長いしTERFってなんだよ
私の情緒が中学高校あたりから成長していないことは分かっている。捨て置いてくれ。
私はどうしても、彼女とセックスとペアルックがしたいのだ。一緒に旅行行って楽しみたい、ドライブデート行って助手席で寝てほしい、サイクリングデートしてちょっと遠目の定食屋か何かで一休みしたい、一緒に料理して失敗しても美味しくないねって笑い合いたい。そんないろんな「したい」があるが、それとはレベルが違う強さでセックスとペアルックがしたいのだ。
なぜセックスがしたいか?→心も体も繋がりたい→相手が私を必要としてるし、私も相手を必要としてると実感したい→誰からも必要とされないのは辛い→辛くなりたくない→死にたくない
死にたくねえんだろうな。でも私は彼女もいなければセックスもペアルックもしたことがない。28歳童貞キモくて顔が悪くて金は少々あるおっさん予備軍だ。死にたくないから殺してくれ。
うん、それくらいだ
https://anond.hatelabo.jp/20200819150514
「性犯罪を行わない善良な男が「性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題」について解説する (追記あり)」とそれへの反応を読んで
件の男性の気持ちを理解する例題は、発展途上国の搾取よりTERF問題が適している気がした
何故ならTERF問題こそ女性が加害者扱いされ得る問題だからだ
もちろん両者の間には違いがある
例えば、「性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題」では直接的な加害者ではない男性が話題となるが、
TERFではトランス女性に対する明確な加害者が問題となる。両者を同一視する事はトランス差別を矮小化する事に成りかねない
だから同一視する訳には行かないが、「加害者として扱われる」気持ちを追体験するという意味では、恐らくかなり有用だろう
上に挙げた増田が出した「発展途上国の搾取」の例では「ムッとはしない」と、適当な返答を得るに留まったが(「ムッとはしない」という返答が的外れである事は元増田の追記に書かれている)
TERF問題については、そうも言えない人も居るのではないかと思う
ただ、男性が加害者として扱われる(例え女性側が「加害者とは言っていない」と言っていたとしても)気持ちの理解のために、トランス差別の問題を「利用」するのは、それ自体問題であるとも思う
だからこれは「男性の気持ちを理解する」為だけの例題であってはならない
これは女性がトランス差別を改めて捉え直す為に(も)、考えられるべき例題だ
普段、女性が加害者として扱われる事は稀だ。だからこそ、TERF問題では「びっくり」して、それによって冷静さを欠いてしまう人も居ると思う
けれども、「加害者として扱われる」事にかけては男性が先輩だ、そしてフェミニストはそのような男性に要求すべき事柄、態度、問題意識を知っている
TERF問題について今一度冷静に考える為に、これまでの差別被害者としての経験を思い返し、その時加害者(と同じ属性を持つ者達)がどう見えていたか思い返すのも有用だろう
また、差別問題で加害者の位置に置かれる男性の気持ちを理解するのは、TERF問題で加害者の位置に置かれた時に気持ちを整理し、冷静さを保つために有用だろう
差別問題に対し、加害者に無限の責任と罪を負わせるのは簡単だ、女性が常に被害者なら、それは理に適った対応でもある
けれどそうした時、いざ女性が加害者の立場に置かれれば、今まで要求していた無限の責任と罪は自分に降りかかる
そうなればそのこと自体受け入れられない人も出てくるだろう
加害者の責任と罪を無限にせず、バランスを取る、というのは(多くの場合被害者の位置にいる女性には特に)難しい事だが、
これを欠いては結局の所、女性は自身の一切の加害性を認めない、という方向に傾かざるを得ない
トランス差別が差別として認められにくい要因は恐らくここだろう、現状、女性は加害者になる訳には行かない、のだ
けれども本当は、女性もいずれかの面で、時には知らぬ内に、加害者でもあるはずだ
自分が加害者である場合にどう振る舞い、考えるべきか、それを考える為に加害者として扱われる男性の気持ちを理解する事は有用だろうし、
(最後に、恐らくこのような取り扱われ方は不本意だろうが、TERF問題と、それを女性がどう捉えるかについては、今なら下記をまずは読むべきだと思う)
松潤に読んで貰お
KKOのあれくわえたりしてるのは、不潔だけどな。
ふーん。で。どこの大学?
わざとやってるだろ。
きったねえお前がすき。