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はてなキーワード: 豊中市とは

2018-04-20

女性記者ツイートにみる旧態依然とした記者存在について

財務次官テレ朝記者へのセクハラ騒動に関連して、産経新聞の元女性記者だという人が、新聞記者取材とはどういうものかをツイートしたのがまとめられて、はてなでもホッテントリはいっている。


まりは、重要人物の懐に入り込んでから情報を聞き出すのが仕事である以上、そこには篭絡、恫喝バーター(取り引き)といった手段が用いられており、今回のセクハラもその延長線上で起こったことと言いたいようである

平たく言えば、朝日エロ事務次官からネタを引き出すために、女性記者を送り込んでいたんだろ?ということを匂わせたいのだろう。


現実のところ、この見立てはかなり確度が高いと思うけれど、と、同時に旧態依然とした、悪い意味での記者だなあ、という感も深い。

業界の片隅に身を置いていた一員として言えば、たしかに、「そういう記者」はある程度の成果をあげて、社内政治も上手だから出世も早いのである

ただ、そういう記者尊敬されているかというと、必ずしもそうではない。

本当にすごい記者は、恫喝だのバーターのしないでも、すごいスクープを放つのである。なぜか? 地道な取材知識の積み重ねと、そしていざという時に信用される人間性があるからである

なお、ここでスクープというものには二種類あることに注意しておいていただきたい。

一つは「いずれ明らかになることだが、どこよりも早く伝える」という速報性のスクープである


一般的新聞記者が追いかけるのは、こちであることが多い。で、こっちの場合は、とにかくネタ元に食い込むのが一番早い。だからセクハラものともせずに女性記者を送り込むことにもなる。

ところが、世の中にはもう一つ、「報じられなければ真実が隠されてしまう」という独自性スクープがある。

こちらは、実は恫喝だのバーターだのは、あまり通用しない。地道な調査報道の結果や、義憤に駈られたリークによってもたらされるからだ。

「このままでは真実が埋もれてしまう」という情報新聞記者に、託すとき必要なのは信頼関係である。人として信用できなかったり、権力に近すぎて真実を揉み消しかねない記者リークするアホはいない。

 

人間というのは、こうみえて案外「良心」を持っていたりもするもので、真実報道されないことに憤りを感じ、本当のことを話したい人というのはいるのである

そういう人は恫喝しても話してはくれないが。

古い話で恐縮だが、田中角栄退陣に追い込んだ「田中角栄研究」が書かれたとき、筆者の立花隆と文春の取材班は角栄にあったことはなかったそうである

あのレポートは、地道に登記簿謄本を取り寄せて角栄土地取引履歴を追うなど、調査報道のお手本ともいうべきものだ。

森友の土地取引は、豊中市議が建築予定の看板に感じて情報公開請求したことから始まるそうだが、こういう人の訴えも掬い上げる記者かいなければニュースにはならない。


独自性」のスクープは「速報性」のスクープに比べて、手間もかかるし記者の力も試される。

から普通に報道機関に属する記者が追いかけるのは「速報性」の方が主だ。

しかも、「特ダネ」をとって誉められること以上に、「特落ち」をやらかして怒られることの方を気にしなければならない組織が多いから、記者はせっせとネタ元とのお付きあいにはげむことになる。

だが、今の時代、速報競争にどれ程の意味があるのだろう?

情報公開なんて意識希薄で、情報伝達に時間がかかる時代なら、記者がお偉いさんに取り入って話聞いて、それをまとめて伝えることに、意味もあっただろうが、いまや、ニュースがでるとなれば、先手を打ってネタ自体ネットいくらでも発信できる時代である

間に記者なんかいれる必要もない。

となれば、自分記者フィルターを通した速報なんぞより、独自スクープを読みたい。


以上、多分業界関係者は「キレイごと」と笑うかもしれない。

そう、キレイごとである

現実もっとドロドロしているだろう。

だが、ジャーナリズムが、ほんの心の片隅にでも「キレイごと」を忘れてしまえば、それは単なる「情報ゴロ」にすぎない、と思う。

2018-04-12

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権のときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場へ作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22」

2018-04-08

安倍晋三詐欺罪ほう助で刑事告発される 

黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト

@democracymonst

【重大】【拡散

2017年10月16日(月)15時~安倍総理詐欺幇助罪で山口地検刑事告発します。木村真豊中市議と共に地検に行きます

選挙中に総理刑事告発されるのは前代未聞です。

歴史的瞬間を完全ツイキャス。皆さんも歴史目撃者になって下さい。

23:20 - 2017年10月15日

2018-04-02

安倍総理自民党ネット右翼の言う辻元疑惑デマ

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権のときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

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●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

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また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場へ作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

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資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22」

2018-03-20

安倍総理自民党公明党ネット右翼維新が言う「辻元清美が森友の黒幕」はデマ

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権のときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

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●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

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また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場へ作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

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資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22」

2018-03-16

森友はもともと大阪問題だった

大阪の中できちんと解決していれば、政権が巻き込まれ事態にまで発展しなかった。

責任を取るべきなのは大阪の長ではないのか?

 

森友学園」が小学校用地として大阪豊中市国有地格安取得した疑惑発覚のきっかけをつくった木村真豊中市議(53)

木村市議は「モリカ問題はまさに政治私物化。それをごまかすために解散権まで使ってもいいのか…。これは究極のやりたい放題です。こんな政治を続けさせていいのかどうか。

2018-03-14

地元から見た元学校予定地とか公園がある土地の話。

去年の今頃も書いてたな。

https://anond.hatelabo.jp/20170224224848

自分意見としてはこの問題の根っこは豊中市の(他の地域に比べて)異常な洗脳に近い教育実態に対して

正反対教育をする学校を開校しようとしたら、

それの利権を食ってる連中が火病起こしたついでにハッタリかまして

政権ともども潰そうとしたのが始まりではないかと。

これが他が似たようなことをしてもココまで大事にはなってないと思う。

徒歩圏内に住んでる親に言わせれば

「あのなにもない空き地学校できてよかったじゃん」と近隣の人達は言ってた模様。

しろなんか余計なことしてくれてまた無駄なことしてくれただろっていう方向らしい。

なんか誤解があるみたいだけどBの地域ではないので。

B絡んでたら、言い出しっぺの共産党おっさんが隣の公園セットで潰しにかかりますがな。

しろBのニオイがあるのは給食センターの方。

から隣の公園とセットで選挙区のしゃしゃり出るおばはんの名前が出てきてる結果に。

しかしSとか民商はうじゃうじゃいるのは事実

小学校の時同級生の家へ遊びに行ったら

文化住宅の中に聖教新聞三色旗とか標準仕様に置かれていることしばしば。

これ(https://togetter.com/li/1208018)を読んで思ったのが、

バリバリ左の教育がのさばってる地域刺客のように右の教育する学校を入れようと思ったのではと推測。

ただその学校経営してるおっさんが超クレーマーすぎてるのもアレだが。

つかこんな教師にとっての地上の楽園土地によく入り込もうとしたな。

確か最初にこの話題が出たとき調べたのが共産党市議会議員だったはず。

せっかくいい感じに洗脳できてるのに日本会議が絡むやつが学校作るおもんねーわ

適当こじつけて潰してまえ

こんな流れじゃないかと。

カケもそうだけど、左に偏った人たちは自分たちのイデオロギーを達成するためには、

それに対して一番接する地元民の声なんか絶対聞くことはないのが親の話で改めて思った次第。

2018-03-12

anond:20180312153731

https://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/07769b1c16c1912f0b86889ca9f45b60

豊中市土地を売ったのは2009年。

当時は、民進党政権の時だった。(国土交通副大臣辻本清美の時)

その時、財務局は、その土地の値段を14億2千万円とした。

ここに最初ミスがある。

当時 民進党事業仕分けなどしていて補助金があった。

その土地豊中市が買うときに、国から補助金が14億円出た。

なので、残りの2000万円で豊中市は、その土地を買うことができた。

こういうことが同じ場所でたくさんおきている。

だけど トラブルにしないですんだのは国から補助金が出たから。

豊中市は、補助金が出て14億円ださずにすんだからもういいや。

という話になってしまった。

このあたりのことかな?

2018-03-11

森友学園問題、通史(試論

ちょっと時系列でまとめてみたくなったので。

(3/17追記)<字数制限に引っかかってしまったようなので、追記はこちら( https://anond.hatelabo.jp/20180313000607 )にまとめました。>


1.森友学園問題前史 ― 近畿財務局による国有地売却トラブルの数々

まず森友学園問題を見る際にまず忘れてはならないのは、それが「国有地売却」に係る不正疑惑だということです。

本当に「不正」だったのはどの時点かを、見極める必要があります

そこでまず押さえておくべきは、森友問題には前史があるということです。

近畿財務局 国有地取引調査ずさん 廃棄物発覚相次ぐ - 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c

記事を読んでもらえれば早いですが、取引主体となった近畿財務局は2004~2015年にかけて、森友以外で3件、国有地売却に係るトラブルを起こしています

どのケースも売却契約後に地下のゴミ土壌汚染が発覚し、30億の契約が破棄されたり1億円の損害賠償請求を起こされたりしたものです。

(1)野田中央公園森友学園隣接地)からゴミゴミ判明前の土地評価額は14億、補助金でタダ同然に

その中には森友学園が取得した土地の隣接地(野田中央公園)も含まれています

これも不思議な経緯があります

当初14億2300万円で豊中市が購入したものが、その後、国交省内閣府から補助金14億が出て、市は実質たったの2300万で購入したというものです。

さらには、土壌汚染や地下に廃棄物などが埋まっていることが後から判明し、近畿財務局は「地表を盛り土で覆う費用として」2300万円を支払っています

結果、豊中市はただでこの土地を手に入れたことになります

補助金の中身はそれぞれ、「住宅市街地総合整備事業補助金防災公園役割にかんがみて・1/2を補助)」7億1193万円、「地域活性化公共投資臨時交付金(単年度・国の経済危機対策)」6億9069万円です。

補助金自体防災公園という目的にかんがみた、正当な手続きを経たものなのでしょうが、私が不思議に思ったのは、次の2点です。

まず土地価格です。

森友学園取得地は8770平方mで、評価額は約9億円でした。一方の豊中市取得地は9492平方mで、評価額は約14億円です。

隣接した土地で、たったこれだけの面積差で、5億もの価格差はおかしい。

くりかえしますが、売却額ではありません。評価額について、なぜこんな差がつくのか。

国有財産近畿地方審議会議事録などを読んでも、合理的理由が見当たりません。

もう1点は、毎日新聞記事によれば「地下の廃棄物については国に責任を認めない」にも関わらず、近畿財務局盛り土代2300万円を支払ったのはなぜか。

これは、先に挙げた事例のように、損害賠償請求を恐れたことが原因でしょう。

(2)「売却困難財産」に手を焼く近畿財務局

関連して、近畿財務局国有地売却に係る損失にいかに敏感になっていたかを示すものに、審議会で挙げられた「売却困難財産」の問題があります

第117国有財産近畿地方審議会 議事録 http://kinki.mof.go.jp/content/000014846.pdf

「売却困難財産」とは、地下の埋蔵物や土壌汚染問題により、複数回入札に出しても落札に至らない国有地のことを指します。

売却困難財産については、こんな言葉で締めくくられています

「これらの財産につきましては、管理経費の軽減などを考える必要があり、暫定的な一時貸付けや管理委託積極的に取り組んでいく予定でございます。」

管財部次長言葉です。2011年3月のことです。

この「売却困難財産」の問題は、その後、近畿財務局森友学園交渉した際の基本姿勢にも、大きな影響を与えていると言えそうです。

最後に残る疑問としては、なぜ野田中央公園場合ゴミ撤去しようという話にならなかったのか、です。

防災公園という用途から必要ないとの方針しょうが、もしゴミ撤去費用見積もっていたら、いくらだったのでしょうか。気になります

(3)豊中市給食センター用地のゴミ撤去費用は14億

また先の記事にはありませんでしたが、似た事例として、豊中市新関西国際空港株式会社から購入した給食センター用地の問題があります

こちらは豊中市が約7200平方mの土地を、評価額7億7700万円で購入したものですが、購入後になってアスベストなどを含む多数のガレキが埋まっていることが明らかになり、見積もられた撤去費用14億3000万円を、豊中市議会に上程することになります

豊中市議会議事録を読めば分かりますが、これは議会でも新関空会社瑕疵担保責任を問うべきとの声が上がり、これから交渉に入る旨が記されています

森友学園が計上したゴミ撤去費用8億円と比べて14億と高額なのはゴミの内訳がアスベストなど有害物質を含むためなのでしょうが、それにしても高い。

撤去費用正当性は、森友学園取得地と同様に問われるべきなのではないでしょうか。

(4)森友学園土地取引には2段階存在する

ちなみに野田中央公園給食センターについては、国会における自民党葉梨議員民進党玉木議員あいだでのやり取りでも有名になりました。

やはり、森友学園に売却された国有地の値段は安すぎる 玉木雄一郎

http://agora-web.jp/archives/2025216.html

以上の経緯を踏まえた上で言わせてもらえば、森友追及派の玉木議員も、森友擁護派?の葉梨議員も、比較対象を間違っています

お2人とも、森友学園側については2016年6月に決定したゴミ撤去費用8億円を値引きした後の負担額1.4億円で残り2者と比較なさっていますが、間違っているのです。

(3/17追記)<森友学園土地取引には2段階あるのです。>

3者の取引比較するなら、<近畿財務局対応比較する観点からは、野田中央公園の売却は2010年3月給食センター用地の売却は2015年1月ですから、>森友学園側の取引としては2015年5月に締結された「定期借地契約」と比較されるべきなのです。


2.「定期借地契約」をめぐる攻防

(1)異例だが、森友にも厳しい「定期借地契約

さて、「定期借地契約」とはどのような契約か?

森友学園をめぐる議論の中で、あまりに軽視されているのがこの契約の中身です。

ざっくりまとめると、

1.10年以内、7~8年をめどに、森友学園は時価約9億で土地を買い取る、

2.それまでの賃料は2730万/年である

3.森友は瑕疵担保責任放棄、国だけが契約解除や損害賠償を求めることができる、

以上の 2点です。

この内容を、先に挙げた野田中央公園給食センターの事例と比較してみて下さい。

いかにこの契約が、近畿財務局有利、森友学園不利なものであったかが分かると思います

これはよく言われるように、近畿財務局政権忖度し、森友学園に便宜をはかったというような内容ではまったくありません。

(後述しますが、のちに安倍昭恵付き職員への手紙などで籠池氏が口にすることになる不満・怒りとは、何を隠そうこの定期借地契約の内容の1と2に向けられたものなのです)

(2)なぜ近畿財務局は定期借地契約を結んだか

ちなみに森友学園取得地は、既に2010年国土交通省が土壌調査を行っており、鉛やヒ素による土壌汚染、地下3メートル以内のゴミ存在が明らかになっていました。

それを見越しての、瑕疵担保責任放棄です。近畿財務局としては、損害賠償請求可能性を少しでも小さくしたかったものと思われます

<(3/17追記)契約時に瑕疵担保責任条項は付けられていましたので、近畿財務局としては、地下ゴミ土壌汚染理由損害賠償請求を起こされるリスクはあったわけです。>

こうしてみると <それでも、時価9億と賃料の面からは、>近畿財務局がこれを結ぶ動機は十分にあります

しろゴミが埋まっている曰くつきの土地が、時価そのままで売却できる上、それまで賃料まで入ってくるのですから

さきの近畿財務局議事録にあった、売却困難財産については「暫定的な一時貸付けも積極的に行っていく」との方針が、そのまま当てはまるものです。

(3)なぜ森友学園は定期借地契約を結んだか

それでは、こんな不利な内容の契約を結んだ、森友学園側の理由とは何でしょうか。

それははっきりしています

2014年10月に森友学園大阪府私学審議会瑞穂の国小学校の設置認可申請を行いますが、なかなか認可がおりない。

なぜなら、府の審査基準では、私立小・中学校の設置認可申請には

学校用地を自己所有している

⑵20年以上の借地権を取得している

⑶国や自治体が所有している土地借地権を取得している

のいずれかが必要だとされているからです。

国と大阪府は、先に認可が必要だ、いや先に借地契約必要だと揉めたあげく、最後大阪府が折れて、明けた2015年1月、今後かろうじて⑶に当てはまる(ことになるだろう)ということで、条件付き認可というかたちで認可が下ります

(ちなみに当初森友学園2016年4月の開校を目指していましたが、この時に2017年4月開校に延期しています。)

森友学園 「認可」で事前調整 国と大阪府 借地契約ない段階

https://mainichi.jp/articles/20170302/ddp/041/100/023000c

まり、ひとえに森友学園理事長、籠池氏は焦っていたわけです。

たとえ条件の悪い契約でも、たとえ地下3メートル以内には廃棄物が埋まっていることが分かっていても、間もなく土地借地権(および将来の所有権)を取得する予定ですよと私学審議会に言えなければ、最大の関門である小学校の認可が下りいからです。

以上述べたように、定期借地契約については、よく報道がなされるように「森友学園に便宜がはかられた」という意味はるかに超える、むしろ逆の意味での「異例」の処置があったと言うしかないのです。

もちろんこの異例ずくめの流れの中で、何らかの政治的力学が働いた可能性はゼロではありません。

(とくにこの時期、大阪維新の会は足しげく大阪府に足を運んでいたようです。もちろん安倍昭恵の線もありえるでしょう)


3.2016年6月、8億値引きの闇

(1)安倍昭恵付き職員に送った手紙の中で、籠池氏は何を要望していたか

さて、一度は自身に不利な定期借地契約を結んだ籠池氏でしたが、間もなく契約に対して強烈な不満を表明するに至ります

この定期借地契約に向けられた籠池氏の不満が、例の安倍昭恵付き職員に送られた手紙などに表明されるのです。

昭恵氏が瑞穂の国小学校名誉校長就任した2015年9月の1か月後、10月26日に籠池氏は昭恵付き職員手紙を送ったことが分かっています

周知の通り、内容は陳情で、

1.立替払いしたゴミ撤去費用2015年度中に支払ってほしい、

2.月200万超(2730万/年)の賃料は高すぎるので負けてほしい、

3.土地買取額=時価9億がべらぼうに高い、

の3点です。

籠池氏「買い取り価格べらぼうに高いのでびっくり」契約延長や賃料値下げ要望政府陳情手紙公開

https://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20170404/dms1704041530014-s1.htm

まあ、ですが、これに対する昭恵付き職員の返答FAX国会話題になりました。

果たしてそれは満額回答なのか、ゼロ回答なのか。

それはここではあえて検証いたしませんが、野党が主張するように、籠池氏が昭恵付きに送った手紙に力があったとすれば、その影響はいつになったら現れてくるのでしょうか。

(2)籠池氏、財務省に乗り込む/財務省田村氏とのやり取り(音声記録から

籠池氏の動きを追ってみると、年が明けた2016年3月になって、籠池夫妻は財務省田村課長を訪ね、昨年手紙で昭恵付きに述べたのとまったく同じ不満を田村氏に対して爆発させます

内容は、ゴミ撤去費用の立替払い分早く払え、その間の賃料高すぎる、地価の9億も高すぎるの3点、手紙の内容とほとんど同じです(ソース菅野完氏が提出した音声データの書き起こしです)。

まり、少なくとも16年3月の時点までは、籠池氏の不満は何一つとして解消されていない。

籠池氏が昭恵付き職員に送った手紙の効力は、少なくとも2016年3月時点ではまったくなかったというしかないのです。

籠池泰典氏と財務省のやり取り録音、音声データ及び文字起こしデータを全編完全公開!

https://hbol.jp/138200/2

*ちなみにこの時、田村さんにもお子さんがいますよね、と脅迫を匂わせるような発言もあります(賃料や買取額への不満は前編、田村の子どもへの言及は後編です)。

また音声データの中では、安倍昭恵名前も出てきますし、副大臣までやった政治家が「言うこときくんじゃないや、言うこときかんすんじゃと思うてたんやけど」「馬鹿にしてるなぁ!」とえらい怒っていた、との発言もあります。誰のことでしょう?

(3)結論その1「2016年3月神風、いまだ吹かず」

まり

2015年9月安倍昭恵名誉校長就任をもってしても、

⑵また2015年10月に籠池氏が昭恵付き職員手紙を送っても(+FAXの返信があっても)なお、

名誉校長就任から半年も経った2016年3月まで、籠池氏の要望は何一つ実現していないのですから、この時期の安倍昭恵関係政治的力学は非常に限られたものであったというしかないでしょう。

(くり返しますが、2015年5月の定期借地契約に向かった際の政治的力学については、その限りではありません。そちらについては、2014年昭恵夫人森友学園塚本幼稚園4月12月に2回講演をしており籠池夫妻との関係はすでに深まりはじめているので、大いにありえる話です)

で、籠池氏が行き詰った2016年3月に出てくるのが例の「新たなゴミ発見された」という報告です。

もし安倍昭恵に力があり、何らかの意味での「神風が吹いて」いたのなら、わざわざそんな策を弄する必要がありません。

知っての通りこの策は成功し、財務局安倍政権への忖度か、政権もしくはどこぞの議員から圧力か、定期借地契約締結の不透明さについて指摘されることを恐れた近畿財務局算盤をはじいた結果か、はたまたゴミ撤去費用の算出が正当だったのか、は分かりませんが、みごとゴミ撤去費用8億が値引きされることになります

(ちなみにこの時に、なぜか工事業者である中道組が酒井弁護士を籠池氏に紹介しています

私が言いたいのは、8億値引きの真相、ではなく、コトが動いたタイミングです。

まり何らかの政治的力学が働いたとすれば、2016年3~6月の、このタイミングしかないのです。

なので真相を知りたければ、その期間に動いた人物を当たれば良いわけですが、そういった界隈を取材したり聴取したという話をまったく聞くことができません。

誰もそこに手を付けない理由は何なのでしょうか。


(4)結論その2「学園側弁護士損害賠償請求をちらつかせ言い値での買い取りを迫る」

(3/17追記)<定期借地契約には瑕疵担保責任条項が付いていたと訂正しましたが、それを根拠に、近畿財務局損害賠償をタテに値引きを迫られたのは事実のようです。

窓口になったのはやはり森友担当弁護士です。

近畿財務局 森友交渉文書開示 内部で検討の詳細な記録 - 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00m/040/188000c

1.の前提に戻って考えれば、近畿財務局はこれ以上の損害賠償沙汰は避けたかったに違いありません。

これをもって政治家圧力がなかったという証明にはなりませんが、8億値引きの真相はこれと言って良いのではないでしょうか。

政権に対する忖度安直に考える前に、近畿財務局はまず自身利益正当性念頭に動いていたのではないか、というのが私の推測の核になっています。>

*籠池夫妻の証言について

籠池夫妻の証言をそのまま事実と受け止めるのはどうしても躊躇われましたが、彼らが唯一嘘を付かないとすれば、それは学園の利益に直結する問題であろうと思われました。それらは、近畿財務局ほかの行政に対する不満となり表れています。この不満は一貫してブレ

森友学園問題通史(素案)

目次

1.近畿財務局による国有地売却問題森友学園以外)

兵庫県西宮市滋賀県大津市の事例

豊中市野田中央公園(森友学園隣接地)の事例

豊中市給食センターの事例

⑷「売却困難財産」の問題

2.「定期借地契約(2015.5)」をめぐる問題

⑴「定期借地契約」とは

大阪府私学審議会による小学校認可

近畿財務局との間で定期借地契約締結

⑷何が「異例」なのか

⑸籠池氏の不満

3.籠池氏、動く

安倍昭恵付き職員との手紙FAXやり取り

財務省に乗り込む/田村氏とのやり取り(音声記録から

神風、未だ吹かず

4.8億円値引きの闇

…どうですか?読みたい人いません?

2018-03-10

森友問題の原因

  1. 日本会議メンバーだった籠池氏が保守系学校瑞穂の国記念小学院)を作ろうとした。
  2. 昭恵夫人名誉校長就任した。
  3. 夫人つき秘書(谷氏)がFAXを送った。
  4. 土地代が値引きされた。
  5. 豊中市議会議員木村氏が、近畿財務局学校用地の価格を問合せ。
  6. 値引きが発覚、報道される。
  7. 日本会議奈良支部のI氏が、籠池氏へメールで「日本会議活動安倍首相迷惑を掛け、悲願である憲法改正が出来なくなるなるようなことをすれば、ただでは済ましませんぞ!!」「大阪で嫌われもんになっているくせに、奈良にまでわざわざ遠征してくるな!アホ!!」と忠告する。
  8. それまで昭恵夫人を守り、全責任を被る覚悟でいた籠池氏が、一転逆切れ
  9. 安倍潰しを画策する左翼ジャーナリスト日本会議の失態に目を付け、籠池氏に取り入る。
  10. 逆襲の籠池+左翼ジャーナリスト左翼メディアジェットストリームアタック大炎上
  11. 烏合の衆野党が1年かかっても責任追及できない無能ぶりを露呈。
  12. 前任者や上司の尻拭いをさせられていた担当者自殺

 

日本会議問題点

一連の流れを見て思うことは、値引き発覚後の日本会議対応問題があったと思う。

籠池氏をトカゲの尻尾切りで見捨てるのではなく、日本会議コネクションで隠蔽庇護すべきだったのではないか

特に、籠池氏を非難したI氏の言動には問題があったと言わざるを得ない。まさか籠池氏が逆切れするとは思ってもみなかったのであろう。ここが森友問題の分かれ道だった。

 

本当に子どもみたいな対応で、幼稚だよなーと思う。

今の日本会議では、日本を良くすることはできない。

日本会議の連中には、黒龍会頭山満愛国精神を思い出してもらいたい。

 

https://twitter.com/uenishi_sayuri/status/971934042210758657

2018-02-27

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

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資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2018-01-04

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり)  2017.11.17

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2018-01-02

安倍自民党産経新聞足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり)

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2017-12-12

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

奈良市映画館あるのにない、ないのにある???

映画館あるのにない?

先週、関西テレビ『みんなのニュース 報道ランナー』を見ていたら、「現在奈良市内には、いくつ映画館があると思われますでしょうか?」「正解は0です」と言っていた。この話は、三条通から映画館が消えた2010年以降ずっと言われ続けていて、特に県庁所在地奈良市だけ」というものが多い。

県庁所在地で唯一、映画館のない市というフレーズが「文化度の低さ」という蔑称を伴って語り継がれる。

http://www.nara-np.co.jp/20121228090629.html

県庁所在地映画館がない唯一の都市……それは奈良県だ!

http://rocketnews24.com/2015/10/07/637966/

全国の県庁所在地でも唯一、映画館のない町だと聞いています

http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/072800004/050300010/

県庁所在地映画館がないのは奈良市だけ

https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/mbs/25312/481023/

(他に読売新聞奈良テレビTBS毎日新聞FM京都など)

ただ、本当に唯一かというと先につぶれたのは徳島市で、その後徳島市は復活したけど山口市もなくなってるし、何より奈良市映画が完全に見られなくなったわけではない。

というのも、京都府木津川市イオンモール高の原奈良市域に飛び出ていて、映画館があるのは奈良市側。それなのに届出上は京都府なのだそう。階下の歯医者奈良市扱いなのに。

イオン高の原ショッピングセンターにあるワーナー・マイカル・シネマズ高の原は、境界を越えて奈良市側に位置しており、法人市民税などの市税を賦課しているのは奈良市

http://voiceofnara.jp/news132.html

地理的には奈良市側に位置するものの、興行場法許可申請京都府となり、所属する興行組合生活衛生同業組合京都興行協会となった。

http://voiceofnara.jp/news132.html

映画館ないのにある?

奈良市映画館がないとか、奈良県全体でも4館しかないとか言われているのに、都道府県中核市ごとの常設映画館数ランキング幸福度ランキングなどでは、奈良県に4.3館、奈良市に2.7館(いずれも100万人当たり)あることになっていて、その結果奈良ではなく埼玉県豊中市最下位になっている。

これは何故かというと、「カサブランカ シネサークル」(奈良市)と「橿原シネアーク」(橿原市)がずっと廃止届をしていないのが理由だとか。存在しない映画館順位が決まるなんて変な話。

2017-12-10

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2017-12-07

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり)  2017.11.17

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2017-12-06

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり)  2017.11.17

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2017-12-01

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2017-11-27

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり)  辻元清美議員ブログより。

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2017-11-25

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり)  辻元清美議員ブログより。

足立議員のいう「辻元清美疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) 

2017.11.17

国会ブログ

日本維新の会足立康史議員立憲民主党福山幹事長希望の党の玉木代表、そして自民党の石破議員を名指しして「犯罪者たちが周りを取り囲んで非難しているというのが私は、今の国会だと思いますよ」と発言しました。

同時に「辻元清美国対委員長生コンにかかわる疑惑野田公園に関する疑惑、これも私はこれからも追及をしていきたい」とも発言しています

しかし、足立議員のいう「辻元清美疑惑」はすべてデマです。

1 足立議員は、「国有地である野田中央公園大阪府豊中市)の売却において、辻元が補助金を出させた」と言っています

しかし、野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権ときに決まっていました。また、野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権ときに決まっていたのです(国土交通省資料担当局長国会答弁から明らかです)。

このように、野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません。足立議員が、この売却や補助金疑惑があると主張するのであれば、自民党攻撃すべきです。それなのに辻元に疑惑があるかのように言い立てるのは悪意あるデマ以外の何物でもありません。

2 足立議員は、「辻元は、自分の庭のような『野田中央公園』のある地域地価を上げたかった」と言っています

しか上記の通り、野田中央公園の売却や補助金自民党政権ときに決められたものです。辻元がこの地域地価を上げようなどとしたはずがありません。また、野田中央公園がある豊中市は辻元の選挙区でもなく、これが「辻元の庭」であるという論拠もありません。

3 「森友学園に大量のゴミを埋め戻したとマスコミ証言した作業員は、辻元が潜り込ませた生コン関係労働者」というデマが「疑惑」として拡散されています

しかし、この作業員は、ラジオに出演し、「辻元との接点は全くない」と断言しています

何よりも、埋め戻しがされた時期は2016年の11~12月とされていますが、この時点では森友学園国有地払い下げに問題があるなどという指摘は全くなされていませんでした(最初疑惑報道は2017年2月です)。ですから、辻元が作業員を潜り込ませるなどということがありえるはずがありません。

さらに、この作業員は、「自分のところは生コン会社ではないため、生コン労働組合には入りたくても入れない」と言っています

また、この作業員が誤った報道をしたテレビ局に抗議したところ、テレビ局から謝罪がなされています

以下、詳細になりますので証拠がないと思われる方は資料をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●「野田公園に関する疑惑」について

国有地である野田中央公園の売却において、辻元が補助金を出させた」というのは全く事実無根です。

事実関係

豊中市森友学園用地の隣接地である野田中央公園について、ネットデマ産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会足立衆議院議員国会において質問を行い、さら質問夕刊フジが取り上げました。

足立委員国会質問(2017年3月29日・衆議院国土交通委員会)>

「今回の問題で、実は、もう一つ大きな、より巨大な疑惑が、辻元清美議員に係る疑惑が持ち上がりました」

「(玉木委員質問に対し)交付決定は22年の3月12日だというふうに答弁がありました。それを玉木さんはスルーしたんですよ。都合が悪いからですよ。」

「21年8月末の総選挙の直後、政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました。4日後の21年9月15日に航空局は近財に話を持ち込んでます。その3日後に辻元清美さんは国交副大臣になってます。ね? そして半年かけて調整がいろいろあって、22年の3月12日にこの金額が決まってる」

野田中央公園でドーンとぶち上げたのは、このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこですから辻元清美議員の庭みたいなとこで、その土地地価を上げたかったんですよ地価を。(略)この土地が14.2億円で取引されたわけですよ。これはこの地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」

検証

これらの措置金額は、麻生政権が決定したものです。2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります

平成21年度 住宅関係補正予算配分概要 平成21年5月国土交通省住宅局」→5ページ

2017年10月7日13:11情報取得)

従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府豊中市の間で合意がなされておりました。

その上に、辻元は国土交通副大臣在任時、主に運輸関係担当しており、建設関係であるこれらの事業担当はしておりません。

足立委員政権交代が決まった後、21年の9月11日に豊中市航空局案件を初めて持ち込みました」について

2009年5月の豊中市の5月政策会議において、「(仮称野田中央公園の整備については、大阪航空局に対し、東側9,492.42㎡の買受要望を行った」との報告があります。つまり政権交代前にすでに豊中市大阪航空局案件を持ち込んでいました。

豊中市平成21年5月政策会議概要」→3ページ

また同じ日の国土交通委員会で、国土交通省・由木住宅局長が、野田中央公園に対する補助金について麻生政権ときにできた予算だと認めています

国側の答弁からも、政権交代前に市から要望があったのは明らかですが、足立委員はこの答弁を「スルー」しています

資料1)

足立委員「22年の3月12日にこの金額が決まってる」について

上記国交省答弁にあるとおり、すでに2009年5月29日の補正予算配分時には、豊中市に約14.2億円の事業費が内々に認められ、内示されています

②2009年9月3日に、豊中市補正予算案を提出しており、そのなかに野田中央公園用地取得が盛り込まれています市議会議員も「今回の補正予算案をまとめた後に選挙結果が出た」と発言しています

資料2)

足立委員「このへんはもう辻元清美議員の庭みたいなとこ」「この地域地価を上げたかったんですよ。いいですか? 全てヤラセです」について

①「庭」が何をさしているのかは不明ですが、豊中市辻元清美選挙区ではありません。なお、当時の豊中市選出の国会議員自民党です。

辻元清美国土交通副大臣就任する以前に当該案件に関する金額は決定されているため、便宜の図りようがありません。

かりに「14.2億円という価格が決まったのが地価を上げるためのヤラセ」という主張が事実なら、それは当時の麻生総理以下、関係閣僚に向けられるべきと考えます

================

また、「生コンにかかる疑惑」については、荻上チキ氏が当事者からインタビューを行い、デマであることが明らかになっています

(2)「森友学園小学校建設現場作業員派遣した」という根拠のないデマ

森友学園国有地払い下げ問題に関連して、大量のゴミを校庭に埋めもどしたとマスコミ証言をした作業員について、辻元がもぐりこませた生コン関係労働者である、というデマが流れました。当の作業員とされた人は、2017年3月29日、TBSラジオ荻上チキ・Session-22』において、以下、証言しました。

・辻元との接点が「まったくない」。

・埋めもどした時期は2016年の11月~12月(森友問題発覚前なので仕込みようがない)。

自分生コン会社ではないため、生コン労働組合に「入りたくても入れない」。

テレビ局に抗議したところテレビ局から謝罪があった。

資料3)

辻元清美事務所

================

資料1)国会議事録検索システム

簡単検索

平成29年03月29日 衆議院国土交通委員会

[063]玉木雄一郎

[064]由木文彦 氏

資料2)豊中市議会 会議検索システム

平成21年 9月定例会本会議),09月03日

財務部長(田中啓二 氏) (P.28)

→3番(神原宏一郎 氏) (P.38)

資料3)【森友学園問題】「まったく面識もない」~辻元清美議員に関する“疑惑報道で「工作員」とされた作業員証言【音声配信&書き起こし】TBSラジオ荻上チキ・Session-22

2017-11-11

anond:20171109231309

あー、テレビでやってたね。

んでワシ、嘘偽りなく、取り上げられてた大阪府豊中市民なんだわ。

今は40超えてるけど、小学生ぐらいから、マチカネワニ! マチカネワニ! っているワニブームを知ってるわけ。

(ちなみに、マチカネワニ化石(標本?)が展示されてる大阪大学まで徒歩5分ぐらいで行ける。標本までは10分ぐらい)

豊中市でワニ食を始めた(持ち上げだした)のはここ数年ぐらいから。


わかってる、少ない観光資源有効に生かさなきゃっている理念は。

だけどもね、近江牛味噌漬けと、対決する相手として選ばれるには役不足誤謬)なわけですよ。

取り上げてくれた番組感謝

だけど、番組中に市内で7件って紹介されてたように、マチカネミートプロジェクトっていうのはほとんど浸透してない。

豊中近辺で飲み歩いてる市民の1割か3割ぐらいがせいぜい耳にしたことがある程度のものなんだ。

繰り返すが、番組で紹介してくれたのはありがたいけど、現地の取材お疲れさまでした(多分、5~6組にインタビューしないと肯定的意見出てこないと思う)

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