はてなキーワード: リコメンデーションとは
日本人はTwitterばかりやるのでインプレゾンビを作成すると利益が出る。
まずTwitterのリコメンデーションによりしょーーーーーーーもないポストばかりが出現し、怒りが渦巻いているのがほとんど多くのついったら〜への問題になっていないだろうか。
そこに加えてインプレゾンビの襲来によりぷんすかぽんすかと怒っているのが見受けられる。
そうした謎の怒りによって、ほとんど内紛のように日本人同士がしょーーーーーもない言い争いをしているのがTwitterという場所だ。
イーロンマスクは全然これらに手をつけるつもりはないようだ。そもそも日本のおもしろ文化に関心はあるようだが、彼は超自由主義者なので現状のことは「くそわろた」としか思っていないだろう。
だいたいTwitterにいる日本人はクソマジメすぎないだろうか。クソマジメでも頭がウルトラならまあいいが、彼らはクソマジメなわりになぜか頭がミニマムだ。
インプレゾンビと「このポストに怒った人はこんな人にも怒っています!」というレコメンドシステムという、ジャスティス・システムに脳を乗っ取られた日本人。
彼らは「ジャスティス!」と叫んで、「リポスト!リポスト!リポスト!リポスト!」と怒る、いわば「ジャパニーズ・ゾンビ」である。
われわれはウォーキング・デッドの世界に生きているのかもしれない。ジャパニーズ・ゾンビ、言いにくいので「ニホンビー」にしよう。じゃっかん貧乏っぽいな。
ニホンビーたちはいわば日本を弱体化させる兵器のようなものだ。別にどこかの国がそうしようとしているとかではなく、自然とそうなってしまったように思える。
そこで、自分がニホンビーにならないため、ニホンビーになりたくない人たちのために、ニホンビーたちを追い払う呪文を教えよう。
さらにこれについて何か言われたら「ダブルフラッシュ!」と唱え、それでも言われたら「ラストフラッシュ!」と唱えながらブロックしよう。
われわれは兵器化されてはならない。くれぐれもご注意願いたい。
「なんとか年は越せそうです。だけどそう長くは無いみたいです。
彼女を置いて行くと考えると辛いですが上から見守ろうと思います。」
『残り15日』と題されたその投稿は、明らかに、自殺を企図したものだった。
ただならぬ気配を感じたユーザーたちは、当然、コメントという形で投稿者に話しかけようとする。
「もう少し生きてみよう」「逃げてもいいよ」「病気なの?」「ネタでもいいから死なないで」
ひとつひとつのコメントに、投稿者から、丁寧な返事があった。根が几帳面なのだろう。寄り添うようなことばには感謝を、攻撃的なことばにはやさしさを返す一方で、どこか迷っているようにも見えた。
投稿に興味を惹かれる人が多ければ、その投稿はもっとたくさんの人の目に入るようになる。
早い話が、バズった。
小規模ではあるけれども、投稿者が全てのコメントに返信するのが難しくなるくらいには、多くの人の目に触れたらしい。
『残り14日』の投稿には、「昨日は色々なコメントありがとうございます。残っている時間を大切に過ごしたいと思います」ということばがあった。
『残り11日』「今日は彼女に会いに行きました」『残り10日』「今日は友達に会いました」
カウントダウンが1ずつ減っていくとともに、人間関係を清算しているようなことばが綴られる。
『残り5日』「明日は中学の時の友達に会いに行きます。少し楽しみです!」『残り4日』「最後に楽しい思いが出来ました。今日は何だかよく寝れそうです」
そして、ついに迎える『残り1日』。
2020年1月6日、彼が選んだ曲は赤頬思春期の『私の思春期へ』。
ことばは、みじかく、「悔いが残らないように」。
たくさんのユーザーが、彼の投稿を見た。彼を現世に引き留めようとした。
素性がわからない、断片的なことばのかけらしか知らない、リコメンデーションエンジンが偶然に引き合わせた見ず知らずの相手だというのに、揶揄するようなコメントは皆無だった。ひとりひとり、選んだことばはさまざまだけれど、彼のことを応援する人ばかりだった。
その熱意が、投稿者のなにかを、融かしたのだと思う。
彼の真っ黒なアイコンのまわりに、赤い円が現れた。「ライブ配信中」。タップしてみると、イヤホンからぼそぼそと"彼"の肉声が流れ始めた。
彼は存外、色んなことをしゃべった。
友達にも、家族にも、恋人にも、相談できなかったという。センシティブな話題は、かえって身近な人には打ち明けづらいものだ。それでも、インターネットを介してなら、1000人以上に心の奥底の悩みを表出できるのだから、SNSも捨てたもんじゃない。
彼女には弱いところを見せたくなくて、でも傷つけたくなくて、だから別れなくちゃいけなかったけれどなかなか言い出せず、結局「別れよう」のひとことしか言えなかったと、涙ながらに話していたのが印象的だった。
途中アクシデントがあり、舞台をインスタライブに移して、彼の独白は続く。
自分は恵まれていて、どちらかというと陽キャにみられる側で、だからこんなことを言っても「俺だって死にたいよ」と返されて終わりだと思っていた、と。
コメント欄では、そんなことないよと温かく彼を慰めることばといっしょに、「コラボしよう!」という投稿が流れていく。インスタライブの機能だ。
「最近人と全然しゃべってないから、何話していいかわかんないや……」と戸惑いつつも、結局彼はコメント欄の勢いに押され、コラボをはじめた。
一人目に入ってきたのは、九州の方の訛りのある、14歳の女の子。彼女は輝いていた。光そのものだった。
話していた内容は、TikTokのコメント欄に寄せられたものとそう大きくは変わらない。「主さんの苦しみは分からないけど、生きてればいいことあるよ」「世の中色んなことあるし、まだ死んじゃうにはちょっともったいないよ」「彼女さんも悲しむと思うよ」「逆にそういうこと相談してくれたら、彼女さんの立場としてはめちゃくちゃうれしいと思う」
彼女のことばを聞いた主は、泣き出してしまう。鼻をすすりながら、語る。
皆さんから温かいコメントはいただいていたけれど、どうも自分に届いていない気がしていた、と。「死のう」という決意が壁みたいになって、心が全然動かなかった、と。
「それが、それが……」
直接話して、融かされた気がします、と。
心なしか、声が明るくなった。「ごめんなさい」「心配かけて」「でも」ばかり言っていた暗い声から、ほんの少し希望の宿った声になった。
人は、人と関わらないと生きていけない生き物だ。うれしいことがあったら分かち合って、つらいことがあったら相談して。そうやって日々を送るものだ。
主はきっと、どこかでボタンを掛け違ってしまい、相談する場所を見失ってしまったのだろう。そうやって、もつれた糸をかきわけて、最後に残ったSOSを発信できる場所が、インターネットだったのだろう。
二人目は男子大学生。色々な考えのひとつとして、「人の悩みなんて宇宙に比べたらちっぽけなもの」だと語った。明日は大学で1500メートル走を走るんだと言いながらも、深夜に、親身になって、主と「将来やりたいこと」について語り合っていた。
三人目の女子高生は、「わたしも明日死のうと思ってたんだけど、やっぱりやめちゃった」と言った。いじめられていた過去があり、見返してやろうと思っていて、たまにダメになっちゃうときもあるけれど、それでも頑張っていると語った。
いろいろな人と話すうち、主の声はどんどん明るくなっていった。アンチがひとりも出てこなかったのは、彼の人徳ゆえなのかもしれない。主には「Sくん」というあだ名もついた。
笑い声がこぼれるようにもなってきたSくんの様子を見て、何人目かの話し相手が切り込んだ。
「死にたい、って言ってた人に聞くのもちょっと微妙だけど……Sくん、今、まだ死にたいと思ってますか?」
「今は……」
3秒間の沈黙。そして。
ネットユーザーたちの温かさが、ついに、Sくんの心の中の氷を融かしきった。
これはたぶん、どこにでもある、傷の舐め合いなのだと思う。
匿名掲示板、Twitter……場所を変え、形を変え、昔から幾度となく行われてきたことの再演なのだと思う。
Sくんとコラボして話をした者のほとんどが、一度は自殺を考え・試みた人たちだった。彼女たちは、Sくんを癒やすと同時に、Sくんによって癒されていた。
Sくんは、自分で「居場所」をつくりだしていた。彼自身を含め、つらさを抱え、誰にも相談できず、それでもSOSを出したい、そんな人のための居場所を。
Sくんのライブは盛り上がった。彼が元気を取り戻すのと比例するように、コメント欄には黄色い声があふれた。「好き」「かっこいい」「推していいですか」。彼は優しいし、おそらくモテるのだろう。「俺も好き」「ありがとう」なんて返事をするものだからますます盛り上がって、しまいには彼を推す人たち用のグループチャットまでつくられてしまった。
その様子を見た彼は、ぽつんと、ひとこと。
「じゃあ、わかった。みんなが俺のこと飽きたら……死ぬわ」
コメントではみんな「飽きるわけない」と言っていたけれど、彼は「2・3ヶ月もすればみんな別の推しができるでしょ」と自信なさげだ。
だから。
私は絶対に飽きる。彼のライブに毎日馳せ参じることなんてできない。そんなに興味は続かない。別にガチ恋しているわけでもない。
でも――
飽きたからと言って、昨晩の、どこにでも偏在する奇跡が、薄らいでしまうわけじゃない。
つらさに苛まれ自死を選ぼうとした彼のSOSに気付いた多くの人が、よってたかって彼をケアし、壁を融かし、死を先送りにした。
強く生きてくれ、Sくん。そして、みんな。
ついか:
というかジャンルとか出版社?がバラバラすぎてどういうのが好きなのか自分でもわかってない
有識者、下のリストを参考に俺の好きそうな漫画を見繕ってください…(タイトルうろ覚えもあるのは許してくれ)
…尽きた
ここまで追記、ここからは「記事への反応」で教えていただいた作品のリスト
作者さん推し?
遅めの昼〜と思って開いたら「人気エントリ」に載っててビビった。作品まとめようと思ったけど昼休みでは終わらなさそうなので途中だが投げさせてくれ。マイナーじゃないという指摘はごめんとしか言えない。まとめの続きと他のコメントへの返信はまた夜にします。たくさんの意見が集まってて感謝しかないし、俺と似た趣味の人、正反対の趣味の人の役に立てればと思います。
同日18時の追記
とりあえずブックマークコメントから作品リストを追記した。他のコメントの返信はまだ待ってください。重複あったらごめん、消してるつもりだが正直チェックしきれてない。
同日21時の追記
ほとんどのブックマークコメントに返信できたはずです。皆さんありがとうございます。こんなに有識者が集まってくださるとは思いませんでした。土日とか引きこもってるんで少しずつ教えていただいた作品を読もうと思います。本当にありがとうございました。よければまだまだコメントしてください。
有識者名簿
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その他おすすめ
有識者名簿
b:id:mionhi b:id:takeox b:id:fusionstar b:id:odakaho b:id:makopan b:id:watarux b:id:sds-page b:id:hetarechiraura b:id:onesplat b:id:nomitori b:id:kitayama b:id:pyiec
作者さん
漫画じゃない
好きじゃなさそう
…曽田さんが好み分かれるみたいですね。これは面白そうなので早めに読んでみるわ。
その他返信
b:id:go_kuma b:id:mutinomuti b:id:memorystock
趣味が逆だからこそ、このリスト活用してほしい。合わない人はとことん合わないと思うし。
b:id:nmcli b:id:tomoP b:id:tobaritooth
同志さんはどうぞこのリストを参考にしてくれ!!俺は俺が好きな作品を好きな人が増えるのは嬉しいタイプなんだ!!
b:id:soraboby b:id:bloominfeeling
今、あなたSOUL CATCHER(S)の話をしましたね!?!?!読み切りからずっと好きなんだよあれ!!周りに好きな人が居ないんだが俺は好きすぎて定期的に読み返してるぞ!!「春よ、来い」を聴くたびに泣きそうになるし読み返したくなる作品だ!!俺は吹奏楽知らんし音楽とか楽器はピアノちょっとかじってたぐらいだが、そんなど素人でも楽しめるぞ!!なんてったって主人公が吹奏楽ど素人からスタートするからな!!!!専門用語や楽器などについては説明入ってるし、曲名も明記されてるから俺的には漫画見ながら作中に登場する曲を聞いてみるのをおすすめする!!b:id:bloominfeeling さんも良かったら読んでくれ!!!!1話だけでいいから!!!ジャンププラスだと3話まで無料!マワシヨミジャンプなら3巻まで無料!!とくに1巻はレア度Cだからすぐ見つかる!!2巻と3巻もレア度Bだから探せば見つかる!!!買うなら全11巻だからお財布に優しい!!ジャンプラでレンタルするなら総話数90!!つまりコインに換算するとボーナスコインも使えるうえにたった2610コイン!!でもジャンプラは1日1回限り動画視聴でコイン30が消費無しになるのでそれだと読むのに約3ヶ月かかるが実質タダみたいなもんだよ!!!良かったらぜひ!俺はこれきっかけで地域の吹奏楽コンクール行くようになったぞ!どうでもいいが俺は去年の「エイプリルリーフ」って曲が好き!!とにもかくにもよかったらSOULCATCHER(S)を読んで欲しい!読めばSOULCATCHER(S)という不思議なタイトルの意味もわかるから!!SOULCATCHER(S)をよろしくお願いします!!!!!!
そんなつもりはなかったが、結果としてツッコミつつも教えてくださる有識者方が集まってくださったので、これからは意図的にそうしてみる。
「わざとツッコミどころや噛みつきやすい部分を用意すると有識者やマイスター様が集まってくださり記事が伸びやすい」といったところか。
b:id:masayoshinym b:id:Baybridge b:id:TakamoriTarou b:id:lionsage b:id:yas-mal b:id:watarux b:id:morimori_68
b:id:ivory105 b:id:hatechan09 b:id:Silica b:id:watarux b:id:whirl b:id:mame_3 b:id:hirarino
受け付けない、こういうのは苦手、読んだけど合わなかった作品、何が好きかより何が嫌いか、嫌いな漫画…
そういう情報があったほうがオススメしやすいんだな、ありがとう次からは気をつける
でも自分でわかってるのはグロは苦手、エロと恋愛はストーリーに必要な範囲だったら読めるけどそれメインだとあまり読まない、絵柄はあまりにも非現実的だと読みにくく感じる、ジャンル縛りは特にない…ぐらいなんだよな。アドバイスありがとう。
趣味を狭めてるつもりはなくて、ただもっと自分の好きな作品が探しやすくなればいいなと思ったんだ。それに明確なジャンルとかあったほうが説明しやすいから…。でもそうですね、ラベリングにこだわるのも良くないか。確かに絶対共通項があるわけじゃないし、俺は俺が好きだと思える作品を見つけ続けるようにする。ありがとう。
俺が好きになりそうな傾向や要素
有識者名簿
b:id:nmcli b:id:fusionstarb:id:ippeichangg b:id:namisk b:id:odakaho b:id:kurotsuraherasagi b:id:kohgethu b:id:ayumun b:id:kitayama b:id:mobile_neko b:id:pptppc2 b:id:fncl b:id:wonfeipon b:id:x100jp
…わりと心当たりがある。確かに天才とか群像劇とかそういう話が多いかもしれない。指摘されて初めて気づいた。
ご指摘に関して
名簿
b:id:eriotto b:id:sys-cys b:id:hatechan09 b:id:fujifavoric b:id:totoronoki b:id:kamonyan1 b:id:iiko_1115 b:id:f84w1dqd60j
これはもう頭下げるしかない。メジャー/マイナーの定義がしっかりできてなかったしあやふやな書き方をした俺が悪かった。今はもうアニメ観てないし、大賞とか売上情報とかそういうのをきっかけに読むタイプじゃないし、情報収集も疎かにしてるから知らなかったんだ。本当にごめんなさい。
…個人的には b:id:pkoiri さんの
数学のできないプログラマはある程度以上難しい問題には全く歯が立たないか全く見当外れの解決策を提示してくるというのは経験上確かにある。
ただそんな難しい問題がしょっちゅう起きるかと言われると経験上そんなことはない。
昔に比べるとフレームワークやインフラがよしなに解いてくれるようになったので数学が苦手でも厄介な問題に直面することなくある程度のものは作れるようになっていると思う。
まあでもユーザ数が増えすぎたのでアーキテクチャを改良したいとか
新しいリコメンデーションエンジンでサービスの成果を改善したい、程度にはありふれたニーズ。
自分の経験でいうと、10%-20%の人間が数学できればなんとかなるのでは?という感じ。一人もいないと相当厳しくなる時がきっと来る。
Facebookを眺めていたら、Amazonの広告が表示されているのが目に留まった。
カルーセルという広告メニューで、左右にスワイプできていろんな商品が見られるようになっている仕様だったんだけど、僕はその1枚目を見たときにぎょっとしてしまった。
Amazonが出稿しているカルーセル広告では、商品イメージとなる写真と商品ページのタイトルが表示されるようになっているのだけど、写真と商品名がパッと見た限り、どう見ても(えっちな方向で)アウトだと思ったからだ。
ピンク色でシリコン製と思しき質感のモノの、複雑な構造の断面図を捉えた写真である。
商品名は「[xxxx xxxxxx(ブランド名)] エンジェル おねだり天使」。どう見てもオ●ホです、ありがとうございました。
Amazonといえば保有するテクノロジーを遺憾無く発揮して、購入した商品や閲覧履歴をもとになかなかクレバーなリコメンデーションをしてくれることで有名なので、パッと見えっちな商品が「おすすめ商品」になっていることにひどく動揺した。
あれ?僕はオ●ホなんてAmazonで買ったっけ?そもそも検索したことあったっけ?オ●ホそのものは見てなかったとしてもおすすめされるということは関連製品は見てるのかな?何を見たんだっけ?アダルトな商品はそもそもAmazonにあるんだっけ?これって僕にしか見えないんだよね?大丈夫だよね?
硬直する身体とは裏腹に頭の中を思考が忙しなく駆け巡ること数十秒。
震える手でブラウザのシークレットモードを起動して、ブランド名と商品名を検索してみたら大きな安堵のため息が出た。
どうやら、ハンドメイド作品として石膏や粘土などで天使型の小物を作るためのシリコンモールド(シリコン型)だったらしい。
それがわかると、あちゃーえっちなのは自分だったかー!と急に恥ずかしくなった。
でもさ、あまりにも紛らわしいからピンクはやめよう。断面図っぽく見える写真とセットなせいでどう見ても卑猥なモノになっちゃってるから。他のモールドみたいにミント色とかさ、いろいろあるじゃない。
これは絶対に僕以外も誤解する人はたくさんいると思うの。電車とかで急に画面に表示されたら慌てて隠す類のものだと思うの。
オ●ホに誤解させて注視させ、商品認知を高めるマーケティング施策なのだとしたら、相当の使い手だなーと思った昼下がりでした。