭な加点減点がされる、それはもう10年以上もこの競技を蝕む癌のようなものである銀メダル銅メダル選手にも、それがないわけではないことは知っている。

しか自分が嫌いになった羽生結弦プライドが高く、スケートにひたむきで、「全員がノーミスの中圧倒的に勝ちたい」と発言するなど、誰よりも高みを、競技の成長を望む人物だった。こんなことで満足するわけないと思った。不正な採点をされたとまでは言えなくとも、「満足はしていない」くらいは言ってくれると思った。

それなのに現実羽生結弦は涙を流して連覇を喜び、他の選手の肩を抱いて健闘を称え、とても満足げだった上にあろうことか「演技が終わったときSP僅差の2人が後ろに控えてるにも関わらずに、だ)勝ったと思った」とメディア発言した。

なんだそれは。

見間違いだっただろうかと何度演技を見直しても、フリーレッグの着氷を主張するように削られた氷が飛ぶ。

安藤選手が「もっと流れのあるサルコウを飛べるはず」と完璧ではなかったことを指摘する。

首相が祝電で後半の疲れを指摘する。

さらには怪我だ。彼が発言する度に矛盾が生じる。

右足靭帯損傷で全治何週間とか報じられていたのにも関わらず、検査ができてないとか注射ができない位置だとか(注射ができない足ってなんだ)、まぁ紆余曲折あってあんまり良くないので団体は欠場、痛み止めを飲んで競技に臨みました!と言っているのに、よくないはずの右足を携えて表彰台に勢いよく飛び乗ったりする。その後のインタビューではやっぱり「良くない」と言うのに、21日の練習では問題なくアクセルジャンプを飛びまくる報道があった。日の丸大事にするくせに団体戦は休むほど重症だった足は、ある日突然治るものなのだろうか。

嫌いになった羽生結弦はこんな人間ではないと思っていた。

おまけに怪我の休養が明けて五輪に出たらまぶたが二重になっている。

多分、これからもずっと羽生結弦が嫌いだ。

2018-02-20

anond:20180220140829

「も」って言うほど黒人表彰台を独占している競技は少ない定期

スピードスケートもそのうち黒人表彰台を独占するようになるんだろうか?

2018-02-18

メランコリックな夜

羽生くんが金メダルを取った。

感動と興奮とが一気に押し寄せ、それと同時に無事滑り終えた安堵感が綯い交ぜになり、私は感極まってしまった。

彼のファンなら皆、彼の演技を祈るような気持ちで見ていただろう。

私もその一人だ。

ファンではあるけれども、フィギュアに詳しくない私はアクセルフリップの違いもよくわからない。

そんな中途半端な私にも見終えた瞬間に「素晴らしかった」と思える演技だった。

表彰台笑顔で上る彼を見ていて湧き上がるのは感動、興奮、安堵の感情

そして、私はその裏にある自分のもう一つの感情に気づいてしまう。

憂鬱である

彼はソチから4年間、絶対王者としての意地、国を背負うという重圧、様々な葛藤の中で選手としても、一人の人間としても大きく成長し、今日私たちを大きな感動に包んでくれた。

彼の4年間は間違いなく波乱に満ち、また誰よりも努力した濃厚な時間だったことは容易に想像できる。

私の4年間は。

私の4年間、あのソチからの4年間。

あの頃大学生だった私は、今、「自分の夢を追う」という名目フリーターという心細い身分を自ら選択し、人生迷路に絶賛迷い中である

人に誇れるものでもなく、かと言って破滅的というほどでもなく、惰性的に夢を追う若者ありがちな堕落した時間を送ってしまっている。

羽生くんの演技による興奮なのか、自分の不甲斐なさに対する憂鬱からなのか、私は真っ暗な布団の中で時計が深夜3:00を過ぎても眠ることが出来ずにいた。

眠れないまま布団の中にいると、脳内走馬灯のように私の4年間のなかの少し印象的だった出来事や思い出なんかが駆け巡る。

そして、私は一つの出来事を思い出す。

大学進学とともに東京に出てきた私が、少し東京という街に慣れ始めた頃。

私は友達とともに有名大学の文化祭に足を運んだ。

自分大学とは違う、歴史的な校舎の作り等に感心しながらなんとなくお祭り気分を堪能していると、ふと見知った人の顔が目に入った。

Aくんだ。

高校一年生の春から夏へと季節が移り変わる頃、「ねえ、Aくん、増田のこと好きなんだってよ」と人づてにAくんの名前を初めて聞いたのを覚えている。

私はその時、Aくんの名前と顔も一致せず、「誰か知らないし、話したこともないし、なんかの間違いなんじゃない?」みたいな返事をしたのを微かに覚えている。

自分で「間違いなんじゃない?」なんて友達に言っておきながら、私はそのAくんの苗字を忘れられず(Aくんはちょっと珍しい苗字だった)、頭の片隅になんとなくそ苗字が引っかかっている状態が続いた。

次にAくんの名前を聞いたのは、同じ高校に進学した幼なじみからだった。

一緒に文化祭自由時間のんびり過ごしていると「Aくんって知ってる?」と突然聞かれた。

名前だけしか知らないので、「知らない」と答えると、「ジャニーズの〇〇くんにちょっと似てるんだよ。あっ、ほら、あの人」と控えめに指さす。

指の先には確かにちょっとジャニーズの○○くんに似てると言えなくもない男の子が歩いている。

私自身、あまり惚れやす性格でもないため「あの人かー」という感想以外特になかったのだが、それでもやっぱり高校生なのでちょっとキドキしたりして、勘違いかもしれないのに馬鹿だなとか思ったりして――。

でも、なんとなくAくんも私を意識してるような気もして――。

なんだかんだ廊下ですれ違ったりするとき意識してしまったり、今考えても自分の単純さに呆れる。

国語テストの成績上位者の紙で名前前後に載ったり、何度か運命的な(?)出来事もあったりしたものから余計彼を意識するようになってしまったのかもしれない。

ここまで読んでくれた人はこの後、高校時代、私とAくんが付き合う展開が待ってると思うかもしれないが、私とAくんはなんとその後、卒業まで一言言葉を交わさなかった。

現実少女漫画のようにいかないらしい。

そんなAくんがたまたま行った大学文化祭ギターを持って少し目の前を歩いている。

見間違いかと思ったが、向こうも私に気づいたようで、こちらを注視しており、私は謎の気まずさと恥ずかしさとで完全に見ない振り。

私とAくんが通っていた高校東京とは縁もゆかりも無い田舎だった。

そんな田舎高校しかたことがなかったAくんが目の前に、東京に、たまたま来た文化祭にいる。

私も相当に驚いたが、Aくんも相当驚いたのだろう。

しばらく物陰からAくんの視線を感じた。

それでも気付かないふり――。

だって、話したことないもん。

深夜3:00、羽生くんによって開かれた記憶の扉によって、私は一つの衝動に駆られる。

「Aくんが今どうしてるか知りたい!!」

喋ったこともない相手の近況を知りたいなんて、私とストーカーの違いって果たしてなんだろうと一瞬踏みとどまるもやはり衝動はおさまらない。

真っ暗な部屋で布団の中からスマホに手を伸ばす。

Google検索欄に入力しようとして、我に帰る。

「Aくんの下の名前ってなんだっけ?」

国語テストの成績表で私の名前の上にフルネームで載っていたのに……。

なんだっけ……。

正攻法じゃわからないと考えた私は次に検索欄に Aくんの苗字+自分の母校+彼を見かけた大学名 を入力

すると簡単にヒットした。

彼のフルネームがわかったところで、またGoogle検索

すると彼がバンドマンなこと。

ライブをちょこちょこやっていること。

音楽に詳しくない私でも知っている大きなフェスの小さなステージに出たこと。

そんな情報ポロポロと出てきて、「頑張ってるんだな」と笑みを漏らすとともに、湧き上がる一つの感情に気付く。

そう、憂鬱である

Aくんもまた、夢に向かって4年間駆け抜けてきたのだろう。

それに比べて私は――。

言ってしまうと、私も全く頑張っていなかったわけじゃない。

私の夢を叶えるべく、その道のプロとなんとかコネも作ったし、その人たちに評価されようといくつか作品も作った。

でも、プロにかけられた言葉非難の嵐で、私はプロ評価される度に夢に対する熱意、情熱を失い、失速していった。

夢にほんの少し近づいて持った感情希望なんかじゃなく、絶望だと気付いた時、私は精神バランスを崩しやすくなり、自分の弱さにまた失望した。

ここ半年作品を作ることもできず、ただただ漠然とした不安単純作業非正規労働で埋める毎日

そんな自分が情けなかった。

そんな私には最近、昔好きだった、自分が憧れていた作品をもう一度見返す機会があった。

久々に心を揺さぶられた。

もう一度、いや、何度でも自分の夢に再挑戦したい。

そういう気持ちがふつふつと湧いてきたのだ。

僅かな希望を胸に抱いたところで、私の人生のちっぽけさは変わらない。

メダリストとは月とスッポンの差だし、駆け出しのバンドマンの足下にも及ばない。

皆それぞれ、人生をがむしゃらに走っている中で私が歩みを止めてしまった4年間。

その4年間を悔やむとともに、彼らの4年間を讃えたいと思うこの感情を色で表すと、きっと夜明け前のような仄暗く、それでいて深い青と紺を混ぜたような色なんじゃないかと思う。

それぞれの4年間に想いを馳せる夜。

そんなメランコリックな夜が今、明けようとしている。

2018-02-17

表彰台の上

表彰台の上に立つのはどんな気分なんだろう。

自分のこと全然知らない人たちにも賞賛されるのはどんな気分なんだろう。

滅多に怒らない旦那が物凄く怒った話

50歳になる旦那スノーボードが大好きだ。

冬の間週二日の休みは天気が悪くなければ必ず車で二時間ほどで行ける雪山へ行く。

彼の休み水曜日日曜日なので連休ではない。連休は盆と正月以外は一切ないし有給休暇みたいな物もない。仕事に対してもまじめで休日にもまじめに取り組める旦那尊敬する。私だったらそんなスケジュールで働いていたら休みは一日寝て終わってしまう。

車を買うときは四輪駆動以外候補にもならず、休みの日の前日、朝まで仕事飲み会があっても朝5時までには帰宅し、そのまま準備をしてリフトが動く時間までに山へ向かう。

当然小遣いじゃ週二日も雪山には行けないので、安く仕入れた板や機材をリカバリーメンテナンスをしてフリマサイトで売り払いスノーボード資金を年間通して貯めている。

もちろん、彼と出会うまで雪山なんか行ったことなかった私を漏れなく連れていく。

それぐらい彼はスノーボードが大好きだ。

もちろん見るのも大好きで、今期のオリンピックハーフパイプ平野君が金メダル候補だったこともあり決勝を楽しみにしていた。

だが丁度決勝の日は彼の休みの日で夫婦雪山に行く事にしていた。

録画をセットし、結果を家で万全にワクワクしながら見るために全ての情報遮断Facebookは見ないようにし、道中携帯電話に速報が入らないように私がアプリの通知を切ってあげた。同じく速報が入るラインニュースブロックした。

レストハウステレビがあり、もちろんチャンネルオリンピックに合わせていたのでわざわざちょっと離れたところにあるテレビのないセンターハウスでお昼を食べた。

喫煙所でもわざと「今日帰って結果見るの楽しみだね」みたいな話をして、結果を言うなオーラ夫婦で出した。

思いつくことはすべてやった。

が、彼は不意に結果を知ってしまうことになる。

雪山放送局があり、ラジオ放送のようにDJがしゃべっていた。

からオリンピックの話なんか全く口にしていなかったのに、競技後の放送時間枠で当たり前のようにDJ平野が銀、王者ショーンホワイト表彰台てっぺんに戻ってきたことを告げた。

これを聞いた旦那ものすごく怒った。

苦情を言ってやるとまで言い出す位怒った。

旦那の言い分としては

「こんなド平日に雪山に来てる奴は、家で真昼間の決勝戦を見ようと思えば見れる奴らだ。でも見ないで雪山に来ることを選んだ。

そういうやつが沢山いるのに、俺みたいに録画して帰ってみるのを楽しみにしてる奴らもいるはずなのに、結果を言うなんて最低だ。」

と今まで見たこともないぐらい怒っていた。

私的には確かに旦那の言い分も間違ってはいないと思うのだが、情報勝手に入ってくるようになった現代でもう旦那の言い分は通らないと思う。

結婚して3年たち、今まで見たこともないような怒りをそこで出すのかと驚いてしまった。

しかも憤る怒りではなく、冷静に淡々と怒るほうのあれ。怖いやつ。

結果を聞きたくないという旦那に協力はしたしそれは楽しかったのだが、なんだか旦那がすごく理不尽な事に怒る自分勝手な人なんだなと思ってしまった。

かにこれから映画を見ようというときトイレ喫煙所自分がこれから見る映画を見終わった人達感想を話しているのにイラっとすることがある。でもその人たちは少し考えてないだけで特に悪いことをしているわけではない。

今回のDJだって自分仕事をしているだけで思いやる必要があるわけではない。どちらかといえば、結果を伝えなければならない立場人間だと思う。

50年も生きてて、「個人的な楽しみを妨害された」というだれにでも起こりえる理不尽に耐えられないのかとなんだかすごく残念に思った。

長々と書いたが、言いたいことは「そんな子供みてーな事で怒ってんじゃねえぞ」って事です。

でも今の情報社会でそれが耐えられない人はほかにもいるだろうなとは思うので本人には言わずここで吐き出す。

2018-01-28

https://anond.hatelabo.jp/20180128090920

高橋大輔以降の数人だけだから、独壇場でもなんでもないんだよなぁ。

フィギュアスケートアジア人メダル取れるようになったのは、伊藤みどり以降だからね。伊藤みどりは超絶天才。男女通してフィギュア選手で一番の天才じゃないかな、伊藤みどり

伊藤みどりまでは、フィギュアスケート技術よりも美しさを競うバレエ的なスポーツとされていたんだよね。そこに、圧倒的な技術と強さで伊藤みどりが殴り込んでいった(伊藤みどり芸術点も高得点を獲得してたから、技術しかなかったわけではない。念のため)

その影響で採点方式もどんどん変わって、6点満点の旧採点方式から一つ一つの要素を細かく採点する新採方式に変わった。白人の独壇場だったフィギュアスケートアジア人黒人が増え、上位に絡みだし、今では世界ランク1位2位を日本人が占めてるし、中国人のボーヤン中国系アメリカ人のネイサン活躍してる。四大陸でも日本女子表彰台独占したしな。

これくらい流れが変わるには、「競技人口」と「ブレイクスルーを導く超天才」の両方が揃わないとダメなんだよ。

2016-12-15

ピチット・チュラノン(20)が好きだ

ユーリ on ICEについて、巷で色々言われている。やれ腐向けだ、公式がやりすぎだ、トレパクだ云々…

個人的には、ヴィクトルと勇利の関係はどこまでも師弟的だと思う。もう近すぎとかそういうのは慣れた。



ちなみにユーリ1話から見てるけれど、普段男がメインのアニメあんまり見ない。理由としては、単純に萌えアニメが好きだからだ。とらドラではみのりんが好きだし、true teasでは乃絵派。アマガミでは梨穂子が好き。


から最初ヴィクトル距離感にびっくりしたけど10話のED後ならあの接し方も納得がいく。てか勝生勇利のアレは中々にひどい。

最初は優子ちゃんのことをヒロインだと思ってた。めっちゃ可愛いって。

1話優ちゃんほんと好き

ヴィクトルと戦ってるとこ、はやく見たいな」って言われたら頑張るしかないよなー、人妻だったのは衝撃だった

えー、マジかって


中国大会まで、そこまで好きなキャラはいなかった。でも、中国FSを見てピチットくんが素敵だと思ったんだよね。

タイ未来を開くのは僕だ!みたいなキラキラしたスケート

あれに心が奪われた。

SNS狂と思っていたのに、良い意味でのギャップだった。

10話でも真っ先に親友を祝福していたし本当にいい子なんだなーって、それでいて嫌味を感じない。

おかげで11話見るときも気が気じゃなくて、ピチットくん大丈夫かなと思いながら視聴してた。いや、彼は本当にいいキャラだと思う。1クールアニメでこんなにキャラに肩入れするとは思わなかった。

11SPを見て思った。あのプログラムでは表彰台には登れないかもしれない、だけど舞台の上でピチットくんが表現したいこと(王様とスケーター)をやりとげたんだなあって。

演技が終わった後の涙も、あーっよかったピチットくん、ってなった。

ちなみに好きなシーンはピチットくんがハムスターと戯れてるとこと、サグラダファミリア前での自撮り。何あれ、萌えキャラか?ハムスターになりたい。

今回はJJJJ彼女もよかった

彼女いい人だった

どこまでも真っ直ぐでキラキラしているキャラクターってすごく魅力的なんだなーって再認識した。

ちなみにピチットくんの前髪は下ろしてるほうが好きです。

ピチットくんを応援してます

2016-08-23

福原愛準決勝を見ていて漠然と思っていたこ

もしここで福原愛が勝ったら、世の中って希望がないんじゃないかなって思ってしまったということ。

確かに愛ちゃんは才能もあって小さいこからものすごく努力してて、だからこそ日本人なのにあの場所に立つという快挙を成し遂げたのだと思う。

スポーツのために犠牲にしてきたものも沢山あるだろう。

ただ、相手選手である李暁霞を見た時にまずはその規格外な体格に驚いて愛ちゃん負けるな!と思ったと同時に、でも、これで愛ちゃんが勝ったら世の中ってすごく不公平なんじゃないかって思ってしまった。

愛ちゃんかわいい卓球界においては天使のような存在だ。誰からも好かれる性格で、世界中ファンも多い。つまり女の子としての幸せを存分に手に入れている。

もし自分が李暁霞だったら、それでタイトルまで奪われてしまうだなんてことになったら世の中全てに絶望するだろう。

かたや愛ちゃんはまだ捨てきれないものがあって、かたや李暁霞ははじめから持ち合わせていなかったのだから

愛ちゃんのいない表彰台を見て、心の何処かでこの3人にメダルが与えられてよかったと思ってしま自分がいた。

彼女たちは本当に卓球が全てなのだろう。全てを卓球に掛けて来ただけではない。卓球を失えば他になにも残っていないのかも知れないのだ。

リオオリンピック日本メダルフィーバーで大いに湧いて4年後の東京に向けた大きなはずみになったし、これがきっかけで世の中の景気も少しずつ上向きになるのではないかとさえ感じられるほどだった。

誰もがメダルに向かって一生懸命努力をして、それで勝ち取った結果なのだから当然そこに怨恨があってはいけないし、清々しいものであってほしいと信じている。

ただ、もし本当にそう思うのであれば、4年後の大会ではただ自国メダル数を誇らしげに掲げるだけではなく、他国選手日本スポーツ教育の中に数多く受け入れて、他国メダル獲得にどれだけ貢献したかを誇るような大会になってほしい。

福原愛だって中国活動がメインだと聞いている。

日本メダルを勝ち取ることができたのは中国のおかげだったとなるなら、世界未来に対してなんと希望ある言葉ではないだろうか。

4年後の東京オリンピックは、今までのように国の技術力や経済力をひけらかすだけで終わってほしくない。

軍隊を持たない先進国日本からこそできる、国境を超えてメダル獲得を喜び合えるような本当の意味でのグローバルな大会になってほしいと願う。

2016-08-19

吉田沙保里以外の表彰台に上がってる選手が可愛すぎるのか

吉田ブサイクすぎるのか

例えばどんなに旨かろうがチン毛を大量にかけられた飯とそうではなく綺麗に盛られた飯なら

誰しも後者を取るだろうし前者は見たくもないと思う

過去3回は世界に向けて日本人としてごめんなさいしなくてはならないと思った

なんであんなにブサイクなんだ?

オシャレメガネかけてるシーンは完全に笑福亭のまわしもんだったぞ

日本人はああもブサイクばかりではないと思うが

ブサイクのみをスポーツ英才教育にかける嫌がらせ団体でもいるのだろうか

2016-04-03

フィギュアファン派閥レイシズム差別

自分用のメモも兼ねて。

#GoDenisタグを使った良質応援のまとめ

http://togetter.com/li/957693

まとめられたつぶやきを見てみると、多くが高橋大輔もしくは浅田真央アイコンが目立ち、羽生結弦アイコン、そしてデニス・テンアイコンはほぼ含まれていないのがわかる。

今回のいきさつとこういった状況からデニス・テン批判中傷したのは羽生結弦ファン、ということにしたい向きがあるようだ。

(上のまとめ主も含めて)

https://twitter.com/sk8d3/status/716222370227163137

https://twitter.com/windicalclub/status/716230089856266241

https://twitter.com/00LT/status/716276098510639105

一方で浅田真央の一部ファンがこれまでずっとかつてライバルであったキム・ヨナバッシングしてきたことはかなり知られている。

そこからさらに一部は嫌韓ネトウヨに移行、かつてキム・ヨナコーチをつとめたブライアン・オーサーも忌み嫌っている。

https://twitter.com/UUAO21/status/694151849058828288

https://twitter.com/daidaiyuzuyuzu/status/692957607183675392

https://twitter.com/monogusanukok/status/681601447226548225

そしてその一部は、ブライアン・オーサー師事し(浅田真央がとれなかった)オリンピック金メダルを手にした羽生結弦キム・ヨナ同様憎んでいる。

高橋大輔の一部ファン(全体に占める比率はかなり高い)は彼のみを崇拝するあまり、彼のライバルになりうる選手が出てくるたびにバッシングしてきた。

かつては織田、小塚といった日本人選手対象となり、次に対象になったのがパトリック・チャン

パトリック・チャンには卓越するスケーティング技術があり、そこからの高い演技構成点を獲得しているということが、一部ファンには理解できず(あるいはしたくなく)一時はバッシング代表的ターゲットになっていた、が2012年2013年あたりから風向きが変わってくる。羽生結弦の台頭である

それまでは国内選手で安定して4回転ジャンプ成功させ、高橋大輔を凌ぐ成績を安定して獲得するものはいなかったのが、2012年春の世界選手権羽生結弦が初出場で表彰台に上がった後、コーチを変更しブライアン・オーサー師事してから世界新記録を出すようになり、年末全日本選手権で優勝。

この頃からバッシング対象羽生結弦に移行し、オリンピック直前の2013年グランプリファイナル羽生結弦パトリック・チャンにはじめて勝利し、年末全日本選手権羽生結弦が2年連続優勝しオリンピック代表選出し高橋大輔が5位であったころにはバッシングはピークに達した。

この頃には羽生結弦に対してだけでなく、彼のコーチ振付師に対してもセクシャルマイノリティであることを中傷する言動などがすでに出現していたが、キム・ヨナ経由でブライアン・オーサーを嫌う浅田真央ファン羽生結弦コーチであるという理由ブライアン・オーサーを嫌う高橋大輔ファンがこれらの言動に喜々として加わり盛り上がっていたのもまた当時の状況である

オリンピック後も羽生結弦世界選手権での表彰台グランプリファイナルでの優勝を複数連続で果たし、ブライアン・オーサー師事直後にはほとんど成功していなかった4回転サルコウも確実なものとし、現在では2種類の4回転ジャンププログラムの中においてほぼ確実に成功させることができている。

これはかつての現役時代高橋大輔が成し得なかったことでもある。(特に現役後期は怪我の影響もあり4回転ジャンプは転倒もしくは着地しても回転不足による減点が目立った。2種類目は練習でもほとんど成功していないような時期の試合で4回転フリップに挑むも回転不足認定であった。「着地したのに回転不足で点が伸びない」ことから、一部の高橋ファンの中ではジャッジに対する陰謀論や、回転不足を指摘されない羽生結弦へのバッシングさらに高まっていった。)

また、かつては課題と言われたスケーティングも近年は向上し、高橋大輔ファンが「大ちゃんこそが世界一」と言い続けた「表現力」「ステップ」といった項目に関しての改善めざましく、試合での評価もこの数年間で着実に向上してきた。

これらは当然羽生ファンや他のフィギュアファンにとっては喜ばしく頼もしいことであるが、高橋大輔ファン、そして一部の浅田真央ファンにとっては苦々しく、不当で、陰謀であると感じさせるもののようである

https://twitter.com/taremimipanda/status/715547882053443584

https://twitter.com/muguet0320/status/703064812708720640

https://twitter.com/yuzuyuzu_panda/status/694271207407943680

https://twitter.com/yuzuyuzu_panda/status/680871219227312129

https://twitter.com/aikoku103/status/680764733662691328

https://twitter.com/bluetopazzzzzz/status/680762729787871232

https://twitter.com/RenonculePeony/status/680736253927538688

https://twitter.com/hubuki_0oo0_y/status/675966655843930112

このあたりの時期から、同様のバッシングに加わるものに、日の丸アイコンや「日本」を強調するプロフィールアイコンが加わってきているのと同時に、つぶやきにもキム・ヨナ韓国へのバッシング共存し始めている。

この時期すでにキム・ヨナ引退しており、最近に至っては韓流ブームも去っているのだが、バッシングは止まらない。浅田真央が休養を経て復活しても、高橋大輔が渡米している間も同様のバッシングは続いていたが、試合で結果を出しメディアに取り上げられているのが羽生結弦であり、それ以上のバッシングができる材料試合結果やメディアから得られるわけではなかった。この世界選手権までは。



このタイミングでの「練習妨害」「抗議」報道一般的フィギュアファンの多くは当初懐疑的だった。デニス・テン日本アイスショーにも出演し、羽生結弦を含めた日本人選手との交流もあり、多くのスケートファンから慕われている選手であり、彼が日本人選手に対して故意妨害する、といった情報はにわかには信じがたいものであった。

また一方で羽生結弦も、これまで様々な場面においても(ファンに付きまとわれ試合直前にドアにぶつかって眼の近くを打撲し試合に影響があった時でさえ)声を荒げた場面は報道も目撃も含め情報としてメディアに上がってきたことがなく、公式な抗議も無論初めての行動であったかである

しかしこの時点でこの騒動に飛びついたのが、上記のような浅田真央ファン高橋大輔ファンである

彼らは即座に#GoDenis というハッシュタグ作成し、

あなたは悪くない、素晴らしい選手私たち応援している」と口々につぶやきはじめた。

それらのツイートひとつ前後には「悪いのはあの人」というように、抗議をした羽生結弦への当てこすりが含まれていたりするのだが、ここで(ある意味まり考えのない)デニスファンでもある羽生結弦ファン達が、一部のつぶやきだけを眼にしてリツイート拡散しはじめ、さらにこの動きは拡大した。

そしてその後のデニス・テンInstagramでの釈明である

https://www.instagram.com/p/BDsUO1oO43G/

すでにTwitter上には彼の英文翻訳はたくさん流れているが、アイコン確認し他のつぶやきを目にすると、過半数が浅田真央ファンもしくは高橋ファンで、デニス・テンファンがその行動に大きくかかわっているわけではない。

それらのつぶやき翻訳の後に「レイシズム反対」「出自問題にするのはおかしい」と主張する一方、羽生結弦をあてこすった内容のつぶやきRTしたり、過去に「韓国は嫌い」「キム・ヨナは嫌い」とつぶやいていたりする。

この「羽生ファンレイシスト騒動

炎上いちばん喜んでいるのは、デニス・テンファンでもなく、羽生結弦ファンでもない。

この騒動きっかけに羽生結弦をこき下ろしたかった、高橋大輔ファン浅田真央ファン(のそれぞれ一部)である

レイシズム反対を叫ぶのは浅田真央ファン高橋大輔ファンが多いけれど、同時にこれまで韓国キム・ヨナにいわれのない中傷をし、別の選手コーチスタッフLGBT理由にした嘲笑をこれまで執拗に投げかけてきたのも、また同じ集団なのである



デニス・テンに対するレイシズムけが悪であり、キム・ヨナ韓国への中傷LGBTに対する中傷正義、と考えているなら、今回彼らが盛り上げている抗議運動に加わるのも良いかもしれない。

それが果たして差別反対と呼べるものなのかはわからないが。

2015-06-13

例の弁護士騒動でなんJ民が行ったことのまとめ

発端

2012年3月2ちゃんねるなんでも実況J板にて活動していた固定ハンドルネーム八神太一炎上し、なんJ民によって個人情報特定される。

八神弁護士相談弁護士は書き込まれ個人情報の削除、書き込み主のIP開示請求を行う。

しかIP開示を行っただけでは何の効力もなかったため炎上は収まらず、次第に弁護士自身誹謗中傷ターゲットにされていく。

2012年

弁護士に対して殺害予告を行う。現在では予告数は150万件以上にのぼる。

・「遊戯王カードジェネレーター」に誹謗中傷内容を含むカード作成する。

サジェスト汚染検索候補に意図的ネガティブワードを表示させること)を行う。

・「AKB指原の元カレ八神太一である」というデマTwitter拡散ニュースサイトに取り上げられる。

八神太一大津市いじめ事件の主犯であるというデマを流す。

自動作曲システムOrpheusで誹謗中傷内容を含む楽曲作成サイトは一時閉鎖に。

2013年

アクセス解析ツールが仕込まれた偽のラブレター弁護士に送り、IP特定する。

弁護士イラスト印刷されたシール通称シールを町中に貼る。

法律事務所を偽ったTwitterアカウント児童ポルノ動画複数ツイート

八神太一の家に訪問した男が警察任意同行される。

2014年

日本ダウン症協会広島支部の公式サイト改ざんされ、弁護士中傷コピペが載せられる。

弁護士への殺害予告が書かれた内容に変わる偽装gif作成投稿2ちゃんまとめサイトが騙され、この偽装gif画像をまとめ炎上する。サイト管理人弁護士謝罪

@Wikiが何者かによってクラックされ管理者情報流出パスワード再発行画面を改ざんし、弁護士イラストを載せる。

2ちゃんねるのAnarchy板にて、弁護士殺害予告書き込みをした派遣社員脅迫容疑で逮捕。この騒動における唯一の逮捕者

弁護士の父を偽ったTwitterアカウントが「息子がAKB川栄を刺したようだ」とデマ投稿。3万リツイートされニュースサイトに取り上げられる。

・10円玉硬貨弁護士事務所宣伝シールを貼り付けた通称カラコインを多数流通させる。

毎日放送MBS)の公式サイト改ざん弁護士イラストを載せる。

アニメハイキュー」「ソウルイーターノット」の公式HP事務所宣伝内容に改ざんする。

UX新潟テレビ21公式HP改ざん

弁護士事務所訪問した男が警官20人に囲まれる。

UVERworldファンコミュニティサイト管理パスワードを入手し乗っ取る。

八神太一の家の玄関にあったマットや置物を窃盗

2ちゃん自動まとめサイト弁護士への殺害予告八神太一個人情報が載るよう工作活動をする。自動まとめサイト炎上

2ちゃんまとめサイトハッキングし、訪問者にランサムウェアダウンロードさせるよう改ざん弁護士身代金の支払いを要求するような内容であった。

 日本人ターゲットとした初のランサムウェアであり、大きく報道される。

経済産業省役員名義のクレジットカード不正使用する。

八神太一所属する大学ゼミ特定。「バラされたくなければ謝罪動画投稿しろ」と恐喝

八神太一の家にコオロギ60匹、弁護士事務所ゴキブリ500匹を送り付ける。

2015年

・船山法律事務所、むらやま法律事務所HR改ざんされる。

Twitter連携機能を利用し、大量のアカウント乗っ取り弁護士への殺害予告を行う。

弁護士MMDモデル作成ニコニコ動画で行われてた第14回MMD杯に参加。工作を行い表彰台を独占する。

MMD杯記事を書き換えた艦これファンの個人情報特定Yahoo!アカウントハッキング

Twitterで行われていた「艦これ版ワンドロ」にグロ画像弁護士画像投稿し、企画を中止に追い込む。

宝映テレビプロダクションHP改ざんされる。

・大量のカッターナイフが入った封筒弁護士事務所に貼りつける。

八神太一の家のゴミを盗み、家族個人情報特定

弁護士を偽ったアカウントドラゴンクエスト10詐欺を行い、合計700万ゴールド複数人から騙し取る。

弁護士を偽った人間オンライン麻雀ゲーム天鳳サーバーを落とす。

・聖マグダラ法律事務所HP改ざんされる。

グーグルマップ地図表記を多数改ざん弁護士事務所八神太一の家、皇居原爆ドームなど。大きく報道される。

事務所を訪れた人間警察官5人がかりでパトカーに押し込まれ愛宕警察署の取調室まで連行される。

慶應SFC研究関連のHP改ざんされる。

・「法廷弁護士全裸になる」というデマ画像作成Twitter拡散する。

2015-05-10

暗黙の線引き

今週の弱虫ペダルを見た。ネタバレになるから詳しくは控えるけど、「1位以外は意味がない」という言葉が心に残った。

オリンピック世界大会だったら、普通の人なら銀メダルでさえ超人的なすごさだと思うだろう。

対して、その二位になった人は表彰台では笑顔を振りまいているが、悔しさで一杯のはずだ。

この一般人選手認識の差はなんだろうか。もちろん、理想の差なんだけど。

時たま、何かに突出してるようなすごい人に出会うけど、

そういう人ってある分野に対してものすごく理想が高いんだと思う。

もはや野望だ。貪欲に知識を吸収するし、もちろん努力もしてる。

そして、俺は意図的にその状態に持っていけるのではないかと考えてる。

その手段としては、理想の高い人に近づくことやその環境に身を置くことだ。

そこにしばらく身を置けば、大分成長するのではないか。

これはよく認識されている事項だとおもうけど、ちょっと説明する。

高校生でクソバカ共に囲まれれば、美容師などの大学で学べない分野を除いて、

専門学校が当たり前だろという感じになる。

例えば、絵が描きたいから専門学校に行こう、という。

これには美大に行けるほど頭は良くなくて、そんなくらいのバカでも通えるから、という消極的な前提が含まれている。

それで進学したその専門学校には同じような考えの奴らがいるから、さらにそんな価値観に侵されていく。

逆に藝大や武蔵美多摩美以外ありえないという環境に囲まれれば努力する下地が整って行くのではないだろうか。

ほかにも、非進学校なら専門学校fラン以外ありえない、

似非進学校だったら日東駒専未満はありえない、

ぼちぼち進学校だったらマーチ駅弁未満はありえない、

進学校なら旧帝大未満は人にあらず…などの「暗黙の線引き」がある。

本人がマーチも行きたいけど日東駒専でもいいやと思っているのなら、

それは日東駒専未満はありえないという線引きをしている。

からそいつはほぼ確実に日東駒専以下の大学に行くハメになる。

それは自分で納得できる暗黙の線引きに従ったから。

この、「⚪︎⚪︎未満(以外)はありえない」みたいな価値観内面化するのって成長の点において物凄く重要だと思う。

仮に超進学校から旧帝大以上に行けなくてクラスメイトからまれたとしても、

それをバネにして在学中に会計士などの超大型資格を取る人もいる。

そのようなものしか満たされないからだ。だけど、辛酸を舐めた分努力はできた。

から、⚪︎⚪︎上手くなりてえなあってのがあったら、その分野のガチ勢コミュニティに入って揉まれていくのが重要なんではないか。

英語ぺらぺーらになりてえ…と思ったら、ガチ勢サークルに揉まれにいく。

仮にTOEIC700しかなかったらもちろん蔑まれる。

英検一級、TOEIC900すら取れんとかありえないという価値観内面化する。それがバネになる。

よく自己啓発本ミッションステートメントとか願望を書こう、とかがあるが、

この暗黙の線引きを引き上げることの方が重要なんじゃないだろうか。

もちろんミッションステートメント否定するわけではないけど。

「思いのタネを撒き…」ってくだりが有名だけど、

この暗黙の線引きそこが思いのタネの正体なんだと思う。

暗黙の線引きと自分の現状を比べて、その線引きに満たなかったら、動く。

線引きのレベルと現状が同じなら、習慣にもならんし、努力もしないじゃんということ。

だって⚪︎⚪︎未満は自分にとってあり得ないんだし。⚪︎⚪︎を満たしているならもう動かないじゃん。

しか留意することが二点ある。

一つは単にファッションとしてその分野を触りたいと思うのであれば、

意識高い奴じゃなくて、「今日ベンチャー系のセミナーに出た。いい刺激になった」などと

Facebookでほざくただの意識高い系に成り下がるということ。

もう一つは、これは「自分の」成長の為に使うのであって、

他人を」見下すためにあるのではないということ。

あなたが持っている暗黙の線引きはどこにありますか。

2013-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20130213203318

メキシコオリンピックときに、内政的な問題を表彰台の上で

提起したアフロアメリカン選手メダル剥奪どころか

翌日即選手村追放に加えてオリンピック競技も永久追放された処分と

外政的な問題を掲げたパク・ジョンウ選手罰金と2試合試合出場停止処分、

それらを受け入れた上で銅メダル授与。

なぜこうも扱いが違うのか説明できないのなら

パクへの処分は理にかなってるというお前の理屈は通らない。

説明できないうちはIOCは悪の組織に違いないと一般視されても文句言えまい。

2010-02-24

国母・擁護コメントまとめ on Twitter (2/13~2/23)


自分の中の差別心との戦い(国母騒動について)』http://anond.hatelabo.jp/20100222232502


Heterologie:スポーツは遊びである。社会学では常識学校教育としての体育と遊びとしてのスポーツは違う。日本ではスポーツ精神主義が入り込む。日本精神主義は元来差別的な儒教道徳に基づく。イギリスパブリックスクールにおいてスポーツを通してジェントルマン精神を身に付けるのとは雲泥の差がある。

musicllyy:イジメ被害者ホームレスは「異端弱者」。DQNヤンキーは「異端の強者」。異端弱者を叩く方法として、イジメリンチというのがあるんだけど、異端の強者を叩く方法はなかった。そこで担ぎ出されたのが国母くん。悲しいことに、今回、彼は世の中の不良の身代わりになってしまった。

chroju:向こうの席で、おばあちゃんたちが国母ファッションについて議論しとる。「あそこでいきなり叩き始めるのが不思議。以前から彼はああいう態度だったんだろうに」と、なかなか鋭い。

kwansaijin:国母選手報道。決して「メジャー」ではない競技で、潤沢な支援も保障されない中、世界トップレベルに達するためにどれだけの肉体的鍛錬と精神が必要とされるか。それを普段の試合を紹介もせず、努力に敬意も払わず、4年に一度取り上げ、「俺の税金で連れてきたのに」とでも言いたげな傲慢な「世間」。

sugaki:@tyokuondo マスコミのやり方と同じで、無用に盛り上がったり敵を作ったりするのが好きですからね、人間ってヤツは。それが恥ずかしい事だって思えるようにならないと「異様な国母バッシング」みたいな暴走は後を絶たないでしょうね~

mao3mao3:RT @kwansaijin: CNN Asia が国母選手に関する日本の反応を報道中。「ヒップホップスタイル若者に、日本権威者が猛反発。」「別にドレッドヘアでもええんちゃう?」「彼の風貌の前に、彼のスキルに注目すべきだ」という、ごく真っ当なレポート

hiro779:色々あった国母和宏。顔から血が出てるコトを言われて、これがあってのスノーボーディングと答えた。いい滑りだった! #gorin #olympic

hara_tkyk:それにしても、全く本質とは離れた所での感情的すぎる騒動を繰り返し、それに乗って行くマスコミの本性、本当に恐ろしくなった。政治社会問題本質的には変わらないレベル報道され、批評されているとしたら、かなり深刻な問題では無いか、と。

hara_tkyk:しかし、現役生活や、第一線から退いた後の国母氏の人生を考えるならば、今のスタイルで世の中を渡って行けるとは、残念ながらやはり思えない。やはり周囲の人々が真剣国母氏の今後の人生を考えるならば、ある程度の指導はやはり必要かと思う。もちろんリスペクトが前提の。

bcxxx:RT @masatim 国母くんがどうとかよりも服装とかのくだらないことで個を潰そうとする軍国主義みたいな輩が本当に嫌なんだ。

hara_tkyk:朝ズバ特ダネ、共に国母持ち上げ大会開始。なぜそれが最初から出来ぬか。まあ視聴者の顔色伺ってるからだろうけど。国母叩くよりもSAJの問題を。それがジャーナリズムでしょ。

drug_discovery:全肯定か全否定、っていうヒトが多い世の中って大丈夫なんだろうか。そんな世の中にはまだなってないと思いたいけど。

bcxxx:でもそれはファシズムを生むよ。「みんながそう言ってる(はず)」「当然○○すべき」「空気を読むべき」「分をわきまえるべき」ってね。勝手にマスを代表したつもりの連中の声がいちばん強くなる。

bcxxx:国母君の存在は、今の日本人にとってひとつ踏み絵だね。自分の中の保守性と向き合い、克服できるかどうかの。無礼常識知らずの鼻ピアスドレッド若者に、一切の感情を抜きにして、理念として、確信を持って味方できるかどうか。あなたの存在が問われている。

varian02:一番謎なのは国母さんの「反省してまーす」を謝罪会見だと脳内変換してる人だ。あれ選手の意気込みを聞いて激励するための記者会見だろ。そんな場であんな空気読めない質問したらそりゃ国母さんじゃなくてもチッ、うっせーなだわ…。

knighthalt:国母選手には是非ともメダルをとってもらって、途端に手のひら返して「国母日本の○個目獲得ー!」とか賞賛するカメラに向かって「これは日本メダルじゃなくて、俺のメダルですよ?」とか言ってほしいですね

nakajimamiyuki:国母選手は所定の選考過程を経て五輪代表になったわけで、誰かの価値観にそぐわないからといって叩いたり不利益を課すのは絶対におかしい。これはすべての日本組織に共通していえること。そんなだから強くなれない

Goro56:国母がまったく悪くないというのではなく、「こいつは公にいじめても良い」という暗黙の了解ができたときに、一人だったらしないような人まで巻き込んで集中攻撃するのはいじめの仕組みそのもの。

shibainuking:頑張れ国母。僕は応援するぞ。学校で恒常化している着崩しを止めるために、国母選手を処分するということがあってはならない。誰かの価値観にそぐわないからと処分をしてはいけない。 河野太郎公式サイト | ルール価値観 http://bit.ly/agYzmS

T_Nomar:国母くんは今回のオリンピック日本人唯一の金メダルを獲得して、表彰台日本国民に向かって中指立てるぐらいまでやっちゃったらいいよね。そこまで突き抜けるとニュータイプヒーローだよね。実力があれば応援する人はいるはずだ。

TokikoKato:そうなら、背広に腰パンはどう?RT @nomasema: @TokikoKato 龍馬は袴にブーツ、信長ビロードマントバッシングどころか歴史に残る斬新さ。腰パンで騒ぐなんてネタがないからでしょ?マスコミさん・・・ RT @TokikoKato オリンピック.国母選手、か

amneris84:国母選手の服装問題で、東海大に抗議殺到。中には「殺すぞ」「帰ってこなくてもいい」という過激なものあり、とのこと。多数が個人を叩き始めると、多数の中に紛れ込んで、日頃の鬱憤晴らしをする輩たち。こういう連中こそ、「日本の恥」だと思うんだけど

toyozakishatyou:オデはさー、国母選手記者会見に関しても、本人が心から思ってもいないようなことを他人が強制した言葉で謝罪させたりするから、あんなことになっちゃったんだと思う。ちゃんと自分言葉で説明させてあげればいいのに。事なかれ主義がいろんなことをこじらせる。

RPM99:選手は競技前に「世論マスコミ」という地雷を慎重に避けながらインタビューに答える、というエクストリームスポーツを終えてから本番に望む。競技後の評価はすべてメダルや順位等の結果で判断されるので、別に応答内容はどうでもいい。

gotch_akg:フォーマルな場所にはフォーマルな格好じゃないと恥ずかしいっていうことは、そういう経験しないとわからないだけであって、1回だけ間違えたからと言ってを袋だたきにするのは間違っている。東海大は応援してやってよ、国母選手。こういう風潮嫌い。朝青龍問題も然り。

Koichi2000:そういえばスノーボード国母?ていう人の話。まあ、よくもこんなたいしたことない話でマスコミだか世論だかは大騒ぎできるね。分かりやすく批判しても反撃されないとわかると一斉集中攻撃の集団リンチ。アホくさ。とりあえずは自分もいつそんな目に合うかもしれないので強い気持ちを忘れないように。

polityy:国母選手の問題、一体だれがそんなに騒いでいるのかと言えばマスメディアとそれに煽られた若者らしい。年配者はいいんじゃね?的な人が多い。若者日の丸を背負っているのにとか下らんこと言っているらしい。その若者に言いたい「お前は背負っていないのか?」こういう他人事愛国心が一番醜い。

japanasiam:あのスノボ選手の競技結果次第でボロクソ言おうと思ってる人がいるんなら、その心、彼の服装より乱れてるわ。

2010-02-23

バンクーバー五輪、女子フィギュアスケート展望

冬季オリンピックの華。女子フィギュアスケート金メダルは誰か?世の中真央ヨナばかり扱うもんで、NHKですらその対立構造ニュースを組むんだから腹立ってしょうがなかったので、自分で書いてみます。真央ヨナ以外に金メダルいける選手他にもいるし、そのふたりばかりに注目するのは健全じゃないという思いです。

真っ当な金メダル候補

今回のダークホースではない「真っ当な」金メダル候補は4人。キムヨナ、ジョアニー・ロシェット安藤美姫浅田真央。これはちょうど去年の世界選手権1位から4位の4人。そしてロシェット以外は世界選手権メダリストトリノ以降のシーズンを見てふつうに考えたらこの4人になります。この4人は得点ポテンシャル的に考えてほぼ横一線。後はいい演技を二つ揃えた選手金メダルを取ります。

キムヨナ

最有力候補。現採点法に最も適応している選手。ここ2シーズンの強さは圧倒的。世界選手権優勝したことから見て分かる通り最高の形でバンクーバーを迎える事が出来たといえます。

彼女は、ショートプログラム(以下、SP)にとても強いタイプで、SPリードして逃げ切る勝ち方をして来ました。バンクーバーでもSPで大量リード出来るかどうかがポイントになります。一方でフリースケーティング(以下、FS)は苦手と言え、後半にミスが目立ちました。しかし、スタミナ強化した結果安定し、ワンミスジャンプの回転が抜けるなど)ぐらいに抑えられるようになり、去年の世界選手権の優勝に繋がりました。しかし、SPリードが少なかったときにFSを安定して滑られるかは未知数です。

技術的な面では、全てに安定しています。ジャンプスピンスパイラルステップ、いずれもで世界最高の評価(得点的に見て)を得ています。唯一死角があるとしたら先シーズンから指摘されているフリップジャンプのエッジエラーです。彼女代名詞となりつつある3回転3回転も、第一ジャンプフリップからルッツに変えています。今シーズンはフリップジャンプのエッジエラーを気にして崩れる場面がありました。そこだけが不安要素です。

ジョアニー・ロシェット

オリンピックと言うと、地元選手は「地元選手枠」で紹介されます。彼女もそんな紹介の仕方をされますが、先シーズンの世界選手権メダリストで間違いなく金メダル候補です。不幸なニュースも入りましたが、あえて冷静に見るために割愛。

元の能力は高いもののなかなか評価されずにトップにひとつ落ちるグループにいたが、先シーズンにブレイクSP、FSのどちらかを失敗してきたが、どちらも揃えられるようになりました。また、採点の傾向の変化も彼女の成績アップに貢献しました。今シーズンは試合での成績は良くないのですが、国内選手権ではしっかり調整して来たようで、問題は無いでしょう。

ロシェットが優勝するパターンSPでの5点差をFSで上回るという形です。SPに3回転3回転を入れないのでその差が出来ますが、ノーミスのFSでワンミスのキムヨナを上回るのは十分にあり得るシナリオでしょう。

彼女もまた技術的に優れた選手です。唯一スピンが他のトップ選手と比べて劣っているところがあります。しかし、ジャンプに関してはトリプルアクセルはないものの5種類の3回転を跳べる選手です。キムヨナはループが、浅田真央はルッツとサルコウを苦手としているのですが、ロシェットは5種類のジャンプを満遍なく跳べるという点で優位に立っています。

なじみのないかたにプログラムを紹介するとしたら今季のFSであるサムソンとデリラおすすめします。彼女のスケーティグの良さ、ジャンプへの助走の無さ、プログラムの盛り上げ方、そして筋肉の美しさが堪能出来る素晴らしいプログラムです。ちなみに愛称兄貴です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9440916

安藤美姫

色々ありましたが、先シーズンの世界選手権で盛り返していい流れで入って来たバンクーバー

今シーズンはGPSで優勝しているものの、とにかく試合の結果が読めないので、当てにはなりません。が、世界選手権全日本選手権などの大事な試合では常とは行かないものの好成績を残してきました。トリノ以降、金を含めて2回の台乗りは立派な成績。元増田真央より金の可能性が高いと読んでます。元増田がファンなのもありますが、他にも理由があるのですが、それは真央の所で説明します。

もともとジャンプの天才で、さらに他のエレメンツも強化した結果、高い技術的な評価をもらってきたのですが、今シーズンはいわゆる芸術的な評価もあがってきていて、国際大会芸術面での評価が今最も評価されいてるキムヨナにかなり近い評価を得ました。オリンピック優勝するには充分です。SPはあまり失敗しない選手なので、勝負はFSでしょうか。

技術的にはSP、FSともに3回転3回転、ダブルアクセルからの3回転という大技を入れられます。今シーズンは入ってませんが、調子が悪くても2007年全日本選手権のように突然大技を入れてくるのが彼女の特徴です。練習もあてにならないファン泣かせの選手です。というか、演技中は心臓止まる。またロシェットと同じで5種類の3回転が入ります。そしてジャンプのダイナミックさは随一。とにかくジャンプに関しては天才なので、演技中にそれが発揮される事を願います。ほんとに。一方でジャンプ以外が劣るかと言えばそうでもなく、特にステップスピンでは高い評価を得ています。スパイラルも加点を貰えるものの、他のトップ選手よりはもらえないためスパイラル欠点です。

浅田真央

この人を評価するのは今とても難しい。他の3人に比べてあまり良いとは言えないバンクーバーへの4年間の流れでした。

総合的なポテンシャルで言えば、間違いなくこの4人のなかで一番なのですが、そのポテンシャルを今の採点の傾向に合わせていないために得点が重ねにくい状態です。しかし、一旦はまれば高得点が期待出来るため、金メダルメダル無しかぐらいの博打を感じます。今の採点傾向に合わせていない、というのはトリプルアクセルにこだわることだけを言っているのではありません。彼女はどうも世界選手権でエレメンツのレベルを落とすことが多いです。今季もスパイラルレベルが取れていませんでした。他の3人に比べてレベルをしっかり取る事が劣っています。そのため点数を少しずつ落としてしまうのです。

また四大陸選手権トリプルアクセルを2回決め、ほぼノーミスで終えたFSの芸術面での評価が低かった事も不安要素です。

バンクーバーでどうなるかはSPが鍵です。SPでキムヨナに5点差に迫れば勝てる可能性がかなり高いと踏んでいます。しかし、大事な試合でSPが決まらないことが続いています。SPトリプルアクセルがどうなるかで真央金メダルは決まるでしょう。しかし、回転不足が取られやすいトリプルアクセルにかけるのはあまりにも博打なために安藤よりも金の可能性を低く見ています。

技術面で言うと、先ほどあげた通りルッツとサルコウを跳ばないことぐらいなもので、それをトリプルアクセルで補っているので決まれば死角はありません。スピン安藤とロシェットが出来ないビールマンが出来ますし、そのビールマンもとても美しい。ステップも他の3人に差をつけていると言っていいでしょう。

ダークホース

女子はどんなジャンプが跳べるかで金メダルが取れるかどうかが決まります。ジャンプの種類で難しいルッツとフリップ、このふたつを跳べることが金メダルの条件になります。すると上記の4人以外の金メダル候補は3人。カロリーナ・コストナー長洲未来レイチェル・フラットです。

カロリーナ・コストナー

今のロシェットの位置は前回のオリンピックではこのひとが占めていました。地元出身でその前の世界選手権メダリスト

とにかく成績が安定しないのでダークホース扱いですが、女子で一番の身体能力を持っています。長い手足に関わらず、その動きはキレが抜群。ステップの評価も浅田真央といい勝負というか、女子初のステップレベル4の持ち主。またジャンプも癖が無く5種類跳べて3回転3回転も持っています。柔軟性はないもののリンクの端から端までをあっという間に過ぎていくスパイラルは高評価です。ただ、スピンは崩れる事も多く一歩劣っていると言えます。

成績が安定しない以外にも今までノーミスのFSを決めた事がほとんどないというのもダークホース扱いせざるを得ない理由です。SP、FSともに音楽と一体化するような、音に合わせた美しい演技をします。

少し古いですが今季もこのイメージでやっているので2007年世界選手権SPを貼っておきます。このような演技がSP、FSともに来る事を願ってます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2411655

長洲未来

ジャパニーズアメリカン。全米女王経験もあります。

不利な状況を全米選手権一発勝負に勝って、バンクーバーにやって来ました。

技術的に素晴らしいものを持っていて、柔軟性を生かしたスピンは他を寄せ付けません。ジャンプは回転不足を取られる事が多いのですが、素晴らしいスピードで入り、そのままの流れで出てくる上にさらに高さもある質のいいものが跳べます。5種類は跳ばないようですが3回転3回転をいれてくるようです。若い選手ステップが弱いことが多いのですが、そんなこともなく高いレベルのものを持っています。

ジャンプ以外のエレメントが強い事はそのままSPが強いことと同義です。実はSPとFSではジャンプ以外のエレメンツの数は同じなのです。なのでジャンプが決まれば未来が3位、場合によっては2位に入る事も不思議ではありません。FSでの回転不足を最低限に抑えれば表彰台も見えてきます。

また、調子に乗ったときは気迫にあふれた演技で他を圧倒します。直前の全米も2位ですが1位をしのぐ盛り上がりでした。というわけで全米のFSを貼っておきます。ちなみに5位だった全米の解説の訳をニコニコにつけたのはわたしです。他もいろいろやってますが、ミスあってもゆるしてね。この全米の演技が出来れば長野のリピンスキーソルトレイクのヒューズのようになるかも。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9491998

レイチェル・フラット

現全米女王トリプルアクセルのない女子としてはほぼ最高難度のジャンプ構成で挑んできます。アメリカ選手としては柔軟性が少ないほうで、スピンスパイラルで点数をあまり稼げません。さらにジャンプ自体は可もなく不可もなくなのですが、ジャンプの安定性でアメリカの強力なライバルに勝ってきました。とにかくフラットジャンプで失敗をしない。長洲には劣るもののアメリカ人らしく他を巻き込む演技力もあります。

最近ついた愛称社長フラット学業も優秀でスタンフォードから入学許可が既に出ています。そんなフラットが今年のGPSスケートアメリカでソファに座って足を組んだところ、外見も相まって社長のような風格が出たところから着いた名前です。ぴったりだと思います。ということで全米のSPの演技を貼っておきます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9492291

おわりに

こんなに書いても書き足りないのですが、明日に備えて寝ます。ここまで読んだ暇人はぜひ知ったか等に生かしてくださいませ。あとそれは違う!と思ったら増田でも増田じゃなくても自分意見を書いてね。質問があったら答えます。みんなノーミス神演技を期待しましょう!

2007-10-12

俺とて、運痴が治ったわけじゃない

anond:20071008010255 の元増田だが、匿名でない増田から反発を買っている。

http://d.hatena.ne.jp/mmasuda/20071008/p3

増田増田で突っ込んでいたところに、増田でない増田から書かれると微妙にやりづらいが、まぁ、続ける。

ここで言っておきたいのは、実のところ、俺とて、運痴が治ったわけじゃないってことだ。

確実に実現したことといえば、10年以上かけて身体能力を向上させたこと、これぐらいだ。

何もしなければ衰えていくばかりの20代後半以降にむしろ向上させているんだが、

逆にいえば、その前があまりに能力が低かったので上がる余地があったともいえる。

この年代で日常的にスポーツをしない人々に比べれば、身体能力が高い部分が結構あるとは思う。

しかし、昔から日常的にスポーツをしてきた運痴ではない、むしろ優れている人達には、どうやったって追い付かないし、

運痴を、絶対的な身体能力ではなく、運動についての学習能力の低さという面で見るのであれば、

運痴ではないがもう日常的にスポーツをしていない人々に劣るのではないかと思う。

スキーの草大会に出てみれば絶望的に最下位近いので、これをましにしたところで表彰台は遠く、年齢クラス別でも公認レースに出る機会は生涯ないだろうし、

ロードバイク信州に出かけてみれば、登り坂でヘロヘロであり、仮に今の20万円バイクから60万円バイクへと投資をして楽にはなっても

ツーリングイベントで上位に入ることなんぞ生涯ないと自覚できる。

トレイルランの格好で山に出かければ、「登山」のフォーマットで動く人々よりは速いが、

平均をとってみれば時速6km/h程度で2時間で登って降りて帰ってくる、といった、到底ランニングとはいえない代物であり、

それ以上の距離は山の中でバテて動けなくなると洒落にならないので試していない。ハセツネにもやはり縁はなさそうである。

団体競技には、自分のペースでできないのでかかわらないでいるし、学習能力が低いから、種目を増やすのはかなり慎重になる。

時間と金の投資をあんまり分散させられないしね。

でも、同年齢ばかりでつるんで、しかもみんなが成長期、という子どものころと違って、

今なら、付き合いのある年齢が上下にばらけるし、日常的に運動しない人間も多い。

そういう環境だからこそ、劣等感に苛まれずにスポーツができているんだと思う。

そして、スポーツと「体育」は違うしね。

 
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