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2018-10-12

静大CS3年のための実験III)、(アカデミックハラスメント対策入門(

(この増田意図的炎上を起こすことを目的として無断転載を行うものです)

無断転載元:https://komeda.hatenadiary.jp/entry/2018/10/09/150830

URLは適宜補完しました)

前置き - 実験IIIについて -

2018年10月9日

CS3年には辛い辛い後期が始まりました。

今までにも辛いものがあったでしょうが、今期のそれは今までをはるかに上回るそうです。

「それ」とは、もう皆さんお分かりでしょう。

「 情 報 科 学 実 験 III」 です。

情報科学科の授業の中で、最も辛く過酷な授業と言われています

実験内容は、静岡大学情報科学科の計算機教育用に開発されたマイクロプロセッサであるSEP-3アーキテクチャ実装、つまりCPU作成を行うことです。

一見、他大学にはあまりない独特の実験面白そうですね。

かに実験内容だけを見れば、コンピュータサイエンス好きな人にとっては、とても楽しそうな授業でしょう。

しかし、実験IIIで辛いのは実験のものではないのです。

それは「 レ ポ ー ト 、 教 員 」です。

実験IIIでは某教員による、かなりシビア指導が行われているらしいです。

深夜2時まで続く発表

地獄の再発表

女生徒を泣かせた上に追い打ちをかける独裁教員

代々名称語り継がれる説教部屋

真実を伝えることさえ許さな独裁教員

反論は死を意味する

教員による圧倒的な理不尽

学生レポートを破る

学生の首根っこを掴んで怒鳴る

学生が一度も習ったことのないことを口頭試問で質問し、答えられないことを立ちっぱなしで1時間以上追求する

私がこれまでに聞いて来た愚痴や某教員暴挙とも言える行いの数々です。

いやぁ、恐ろしいです。

さながらブラック企業のドス黒業務のようですね。耐えられる気がしません。

先輩方の辛そうなツイート収集してみました。ご覧ください。

ズンドコキャベツ太郎

@toradora_haken

somの口頭試問を受けてないくせにsom3は厳しいけど正論しか言ってないだとか正しい事しか言ってない とか言ってる偽善者が嫌いすぎる

あいつは学生を見下してる正真正銘サイコパス野郎だよ

somの口頭試問を受けた上でまだそんなことが言えるならへ〜そういう人がいるんだなで済ませられるけど

https://twitter.com/toradora_haken/status/1010069961295839232

17:00 - 2018年6月22日

れたすのー

@retasnow_tt

僕だったらいいけど、もう1人の泣き出してしまった女子に「何で泣いてるの?」とか聞いてしまうのは本当にデリカシーがないし早くセクハラで訴えられて欲しい

2:10 - 2018年1月30日

https://twitter.com/retasnow_tt/status/958024564864270336

これから実験IIIを受ける皆さんは、耐えられると思いますか?我慢できますか?

先輩方は乗り越えてきました。

恐らく、私も、あなたたちも、乗り越えられるでしょう。

乗り越えた先には何が待っているのでしょうか?私たちは何を得られるのでしょうか?

実験IIIを乗り越えたという大きな達成感は得られるでしょう。

実験により培った実装力、仲間と共に切磋琢磨したことによる協調性なども得られるはずです。

膨大な量のレポートを書いたことで得られる文章力は、社会に出てからも活きてくるでしょう。

このようなものが得られるという点では、実験IIIの授業はとても身になるものと言えます

しかし、です。

教員がやっていること、アカデミックハラスメントに当たりませんか??

深夜2時までの発表や、反論を許さな体制アカハラに刻当するのではと思います

ここで、アカハラ定義確認してみましょう。

アカデミックハラスメント和製英語: academic harassment)とは、大学などの学術機関において、教職員教育研究上の権力濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育研究ないし職務遂行差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害のことである

アカデミックハラスメント - Wikipedia より

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

先ほど箇条書きした項目の中に、アカハラに当たるだろうものがありませんか?

ありますよね...。

まり、某教員が行なっていることは、教育ではありません。

     「人格権侵害」です。

教育も度が過ぎればなんとやらってやつですね...)

さあ、このような実験IIIの体制を許しておいて良いのでしょうか?

実験IIIのような強いられた環境の中で学習を行うことは悪影響(私の場合

教員理不尽に屈したくない

コンピュータサイエンスを好きでいたい(実験IIIを受けたら嫌いになりそう)

静大を好きでいたい(私は浜松キャンパスが好きです)

実験III受講中アカハラが発生した場合、私は必ずハラスメント報告をしたいと考えています。 (打ち消し線の意図は後ほどほど述べます

このような考えをお持ちの方が、私以外にもいるはずです。

ですが、ハラスメントの報告はどこに?誰に?いつ?すればいいの?と、報告する気持ちはあっても、どう行動して良いのか、誰に相談して良いのかわからない方もいるでしょう。

実験IIIのアカハラ対策、しておきたいですよね。

そこで、今回は静岡大学におけるハラスメント対策方法をご紹介します。

本題 - How to ハラスメント対策 -

ハラスメントとは?

まずは、ハラスメントについて確認しましょう。

先ほどはアカデミックハラスメントについてのみ紹介をしましたが、複雑な社会が展開される昨今、ハラスメントには様々なものがあります

セクシャルハラスメント

アカデミックハラスメント

パワーハラスメント

妊娠出産育児休業などに関するハラスメント

その他のハラスメント

それぞれのハラスメントについての説明は省略しますが。

これらハラスメント共通する点はなんでしょうか?

それは、「嫌がらせ」です。

ハラスメントは、英語では "harassment "と表記し、人を困らせること、嫌がらせなどと訳します。

嫌がらせとは、

他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えること

ハラスメント定義より

https://www.osaka-med.ac.jp/deps/jinji/harassment/definition.htm

です。

ハラスメント嫌がらせ)の定義からも某教員がしてきたことはハラスメントに刻当することがわかります

ハラスメント対策について

このようなハラスメントに対して、どのような対策をすることができるでしょうか。

以下のような対策が考えられます

ハラスメント加害者に対して直談判を行う

内部組織相談する

外部組織相談する

ハラスメント問題は、加害者無意識に行なっている場合もあり、関係者同士で解決を行うのは難しいと言われています

ですから、内外部の組織相談をし、解決を行なってもらうことが一般的です。

静岡大学でも、ハラスメント相談を行う窓口を構えています

静岡大学学生であれば、まずはその窓口に相談を行うのが正解でしょう。

静岡大学ハラスメント相談について

静岡大学におけるハラスメント相談窓口は、大きく分けて二つあります

学内相談窓口と学外相談窓口です。

学内相談窓口は、学内相談員によるハラスメント相談を行います

相談員はプライバシーを固く守り、相談内容の秘密を厳守します。

相談箱を各部局に設置してあり、週一回、相談員が内容の確認をしています

外相談窓口は、静岡大学から委託を受けた事業者が、無料で、相談から相談を行います

相談Web電話にて行うことができ、学内相談窓口同様にプライバシーを厳守します。

特に問題がないのであれば、学内相談窓口に相談を行うのが正解でしょう。

以下では、学内相談窓口について説明を行います

学内相談窓口について

学内相談を行う方法は、ハラスメント相談箱にハラスメント申立書を入れるか、相談員に相談を行うかの二つです。

ハラスメント相談担当する相談員への連絡先は、このページに載っています

相談員の選び方ですが、馴染みのある先生学部先生事務部の方から選ぶと良いでしょう。

また、相談箱の設置場所はこのページに記載されています

相談箱にはハラスメント申立書を入れる必要がありますが、ハラスメント申立書はこのページからダウンロードすることができます

おわりに

ハラスメント問題は、自分解決ができない場合他人相談しないと、解決することはできません。

実験IIIの)ハラスメント問題解決するために、まずは相談員への連絡、相談箱への投稿をしてみましょう。

実験IIIで深い傷を負わないためにも、後輩たちに同じような思いをさせないためにもハラスメント報告はするべきだと考えます楽しい実験IIIを、みんなで作っていきましょう!!)

ハラスメント報告をしたいと考えていたのですが...

私は先ほど、ハラスメント報告をするつもりです、と言いました。

しかし、今は静岡大学ハラスメント報告のシステム、と言うよりも、ハラスメント委員会(というよりかは静岡大学)に懐疑の目を持っています

それは、

「某教員ハラスメント委員会の頭だ。だからハラスメント報告をいくらしても無駄。」という噂を複数確認たからです。

あくまで、噂です。ですから、某教員ハラスメント委員会の頭だということに確証はありません。しかし、報告が意味をなさないというのは強ち間違っていないだろうと考えています

静岡大学では半期の授業が終わるたびに、授業評価アンケート実施します。

そのアンケート内では、任意コメントをすることができ、そのコメント欄を使い実験IIIの体制を変えようと訴えた先輩方が複数いることを確認しました。

ですが、現状はどうでしょう。何も変わっていません。

また、2018/10/10当日、このようなツイート確認しました。

引用させていただきます

すが藁

@sgwrch105

· Oct 10, 2018

Replying to @hanko96

そろそろあいつ訴えられないか

柚子ノ樹

@hanko96

研究室変更の時に色々担当者と話したけど、学務教務カウンセラー辺りは理解したうえで手を出せない状況だったから、学内で何とかするの無理っぽい。糞オブ糞

8:54 PM - Oct 10, 2018

https://twitter.com/hanko96/status/1049991508227584000

やはり、静大内部から実験IIIを変えていくのは無理があるようですね...。

元々は、「静大生にハラスメント報告の仕方を周知し、ハラスメントを受けた人がハラスメント報告をすることで、実験III(その他辛いだけの授業)の体制を変えることができないだろうか」という意図を強く持った文章を書くつもりでした。

しかし、静大当局が動いてくれないのであれば、この文章意味がありません。

ですから静大CS実験IIIの現状が世間に浸透し、静大内部を変えるような強い社会潮流を持ってくれないだろうか...という淡い期待も兼ねてこの文章を書きました。

長くなりましたが、私の根底にある願いは一つです。

幸せな半期を送ること、それだけですから

2016-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20160622100232

総務省 情報通信政策研究所本体はどういった人がいるかからないけど、委嘱している研究員の顔ぶれはこんな感じ。

http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/advisors.html

平成27年度 情報通信政策研究所 特別研究員五十音順平成281月29日現在)
●特別上級研究員法学系】

青木 淳一(慶應義塾大学法学部准教授)
専門:行政法政府規制産業法
石井 夏生利(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科准教授)
専門:プライバシー権個人情報保護法情報佐々木 秀智(明治大学法学部教授)
専門:英米法情報メディア法
新保 史生慶應義塾大学総合政策学部教授)
専門:憲法情報法
杉原 周治(愛知県立大学外国語学部准教授)
専門:憲法ドイツ法、メディア曽我部 真裕(京都大学大学院法学研究科教授)
専門:憲法メディア寺田 麻佑(国際基督教大学教養学部准教授)
専門:行政法情報通信法
東條 吉純(立教大学法学部教授)
専門:経済法
西土 彰一郎(成城大学法学部教授)
専門:憲法マスメディア西村 暢史(中央大学法学部准教授)
専門:競争法、競争政策
林 秀弥(名古屋大学大学院法学研究科教授)
専門:経済法、独占禁止法競争政策
平野 晋(中央大学総合政策学部教授)
専門:不法行為法、契約法、アメリカ法
若林 亜理砂(駒澤大学大学院法曹養成研究科教授)
専門:経済法
【経済系】

依田 高典(京都大学大学院経済学研究科教授)
専門: 応用経済学
春日 教測(甲南大学経済学部教授)
専門:産業組織論経済政策
高口 鉄平静岡大学大学院情報学研究科准教授)
専門:情報通信経済学産業分析
佐々木 勉(ポリシーリサーチユニット株式会社主任研究員)
専門:情報通信経済学
宍倉 学(長崎大学経済学部准教授)
専門:公共経済学産業組織論
実積 寿也(九州大学大学院経済学研究教授)
専門:通信経済学公共経済学産業政策竹村 敏彦(佐賀大学経済学部准教授)
専門:応用経済学
田中 辰雄(慶應義塾大学経済学部准教授)
専門:情報通信産業実証分析
手塚 広一郎(日本大学経済学部教授)
専門:産業組織論、公益事業論、交通経済学
徳原 悟(拓殖大学国際学部教授)
専門:開発経済学
中村 彰宏(横浜市立大学学術院人文社会科学系列教授)
専門:産業組織論計量経済学
森脇 祥太大阪市立大学大学院経済学研究科教授)
専門:ミクロ計量経済学
【人文・学際系】

秋吉 美都(専修大学人間科学部教授)
専門:情報行動のミクロデータ分析社会統計
内山 隆(青山学院大学総合文化政策学部教授)
専門:メディアエンターテイメント経営戦略経済政策
岡田 仁志(国立情報学研究所准教授)
専門:電子商取引論、電子通貨論、地域情報政策北村 智(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)
専門:メディアコミュニケーション論、情報行動論
小泉 力一(尚美学園大学芸術情報学教授)
専門:教育工学情報教育
小舘 亮之(津田塾大学学芸学部教授)
専門:メディア情報サービスマルチメディア情報通信工学
土屋 大洋慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授)
専門:国際関係論、情報社会論、公共政策論
橋元 良明(東京大学大学院情報学環教授)
専門:コミュニケーション論、社会心理学特別主任研究員法学系】

生貝 直人(東京大学大学院情報学環特任講師)
専門:情報政策知財プライバシー表現規制等)
早川 雄一郎(京都大学大学院法学研究科特定助教)
専門:経済法、競争政策経済系】

橋本 悟(帝京大学経済学部専任講師)
専門:公益事業、公共経済学ミクロ経済学産業組織論
山本 渉(電気通信大学情報理工学部講師)
専門:応用統計学
【人文・学際系】

河井 大介(東京大学大学院情報学環助教)
専門:情報行動論
齋藤 長行(お茶の水女子大学非常勤講師)
専門:メディア政策行動経済学教育工学
吉見 憲二(佛教大学社会学部現代社会学科講師)
専門:情報コミュニケーション情報通信経済学特別フェロー

工藤 郁子(慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
専門:情報田中 康裕(専修大学社会知性開発研究センター客員研究員)
専門:国際情報通信学、社会情報学
堀川 裕介(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
専門:社会情報学メディア利用と心理

2016-03-30

漫画とかで出てくる『猛勉強』にかなり疑問を覚える

俺、受験とき東大模試物理国語で5番くらいだったんだけど。数学も理3通るやつらの平均くらい。英語受験者の上位30%くらい。みたいなのだったんだけど。

「ある時期猛勉強たから、勉強できるようになりました」ってのはかなり疑問を感じる。

  

猛勉強ってどの程度の話なんだろうって聞いてみると、寝る時間いがいは一日中ということらしい。

それって、だから、どの程度の話なんだ?時間じゃなくて、量的には?

たとえば、数学なら青チャート全部覚えましたとか、英語なら速読英単語音読で全部読みましたとかイロイロあると思うんだけど。

じゃあ、それを猛勉強しましたって言うかなあ。それって、「普通」だよね。

  

普通のこと普通にやってたら、途方も無い時間かかるわけで、それをやるから受かるんだけどさあ。

それってじゃあ、猛勉強っていうほどのものなの?機械的にやるのと、情熱的にやるので何か違いあるんだろうか。

  

まり猛勉強もクソも、受験やってる人が普通に勉強してるってのを、ある一定期間やっただけでしょ。そこに精神論無いよね。

あれだよ。漫画とかで効果線とか、効果音とか入るけど、別にそんな盛り上げる必要なくね?っていうのに近い。

中二病の子供が、パンチするときに、口で「ズドオオオオオオオ」とか叫びだすのに近い滑稽さを感じる。

別に猛勉強もクソも、普通にやることやってるだけじゃん。

  

はじめしゃちょー当たりの、猛勉強して東大目指したけど静岡大学(?)みたいな話にも通じる。静岡大って猛勉強って話にすらならないじゃん。

バスケガチでやってたやってたってのもセイゼイその程度なんじゃねーの的な。地区予選1回戦負けとからしいじゃん話聞くと。

いや~。寒いよねえ。

普通にやるべきことやっただけなのを、勝手に盛ってるだけじゃん。

就活で、1を100に盛って話すみたいなのが当たり前にやられてるけど、それに似てる。ワタミだかのありがとうを集めるのが仕事説みたいっていうか。

  

じゃあ、はじめしゃちょーの『頑張り(?)』がすごいなら、俺の頑張りはもっとすげーのかよっていう。別にすごくもねえじゃん。ただやっただけだし。理系の才能があったか努力効果もよかっただけだし。

  

なんていうか。歴史上の人物を伝記とかはやたら盛り上げて書くけど、やってる本人からすれば別にそんな盛り上がり感じてないだろーって感じるのに近いかも。

歴史ドラマじゃねえんだから。『猛勉強』とかではやし立てるのって寒いわ~。

でも、ドラゴン桜はアレはガチwあの苦しみ前面に押し出した感じがほぼリアル猛勉強とかじゃねーよなあああいうのがそのものだよなあって感じる。

2015-07-25

特攻アウシュビッツは違う」とかなんちゃらかんちゃらについて

記事 http://www.sankei.com/politics/news/150725/plt1507250002-n1.html

要するに知覧町おこしじゃなかった特攻隊関連資料世界記憶遺産登録を目指す動きの中で出てきた話だと思うよ、たぶん。はてサの俺が言うんだ、間違いない。

「賛美・美化が目的ではない」〜特攻隊員の遺書などの世界記憶遺産を目指す南九州市長らが会見

http://blogos.com/article/112053/

上の記事読めば以下の引用切り貼りクソ文は読まなくて済むよたぶん リンク踏むの面倒な人むけに俺の論旨に沿うよう二つの記事恣意的抜粋しつつ書くよ

まず、記憶遺産登録へ向けたお題目

特攻隊員の遺書手紙だけでなく、交流のあった女子学生子どもたちなどの住民による記録も合わせ、『「知覧に残された戦争記憶1945年沖縄戦に関する特攻関係資料群』として総力戦の恐ろしさを後世に伝えるものだと、その主旨を説明した。

私たち目的は、特攻を賛美、美化すること、正当化することではございません。

悲惨戦争記憶を後世に伝え、二度と戦争を繰り返さないために申請するものでございます

(霜出勘平・南九州市長)

プロジェクトアドバイザー、M・G・シェフタル静岡大学教授、もうちょい具体的に語る

今回の申請の中核的な概念に、総力戦問題があります。(中略)第二次大戦のあらゆる悲惨もの、火に包まれ都市、陥落した街に兵士に入っての破壊行為強制収容所原爆…本当に狂気であり、残虐です。これらは人類全体の失敗を意味すると思います狂気が私達全体を覆ってしまった時期です(中略)また、それが国家プロパガンダによって推進され、人々が相互憎悪あい愛国的なレトリックの虜になってしまいました。知覧資料はそうしたことを示すタイムカプセルだと思います

総力戦惨禍の諸相を記録したものの一つとして特攻隊員らの手記などを捉える、それは世界記憶にとどめるべき遺産たりうる、というところですかね、アウシュビッツ知覧差異ではなく共通項にこそフォーカス連携しようという発想もここから出てくるわけですたぶん。個人的にはその志には賛同するものであります。それが実をともなったものになるかどうかはまだ分かりませんが、昔見た知覧特攻平和記念館の展示に特攻作戦立案指揮者ものケツを蹴り上げる内容なんて無かった記憶しかないので個人的はいまいち期待薄ですがまあうっすら期待はしなくはないです

なお、オシフィエンチム市とのやりとりがすんで9/21(国際平和デー)に先方の市長を招いて友好交流協定を締結するという段になってから地元の反応

特攻の母」と呼ばれた故・鳥浜トメさんの孫、明久氏は「戦争の“狂気”といえば共通する面もあるが、アウシュビッツと全く違う。知覧知覧で良いと思う」と話した。

http://www.sankei.com/politics/news/150725/plt1507250002-n2.html

お題目がぜんぜん浸透してねーじゃないか市長

党県連関係者は「地方自治体の取り組みに干渉はしないが、アウシュビッツと異なり、知覧は決して『忌まわしい過去』ではない。(以下略

いや、そもそもプロジェクトアドバイザーに「人類の暗い過去」呼ばわりされてるんですが、それは

これは人類の暗い歴史を賛美するもではなく、そこに光を当て、決して戻ってはならない、とするプロジェクトです。特攻を決して繰り返してはならない、そのためにこの資料必要なのです。

ちなみに以前の会見での「お前んとこのリヴィジョニストどもは元気してるよなあ?」と言わんばかりのツッコミには

ー私は平和会館を10年ほど前に訪れました。先ほどのご説明では、このような戦争は二度と起こしてはならないとおっしゃいましたが、では、誰がその責任を持っていたのか、ということも言うべきだと思います平和会館の中ではそれには全く触れられていません。(中略)そういうことについては議論されているのでしょうか。(ドイツ記者

桑代参事南九州市は、遺族から寄贈された資料を保存している、いち地方自治体です。そのため、戦争責任については答える立場にないというところです。

シェフタル教授:(前略)取り組むのには時間がかかると思います。このプロジェクトが推進力となって、平和会館を世界各国からより多くの方に訪れていただくためにも個人的には戦争責任について扱うべきだという、その考えには賛同します。

中国慰安婦関連の資料南京事件関係資料登録しようとしています。それについてみなさんのご意見どうでしょうか。(ロイター

シェフタル教授:私の個人的意見ですが、歴史家としては、どこの国が努力すべきとかではなく、人類の不幸な時代歴史についての資料でキチンと検証されたものであるかぎりは、どのようなものであれ登録すべきだと思います

霜出市長:これは大きな問題でありまして、いち地方都市首長言及すべきものではないと思います。お許しを頂きたいと思います

この時点で自治体さんサイドは右巻きの連中のケツ舐めてる認定を下す事に吝かではない(はてサ的には)のですが、大丈夫でしょうかと不安になるところですが、

ー(前略)おっしゃったような精神をこれからどうやったら維持できると考えますか。違う見方を持った、歴史修正主義的な圧力があったとしたらどうしますか。(スイス記者

霜出市長:そういう懸念もあろうかと思いますが、これは我々の平和会館としての方針でやっておることでございますので、いろんな方々から圧力があっても断固として我々は、これまで縷々お話したような主旨に基づいて頑張っていきたいと思っております

おう、頑張れよとささやかエールを送らせていただく次第であります

以下は関係無い話「南九州市って何だよ」

単に「南九州」て言うと熊本宮崎鹿児島の三県だよ、でも何か鹿児島で「南九州最大の」みたいな謳い文句だと「九州最大規模(福岡除く)」みたいなイメージ個人的にあるだよ、ちなみに鹿児島地元紙は南日本新聞だよ、福岡あたりが西日本名乗るのと同じようなもんだよ!「南九州市」って大雑把過ぎね?って言われても、北九州市だってじゅうぶんおおざっぱだしそもそも川辺郡川辺知覧町指宿寄りの頴娃町合併で生まれたクソ地名の一つに過ぎないんであまり気にしないでね!加世田あたりが先に「南さつま市」名乗っちゃったから大きく出ないとね、仕方が無いね。ちなみに南さつま市にも万世っていう「最後特攻基地」があったけどまああんま有名じゃないよね、いまでも航空自衛隊基地ある鹿屋なんかも特攻基地だったんだけどね、知覧けが群を抜いてメジャーだよね、ていう話は「「知覧」の誕生」に詳しいからみんな読んでね!っていうか知覧と言えばお茶ですよ鹿児島県って静岡に次ぐ茶生産県なんだけどみんな知ってた?溝辺空港から鹿児島市内に向かう高速バスからも霜防止のでかい扇風機が立ち並ぶ茶畑が見えるよ、あと知覧は全国津々浦々にある小京都ズの一員でもあるよ、まあ知覧で一番のおすすめ薩摩英国館だね、トライフル食おうぜ

2012-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20121104172057

文部科学省が、性別大学進学率の推移(1954-2011) という統計を公表してるから、それみたら一発だろ。

http://winet.nwec.jp/toukei/save/xls/L113060.xls

      

        女   男

2011年  45.8% 56.0%

2001年  32.7% 46.9%

1991年  16.1% 34.5%

1981年  12.2% 38.6%

1971年  8.0% 30.3%

1961年  3.0% 15.4%

 ということで、女性比率は、明らかに増えている。

 京大の、「女性比率2割」っていうのは、

 全国平均からするとかなり少ない。1995年頃ぐらいの時の水準。

 ちなみに、東大学部生は2割弱みたいだね。

 http://www.u-tokyo.ac.jp/scenario/pdf/2011action_scenario_c_data.pdf

早稲田で35.1%

http://www.waseda.jp/sankaku/figure/pdf/3_students.pdf

静岡大学で30%強

http://www.shizuoka.ac.jp/sankaku/rinkpdf/GenderStatistics.pdf

 京大東大はやっぱ特殊だと思われる。

 偏差値高い大学特に国立やら理系が多いとこは女子比率少ないんじゃないか

 全部の大学みてないから、わからんけれども。

※「女がばかだから偏差値高いところに少ない」と言いたいわけではなくて、社会的に、女子高学歴であることを許す風潮が、まだ充分に行き届いていないためではないか、と思っている。

 女の子向けの教育費が、少ないという現実はないみたいだけれども( http://benesse.jp/berd/center/open/report/kyoikuhi/webreport/pdf/houkoku_03.pdf ) 教育費ではない部分での、ジェンダー問題だろうな。

2009-01-28

成人期の軽度発達障害: 偽(にせ)アスペルガー症候群

【はじめに】

投稿者にも該当しうるのでUPする。


杉山登志郎(すぎやま としろう)あいち小児保健医総合センター心療科部長(児童精神科医)

 これまで、高機能広汎性発達障害は圧倒的に過小診断が問題となっていた。代表は、学習障害(LD)と高機能広汎性発達障害との異同に関する問題であるが、自分の中では、これは既に決着済みと勝手に考えている。非言語学習障害の診断は、発達性協調運動障害以外は、ほぼ全て広汎性発達障害(高機能に限らない!)、学習障害の診断の相当数も広汎性発達障害の児童である。静岡に来て一番最初に受けたショック(筆者はつい先ごろまで静岡大学で教鞭をとっていた-編集部注)は、学習障害メッカと呼ばれている県内某医療機関で診断を受けた学習障害児が、ほぼもれなく広汎性発達障害という診断も可能な児童であったことであった。ただし、国際的診断基準では、広汎性発達障害学習障害との合併は診断の併記となっているので、これは片方の診断を見逃していただけと考えることもできる。最近は、注意欠陥多動性障害ADHD)という診断をもらっている高機能広汎性発達障害の児童が目につく。この場合は、後者が優先診断になるので、誤診ということになる。注意欠陥多動性障害なのに、成績が良く、人嫌いで孤立が好き、といった児童の場合は、診断を見直してみる必要がある。



 しかし、ごく最近になって、逆の例が目立つようになった。高機能自閉症自己診断、あるいはアスペルガー症候群の誤診である。前者自己診断)は、ほぼ例外なく「自閉症だった私へ」(ドナ・ウイリアムズ著、新潮社)を読んで、「自分自閉症だったんだ」と自己診断をした人である。しかし、そのような場合に、実際に本人に会ってみると、ほとんどは対人恐怖、境界性人格障害、さらに分裂病圏病態の診断がつく人たちで、その中で本当の高機能者は10人に2人もいなかった。後者(誤診)の例では、自閉症治療経験のない成人精神科医が、アスペルガー症候群の診断を下している場合が多い。



 まず「自閉症だった私へ」であるが、そもそも自閉症圏の人たちは、書いたものから受ける印象と実際に会った時の印象は、相当に違うものである。文章の方が、何というか、ずっと普通の印象を与える。さらに翻訳の問題があり、極めて読みにくい原文に比べると、あまりにこなれた日本語になり過ぎている。しかし、映像だと一変する。例えば、ドナ・ウイリアムズのドキュメントを見て、「君が教えてくれたこと」(TBS系列放送ドラマ)を見て、テンプル・グランディン(邦訳「我、自閉症に生まれて」、学研)に会ってみて、「自分はどうもそうらしい」という場合には、自己診断でもほとんど誤診がない!



 自閉症圏の方々の持つ社会性障害にしろ、コミュニケーションの障害にしろ、対人的な実際の動きの中で立ち現れるものである。高機能自閉症にしてもアスペルガー症候群にしても(通称アスペと呼ばれる)、基本的な問題は自閉症と同一であり、自閉症に接しなれた人間であれば、数分言葉を交わしただけで、それと分かる独特のずれを抱えている。この部分が、文章からだけでは伝わらないのであろう。



 だがもっと憂鬱なのは、この自称アスペたちが、周りに著しく迷惑を掛けていることである。ニキ・リンコさんやペンギンさん(ペンギンクラブ)といった本当の高機能者のホームページに、偽アスペの方々が乗り込んで、「おまえは本当には存在しない」などといった、非常に攻撃的な文章をまき散らす。ニキさんら、本アスペの人たちは、「そう言われると、ここにいる私は本当は存在しないのかしら」などと、いかにも彼ららしく悩んでしまう。アスペの人々は、基本的に悪意がもてない人たちである。彼らが攻撃的になるときは、極めて具体的な被害念慮に基づくものである。偽アスペは、文章を見ただけで分かるのであるが……。



 一つの診断概念が定着するには、試行錯誤期間が必要だとしても、しばらく憂鬱な日々が続きそうである。




ソース

http://blogs.yahoo.co.jp/us23news/23262457.html

 
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