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2019-03-24

この春、浪人をすることになった人へ

~~はじめに

 もうかなり前の話になるが,私も大学受験に失敗し,浪人をすることになった。

 (することになった,というのは,したくてしたわけではないかである。)

 人生で初めて,目の前が真っ暗になるような思いを味わった。

 どうすればいいのかわからず,途方に暮れた。

 そのとき書籍等を通じて様々な先達の経験に触れ,それに励まされてなんとか乗り越えた。

 これは遠い昔の一受験生出来事であるが,ふと思いついて,自分が励まされたように,何かの役に立てばと思って書いてみた。

 時代が変わっているので,個々の科目の勉強法等は記載していない。

 もっと大きな方法論の一例として見ていただければと思う。

 大事試験で失敗してしまい,失意の中にある人が,捲土重来を期すのに少しでも役立ってくれれば幸いである。

 人生で最も勉強をしたのは,大学受験に失敗し,浪人生活を送った時だった。

 その当時は自分なりに辛い思いもした。しかし,その分必死になって努力を行い,いかに状況を打開するかを日々考え抜き,最終的に結果を出すことができたので,得るものも大きかったように思っている。

 なお,前提として,私は小中高と地方公立学校で育った者である。塾にも浪人時代を除いてほとんど通ったことはない。

 高校時代部活をやっていたので,高2の冬までは授業を普通に受けていただけだった。志望校を決めるような段階になってからやばいと思って「受験生」になった,というのがバックボーンとしてあるので,以下の文章はそれを踏まえて読んでいただければと思う。

~~気持ちの立て直し方

 それまで特に勉強において壁にぶつかったこともなかっただけに,不合格の衝撃は当時の自分にとっては,人生のものだった。

第一志望しか受験していなかったので,選択余地なく浪人をすることになったが,仮にすべり止め合格を得ていたら,果たして浪人という選択ができたか,全く自信はない。

 それくらい,浪人するということについて,落胆していた。

 同級生のうち,現役で受かった者が嬉々として大学生活に入っていく中で,少なくともも一年,いろんなもの我慢して勉強に向かう生活余儀なくされるというのは,たまらなくつらかった。

 ひととおり落ち込み終わった後で,考えたのは,一つには,終わってしまたことを悔いても何もこの現実を変えることはできないということだった。

 現役で大学生になる身近な同級生想像し,なぜ自分はそうなれていないのかと身悶えせんばかりに考えたときもあったものの,いくらそのように思ったとしても何も現実は変わらない。過去に属してしまたことは,もう客観的には変えることはできない。そうだとすれば,今できることは,その意味付けを変えることしかないと思った。

 今身を切るように辛く感じられる大学不合格という事実も,たとえば,次の機会に晴れて合格し,20年,30年も経てば,なかったことにはできるわけではないが,その影響は極めて小さくなっているだろうと言い聞かせた。

 またおそらく世の中の評価というのは,失敗の数で評価されるわけではないとも考えた。人の失敗の数を覚えている人は多くない。そうではなくて,失敗の数があったとしても,結局のところ成功の数がいくつあるかが重要だろう。

 そうだとすれば,まだコントロール可能範疇に属している,未来を変えることで,過去出来事意味合いを変化させるしかないのではないか

 来年合格という成功によって,今年の不合格という失敗を塗りつぶすしかないと考えるに至った。

 期間はあまり覚えていないが,ここまで考えを整えるのに1か月くらいはかかったのではないか

~~戦略

 以上で考えたように,今年の不合格という意味合いを相対化するためには,来るべき「次」の受験で,必ず合格しなければならない。

 再来年では駄目だ。また実力だけ伸ばしても駄目で,仮にいくら模試の成績が良かったとしても,現実合格できなければ全く意味がない。

 このようにして,「次」の受験で,「必ず合格する」ということを目標として設定した。

 目標が定まった後,「必ず合格する」とは,どのような状態かと考えた。合格する可能性があるというだけでは駄目だと思った。可能性だけならおそらく今回もあった。「受かりうる」というだけでは足りない。「次の一回」で「必ず」合格しようと思えば,「受からないということがない」,「どうやっても受かる」という状態にまでもっていかなければならないと思った。

 自分の中では,「100回受けて100回受かる状態」というのを一つの基準としていた。

 そうなるためにはどうしたらいいのか。

 以下は,自分の中で描いたイメージである。 

 受験において,本番で出題される試験問題のものコントロールできない。

 自分が得意な問題が出るかもしれないが,苦手な問題が出るかもしれない。

 そうだとすると,たとえば100回試験を受けた際に,自分が得られる得点ないし全体の中での自分順位としては,一定の幅が生じると想定した。

 自分が得意な問題が出れば点数ないし順位は良くなる。苦手な問題が出ればその逆となる。その幅と位置自分の実力を示していることになる。

 受かる可能性があるというのは,自分の中のベストの結果のときに,それが合格ラインを超えているということだ。すなわち,上で述べた実力の幅の上端が合格ラインを超えていることであるそもそもここが合格ラインに届かないというのでは,合格確率は0なのであって,話にならない。

 自分の実力を客観的見積もったときに,現役の受験時点でも,得点幅の上端は合格ラインを超えていると思った。しかし,全体として超えているかというとそうではなく,大半は合格ライン以下に位置していたのではないか分析した。

 この状態だと,運よく自分の実力の上端付近が発揮できるような問題であれば合格という結果になるが,そうでなければ不合格という結果になる。

 以上の思考過程を経て,「必ず」合格するという状態を実現するためにすべきこととは,自分の実力を示す得点幅の下端を合格ラインより上にもっていくことだと規定した。その状態が実現できれば,どんな問題が出題されても必ず合格できる。

 このようにイメージした。

~~戦術

 次に,得点幅の下端を合格ラインよりも上に上げるためにすべきことは何かと考えた。

 ただちにこうすればいいということまではわからなかったが,とりあえず実現すべきこととしては,得点できるはずの問題を必ず得点するということだった。先のことはわからないが,最低限,このことを徹底しなければならないと思った。

 それだけでいいのかは,未知の領域なので不明であったが,得点幅の最下端を合格ラインよりも上にしようと思ったら,少なくともこの程度のことは実現できていなければ話にならないだろうと思った。

 先に述べたように,受験の本番では,試験問題コントロール範囲である受験会場に来てしまってからでは,いくら「ここを勉強しておけばよかった」と後悔しても,その時点で知らない知識は答えようがない。試験現場でできることとしては,そのときに持っている力で解けるはずの問題を確実に解くことだけである

 この視点は,いろいろなところに適用できるが,たとえば時間配分のところにあてはめると,「解けない問題時間を浪費して,解けるはずの問題を解けないということを起こしてはならない」ということであると思った。

 また,当時よくしていた勘違いなどのケアレスミスも,本来解ける問題を取りこぼす可能性があるので,起こしてはならないことになる。

 これらは,本来解ける問題をこぼしているという点では共通しており,このようなことがあってはならない。

 受験本番までは実力自体を向上させることももちろん目指さなければならないが,それと同時に,試験当日に,その時点で持っている実力すべてを最大効率得点につなげられるようにしておかなければならない。

 その観点から模試などを受けた場合の振り返りとしては,正解したかどうかはあまり気にせず,正解できなかった問題があったとして,「その時点で正解する可能性がなかったのかどうか」を入念に確認した。

 知識が足りなかったなどの理由で,そのときは正解する可能性がそもそもなかったのであれば,それはその時点ではもうしょうがないので,ただただ後日正解できるよう,知識を補充するなどして実力向上を図るというだけのことである

 一方,その時点で正解できたはずの問題を取りこぼしていた場合は,全力で悔しがるようにした。

「必ず」合格するという目標達成の観点からは,このような事態絶対に起こしてはならない。

 そのようなことをしている限り,「必ず」合格するという目標は達成できないからだ。

 その場合,正解できたはずの問題をとりこぼさないために,なぜそのようなことが起きてしまったのか,再発防止策として何が考えられるかなどを必死で考えた。

 以上は基本的自分の中だけでの問題であるが,一方で他者との比較視点も生まれていた。

 正解可能性について考察しているうちに,自分が正解できなかった問題について,他の受験生はどうなんだろうかという視点が生まれたのである

 自分が間違えた問題の正答率が高かった場合は,それだけ多くの受験生に差を付けられたことを意味するのであるから試験結果に与える影響は極めて大きい。一方,正答率が低かった場合には,大半の受験生もまた正解できていないわけなので,差を付けられた受験生の数が少なく,試験結果に与える影響は少ないということになる(極端な話,正答率が0%の問題であれば,全員が間違えているということから得点という点だけみればその問題はなかったのと同じであって,間違えたことの影響は0である。)。

 このような視点で各問題ごとに正答率を確認するようにすると,感覚的には一般的に明らかに簡単と思われる問題でも,正答率が100%ということはないということに気がついた。受験生は,ごく簡単問題でも意外と間違えてしまっているのである

 この点に気づいたときには,大げさにいえば勝機見出した思いがした。

 とんでもなく難しい問題まで正解できるようにならなければ「必ず合格」という目標が達成できない,ということだとすると,その難易度はかなり高い。

 難問というのは,どんな問題が出るかもわからいから難問なわけで,対策という意味では容易ではない。

 しかしながら,正答率が高い問題を取りこぼさない(他の受験生に差をつけられない)ということは,意識して徹底的にやりさえすれば実現できることだと思った。そして,これがきちんと実現できれば,成績的にはかなりのところまでいけそうだと思った。

 このとき受験生活の中で,初めて具体的な見通しがついた。

 時期的には,浪人になって最初の方で行われる模試の結果を分析してこう思ったはずなので,わりと早い段階でこのような確信を得られたのはありがたかった。

 以上から,正答率が高い問題を重視し,かつ,それを絶対に落とさない,ということが具体的な行動目標となった。このように目標が明確になると,自ずとそれを実現するための勉強法も明らかになった。

 自分が正解できる可能性のある領域を増やすことを目的とした勉強塗り絵に例えれば,色が塗ってある範囲を広くするようなこと)も勿論必要にはなるものの,それよりもむしろ正解できる可能性のある領域での正解率を高くする(塗り絵で言えば,色むらをなくし,より濃くするようなこと)勉強を重視すようになった。

 より具体的にいえば,復習を重視するようになったということである

 知らない問題よりも,一度やったことのある問題の方が正解率は高くできるはずで,投入する時間に対して得られる成果が高いと思われるからである

 復習は徹底的に行うようにした。特に記憶重要となる社会の科目などは,一日の勉強最初には,それまでやった学習内容をさかのぼってかならず目をとおしてから先に進むようにした。

 具体的には,使っているノート基準最初から前回勉強したところまで必ず全部目を通すということをしていた。それはその一冊のノートを使い終わるまで繰り返した。見直す時間が膨大になってもしょうがないので,時間一定を心がけていた。勉強が進むことによって見返す領域が広くなることになるが,その分見返すスピードを上げて各ページ毎の見る時間は減らして行った。

 ノート最初の方であればあるほど,何度も目にしているので,時間が短くても問題なかった。時間よりも回数を重視し,回数を繰り返すことで,記憶への徹底的な定着を図った。

 これは面倒に思うかどうかだけで,誰にでもできることと思う。そして,記憶力に個人差は多少あれど,何十回と接触した内容については,誰でも記憶には定着しやすくなる。とにかく,一度学習した内容を,二度と忘れたくなかったので,そのようにしていた。

 そのような学習法を実践していたことで,知識系の問題については,絶対の自信がついた。

 当時は,記憶違いということはほとんど起こりようがないような状態を実現することができていた。

~~結果

 以上のような勉強法を行ってきて,浪人の夏に大学別の模試を2つ受けた。

 これはその大学を受ける受験生であれば,たいてい受けるという種類の試験だったので,模試とは言え,その時点でのその大学を受ける受験生の中での位置付けを図る重要試験だった。

 浪人生活を開始するにあたって,自分の中では目標があった。

 「100回受けて100回受かる」という観点から,冬の大学模試で100位以内に入ることを目標としていた。

 当時,志望学部合格者数が600名程度であることから,少し目標としては高いかと思ったが,これくらいが実現できなければ,安全圏にあるとは言えないので,あえて高めの目標を掲げたつもりだった。

 蓋を開けてみると,夏の大学模試のうち,最初に結果が返ってきた方は,79位だった。

 自分で定めた目標クリアできたので,非常にうれしかったのを記憶している。

 想定していたよりも成績がよかったので,浪人生活全体を通して,このときが一番うれしかったように思う。

 (それでも,これは単なる模試に過ぎないので,この程度の成績で油断はいけないと自分を戒め,喜ぶ気持ちを押さえつけた。)

 しばらく経つと,もう一つの大学模試の結果が返ってきた。そちらは20位だった。全く想定しておらず,正直自分もびっくりした。こんなに結果が伴うとは思ってもいなかった。

 ただやはり,「まだ受かったわけでもなんでもないので,いくら模試の成績がよかったところで,本番に受かるという目標が達成されたわけではない,油断だけはしてはいけない,もっと取れたはずだ」と自分に言い聞かせるのに必死だった。

 その後も大きな方針を維持したまま勉強を続けたところ,冬の大学模試では13位と14位という結果だった。

 受験本番はどうだったのか,順位は発表されないので分からない。

 予備校の発表する模範解答に照らして行った自己採点結果は悪くなかったし,結果はもちろん合格だった。

 合格確認したときには,うれしいというよりは,ほっとした。精神状態としては,「受かっているかどうかドキドキする」という状態ではなく,「絶対受かっているはずだが何かの間違いで落ちてないだろうな」という気持ちだったからだ。

~~まとめ

 方法論は人に合わせて千差万別なので,以上の方法が唯一絶対ではないと思う。

 全く同じ人間が一人としていないように,誰にもピッタリと当てはまる万能の方法などというものはない。

 それを前提として,自分浪人生活のうち,成果につながった要素を抽出するとすれば,以下の点ではないだろうか。

 まず一つには,本気で結果を出したいと思っていたことだと思う。

 何事につけ,物事には障害がつきものである。そのような前提状況の中,何も考えずにただ臨めば,結果が出るかどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦のような確率論に終わってしまう。

 「本気で結果を出したい」というのを行動に置き換えると,「受験優先順位を上げ,その他のことはどうでもいいと考える」ということである。本気でそう思えれば,遊びたいとか,のんびり寝ていたいとか,そんなことは気にならなくなる。

 それは「誘惑に打ち勝つ」ということとは感覚的には少し違う。誘惑を感じている状態は,まだ本気度が高い状態とはいえないと思う。本当に結果を出したいと思って,その状態に入ったときには,その他のことは本当にどうでもよくなる。

 「その他のことはなんでも差し出すから,とにかく希望している物事について結果を出させてくれ」という心持ちになる。そのときは,優先順位が二位以下のものごとは些事である

 そのような状態に入れると,仮に何か障害が生じたとしても,手段を尽くし,工夫を尽くして,結果にたどり着くという状態になる。

 時間しろエネルギーしろ資源が有限である以上,その中で一つの結果を確実に出そうと思えば,何が何でも結果を出したいという状態自分を持っていくことが必要になる。

 不合格という現実に直面したとき,何度も「嘘でしょ。結果を取り替えてくれないか。」と何度も思った。しかし,一度出た結果は変わらない。これが現実である

 自分の周りの環境自分コントロールすることはできないということをまざまざと体感した。

 一方で,自分はいくらでもコントロール可能なのだ

 不合格回避したいという思いを,エネルギーを,合格への執着へと昇華させることはできるはずだ。

 二つ目は,以上の状態を前提として,「結果を出す」ということを実現するためにどうすればいいのか必死で考えたことではないかと思う。

 先に記述した思考過程を経て,自分なりに結果を出すために必要な条件を考え,それを満たすためにひたすら実行した。

 小中高と地方公立学校で育ってきて,全国規模で自分が試されたことも位置づけをはかったこともなかったため,余力を残すという発想がそもそもなかったということも幸いした。

 自分みたいな遅れて必死になった者が全国レベル受験生相手に確実に合格するという状態に達するためには,とにかく妥協なく徹底的にやり切る以外にはないと思っていた。

 後にも先にもこのときほどストイックになったことはない(なお余談だが,このときにあまり想像以上に結果が出てしまったため,後になってまた別の試練に立ち向かうことになった際に,「あそこまでやらなくてもいいだろう」と無意識に思ってしまい,無駄に回り道をすることになる。何事も,やるなら最初から本気でやるべきである。)。

 当時,浪人時代灰色一色で,とても精神的につらいものであったが,きわめて得るものの多い時期でもあった。

 生活のことは親に完全に甘えられる時期であり,徹底的に勉強のことだけ考えていればよかったという意味では,むしろ幸せな時期であったともいえる。

 浪人時代を通じて,物事に本気になるとはどういうことか,結果を出すとはどういうことかなどを身をもって体験することができ,その後の人生にも大きないい影響があった。たまたま運よくラッキーで現役合格してしまっていたら,このように自分を振り絞るような努力をする機会は得られなかったの

2019-03-14

この世で唯一無二の最強の英語勉強法無限選!

そんなもんないです4

2019-02-23

anond:20190223075201

先に休学して休めばよかったのに。

暗記とか思考は頭を使う。とすると、逐次休憩しないとならない。マインドフルネス周りで頭を休めながらやらんと。

ちょっと頭が疲れてきたなと思ったら、目をつむって、頭の中の脈動と呼吸に意識を払ってみるとよい。僕の場合は、すぐ、頭の中の脈動がドクンドクン言う。

しばらくそれに集中してると頭がスッキリして次のことを覚えられる。

最近では英語ディクテーション単語覚えるのやってるが、一単語、一文ディクテーションごとに頭の中の脈動に意識を払うのやってる。

最高の休息法って本おすすめ。ただし、僕の頭の中の脈動に集中するのは僕のオリジナルだが。

追加

上記の頭のやすめ方を意識した勉強法でもう少し医学に取り組んで、行けそうなら復学もありじゃね?

それでもダメなら理系分野なら割と食うに困らんから元のところに復学かね。

2019-01-03

anond:20190102063518

北大の人がいたので懐かしくなって自分も書いてみたが、どうやら消してしまったらしい。勿体ない。

だがまぁ見かけたので僕も自分語りなどしてみようと思う。もう20年は前の話なので話半分程度に聞いて欲しい。あ、とくに受験に役立つ話とかは無いです。自分語りのみです。

中学時代

 関東のどこにでもある公立中学に通っていた。

 成績は良い方だったが先生にウケがいい方だったかというと別にそういうわけでもない。虐められていたわけでもないが、自分にはよく分からない理由からかわれることがあった。

 当時は少し不思議がる程度だったのだが、今にして思えばクラスの中でも割と、いやかなり浮いていたのだとは思う。

 成績はトップクラス運動もできた(サッカー部で足が速かった)から大事に至らなかっただけで、先生にも同級生にも興味が無く、他人不快にさせても気付かず、いつもぼんやりとしていて一人遊びが好きな子供だったらしい。昔、母親に「あんたは自分が虐められていても気付かなそう」と言われたことを今でも覚えているが、つまりはそういう子供だったようだ。今でも他人の心が分からないのは変わっておらず、割と苦労することが多い。

 暢気な性格であり、行く高校も学区内で近くて偏差値が高いところ(親が文句を言わないところ)であればいい、と思っていた。滑り止めも受ける気がなかったので調べもしなかった。今なら分かるが、そういうとこやぞ。

 その上適当でも受かるのが分かっていたので真面目に受験勉強もしていなかったところ、みかねた両親からとにかくお前はもっと偏差値の高いところを一校受けろ、と言われ学芸大附属高校を受けることになった。

 自主学習では限界があるということで近くの塾にも行ったが、バイト大学生先生過去問を見せても的確な解説が帰ってくるでもなく困った様子だった。そこで使っていた教材とのレベル差も大概だったしまぁ仕方ない。というかそこはあくま学校の授業について行けない生徒の補習的な個人塾だったようで、よく考えれば筋違いである。高難易度受験校に受かろうとするならそれ相応のところに行く必要があったはずだ。まぁ当時は僕も両親もそんなことはよく知らなかったし、塾ならどこでもいいだろう、という程度の発想しか無かった。

高校時代

 学芸大附属高校には当然かすりもせず、第一希望公立高校入学する。

 世の中には自分と似たレベルあるいはそれ以上で勉強が出来る奴がいるんだなぁ、というのをようやく理解するが、この頃でも生来ぼんやりした性質は変わらずにのほほんと学校生活を過ごしていたらしい。変人の多い学校だったのであまり浮いていなかったようだがたぶん中学の時と余り変わっていなかったはずだ。

 今でも覚えているのだが、廊下ですれ違った先生挨拶をしながら「この人どこかで見た顔だな……」と思っていたが、よく考えたら一年世界史の授業をしてくれた先生だった、という事があった。他人の顔や名前を覚えるのが苦手だと思っていたが、そもそも他人に興味が無いのだ、という事に気付かせてくれる出来事であった。今でも仕事で会う人の顔と名前が一致せずに苦労しているし、これはどうにもならないのだろう。

 大学受験という物に本腰を入れ始めたのは三年からだった。

 といっても例によって「まぁどこでもいいかな……」という感じだったのだが、両親から「国公立」「一人暮らし」「浪人は一回まで」という条件を出され、紆余曲折合って北大を志望することになった。

学校に進路相談をするでもなく、成績とのギャップに悩むでもなく、軽く決めたので相変わらずアレな性格だったらしい。

 友人に東大を受ける奴がいて、そいつ天才だったので自分の分というのはよく分かっていた。数IIIの定期テスト理系コースの学年平均点が30点くらいだった(僕もそんなものだった)のに、そいつだけ満点近くを取っていたし、暇つぶし数学の高難易度問題集をやるような奴だった。世界が違うなぁ、というのが正直なところだったから妬むこともなかった。

 受ける模試はいいとこD判定(一度だけCが出た)、予備校には行ったが授業が身になった気はせず、もっぱら図書室や自習室でひたすら自習する日々であった。

 どこに自信があったのかは知らないが、センター何となく取れると思っていた。実際目標ラインの点数を取れた。

 過去問を解いていても2次試験がイケる自信は全くなかったが、恐ろしいくらい焦ることがなかった。他人事のように淡々勉強をし、まぁなんとかなるでしょ、と楽天的な構えを取っていた。……もっとも、この性質のツケは後で受け取ることになるのだが……

 試験から帰ってきてから溜まっていたエロゲー(年齢がアレだがもう時効だと思うので勘弁していただきたい)をプレイして春休みを過ごし、ネット合格通知を見ることになった。合格祝いに買って貰ったノートPC月姫プレイしたことを良く覚えている。

 勉強自体特別なことは何もしなかった。テキストを読んでもよく分からなかったのでひたすら過去問を解いたことくらいだろうがそれだって目新しいことではないはずだ。

 まぁ、北大程度の人間から画期的な物を期待されても困る。そういうのは東大京大に行った人達に任せておきたい。

【その後】

 入ってからものほほんと過ごしていたところ、4年の時に8割受かるはずの院試に余裕で落ちて途方に暮れるという事になった。人生適当に過ごしていたことのツケをここで受けることになった……が、結果的には塞翁が馬という奴で何が幸で何が不幸かは分からない。

 冬の再試験を受けるかそれとも今から就職活動するか、と教授に言われたが、どうやら自分にはアカデミックな才能は無さそうだ、というのに薄々気付いていたので就職活動をすることにした。人間にも物事にも興味が薄く執着の無い人間にとって研究の道はあきらかに向いていないのでこれは正解だったと思う。

 といっても時期は既に秋、適当一社だけ受けてダメなら就職浪人でもするか、と思っていたところを拾って貰い、そのまま就職して今に至る。

 適当に選んだ会社だったが気付けば海外を飛び回ることになり営業のような技術のようなよく分からない仕事をしている。しんどいしんどいしさっさと仕事辞めたいとは毎日思っているが、給料がそこそこいいので未だに辞められていない。

 ソーシャルゲーム課金し、声優を追いかけ、両親に「あん結婚は」と追い立てられる普通ヲタク人生を送っている。誰か結婚して下さい(

北大までの受験の思い出

https://anond.hatelabo.jp/20190102063518

こういった大学の話になると、全く登場しないことで(自分の中だけで)お馴染みの北海道大学。きっと旧帝大の中では人権が与えられていないので遠慮しているのだろう。

ということで、帰省したものの朝まで寝付けなかった私が、タバコを吸いながら書いてみようと思う。完全なる自分語りとなることを許して欲しい。

中学時代

まれも育ちも北海道だったため、なんて事のない普通の市立中学に通っていた。しかしながら、赤ん坊の頃に白内症を患い、日中殆ど目が見えず、親譲りの喘息と、アトピー性皮膚炎まで完備という、キャラメイク時のステ振りダイスが完全にファンブルっていたため、集団の中では嫌でも浮く存在になっていた。

自然光の中ではほぼ目が見えないので、通学途中に普通電柱にぶつかったりするし、体育の授業でサッカーなんてやろうものならゴールポストにぶつかったりするし、10cmくらいまで近寄らないと顔も判別できないしで、他の人から見ればどう考えても頭のおかしいやつに見えたことだろう。当然ながらいじめもあった。小学生から中学2年生くらいまでが人生で一番きつかった(しか小学生6年の時に面白キャラへの展望見出し、そのおかげで幸運にも友達もいた)。

目が見えない道中はひたすら脳内イメージを描いて妄想していた記憶がある。

そんか日々の妄想のおかげか、何故か文章能力だけはあったようで、小学生の頃書いたなんかの感想文が先生の心を打って、私に内緒で突然全文プリント掲載されたり、中学の頃書いた読書感想文では国語先生から普段から小説書いたりしているの?」などと言われていたので、自分は将来文字を書いて生きていくことになるのかと思っていた。

そんな私の勉強法はというと、まず白地のノートが見えない(日中は黒板も見えない)ので、一度だけ集中して読み込んで、短期間で暗記することにしていた。なんの参考にもならなくてすまんな。人工光の中ではなんとか目が見えていたので、普通テスト勉強などはした。

そして同じく人工光の塊であるテレビゲームが私の心の支えであった。喘息がひどくなっても、ゲームに集中していれば、なんとか発作をやり過ごすことが出来た。

ちなみに目は中学3年のときに手術を受けて人並みに見えるようになった。病院から帰る車中で見た、生まれて初めての鮮やかな景色の衝撃は今でも覚えている。

また、小学生の時から通っていた塾で出会った女の子のことを、中学から高校の終わり頃まで片思いするハメになるのだが、その子は頭が良く、とてもレベルの高い高校を志望していた。その子に出来る限り近づきたくて、志望校は少し無理をして高い所を目指したが落ち、このあたりからいよいよ根暗ロードへの扉が開いていく。

高校時代

滑り止めで受けた私立高校入学する。

特待生だったので格安で通えるという理由だけで選び、格安で通える以外何も良いことは無かった。

例の好きな子のことはいまだに好きで、その子と話すためだけに塾を続けていた。高校二年生の時に人生で唯一告白されたときも、好きな子が居るからという理由で断った。その子北海道のどこか偏差値の高い大学を受けるらしいということだけは耳にしていたため、その子との関係を続けたいがために、北大を目指した。というのは嘘だ。

実際のところは、高校受験に落ちたショックで完全に無気力になっていた。自分は何をやってもダメなんだと考えるようになっていた。物理化学テスト偏差値は当時30とかで、今思えば大学に行けるかどうかも怪しかった。特に行きたい大学も無かったし、先生からも見放されていた。

勉強に本腰を入れたのは高校三年の夏休みの終わり頃だったと思う。いよいよ将来を考えるという時期になった時、私は自分の心を支えてくれたゲームを作る側になりたいという気持ちが強くなったのだ。

そして、ゲームを作るのにはプログラム必要だということを知り、情報工学系の大学に行きたいと考えるようになった。

そのことを塾の先生相談したら、何をするにせよ基礎的な学問を学んだ方が良い、そのためには良い設備のある良い大学に行くべきだと言われ、東工大電通大に行きたいと考えるようになった。

そこから毎日塾でセンター問題を解きまくった。学校の授業中も全て無視してひたすらセンター問題を解き、過去に参加した模試を何度も何度も繰り返した。

偏差値が最低のところからスタートしたのが、結果的に功を奏した。模試過去問を繰り返すたびに必ず少しずつ点数が増えた。これが凄く面白くて、そこに自分ゲーム性を見出したのだと思う。

また、過去問を解くのに使ったルーズリーフを捨てずに毎日積み上げることにしていた。そこもゲーム化しようと思ったのだ。結果的に、自分のやったことがルーズリーフの山という形で可視化されて、それがモチベーション維持に繋がった。

そして願書を出す直前に受けたセンター模試でかなり良い結果を出し、今まで私のことは眼中に無かった担当教師も興味を示し始めた。

しかし流石に東工大には手も足も出ないだろうと思っていたので、前期も後期も電通大を受けようと思っていた。しかし件の教師にそれを伝えると、前期は北大情報工学系を受けてはどうだろうかと勧められた。

かくして私は北大生になることが出来たのであった。

当時を振り返ると、理系志望者ながら国語英語が得意だったため、センター対策二次試験対策勉強時間の配分を理系教科だけにほぼ全振りできたのが良かったと思う。

【その後】

その後は紆余曲折あって、現在ゲーム関係仕事をしている。

ちなみに好きだった子には高校三年の時に告白したが振られた。人生とはプラマイゼロだなあと思う日々である

完全に自分語り過ぎて草も生えないが、そういう人生もあるということで、どうかひとつ大目に見ていただけると。

2018-12-23

多々益々勉ず

法律を学ぶ人の勉強法は、えてして非効率に陥る。

勉強はすればするほど知識が増える。知識は多ければ多い方がいい。よって勉強はすればするほどいい。美しい三段論法である。日々このような理屈インプットアウトプットに明け暮れるのが法科大学院生という死に物だ。もちろん現実の法的推論はこんなシンプルものではないが、それはここで言いたいことではない。

問題は、もう一時間勉強でどれだけの効果が得られるのかという視点がこの論法に盛り込まれていないところにある。勉強すればするほど知識が増えるんだもの、そうしなくちゃいけない。人であるソクラテス死ぬのだ。こうして図書館には六法が山をなし、登山客の汗と涙で雲が生まれる。心のバランスを崩した法科大学院生は謎の投書を繰り返し、戯れに人の本に牛乳ぶっかけてみる。

どこに無駄があるかは明白だろう。

2018-12-18

高校まで全部公立でいきなり京大に現役で受かっちゃうような人間トーイック勉強法を説いてもまったく説得力ないし読む気にならんわ

2018-12-15

anond:20181215181015

プログラミング勉強法って全然確立してなくて、

みんな適当勉強して当たり本か当たりプログラマ友達か当たりサイト引き当てた人だけが先に進めてる感じ。

2018-12-14

anond:20181214095737

自分語りだけど

高校までは真面目な学生だったけど大学時代ネットを覚えてから

社会人になっても勉強が続かないよ。

昔の代ゼミとか、東進ハイスクールみたいな

「この先生面白いモチベーション上がる!」って勉強法じゃないと無理なようだ。

便利なところで20万の通学講座なら何とかギリギリ通える。

ネット依存かな?オンラインとかスマホやらすぐ他に注意がいってしま

2018-12-01

anond:20181201155849

発想が昭和すぎて本当に20代半ばなのか疑わしい。まあ、たとえ何歳だろうが過ぎ去った時間は戻ってこないか他人と比べるのはやめて今できることをするしかないよ。勉強の仕方がわからないなら勉強法や問題解決について書かれた本を読めば良いし、優秀じゃなくても暮らし必要な金は稼げるからその金を使って楽しく暮らせばいい。世の中には重い障害を追って不自由生活を強いられている人や北朝鮮のような国で食べるものがなくて勉強どころではない人もいる。上をみればキリがない。大企業に勤めている人だって世界に数パーセントいる大富豪天才からみれば凡人だしね。

2018-11-22

嫉妬リブ英語学習

個人英語学習法を公開する記事最近話題になっていた。つられて自分英語学習法を思い返してみたら、根暗すぎて笑えたので、投稿してみる。

私の英語学習法は、一言で表せば「嫉妬リブ英語学習」だろう。「海外友達と話したい!」「海外コミュニティ交流したい!」とかそういうキラキラしたモチベーションがあるわけでもなく、ただ自分より英語力が優れている人への妬みによってかろうじて英語学習継続しているだけの状態からだ。

クラスメイトが私の知らない単語を聞き取って理解していたとき、私が使ったことのないイディオム胡散臭い英語教材販売サイトが紹介していたときYouTubeコメント欄精神年齢低そうな奴が洗練された英語表現を使っていたときGitHubのissuesで絶対英語ネイティブじゃない感じの人が難しい言葉を使いこなしていたとき、私はめちゃくちゃ嫉妬してしまう。

から、それらを全部メモして単語アプリに放り込む。

表: constipation

裏: 便秘。constipationの話が出たとき皆笑っていたのに、私だけ意味を知らなかったので笑えなかった。

という感じで。

強い嫉妬を感じた状況を、後から自分が思い返せるように単語に紐づけて書いておく。そしたら、その単語カードを見るたびに悔しさが蘇ってきて、結構忘れないようになる。

(たまに単語帳を一覧表示したときに、自分怨念じみた文章が詰まっていてドン引きするのが難点)

さらに悪いことに、私は自意識過剰でもあるので、うまく英語で話せなかったときとか恥ずかしさを数日くらい引きずってしまう。そういうときも、自分が思いつけなかった単語フレーズを、恥ずかしかったシチュエーションとセットにして単語アプリに入れる。単語カードを見るたび「ああああ恥ずかしい死にたい!」ってなる分、その英語表現自体もしっかり心に焼きつく。

こういう嫉妬深い&自意識過剰生活をしていると、大学入ったときTOEIC800点台だったのが、2年後くらいに再受験すると900点台後半になっていた。

正味TOEICの点数は就活終わったら要らなくなりそうだけど、英語が上達すること自体生活を便利にしてくれるので、これからもこの陰気な勉強法で頑張ろうと思う。

効果的な勉強法

算数▶︎どうして解けなかったか自分計算段階を1段ずつ検証し、分かれ道がどこだったかを考える

2018-11-18

レベルの低い大学に入ってしまったと思ったら

大学受け身で授業を受けるところではなく、自分勉強していくところだ。

実は大学の授業のレベルはどこも低い。

嘘だと思うなら好きな大学に潜り込んで授業を聞いてみるとよい。「こんなものか」と思うだろう。

もし東大に優秀な学生がいるとしたら、彼が優秀なのは東大の授業を受けたから」ではなく彼自身自力勉強たからだ。

あなたのいる大学東大だろうが偏差値の低い大学だろうが学問を学ぶためにやるべきことはあまりかわらない。

その分野の名著、定番書と呼ばれるものをどんどん読んでいこう。

ただ読むのではなく数年後に自分研究者側になることを意識して考えながら読もう。

この記述は正しいのか?反例はないのか?全体の論理の流れはどうなっているのか?もっとエレガントに証明できないか

思考法やテクニックセンスと呼ばれるものを磨いていこう。

東大生に比べて偏差値の低い大学学生が不利なのはおそらく共に学ぶ人がいないことだ。

議論する相手輪講をする相手が見つからないなら教授陣に相談に行こう。

どんな偏差値大学だろうが教官はまともな研究者だ。彼らはあなたの強い味方になる。

学ぶうちに自分研究したい分野が見つかるだろう。

そうしたらその研究室の教授メールを出してみよう。東大だろうがハーバードだろうが臆することはない。

研究生にしてください」「学科転向したいのですが相談に乗ってください」「あなた研究室に入るにはどうしたら良いですか?」

といったメールを彼らは国内外からよく受け取っているので対処に慣れている。

仮に返事がないならおそらくあなたメール迷惑メールフォルダに入ってしまったのだと思う。めげずに別の人にも送ってみよう。

フリーメールアドレス迷惑フォルダに入りやすいので大学メールアドレス xxx.ac.jp から送った方がよいと思う)

実は大学受験に比べて大学入試簡単だ。

あなた知識理解度研究レベルに達していればどの大学でも入ることができる。

(ただし分野による。例えば物理学科なら素粒子理論宇宙論は別格。どの大学でも入るのは厳しい。)




anond:20130818033214

増田は悪くない。運が悪かった。

そして娘さんの人生は終わっていないよ。

ここがスタート地点だ。

よかったら娘さんに印刷して渡してほしい。(anond以下を削ってね)

それから検索すると「XX研究室に入るにはどうしたら良いですか?」といった FAQや、勉強法、心構えをまとめたページがたくさん出てくると思う。

大学院進学を考えている皆さんへ

How to prepare for seminars

数学は体力だ! - 筑波大学 理工学群数学類/大学院数学専攻

すぐに思い出せたもの3つだけ載せておく。

とくに最後のページは数学科以外の人でも読むと勇気とやる気がもらえると思う。

2018-11-11

TOEIC297→943点!ゲームするだけの勉強法が凄すぎ!

2018-11-06

[]2018年11月5日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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231991445772.631
1日1919201035104.838

頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(197), 自分(146), 増田(96), 話(89), 今(73), 子供(69), 問題(63), 日本(62), フェミ(60), 仕事(58), 前(58), 女(53), 人間(51), 相手(50), 男(50), ー(49), 好き(46), 金(44), 気(43), 女性(40), エロ(40), 結婚(40), 普通(39), 感じ(38), ネット(38), アニメ(37), 意味(35), 手(33), 気持ち(33), 子(32), 愚痴(32), 他(31), 言葉(31), 時間(31), 場合(31), 男性(31), 関係(30), 最近(30), 他人(29), 社会(29), バカ(29), 一番(29), 目(29), 親(29), おっさん(29), 理由(29), 理解(29), 意見(28), 別(28), 必要(28), 存在(28), 批判(28), オタク(27), キモオタ(27), 無理(27), 議論(26), 毎日(25), お金(25), 趣味(25), あと(24), 世界(24), じゃなくて(24), 馬鹿(24), 結果(23), お気持ち(23), 人たち(23), 正直(23), レベル(22), 話題(22), 文句(21), 結局(21), 作品(21), たくさん(21), 一緒(21), しよう(21), 経験(21), 自由(21), 内容(20), ネトウヨ(20), では(20), 最初(20), 人生(20), クズ(20), 昔(20), entry(20), 記事(20), 本人(20), しない(19), 横(19), 日本人(19), 会社(19), 誰か(19), 時代(18), 顔(18), 価値観(18), ne.jp(18), 状況(18), ただ(18), 嫌(18), 一つ(18), 勝手(18), 主張(18), 文章(18), 可能性(18), 個人(18)

頻出固有名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

増田(96), 日本(62), フェミ(60), キモオタ(27), じゃなくて(24), お気持ち(23), ネトウヨ(20), 可能性(18), 価値観(18), 満員電車(16), hatena(16), 抱き枕(16), なのか(15), グリッドマン(14), キモ(14), ロスジェネ(13), いない(13), マジで(12), Twitter(12), スマホ(12), わからん(12), 韓国(11), ブコメ(11), 東京(10), 元増田(10), s(10), 何度(10), 娘(10), KKO(10), パパ活(10), 被害者(10), 自己責任(10), ネット上(9), ぶっちゃけ(9), 世界観(9), なんだろう(9), 2018年(9), ブクマ(9), アメリカ(9), 10年(8), 表現規制(8), キモい(8), 個人的(8), twitter(8), な!(7), メルカリ(7), 昭和(7), いいんじゃない(7), …。(7), 基本的(6), ツイート(6), 脳内(6), 自分たち(6), バンドマン(6), エロい(6), キズナアイ(6), クオリティ(6), NHK(6), モテ(6), 深夜アニメ(6), 専業主婦(6), 萌え絵(6), 外国人(6), ツイッター(6), 関西(6), togetter(6), LINE(6), よね(5), 好きな人(5), ー(5), プリキュア(5), コピペ(5), 論理的(5), 平成(5), コスプレ(5), 2人(5), 涙(5), なんの(5), はてサ(5), 腐女子(5), hatenablog(5), にも(5), 毎日(5), バズ(5), 自己責任論(5), 二次創作(5), ヤバい(5), A(5), 金(5), CM(5), マイノリティ(5), w(4), チンポ(4), 弱者男性(4), あなたに(4), 本人確認(4), 事実上(4), 5%(4), 加計学園(4), article(4), Wikipedia(4), ガチ(4), ゾーニング(4), 83%(4), 3日(4), 1日(4), はてブ(4), 真央(4), 特別扱い(4), ブログ(4), かな(4), 生ゴミ(4), 発達障害(4), 積極的(4), 10%(4), アラサー(4), 3人(4), 最終的(4), 一方的(4), 私達(4), SNS(4), E3(4), キチガイ(4), 清潔感(4), GRID(4), ブロガー(4), .s(4), お酒(4), 悪いこと(4), 社会人(4), グローリー(4), PTA(4), MAN(4), 性嫌悪(4), 40代(4), プレイ(4), 騎乗位(4), かもしれん(4), セフレ(4), アメリカ人(4), 学生時代(4), 3%(4), 専門家(4), AA(4), Google(4), 10人(4), 結婚相手(4), 登場人物(4), 氷河期世代(4), 20代(4), AV(4), OK(4), 陰キャ(4), クリエイター(4), リアル(4), はてなー(4), E(4), 82%(4), 北海道(4)

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補導(7), 六花(4), 磯(3), 今上天皇(3), 衆人環視(3), 拠っ(3), ロスジェネ(13), すき焼き(4), MAN(4), 加計学園(4), 標本(4), みゆき(3), 抱き枕(16), グリッドマン(14), リュック(13), コ(12), おかみ(8), 満員電車(16), 深夜アニメ(6), 逸脱(6), 若(10), 愚痴っ(7), キモオタ(27), 愚痴(32), 本編(7), 身分(7), 訴える(10), 迫害(6), 世界観(9), 次元(7), 不倫(11), 無職(11), 若く(9), 販売(9), センス(9), ママ(10), 報道(11), 反(10)

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(タイトル不明) /20181105081313(15), ■”「アカネや六花は半裸で誘うような眼差しを送る子なのか” /20181105073329(11), ■子育てしてるママさんって愚痴ってばっかだな /20181101202209(7), ■高齢独身女性は幼稚 /20181105192806(7), ■韓国女友達が遊びに来るけど東京のどこに連れてけばいいのか? /20181105200744(7), ■男の人にこそ、自分大事にして欲しい /20181105201326(7), ■30歳を過ぎました /20181105212650(7), ■ /20181105075627(6), ■ /20181103165758(6), ■その昔、日活映画というのがあってだな /20181105140814(6), ■六花といえば /20181105151228(6), ■数年前はてブでは英語勉強法はよくブクマされてたけど /20181105015438(6), ■はてブフェミの話は読む価値がない /20181105070036(6), ■「TikTok真実」で書かれていなかった部分 /20181104175349(6), ■会社に掛かってくる営業電話どうしてる? /20181105154101(5), ■漫画ぼくらの』に登場する教師・畑飼の主張を誰か崩してほしい /20181105155211(5), ■ゴリラみたいな彼氏女装させたい /20181105110314(5), ■ごめん、もう増田やめるって昨日言ったけど /20181105120515(5), ■anond20181105073329 /20181105130958(5), ■今の若者(〜20代前半)とおじさんとの大きな違い /20181105211219(5), ■anond20181105025749 /20181105033359(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5767304(1503)

2018-11-05

数年前はてブでは英語勉強法はよくブクマされてたけど

最近見ないけどみんな英語マスターした?

2018-11-01

逆にTOEIC700点取れない勉強法があったら教えてほしい

はてぶを見ていると「xx点しか取れなかった私がxxヶ月で700点取ったTOEIC勉強法」というのをチラホラと見る。多分TOEIC高得点を目指して英語勉強をしているものスコアが思うように伸びなくて悩んでいる人がこういう記事を見るのだと思うけど、逆に聞きたいのは「TOEIC700点取れない勉強法」ってこの世にあるの?だ。

例えばDuoを暗記すれば600点取れるとか、Forestしっかりやれば800点取れるとかTOEIC800点くらいまでは普通に英語知識を積み上げれば取れる、その程度のものしかない。しかし、英語勉強を頑張ってやっているのに700点とか800点とかどうしても取れないと悩んでいるのであれば、一旦以下の内容を深呼吸して考えてほしい。

もうちょっというなら、自分英語勉強はやったがDuoForestもやってないし、TOEIC対策もやったことはない。それでもコツ次第で800点は超えている。なのでこれから書くことはそれなりに説得力があると思う。

英語勉強をやっているようでやっていないかできていない

TOEICをやって思ったのは「中卒くらいの文法知識があれば問題ないし高卒レベルだったらわからない文法出会うほうが珍しいていうかあるのかな?」だった。英語のこの辺までの文法を学ぶだけなら1〜2ヶ月もあれば十分だ。TOEIC問題では「文法知識で困ることはないが単語がわからなくて困ることはある」ということは往々にしてあるので、文法なんかはとっとと終わらせてボキャブラリを増やしたほうがいい。文法も「構造理論理解する」のではなくて「こういう文法ときはこういうことが言いたい」くらいで十分だ。

単語を覚える、英語を読む、聞く、書く、話す、ということをやってたほうがいい。話すのは難しい?じゃぁ後でもいいよ。ボキャブラリが貧弱なら話だって「オーグッドグッド」くらいしか言えないだろうからボキャブラリも「頻出単語」という素晴らしいものがあるのだからよく使うものから覚えていくことができる。参考書を1年やるくらいならこっちを1年やったほうがいいとすら思っている。

また、英語を「理屈理解しようとしている」のではないだろうか?言葉なんで人類歴史の中で混ざって離れて変わって流行って廃れてそんな成り行きの中で出来上がってきたものなのだから論理的整合性がある」なんて言うもの存在しない。

なんで「Here you are」が「どうぞ」で「How are you」が「御機嫌如何」で「Take it easy」が「おくつろぎください」なんだ?

なんで「chalk、sheepsoapfish」が不可算名詞なんだ?

「mouseの複数形mice」だとか「dataの単数形がdatum」だとかなんで単数形になってむしろ文字数増えてるんだ?

waiter男性でwatressが女性」なのに「widowのときだけ男性erがつく」このときだけ逆じゃないか

論理的矛盾なく説明できる?論理的説明できるかもしれない、歴史とか文化とかの研究を突き詰めれば。でも一般的視点なら「そうだからそう」以外の何物でもない。もっというと「英語勉強においてはどーでもいい」ものしかない。そういうのは文法ボキャブラリを増やしたあとでやってもおそくない。とにかく今は「英語の上っ面」を理解しよう。そしてそれで十分だったとTOEICを受けて思うんじゃないかとすら思っている。

TOEIC試験の受け方が下手

TOEICリーディング試験で「時間が足りなくて終わらない」という人をよく見るけど、自分は「全問マークして見直ししてそれでもすこし時間が余る」くらいだから、「時間は多いかちょうどいいの範疇」としか思っていない。おそらく時間が足りない人は「問題を頭から順番に解いている」で、自分は「マークシートに最終的に全てマークしている」という違いがあると思う。

すべての問題ノンストップで平均数秒で解き続けられるなら「問題を頭から順番に解く」方でやればいいけど、あなたには不可能だ。おすすめするのは「マークシートに最終的に全てマークしている」だ。

自分のやり方はこんな感じだ

1周目、数秒で解ける問題は解く、解けないならマークシーとに横線でも書いて次に行く。問題を読んで選択肢を見て「1,2,はいこれ!」ってできるなら解け。「1,2,?」なら次の問題に行く「1,2,うーんこれかも?」位に思えたなら薄く塗って次に行く(あとで消すから複数マークしてもいい)。これが終わって残り30分

2周目、解けない問題に再挑戦するが、「10秒で解けないなら適当マークしてしまう」という原則を守る。一旦大半の問題マークし終わると精神的に余裕が生まれて当初わからない問題がわかるようになることがある。2周めと同じで「これっぽいけどうーん、、、ってなったら薄く塗っておく。これが終わって残り10分

3周目、自信がない問題を見直す(薄くマークしたやつね)。「これ明らかにAだけどBってマークしてたわ」というのが一瞬で見て取れたときだけ直す。複数マークしたならどっちか選んで消す。ここで全部マークし終わったことになる。自分場合、これが終わって時間いっぱいか数分残る

2周めで「10秒で解けないなら適当マークする」と書いたけどここで自分なりのノウハウがある。それは「設問に選択肢を当てはめて黙読して一番自然な感じがしたものを選ぶ」だ。それでもわからないなら、Cを選んでいる。Cが明らかに違うならB、A、Dと言うような感じ。以前友人から「どうやらTOEICの回答はCが正解である確率が高いらしい」と聞いたけど、別に眉唾でも構わない、きちんと英語を学んでいるなら700点は取れてるだろう。

設問と選択肢を先によむ

長文読解にしてもリスニングにしてもまず問題の内容を全て把握してから問題をとこうとする人がいるが、どちらも半分は試験関係のないどうでもいいことを言っているような気がしているし、最悪3割聞き取れれば類推して解ける問題もある。それよりも設問と選択肢を先に読んでおいて「必要情報を待ち構える」ほうが特典しやすい。

必要情報もあたりがつくなら当たりをつけておく。例えばwhatなら物、whoなら人、whyなら理由、whenなら時間、whereなら場所だ。この時点で消せる選択肢も出てくるだろう。

マークの仕方が馬鹿丁寧

最後にこれはけっこう大事なんだけど、マークシートにはみ出さないようにきっちり塗りつぶしてたら時間がかかる。

あの小さい丸からはみ出さないようにしっかりとHBで濃く塗りつぶす、を丁寧にやるとけっこう時間がかかる。わりと雑にやっても問題ない。あと、あまり濃く塗ってしまうと直すのが大変だから、そこそこにして3週目で「薄いな」と思ったら改めて濃くしている。

勉強法記事馬鹿正直にやっているか心構えがおかしい

さっきも書いたけど「xxヶ月でxx点達成!」といったところで、それは書いた人がそうだったのであってあなたもそうだとは言っていない。仮に書いた人と全く同じようにやったからって同じ結果が出るわけじゃないし、許容できる誤差の範疇にも収まらないと思う。

TOEIC700点を取ることを目標にした英語学習TOEIC700点を取って終わる。TOEIC700点はあなたに何をもたらす?もたらしてくれるとしてそれの価値はどの程度のもの会社から報奨金数万円もらえる?給料がすこし上がる?点数取得に費やした人生とのバランスは取れている?

勉強法記事を書く人はTOEIC高得点を取る、PVを集める、収益を上げる、あなたのような人がいる限り永遠にPVを生み出す。記事を書いた人はTOEICからかなりの価値を受け取っている。

TOEICを取得したら受験で有利になる?立派な理由だ。だけどTOEIC頑張りすぎて他の科目がグダグダになったら本末転倒だ。TOEICスコア踏み台に何かを成し遂げたい、TOEICスコアを取得した後に受け取る価値あなたにとって見合うものなら一生懸命やればいい。単に趣味として取りたいのであれば、英語を使った他の趣味を遣りつつその結果としてTOEIC700取ったほうがいいと思う。

大事ことなのでもう一度言うんだけど「TOEIC700点なんていうのは別にTOEIC勉強しなくても普通に英語を学んでいれば取れる。もしあなたが取れないなら勉強法以外のものが間違っていると考えたほうがいい」

2018-10-25

効率的勉強法必要ない

効率的にやらなきゃ間に合わないという状況にならない事が大事

2018-10-14

ちょっと前に塗り絵勉強法を知ってすごく続いてる。たぶん6か月は続いてる。

自分に合った勉強法が見つかって感謝してる。

2018-09-30

やべーやつ勉強法

部内だが、合格率4パーセントの難関試験パスした俺があみだした勉強法

・・それはシャドーイングだ!

主に暗記や口頭試験向けなのだが、

再生される音声に間髪いれず追随して喋るのがシャドーイング

まああればCDとかの音声データや、自分必要な箇所を喋って録音してもいい

それをシャドーイングするだけだ

でもただ上品にやるんじゃないぞ

繁華街住宅街、どこでもいいから歩きながら人目につくとこでやるんだ

そして、よく街中で眼の焦点が合わずブツブツ喋ってイっちゃってるやべーやつになりきる

声量は普段話す程度でいい。だが弱めるな

隣に人がいても、シャドーイングに集中するんだ

そしてある瞬間、「ゾーン」に入って「シャドーイングハイ」が訪れ、頭の中にスラスライプットされるだろう

雨なんか降ってると最高

雨の中、傘をささずに小躍りしながらシャドーイングだ。

どうだ、やべぇ奴極まりないと思わない?

自分を追い込んで開放すればする程、このやべーやつ勉強法効果高まる

俺は今、受験生の頃に編み出していれば、、と悔やんでいるところだ

試験資格勉強に行き詰まってる人がいれば、騙されたとおもってやってみてくれ

2018-09-23

anond:20180923144351

Suicaの乗車履歴と値段がわかりやすく見れるやつ

大学志望校を選べば最適なレベル問題勉強法が出てくるやつ

2018-09-22

ぼくは勉強ができない

汚部屋先生可愛いジャンプラブコメみたいなタイトルだがそのままの内容だ。

当方は数年前発達障害者の診断を受けた。動作IQ80代、言語IQ120代コンサータ72mg処方されている。

そのせいかどうか分からないが勉強に集中するという事がまるでできない。

大学受験勉強もまるで集中できなかったが子供の頃友人がいなかったので物語世界に逃避して身に着けた謎の国語力でどうにか偏差値60程度の大学には入れた。

そんな自分だが唐突に某ある程度の難関資格試験勉強をせざるを得なくなり、初めているが全くうまく進まない。

問題演習を中心としたアウトプット主体勉強法、講義DVDで2倍速で聴く、など今までの経験や読んだ勉強から選んだなるべく自分にあった勉強法をしているつもりだがそれでも集中力が30分程度しか持たず直ぐに投げ出したくなる。

「お前の意志が弱すぎるだけだ。甘えるな。」と言われれば正にそのとおりだが、認めたところで意志が強くなるわけではないので正直どうしたらいいもんかわからず困っている。

発達障害の有無を問わず同様の問題を抱えるも克服した人、もしくは指導者としてそういう生徒に接してきた人にお聞きしたいのだがこの問題解決法もしくは克服法はあるのだろうか。

教えて頂ければ幸いです。

2018-09-20

努力すれば上の階層に行けるなんて思いつかなかった

https://anond.hatelabo.jp/20070826235204

これを読んで影響を受けたので書く。


俺は、父親ブルーカラー労働者母親底辺パートの家に生まれた。

両親は子供教育に関心がなく、子供コミュニケーションも取らず基本ぼーっとTVを見ている人達だった。

朝食や夕食もたまに出るくらい。

家に本なんて一冊も無かったし、雑誌漫画すらなかった。あるのはTVだけ。

俺が育った街は荒れていた。

小学生の時、俺の友達金髪スカジャン着ててタバコ吸ってたり、大麻を売りさばいて家の生活費を稼いでいた。

中学の時は、塾に行ってて成績がいい人もクラスに1~2人いたけど、彼らの家は裕福で、金が無い俺の家とは違う。

荒れている学校から先生も生徒に期待せず、淡々棒読み教科書を読んで終わり。みたいな授業が多かった。

学校勉強が良く分からないまま、名前を書けば入れるような底辺高校入学した。


高校入学後、色々あって、先生に勧められて学校勉強をやることになった。

先生積極的サポートしてくれた。

効率のいい勉強法や大学のことも色々教えてくれた。

それまでは、

大学東大くらいしか知らなかったし、三年じゃなくて四年あることや学部というものがあるということも知らなかった。

勉強法というものがあることすら知らなかった。

三周するとか、〇△×をつけて身についていない問題を集中的に解いていくとか。

書くよりも口を使って暗記したほうが効率がいいとか。

そもそも学校勉強をすることで良い大学に行けて選択肢が広がる、年収が高くなるということすら知らなかった。

学校勉強が何の意味があるのか、どんな価値があるのか全く知らなかった。

社会には階層があることすら知らなかった。

そもそも大学進学なんて金持ちの子供がするもので俺には関係ないと思ってた。

周りを見渡しても大学を出た大人なんていなかった。いるのはブルーカラー労働者アウトローだ。

要は何も知らなかったし、知らないことも知らなかったのだ。

そんなこんなで、高1で中学範囲、高2高3で高校範囲を学び、中の上くらいの大学に何とか入れた。

出来の悪い俺としては上出来だと思う。

大学奨学金も借りたし、バイトも沢山した。大学勉強意味があったのかは微妙だけど、

でも、知らないことを知るのは楽しかったし、中流以上の家庭で育った人達と関わることで視野が広がったと思う。

親の学歴や持っている情報教育意欲格差子供人生を決めるって記事がよくバズるけど、その通りだと思う。

でも、今はネットがあるし、子供に人気の高学歴ユーチューバーも増えてきてるから子供情報格差は縮まってきてるんじゃないかな。

底辺高校に入るまで、努力をすれば上の階層に行けるなんて思いつかなかった。

努力=とにかく頑張る

くらいの意味しかなかった。

勉強のやり方を学び、コツコツ学んで将来の年収を高めるという発想が当時の俺にはなかった。

貧困層には努力の仕方を知らずに、劣悪な環境に置かれて無力感に苛まれている子供が多いんじゃないかと思う。

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