働き控えの本当の壁は配偶者控除、扶養控除、3号保険。基礎控除を上げても緩和効果は乏しい。
また、基礎控除が生活コストの上昇に追いついてない論だが、給与所得者なら給与所得控除、事業者なら青色申告控除と経費参入に対する多少のお目溢しで収入に対する控除額は増加している。
配偶者控除、扶養控除、3号保険の廃止に伴う増税分に対し、基礎控除を引き上げるという論ならまだ支持できる。
国民民主党に対する不信感は、会議に紛れ込んで、目標だけ提示し、その方法論を示さないという社会人なら論外のクズムーブにある。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:26
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バカには理解できないからなんとなくのフワッとしたやってる感でしか判断できない