俺はてっきり、暇空茜というのは星野ロミみたいなもんだと思ってたんだ。
つまり、自分に理がないのは百も承知で、どれだけ恥をかこうが軽蔑されようが、愚民からカネを巻き上げられさえすればいいという悪党だ。
裁判全敗は織り込み済みで、カンパマネーだけが目的なんだと思っていた。
ところが、今Colabo裁判で次々と敗訴する中で、どうも暇空本人は本気で不満を表明し、裁判官を攻撃したり陰謀論を唱えたりしているように見える。
ってことは、ガチで「自分には理があり、裁判も全部勝つ」と思ってたってこと?
ウソだろ暇太郎!?
Permalink | 記事への反応(3) | 11:56
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最初からそうとしか見えなかったぞ
弁護士がダメなんだと思うよ 弁護士の小沢一仁は「これなら50万円以上取れる」と暇空叩きの書き込み収集しては訴えるようそそのかしている でも実際は負けばかりだし勝っても最大40...
東西南北中央不敗暇空茜の辞書に敗北の二文字はない
🐊「どうせ負けるなら」 🐊「正々堂々おまえと戦って負ければ良かったよ・・」
「何をしておる!みずから膝をつくなど、勝負を捨てたもののすることぞぉ!」 「立て!立って見せぇぇい!」
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