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はてなキーワード: 強姦罪とは

2017-10-07

山口敬之に見る昏睡強姦などの性犯罪者心理

この手の犯罪者が、心理的犯罪正当化する場合反動形成合理化で自らの心理改ざんする自己性愛人格障害のような症状が発現する。

昏睡レイプを行った後の「パンツ貰っていいかな?」「君をロサンゼルスに連れて行きたい」の新潮暴露された、性犯罪者的な発言の後、打って変わって、「中出ししましたが、精子が弱いので妊娠しません」「あなたから誘った」などの多数の証拠犯罪から逃避するために、自己正当化未来思考に切り替える精神病質者の分類、情性欠如型に相当すると思われる。

この型は例で上げると、「バラバラ神隠マンション」の星島貴徳。附属池田事件宅間守など。

数多の証拠と、途中の逮捕中止騒動であまりにも見え捨てた忖度だったが、今更考えてみれば、安倍政権はよくこの犯罪者を匿った者である

現在総選挙解散中の安倍政権では森友学園不祥事隠蔽事件などの不信から小池内閣への期待がなされている。

与党であることで隠蔽された事件なら内閣が交代されることで強姦犯罪が露呈されるのでは?という疑問に突き当たる。

海外に逃亡中である山口敬之はどんな青白い顔でこの行方を見守っているのか。

それともまた、犯罪隠蔽要求するため小池忖度本でのり口をしのごうとしているのかもしれない。

どちらにしろ強姦罪厳罰化された今、自業自得強姦罪カルマ山口の身を裁こうとしてる。

2017-09-09

https://anond.hatelabo.jp/20170908230300

近親相姦法規制の是非について、いろいろ議論拡散しててモヤモヤするので自分なりにまとめてみたい。

<2017/9/10 12:21 ブクマ数187users 追記した。イヤマウンターへの回答になるか分からないけど…あと微細な誤字修正

 2017/9/10 23:01 ブクマ数350users 良い指摘も貰ったので再追記&読み辛い記号は省略して浄書した。>

近親相姦と近親婚の区別

まず、近親間の「性交」と「婚姻」を分けて考える必要がある。

前提の確認として、2017年現在日本には、成人(=18才)した近親間のセックスを取り締まる法律はない。

ただし、13歳未満に対しては例え同意があっても強姦罪強制性交等罪)が構成される。(刑法第177条)

18歳未満であれば、地方自治体が定める青少年保護条例に基づいて規制されうる。(淫行条例

また、3親等以内の近親間は婚姻はできない。(民法第734条)

成人した近親間の合意に基づくセーフセックスなら許容されるか?

たとえ法律的に禁じられていなくとも、現時点では、近親間でセックスすることについて、単純に不快感を感じるから反対するという意見大勢を占めると思われる。

しかし、不快感だけに戻づいて法規制を行うことは、「ゲイ不快から反対する」となんら変わらず、その他の行為にも「利害関係にない他人の心情」という不確かな要件法規制を成しうるため、不快感法律根拠にするのは避けるべきだろう。

規制根拠としては、「年長者が年少者に対して、権力的優位を利用して性交する虐待可能性がある」から禁止という論理展開をとるのが適当だろう。

そして「権力的優位を利用した強制性交」というところまで抽象化すれば、これは何も近親相姦に限らないと気付くはずだ。最近大学教授学生を言いくるめ性的関係を迫る事件が起きた。

慶応大教授女子大生を「洗脳不倫 “先生とだったら世界征服も”週刊新潮 2017年9月14日掲載

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09061659/?all=1

年齢差、年収差、肩書、男女…あらゆる要素で権力勾配は生じうる。相手の弱い立場につけ込み強制的関係を迫るのは近親間に限らない。20歳差以上もある男女や玉の輿と呼ばれる婚姻を訝しむ人は、暗黙的に権力勾配による強制性を疑うのだろう。

かと言って、権力勾配がない平等な男女でなければ性交婚姻できないとするのは現実的ではないように思われる。

生物として長年同棲した人間は互いに性欲を感じない」という意見もある。(ウェスタマーク効果

では、年長・年少の差異(=権力勾配)がない双子が、生まれてすぐ別々に過ごし、互いに成人した後出会ったのちの近親相姦はどうか?

成人した両者が合意の上で、子どもも儲けず血も交わらない安全なセーフセックスをする分には、外部の人間がそれを規制する根拠は乏しいと思われる。

「両性の合意に基づく婚姻」の捉え方

現在日本には同性婚制度が存在しないが、近年の議論として、「同性愛者・両性愛者・性転換者(LGBT)にも同性同士の婚姻を認めるべき」という意見がある。

日本国憲法第24条では、「婚姻は、両性の合意のみ」に基いて成立すると定めている。

ここから(もちろん歴史的な経緯からも)長らく「婚姻とは、男女間の契約であることが含意されている」と認識され、現在同性婚は認められていない。

しかし、この「両性」には男同士・女同士も含まれるとして、LGBTにも婚姻を認めるべきという容認論が出てきた。

アメリカでも同様の議論がなされ、リベラル派は賛成し、宗教保守派は反対している。

保守派は、反対理由として「LGBT間の婚姻が認められるならば、近親婚、複婚(ポリガミー一夫多妻多夫多妻制)、児童性愛ペドフィリア)も認めることになるだろう。」と主張している。

http://www.hrc.org/blog/texas-legislators-argue-same-sex-marriage-leads-to-incest-polygamy-pedophil

まり、「両性」にLGBTが含まれるなら、なぜその「両性」が近親ではダメなのか?なぜ「両性」が2人の関係でなければならないのか?3人でも4人でも彼らが合意すれば外野が口を出す必要はないではないか?相手児童でもいいのではないか?(いやダメである。)という論理だ。

親子ときょうだいの区別

次に、近親の組み合わせが、親子ときょうだいの場合を分ける必要がある。

一般的に、親子ならば、父×娘、母×息子。

きょうだいなら、兄×妹、姉×弟が想定される。

しか最近LGBTを擁護する世論考慮すれば、近親相姦・近親婚においても父×息子、母×娘、兄×弟、姉×妹の組み合わせすら理論上ありえる。

そして、異父母きょうだい×異父母きょうだい、親×連れ子、親×養子、連れ子×連れ子、3親等まで広げれば叔父×姪、叔母×甥、祖父母×……さらにそれらの複婚関係……といった創作の題材になりそうな組み合わせも無限にありえる。

多様性絶対善」なのか?形を変えた優生学批判されないか?

「近親交配しないのは不利な劣性遺伝子顕在させず、生物的な多様性を保持するため」として近親交配に反対する意見がある。

ここで注意したいのは、劣性(潜性)遺伝とは、即、不利な形質を示すわけではない。

もちろんハプスブルク家ロマノフ家の例を出すまでもなく、近親交配によって虚弱体質等の潜性遺伝子顕在することもありえる。

しかし、サラブレッド育成や家畜品種改良に見られるように、近親交配(インブリード)によって、人間が有利と認める形質を顕現させる交配は日常的に行われている。

では、優れた(とされる形質を持つ)人間を顕現させるための手段として近親交配を行うことは許されるのか?

かつて優生学として批判されたのではなかったか

優生学」とは、表層的には「優れた人間人為的に作り出す」を意味するが、もっと抽象化すれば「社会に貢献する人間遺伝子操作で生み出す」ことである。「優れた子を産み、社会へ貢献せよ」という繁殖圧力が埋め込まれている。

同様に、遺伝子多様性を守るべきという立場は、(遺伝多様性を備えた「=優れた」)子どもを儲け、社会に貢献することを暗示的に求めていないか?

「多様な遺伝子(=新たな「優れた人間」の基準)を持つ子を産め」という圧力である

日本の国力を維持するために子どもを2人以上作るべき」という意見は、時代遅れの家父長制として批判されるだろう。

では、この考えを拡張した「人類繁栄遺伝子多様性のために、近親相姦子どもを儲けるべきではない。遺伝子的に遠い組み合わせを選ぶべき」という意見優生学として批判されないのだろうか?

なぜ、見ず知らずの他人社会のために、子ども遺伝子多様性を考え子作りしなければならないのだろう?また、子どもを作らなければならない社会的圧力は、不妊夫婦LGBTカップルにも襲い掛かる。

(※再追記)「遺伝子多様性」についてコメント重要な指摘があった。

要旨としては、「一個体単体での多様性存在しない。遺伝子多様性とは、社会全体で見たときに様々な遺伝子をもった個体がいて、あらゆる環境変化にも社会全体として生き残る可能性のある個体を総体として保持する状態を指す」というものだ。

まさに、そのとおりである

元増田コメント欄 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170908230300 で、「近親交配は遺伝子多様性を狭める」「『血が濃い』子どもを産むのは多様性に反する」といった反対論がいくつか見受けられた。

似た遺伝子を持つ近親が交配することで生まれ子どもは、その遺伝子一族が持つ因子以外の多種多様な因子を持たず不都合が生じるといった主張だろう。

これを受けて、一族が持つ因子と異なる個体と交配することを「遺伝多様性」と表現した。

だが、「社会全体の遺伝多様性」と捉えなおしても、やはり結論は変わらないだろう。

社会全体の遺伝子多様性考慮せよ」ということであれば、近親交配で生まれた「血の濃い」子どもだろうが、高齢出産で生まれ障害児やダウン症児だろうが、互いに遠い因子を持つ両親からまれた「(元コメントが支持する)多様性を実現した」子どもだろうが、すべてイコールなのである

どんな組み合わせの子もも、何に役に立つかわからないから全て尊いのだ。

酷い貧血で苦しむ鎌状赤血球を持つ個体は、マラリアに耐性を持つ。

「血が濃い」ことによって何らかの潜性遺伝が顕現し生活不自由を生じるかもしれない。だが、それすらも何らかの環境で役立つかもしれないのだ。


カンブリア大爆発で生まれた珍奇な生物は、ほとんどが「失敗作」だったかもしれない。

生物ミクロにおけるあらゆる試みは、現時点で正しいかどうか判断できない。

しかしたら将来、障害児が持つ因子がを生かしておくことが正解だったと判断される時代が来るかもしれない。

ミクロレベルでは、将来どんな因子を持つのが有利なのか判断できないし、そんなことを判断して子孫を作るわけではない。

(※再追記ここまで)


互いに愛し合う両性は、人類遺伝子多様性を守るために子どもを儲けるのではないはずだ。

多様性を善とするならば、近親交配で生まれ子ども多様性一種として認められないのか?

「生まれ子ども可哀想」という意見もあるだろう。

「やーい、インブリード」「お前の母ちゃんふーたり」「淫乱家族」「本能自然の摂理に反している」「相続税が複雑になる」といった差別罵倒を受けるかもしれない。だが、これはLGBTが受けてきた偏見のものである歴史は繰り返す

富裕層節税に使う」といった意見は単なる税制の失敗であり、状況に合わせた税制改正対応すべきであって、税制設計ミスが人々の自由恋愛を拘束してよい理由にはならないだろう。

意図的遺伝子編集は許されるか?

近年、CRISPR/Cas9の登場で、生物遺伝子を直接改変する「ゲノム編集」が技術的に可能になってきた。

まるでタトゥーを彫るごとく、遺伝子編集し、発現する特質コントロールする時代がいずれ訪れる。

多様性が善」ならば、各人が好き勝手自分遺伝子編集することは許容されるのか?

自分の子希望通りに設計する「デザイナーベビー」もいずれ可能になるだろう。

果たしてデザイナーベビー子どもに対する人権侵害なのか。アメリカ宗教保守派は、受精卵にも人権は生じると主張する。だが、精子卵子状態から設計」し始めたらどうなるのだろう?

予め遺伝子由来の病気が顕現することが分かっていて、予防的にゲノム編集による遺伝子治療を施すこととの線引きはどうするのか?

また、近親交配に反対する理由として挙げられていた、生活上不利な劣性(潜性)遺伝子の発現を抑えることができるのならば、近親交配は許容されるのか?

「近親交配で生まれた『失敗した』子どもは間引かれる」という意見もある。だが、遺伝子治療によって間引く必要がなくなったらどうなるのだろう?

女性を交換財産としていた時代の名残

文化人類学観点から近親婚に反対する意見がある。

「女は、他の家に嫁がせ血族ネットワークを拡大し一族繁栄を図るための道具」という認識から、女は他の一族に対するプレゼントとして考えられていた時代があった。

まり、「身内で女を消費するな。嫁入り前の性交大事な贈答物が『キズモノ』になる」から近親相姦を禁じる論理だ。

これも現在では、前時代的家父長制と批判されないだろうか?

婚前交渉を『キズモノ』となじる貞操観念も、もはや薄れつつある。

そもそも婚姻」の意味が変容しつつある

何のために婚姻をしていたのか?

家督」を守り繋げるため?

子どもを育てるため?

相続上の利益を守るため?

家族になったという感情的な満足を得るため?

婚姻制度形骸化し、婚外子一般化しているフランス北欧では、事実上多夫多妻制度に移りつつある。

皮肉なことに、女性は一度子どもを儲けると長期間にわたって身体不自由が続くため、自由恋愛事実婚社会では一夫多妻に近い形態をとる。(奥さんが子育てをしている間に、男が他の女に会うなんてスキャンダル最近もあったね。)

一人の恋愛強者男性精子バラまき、多くの女性子どもを産ませる。恋愛弱者遺伝子は途絶える。(安心したまえ、恋愛強者の子ども達は社会全体とキミの税金でしっかり育てるから。)

まり一夫多妻制の基では、社会遺伝子プール多様性を減らす方向に働く。

これは、社会遺伝子多様性を守るために規制されるべきだろうか?

自分の頭の整理のために書き散らしたので、結論はない。

※「気持ち悪い」「素直に近親相姦したいだけって言え」⇒つまりフィクションお姉ちゃん最高!飯田ぽち。先生の「姉なるもの」好評連載中!

http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM09000031010000_68/

相手クトゥルフ神だったらいいよね!自然に反したおかし衝動創作物で紛らわそう!

2017-07-16

https://anond.hatelabo.jp/20170716200118

レイプってカタカナから軽い響きだけど、強姦から

定義上は殺人と同じ凶悪犯罪だということを分かってるのかな

先週、改正刑法施行されて、強姦罪は男女とも被害対象強制性交等罪に変わったし

なにより非親告罪になったので、後輩や居酒屋店員がチクったらアウト

この夏から男子大学生痴漢冤罪以上に気をつけたほうがいいよ

2017-07-07

anond:20170625233541

余談だが、今期の国会で「非親告でレイプ訴えても捕まえられる」というように強姦罪改正案が通ったから、同意があっても破棄して訴える被害者ヅラした人が増える模様。

2017-06-15

Q.LGBTは法的にも認められているのにJC/JSが法的に認められないのはなぜですか?

ロリコン君「博士! 繰り返しの質問になるけどなんでなの!? 教えて!」

LGBT博士「フォッフォッフォ。ロリコン君はなぜ自分から火の中に飛び込んで行こうとするのかな。ロリコンじゃなくてマゾなのかな」

ロリコン君「おそらくその両方だよ」

LGBT博士「それはともかくとして、JCJSが法的に認められない根拠について語ろうかのう」

ロリコン君「法的根拠根拠あるの?」

LGBT博士「はっきり言えば、無い。法的に定義されている強姦罪

暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子姦淫、または、13歳未満の女子姦淫することを内容とする犯罪である

のみであり、姦淫とはとどのつまりおしべとめしべがくっつくことであり、めしべにおしべをくっつけなかったり、おしべをめしべではなくお口に突っ込んだりする分には姦淫とは判定されない。」

ロリコン君「じゃあ別にJKでもJSでもいいってことじゃん!」

LGBT博士しかしながら、ロリコン君の股間にぶら下がってる粗末なソーセージは、猥褻物だろう?」

ロリコン君「言われてみれば」

LGBT博士「それを女の子に見せびらかせば、強制わいせつになる。強制ではなくてもJSJCなら強制と扱いは同じだ。だからダメなのだ

ロリコン君「見せびらかしたらダメなの? なら、こうすればいいよね(ガムテープを取り出す)」

LGBT博士ダメダメ女の子の体に触ったりしてたらそれはわいせつ行為女の子卑猥に思ってしまったらそれは猥褻わいせつ行為はいけないことなんだよ」

ロリコン君「女の子基準猥褻かそうで無いか決まるの?」

LGBT博士「そうとも限らない。見る人が猥褻だと判断したらそれは猥褻行為だったということもある。判断は大体司法に委ねられる。裁判官の雄しべや雌しべが反応したらそれは猥褻だね」

ロリコン君「一つ質問なんだけど、ロリコンってのは異常性癖の一つだとされてるんだよね?」

LGBT博士「ん? そうだからこの話があると思うんだが」

ロリコン君「…公平な裁定を下す、ある意味一般的裁判官の人が、ロリコン趣味に反応を示すの?」

LGBT博士「言われてみれば」

https://anond.hatelabo.jp/20170615114003

性犯罪は悪い事であるとは知っているけれど「何が性犯罪か」を知らない人間が多い

が腑に落ちた

窃盗は悪い事だと分かっているけど傘泥棒窃盗じゃないと思ってるのがいるのと同じか

それプラス、傘泥棒窃盗と分かってるけどごく軽犯罪だろ?皆やってるだろ?と思ってるのがいるわけだ

性犯罪も同じ

つーか強姦罪って、警察庁的には殺人強盗なんかと並ぶ凶悪犯罪扱いなのに

世間一般では軽犯罪レベルの扱いをされている、というそギャップが凄い

そもそも何で凶悪犯罪なんだろうか、海外基準をそのまま持ってきたとかなのかな

少なくとも日本の文化だと凶悪犯罪扱いなんてされてないよね

レイプする方が元気がいいと政治家が堂々と言える国だもの

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606133039

共謀罪優先で、強姦罪改正案が先送りになっている。こちらも取り上げるべき」

「つまり共謀罪に反対ってことだな!左だ!共産だ!つぶせ!」

詩織さんが共謀罪について言及したのってネットデマなの?

http://biz-journal.jp/2017/06/post_19339.html

彼女記者会見で、性犯罪厳罰化などを含めた刑法改正を今国会できちんと審議することは求めていたが、共謀罪に関しては言及していない。それにもかかわらず、彼女が「共謀罪の審議をやめろ」と語ったなどというデマネット上で拡散された。

http://www.sankei.com/premium/news/170603/prm1706030020-n1.html

産経の会見詳報では共謀罪についての言及は確かに見られない。

http://www.hochi.co.jp/topics/20170529-OHT1T50146.html

また「今国会において共謀罪の審議が優先され、先送りになっている強姦罪改正案がきちんと取りあげられるべき」と主張した。

ネットソース扱いになってる報知のこの記事って何なの?

2017-06-03

[]金田治安維持法による拘留拘禁適法

国会ウォッチャーです。

 昨日の法務委員会参考人質疑の松宮孝明立命館大学教授意見陳述は非常によくまとまっていて、私が感じている疑問点をほぼ全て言ってくれたな、と思いました。よろしければご覧ください。TOC条約を締結するに際して、なにも法整備しなかったのに、締結している国はあるのか、という質問がありましたが、とりあえず私の調べた範囲だと、カナダは新設した参加罪の適用範囲を、5年以上と規定しているし、対象は経済事犯に絞られています。またマレーシアはserious offenceの定義を10年以上としていますし、UNDOCの締結国への質問への解答等によると、タイでは死刑犯罪以外への共謀罪既定がなく、参加罪もないけど締結していました。あと捜査共助の障害という意味では、死刑制度などが先進国との容疑者引き渡しの障害になっている方が大きいという話をされていました。あと維新東徹議員が誇らしげに、可視化検討を入れたことを評価してーって聞いたときに、語気を荒げて切れてたのがスカッしました。私情ですが。西村幸三参考人は、暴力団対策の経験から、強くTOC条約への加盟を求めている気持ちはよくわかりましたが、現法案リベラルで謙抑的とのご見解にはちょっと賛成できませんが、立法ガイドの英文解釈の点など、理解できる指摘も多くありました。くりかえしですが、お気持ちはよくわかります。賛成はできないけど。松宮さんの陳述部分は下部に。

 さて今日の衆院法務委員会でも共謀罪関連の質疑が続きました。その中の共産党畑野君枝議員の質疑。

持ち回りで答える金田大臣、盛山副大臣井野政務官概要

畑野

治安維持法についてのご見解を」

金田

治安維持法の内容等については歴史の専門家に任せたい」

畑野

治安維持法拷問死、獄死をされた人が多く出たのは特高警察の捜査が適切でなかったからではないのか」

盛山

「個々の捜査手法や尋問などについては承知していないのでコメント差し控えるが、一般論として、現在では日本国憲法で、不当な人権侵害は起こりえない法的担保がなされている。」

畑野

「当時の刑法でも治安維持法犠牲者に対する拷問等は禁止され処罰対象ではなかったのか」(共産党としては聞かざるを得ないですな)

井野

「当時の刑法でも、特別公務員職権濫用罪、特別公務員暴行陵虐罪は規定されていました。」

治安維持法適法

治安維持法は、議会内外の反対の声を押し切って、強行採決されたという話をした後、さらに当時の検察濫用し、裁判所もそれを追認したという事は、明治憲法にも違反していたと歴史を振り返る畑野議員

畑野

戦後治安維持法否定された以上、この法律による、弾圧の被害にあった犠牲者の救済、名誉回復をするべきではありませんか」

金田(驚くべきことだがこれはレクを受けた答弁です)

「お答えを致します。治安維持法は、当時適法に制定されたものであるありますので、同法違反の罪によります拘留拘禁は適法でありまして、同法違反により執行された刑罰も、適法に制定された裁判所による有罪判決に基づいて、適法に行われたものであって、違法があったとは認められません。したがって、治安維持法違反の罪にかかる拘留拘禁ならびに刑の執行により発生した損害を賠償する必要はなく、謝罪あるいは実態調査をする必要もないものと思料を致しております。」

畑野

金田大臣、だめですよー。また繰り返すんですか、共謀罪。当時も憲法違反との指摘も、強行採決、海外からの指摘も聞かない、その結果侵略戦争に突き進んだんじゃないですか。そのようなご認識だから、人権に関しても国際的懸念にこたえることができない状況だといわなくてはなりません。私は、こうした問題が、適切だったと、大臣がおっしゃる前に、いくつか申し上げました。もうご高齢なんですよ。103才、102才、それでも頑張って生きてこられた。そういう方たちに、真剣に向き合うべきだと、今の法律で何ができるのか、真剣に考えるべきだと思うがいかがか。」

金田

「先ほど申し上げました通りでございます。」

賠償せよっていうといろいろ難しい判断になるのかも知らんけど、100歳過ぎた被害者に謝罪の一つもできないってのはほんとになんなんだろうね。三木武夫だって謝罪はしてないけどさ。なんで不適切な捜査、検挙、拷問はあったと承知しているの一言が言えないんだろうね。これじゃあ共謀罪捜査機関の行き過ぎがおこっても、警察法令に則って適切な捜査をしていたっつーんでしょ。

松宮参考人の陳述部分。

松宮

「テロ等準備罪イコール共謀罪、ということはあとでご説明いたしますが、これはその立法理由とされている国連越境組織犯罪防止条約TOC条約の締結には不必要です。それにも関わらず強硬に成立すれば、何らの組織に属していない一般市民も含めて、広く市民の内心が、捜査と処罰の対象となり、市民自由安全が脅かされ、戦後最悪の治安立法となる、だけでなく実務にも混乱をもたらします(この点は糸数議員の質疑をご高覧)。

 まず本法案の案文にある、共謀罪の、組織性も、準備行為も、過去に廃案となった、特に修正案にはすでに含まれておりました。また認知件数では、一般刑法犯の約80%が対象となるなど、対象犯罪もあまり限定されていません。その点では過去の共謀罪法案と同質のものです。またここにある組織的犯罪集団テロ組織に限定されないことも明らかです。テロと関係ない詐欺集団でも該当します。また最高裁平成27年9月15日決定によれば、組織がもともと詐欺を行うことを目的としていなかったとしても、その性質が変わればこれに該当します。その結合関係の基礎としての共同の目的もあまり機能しません。大審院明治42年6月14日判決は、殺人予備罪における目的につきまして、条件付き未必的なものでもよいとしたとされています。したがってこれによりますと、これはもしかしたら別表第3の罪を行うことになるのかもしれない、という認識でも目的要件は満たされることになります(尋問で、完全否定を微塵でも崩せば調書で書かれるやつ)。この点では本法案には、ドイツ刑法129条ドイツ刑法は日本刑法のひな型になってます)の犯罪結社罪のように、犯罪を当初から第一義的目的としている明文規定がない(そもそも発言のやつ)。もちろんテロ等準備罪が共謀罪ではないという根拠は全くありません。そもそもテロ等準備罪が、TOC条約に言う、犯罪合意を処罰するものであるというのであれば、それがこれまでの共謀罪法案と明らかに別物になることなど明らかにありえないわけでありますTOC条約2条Aには金銭的あるいは物質的利益を直接的あるいは間接的に得るためという言葉があります。これは本条約が、マフィアなどの経済的組織犯罪を対象としていることを表しています。この点、UNDOC原則としてテロ集団対策ではないと述べています西村参考人が述べられたのは、あくまで間接的に、テロ組織お金が流れるのを防げるかもしれないというだけのことです。故に本法案がテロ対策目的とするものになるはずがありません。

 この条約の狙いは、外交ルートを経由しない、犯罪人引渡し、捜査・司法共助にあります条約第1条に書いています。これらの目的には相罰性、すなわち引き渡す国でも当該行為が犯罪であることが必要です(ノルウェーはこれを重視して幅広い共謀罪を導入したみたい。国会議論によると他国の裁判を信用していないのが大きな理由っぽい)。本条約はそのために参加罪・あるいは共謀罪立法化を要請している物です。ところが、国際的な共助となる犯罪では、それが共謀あるいは中立できな準備行為にとどまっているという事はほとんどありません。そのため犯人引渡しを要求されるような容疑者はたいてい、実行犯共犯となりうるのです。この点については、東京高等裁判所平成元年3月30日決定が、相罰性を考えるには、単純に構成要件に定められた行為を比べるのは相当ではない。構成要件要素から捨象した社会的事実関係考慮して、その事実関係の中で、我が国の中で犯罪となる行為が認められるかが重要であるとして、犯人引渡しを認めています。つまり国際協力の対象となるような重犯罪に付き、このように実質的な処罰の規定に間隙がなければ、共謀罪律法は不要なのです。すなわちこれは共謀罪立法理由にはならないのです。しかしひとつ注意すべきことがあります国際協力の点では、本条約16条7項に犯罪人引渡しの際に、最低限必要とされる刑に関する条件、および請求を受けた締約国犯罪人引き渡しを拒否することができると定められていることが、我が国にとって大きな問題となります。要するに、死刑に相当する真に重大な犯罪の場合、我が国死刑廃止国から犯人の引き渡しを受けられないわけです。ロシアも加盟している欧州人条約や、ブラジルも加盟している米州死刑廃止条約を考えれば、これは深刻な問題です。法定刑に死刑がある凶悪犯罪被疑者がそれらの国に逃げ込めば、日本に引き渡されず、刑罰を事実上免れることになりますから、我が国治安維持その他の刑事政策にとって大きな障害になります。現に我が国1993年スウェーデンから犯人引渡しを拒否されたことがあります。つまり国際共助における犯人引渡しを考えるのであれば、共謀罪を作るより、死刑廃止真剣に考えるべきなのです。

 ここからは本法案にある第6条の第1項、第2項の解釈検討します。まず組織的犯罪集団定義ですが、テロリズム集団という言葉は、その他のという言葉がある通り、単なる例示であって、限定機能はありません。TOC条約の2条のaにある定義によれば、3人以上からなる組織された集団であって、一定の期間存在すればよいので、3人以上で組織されたリーダーのある万引きグループでもこれに当てはまります。他方、本法案には、TOC条約2条のaにある、金銭的あるいは物質的利益を直接的にあるいは間接的に得るために、という目的要件が欠落しています。またその結合関係の基礎としての共同の目的という文言では、ドイツ刑法129条のような、組織設立当初からの第一義的な目的というような限定がありません。別表第3の罪の洗濯も恣意的です。保安林での無断キノコ狩りは含まれて、公職選挙法第221条、222条に規定する多数人買収あるいは多数人利害誘導罪や特別公務員職権濫用罪、暴行陵虐罪、それから様々な商業賄賂の罪、が除かれる理由はありません。なおこの点から、TOC条約の条文を文字通り墨守する必要は無いという立場を(政府が)すでにとっていることは明らかです。

 さて遂行を計画した主体というものは、団体組織ではなく自然人です。またこの条文では、計画した本人が組織の一員であることを要しません。組織に関連する計画を作り、組織に提案をする人物でも対象となるからです。なおここにいう計画は共謀共同正犯に言う共謀とほぼ同じ意味だという答弁が過去御座いましたので、例えばAさんとBさんが共謀し、BさんとCさんが共謀するという順次共謀でも成立します。そして順次共謀がなされた見知らぬ誰かの準備行為によって、全員が一網打尽にできるという構造になっています。計画した時、という表現は、なになにした時という規定ぶりから見て、詐欺破産罪にいう、破産手続きが開始された時と同じく、客観的処罰表現です。資金又は物品の手配、あるいは下見は単なる例示であって限定機能を有しません。したがって、実行に備えた腹ごしらえのような、外形的には中立的な行為でもよいことになります。この場合、共謀罪要件は、どういうつもりで食事をしたのかという内心に依存する為、実質的な内心処罰になります。この点では、偽造という問題行為があったあとで、その目的を問う目的犯通貨偽造罪文書偽造罪とは質的に異なる、行為主義違反規定です。しかも捜査機関によって準備行為とみなされるものは無限にあるため、そのうちだれが逮捕されるかは、法律ではなく、その運用者によって決まることになります。これは近代法の求める法の支配ではなく、運用者による人の支配です。

 実行に着手する前に自首することによる必要的減免は、反省して実行を中止しただけではみとめられず、反対に、自主による密告では問題なく成立します。つまり密告された場合、冗談であったという抗弁の実証は困難ですので、冤罪の危険は極めて高いという事になります。また法案の第6条の第2項では、計画の主体組織的犯罪集団に限定されないことは明らかだと思います

 また法案がこのまま成立した場合の実務的な混乱も相当なものになると思われます窃盗罪の実行に着手して、中止した場合、刑の必要的減免を中止未遂としてうけますのに、窃盗の共謀罪として、なお2年以下の懲役を受けることになります。刑の減免を受けることがなくなるわけです。この点、共謀罪は実行に着手した段階で、未遂罪に吸収される、法制審議会ではそういう理解がされていたんですが、そのような理解をしたとしても、未遂既定のない犯罪、これは対象犯罪のうち140ぐらいあります。この共謀罪では実行に着手する前に中止した場合の、吸収する未遂罪が無いので、刑の免除の余地がなく、共謀罪として処罰されてしまます。たとえば障害罪の共謀だと、実行に着手する前に、反省して止めたとしても、5年以下の懲役または禁錮となります。このようなことでは、犯人を思いとどまらせ、被害者を救うという刑法機能が害されます。これは未遂段階がない罪について、共謀段階で処罰することによる矛盾の一つです。ついでにいえば、傷害罪には罰金刑もありえるんですが、共謀罪には罰金刑がないという矛盾もあります。次に親告罪共謀罪親告罪化です。告訴権は刑事訴訟法230条により、まずは犯罪により害をこうむったものが持ちます。しかし共謀段階では誰が害をこうむったという事になるのでしょう。狙われた人物ですか。狙われているのが不特定の場合はいったいどうするのでしょう。つまり告訴権者がいないという親告罪になるんです。これも、既遂、未遂、予備という実害に近い方から罰するという刑法原則を破ったことから生じる問題です。強姦罪などを除き、親告罪というのは基本的には軽微な犯罪なのですから、これを共謀罪の対象にしてしまったという事自体が制度の問題だという事になります

 最後に。凶器準備集合罪という、刑法を学んだ人ならだれでも知っている罪を例にとって、法務大臣刑事局長が、当時、暴力団しか適用対象にしないという答弁をしたのですが、これが裁判所を拘束しなかったという事を指摘しておきましょう。暴力団以外の学生団体の凶器準備集合が適用されました(労働組合もね)。それから衆参両院での付帯決議裁判所を拘束しませんでした。なぜなら憲法76条3項は、裁判官憲法および法律のみに拘束されるとしているからです。つまり本当に裁判所を拘束したければ、付帯決議ではなく法律に明記しなければならないんです。この点は弁護士先生方が大変危惧されていますが、新設される予定の組織犯罪処罰法第7条の2の証人等買収罪の濫用の危険に対する規定にも同様のことがあてはまります

 さて共謀罪が成立すれば、現行通信傍受法3条1項3号(2年以上の懲役刑等が科される犯罪通信傍受法の対象犯罪と関連して実行されており、今後もさらに行われる危険性がある合理的な疑いがあって、それが複数人共謀であった場合に盗聴できる)により、すぐさま盗聴の対象となる可能性があります。しかし、日本語しかできない捜査員が盗聴する時、日本語話者のプライバシー侵害されますが、見知らぬ言語で意思疎通を図る外国人テロ組織の通話内容を知ることは出来ません。こんなものでテロ対策などと言われたら、多分諸外国に笑われると思います。それよりも多様な言語を操れる人材をリクルートするなど、警察組織改革の方が私は重要だと考えます

 条約を締結する際の国内法整備ですが、国際刑事裁判所規定のように、日本政府は必要な国内法整備をしないまま条約を締結することは過去、多々やってきました。本当に整備が必要なものは何かについては、実際に締結した後に、運用してみて具体的に考得るべきではないかと思います。」

2017-05-30

レイプされたと主張する女性の件とデートレイプについて

この記事検証する。

「私はレイプされた」。著名ジャーナリストから被害を、女性実名告白

https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170529

実は強姦起訴率はかなり低い。せいぜい3割ほどだ。

なぜか?一つは「レイプを立証するのは難しい」というのがある。

強制わいせつ罪」「強姦罪」の成立には「暴行脅迫」が必要要件になっている。

暴行はもちろん体にアザなどが残っていれば有力な証拠になるがないのなら難しい。そして脅迫証明しづらい。

「周りに知られたくない」ということで泣き寝入りすることも多々ある。この場合加害者示談で済ませることも選択肢に入るだろう。

この記事女性疑惑男性デート(二人で食事に行くことは世間一般にはデートだ)した後、何らかの手段意識を失わされた上で「合意無しで」性行為強要されたと書いている。実はこういったもの検察からすれば一番難しい。

こういうもの一般に「デートレイプ」というが、これは普通デートと比べて第三者区別をしにくい。デートした後に性行為をすることは一般的からだ。

記事女性は「何かを盛られ強要された」と主張しているが、これは本当ならば「レイプドラッグ」が使われたということが示唆されている。

レイプドラッグ」とはもともと海外流行っている麻酔薬一種で、これらを酒などに混ぜ、相手に飲ませて意識を失わせてから行為に至るという使い方をする。

アメリカではこれがよく使われて流行した。

実は一昔前、日本でもこのレイプドラッグ流行っていた。レイプコミュニティーでは比較安価取引されていたし、市販のものを組み合わせればレイプドラッグになることもある。

記事女性にこのレイプドラッグが使われたかは正直分からない。ただもしレイプドラッグが検知されていれば不起訴にはならなかっただろう。

被害当日に検査して検知できなかった場合レイプドラッグ使用されたという証明は難しいということになる。

記事女性は「はっきり言えることは、私はその時、私の意思とは無関係に、そして私の意思に反して性行為を行われていたということです」と語っている。

通常、意思無関係だったかどうかの線引きは第三者から見て難しいのが現状だ

例えばデートをして酒を飲んでホテルに入る。その後に「酒に酔って一時の過ちでセックスしてしまった、今考えれば自分意思ではなかった」ということであとで「あれはレイプだった」と主張しても、男性からはすれば「あれは合意だった」という話になるだろう。

正直、こういったデートレイプは色々なところで起こってはいるが第三者から見て区別がつきにくいこと、そして意思(合意)の問題判断がつきにくいこと、などからして殆どデートレイプが不起訴になるのが現状だ。

「上からの指示でもみ消された」というのははっきり言って本当なのか自分にはわからない。

ただ少しちょんと触ればどこにでも倒れる曖昧ことなのは間違いない。

ただ女性側にも男性側にも政治的意図を匂わせておいて実は単なる不起訴になったデートレイプ案件というのが一番可能性が高いのではないか?というのが自分の推測だ。

起訴になった理由レイプドラッグの検知の有無だろうと思う。

しか検察審査会でひっくり返る可能性はまだあるかもしれないと思っている。

女性側はむやみにデートをしないこと、レイプドラッグを検出する手段を常に持っておくこと、あるいはレイプドラッグに気をつけること。

男性側は酒に酔って性行為合意たからと言って相手が後日訴えてくる可能性、また行為前に冷静になり合意を取ること、一時的合意たからと言って本人の意思とは限らない(レイプかもしれない)ということ。

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525172748

酒飲ませての行為強姦罪から訴えれば勝てるのが自明からいちいち騒がないだけでしょ

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426141725

からさあ、これは刑事事件じゃなくて民事事件だろ

強姦罪としてじゃなくて、セクハラパワハラとしての訴えだろうし

民事刑事よりずっと事実認定が甘いの

刑事なら「推定無罪原則」が成り立つが、民事はそうじゃない

そもそもホテルに連れ込んだだけでセクハラ成立するしな

犯罪ではないが、許される事でもない

http://anond.hatelabo.jp/20170426140445

まず不可能から

日本強姦罪を成立させようとすると物凄くハードルが高い

強姦なのに認められないという例は数あれど、逆は考えにくい

2017-02-09

でも、デートレイプしないと僕を愛してくれないんでしょ?

高校生の時、二人の女の子と付き合った。僕は手を繋ぐのが精一杯で、自分からキスしたり、ましてやそれ以上のことをするなんて無理だった。

二人とも、僕のことをすぐ振って、他の男と付き合い始めた。奥手な自分に不満を持ったのだと思った。

大学に入って、彼氏がいる女の子のことを好きになってしまった。彼女のうちに呼ばれて、デートレイプまがいのことをしてしまった。もう二度と会ってはくれないだろう、警察通報されて当然だ、と思った。

ところが、数日後にまた会う約束ができた。それどころか、彼女の態度は見違えるように自分への好意を示すようになっていた。結局、その子はそれまで付き合っていた彼氏を振って自分とつきあってくれた。わけがからなかった。

の子と別れた後、二人の女の子を好きになった。その子たちとも二人きりになるチャンスがあったのだけど、相手が嫌がったので何もしなかった。デート最中性的行為強制することがデートレイプと呼ばれることを、僕はもう知っていた。

彼女たちは僕と付き合ってはくれなかった。それは仕方ない。でも、彼女たちは後になって、僕を意気地なしだと言って嘲笑した。わけがからなかった。僕はジェンダー論の本に書いてある通り、倫理的に行動したのに!

大学生活も後半に差し掛かったころ、僕はさびしさに耐えかねて、またデートレイプまがいのことをしてしまった。かつてと同じように、女の子は突然好意を示し始め、僕とつきあってくれた。

けがからなくて、すぐ振ってしまった。ほんとにひどいことをしたと思う。

大学卒業してから、誰とも付き合っていない。寂しくて仕方がない。でも、女の子に振られるのは耐えられても、好きな人嘲笑されるのは耐えられない。

デートレイプをしない男性のことを、意気地なしと言って嘲笑する規範は、男性だけのものではないのだと思う。もちろん、デートレイプはみんなに当てはまる道徳としては是認できないものだし、性について真剣に考えている女性たちは、そんな規範肯定してはいないだろう。でも、現実として、デートレイプをしないと僕は愛してもらえない。

"No means no"は正しい規範だ。だから、僕は愛されないまま行きていくしかない。そのことに異論はないのだけど、どうしても僕は、恋愛工学にはまってしまう男たちのことを心からばかにすることができないのだ。彼らは、男性欲望によってだけ生み出された存在なのだろうか。彼らは、そして僕は、ずっと救われないまま生きていかなくてはいけないのだろうか。

追記:(わかるように書いたつもりですが)相手の態度が変わったのは、いずれも後日の話です。事後には二人とも怒っていました。

あと、「デートレイプまがい」と書いたのは、私のし行為強姦罪構成するものではないからです。これ以上は詳しく書きません。

2017-01-27

強制性交等罪」

ソース

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/性犯罪厳罰化へ-法定刑引き上げ、非親告罪化-「強姦罪」は「強制性交等罪」に変更/ar-AAmh5qd

罰則を強化するほか、被害者告訴必要となる親告罪だった強姦(ごうかん)罪などについて非親告罪化することも盛り込む。罪名も「強姦罪」を「強制性交等罪」に変更する方針で、女性被害者となることを前提とした名称から性差のない名称に変わる。

誰でも気づく問題点

辞書を参考にする

http://wagang.econ.hc.keio.ac.jp/zigen/038.xml


カン [删]
奸と通ず
○よこしま(邪)かたまし、書。堯典「烝烝乂不格─」
○わたくし(私)
○いつはり(詐)
○みだら(淫行)みだる(亂)
○惡人(罪人·淫婦·佞人·惡漢)
【姦意】 カンイ ねぢけたる心。列女傳「舜猶內治、靡有──」
【姦惡】 カンアク わるもの。潛夫論「張湯增定律令、以防──」
【姦勇】 カンイウ 心よこしまにしていさまし。國語「──爲賊」
【姦雄】 カンイウ 心のあしき豪傑。家語、始誅「此乃人之──者也」
【姦强】 カンキヤウ 心かたましくつよし。蘇軾詩「朅來東觀弄丹墨、聊借舊史誅──」
[一部抜粋

https://en.wiktionary.org/wiki/姦

Ideogrammic compound (會意): 女 (“woman”) × 3 – lewd behaviour; vice.

このように、「性差別」的な字源を有してはいるが、皮肉なことに、熟語における形容詞的な使われ方としては、専ら男性に関するそれが圧倒的に多い

まあ、お役所としては、こういう用語時代ごとに置き換えるっていうのは、むしろ伝統的で正しいことなのかもしれないし、最大の社会悪というのは、こうした用語を形作る言語シフトしていくことではなく、性暴力被害が発生し続けることだろうから無用批判なのかもしれないが…。

と思ったら…徹頭徹尾見当外れだった

とか何とか思ったんだが、結局自分にはその語源自体はよく分からないので、そのような臆測もまた十分ではないことに気づいた。

しか熟語解説にはちゃんと「女」という字が入っている

でも逆に語源が分からない以上は納得がいかないことも、熟語つの選び方が変だと思うことも、それが俺の率直な意見だ。…論外だが。

2017-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20170107194754

いやいやいやいや。

風俗に行くおっさんもいるけど、行かずに周囲の女性で発散してるキモいおっさんもたくさんいるから。

ただ勃たないので若い強姦魔みたいに直接的な性犯罪をしないだけで。

職場セクハラ民事上では禁止されてるけど、刑法上の性犯罪としてはカウントされないでしょ。

(対価型として性行為強要すれば強姦罪になることはあるけど)。

のぞきとか盗聴とか実際に被害にあったことあるけど、犯人結構社会的地位のあるおっさんだったよ。

それも「性犯罪」としては扱われないからね。

おっさんになると性犯罪として分類されないけど、性欲がらみの歪んだ迷惑行為をするようになるから女性から危険視されるんだって

2016-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20161212174017

どうみても

なんで強姦罪じゃないんですかねぇ?

って皮肉だろ

まんまんにちんちんを挿入しないと強姦罪にならない。

から(男女問わずアナルちんこ挿入されても強姦にならないっつうね。

というのを今改正しようとしてなかったっけ。

東大事件は「強制わいせつ罪」で、千葉大は「強姦致傷罪」なのね

体を触る→わいせつ

性器を挿入→強姦罪

でええのんか?

 

東大事件は「強制わいせつ罪

容疑者マンションで、少なくとも男8人がかりで、お酒で酔わせて、裸にしたけど、キスしただけだから強制わいせつ罪

 

ふーん

東大生ってのは草食系なんですなぁ

2016-10-02

著作権親告罪から、訴えられなければ問題ない?

著作権親告罪から、訴えられなければ問題ない」

という見解が見られる。たとえば、下記。

 

著作権法違反親告罪なので、権利者が問題視しない範囲での著作権侵害は許容されます

 

しかし、それを言うなら、強姦罪だって親告罪だ。

では、訴えられないのであれば、強姦はしてもいいのか?

 

これに対して例外を考えて、

夫婦ならいいんじゃね?」

と思う人もいるかもしれない。

だが、判例では、たとえ夫婦間でも、強姦罪は成立する。妻が厭がっているときに夫が強要すると、強姦罪が成立する。

  http://j.mp/2djNw4O

 

2016-09-10

高畑裕太レイパー弁護士声明詭弁性について。

一部はてななどでも「合意があったのか?」「不起訴ということは犯罪者じゃないので批判出来ないな」などというトンチンカン発言を目にするので、当方素人ながら思うところを書いておきたい。

まず弁護士コメントにの読解。

今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。

 これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思いますしかし、ご存じのとおり、強姦致傷罪は被害者告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情がない限り、起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単ものではありません。

示談成立が不起訴の決め手になっているのはその通りでしょう、しかし後段の悪質性という言葉曲者です。そもそも強姦致傷罪は起訴率は50%程度でそこまで高くありませんので、

本件がほかの強姦致傷罪よりも著しく悪質性が低かったとは言えませんが、そのような誤読を誘う文章です。

 一般論として、当初は、合意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります

突然一般論の話が始まりました。

 このような場合には、男性の方に、女性拒否意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません。もっとも、このようなタイプではなく、当初から脅迫暴力を用いて女性が抵抗できない状態にして、無理矢理性行為を行うタイプ事件があり、これは明らかに強姦罪が成立します。違法性の顕著な悪質な強姦罪と言えます

これは強姦というものに対する古典的な誤解に基づくただの一般論で、高畑レイパー行為とは何の関係もない世間話です。

 私どもは、高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。

 しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかったと考えております。つまり、先ほど述べたような、違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります

事実関係が解明できていないのに知り得た事実関係とはなんでしょうか? 他の関係者の話を聞くことが出来なかったのですからまりここで言う知り得た事実関係とはそのまま「高畑レイパー一方的な主張」のことです。

後段でそのまま恰も事実であるかのような書きぶりになっていますが、すべて高畑レイパーの主張においてはそうだと言うだけの話です。

以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております

以上のことというのはなんでしょうか? 途中で全く関係のない一般論の話と高畑レイパー思い込みの話が入るのでわかりにくいのですが、「示談が成立したから」ですよね不起訴になったのは。


と言う訳でまあ実際の高畑レイパー犯行がどのようなものだったかは全く分かりませんが、本件と無関係一般論や知り得た事実関係などという言葉を持ち出して恰も高畑レイパー被害女性の間に合意があったかのように印象付けたいコメントであるしか言いようがありません。

カメラに映る場所に出てくる弁護士女性を選んだ理由もその服装もすべて高畑レイパーへの批判トーンダウンさせるための印象操作でしょうね。

「おなじ女性が弁護しているんだから合意はあったのかもな?」と思わせる作戦

はてぶなどを見ていると「不起訴になったのだから有罪とは言えない、高畑批判するのは私刑だ」のような反応が見えますが、示談したということは強姦を認めたということです。

から私は容疑者ではなくなってしまった高畑裕太高畑レイパーと仕方なく呼んでいますレイパー批判するなとは一体何事でしょうか?

また、「女性はこれに不服があるのなら反論すべき」という意見も見受けられますが、まずこの詭弁声明の中に弁護士から見た限り恐らく嘘はありません。無関係一般論加害者側の一方的意見はありますがね。

そしてこの手の場合示談の際の条件として「事件についての一切の発言を行わない」というものが盛り込まれていますから女性はいかに不服でも何も言えません。

一般日本では犯罪者批判しても良い/非犯罪者批判出来ない、という不思議感覚があるようですが。

「法と道徳の分離」が全く行き届いていない弊害ですね。

2016-09-09

法律に詳しい人、教えて下さい。

此処で訊くべき事では無いかも知れませんが、教えて下さい。

強姦被害を受け、相手強姦致傷罪で逮捕された場合非親告罪で、被害者から告訴を経ることな公訴を提起できる犯罪とのことですが、

これは、あくまでも"控訴出来る"という話であって"必ず控訴される"とは限らないのでしょうか?

また、仮に第三者の診断などにより怪我の状態が軽いと診断され、"傷害"のつかない"強姦罪"と見做され、加害者との示談に応じ告訴を取り下げたとして、一度示談に応じたらもう二度と相手告訴出来ないのでしょうか?

それと、後日セカンドレイプ的な言説を受けた時、別件(名誉毀損など)で訴える事は可能なのですか?

最後にもう一つ、逆に完全に合意の元で行為に及び、相手を落とし入れる為に虚偽の訴えで「レイプされました」と訴えた場合相手から訴えられた場合は、こちらの罪になりますか?

2016-08-27

http://anond.hatelabo.jp/20160827174356

1. テストステロンが何かよく分からんのでアレだが、基本的には(1)~(4)全てについて、原則行為者(高畑裕太)が強姦罪の正犯になる。(1)~(4)で挙げられた事情情状酌量考慮要素になるだけ。

無罪の途があり得るとしたら、責任能力がないとされた場合ぐらいだろう。テストステロンの影響が精神障害の域に達していて、行動が自分制御できない場合無罪になる。

2. 他方、テストステロンの投与者((1)(2))については原則として無罪。おそらく犯罪自体はそそのかしていないよね?なので教唆犯は成立しない。

有罪の途があり得るとしたら、間接正犯が考えられる。テストステロンの投与によってもはや高畑裕太が投与者の道具にすぎない状態になったケースにこれは成立する。ただこの場合犯罪自体はそそのかしていないとすれば、成立しない。

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