はてなキーワード: ファッションリーダーとは
流行りのファッション(これって冗語か?)、お洒落な格好、みたいなものに反感があって、俺は逆にお洒落度の下限、逆ファッションリーダーになるぞっつう気概を持って生きてる
こう思うようになったのは、大学時代に友達が受けた講義で教授が言っていたらしい言葉がきっかけだ
「ファッションに気を遣わないのでは、獣と同じですよ」 だいたいこういうニュアンスだ
ファッションに気を遣うのは人間だけ、人間らしさの大きな要素にファッションがある、そういう話だと思う
ぶっ殺すぞ
俺の実家で飼ってたネコは日がな一日自分の身体をベロベロやって毛並みを整え、たまに毛玉を吐いていた
コイツ、おのれの身体を舐めて毛並みを整えるくらいしか娯楽がないのか?なんて矮小な生命なんだ、と俺は思っていた
何に見せんのかもよくわからん(去勢されてたし…)のにずっと毛並みを気にしているネコの姿は、高校時代、休み時間の半分くらいを男子トイレの鏡に向かって髪を整えるのに費やしていた長髪のヤンキーに通じるものがあった
ああファッションってネコの毛繕いと本質的に同じなんだな、というのが俺の至った結論で、俺はこの結論にけっこう満足していた
それがなんだ ファッションは人間にのみ許された特権なんですゥ〜? フザけんなよ むしろ逆だっつうの
砂の城を築いて壊す、みてえなことをやってるほうがまだマシだ 万物の霊長としての矜持がすこしは感じられる
身体に巻く布の色や形を変えて喜んでるのは、ネコの毛繕いと同程度の営みで、魂のレベルが低い
冬は毎日同じダウンジャケットを着て、下に着るのは中学生の時から着てるダルダルのトレーナー
それが人間らしく生きるってことだ
着飾りたい その気持ちに蓋をして、逆に着飾らないこと どうすれば一番着飾らないでいられるかを考える いや、考えない
なにも考えないってことなんだ
あっでもこれ逆に快不快しか判断基準がない下等生物っぽさがあるな
やっぱ、考えましょう
どうやったら着飾らないでいられるかを考えるってことだ
これは、「着飾らないオレを見て!」とか「ありのままの自分を評価してくれる人がいるハズ!」みたいな話ではない
逆だ
着飾らないことで、よりモテなくなる
そのまったく無意味な営為を、確かな意志・自我をもって完遂することで、ひとつ万物の霊長としての矜持を貫くことができる
俺はそう信じています
たまに見かける、白いランニングシャツ一枚で歩いてるおじいちゃんこそ、真の《カジュアルファッションリーダー》か。
トークも小さい子らしくて可愛い、話した感じの体感は小学生から中学生くらい
でも働いていてカフェ好きとあるから10代後半から20代前半くらいなんだろうか
課金してる感じではなく、お部屋のアイテムもバラバラのガチャのアイテム
なのにかわいい
フクロウと犬とツバメと、バラバラのガチャで集めただろうに全体的には動物王国のおやゆび姫みたいな
魔法使い見習いのボリュームツインテールに紫のロングドレスにエレキギター、そして王冠をつけて、やんちゃ感ある姫感
あまりにも可愛くてそのフレンドさんのアイテムをゲーム内フリマで買い集めてる
課金勢の大人なフレンドさんもいっぱいいる、トータルコーデ素敵な方いっぱいいるけど
彼女がゲーム内での自分のファッションリーダーなのだ
みんなマスクしてわかったと思うけど、マスクは予防に対して懐疑的である一方、拡散に対しては非常に効果的で、自覚症状がない感染源が予防を目的としたマスクによって封じられる効果が証明されてしまったよね。
更に言うと、今後のいわゆる監視社会においてもマスクはある程度の匿名性を守ってくれるものにもなるので、ニーズは高くなる一方なのだよね。
プリクラから始まって、若い層が美顔アプリを使う背景には、SNS上に拡散されるのが本来の自分とは違う顔である匿名性が要因であることが否定できなくて、匿名性に対しての注目は今後も高まる一方です。
古くは顔を塗ったくってプライベートを守る芸能人がいるように、顔そのものを売りとしない有名人は、プライベートを守るためにメディア上でのマスクが必需品となる時代が来ているのだと思う。
ここいらでファッションリーダーが匿名性を守りつつ健康管理にも効果が期待できるマスクを付け始めたら一気にブレイクするんではなかろうか。
「オナネタ」か「ファッションリーダー」かっていうのを客層だけで判断してるからなあ
キヤノンの最初のF-1のオリーブドラブ、カッコ良かったなあ(カメラ界のファッションリーダー感あった)
今の若い女子のファッションリーダーみたいな子が黒ギャルに転身してくれないかなぁ
こんなこと言うとお前はおっさんだからファッションが分からないんだとか、こんな事で腹を立てるなんて気量の小さい奴だとか言われると思いずっと黙っていたが、何年経ってもあのメガネはやっぱり受け入れられない。
1点目はまずなんといってもダサいことだ。
私があのメガネをダサいと思うのはたぶん親父世代のかけているイメージが強いからだと思う。
厳密には現代のフォルムは違うとか、ファッションとは繰り返すものだとか反論はあるだろうが、私はあのメガネを見るたびに親父世代が昭和(バブル前後)にかけていたものを思い出し、ダサいという感覚になるのだ。
昭和のおっさんがかけていたメガネを、最近の流行だと騙されて「シャレオツ~」とか言って喜んでいるのだ。
信じられない。徹底的にダサいから早くはずした方が身の為である。
2点目は人を小馬鹿にしているように思えることだ。
あのメガネをかけている人を見ると、こいつは人を馬鹿にしているのではないか(実際にはそうでないことは分かっている)と感じさせる。
なぜかはハッキリとは分からないが、もしかすると一昔前のお笑いの人たちがこの手のメガネをよくかけていたからかもしれない。
あのメガネが流行っているからといってかけている人間は早くそのダサさに気付いてほしい。
あの妙齢の女優も、あのファッションリーダーアイドルも、あの美容師も、あの新人の女子社員も、そろそろダサいことに気付いてほしい。
これは100%自己責任。男が悪い。いかにも実直そうな格好で『私は人畜無害です』アピールしてるから狙われる(女どもはそういう社会の欺瞞にカチンときてるので。ヤクザと見分けがつかないサラリーマンに冤罪被害はない
http://b.hatena.ne.jp/entry/339299628/comment/Midas
例えば最近「安倍ガー日本死ね」大人気なのと同じ。これは政治的なニュアンスは一切ない(「ブサヨむかつく」は的外れ。単純に『私は社会の味方です』はいつ如何なる事態でも攻撃対象になる可能性があるということ
http://b.hatena.ne.jp/entry/339351330/comment/Midas
(主張の是非はともかく)今や駅で巨乳ロリポスターすら許されない。「真面目なサラリーマンです(お見逃しくだせい」も通用しない。そういう格好は『自分を』アピールをしてないから満員電車システムの支持者でしかない
http://b.hatena.ne.jp/entry/339351550/comment/Midas
当然こういう発想は一見革命的(体制順応者は許さないしマジョリティは敵)だがその実極めて新自由主義(単に土台を壊してるだけ)なので今や社会全体が浅間山荘のリンチ現場(最近では「ちふれは女の敵!」)になった
http://b.hatena.ne.jp/entry/339351894/comment/Midas
「結局誰も得しないんじゃないの?(誰もがとばっちりくうだろ」とは思うが仕方ない。内戦とはこういうかたちで社会を分断するので。これが解らないと「なぜスーダンの人は政府軍vs反政府軍で戦ってんの?」も解らない
http://b.hatena.ne.jp/entry/339352043/comment/Midas
スーダンの人たちも「お前には自己アピールが足らない!」と撃ちあってるのでそのへんの事情は世界中どこも変わらない。「帽子テクでせめるシェカウ尊師(ボコハラム)はファッションリーダー」と書いた通り
http://b.hatena.ne.jp/entry/339352327/comment/Midas
満員電車で名門女子高生軍団に襲われたくなければパイレーツオブカリビアンみたいな格好で通勤するしかない。「俺も資本主義の追いはぎの一員です」と認めるべき(「ちょいワル(寿司屋で女を口説く」の時代は終わり
http://b.hatena.ne.jp/entry/339352512/comment/Midas
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Midas氏は時々面白いのだが、ブクマタワーにコメントを積み上げていくので観察しにくい。非表示にしている人も多いだろうから、発見都度、増田にまとめていきたい