はてなキーワード: 几帳面とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad61f1f0510aa1aef3bae930765e51943b1a740
南極大陸で初めて新型コロナウイルス感染が確認された。チリ軍は今週、南極のオヒギンズ基地で少なくとも36人が新型コロナに感染したと明らかにした。チリ軍提供(2020年 ロイター)
[サンティアゴ 22日 ロイター] - 南極大陸で初めて新型コロナウイルス感染が確認された。チリ軍は今週、南極のオヒギンズ基地で少なくとも36人が新型コロナに感染したと明らかにした。南極はこれまでコロナ禍の影響を免れていたが、これによってコロナウイルスは世界7大陸全てに及んだことになる。
中国台湾ってどうやって食い止めてるんだ、というか几帳面なアジア人が人権蹂躙しながらしかまともなコロナ管理はできないのか…
https://mainichi.jp/articles/20201223/k00/00m/040/010000c
群馬の高校生、台湾の大学進学広がる 中国語・英語習得可能、学費年40万円
さらにコロナ禍で留学環境が狭められている中、台湾が感染者を封じ込めていることも利点だ。加藤教頭は強調する。「感染者が少なく、安心して留学に送り出すことができる。国内の大学では、リモートでの授業が続くが、台湾では通常の授業が行われています」
現実的にはやっぱこうなるわな
30代男性。昔からある種の記憶力のアンバランスで苦労してるのだが、あまり理解される事がないのでこの場に書いてみる。
アンバランスっていうのは短期記憶と長期記憶の極端な差とでもいうか。あ、でもちょっと違うか?
例をあげてみる。俺は地方出身で関東に引っ越してきて10年経つのだけど、テレビ局とチャンネルの対応が覚えられていない。NHK=2chというのは辛うじてわかるのだが、TBS, テレ朝, 日テレ, フジ, テレ東のチャンネル対応を未だに覚えていない。うろ覚えだとそれぞれ4, 6, 8, 10, 5なんだけど多分どこか間違っている。
そんなクソ記憶力の俺だが、世間一般で暗記科目と言われているセンター試験の世界史は98点だった。だけど世間でよく行われているような勉強法、例えば山川の一問一答丸暗記みたいな事は一切していなかった。もともと高校進学前に全30巻くらいある世界の歴史の漫画を読み込んでいたので、最初から無勉でセンター過去問6割くらい解けた。で過去問10年分ほどを周回してたら自然に解けるようになった感じで、特に丸暗記はしていないのだ。
他にも学校の勉強で言うと、小テストで課される英単語の丸暗記が全然ダメだった。定期試験の成績は赤点スレスレ。だけど語彙力自体はテキスト読むうちに頻出語句が勝手に身につくので模擬試験では高得点。そんなもんで、学校の先生には俺の授業で手を抜いていると勝手に因縁をつけられ評定平均は5段階で2。だけどセンター試験では180点取れて、高校卒業から10年以上経って受けたTOEICも800越え。知識は長期間にわたって定着してるんだけど、短期的に丸暗記のような事をする適性が壊滅的という感じ。
で、こんな特性抱えたまま社会人になって10年ほど経って困っている事が2つ。1つは資格試験との相性の悪さ。なんていうか理論を問う問題や記述式の部分はスラスラ行ける。だけど会社の同僚が「楽勝」という法規の知識を問うパートが全然できない。法律の文言の言い回しの違いの正誤を問うような問題が全然頭に入らなくて、業務で必要な資格取得の労力が異様にかかってしまうのだ。
もう1つは上司との相性なんだけど、業務指示や進捗確認の細かいマイクロマネジメント型と非常に相性が悪い。多分上は良かれと思っているのだろうけど、仕事のタスクをを1から10まで事細かに指示してくるタイプがいるじゃん。その指示された手順が全く覚えられない。メールベースで指示してくれるタイプならまだマシで、口頭指示を好むタイプとの相性は最悪だった。逆に1週間後までに〇〇をやっといて的な感じで、大まかなゴールまと納期だけ指定してくる放任型の上司とはすごく相性が良いのだ。で、もうじき俺は異動するみたいなんだけど次の上司はおそらく几帳面にマネジメントかましてくるタイプ。今の段階で評価が低くなる事は覚悟している。
そんなこんなで長々と書いてしまったが、俺のような記憶力の特性ってあまりいないようで全然共感されないのだ。一時期はアスペルガーとか近いかなとかも考えたのだけど、よくわからん。似た境遇の人、増田には何人かいらっしゃいますかね?
私は閉め切られたビジネスホテルの廊下にある非常扉を、こっそりと開けてみた。扉を開け放つと、目が痛いくらいの光とともにホテルの中の冷涼で清潔な空気とは違った、埃っぽいけど暖かい空気が私の身体をいっぱいにした。八階の非常階段の柵越しに街を展望すると、几帳面に建築されたビルの群と端正に植えられた街路樹、そして、人々の営みが、穏やかな陽に照らされていた。
ミニチュアみたいに縮小されたビルのオフィスを窓越しに観察することもできた。スーツを着た男が、パソコンの置かれたデスクの前に二人居た。なにか話し合っているようだった。じっと見ていたら、そのうちの一人の男が、まるで私に気づいたかのように、おもむろにブラインドを下げた。なんだか、見てはいけない気がして、人ではないものを見ることにした。
比較的近いビルの屋上に、植木鉢が無数にあるのを見出した。大きさが全て違っていて、植えられている植物もバラバラであった。けれど、陽のよくあたるところにみんな行儀よく密集して、ある種の一体感を醸していた。私はなんだか懐かしいような羨ましいような気持ちになった。
動く人々に目を移した。私が先ほどまで散歩していた道が、本に印字された文字の余白のように小さくなっていた。さっきまで私はあの道の先の、公園まで散策してみていた。日陰を探し求めて歩いて、木々が織りなす濃い影の中にあるベンチを見つけてそこに腰掛けていたのだった。私と数メートル離れたところに座るサラリーマンの間のベンチの上を、登ったり降りたりして遊んでいるカラスがいた。カラスは、豊かに蓄えた玉虫色に光る黒い羽を太陽の光で透かせていて、私の心を惹きつけた。じっと見ていたら、カラスが私を警戒したのか、私の視線から逃れるように、木の陰へと隠れて行った。カラスを追うのをやめると、アゲハ蝶が飛んで行った。
旅鴉。
この街にはアゲハ蝶が多いらしかった。これは、この間喫茶店で隣の客たちがアゲハ蝶の話をしていて分かったのだった。蜜柑の木を植えたら、アゲハ蝶の幼虫の害にあって大変という話をしていたのだ。確かに、この街では、街中であってもアゲハ蝶を何回も見かけた。そんなことを、ふと思い出していた。
https://anond.hatelabo.jp/20200818160037
そのことに気付いたのは、電子メールなるものが普及してきたときのことだった。私はしゃべるのが苦手なので、「電子メールこそが私の救いの神だ」と思い込んだ。
本当は即返事をしてほしかったが何日待っても返事が来ないことの方が多く、来ても必要最低限の短いものだった。
子どもの時からの友人はズケズケ言う人で、「○ちゃん(私)のメール長くて怖いよ」と言った。その場はムカついたが、彼女はとてもコンパクトなメールを書く人で、どちらかと言えばその方が圧倒的に喜ばれるようだった。
会社の同期なんかは、具体的な要件のない雑談メールには返事をくれなかった。一人だけ几帳面な子がいて、私が毎日のように長文の悩み事相談メールを送るとまめに返事をくれた。が、送信時刻が夜の1時とか2時だったのでかなり無理して返信していたのではないかと思う。どういうきっかけでそのメールのやり取りを止めたのかは忘れたが、その後彼女は激務ポストで頑張り過ぎてうつ病で倒れたので、適当にあしらっても構わない物事にも真摯に向き合い過ぎたのではないかと思う。
ここの文章を見て分かるとおり、その悪癖は今も直っていない。私は口が達者でない分をメールやSNSで補いたかったのだが、あれもこれもと盛り込み過ぎて、相手をうんざりさせてしまうらしい。結局口頭でコミュニケーションする能力が低いと、それを文章で補うことはできないようだ。
つまんないの。もっとコミュ力の高い人気者になりたかった。顔が広くて、黙っていてもあちこちからいろいろな情報が集まってくる人や、いろいろな人から遊びに誘われる人が羨ましい。歳とともに、気の合わない人と過ごすよりは一人で動く方が楽だと思うようにはなって来たけど、一人だとどうしても居心地の悪い思いをする場がある。これってどうすれば直せるんだろう?
誰もが私の文章に返事をくれなくて困っていました。
ある時から几帳面な子が私の長文に全てレスしてくれるようになりましたが、その人は何でも受け止める性格のようで、結局鬱になってしまいました。
コミュ力の高い人気ものになりたいけど、どうしたら良いですか?
これは気持ち悪い。自分のことしか頭にない典型的なエゴイスト。
こんな人うまくゆくはずもない。
傷つけられて人を軽く扱うようになった等はまだ理解できる。
そのことに気付いたのは、電子メールなるものが普及してきたときのことだった。私はしゃべるのが苦手で、言いたいことがあっても言いそびれたり、皆が楽しくおしゃべりしているときに上手くその会話に参加できなかったりする方なので、「電子メールこそが私の救いの神だ」と思い込んだ。
基本的に相手が読みたい内容かどうかにお構いなく、自分の言いたいことを長々と書いて送りつけた。できれば即レスで、自分の書いた内容全てに返事をしてほしかったが、さすがにそれが現実的でないのは分かったので、何日か返事を待ってみることはしたが、必要最低限の短いメールが返ってくればいい方だった。
子どもの時からの友人はズケズケと私の欠点を指摘して来る連中で、「○ちゃん(私)のメール長くて怖いよ」と言われた。その場はムカついたが、彼女はとてもコンパクトなメールを書く人で、どちらかと言えばその方が圧倒的に喜ばれるようだった。
会社の同期なんかは、具体的に会う予定とかがあればメールをくれたが、私がどうでも良い雑談みたいなことを書いて送ると、それに関してはスルーした。一人だけ几帳面な子がいて、私が毎日のように長文の悩み事相談メールを送るとまめに返事をくれた。が、送信時刻が夜の1時とか2時だったのでかなり無理して返信していたのではないかと思う。どういうきっかけでそのメールのやり取りを止めたのかは忘れたが、その後彼女は激務ポストで頑張り過ぎてうつ病で倒れたので、適当にあしらっても構わない物事にも真摯に向き合い過ぎたのではないかと思う。
ここの文章を見て分かるとおり、その悪癖は今も直っていない。私は口が達者でない分をメールやSNSで補いたかったのだが、あれもこれもと盛り込み過ぎて、相手をうんざりさせてしまうらしい。結局口頭でコミュニケーションする能力が低いと、それを文章で補うことはできないようだ。
つまんないの。もっとコミュ力の高い人気者になりたかった。顔が広くて、黙っていてもあちこちからいろいろな情報が集まってくる人や、いろいろな人から遊びに誘われる人が羨ましい。歳とともに、気の合わない人と過ごすよりは一人で動く方が楽だと思うようにはなって来たけど、一人だとどうしても居心地の悪い思いをする場がある。これってどうすれば直せるんだろう?
女性用風俗に行ってきた、というレポなんてインターネットを探せば溢れかえっているとは思うが、なぜか大体写真通りの死ぬほどイケメンが来て、いつもよりめちゃくちゃ感じて、楽しかった、ってストーリーが多い。
でも多分そんなことばっかりじゃないと思う。
というわけで、今日私が女性用風俗に行ってきたありのままのレポートを書いていきます。
まず私のスペック?
・20代
・彼氏は1人いた
・処女
・クリトリスでイける
・イッても声どころか息も漏れない
正直、男が好きなのかも怪しい。
だからといって女が好きというわけでもない気がする。
アセクシャルか?と思ったこともあるけど、性欲は女性用風俗に行こうと思い立つくらいにはそれなり。
①予約
何回か予約しようとしてやめるというのを繰り返していたが、今日ふとサイトを見ると好みの顔の人がちょうど時間的に空いていたので予約を入れた。
1番短い70分コースを選んだら、待ち合わせ不可だったので先にラブホテルで待つことに。
事前にホテルでシャワーを浴びていいか聞いた。問題ないらしい。(結局到着がギリギリで浴びれなかった)
ホテルに何分前に着いた方が良いかも聞いた。10分前くらいには部屋番号を連絡して欲しいと言われた。(ギリギリに着いたのでry)
とりあえず道に迷って到着が遅れる。
タッチパネルが思いの外デカくて、大阪駅の電光掲示板並みのサイズがある。なんかオシャレ。1番安い部屋を選ぶ。
エレベーターで上がり、部屋に入って1分後くらいに指名した人が来た。部屋の開け方が分からなくて混乱する。
ロビーに電話して「もう1人来たので開けてもらって良いですか?」と言ったら、すぐ開けてもらえた。
そこは誰か教えて欲しかった。
③対面
私はジャニ系の顔が好きで、とにかく目が大きくて可愛い感じの人を選んだ。Twitterをやっていて顔写真が普通に見れたので、それを参考に選んだ。
実際会ってみると、思いの外痩せている、それは別に問題ない。むしろ痩せている方が好きだから。
というわけで、総合印象は窪田正孝と関ジュの藤原丈一郎って人を足して2で割って10引いた感じ。
いや、多分悪くないんだと思う。ただ私はもっとツルツルしてて可愛い感じの子を予想してたんだ。ごめん。
④施術前
お茶をくれた。死ぬほど会話が弾まない。もうちょっと喋ってくれるもんじゃないのか?
雰囲気は疲れた窪田くんといった感じなので、ここから彼のことを窪田くんと呼ぶ。
窪田くんは100枚ほど束ねてバインダーに挟まれたカウンセリングシートを几帳面に整え、私の方に向けながら器用に丸をつけていく。
ちなみに前の人のカウンセリングシートが1番上に残っていた。
ここでキスが苦手なことを伝える。
ということを正直に伝えればよかったのだが、微妙に濁したせいで手をつなぎながら言葉攻めのようなことをされる。今じゃない。ごめん。
どうやら私とのカウンセリングが微妙な空気になったことに気づいたらしく、残りの設問は早めに切り上げてくれた。ごめんね。疲れた窪田くんは若干空回りが見えるものの、基本的には優しい。
そして支払いを終えて、シャワーへ。
「一緒に入る?入ってくる?」と聞かれてビックリして「入ってくる」と答えてしまった。だって色々洗わないといけないし。
ラブホの風呂場って脱衣所ないんですね。こんなことなら一緒に入った方が脱ぐタイミング困らなかったのにと少し後悔した。
私が出ると、窪田くんは何やらオイルとかが入っているポーチを開けて精力剤的な何かを持って洗面所に向かった。セックスしないのに大変だね。
3分ほどでバスローブを着た窪田くんが戻ってきて、仰向けに寝るように言われた。
⑤施術
めちゃくちゃ細く見えたけど、思ったよりもガタイは良い。174cmとプロフィールには書いていて、私がヒールを履いて175cmで少し小さいくらいだったので、恐らく172cmとかかな?
それでも私の実際の身長よりは4cm高いので、そんなもんなのかもしれない。
なんというか、上から見ると窪田くんが消えて藤原丈一郎になることが気になってしょうがない。
キスはやっぱり楽しくない。ていうか口周りに他人の唾液つけられるの気持ち悪い。これは多分どんなにイケメンであってもだと思う。
その後耳を舐められたが、くすぐったいものの快感はない。でも嫌いじゃない。わりとすぐに切り上げられた。
すごい、本当にやるんだ、と妙に冷静。
左側をはだけられて、乳首の周りを触られたり舐められたり、これはわりと気持ちいい。早く触って欲しいってなる。
で、しばらくして乳首を吸われた。
ごめん、気づかなかった。
なんなら乳首の周りの方がまだ敏感。
「可愛い」と何度か言ってくれたが、どう反応していいか全く分からない。セックス中に「可愛い」と言われた時の反応の正解って何?
ラブホの天井は壁と同じ柄で、なんか火災報知器とか、ちっちゃいライトとか、色々付いてる。
もちろん声は出ない。どう反応すればいいのか分からない。
途中で「声我慢してるの?出ないの?」と聞かれた。「出ない」と素直に答えた。声が出ないタイプだと気づいてくれたのは嬉しかった。
しばらくして指が下に進む。
しばらくして指は内側に進み、やけに同じ場所を触ってるなぁと思ったらクリトリスだった。
ていうか乳首にもクリトリスにも気づかない私、どうなってるんだろう?
途中動きを速くしてくれたあたりで、軽〜くイった気もした。マジで軽い。気持ちよさが0というわけではないけど、3/100くらい。
その後はなんか痛かった。
その後クンニが始まった。
「めっちゃ舐めてるなぁ」って思った。
足開いてるの辛くなってきた。ごめん。
気持ちよくないわけではない。ただ気持ちいいわけでもない。虚無。
この時間が結構長かった気がするけど、これ以上書くことがないので飛ばす。
いよいよ指を入れられる。音的に思ったより濡れてるようだ。極めて冷静。
元彼と未遂になったことがあったけど、あの時も「濡れてる」と言われた。でも全然気持ちよくなかった。
窪田くんは「濡れてる」と得意な顔で言ってこなかったのが、ありがたかった。多分プロなので私があまり気持ちよくなっていないことに気づいている。
「2本は痛い?」と聞かれて実際そうだったので頷いた。
1本入ってくる。「痛くない?」と何回も確認されたが、全然痛くない。だってタンポンと変わんねえし。
なんなら入ってることが分からない。
そのまましばらく動かされながらクリトリスを舐められた。舌疲れそう。
なんかイけそうな気がする、みたいなタイミングもあったけど、無理だった。
ていうか皮剥かれると痛くてそれどころではない。
しばらくして何か変化が必要だと思ったのか、指2本の挑戦が始まった。
最初は痛くない。でも途中でなんかビリって痛みが来た。
「痛い?」と聞かれて頷く。「1本にしとこっか」と言われて、タイマーが鳴るまでこの時間が続いた。
⑥解散まで
70分はあっという間だった。
ハグされながら「イけなかった?ほんとはイッてた?」って聞かれたので、素直にダメだったと答えた。
最初の「声我慢してるの?出ないの?」の時もそうだったけど、2択の答えを先に与えてくれてることで、雰囲気のままYESと言ってしまわないようにしてくれてる。
というわけで、一緒にシャワーを浴びることになった。
初めて生のちんこを見た。勃起してるのかしてないのか、判別はつかなかった。
面白かった?興味深かった。
「そうなの?」
「そう、手って思ってるより力が強いから、刺激に慣れちゃうんだよ」
「そうなんだ」
「指入れられるの、痛かった?」
「うんう」
「2本入れたときは痛かったんだよね」
「うん」
「痛そうだなって分かるんだよ」
「そうなの?」
「輪ゴムで指を締め付けられるみたいな」
「え、すごいね」
「1本の時も感じたんだけど、2本入れたときはかなり強くて、途中まではいけるかなと思ったんだけど、この第二関節が一番太いからさ、ここさえ入れば問題ないんだよ、でも第二関節の時にやっぱり引っかかる感じがしたから」
いや、マジでその話興味深すぎるからあと30分くらい聞かせて欲しい、と思ったけど、時間も時間だったのですぐに湯船を出た。
粘液がねとねとして気持ち悪いのと、キスされた口を洗いたいと思っていたら、ちゃんと先に出てくれた。ありがたい。思う存分洗う。
お互い背を向けながらそそくさと服を着る。ちょっとマンネリ気味のカップルみたいで面白い。
と思ってたら、ブラをつける時にストラップをつける手伝いに来てくれた。
ブラのストラップ、外されるより付けてくれる方がときめく気がする。
「いつもホック何個め?」と聞かれて、プロってすげえなと思った。そう、あれ1個変わると気持ち悪いんだよね。
そんな感じで着替え終わって、相変わらず会話の弾まないまま駅まで送ってもらって解散した。
・やっぱり「痛い」は伝えないといけない
・抱かれても興奮しないが、嫌悪感があるわけではない
・私は思ったより羞恥心が欠けている
・プロはマジすげえ
・ブラは外してあげるより、付けてあげる
・キスは嫌い
性に興味はあるものの、男から責められるセックスに興奮しないことが分かって良かったです。個人的に自分はSではないか疑惑があるので、今後何かの機会があれば検証してみたい。
あとは、女の子ともヤッてみたいな。以上。
夫は自分の几帳面さに自覚的で、人に押し付けたりはしないので、今までは上手くバランスが取れていたと思う。
彼はその几帳面さをコロナ対策に遺憾無く発揮。正直私はついていけない。
家に帰ったら、まず玄関に置いてある除菌スプレーで手を除菌し、ウエットティッシュをとって、それで包みながらドアの鍵を閉める。外で汚れた手でドアの内側を触らないため。
買い物したら、それも全部除菌。
外では当然、何も触らないを徹底。
外で外さないといけない時は紫外線で殺菌できるケースに入れる。
手洗いも少なくとも1時間に一回ぐらいはしてるんじゃないかな。
私もマスクぐらいはするし、手もこまめに洗った方がいいとは思う。
でも、夫のはやりすぎでしょ。
ここまでするんだったら、重症化もしないだろうしかかってもいいやと思ってしまう。
そして、そんなことを言ったら、離婚を迫られるんだろうなぁと思い、めんどくさいながらやってます。
緊急事態宣言が解除され、やっと解放される!と思ったのに、ここ最近は第二波に備え、今まで以上に厳しくなってる。
そろそろ限界だわ。。
0.まえがき
デレマスのアイドルは現在190名(デレマスオリジナルに限る)実装されており、
うちキュートが66人、クールが65人、パッションが62人である。
一方、日本人の血液型はA型37%、O型32%、B型22%、AB型9%とされている。
深田えいみがtwitterで50万票を集めたアンケートでも、誤差はあるがほぼこれに近い結果が出ていた。
https://twitter.com/FUKADA0318/status/1283207024738594817
この割合をそのままデレマスに当てはめるなら、A型70人、B型42人、O型61人、AB型17人に近い結果になるはずだが、実際にはどのような比率になっているだろうかと思って調べた結果、面白いことが分かったので書く。
1.全体的に
おそらく「ABは少なめにしつつ全体でバランスを取って…」的な意識が働いたのであろうが、それでもAB型とB型が多めで、A型が極端に実際の比率より少い結果になっている。
血液型占いを信じているかどうかは別にして、一般的に「A型は真面目で几帳面、O型はおおらか、B型はマイペースで自己中心的、AB型は二面性のある天才肌」的なイメージがある。
だからわざわざキャラクターに血液型が設定されているし(外国人には不思議らしい)、作り手も人によってはそのイメージを気にする。
(典型的なのは、遙・水月・茜のセンターヒロイン3名が全員A型の『君が望む永遠』)
そのためだろうか、デレマスでも属性によって上記の比率に著しい偏りが見られる。
2.キュート
O型は三村かな子、小日向美穂、あべななさんじゅうななさい、村松さくらなどイメージ通りの人が揃っており、
A型も櫻井桃華、涼宮星花、相原雪乃といったお嬢様勢を含め真面目そうな子が多い(工藤忍、乙倉悠貴、辻野あかりなど)一方で棟方愛海が含まれている。
B型はある意味パブリックイメージ通り(双葉杏、前川みくにゃん、宮本フレデリカ、輿水幸子、遊佐こずえなど)だが、
AB型は持田亜里沙てんてー、五十嵐響子、小早川紗枝、白菊ほたるなど『天才肌か?』と思うキャラは多い。
3.クール
明らかにO型が少なく、逆にAB型の過半数はクールである。おおざっぱなクールは似合わないということか。
一方で、AB型のクールはヘレンさんなどは似合っているし、鷹富士茄子、高垣楓、梅木音葉などは天才型といっても良いのだろうが、神谷奈緒や三船美優など天才型というイメージには遠いキャラも多い。
ちなみにB型のクールにはシンデレラガールが3人(凛、加蓮、周子)いる。
4.パッション
A型が少ない。几帳面なパッションは似合わないと言いたいのか(増田はPaP)。
O型は確かにおおらかそうな人が揃っている(高森藍子、十時愛梨、海老原菜帆、及川雫など)。
爪先を綺麗にととのえたり、爪の裏側まで丁寧に石鹸で手洗いする几帳面さがないなら、白い部分が最小限になるくらいに切ってしまった方が清潔だと思う
夕方から夜10時まで、絶え間無くお客様は来店する。そればかりか、暇をもて余した幼児や小学中生が10時近くまで来店している。
インフルと同じでコロナも春になったら流行らなくなると、思われているのだろう。
最近、レジに自動釣り銭機が導入された。CG切るのに便利過ぎてヤバいけど、欲を言えば、釣り銭の出口は店員側じゃなくて客側だったらいいのにな。
自動釣り銭機の導入と共に、オーナーは私ら従業員に、一々預り金とお釣を数えることを禁止した。黙って受け取り黙って返せという。なぜなら、店員は間違うが機械は間違わないからだ。
「◯◯円お預かりします」
「××円のお返しです」
そう読み上げるとき、金額を言い間違うと客は容赦なく怒りをぶつけて来るからと。
で、実務において、お客様からの預り金を黙って受けとるとどうなるかといえば、お客様はちょうどの金額を出したつもりの時は自信満々でソッコー店を出ていくので、うっかりいくらか間違えて足りなかったという場合、差違をもらいそびれるというトラブルが発生する。
それでうっかり差違をもらいそびれるところだったので、以来、やっぱり預り金は数えるようにしているんだけど、その様子を横目で見たオーナーは、余計なことをするなと怒る。「すみません、つい癖で!」と私は言う、というのが、定番のやり取りになった。
お釣を数えない、お札の向きも揃えないことでクレームには今のところなっていない。元々、この店の店員は昼勤の一部の人しかお釣りをお客様の前で数えて見せないし、札の向きを揃えてドロワーに入れとくこともしない。
ただ、やっぱりお客様の中にはお札の向きが揃っていないと気になるらしく、買い物袋を片手に提げたままもう片方の手で、やりにくそうな仕草でせっせと札の向きを直し、小銭を種類分けして仕舞うという几帳面な人もいる。
「八千円のお返しです」
などと、数えないでお札を差し出すと、「えっ?」って感じで目を丸くし、自分でお札を数えながら帰る、というお客様もいる。
他の小売店でも、自動釣り銭機のとっくに導入済みの所は幾らでもあると思うのだけど、それでも「えっ?」って顔をされる。
興味深いことに、以前こちらが札を手で数えて見せていた頃は、
「お確かめください」
と声をかけてから札を目の前で数えつつ金額を読み上げても、あさっての方をぼんやり見ているだけだったお客様が、自動釣り銭機導入後の今は、お確かめ無しでお札を差し出すと「えっ?」て顔しがちなことだ。彼らにとっては「お確かめください」タイムは「3秒休み」だったのだろうか。
なお、自動釣り銭機は二台あるレジのうちの一台にしか導入されなかった。だからもしかすると、お金を一々数えて欲しいお客様はノー自動釣り銭機のレジに並ぶという使い分けをしてくるかなあと、私は予想したのだが、全くそんなことはなかった。
ただ、あるお客様で、"店員の増田さん(私)は俺に惚れている"という勘違いをしている人がいるのだけど、そのお客様は自動釣り銭機有りのレジで私が対応すると話し掛けてこないのに、自動釣り銭機無しのレジで対応するとめっちゃ話し掛けてくる。
ところで、昨夜、オーナーと私で店番のときに、レジに長蛇の列ができているのにオーナーが店の外でお客様と長々立ち話をしていて、何度ブザーで呼んでも戻ってこない、ということがあった。すると、例の勘違いしているお客様が、怒ってオーナーを呼びに行った。その後、オーナーが、
「あの人、増田さんの知り合い?」
って聞いて来たので。
「いえ、知らない人です」
って答えた。
【追記】
https://anond.hatelabo.jp/20180511212506
懐かしいな。こんなこともあった。
野生児と比べれば大体の人が几帳面だと思うよ!
もうさ超ウケるんですけど、
笑い話聞いてくれる?
詰め替え用を買ってなくなったら詰め替えてるいるんだけど、
ずっーともうちょっとなにか詰め替え用の量多くしてくれないのかしら?って思ってたけど、
それが世の中の仕組みよ。
そんでね、
私は気が付いてしまったの。
その容器にもしかして詰め替え用が2つ分入るんじゃないかしら?って
チャレンジ精神豊富かつ旺盛な私はそのチャレンジ精神に基づいてスポーツマンシップには則りはしなかったけど、
詰め替え用を2つ買ってきてチャレンジすることを宣誓したのよ!
早速空になった容器に2つ入ればいいなって陽気かつご機嫌さんで挑んだの。
1つ目は問題なく入るわよね。
2つ目はぎりぎり入らなかったの!
なんたるちゃーと思ったけど、
相手は粉モンよトントントンと容器を陽気にマンボナンバー5の曲にあわせてたたくと
お察しの通り粉だから少し詰まってぎゅってなるじゃない、
その空いた隙間にぎりぎり入ったのよ!
2つ目の詰め替え用が!
これ詰め替え史上初めてじゃない!?
もう本当に入っちゃったから笑っちゃったわ。
そんでもって
私の詰め替え用をパンパンの量で詰め替える欲もジャストで満たしてくれるから
私のこのチャレンジは後生に受け継いでいかなければとしっかりとここに刻むことにしたの。
これを読んだ未来の誰かがまた
詰め替え用は詰め替え用容器に2つ入っちゃうかも!と言う問に対しての疑問にもうすでに答えは出ていたってことで。
今度から私は詰め替え用を2つ単位で買うことにしたのはちょっと出費がかさむけど、
詰め替え用を容器にぴったり入れれると思えば、
背に腹はかえられないわ!
スッキリした1日だったわよ。
気持は裁判所を出てくる人が勝訴って半紙を掲げてわーいって出てくる気持と一緒だわって思ったし、
詰め替え用のものを2つ入った時の気持を表現する漢字二文字の熟語を知らないから、
気持はほんとあの気持と一緒よ!
あ、そうそう
私簡単にやってのけているけど
実は粉塵爆発との危険が背中と隣り合わせだったことは知ったこっちゃないわよね。
あの粉末を几帳面に入れることはとても難しくて危険なことなの!
良い子は真似しちゃ駄目よ!
分かった?
うふふ。
昨日パン屋さんでハード系のクルミとイチジクが入ったパンを買ってきたので、
それとコーヒーでいただいたわ。
そのパン屋さん久しぶり行ったんだけど、
おもわずイチゴとバナナの美味しそうなパンを2つ買っちゃったわ。
イチゴの甘酸っぱさは春が間近に訪れることを期待してやまない美味しさで、
バナナはこのイチゴパンと同様の雰囲気で気の効いたことは書くことができないぐらい美味しかったわよ。
知ってる?
意外とアジア圏じゃない外国の人って緑茶を飲むの苦手みたいなのよ。
べつに意地悪してるわけないんだけど
なんか不評で飲んでくれないのよね。
そういった感じで、
緑茶はどのお店に行ったら飲めるのか!?って尋ねられたりするから、
そう考えるとお店に行ってわざわざお金出す緑茶ってハードル高くなるし、
普通に急須で煎れた緑茶をお店で飲めたらまたいいのかしらって思うけど、
普通の緑茶でお金取るのかよ!ってまたいらん日本人の緑茶警察の人たちに取り締まわれないか心配にもなるわ。
となると
やっぱり意外と緑茶って飲めるところがないんだってーって言ってたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!