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はてなキーワード: 強姦罪とは

2019-12-21

anond:20191221133411

見知らぬ人間同士の性行為という関係があります

あとこのツリー主題になってるのは実際の強姦ではなく強姦罪を構成するか否かグレーゾーンセックスの話だから

元々パパ活のほうが近い

2019-12-20

anond:20191220212642

強姦法律名前であると同時に(厳密にはもう強姦罪はなくなったけど)一般名詞でもあるので、酩酊状態相手セックスしたこと被告も認めている状態強姦表現するのは、評論範囲内だろう。

anond:20191220154027

酔った女を犯す行為ナンパ即ハメテクニックとして広く認識されているか

そしてその行為準強姦罪というもの強姦罪と同じ重さの刑罰が下るということを知らない人が多いから。

2019-12-19

[]強姦罪要件範囲を広くして量刑も重くしたら却って強姦要件チェックが厳しくなって無罪になるケースが増えているってマ?

こういうのを諺でなんていうんだっけ?

2019-11-09

おときた駿強姦罪起訴猶予処分を受けたことは語り継がれるべき

おときた駿過去強姦罪起訴猶予処分を受けたことは自分で語っている。

起訴猶予処分は、嫌疑なしや嫌疑不十分とは異なり、強姦事実自体はあったが起訴するほどの悪質さではないというものだ。

おときた駿強姦のものは行った人物として未来永劫語り継いで行きたい。

2019-09-22

anond:20190922142835

いや、強姦罪強姦罪である所以

特定の男の所有物である女を他の男が勝手に利用して価値を棄損する器物損壊罪」だと思ってるんだろう。

昔は普通にあった考え方だが。

anond:20190922141235

処女レイプしても熟女レイプしても等しく扱うべきということになってしまう。

何が悪いのかわからない。どちらも等しく罰せられるべきでは?

あと、強姦罪強制性交等罪になったので「妊娠可能性がー」とか全く関係ないです。

ついでにセックス処女性に拘るのも個人の嗜好の範囲では自由であるべきだし、いちいちケチをつけられない権利もあるよね。(個人の嗜好の範囲を超える場合はその限りでない。)自分は単純に「処女とか童貞とかってエロいよな」とは思うけど、そこに何か(プラスであれマイナスであれ)社会的価値付与させようとするのはアホだと思うよ。それは普通に矛盾なく両立するよね。

強制性交等が暴行傷害よりも重大なのは、それがプライバシー蹂躙する行為からだと思うよ。セクシャリティって、個人アイデンティティ生き方の根幹に関わる部分だから、それを蹂躙するのはやはり単純な暴行より罪が重いと思うよ。

性犯罪の難しさ

セックス処女性に拘っているキモオタを見ると、女は「セックスなんて大したことない」「処女意味なんてない」と言いたがる。

しかしそう言ってしまうと、今度は、ただの暴行傷害罪に比べて強姦罪を重く処罰している根拠がなくなってしまう(※)。処女レイプしても熟女レイプしても等しく扱うべきということになってしまう。

※)いや強姦罪妊娠可能性があるからという反論が考えられる。だが「では不妊女性レイプしたら軽く処罰すべきか」「パイプカット済みならどうか」という再反論があり得る。

2019-09-07

男女逆なら執行猶予は付かないは本当?調べてみました!

23歳の美人シングルマザー小学6年生へのわいせつ行為有罪判決週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190906-00000045-sasahi-soci


はてなーのいう「男女逆なら」はいつも信用できないので調べてみました!

前橋地裁平成 24 年 9 月 11刑事第 1 部判決12

事実概要

 X(28 歳)は、インターネット交流サイトを通じて知り合った女子

学生 A(当時 12 歳)が性交渉経験のない中学生であることを知って A

性交したいと考え、メールをやり取りする中で「好き」「かわいい」など

と伝えて A の気を引き、会う約束をさせた。X は、平成 24 年 1 月 22 日

午後零時 30 分頃から同日午後 5 時頃までの間、桐生市内のホテルの 1 室

で A を強姦した。

【判旨】

 裁判所は、公訴事実認定し X を強姦罪で懲役 3 年執行猶予 5 年(求刑

懲役 3 年)に処した。

研究

1. 本事案は、X(28 歳)が「人生経験に乏しく、男女間の機微にも疎く、未

だ十分な判断能力が備わっていない」女子中学生 A(当時 12 歳)の心情に

付け込んだ児童性的虐待のケースである

 犯行平成 24 年 1 月 22 日は、日曜日であり午後零時 30 分頃から午後

5 時頃までの 4 時間ホテルの一室に留まり姦淫行為がなされている。X

と A が、インターネット交流サイトで知り合い、会う約束をしホテル

の 1 室で長時間在室した理由は不分明である

2. 裁判所は、量刑理由において「被告人には前科前歴がなく、これまで真

面目に生活してきた様子であり、当公判廷において被告人なりに謝罪と反

省の弁を述べていること、被告人父親監督誓約し、被害弁償金とし

て 100 万円を用意して弁護人に預けていることな被告人のために酌むべ

事情も認められる」と判示して懲役 3 年執行猶予 5 年に処した。


13未満との性交執行猶予が付いたケースはあるようです!

いかがでしたか

2019-09-03

強姦起訴猶予処分を受けた音喜多投票したヨッピーと酔っ手羽

喜多強姦罪起訴猶予処分を受けたということは強姦事実自体はあったわけで、そういう人間投票してるようなヨッピーが酔っ手羽ジョークポスターを「犯罪につながる危険性がある」とかで叩いてるのさすがに物事の軽重を取り違えてるとしか思えない。

喜多可能性云々以前に強姦の被疑事実はあったわけだから

喜多投票したやつはこういった「ちょっと強引にヤッちゃった」みたいな事案を批判する資格はないというかダブルスタンダードから批判するのであれば音喜多行為をどう評価しているのかきっちり説明してほしい。

酔っ手羽ポスター問題

https://togetter.com/li/1397886

【参考】wikiより

起訴猶予処分(きそゆうよしょぶん)とは、被疑事実が明白な場合において、被疑者性格、年齢及び境遇犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないとき検察官が行う不起訴処分である刑事訴訟法第248条、事件事務規程第75条2項20号)。

なお、被疑事実につき犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分なときは「嫌疑不十分」の主文により、被疑事実につき被疑者がその行為者でないことが明白なとき又は犯罪の成否を認定すべき証拠がないことが明白なときは「嫌疑なし」の主文により、不起訴処分裁定がされることになっている(事件事務規程第75条2項17号18号)。

なお、起訴猶予場合には前科ではなく前歴として記録に残ることになる。

2019-08-06

https://note.mu/ishikawa_yumi/n/ne6e9381e8260

それ全然別の話でしょ

近所に虐待児童従軍慰安婦)がいて昼間からフラフラしてかわいそうだとする

ふつうにできることは全部やるよ

学校かに必要お金をあげる(すでに財団つくらせリストもださせ支払った)

その金を子から奪う親は通報する(国連にも通報ずみ)

 

ももううちも貧乏になってしまったんでこれ以上お金あげてられません(所得税災害加算、消費税増税)、

まして虐待児でも20歳こえたら働けるでしょ(戦後74年)。

それよりうちの子虐待待遇にならないようにしなきゃ(国内法整備強姦罪強制性交罪にする、リベンジポルノ法、児童ポルノ法など)。

 

これどこかおかしいとこある?

女性って過剰にご親切だしそれは女性性としていいところでもあるんだけど

唯一「余計なお世話の見極め」ができないんだよね

 

あとあいちトリエンナーレトリガーなんだろうけど

慰安婦の展示って女性芸術家によるものしかも同情的内容だったんじゃないの

接見てもないのに(自分もそうだけど)

なんか「みんながいってるからストレス受けてワーって吹き上がっちゃうの一番迷惑行為だとおもう

ネットから距離とったほうがいい人が多いと思う

親切心をこめて「あなたには関係ないんですよ、休みなさい」っていってあげたい。

まあ休むつもりでネット夏休み臨時活動家の言説みせつけられてうんざりするとこは自分もあるけどさ。

2019-08-02

俺が死刑廃止論者になった理由

きっかけは袴田事件っていう有名な冤罪事件(と言われている、まだ再審中)に関するドキュメントを見てから

そこから死刑執行された飯塚事件無罪が確定した足利事件など色々な冤罪事件について調べていく中で

殺人のような重犯罪から痴漢のような軽犯罪まで、この国には冤罪が生まれ構造が備わっているという考えに至った。

因みに俺は元々は死刑制度については特に何も疑問は持っていなかった。

人を殺めたら死んで償う、それが当然という風に割りとつい最近まで思っていた。

長ったらしく書くのもアレなんで、俺が思う死刑廃止すべき理由をできるだけ手短に列挙していく。

冤罪可能

死刑は一度執行されると後戻りできない、完全不可逆。

執行後に冤罪とわかっても二度と元には戻せない。

懲役刑は途中で冤罪とわかった場合は刑を中止できる。

既に服役した時間は二度とは戻ってこないが、国家賠償という形で補填することは可能

もちろんお金じゃ納得できない人もいるのは当然だが、命がある限り再出発はできる。

死刑執行されてしまうと再出発どころか、自分無罪になったことを知ることすらできない。

死刑による犯罪の抑止効果を示す明確なデータがない

日本以外の先進国死刑廃止が主流になっている大きな理由ひとつにこれがある。

カナダでは死刑廃止後に殺人の発生率が減少したという。(勿論、抑止効果があると主張する人もいる)

そんな馬鹿な~と思う人は各自調べてくれ。

人道的観点

憲法36条で「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。」とある

究極の暴力である死刑絞首刑)が残虐でなくて、むち打ち刑や性器切断の刑は残虐だというのに疑問がある。

専門家の間でどういった法的論争があるのかはわからないが、絞殺でも銃殺でも薬殺でもむち打ちでも性器切断でも俺には全て残虐な刑罰に感じる。

被害者及び被害者遺族の報復感情

死刑存置論者はこれが主な理由っていう人が一番多いんじゃないかと思う。

もし自分の大切な人が殺されたら絶対死刑を望むと思うし、何なら自分で殺したいと思うかもしれない。

でも日本においては内乱罪外患誘致罪などで人が死んでいなくても死刑適用することができる。

(実際に適用されたということではなく「可能である」という意味

もし死刑被害者やその遺族の報復感情を果たすためにあるなら、人が死んでいない罪にも死刑適用できる説明がつかない。

それにもし殺人による被害者や遺族の報復感情を果たす為に死刑という暴力刑が存在するのなら

強姦罪傷害罪にもむち打ち刑や性器切断の暴力刑を適用すべきではないか

それに死刑執行被害者遺族のために公開するべきではないのか。

そう考えると今の日本死刑制度被害者やその遺族の報復感情を果たす為にあるとは到底思えない。

あと最近よく見る「海外では死刑がなくても現場で射殺するよね」っていう意見はまったくもって的外れだと思う。

言うまでもないが、現場で射殺するのはあくま警官自身人質を守ったりそれ以上被害を出さないようにするためで刑罰とは無関係

しろどういう理屈でこの犯人射殺と死刑が結びつくのかよくわからない。

あと懲役刑判決後すぐに執行されるのに対して死刑場合執行まで何年もかかるのも納得いかない。

本当に死刑判決誤審がないと100%言い切れるのなら某法務大臣の言う通りベルトコンベア執行すべきではないのか。

そうしないのは、絶対にあってはならない死刑判決でも誤審はありうるということを暗に認めているからではないのか。

同じ理由再審制度死刑判決適用できることにも納得がいかない。

色々書いたが、特に自分の中で大きかったのは

人間判断する以上は冤罪はなくならないという点と

死刑犯罪抑止効果を示す明確なデータがないという2点。

まぁあくま法律も何も知らない普通一般人ちょっと調べて考えて行き着いた結論であって

誤った認識もあるかもしれないので何卒お手柔らかにお願いします。(予防線

2019-07-27

2017年8月、東京杉並区公衆トイレで、小学校低学年の男の子性的暴行を加えたとして、24歳の男が警視庁逮捕された。警視庁によると、強制性交の疑いで逮捕された無職

被害者男性でも法律適用されるようになって

よかったね

強姦罪対象女性限定されており、男性性交等を働いても、強姦罪適用されず、強制わいせつ罪が適用されていた。これは行為相手方が13歳未満の男性であっても同様であった。

改正刑法案は2017年7月13日施行

2019-07-15

anond:20190715042942

同意なき性交犯罪だぞ。強姦罪だ。

契約書を交わさずに性交をするのは金を払わず商品を持ち出すのと同じ。

風俗などでは入店するとき同意書にサインしているはずだし、

夫婦だってセックスをするときには性交契約書を交わしている。

コンビニに行けば履歴書と同じ棚に置いてあるはずだ。

2019-07-04

anond:20190704120402

恋人との間だけでなく、夫婦の間にも必要ですよ何言ってんですか

中出しには同意していませんがむしろ喫緊課題っすよ。

夫婦間にも強姦罪適用必要です!じょせいは せいてきさくしゅぅぅぅされてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

2019-05-19

anond:20190519094559

ジェンダーロールによって被害者になった男性が抑圧されなかったことにされやすかったり

つい数年前まで強姦罪被害者女性限定していたりなど

女性性犯罪に問われにくい不均衡な結果でもあります

anond:20190519094559

性犯罪者は98%以上が男。

つい最近まで女性加害者強姦罪適用されなかったんだから、当たり前じゃん。むしろ2%何者。

2019-05-10

改憲する前に一度自衛隊解体しろ

メンゴメンゴ!ルール違反しちゃったかルールの方を変えるね!

テヘペロ



これはアカンやろ

まずは一度ルールに一致した状態にして、それからルールを変えなきゃ。

そうじゃないなら何でもありだよ。

総理大臣レイプをしてから慌てて強姦罪定義を変えたとして、そんな国を誰が信じるの?

ルール違反してる状態を一度正すことなルールだけ変えて終わらせるってそういうことじゃね?

2019-04-29

から抗拒不能はそういう意味じゃねえって言ってんだろ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190428-00124121/

あかん絶望的に勘違いが解けてない人が多すぎる……

捜査に不備があったら事実関係なく無罪、というのなら納得できるが、だったら「無罪理由捜査の不備です」って前面に押し出して言うべきだよね。「抵抗できたはずだから」なんて妄言吐くから批判されるんで。

すごい良い記事と思う。けどそれとは別に、抗拒不能ではなかったと判断した裁判官に、司法絶対納得がいかない。強く言えない性格の人は犯されても泣き寝入りしてくださいねってどう考えても厳しすぎるだろ

嫌がっていた、同意してなかった事を立証するために、被害回避できていた事例や時期を証拠として挙げたら、それに基づいて「必ずしも断れなかったわけではない」と判断されるの、やる方に有利すぎでは。

抗拒不能ってそういう意味じゃねえから

みんな絶対、「抗拒不能」と「抵抗できなかった」を混同してるでしょ!

あなたたちが言ってるのは、強制性交罪の「暴行又は脅迫」にあたるかどうかって話だよね?

第177条

十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、五年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。

今回父親から振るわれた暴力は、当たり前だけどここで言われる「暴行又は脅迫」に該当しますよ。

しか被害者は性的虐待を嫌がって逃げようとしていた。これは確実な有罪証拠になるでしょう。もしも強制性交罪で起訴されていたなら、ね。

でも今回、検察は準強制性交罪で起訴したわけですよ。

第178条

(省略)

人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、性交等をした者は、前条の例による。

ここでの「抗拒不能」って意味わかります? 「心神喪失」とセットになってるのがポイントね。

要するに、この条文は、「お酒でぐでんぐでんになってる」「睡眠薬で眠りこけてる」「心の病気でまともな判断能力がない」状態の人をレイプする罪なわけ。

そういう状態が「抗拒不能」ってこと。

じゃあ「抗拒不能ではない状態」ってどんな状態

意識がはっきりしている状態、正常な判断能力がある状態に決まっているじゃないですか。

日常用語の「抵抗できない」とは全然意味が違うの、わかります

「でも嫌がって逃げようとしてたじゃん!」って反応はおかしいわけですよ。逃げようとしたってことは、意識ははっきりしてたんでしょ? じゃあ「抗拒不能」じゃないよね、ってだけの話。

じゃあレイプし放題ってこと? もちろんそんなわけはない! だって意識が正常な人をレイプした人は、強制性交罪に問われるわけですからね。

その場合は、「殴られた」「脅迫された」という事実でもって「なるほどこれは日常用語でいうところの抵抗はできなかったですね。有罪」ってことになるはず。

でも、検察は今回「意識がはっきりしてない人をレイプした罪」である強制性交罪で起訴したわけ。

とすると、強制性交罪にあたっては有罪証拠になるはずの「嫌がっていた」「殴られていた」という事実は、どれも無罪証拠になりうる

なぜなら、それは全部、「抗拒不能ではなかった」=「意識ははっきりしていた」ことの証明になるから

意識がはっきりしていない人をレイプした罪」で起訴された以上、被害者の意識がはっきりしていることがわかったなら無罪にすべきでしょう。

あんパンを盗んだ罪で起訴された男が盗んだのは実はジャムパンだった」みたいなものです。あんパンを盗んだ罪で起訴されてしまった以上は無罪を言い渡すしかない。

繰り返すけど、意識がはっきりしている人をレイプする罪は別にあります。だから、これで性犯罪し放題とか言ってるコメントはまったくもっておかしい。

被告人が盗んだのはジャムパンだったから『あんパンを盗んだ罪』に関しては無罪」という判決に「あんパンなら盗んでいいのか!」「パンが盗み放題になるじゃないか!」って言ってるようなもの的外れにもほどがある。そりゃ、こんなこと言ってたら専門家から呆れられますわな。

こういうときはどうすればいいか? 訴因変更という手続きがあります(これは控訴せずとも一審の途中とかでもできます)。

要するに、検察側が、「ごめんごめん、起訴するときあんパンって言ってたけどやっぱりジャムパンだったわ。『ジャムパンを盗んだ罪』に変更します」と言えばいい。

なので、上訴審では訴因変更する可能性もあるんじゃないでしょうか。というか、控訴した以上はそうすると思う。

じゃあなんで検察最初に準強制性交罪で起訴たかっていうと、これは江川さんの記事にもある通り「長いあいだ親に支配されていてまともな判断能力がなかった」という点をもって「抗拒不能」と主張したかったんだろうなあと思います

酒やら睡眠薬やらの影響じゃなくても、正常な判断能力が壊れている、あるいは壊されている場合というのはありうるので、それに該当すると言いたかったんじゃないかと。

ところが今回の被害者さんは、親から逃げようと準備するとか、そういうまっとうな判断力が残されていたわけですね。

とすると、「まともな判断能力がない」という、罪を成り立たせる前提が疑わしいわけですよ。前提に疑いが生じたのなら無罪にするほかないでしょう。

どんな極悪人でも、起訴状に書いていないこと、検察官が主張していないことに基づいて有罪判決が下されるべきではない。

私も、今回の被害者さんの振る舞いを見る限り、彼女にはまともな判断能力はあったし、レイプを続けた父親は本当にクソ野郎だなと思うわけですが、からこそ、この事案は無罪にしないといけないんですよ。

なぜなら、父親は「まともな判断能力のない人をレイプした罪」で起訴されてしまたから。

レイプされた被害者にまともな判断能力があることが明らかにされたなら、「まともな判断能力のない人をレイプした罪」に問うことはできない。

当たり前ですね?

検察は『まともな判断能力がある人をレイプした罪』で起訴しろよ」うんうん、その通り。

そもそもなんでその2つの罪を分けてるんだろ。どっちもレイプだろ」お説ごもっとも。

裁判長おかしい! こいつを有罪しろ!」いやそのりくつはおかしい。

何度も言うけど、この件は無罪になるべきなんです。

だって嫌でしょ? そんな世界は。

裁判官が「起訴事実は多少不正確だけど、こいつ悪いやつだから有罪」なんて言う世界は嫌でしょ?

今回の事件は、どちらにせよ非常に胸くそ悪い事案で、有罪だろうが無罪だろうがこの被告人極悪人であることに変わりはない。

でも、だからといってこれで有罪にすることを認めてしまったらどうなるか?

もっと微妙な事案で、事件の成立の有無を分けるようなディテールの部分で、「うーん、細かいところはよくわかんないけど有罪!」になってしまうかもしれない。

そんな世界、望ましくないでしょ? え? 望ましい? そんな馬鹿な。

あなた本人が、あなたの親兄弟恋人が、テキトー事実認定有罪にされても同じことが言えますか。

繰り返すけど、文句を言う相手検察立法です。「準強制性交罪じゃなくて強制性交罪で起訴しろよ」「そもそもその2つの罪がなんで別なんだよ。統合しろよ」そういう主張は正当だし支持します。

でも、裁判官おかしい! 裁判官性教育を! なんて、矛先を間違えた主張にはまったくもって賛同できません。そういうの魔女狩りって言うと思うんですが。正しい判決を下しただけなのに訴追請求しろとまで言われてるの気の毒すぎるでしょ。

ということで何が言いたいかというと、

ってことです。

ぶこめ

学習性無気力症」は正常な判断がある状態と言えるか問題じゃね? 洗脳と言い換えてもいい。そりゃ酩酊昏睡ではないが、かと言って。

そういう理路で批判するなら理解できるんですが(検察もそういう判断から強制性交罪で起訴に踏み切ったんだと思いますし、無茶な考えというわけではないと思う)、明らかに「抗拒不能」の意味を「抵抗できない」って意味だと勘違いしてる人多すぎなんですよね。この増田はそういう勘違いへのカウンターなので、「抗拒不能」を正しく理解した上で文句を言うならご自由にどうぞと思います(でもその文句、つける意味あります? 準強制性交罪でも強制性交罪でも法定刑は同じなのに)。

過去継続的暴力、脅しは認定できても、「その」性交に向けた直接の暴行脅迫裏付けられないからこそじゃん?学部生なら努力賞だな。これに喜びを隠さない半可通ども↓は人間だったら反省しろ

補足。起訴された2性交事務所ラブホ記録で特定可能だった件)に対する直接の暴行脅迫はなく「暴行又は脅迫を用いて」の要件を満たさない。177条なら有罪になったはずとの増田の論は誤り。

そういう懸念はありえるところだと思います検察が準強制性交罪を適用したのもそういう懸念があるからかも)。ただ、滝本太郎弁護士が紹介されていた判例https://sky.ap.teacup.com/takitaro/2545.html)によれば、強制性交罪も成立しそうに思えます

リンク先の内容を簡単に紹介すると、「2周間前に脅迫された女性が、脅迫してきた男に自分から連絡して性交した」という事例で、男は強姦罪有罪になっています。とすると脅迫暴行時間的に近接していなくとも構わないという理解になり、以前に暴力を振るわれていたから怖くて抵抗できなかった、もじゅうぶんに177条が成立しそうな気がするのですが、いかがでしょうか。

よくわかった。けど、準強制ウンタラ罪が適用できるケースってものすごく少なくなりそうだなとも。

強い酒飲ませて泥酔させたとか、飲み物睡眠薬仕込んで眠らせたとか、そういう事例はたまに聞きますが、軒並み準強制性交罪が適用されます

それは別にして、今回のケースでも法律が必ずしも犯罪に至るまでの過程までは拾えてないんだ。ってことで、これからはどうしようね。って話をしてる人も多いと思うんですけど。

ちょっと前に性犯罪関係法律が変わって、強姦罪強制性交罪になり、監護者等性交罪が新設されたので、けっこう拾えるようになっているのでは? 少なくとも、現在において18歳未満の娘と性交した父親はそれだけで罪に問われます

今回の件は、18歳未満での性交があったのは法改正前だから新法が適用されず、18歳以降の性交のみに絞って起訴するほかなかったというだけです。でも、これは性犯罪だろうが他の犯罪だろうが変わらない、近代社会大原則ですよね。

正直、今回の騒動ビックリしたのが、まるで性犯罪関係では司法はちっとも変わってないみたいな主張をしている人の存在です。2017年刑法改正性犯罪に関して議論を経て改正がなされたのは、性犯罪に多少なりとも興味があればジョーシキでしょ、って思ってました。まだ改革が足りない、という主張は賛否は別として理解できるんですが(不同意性交罪を作ろう、という議論はこれですよね)、これまで行われてきた改革を知らずに発言してるっぽい人はいったい何なの、と思います……好意的解釈すると2年前は性犯罪特に関心がなかったってことなんでしょうね。

やっぱ「逃げる」をどう処理すりゃいいんだという暗い気持ちがわく。多種多様暴力から逃げようと必死なのを、今は未来からひっ捕まえて正常だねと呼ぶしかない。背後に増田の威を借りてマウント連中が通る中で

逃げようと思えるくらいにはマトモな判断力が生きていた人を無理やり犯したのだから、上訴して強制性交罪に訴因変更して有罪判決を出してもらえばそれでよいのでは。

ただ、検察捜査方法がマズかったという話も出ているので、仮に訴因変更しても無罪判決になる可能性はありますね。それはもうどう考えても検察が悪いので仕方ない。今回の検察は録画・録音していたという点で相対的にいえばかなりマトモな部類に入ると思いますが、そんな人たちでも調書の捏造とかやっちゃうんだ……と慄然としました。じゃあマトモじゃない警察検察に捕まったらいったいどんな調書を作られちゃうの? 怖すぎでしょ。

正直、誰がどう考えても悪いやつだけど警察検察捜査過程で色々やらかしている、という案件については、積極的無罪を出していくべきだと思っています。これって冤罪なんじゃ……? というケースで無罪判決が出るのは当然だと思われてしまますが、どう考えても真犯人でひどい犯行をしている、という人が捜査手法理由無罪になるような案件が続けば危機感も生まれるでしょう。まあ、これは本題とは関係のない余談ですが。

増田の言うことは最も。どっちの罪に該当するか微妙とき横領窃盗とか)で、検察がどっちの罪に該当するかを間違えたら無罪ってのは制度瑕疵じゃないかと思う。裁判官責任ではないけど。

から予備的訴因というものが認められているし、必要なら訴因変更もできるわけですよね。別に一発勝負というわけではないので被告人人権侵害しない範囲で訴因を変更するなり追加するなりすればよいのでは(むちゃくちゃな訴因変更もありますけどね。過去冤罪事件だと、おいおいそりゃないだろ、というのが結構あります……最近だとオウム真理教事件菊地直子さんの裁判なんかがそれ)。

法律解釈的にはそうかもしれないし、大衆法律わかってないのもそうなんだが、「法治国家」が法をすり抜ける悪や、被害者の理不尽な敗北がまかり通る世界であってはいけないし、法の正当性が揺らぐと思う。

高校生とき冤罪問題を知って以来、「十人の真犯人を逃すとも、一人の無辜を罰するなかれ」が法治国家原則であり法の理念だと強く信じています。私は、私が無実の罪で裁判にかけられたときに、圧倒的な力を持つ検察からなるべく守られる社会の方がいい。たとえそのために、真犯人無罪放免になったとしても。

知識解説はありがたいし司法役割冤罪問題は最もだが、暴力行為があったことは明らかな事件解説で「10人の真犯人を逃すとも」と持ち出すのは心ない言葉に思える。支持はできない。

何をおっしゃっているのかよくわからなかったんですが、ひょっとしてこの事件被告人が「一人の無辜」だと思ってます? そのフレーズは「一人の無辜有罪にしないためには十人の真犯人無罪になる仕組みであってもやむを得ない」という意味なんですが……

暴力根絶と冤罪防止はトレードオフではないぞ~

犯罪者の必罰と冤罪防止はトレードオフですね。裁判官を訴追しろとか無罪判決さないとか言ってる皆様は性犯罪者は必罰にせよって言ってるんでしょ? それは冤罪防止と矛盾します。

んで、準強制性行罪は無罪なのはわかった、疑わしきは被告人の有利にもわかった。んで被害者の人権はだれが、どうやって守るんだ?身の回りで同じ事がら起きたら自分はどうすればいいかわからん

じゃあなんで検察リスキーな準強制性交罪を使ったのかと、そういう状況でいったいどうやって被害女性を助ければよかったのか。

刑事裁判は「被害者の人権を守る場」でも「被害者を救済する場」でもないので……「被告人有罪にするかどうか決める場」であって、対決の構図は「圧倒的有利な国家権力である検察官vs.無力な一般人である被告人」なので……被害者の人権を守ったり救済したりするのはシェルターとか医療とか警察の早期介入とかなので……

「まともな判断力がない」「まともな判断力があるが死ぬ気で抵抗した」場合は罪に問えるけど、まともな判断力をもって抵抗を諦めた場合は罪に問えないのかしら/検察に厳しい立証責任が課せられてるのは分かった

たのむから    にほんごを    よんでください

どうやればこの増田から前段のような理解が出てくるのかマジで理解不能ですわ。 Permalink | 記事への反応(22) | 10:22

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