はてなキーワード: 圧迫面接とは
いや〜。
ありがとね。
という触れ込みで計12回前後スカウトメールを送ってきてくれた会社
書類で落ちるだろと思ったら受かり
人柄だけでなく経歴も褒めていただけて、具体的なポジションまで提示してもらえた。
最終面接の前はオフィスツアーで空いてる席まで見せてくれてほぼほぼ内定みたいな空気が出ていた
自己紹介のあと「えっと、このままだと落ちるけど大丈夫?うちでまわせる業務ないけど。」
「どんな思いも受け止めます。未経験だからって怖がらないで!飛び込んできてください(セラミック歯でニッコリ)」
とドッシリ構えているが、その採用担当者と同一人物が目の前でなんか喋ってる。
やってきた経験は
「そんなん誰でも通る道でしょう」
「これはノーベンで取れるやつだし価値ないよね」
「質問してきたら答えるけど、質問も答える価値がなければ答えません」
「お金をいただくってすごい大変なことなんだよ。お金を生み出す価値があなたにあると思いますか?」
まぁ申し訳ないけど貴方は取れないと思うよ。無理でしょ。どう見たって。」
「あのさ、このスキルなら風俗がいいよ。風俗ならとれる。そこでマネージャーでも目指したら?」
※本当に風俗だと言われたわけではないが、離職率圧倒的に高い某職種。
なんか成り行きで応募職種ではない全く違う職種への配属前提で話が進んでいった。
頭がおかしくなりそうだ。
いや〜。
ありがとね。
自己紹介のあと「えっと、このままだと落ちるけど大丈夫?うちでまわせる業務ないけど。」
「どんな思いも受け止めます。未経験だからって怖がらないで!飛び込んできてください(セラミック歯でニッコリ)」
とドッシリ構えているが、その採用担当者と同一人物が目の前でなんか喋ってる。
やってきた経験は
「そんなん誰でも通る道でしょう」
「これはノーベンで取れるやつだし価値ないよね」
「質問してきたら答えるけど、質問も答える価値がなければ答えません」
「お金をいただくってすごい大変なことなんだよ。お金を生み出す価値があなたにあると思いますか?」
まぁ申し訳ないけど貴方は取れないと思うよ。無理でしょ。どう見たって。」
「あのさ、このスキルなら風俗がいいよ。風俗ならとれる。そこでマネージャーでも目指したら?」
※本当に風俗だと言われたわけではないが、離職率圧倒的に高い某職種。
なんか成り行きで応募職種ではない全く違う職種への配属前提で話が進んでいった。
頭がおかしくなりそうだ。
圧迫面接は合理性で行われてなどない、が唯一の答えだと思うけどな。
面接者がイキってる
その時にオンラインで実施された一次面接で人生初の圧迫面接を体験したので、感想や圧迫面接に対して考えたことをまとめておくことにする。
転職活動中にとあるベンチャー企業の書類選考が通って一次面接を行うことになった。転職エージェントを使用していたので、書類選考や一次面接のやり取りはエージェント経由で連絡を取っており、一次面接で初めて企業の人間と対面した。
一次面接はZoomを使ってのオンライン面接だったのだったのだが、ルームに入った瞬間から不機嫌な感じで「それでは面接を始めます」と。担当者は20代後半らしき男性。
話し終わる度に、強い口調で「それだけですか?」と毎回聞かれる。決して一問一答ではなく聞かれたことに対して的確に回答した。
そして経歴を確認して「あなた年収低いですね」とか、「既存の社員よりも努力して這い上がる覚悟がありますか?」などと今まで面接では経験のないような言葉使いと態度が続いた。
そもそも、面接前に会社の評判について調べていたら、働き方、社内の雰囲気、残業についてネガティブなレビューが並んでおり、面接前から少し不安ではあったのだが、レビューは辞める時に書く人が多いので何かしらの不満が集まりやすい。そのため、面接に行ってみて自分で判断しようと思っていた。
面接の態度からもうこの企業はないかなと思っていたので、逆質問の時に、ネガティブなレビューを見かけたがその辺りはどう思いますか?と聞いてみた。
すると「ライフワークバランスとか気にしちゃう感じですか?」「残業したい人は残業するし、定時で帰る人は帰りますよ」と。その後、若干の焦りとともに言い訳のような業務委託が〜、頑張った人が評価される〜と説明が続いた。
かなり失礼な態度だったので、Googleマイビジネスや会社の評判に今回のことを書いてやろうかと思った。(やらないけど)
ベンチャーの面接が初めてだったのでベンチャー企業ってこんなものなのかと思ったが、今まで複数の面接を受けたことがあるが、それに比べてあきらかに高圧的だと感じたので、いわゆる圧迫面接だったのかなと思った。
よく圧迫面接にはストレス耐性をチェックする目的があると言われる。高圧的な態度や失礼な質問をすることで、求職者の緊急時の対応を見ていると。
しかし、30分やそこら、長くても1時間程度の面接ではストレス耐性は見極められないと思う。
新卒の学生の就職活動であれば「これが社会か」と身を引き締めるために多少は意味があるかもしれないが、社会人として社会経験がある転職を考えている人だと、圧迫面接を行ったところで動じないし、気分が悪いだけで何も意味がないのではないかと思う。ただ嫌な気持ちになるだけ。
今回、人生で始めて高圧的な面接を受けたので、その会社と担当者のことを鮮明に記憶している。求職者は書類選考を通過して会社の人間と直接対面するのは一次面接からなので、一次面接の印象が会社の印象となる。もっと言うと一次面接を担当した人の印象が会社の印象となる。
ということは、実際には社内の雰囲気と一次面接の担当者の雰囲気に相違があったとしても、他に判断する材料がないので、一次面接を通過しなかった場合は一次面接の担当者の印象=会社の印象となる可能性が高い。
正直、私は今回の面接を通して会社に対して悪い印象を持ったし、今後関わりたくないとも思った。また今後どこかでその会社について話す機会があった場合、必ず今回の圧迫面接について話をすることだろう。
圧迫面接は求職者は嫌な思いをするし、会社は悪評価が広まるし、誰も得しない。
あと圧迫面接を行う担当者に言いたいことは、こっちも選んでいるということだ。圧迫面接を行う企業は選ばれているという意識がないのではないかと。
求職者と企業が等しく平等な立場であるとは思わないが、決して一方的に選ぶ、選ばれるという関係ではない。
私は採用担当の経験がないので社内の採用担当者に「圧迫面接を受けたのだが、圧迫面接についてどう思うか?」と聞いてみた。圧迫面接に何か他に明確な目的があって行なっている可能性があるかもしれないと思ったからだ。
すると、「圧迫面接を行なったことはあるが、取り繕った姿しか見れないので入社後に相違が生まれやすい。和やかな雰囲気の面接の方が良い意味でも悪い意味でも相手の素が出やすい。
"その隙に見せる素を見逃さないようにしている"」と。
お手本のような面接官としての答えが返ってきた。そして「圧迫面接しちゃう面接官は面接に慣れてないのかもね」と。
それを聞いてあの圧迫面接をかましてきた担当者は、余裕がなかったのかなと可愛く見えてきた。
圧迫面接の求職者側の唯一のメリットは企業の社風を入社前に見極めれることだと思う。
このご時世で高卒・正社員経験なしの底辺三十代ですが、このままじゃ駄目だろうと転職活動しました。
これまで何をしてたって、馬鹿だから大学は入れなくて好きなことをしつつ、
実家でお金入れることもせずアルバイトと派遣でダラダラしてた。
でもコロナ禍入って仕事なくなって、一年ぐらいニート。貯金崩しつつ引きこもり生活を送ってた。
一応その間にお小遣い稼ぎぐらいなのはしてた。それで何とかなってたのは引きこもってたから。
新しく何かを買うなんてことをしなくて良かったから。そういう意味では何とかなったのかもしれない。
元々の引きこもりが幸を期した。
それから一年ぐらい経って恋人ができた。年齢もあって結婚したいなと思った。
だからそろそろ働かないとと正社員で探そうとしたのに騙された。馬鹿だから。
総合職の業務委託でしたくない仕事をさせられそうになった。やっぱりやべーよと思って二ヶ月で逃げた。
調べたい人は果物の訪問販売とかで調べると出てくるよ。それはやってなかったけど同じ系列。
でも代わりに業務委託先で拾ってもらったので、そこで真面目に働いた。
したくない仕事を少し我慢してやったら半年しないで事務に移れた。
でも正社員ではない。派遣でもない。アルバイトだった。代わりに在宅でできたので引きこもり生活再開。
お金がないよね、と指摘された時にはもう駄目かもと色々なことが頭をよぎった。
けれど結婚したいと思った相手、とても優しい。全然怒らない。だから言った。
「どうするの?」と。
今の会社で正社員にしてもらえるか打診して、駄目なら転職する。
その答えはスルリと口から出た。
現職は営業が欲しいけど他はいらないとのことで早々に駄目だった。なので切り替わるのも早かった。
まず一つ適当なのに登録してエージェントに依頼。でもエージェント依頼だと企業も厳しいので全然通らない。
でも同じ事務仕事だと希望の年収に到達なんて全然しない。底辺にもできる仕事と思われてるんだなと悲しくなった。
代わりに、未経験でもエンジニアとして育ててくれるという企業がいくつもあるとのことで、ITを目指すことにした。
何かやりたいことが明確にある訳ではない。でもやるしかない。後がないのだ。
勿論そんな目論見はすぐにバレる。企業HPを読んでも用意したカンペを暗記してもボロが沢山出る。
代わりにオンラインで殆ど済ませたので、そういった意味では助かった。仕事を休む必要がなかったから。
そんなこんなで三ヶ月、何十社も落ちたが何とか内定をもらうことができた。
とは言え底辺なので最初は業務委託で半年、その後で通常の契約社員→正社員という流れになった。
拾ってもらっただけありがたいと思うことにして、後は努力する。
実は早い段階でベンチャー企業からもらったが、エンジニアになるまでは契約社員という、当初の待遇と異なったので逃げた。
逃げるのは得意になっている駄目人間である。でもブラックな臭いがしたんだ。その臭いに敏感になってるから許して欲しい。
自分が運の良い方かどうかは分からない。たまにSNSで転職活動している人を見かけるがどれぐらいやっているのか分からない。
周囲に転職活動している人もいない。なので何も分からないが、こんな底辺でも何とかなると言いたい。
そんでもってこれは転職活動中にクソだと思ったことをまとめる。
エージェントから沢山連絡来るけど全然返信ない所とかある。あっちから声掛けてきたんだろうが!!と思うけど
金にならないと判断したら見切りも早い。希望してない職種の求人票を一度送ったきり連絡してこない人もいた。
連絡がLINEなのも嫌だった。パソコンで打たせろ。フリック機能よりずっと早く連絡取れるぞ。
でも履歴書や職務経歴書、面接の練習やアドバイスをしてくれる点は良かったので、一人二人ぐらいはエージェントを使うのがありだと思った。
底辺じゃなかったらエージェント紹介の企業も通ると思う。底辺は駄目だ。私が生き証人です。書類選考も全然通らない。
「○○日までに連絡します」で連絡してこない企業がそこそこある。ほんとある。何で?お前らが言ったんだろうが。
こっちは失礼にならないかなと不安になりつつ連絡しないといけないんだぞ、面倒すぎる。
提示した日までにお祈りでも良いから連絡しろ。そっちの義務だろ。
圧迫面接なんて言葉があるが、圧迫ではなかったものの一人だけ、お説教面接官がいた。
「なんだこいつ何も知らないんじゃん。俺が教えてやらなきゃ」
みたいな感じで聞いてないこと語ってくる。え、私が話してることと違うけど大丈夫か?
こちらが女だからか女性にマウント取ってるみたいでちょっと嫌だった。
コミュニケーションが取れるか面接で判断しますとか言われるけど面接官がコミュニケーション取れてないと思うよ。
因みにそこからは合否の連絡が来ていない。別に良いけど。落ちたと思ってるし、受かってても入りたいとは思わなかった。
そこの企業だけは入るの嫌だなと思った。
オンラインだったので五分前から待機するも始まらず、開始五分後に連絡を取っても来ず、十五分経って席を外した。
腹が立って転職サイトにチクった。こちらから連絡をします、と。
でもすぐに連絡は来なくて、結局面接予定日の二日後に日本語の怪しいお祈りメールみたいなのが届いた。
そっちがすっぽかしたのに何でお祈りメールみたいなの送ってくるの?と腹が立った。
滅多にないと思うけど見分けられるようになりたい。本当に。
男は楽で良いと思う。髪を整えて清潔にすれば良いから。苦労している人はいるかもしれないけれど。
女は化粧が必須になるので面倒。私服で良いよな所もあったけど、服云々より化粧が面倒だった。
だから面接をお昼休憩と仕事後で詰め込むことが多かった。化粧の回数を減らすためだ。
化粧も30分も掛けなければ良いのに何だかんだで一時間以上掛かってしまう。ここだけはどうしようもなかった。
30分以内で終わらせたとしても面倒なことには変わりない。
私と似たような人へ。
こんな底辺でもどうにかなった。君達もどうにかなる。頑張れ。
業務委託から始まる予定が、なんかかんやあって普通に正社員スタートになりました。
多分良い感じに恵まれてた。勤勉って大事。ちゃんと帰社日の集まりに行って良かった。
ありがとう私の運。こういう時にしっかり発揮してくれるのは嬉しいぞ。
先日36歳女性とお見合いして断られたんだけど、その理由が「ネガティブな発言が気になった」とのこと。
こちらは場を和ませる冗談のつもりだったとしても、そういう発言に敏感な女はいるし、自分自身配慮が足らず無意識のうちに愚痴っぽくなってしまったのかもしれない。反省は必要だと思う。
その後、相談所のカウンセラーから「お見合いでは男性のネガティブな発言は女性を不安にさせてしまいます。発言には注意をしてネガティブな印象を与えないようにしましょう」とコメントが来た。
端から見ると無難なアドバイスではあるが、自分の心理的には結構なダメージで、それを聞いて一気に結婚がどうでもよくなってきた。
これじゃあ完全に就職活動じゃん。
就職活動の「志望動機は作り込んでおけ」、「退職理由はネガティブな事を言わない」、「嘘はダメだが経歴は盛れ」、「ノックは3回圧迫面接でも笑顔で受けろ」などの暗黙のルールで、
完全な上下関係の元、“下”側がいかにして合格判定を出していただくかを努力をする。
けど婚活はなんか違う気がする。気持ち的になんとなく抵抗がある。
婚活って本来対等な立場で臨むものだし、解約が滅茶苦茶難しい長期的な契約になる訳だから就職活動のような一時的な演技が求められるのは違う気がする。
でも上記の相談所のアドバイスで、成婚を獲得するには就職活動のようにして臨まないといけないのだろう。
お茶代を払って、会話をリードして、沈黙が発生しないように色々と質問を考えて、散々気を使っていてその上さらに就職活動モードにならないといけないというのはどうかと思う。
歯磨き 睡眠 食生活 生理 酒 その他あれやこれやの常識がアップデートされ健康的に暮らせる。
就活もまともになり圧迫面接もされないし倍率も多分そんな悪くない。
プログラムを授業で習ってるからパソコンオンチのアホにEXCELを壊される心配もない。
セクハラやパワハラは無くなってるし、もしされても相談しやすい法律事務所が沢山ある。
羨ましいなあ。
昭和のゆるい規制の中で楽しんでたのなんてセクハラ上司とロリコンオタクぐらいだろうが。
何もかもがまともな方向になってる時代で令和産まれは暮らしやがる。
オラたち時代遅れの老人共を嘲笑いながら、産まれつき与えられた恵まれの中で育まれた力を自分の努力の結果だと言い張りながらか!
許せんな!
許せん!
氷河期世代の不遇を語るこの一連のポストに対し、途中までは共感しながら読んでたんだけど
普通、三流大学出身でそれゆえに苦労したならだったら、「学歴至上主義は間違ってる」って結論にならない?
たとえ三流大学出身だろうと、ブラック企業で搾取されていい理由になんかならないよ。
ていうか『学歴』じゃなくて『大学名』至上主義が正しいし。(しかも漢字間違ってるし)
しかも高学歴の例がGMARCH以上?はぁ?その程度で?氷河期世代だと早慶や東大京大でもまともな就職が出来なかった事例がざらなんだけど?
で、bioを見てみると、こいつ男なんだな。なるほど、だからか。
同世代の女はもっと上の大学でも就職に苦労してたのに、男はGMARCH程度でまともな就職が出来てたんだ、ふーーん。
つくづく男はイージーだな
この人の他のポストを見てても、考え方が幼いっつーか、文章が何か変なんだよね
まぁまともな人生積ませてもらえなかったせいでこうなったのかもしれんが、何処までも自分が自分がで、他者の不遇を考えるという視点がない
伊藤孝恵議員という女性議員の発言が発端なんだけど、こういうふうに氷河期世代の男は、同世代の女が男より遥かに就活に苦しんでいた事は頭にないもよう。
この人、圧迫面接で人格否定って具体的に何をされたのかな?ていうか人格否定ならば、自分で選びようのない性別を理由に否定されるよりは全然マシだとしか思えないけれど。
どうせこいつは男だから、面接で恋人いないの?結婚したらすぐやめるんでしょ?うちに育休はないけどいいの?と聞かれた事なんてないんでしょ?
一人暮らしなの?うちは実家暮らししか採らないんだよねえ、とか言われた事はないんでしょ?
学歴(大学名)で悩むだけで済んでるのは、それだけ恵まれてるからだよ
https://twitter.com/MelodyOfNight/status/1774805104367182062
𝑯𝒊𝒅𝒆
@MelodyOfNight
氷河期世代が下手すると10年以上かけて、到達した給料をいきなりもらえる今の新入社員たち。
氷河期世代の自分が体験したひどい経験を思い出すと、バカらしくてやってられない。
そもそも今の人手不足の原因は、氷河期世代を使い捨てにして、未婚化・少子化を推進したからだ。
https://twitter.com/MelodyOfNight/status/1774939189693624325
𝑯𝒊𝒅𝒆
@MelodyOfNight
氷河期世代は、GMARCH以上の学歴がないと、まともな仕事には就けなかったですからね。
個人的には、高学歴であることは、人生の一番になると思っています。
𝑯𝒊𝒅𝒆
@MelodyOfNight
訂正
教員の暴言で不登校→フリースクールに通うように→中学卒業→通信制高校入学→圧倒的に自由な環境で安心して3年間過ごす→卒業→何もできない無気力メンヘラの完成←いまここ
本来は不登校になった時点で死んでたはずなのに、中途半端にフリースクールを見つけてしまったせいで生存してしまった パニック障害もPTSDも躁鬱も治ってないのに学生じゃなくなってしまった
私みたいなどうしようもない人間と関わってくれる友達もできてしまった 死んだら友人が悲しむと理解してしまった 惰性でも生きなきゃいけない
なのに圧迫面接→パニック発作のトラウマで仕事が決められない とかこんなに言い訳してる自分が本当に醜いし愚か やっぱり死んだ方がいいのでは?
俺はもう二度とやりたくねえよ。
意味分かんねえ圧迫面接を通して「俺がお前という人間の本質を見抜いてやるぜ」なんて面して人事ごときに媚びへつらうあんな時間。
そもそもさ、人事って会社において使えない奴らが行き着く場所じゃん?
コミュ力があるなら営業、処理能力があるなら経理、想像力があるなら開発、お勉強が得意なら設計、真面目な奴は設計、そうやって能力毎に配置を振っていったあとの余り物が行き着く先が人事じゃねえか。
そんな連中がごくごくたまに他人に対して横暴かませるタイミングとして心待ちにしてるのが面接だよ。
久方ぶりに合う自分より立場の弱い奴相手に好き放題ハラスメントかますその姿はまさに驕り高ぶり言語道断。
本社で面接するから東京に来てくださいだの、配属予定の場所で二次面接をしたいから今度は関西に飛んでくださいだの、こっちの都合も考えずに好き放題よ。
なんでもありの滅茶苦茶な世界で散々振り回され、契約書類を確認してふと気づく「あれ?この会社って偽装請負で人売りしてるだけじゃね?」って。
そんなのを何社も何社も繰り返してようやく最後にたどり着いた会社で当たりを引ければいいもんだ。
入社前に聞いてなかった謎のサービス残業が飛び出し、理不尽な配置が起き、隣の席にキチガイがいて、直属の上司がアスペルガー。
あーあーそりゃそうだよねーちゃんとした会社じゃないから俺なんかが浮かれたんだねーあーあーあー馬鹿らしいと思いながらの日々。
社内の面談でひたすら隣の部署への異動を申し出続けて、ようやく脱出ってもんだ。
そんなことを人生で何度も繰り返したくねえよ。
それで何度もガチャ引き直すってリスクばっかデカくてうま味が少ねえよ。
やるなら社内の部署異動だね。
パワハラキチガイの下で年収800万円もらって心の病院に行くより、まともに話が通じる人間の下で年収400万円で働いたほうがマシってもんだ。