はてなキーワード: 商標とは
法律的には商標は同じ枠でなかったら自由に使えるのでは。あと大衆に見えるところに設置されてる屋外美術も問題ない。
しかし映画「新幹線大爆破」の撮影で国鉄に怒られた話があるし、そのものが出てくる映像とか絵(実写・マンガ・アニメなど)は仁義として許可取った方がいいんだろうね。有名建築とか。
は利用自由よ
ただし46条にも例外があって例えば4号の「専ら美術の著作物の複製物の販売を目的として…」とあるように
建物じゃなくて銅像などの美術品の場合、イラストとかにして金儲けしようとしてると著作権法違反になるよ
〇〇銅像前とかだとやばめね
ただ、著作権法には保護期間があってそれを過ぎると自由につかっていいのよ?
例えばハチ公の銅像はキレてたはずだから多分大丈夫じゃないかしらん?
あと、46条は「屋外」の展示であって「屋内」は対象外ナノ。だから意見が分かれてて裁判してみないと分からないけれど、でかい駅の中とかにあるやつだとビミョーね
「著作権」にこだわらなければ
知的財産権には
があって
例えばロゴとかに東京タワーのシルエットをあしらったりする場合、商標権侵害しないように利用料を払うなりの許諾が必要になる場合があるわ
でも、商標には役務てのがあって申請した区分でしか保護されないの
例えばビールの区分のみ申請してたとき、ウイスキーに勝手に名前を使うのはokなの
あと、商標権で保護されるのは商品が混同されないとか、顧客誘引力とかで
後は、パブリシティー権てのもあるわ
厳しいが、作品にもよる。交渉の余地は無茶苦茶あるのでがんばれ。
ただ、既に同じ作品で許諾している相手がいると、相場がそれで決まるのでそこから減らない。厳しい。
公式グッズを使って盛り上げる。撮影スポットは独自で作るんじゃなくて公式許諾済みのグッズを買ってきてそれでデコレーションするとか。
昔からの知恵としては「ファンの皆さんが持ち寄ってくれたグッズなどを並べたら、自然とコーナーができてました」と言い張ると言う方法があります。
2024年6月1日から、X(Twitter)で「山奥SEO」というキーワードが話題になっています。今回は今話題の山奥SEOについてどこよりも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
山奥SEOとは検索ボリュームが0〜100以下のキーワードを対策することです。サジェストに表示されないようなニッチなロングテールキーワードを狙う戦略です。
対象者は多くないが、特定の情報や商品を必要としている人に対して、ニーズを満たす丁寧な記事を書くことがポイントです。
初心者向けの山奥SEOのキーワード選びのヒントは後述の「山奥SEOのキーワード選びのポイント」でご紹介します。
チラさんというアフィリエイターが2022年11月28日にTwitterにて発言したことで生まれた言葉だと言われています。
山奥SEOのメリットについて、考案者のチラさんは以下のように発信しています。
・ニッチで情報が存在していなかったクエリーで記事を書くため読者に超絶感謝される
・SNSシェアによる拡散が生じることで自然なアクセスや被リンクを獲得する
・自演スパムなどでは得られない強固なドメインが自動的に形成される
・一次情報が多くなるので尖らせた特化サイトであればEEAT対策になる
また、上記以外では、検索ボリュームの小さなロングテールキーワードは、ニーズが狭まっており、基本情報の収集は済んだユーザーが検索していることが多いため、CVRは高くなりやすいという点もメリットと言えるでしょう。
また、制作時のことを考えると、ニーズが狭く限定的なので、コンテンツの軸が取りやすく制作しやすいというメリットもあります。
山奥SEOの基本情報について解説してきました。この記事を読んでおり、SEOに取り組んでいる方は、アクセス数や収益化など集客を必要とする目的があるはずです。
「山奥SEOは、検索ボリュームの小さいキーワードを対策するということはわかったけど、アクセスを得たり、稼ぐことにつながるの?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?
検索ボリューム0のキーワードを対策した事例として、面白いデータがあります。
和訳:「検索ボリュームゼロのキーワードを扱う方法:ボリュームの少ないSEOキーワードを見つけて活用するプロセス」
こちらは、検索ボリューム0のキーワードにはチャンスがあるという内容です。
検索ボリュームが0のキーワードでも、一定のアクセスが見込まれ、さらにロングテールキーワードになるため、CVRも高くなる傾向があるというもの。
また、検索ボリューム0のキーワードは、競合が対策していない可能性が高いため、CVRが高いのにも関わらず個人が戦えるキーワードが見つかりやすいのです。
私も経験としてとくに商標系のロングテールや3語以上のロングテールはツールの検索ボリュームが一致しないことがあります。
また、類似キーワードや掛け合わせキーワードによって、対象のキーワードとは異なるキーワードでのヒットも発生するため、ツールでの数値と実数値は異なってくることが多いです。
山奥SEOも、このツールの数値と実数値の差による穴場を利用しています。
実際にGoogleのキーワードプランナーやAhrefs、ラッコキーワードなど利用するツールによっても、表示される検索数は異なります。そのため、ツールの数値が0だからといって対策有無を精査してしまうのはもったいないのです。
ツールでの検索ボリュームが0でも、アクセスは一定確保できることがわかりました。
山奥SEOは稼げないと、Twitter上での発言を目にします。考案者のチラさんも「稼げないからやめた方がいい」と言っています。
しかし、月数万円くらいなら山奥SEOと類似した手法で制作したサイトの事例があります。そのため、お小遣いくらいなら稼げるというのが私の見解です。
2023年1月に私がツイートした内容で、検索ボリューム0〜20のロングテールキーワード+3記事の少数記事で26,920円の収益が確定したというもの。
私は山奥SEOではなく、超ロングテール×少数記事と呼んでいましたが、同様の手法で検索ボリュームは0、10、20、3記事のみの超ミニミニのテストサイトを運営しています。
厳密には山奥SEOとは、異なりますが、検索ボリュームが少ないキーワードでもお小遣いレベルであれば収益が上がることがわかります。
以下も同様のサイトについてです。
上記のツイート時点で25,000円ほど収益があり、現在でも5,000円から20,000円ほどの確定がある状態です。
直近の2024年1月〜4月の収益とアクセスデータは以下の通りです。
1つ4,000〜5,000円程度の成果報酬の案件が1つ〜4つ程度売れている状態です。
合計の検索ボリュームは30なので、通常なら月に30回しか検索されておらず、検索順位1位のCTRの平均は約40%と言われているため、
30回×40%=12回
月に12人ほどしか訪問されないのではと仮説を立てることでしょう。
参考:Google Click-Through Rates (CTRs) by Ranking Position in 2024
しかし、実際には295〜486PVと、想定値の25倍〜30倍のアクセスがあることがわかります。
2万円程度ですが、3記事で検索ボリュームが0〜20のキーワードで、と考えると山奥SEOはキーワード選定次第では稼げるといっても良いのではないでしょうか?
山奥SEOや検索ボリュームの小さいキーワードを対策するときに重要となるのがキーワード選びです。
しかし、ただ検索ボリュームがないor少ないキーワードを選べばいいというわけではありません。
ルールの1つ目は、市場自体は大きいキーワードを選ぶことです。
市場が大きく、ニーズもあるジャンルは、軸となる単ワードのボリュームが大きく、テールワードのバリエーションや数も多いです。
そのため、ある程度ニーズのある市場の大きなジャンルから試してみるのが良いでしょう。
次に単ワードや2語ではなく3語以上のロングテールキーワードを選ぶことです。
単ワードで検索ボリュームがないキーワードの場合は、ニーズがほぼないに等しいため造語のような領域になってしまいます。
さすがに検索されないことには始まらないので、3語以上のロングテールから探してみるのが良いでしょう。
そして、3つ目は検索のフロー(特に直前)のキーワードが存在していることです。
ある程度ボリュームのあるキーワードの、サジェストのサジェストのような、軸となるジャンルキーワードの2から3階層下のキーワードが狙い目だと考えています。
具体的には、LSIキーワードやPAAなどを参考にテールキーワードを探していくのが良いでしょう。
サジェストキーワードやLSIキーワード、PAAには、検索ユーザーが意図的に検索しないが、目についたら検索してみようという潜在的なキーワードが含まれているからです。
今回の「山奥SEO」というキーワードのような、誰も知らない、検索されることも、対応するコンテンツもないキーワードを対策し、将来的に当てるというのは難易度が高いです。
そのため、業界や現場に精通しており、リアルなユーザーニーズを獲得できる人以外は推奨できないでしょう。
ただし、トレンド性のあるキーワードをトレンドブログに近い形で将来的にボリュームが大きくなることを見据えて、低いうちに先行者として対策しておくというのは山奥SEOに通づるものを感じます。
よく考えてみると、X(Twitter)で起きたこの一連の流れ自体が、山奥SEOなのかもしれません。
世の中にない造語がSNSを通じて拡散され、話題になり、そのキーワードで記事を書き始める。
私達は今、世の中から新しい言葉が生まれて世の中に浸透していく、まさにその瞬間に立ち会っているのかもしれません。
言い換えると、検索ボリュームが0の造語に、検索数が生まれるその瞬間に立ち会ったということです。
一言で言えば、なんか「巫女の日」「巫女デー」という言葉を商標権登録した人がいて、それが通っちゃったんですと。
まず個人的な驚きとしては、こんな普遍的な単語で商標権取れるのか、と思うところではあるわけですけどもそれはともかく。
で、当然のごとくいろいろなところからこの商標権を取った人は叩かれてるわけですけども、この人の言い分としては、単純にまとめると
「別にこれで儲けるつもりはない。メイド喫茶みたいなのでメイドのようなものが氾濫したように、それで同じようなことが巫女さんにも起きて巫女さんのイメージが汚れるのが嫌だから法的に守ることにした」と。
さらに、同人誌即売会などのイベントについては、「基本的に申請してくれれば無料で許可する」という云い分なんだそうです。
なんか詳しくはもっとごちゃごちゃしてるので、ネット上で検索すると出てくるであろうサイトをご覧ください。とりあえずポイントとなるのはこの二点です。
出願情報 出願記事 商標 2005-109516 (2005/11/09) 出願種別(通常) 登録記事 4984850 (2006/09/08) 総通号数(340) 年間通号数(60039) 公報発行日(2006/10/10) 出願人・代理人記事 出願人 東京都板橋区 (305032221) 小林 聡 商品区分記事 41シンポジウムの企画・運営・開催 43軽食堂・喫茶店・簡易食堂における飲食物の提供 商標名記事 巫女の日 称呼記事 ミコノヒ 標準文字マーク記事 標準文字使用 有り 出願細項目記事 (2958) 査定種別(登録査定) 最終処分(登録) 最終処分日(2006/09/08) 通常審査 公告正誤表記事 総通号数(323) 年間通号数(60029) 公報発行日(2006/08/03) 更新日付 (2017/03/03)
登録情報 4984850 存続-登録-継続 出願記事 商標 2005-109516 (2005/11/09) 登録記事 4984850 (2006/09/08) 査定日・審決日記事 査定日(2006/08/07) 商標更新登録記事 出願日(2016/08/12) 登録日(2016/09/20) 権利者記事 東京都板橋区 (305032221) 小林 聡 商品区分記事 43軽食堂・喫茶店・簡易食堂における飲食物の提供 標準文字マーク記事 標準文字使用 有り 登録細項目記事 本権利は抹消されていない 存続期間満了日(2026/09/08) 最終納付年分記事 10年 更新日付 (2016/09/20)
ということになりました。
言いたいことは山ほどありますが、本件に関してこちらからの発言は差し控えさせていただきます。
少しだけ申し上げるとするならば、
「強い口調で批判したつもりが中傷や名誉毀損にあたる内容でしかない記述があればそれは幾らでも違法行為と認定されます」
し、
「自分のように長期的に続けてしまえばさらに悪質性が高いと判断されやすくなる」
ので、著名な方や著名な団体はもちろん、著名でなくともとにかく誰かを相手取った発言にはくれぐれも細心の注意を払うよう皆様にはお願いしたいところです。
ご清聴ありがとうございました。
(追記)
本訴訟および判決に関する皆様のコメントをいろいろ拝見させていただきましたが、実名報道による社会的制裁を加えよと煽る方が多いように思います。
一見正義があるようですけど…それって結局あなたがたが体のいいサンドバッグを欲しいだけですよね?
https://note.com/nuko_festival666/n/ne9d3d4248028
引用以上
まるで反省していない、だがその意気や良し
Twitter消しちゃったししょぼくれてるかと思ったら案外元気にアンチ続けてた
はるかぜちゃんは査定落ちしたが商標出願の関係で住所をセルフ公開している
本当にヤバイアンチがいるならとっくに凄惨な事件が起きていてもおかしくはない
普通の人気のある女優ならば、住所バレなんかしたらガチ恋信者がつきまといをしてもおかしくはない
でもそれが起きてはいないのは、実際に対面してなにかやりたいという欲望を抱かせるほどの値打ちを感じてる人がアンチにも信者にもいないから
良くも悪くもネット上のはるかぜちゃんにしか関心を抱かれないというか、現実に存在する一個人であり芸能活動している人だという認識の希薄さ
凶行云々言い出すのは穏やかではないが、ぬこちゃんは物理的距離のある青森の人らしいし家庭もあるようなので私刑を望む人たちへの反論にすぎないだろう
はじめに…
ここでのハイテクはEVAなどクッション性に優れた素材が使われているランニングシューズを基本とするデザインのものを指し、ローテクはゴム底でクッション性がないテニス/バスケットシューズを基本とするデザインを指す。最近はローテクでもアウトソールの上に極厚インソールを載せてクッション性を高めているものも多く出ている点には留意したい。また、シューズについての言説でよく目にする「◯◯(ブランド名)は幅がせまい!」などといったものは「私が履いたそのモデルは幅がせまい!」が正しく、主語がデカいってやつだ。大きな違いがあるのでこちらも心に留めておきたい。
【NIKE】
王者。ハイテクが強い、というかフロンティア。スニーカーマニアなら何足も持っていて、レアであることがステータス。投機対象。スウッシュにいくつか種類がある。昔のが好き。最初はオニツカのモデルを模したコルテッツを売ってただけなのにここまでになるとはね。手を使わずに履けるシューズの耐久性がどんなもんなのか気になっている。
【adidas】
世間に認知されてるのはローテク。量販店でオリジナルスを扱っているのは某マートだけだが、マニアに言わせると量販店モデルのスタンスミスは認めないらしい。3本線は元々adidasのものではなかった。なのに他社の平行線には厳しい。ハイテクだとboostシリーズはおすすめ。
世間ではめちゃくちゃ履き心地のよいシューズとして認知されている。必ずと言っていいほどUSA製やUK製(990番代)の信奉者から中国製(500番代)はマウントを取られる?ことでも有名。しかし生産国と履き心地には関連がない。クッション素材が重要なんだな。足に合えば/気にいれば安心して買ってください。ロゴは一周回ってやはりダサいと思う(基本的にどのブランドもでかでかとしたロゴはダサいとは思うが)。ローテクモデルもあり、こっちのほうがなんか好き。
【CONVERSE】
キャンバスシューズ界の王者。他にも数多くのブランド(SUPERGA/SPRING COURT/PF Flyers/Kedsなど)があるが淘汰されている。日本で流通している商品はコンバースジャパンが企画製造していて、NIKE傘下の米コンバースとは別の会社である。マニアから言わせると日本の商品はコンバースではないらしく、ここでもマウントが取られている。CAMPING SUPPLYとかCOUPEとかおもしろいけどね。ジャックパーセルは完成されたデザインよな。
【VANS】
スケートシーンで一択。他にもブランドはたくさんあるが一強。日本では某マートが商標持ってるので販売されているのは某マートの企画品。若者からの支持が厚い印象。ハーフキャブとかはあまり人気ないのかな?GRAVISとかもあったよね。
【PUMA】
ローテクのSUEDEシリーズがまず思いつく。ハイテクもありボリューミーなデザイン。あ、ディスクプレイズとかあったわ!TSUGIシリーズはおもしろかった。他ブランドの台頭により街で見なくなってしまった。あまりスニーカーに力を入れてないように感じる。
【Reebok】
おそらくPUMP FURYしか世間では認知されていないがハイテクもローテクもある。adidas傘下だったが販売不振で売却されてしまった。
【ASICS】
ランシューのイメージが強い。最近ではランシューをスニーカーとして履くのがオシャレらしい。少し前まではGELLYTEのようないわゆるニューバランスのようなスニーカーも知る人ぞで履かれていた。個人的にはGELMAIがデザイン/履き心地ともに気に入っている。
もはや高級路線。メキシコラインをあしらった定番デザインとかなり攻めたデザインの2本柱。日本ではメキシコラインが体育館シューズの印象が強いためか、海外のほうが人気がある印象。キル・ビルとか。セラーノはソールが薄いのに履き心地がよくて好き。
【MIZUNO】
スポーツシーンではすごいソールを更新し続けている。ASICSに続いて体育館シューズ?のイメージが日本人にはありそう。最近はニューバランスのようなクラシックラインもあるが街では見かけない。WAVE PROPHECYのような奇抜な?デザインもあり独自性もある。最近はミャクミャクモデルのようにコラボが増えている。IL BISONTEとのコラボシューズはお気に入り。
【BROOKS】
日本では無名だがアメリカでは誰でも知ってるランシューブランド。数年前まではスニーカーもあったけど今はランシューだけなのかな?
【SKECHERS】
クッション性に全振りしたコンフォートシューズ。メッシュ素材が多く、ファッションに取り入れるのは難しいかもしれない。量販店のPBが他ブランドをパクるのは世の常だが、NBのくせにわりと他ブランドのデザインをパクっている。デザインや配色を選ばなければ投げ売りされていることもしばしば。
【Allbirds】
SKECHERSの上位互換。
【MOONSTAR】
様々なブランドのシューズの生産を手掛けている。例えばコンバースのMADE IN JAPANモデル。最近は810sシリーズも安価かついなたいデザインで人気だが履き心地はうーん。GYM CLASSICを愛用中。
【SAUCONY】
数年前に某マートから販売されたが一瞬流行ってすぐに消えた印象。SHADOW ORIGINALは履き心地が良かったがJAZZは普通かなあ。ロゴがダサいとの声が多い。
【KARHU】
かわいいクマのロゴが特徴のフィンランドのブランド。なんとも表現しづらい配色が特徴。女性向けのデザイン/配色のような印象。投げ売りされてたランシューがめちゃ良かった。
【DIADORA】
バッジョが履いてた。ロゴが音符を並べているみたいな。Heritageシリーズくらいしか知らない。まだ日本で買えるのかな?
イタリア。サッカー界隈で流行った星の連弾ロゴ。職人の手作り/ホに見えるがユニオンジャックらしい。ソールも特徴的。
【WALSH/NOVESTA/blueover】
ハイテクのクラシック系。それぞれに特徴があってよい。blueoverは銀だことのコラボスニーカーが当たってしまった。
【le coq sportif】
このブランド特有のフランスっぽい?デザインが特徴だが製造・販売はデサント。女性に人気がある印象。最近ロゴから△がなくなったが、あったほうがよかった。ハイテクのシューズでも芯が入っていて履き心地は微妙。
【PATRICK】
フランス生まれの日本製。ハイテクローテクともにモデルが多く、素材も多種多様。サッカー起源のモデルも多い。30代~から支持されている印象。買ったモデルに関しては日本製だが特段品質面で優れているとは思わなかった。
【SPINGLE MOVE】
日本製。革のアッパー×しなやかなゴム底のシューズ。バルカナイズ製法でデザインにも特徴がある。男性向けのデザインのような気がする。セメント製法で貼っつけただけのローテクシューズと比較すると明らかに品質で差がある。
【Admiral】
ミツカンと同じかと思ったら上下が逆だった。この手のデザインのブランドってMobusとかマカロニアンとか無数にあるけどなんていうカテゴリーなのかわからない。クラシックではあるんだろうけど。最近はめっきり見なくなった。某プラザで販売されてるイメージ。
Time to Fly。とんでもなく分厚いソールが特徴でとくにローテクに慣れていると履いた瞬間になんだこれ!?となる。それと同時にボリュームが出るのでぼってりとしたデザイン。ランシューだがファッションで取り入れられることも多く、最近はスニーカーも販売されはじめた。
【on】
アンノーンみたいなデザインのシューズ。アウトソールに特徴があり、人を選ぶかも。こちらもランシューだがビジネスシーンで取り入れる人も多く、自分もその一人。定番モデルは見た目にボリュームがなく薄い印象のため取り入れやすいのかも。
【FILA】
現在は韓国の企業で厚底ブームに合わせて進出してきた。AKI CLASSICも似たような感じだろうか。あんまりわからん。
【SALOMON】
テック系がファッションシーンで盛り上がっていてその筆頭。タウンユースでは贅沢な機能性。アウトドアシーン向けなので履いたときの包まれ感はガチッとしている。
【MERRELL】
JUNGLE MOCが定番。自分には合わなかった。ソールがかてえ。
【KEEN】
サンダルやジャスパーシリーズが人気。フェスでよく見かける。足先にゆとりがあるデザインが特徴。
【Columbia】
アウトドアメーカーだがスニーカーも豊富。防水スニーカーなど日常使いできる選択肢を増やしてきてる印象。たまに公式を覗くとおもしろい。
PBも好きで買い漁ってる。無印良品のキャンバススニーカーが定番でよく履いてた。最近だとアルペン(DEPO)のPBがんばってる。
もう思いつかないのでこのへんで。ちなみにダンロップがライセンス品であることはあまり知られていない。
ツッコミなどなんでも歓迎です。