はてなキーワード: 日本大とは
ヴィーガン連中は全部無理、
日本米も味付け無しの白米&ねちゃねちゃの食感でいつも米を食べてる人ですら大半がNG。
タイ米やジャスミンライスや不純物が混ざってる雑穀米や玄米のほうが日本の白米なんかよりもずっと上の評価だ。
特にパサパサライスしか食べてないイギリス人の大半はねちゃねちゃの日本の白米を最低最悪の米として毛嫌いしてて絶対に食べない。
仮にそれらを全部クリアできても、生卵やら甘すぎる味付けやらで食えるものがほとんどない。
タコ焼きですらタコが苦手な人が多いから食べてみて吐き出す外国人も多い。
「このふわふわの白いのってカビだよね?カビスープなんて絶対飲めないけど、どうしよう・・・おぇ・・吐きそう」
登山中に日本人のおばちゃんから梅干しおにぎりをもらった親日アメリカ人は
「うわ、なんだこれwwまっずwww」
ってバレないように捨てたとさ。
和食に免疫のなかったオージーはホームステイに来ても日本食で食えるものが何一つなかったし、某アメリカ在住Youtuberのアメリカ人彼女も高級旅館の料理が全部食べられてなかった。
日本に10年ぐらい住んでる外国人Youtuberですら和食は一切食べてないし、「日本のコンビニおにぎりを評価してみた!」みたいな動画を上げては
とか
それが現実。
日本人の俺ですら子供の頃は懐石料理とか食べるたびに「なんで日本食ってデフォで酸っぱい悪臭や生臭い臭いほのかに放ってるんだろ」って思ってたもん。
9月18日に20チームで開幕したラグビーW杯2023フランス。
1ヶ月経った今、16のチームが大会を去り、未だ戦っているのは4チームのみ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、レビュー増田です。
遠いヨーロッパでの開催のため、日本の放送は深夜、早朝になったこのW杯。
日本が大会を去った今、試合を追いかけるのもなかなか大変だが、決勝トーナメントに入ってからは深夜早朝の試合を追いかけても後悔のない、まさに1点を争うような好試合が続いている。
遊手候補と目されていた開催国、フランスは南アフリカにまさに1点で涙を飲み、イングランドは初戦を彷彿とさせるドロップゴールでトーナメントを駆け上がろうとするフィジーを止めた。
今夜戦うのは、前半にペースを握られながら流れを引き寄せてウェールズから試合を取り返したアルゼンチンと、最終盤に37フェイズにも及ぶアイルランドの猛攻を耐え切ったニュージーランド。
日本の視聴者は日本を下したアルゼンチンを応援しながら決勝トーナメンを観戦している人も多いようだが、ニュージーランドはラグビーファンにとって昔も今もラグビー界の神の如き存在だ。
ニュージーランドの国としての強みは、どれだけ良い選手が変わっても、さらに上回る選手が現れる層のぶ厚さで、世界最優秀選手に輝いたこともあるLOブロディ・レタリックや、稲妻のようなランで日本にもファンが多いダミアン・マッケンジーがリザーブで出てくるなんて、他の国からしたら考えられないような贅沢さだし、W杯がすでに始まっている状況で「真剣な大会中に門限に遅れたから」と日の出の勢いの若手、マーク・テレアをメンバーから外せば、「じゃあ」とウィル・ジョーダンがトライを取る。
チームは家族とも言われており、アンストラクチャーからの混乱状態で誰がボールを持っても、かならずフォローするランナーが現れて、見事な連携でトライを取る。
大会が始まる前までは「パッとしない仕上がり」と言われていても、いざ始まれば、初戦以外は対戦相手から大量トライを奪い、世界一位のアイルランドのフィジカルを全面に出した猛攻にも耐え切ってみせた。
豊富な人材と、流れるような連携、そしてここぞという時の硬いディフェンス。
ちなみに家族の話題が出たが、この試合、オールブラックスは本物の家族が3人、スタメンに名を連ねる。
スコット・バレット、ジョーディー・バレット、ボーデン・バレット。
8人兄弟という時点でなかなかだが、そのうちの3人が同時期に世界最強チームの代表プレーヤーというはなかなかない。
さて、対するアルゼンチンだが、どういうチームかというのは予選プールから試合を見てきたみんなにはもはやおなじみだろう。
スキルフルなキック、フィジカルを押し出した展開攻撃、個人のラン突破などを組み合わせて戦う好チームだ。
アルゼンチンにとっては、この準決勝で対戦成績 2勝33敗1分けのニュージーランドと戦うのは大きなチャレンジとなる。
負けられない大一番に向けて、前節でウェールズを破ったメンバーから1名のみを変えて試合に臨む。
アルゼンチンにとって気がかりなのは、メンバーにどれだけ疲労が残っているかではないだろうか。
準々決勝でフィジカルな激闘を制したのは相手も一緒だが、ニュージーランドは予選プールでフランス以外に脅かされるような存在がなく、それほど激しい消耗を強いられていないように見える。
アルゼンチンはというと、予選プールの日本戦も終盤までもつれ、ウェールズ戦もギリギリで勝ちをさらった。
クロスゲームを制したこの2戦では、身体を当てながらの展開を繰り返して後半にディフェンスをこじ開けたので、これが攻めの切り札だろう。
こういうスタイルだと、FWの体力がいつまでもつのか心配になってくる。
相手はアイルランドの波状攻撃を耐え切ったニュージーランドである。
攻撃に、守備に、身体を打つけづつけるのはここにきて難儀だけど、ではと崩しを狙って迂闊にコンテストキックを蹴って、ちょっとでも甘くなれば、それこそオールブラックスの大好物、思う壺だ。
勝負どころで勢いを掴みながら接戦を切り抜けてきたアルゼンチンが、ここでも我慢比べに勝って巨星を飲み込むのか、それとも黒衣の最強軍団が死神となって挑戦者の息の根を止めるのか。
小雨降るスタット・ド・フランセに響く両国の国歌斉唱につづき、オールブラックスがカパオ・パンゴを披露し、アルゼンチンのキックオフで試合が始まった。
キックオフ直後から、身体をあてて敵陣深くに侵入、開始3分でPKを獲得し、先制のゴールで3点を獲得した。
両チーム、キックを蹴りあげて激しく序盤のペースを争う中で、アルゼンチンはハイボール処理もよく、自分達の攻めにつなげられている。
対するオールブラックスはモールなどをつかった硬い攻めを見せ、手元を落ち着かせてから着実に攻める。
するとニュージーランドがセットプレーから再びのモールでペナルティを獲得。
ゴールライン上の攻防から外でまつでウィル・ジョーダンにボールが渡り、ゴールライン右に飛び込むトライ。
先ほどトライを決めたウィル・ジョーダンから今度はジョーディ・バレットにつないで、またもゴール右にトライ。
キックオフからの攻めを2本失ってスコアされているアルゼンチン。
20分までに3回22mまで侵入できているが、その度にオールブラックスのディフェンスでボールを失っている。
ノックオンというわけではなく、ジャッカルで引き抜かれてなので、アルゼンチンとしては全力を出せているのに黒い壁を抜けない。
ゲームの風景としては双方が入ったボールをキープして展開して、手元のエラーも少ないので、ボールインプレーが長い試合となっている。
29分にやっとファーストスクラムとなり、アルゼンチンがPKを獲得。
追いかけるアルゼンチンが苦労して点差を積めるが、オールブラックスはすぐにPGで取り返す
そして終了間際、今度はオールブラックスボールのスクラムから、ミスなく攻め込んで、41分にトライ。
双方がボールを持った時に、保持して攻め込んでいく。
アルゼンチンとしては、攻めが良くつながっているし、手元のミスもない。
しかし、ゴールライン直前まで迫ったところでオールブラックスの守備に捕まってしまう。
結果として、似たようなカードを出し合っているのに、スコアは開いている。
自責のミスでチャンスを失っているわけではないので、力負けと言っていい状況で、アルゼンチンとしては修正が難しく見える。
2トライ2コンバージョンの差を埋めるため、アルゼンチンは後半にどうやって流れを掴みにかかるのだろうか。
後半の入りは前半と打って変わってアルゼンチンにとって不幸なものだった。
オールブラックスがアルゼンチンのキックオフ処理のエラーにつけ込み、わずか2分でトライを奪う。
この失点後、アルゼンチンはキックオフの有利状況なので攻めたいのだが、ハイパンを蹴り合って、結果はオールブラックスにボールが渡ってしまう。
後半開始直後のトライは事故みたいなものだが、このトライがアルゼンチンにとっては厳しい。
前半最後の繋ぐラグビーから一転、ハイパントで崩しを狙った攻めをしたところで、ボールがオールブラックスに渡ってしまい、攻め切られる。
相手の有利な形に飛び込んで取られていているのは悪いシナリオだ。
ボールを上げるのでスクラムも多くなっているが、このスクラムでも負けていて、黒衣の戦士はどんどん自陣に入り込んでくる。
守勢一方のアルゼンチン対して、オールブラックスは55分に選手を大幅に入れ替える。
交代で入るのはフロントロー3人と、ダミアン・マッケンジー、トライも取れる俊足SHフィンレー・クリスティ。
タイミングとしてはかなり早いが、点差があるので、余裕をもって体力のあるメンバーを投入できる。
攻めのチャンスがあっても前半のように敵陣に侵入できないアルゼンチン。
ボールはオールブラックスのものとなり、61分に、ウィル・ジョーダンが2つめのトライ。
65分はまだ時間があるが、33点のビハインドはあまりに重い。
どこでここまでの差がついたのだろうか?
ゲームは終盤に向かい、アルゼンチンがほとんど深く攻め込めない中で、74分にもウィル・ジョーダンがラインをブレイクしてハットトリックとなるトライ。
一矢報いたいアルゼンチン、自陣深くのスクラムからの最後の攻めもオールブラックスの守備を突破できず、試合終了。
最終スコア
支配率
スタッツの示すこの数字、オールブラックスはボールを持たなくても勝てるチームだが、今日はボールを保持して戦い、アルゼンチンを圧倒した。
ボールを蹴り上げる状況としては、繋いで前進できない末にボールと引き換えにエリアの前進を取るか、攻撃が停滞する前に先制で崩すかなので、繋ぎで前進できた今日のオールブラックスは蹴る必要がなかったとも見える。
ただ、これは想像なのだが、結果でそうなったというより、初めからアルゼンチンの疲労を見越して高いエネルギーをつかうポゼッションラグビーを仕掛けたのではないだろうか。
直近の対戦成績で2勝を挙げていたアルゼンチンは、勝てるチームを作り上げてきたが、ここに来たときにはにすでに満身創痍の状態だった。
開始ホイッスル前の前段を書き終えたのは前日で、双方がどういうチームか知っている人にとってこの辺りの予測はおそらく特別なものではない。
その流れにおおむね沿う「驚きのない試合」になったのは、オールブラックスが圧巻の強さを見せたということだろう。
あまりに一方的な試合となったので、母国では批判も起きるかもしれないが、ここまで死線の際で戦い続けてベスト4まで駆け上がったアルゼンチンは、前評判に相応の結果を残したと言っていいと思う。
これで決勝に進出するチームの1つが決まった。
準決勝のもう1試合は、前回日本大回の決勝カード、イングランド対南アフリカ。
このW杯の最後の試合でラグビー界の黒衣の神と対戦するのは、白か、緑か。
25歳会社員。
給料低いのに社会保険料高すぎてずっとムカムカしてたんだけど、最近病院にお世話になることが多く考えが変わった。
社会保険等高くていいから、ずっと国民皆保険制度を保って欲しい。
・手術を伴う1週間の入院をすることになったが、元は数十万円のものが自己負担1万円くらいですんだ。
ありがたすぎる、本当にすごい
・歯科に定期的に通院して、治療・検診・クリーニングで自己負担は年間約3〜4万くらい
・肌の乾燥がひどくて皮膚科で保湿剤を処方してもらっていて、自己負担は年間約1〜2万円くらい
普通に売ってるスキンケア用品でこの効果を得るためには何円かかるんだろう。
スキンケアが年間2万でできるのは熱い 最高すぎる
厚生労働省に頭が上がらん
こう書くと、「社会保険料毎月納めてるから得はしてない」とかいう人いるけどねー
P&Gのジャニタレ起用継続を受けてまた盛り上がっていたので追加。
某グローバル企業でコンプラとか経営とかそういうのを扱ってるワイ母、「『海外からの非難の目もあるからジャニーズと契約切るのが妥当』って考えは日本が勝手に思ってるだけだよ〜外資はむしろ逆だよ〜」って予言してました‼️予言、当たりました‼️(P&Gさん参照) #ジャニーズ事務所がんばれ
時間が経てば経つほど不条理さが際立ってくる。大人が大声で力づくでめちゃくちゃなことをしている。これ、どう子供に説明して納得させるんですか? ジャニーズ事務所は精一杯やっている。応援を続けます。 #ジャニーズ事務所がんばれ
あちら側の興味は専らお金と株だけど、ジャニーズの財産は「人」 タレントさん達、そのファン、陰で働くスタッフさん達 このかけがえのない大切な財産を護って下さい 東山さん、イノッチ、ジュリーさん、大変だと思いますが宜しくお願いします ファンは応援するのみ #ジャニーズ事務所がんばれ
ジャニーズの圧力がーと言ってたけど、それどころの圧力じゃないよね サントリー社長新浪さん(財団にも関係)の声で一斉に降ろされた 日本の企業が🇰🇷系に牛耳られてるのも危機感 芸能界では唯一と言っても過言じゃない保守系企業がジャニーズだから潰される #日本大丈夫か #ジャニーズ事務所がんばれ
サントリー、アサヒ、キリン、サッポロ等々、人権侵害した上に、人権加害国に販路拡大してますが、こんな企業からはジャニーズ問題なくても離れて正解 日本で作られる地ビールや美味しいお酒を飲んで下さい #中小企業を応援しよう #ジャニーズ事務所がんばれ #ジャニーズスポンサー購買宣言
The忖度! 局がスポンサーに忖度したと花王さん自らがペラってますね ジャニーズ忖度もテレビ局が勝手にしてたことと証明されてますね #ジャニーズ事務所がんばれ #ジャニーズ事務所を応援します #ジャニーズスポンサー購買宣言
ジャニーズイジメ ジャニーズタレントイジメ ジャニオタイジメ を毎日見せられている。 「大きいもの、強いもの、人気もの…」 が苦しむ様が喜びになる人種が一定数 いるのは知っていたが、心の貧しい人が 増えたとひしひしと感じる。 #ジャニーズ事務所がんばれ
引用失礼致します。 これは酷すぎます。 TBS、花王、責任の押し付け合い。 広告代理店、マスコミ、忖度。 罪のないタレントがここまで酷い扱いを受ける。 人権侵害、集団イジメでしょ。 日本社会、酷すぎる。 本当にどうなってるのか? #ジャニーズタレントがんばれ #ジャニーズ事務所がんばれ
ジャニーズTV、開設してもいいんじゃないかとこの件の前から僕も思っていて。 ジャニーズタレントに頼っていたのはすでに死んでたTV業界であって、数字や経済効果はジャニーズが持ってる。 充分やってけるし、終わるのはTVという媒体とそのスポンサーの方でしょうから。 #ジャニーズ事務所がんばれ
今の状況は集団いじめ。喜多川氏の罪を問うのはわかる。だけど噂でしか知らなかった事に、事務所だけでなくタレントにも責任取れと言うのは明らかに異常。社長が逮捕された会社は他にもあるけど、それで◯産や◯ADOKAWAの社員を責めたりしないのに。まるで魔女狩りみたい。 #ジャニーズ事務所がんばれ
世界基準はこちら 一斉に打ち切りは日本特有のイジメ 大元からの支持で下部は従うしか無い #ジャニーズ事務所がんばれ #ジャニーズスポンサー購買宣言
経済同友会のおっちゃんへ 消費税をあげたいから、 ジャニーズ問題を利用したんですか? それで国民の目を騙すみたいことをして 経団連の会長は、増税の話をしていたんですよね。 やり方が汚いです。 ジャニーズタレントや、ファン、国民を舐めないでください。 #ジャニーズ事務所がんばれ
昨今の国際的な考え方。 ↓ 「取引先に人権侵害が発覚した際、取引停止は最終手段。企業として関与して人権侵害の回復に責任を」 #ジャニーズ事務所がんばれ
性加害許さない!→すでに故人だし再発ないでしょ 圧力ガー!→フルボッコサンドバッグで圧力もくそもないしむしろジャニ出すな!の圧力受けてる 忖度ガー!→被害者にどんなに矛盾疑問あっても決してツッコんではならないという別の忖度爆誕 これ本当に令和の日本なの? #ジャニーズ事務所がんばれ
現タレントに向かって被害者と決めつけたり、被害を受けたかと聞くのは重大な人権侵害。本当であればセカンドレイプ、嘘であれば名誉毀損。それを嬉々としてやる人が多い事にゾッとする。被害者の人権を叫ぶ人がタレントの人権を踏み躙っている。人権が何か知らないのか。 #ジャニーズ事務所がんばれ
私を叩くなら別に構わん好きにしろ だけどこの投稿には、私の周りにいる、わざわざオタク垢を作ったりしてないけど嵐普通に好きだよ勢の皆の想いものっている 己の意志で、歪んだ価値観にとらわれない、良識のあるふつうの人たちの想いが #ジャニーズ事務所がんばれ
…
もともと陰謀論めいた投稿は多かったが、このように他の情報はウソや間違いだと攻撃するのに自分たちに都合の良い情報だけはピックアップするのも陰謀論界隈の反応に似ている。
今後この集団が一大勢力になったり政治活動に取り込もうとする動きも出てくるかもしれないので注視したい。
【追記】
念のためだがこれらは極端な意見を取り上げたわけではなく、このハッシュタグを使ったいいねやリポストの多い投稿をほぼ上から載せただけである。
ちなみに今現在は「KOSE」で検索すると昨日の「他社への移籍」言及に対し「口出しするな」と凄まじい反発が起きている。(前日のP&Gは…?)
KOSEのジャニタレ移籍提案、公正取引法にひっかかりそうな予感
KOSEの印象最悪ですわ。一企業が口出しすることの域越えてるのでは。そういう態度の会社様なんだね………。 つまるところ「人気タレント使って商品売りたいけど、ジャニーズだと周りがうるさいから、こっちの売上のためにタレント移籍させろ」ってことを言いたいんでしょ?タレント本人の人権は???
メイクキープミストとメイクキープパウダーは最高だからこれからも買いたいけど今回の発言によりKOSEのイメージは最低最悪なので前述の商品だけ他社に移籍させてくれませんか?
KOSEといい、企業側にここまで圧力(注視や対話を越えていると思う)をかけられるならジャニーズはCM業からは手を引いて良いのでは。企業側に歩み寄るあまり本来の良さまで潰されたら敵わんよ。
コーセーの見解 現在の所属タレントの皆さまや、そのマネジメント機能については、他社への移籍や、ガバナンス体制の整備された別組織の設立などの方策によって、早急に対応すべき 移籍まで指示するとか何様のつもりなんだろう。
サントリーもKOSEもだけど、今までここ(ジャニーズ)で努力してきたタレントに簡単に移籍ってことを言うのは企業としての品位や配慮が疑われるよね、今回の件に絡めて何言っても意見してもいいと勘違いしてるのかね。契約する気ないならもう黙って契約だけ切ればいいのよ。
これが『人権』をフル無視する会社のコメントです。これはダメです。 ジャニーズどうこう以前に本当にダメです。 何がダメか分からないならその時点でダメ。 ジャニーズ事務所に対する当社の対応について | 重要なお知らせ | 株式会社コーセー 企業情報サイト
コーセーが定型文でない声明を出してれたのはありがたいんだけど、現在のジャニーズは補償に専念して別組織を設立しろとか(まだわかる)、タレントは他社に移籍しろとか口出しするのはさすがに違わない? CMに使うために移籍しろって求めるんでしょ?タレントの人生だよ?
もしジャニーズタレントが他に移籍したら使ってあげるよ……って事ですか?? KOSEさん、コスメデコルテもZENも大好きで何年も愛用しておりました。でもKOSEさんとは大事な所が相容れないようです。今までありがとうございました。
コーセー、これで「人権問題に踏み込んでる我が社!」って感じか?いじめられてるほうに転校を薦めるヤバい大人と同じで死ぬんだが……そこで生きられるようにしてあげるのが正しいやり方なのではないですかね
KOSE様は偉いんだな。すごーく上から目線で下々の者に対してありがたい言葉を下さってますよ。 タレントの移籍にまで口出しするなんて普通の感覚ではとても無理ですよ。 KOSEキモすぎ。吐き気やばい。 世界のKOSE様は我々なんてゴミにしか見えてないんでしょうよ。
え、KOSEきもすぎん❓WWWWW貴様らに他者への移籍とか言われる筋合いないんだがWWWWWW何様❓一生買わねー
就活生へ ジャニーズへの企業の対応をよく注視しておいた方が良い 経団連に逆らえない企業には行かない方がいい上に従うだけの脳がない会社 ブラックリスト ・サントリー ・モス ・花王 ・KOSE ・アサヒ
KOSEマジで何様だよ💢 イメージガタ落ち。 ジャニヲタは、推しがCMしてるから無駄使いしてでも買ってくれてんの、わかってないよね。しかもジャニーズ事務所自体、法で1つも裁かれてもないんですが。
KOSE言葉悪いけど気持ち悪い。 なんで一企業がそこまで踏み込んで勝手な事を言えんの? 証言の羅列のみでになんのエビデンスもない報告書や法で裁かれてもいないことを問題視すら出来ずに「あらゆるステークホルダーに関わる全ての人の人権を尊重する責任を果たすべく」とよく言えますね。としか…
KOSEは完全に他事務所に移れって部分が余計だし、そこにファンが怒ってることに気がつかない間はダメだろうな せっかくアルビオンの社長がいい人でもKOSEの社長が公正取引法に引っかかるようなことを言ってはダメだよ
ジャニオタのこうした激しい反応は実質的な圧力として機能し、スポンサー企業へは勿論のこと、ジャニーズ内外でまだ声を上げられていない性被害者を萎縮させかねない。
はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。
みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。
さて。
2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。
そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。
今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。
このプールはオーストラリア、ウェールズ、フィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能のプールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。
配置されたのはイングランド、日本、アルゼンチン、サモア、チリ。
最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブ・ボーズウィック氏の元、再出発となった。
こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。
チームを牽引するオーウェン・ファレルをレッドカードのペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。
もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール内序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。
現ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。
「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランド、オーストラリア、フィジーが所属する国際プロリーグ、スーパーラグビー・パシフィックに代表のクローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。
これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本のサンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。
今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。
チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカ・カナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。
アメリカ・カナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。
チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本かサモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。
前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムやキャッチ、パスなどの連携に明らかなほつれが見える。
おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカードの出場停止で欠く。
かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。
プールDの初戦、日本はチリと戦うこととなるが、裏ではイングランドとアルゼンチンがまみえる。
本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。
こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。
チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。
未だ未完成の日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか、最初のスクラムが安定するかが注目だ。
日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力で代表に選出されたCTB、長田智希がリザーブで登場する。
マジック・フットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。
直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションのFB出場になったのは驚きだ。
少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。
熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。
ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。
選手の安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。
安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックルで相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身を相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。
なのだが、これに、
になるルールが追加された。
導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢やニュージーランドは普通に蹴ってくる。
日本を意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。
ただ、非常にスキルフルでスリリングなプレーなので、登場すればエキサイティングだ。
みんなも注目してみてほしい。
自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います。
ラグビーは憲章において品位・情熱・結束・規律・尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています。
性加害が事実認定されたあとも当事者の名前を冠している事務所が、説明を果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります。
櫻井翔さんについてはラグビーのプレー経験者であり、アンバサダーの仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています。
そのことを自分は嬉しいです。
櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所に所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います。
また、自分がSNSのタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。
みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。
そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。
しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います。
櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。
ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います。
みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています。
現在、9月9日4:49分、開幕戦フランス対ニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。
みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。
その手助けができればうれしい。
こういうつるし上げをしてもらうことでまた昭和を過去のものにできる
この手の最低最悪の事件としてはどっかの市議会の「東南アジアレイプツアー」だったと思った
「令和5年女性局フランス研修 研修ノート」と題された冊子には、出発(7月24日)から帰国(28日)まで3泊5日の日程が記載されているのだが、純粋な研修に充てられていたのは、たったの6時間。
ガイドツアーや、在仏日本大使らとの食事会を含めても、10時間にしかならないのだ。ここからは詳細にスケジュールを見ていこう。
初日は、入国手続を終えてホテルでの結団式となっているが、食事にうるさいセンセイ方のためだろうか、そこにはわざわざ「肉料理」と記されている。
2日めは朝食の後、10時からは国民教育・青少年省の担当者からブリーフィング(簡潔な説明)を1時間。なんと、午前中の予定はこれで終了だった。昼食として一行は、「魚料理」を堪能している。
「1949年創業の老舗レストランです。ランチは30ユーロ(約4700円)からコースが食べられます」(現地駐在員)
午後にはフランスの国会議員2組と1時間ずつ面会が設定されているが、“お仕事” はここまで。リュクサンブール宮殿(国会議事堂)をガイドツアーで見学し、「10分程度」とされるエッフェル塔での観光には、旅程表では30分が割かれていた。
そして夜こそが、この日の目玉だったのかもしれない。2時間の自由行動の後、20時半からセーヌ川で、2時間半の優雅なディナークルーズが組まれていた。
3日めは、さらに観光色が強い。国会議員らには午前中に1時間の保育園視察があるものの、他の参加者は14時40分まで研修はない。国会議員らも早々に合流し、シャンゼリゼ通りでの自由行動が2時間以上。旅程表には「ショッピング等をお楽しみください」とわざわざ書かれ、はしゃぎっぷりが伝わってくる。
元自民党職員で政治アナリストの伊藤惇夫氏は、この「実働6時間」の旅程表を見て、「“観光旅行” と受け止められても仕方がない」と思ったという。伊藤氏が続ける。
「これだけ自由時間がある視察を見たことがありません。この日程を決めた人物は、視察の目的がこれで果たせると、なぜ考えたのか。団長の松川さんは、党費を使ったことは認めているので、党員に説明する責任があります」
そして、この「研修ノート」には、さらなる問題が隠されていた。視察の参加メンバーが掲載された「団員名簿」では、同行していた松川議員の次女が、38人の派遣団員に含まれているのである。
《38名の参加者は、全国の女性局所属の地方議員及び民間人で女性局幹部となっている方々》
自民党に入党できるのは、満18歳以上だ。松川議員の次女は小学4年生で、当然その資格はないはずだが――。
自民党関係者によれば、今回のフランス視察で、国会議員以外の派遣団員の自己負担額は20万円だったという。もちろんこの金額で渡仏できるわけもなく、つまり次女の渡航費にも、党費が使われた可能性があるのだ。
「党本部は、報道で初めて松川氏の次女が視察に同行していることを把握したようです。松川氏は次女の渡航費について帰国後、党に実費を追加で支払うことになったといいます」(自民党関係者)
さらに松川議員は、初日の結団式で乾杯の音頭を取って以降、旅程表にその名前が登場していない。
「自分が知る限り、視察中の食事会で乾杯の音頭を取るのは、常に責任者である団長でした。松川さんが別行動を取り、研修を欠席していた可能性があります」(伊藤氏)
バービー×オッペンハイマーの件、宣伝担当の問題であって監督のクリストファーノーランや主演のマーゴットロビーたちは関係ないみたいな擁護が目につく。
私もノーランはほとんど見てるしマーゴット主演作も複数見てて今回も観るつもりだったから気持ちはめっちゃわかる。
これがもし人種問題やホロコーストでもネタにしてたらどうなってたか映画ファンの人ならよく知っているはず。
即座に配給が声明を発表、監督や主演俳優もSNSでコメントしてファンを窘める、不支持を表明する、そういうムーブメントが起こる。
残念だけど今回そんな動きはない。
昨日今日起きたばかりの話ではないしもちろん期間的に全米俳優組合のストも関係ない。
つまり彼らはこれをまったく問題だなんて思ってないということ。
だから抗議するならノーランもマーゴットも対象であるべきだし、「やられた側」が安易に「やった側」を擁護するような動きは慎むべきだと思う。
何を当たり前なと言われそうだけど、来日した彼らの「日本大好きです!リスペクトしてます!」みたいなリップサービスを聞いているとつい勘違いしてしまう。
こちらのことをよく理解してくれてる、味方になってくれるような気がしてしまう。
でも実際には住む国が違いバックボーンが違い価値観がまったく違う。
たとえファンでも迎合したり一体化してしまうのではなく、時に毅然と要望も伝えられるような適切な距離感は忘れないようにしたい。
ハリウッド映画は世界にアメリカを売り込むプロモーションとして機能している。
そこで描かれる戦争は勇ましいものが基本だし原爆や水爆描写というと単なるストーリー中の派手なアトラクションでしかないことが多い。
アメリカのコンテンツが輸出されることでそうしたアメリカの考える戦争観や原爆観が世界に広まってしまう。
幸い日本には自国の豊富なアニメ漫画ゲームのようなコンテンツがあり世界に輸出されて人気が高まっている。
戦争や原爆を直接描いていなくとも、日本人が作るものには戦争は悲劇で原爆のような兵器は悪という価値観が根底にある。
そういう価値観がコンテンツと共に世界に知られ浸透していくことは日本の平和の維持にも世界の平和にも資すると思う。
バービー配給のワーナージャパンはアメリカの本社に対応を求めているという。
どうなるか見守りたい。
エプシロン階級が連日の様に大麻の所持で逮捕されている。そして、彼らの知能では秘密を隠しきれないので、(彼らの逮捕は)警察組織にとっては「交通標識の違反ポイントで待ち構えている卑怯な交通警察」を連想させるようなイージーゲームとなってもいる。それでChatGPTに質問してみた。
私:アルコール(酒)、タバコ、大麻の危険性の違いについて比較して教えて。
ChatGPT:アルコール、タバコ、そしてマリファナの危険性について比較すると、以下のような違いがあります。
アルコールは、摂取量によっては死亡する可能性がある危険な薬物であり、肝臓や脳などの器官に損傷を与えることがあります。また、アルコール中毒による交通事故や他人への暴力行為も起こりうるため、社会問題となっています。
タバコは、がんや呼吸器系の疾患など、健康に重大な影響を与えることが知られています。また、副流煙によって他人の健康にも悪影響を及ぼすことがあります。タバコは非常に中毒性が高く、禁煙が非常に難しい場合があります。
マリファナは、健康上のリスクは他の薬物に比べて比較的低いとされていますが、それでも中毒性があり、長期間の使用によって記憶力や認知能力などに影響を与えることがあるとされています。また、精神病を引き起こす可能性があるとも報告されています。
以上のように、アルコール、タバコ、マリファナの危険性は、それぞれ異なる側面があります。健康に悪影響を及ぼすことがある点では共通していますが、それぞれに独自の問題があることがわかります。治療法については、個人や施設、プログラムによって異なるため、カウンセリング、薬物治療、サポートグループ、治療施設の定期的な訪問などが考えられます。
私:アルコール(酒)、タバコ、大麻の人体への有害性を的確に比較して。
ChatGPT:アルコール、タバコ、大麻はいずれも人体に有害ですが、その効果やレベルは異なります。
アルコールは抑うつ作用があり、時間が経つと肝臓、脳、その他の臓器にダメージを与える可能性があります。長期のアルコール乱用は、アルコール依存症、肝硬変、がんのリスク増加などの健康問題を引き起こす可能性があります。また、アルコールは傷害、暴力、死亡の主要な原因であり、判断力や運動能力を低下させ、事故やその他の危険な行動のリスクを高める可能性があります。
一方、タバコはニコチンを含み、肺がん、心臓病、脳卒中、その他の深刻な健康問題を引き起こす可能性のある、中毒性の高い物質である。また、タバコやその他のタバコ製品を吸うと、肺気腫や慢性気管支炎などの呼吸器系疾患を引き起こす可能性があります。副流煙も有害で、それにさらされる非喫煙者の健康被害を引き起こす可能性があります。
マリファナは、アルコールやタバコに比べれば害は少ないものの、身体に悪影響を及ぼす可能性があります。大麻を吸うと呼吸器系の問題を引き起こす可能性があり、長期間の使用は、うつ病、不安、精神病などの精神衛生上の問題のリスク上昇と関連しています。しかし、アルコールやタバコとは異なり、マリファナには薬効があることが分かっており、慢性疼痛、吐き気、てんかんなどの特定の病状を治療するために使用されています。
全体として、3つの物質はすべて、さまざまな方法で人体に害を及ぼす可能性があります。これらの物質が引き起こす可能性のある害を最小限に抑えるためには、責任を持って適度に使用すること、あるいは完全に避けることが重要である。
予想通りというか、大麻よりも酒・煙草の方が健康に害がある、という回答となった。だからこそ、アメリカでは大麻の合法化が進んでいるのであり、タイでも合法化されているのだ。
それでは、どうして日本では大麻を所持していると逮捕されるのだろうか?
それは、日本では大麻の所持が違法だからだ。犯罪であり、「日本で大麻を所持していると犯罪者」なんだよね。そして「違法な薬物を扱っているのは暴力団などの犯罪組織」だから、売人から大麻を購入している人間は、自覚していなくても「犯罪組織が活性化する手助けをしている」ことになる。まさに犯罪者だ。
それでは、思考実験として、大麻と煙草の法的位置づけを入れ替えたらどうだろう?
たばこ屋やコンビニは、煙草は肺がんになるので売るのをやめて、代わりに大麻を売り始めるのである。JTは日本大麻に社名変更して大麻の栽培と販売を開始。大麻を合法化することにより、大麻を暴力団などの犯罪組織の資金源にすることを阻止することができる。そして、健康への害は酒や煙草のようには大きくない。
一方、法的に禁止された煙草は犯罪組織が取り扱い、密売人が販売することになるだろう。そもそも、依存性が強くて大麻よりも麻薬というワードと親和性が高い煙草を、政府が胴元となって国民に大々的に蔓延させてきたこれまでの経緯が異常だったのだ。これまで煙草というヤクをバラ撒いて税金をたっぷり吸い上げてきたのだから、煙草をやめられない依存症に対しては税金で更生プログラムを提供しなければならないだろう。
なお、大麻が他の薬物に手を染めるきっかけになるという主張は、たばこ屋やコンビニが大麻を扱い始めた場合「煙草は他の薬物に手を染めるきっかけになる」と主張するのと同義となる。
以上。現状、大麻は違法であり、「大麻を所持している人間は犯罪者」だという前提で書いた。
2024.01.22追記
私:アメリカではマリファナ(大麻)は健康に無害だと言われていますが、日本では有害だと言われています。結局のところ、マリファナは健康に無害なのでしょうか、それとも健康に有害なのでしょうか?
ChatGPT:マリファナの害の有無ついての認識は、文化的、法的、医学的背景によって異なる場合があります。娯楽目的と医療目的を区別し、個人の健康状態を考慮することが重要です。以下にいくつかの視点を示します。
アメリカ:
米国の一部の州では、娯楽用および/または医療用としてマリファナが合法化されています。多くの支持者は、鎮痛や特定の病状の管理などの薬効がある可能性があると主張しています。しかし、合法な場所であっても、特に長期にわたる娯楽目的での使用、精神的健康への影響、依存症に関連した問題など、潜在的な健康リスクについて議論があり、現在も研究が行われています。
日本:
日本では大麻は厳しく禁止されており、その所持や使用は法的責任を問われる可能性があります。マリファナに対する文化的および法的立場は一般に保守的です。
日本ではマリファナが有害であるという認識は、純粋に医学的な理由よりもむしろ法的および社会的規範に関連付けられていることがよくあります。
医学的観点から見ると、マリファナは完全に無害というわけではありません。特に特定の病状においては治療の可能性がありますが、その使用には潜在的なリスクが伴います。これらのリスクには、認知機能の低下、精神的健康上の問題(特に素因のある人)、喫煙による呼吸器系の問題、依存症などが含まれます。
まとめると、マリファナが有害か無害かという問題は複雑で、状況に依存します。医療への応用が可能であり、その安全性を主張する人もいるが、他の物質と同様、潜在的なリスクがないわけではありません。特定の地域におけるスタンスは、法律的、文化的、医学的な考慮事項の組み合わせを反映していることが多くあります。大麻の使用を検討する場合は、その地域の合法的な状況を把握し、健康歴に基づいた個別のアドバイスを医療専門家に相談する必要があります。
これなんだよな。英国の新聞は自国に派遣された各国大使が変わると必ず新大使にその国と英国との今後の関係の展望を聞きに行くんだけど、安倍政権の時にロンドンに派遣された某日本大使は「ゴルフと(やはり英国駐在が長かった)自分の父親の話しかしなかった」とまで書かれたんだよね。安倍首相もトランプとゴルフやったりG7の時も各国首脳を「おもてなし」することばかり注力してた。接待とゴルフでなんとかなんだろ、という昭和の営業マンみたいな外交戦略で、思想も展望も創造性もない。独裁国家相手ならともかく、千年以上戦争ばっかやってきて外交での生き残り戦略が死活問題みたいな欧州には太刀打ちできんし、中東やインドみたいな商売上手な国相手ではたかられるだけで終わる。
サヨっていうか、反自民なんだが
俺はアンチフェミニズムではなくアンチクソフェミなわけで、何の問題もないポスターだのなんだのにヒステリックに叫びちらし論破されても知らんぷりしてるようなカスや草津を貶めたようなクズはパージすべきだと思ってるんだよね
だから暇空茜がcolabo騒動ぶち上げてくれたときは喝采を送ったし実際にカンパした…1000円に満たない額だが
クソフェミに金額という数字を突きつけたい、その一助になればいいと思ってな
リーガルハラスメントとか言う珍言も頭に来たね。それ弁護士が言う?みたいな。パワハラで会社訴えるのもリーハラか?アホくせえ
でもなんか、暇空も暇空でナニカとか言い出してきて。そのナニカって単に左翼っていう意味にしか聞こえないんだよな
右翼側のナニカは統一教会だったわけだ。自民党と強いつながりがある統一教会は天皇に土下座をさせるべきと主張する韓国のカルトで、そんなところとべったりな自民党および自民を盲信していたネトウヨどもを俺は嗤っていたわけだ。
もちろん霊感商法等問題のある宗教団体と強いつながりがあること自体を問題とする風潮もあったが、それに対するネトウヨの反論は「政治では様々な団体と付き合わなければならないのだ」といったようなものだった
ここでは一万歩譲ってその反論が正しかったとしても、愛国心を煽る自民党が天皇に土下座をさせる統一教会と強いつながりを持ってることの惨めさや、そんな自民やついには統一教会まで擁護していたネトウヨどもの間抜けさが消え去るわけではないとここで指摘しておく
ネトウヨさんたちって日本大好きなくせに反日韓国カルトのケツを舐めさせられてましたよね?
さて、ナニカという存在だが、それがどうした、である。「政治では様々な団体と付き合わなければならない」のではなかったのか?
以前はてなで、「無党派層のために政治家が政治するわけがない」的な主張があったけど、colaboだのフェミだのは団結して政治家と付き合ってただけでは?クソフェミは嫌いだが、そのプロセス自体は否定しようがない
colaboがパージされるのかされないのかはわからないが(されちまえとは思うが)、単にcolaboと強いつながりがあるというだけでダメージになったりはしない。仮に暇空の指摘が全部事実だったとしても、ああ、クソ団体でしたね。もう付き合いません。では。これで終わり。
ちな、それができなかったのが統一教会と強いつながりがある自民党な
ナニカというのは単にサヨク的連帯や付き合いというものの総体であって、それは現時点で「政治では様々な団体と付き合わなければならない」の範疇であり、各団体はサヨク的イデオロギーに反する思想を持ってるわけでもないし霊感商法で金を巻き上げてるわけでもない
今出てきている情報ではそう判断できる、と言い添えておくが。シャブやってる登場人物もいたけどさ。タコ部屋だの不正受給だのは踏み込みすぎだと思う
つまり何が言いたいかというと、colaboやらナニカやらとつながりがあること自体が悪いことだという印象操作は現時点ではあまりよろしくないのではないかと言いたいわけだ…暇空ではなくその取り巻きに対する感想としてね
左翼政党からクソフェミどもを切除してくれるんならめちゃくちゃありがたいが、冷静にジャッジしてほしいものだね。あとは、左翼政党がしっかり決断できるかどうか
なんかナニカとかが出てきてから急に陰謀論めいてきたけれども、統一教会と強いつながりがある自民党の方が現時点でやべえからね?
そっちはもう確定でバレてるから
twitter界隈で話題のタワマン文学。成金上流層の家庭を舞台に伝統的日本大企業(JTC)や学歴社会を皮肉るスタイルで当初は好意的に読んでいた。2022年のM-1グランプリでウエストランドが優勝したのも小市民的な出で立ちのコンビが上流層に噛み付いたという構図があってのことだろう。それと同じ構図に2年ほど前から興味を持って観察していた。
ただ、注目度の上昇と商業主義化に伴って、文章そのものに共感できなくなり、痛快さを感じることができなくなってしまった。
ハッシュタグで盛り上がってた頃とは対象的に、大手メディアに取り上げられ、一部作家の単行本化も決まった。露出が多くなることでさらに注目も集まった。
こうして商業主義化した界隈が上流層を小馬鹿にしたところでどこに共感がうまれるのか。タワマン文学が隆盛したのは、書き手がTwitterという匿名空間で陰湿に上流階級を皮肉り、題材(成り上がり上流階級)に対する受け手側の嫉妬心をうまく刺激したからではないか。書き手自身が上流階級化することで、その嫉妬心は書き手自身に向かっていく。
もっとも彼ら自身はタワマン文学に手を出す前から上流階級だったのかもしれない。ただ、問題はそこにあるのではない。タワマン文学というツールを使って書き手が成功し、商業主義化していく様が皮肉にもTwitter上で可視化されてきたことが腑に落ちないのである。
彼らが今後Twitterで、JTCを皮肉ろうが、若手起業家を茶化そうが、成功者・上流階級のおままごとのようにしか見えなくなってしまった。
低成長を続け未来の見えない日本社会には成功者の足を引っ張るという娯楽しか残されていない。彼らもそうだったし、私もそうだ。こうした文章を書き、溜飲を下げても何も生み出さない。