はてなキーワード: クラスメイトとは
まずこの話に驚くようなオチは無いことをあらかじめ書いておく。小学校3年だか4年だかの頃の話。プールの授業での出来事だった。
風邪気味で見学してた俺と、水着を忘れて同じく見学してたタカシ(仮名)は落ち着きなく暇を持てあましていた。その学校のプールは地下二階にある室内プールで、湿気がこもって居心地が悪かったのもあるだろう。
プールサイドをウロウロするのにも飽きた俺たちは、シャワー室の隣にあるドアに入ってみることにした。それまで全く気にも留めておらず、そんなドアがあったこと自体初めて知ったくらいの感覚だったように思う。
ドアは上半分にガラスが埋め込まれている、よくあるタイプのものだった。入ってみるとそこには上階へ続く階段があるのみで、他にはなにもなかった。どこへ続くんだろうという話をしながら扉を閉めると、鍵がかかって開かなくなった。
当時俺が通っていたのは海外の日本人学校で、オートロックは珍しくなかった。そのため2人とも「やっちゃった!早く戻らないと怒られる!」くらいの反応だった。
ちょうどそこへドアの前を先生が通りかかったのをガラス越しに見たので、ドアを思い切り叩いて開けてもらおうとした。ところが先生は全く気づかず通り過ぎてしまった。
俺たちは怒られる恐怖からとにかくダッシュで戻ることにした。裸足のまま必死に階段を駆け上がると体育倉庫の中に通じていたため、そのまま体育館に出てプールへ戻った。学校の構造としては地下二階にプール、地下一階に体育館があったため、特に不思議に思うことは無かった。
戻るとどこにいってたんだと怒られた。だがどちらかというと俺とタカシがいなくなった驚きと心配、それから戻ってきた安堵を先生から感じた。
この日の出来事はこれで終わりだが、後日俺は用事があって体育倉庫に入ると驚いた。階下へ通じる階段なんか無かったからだ。出入り口は一つだけで、ただの狭い部屋だった。
まさかと思いプールの方を見に行くと、俺とタカシを閉め出したドアは無く、壁があるだけだった。
冒頭にあるとおりこれというオチはない。階段もドアも無かったことについて当時タカシと話した記憶も無い。全て俺の夢なのかもしれない。ある部分は事実で、ある部分は記録が書き換えられているのかもしれない。だが夢で済ますには難しいのは、タカシというもう一人の観測者がいることだ。
この間同窓会タカシと再会した。タカシとは小学校卒業以来初めて会ったが、よくつるんでいたのでお互いに覚えていた。彼との昔話の中でこの話もでてきた。彼の記憶は俺のものと一致していた。そして彼も当時、階段とドアが消えていたことを確認していたとのこと。だがそのことについて俺と話した記憶が無いのは同じだった。
この話を他人にしたことは何度かあるが、まず信じてもらえない。同窓会でも周りのクラスメイトからはタカシと組んで騙そうとしてると言われた。俺も他人からこんな話を聞かされたら同じリアクションをすると思う。なんなら頭がおかしいとすら思うかもしれない。
確かにありえないことだ。だが俺の中では確かにあった。少なくとも「あった」という記憶を10年以上紡いでいる。こうなると自らの記憶の連続性にも不安を抱く。物事のありえなさと俺の記憶、それからタカシの記憶が対立している。
小学校の帰りの会で、ケンカ相手の男子生徒を憎むあまり「○○君はいけないと思います」つって直接関わってないクラスメイトを強引に自分サイドに引き込もうとする頭の足りないブスみたいだ。
んで引き込まれる人々のまた滑稽なこと。
甚大なダメージをくらったフランスを応援したいという気持ちもそれ自体はいい。
プロフィール写真に国旗を重ねるというその発想が気持ち悪いのよ。
国旗掲揚とは愛国心のひとつの発露であり自らの国民としてのアイデンティティを示すものだ。
震災以降の、頑張ろう日本の日の丸掲揚の数々は、そういった動機によるものだと理解している。
お前はフランス人なのか。親兄弟にフランス人がいるのか。フランス人の友達がいるのか。
あるいはフランスを旅行したときにその風土や国民性に魅せられ、なにがしかのシンパシーを感じているのか。
それならまだわかる。
友人に、フランスに短期留学を繰り返し、学んできたことを仕事に全面的に活かしている人がいる。
しかしそれ以外のやつら。
あるいはテロに対抗してるつもりになっていいことしてる気分になりたいだけだろ。
フランスを応援したいなら、フランスを応援しますという声明を出せ。
軽々しくプロフィール写真にそんな加工を許すな。
ただ顔写真が三色になってる大部分のやつらの軽薄さが気にくわないだけだ。
→日頃その学問・知識があることで恩恵を受けている事実を再認識させる。
これはまともに見える人間であってもその分野の知識を持たないために生じる理解力の低さ、
啓蒙の低さ、無知ゆえの疑問であって、そこまでおかしくはないし、研究者にだって専門外では知らないこともある。
トリビアの泉のように知らなければ一生知らない貢献している学問だって存在するのでそこまでおかしい質問ではない。
それを私が勉強することで、しなかった頃よりどういった恩恵を受けられますか?
この手の質問は自分がプロになっている姿をイメージすることができない、
勉強嫌いだからこその学問についてのしみついた負け犬根性がその思考までリードしてしまうパターン。
父と母はごく一般的(当時で考えると平均より上かもしれない)な教育を受けた人たちで、彼らが子どもに理不尽な扱いをしたことはなく、普通の家庭だった。
ただ、貧乏だった。
父は中小企業の会社員だったがリストラになり、バイトや契約社員として職を転々としていた。
母は(元から外で働くのが好きな性質ではあったが)働きづめだったし、悲観的になり、ことあるごとに愚痴っていた。
思い返せば、小学校や中学校、高校のクラスメイトで自分より貧乏な家庭の生徒は数名いただろうし、さほど不自由のない生活を送ったと思う。
ただ、母の言う「うちにはお金がないんだからね」という言葉が刷り込まれ、とにかくうちは貧乏なんだと強烈に、実際以上にそう思っていた。
裕福なクラスメイトと比較しては両親を呪い、とにかく金が欲しいと思っていた。
父のようにリストラにあいたくないという思いがあり、母は高卒で働くように言ったが、学費の安い国公立の大学に進学し、専門職についた。
安定的な収入を得られ、子どもの頃は小遣いなど貰っていなかったので、自由に使えるお金があるということに感動した。
先日友人と飲んでいてふと、友人にはいかに高額な製品を買ったかどうかを自慢している自分に気づいた。
それらは本当に大したことのない、友人が買おうと思えば買えるようなものだ。ただ、友人はその製品に対してその金額を出すのが妥当ではないと判断して買わないだけだ。
結局のところモノが買えるようになったところで、他人に羨ましがられないと、金を出したことに自分の中で納得できないのではないか。
本当に欲しくて悩んだ結果購入し、満足しているのであれば自分の中で完結し、他人に自慢する必要なんてない。
金への歪んだ執着が、浅ましい行為をしているようでぞっとする。いつ金への執着がなくなるのか。
周りの人間は自分のような金への執着は無く、おっとりしていて、育ちが良いのだろうなと思わせる。
まさにその通りだと思う。
中学生の頃に既に腐女子だった私はクラスメイトの仲良しイケメン二人組をモデルにノートにBL漫画を描いていて、それは一部女子に大変好評でいつも回し読みされてた。
あるときそれが男子の手に渡ってしまった。そこからは思い出すのもツラい記憶で今もトラウマになってる。うわーーーってなる。
モデルにされたイケメン男子一人が手にした男子から渡されたそれを見て本気でぶちギレてノートを破かれて踏みつけ投げつけられた。そのあとそのイケメン男子は仲良かったもう一人のイケメン男子とも距離をとるようになってしまった。
私はそれから中学時代はずっと男子に迫害されてて男子が怖くなり高校は女子高に逃げた。好きだったBL妄想やBL漫画もトラウマから近づけなくなり百合ジャンルにハマった。
傷つけたことを謝りたいと思うけど怖くて同窓会なんか行けないです。
ゃあ死ぬかなーそろそろまあもうそろそろ終わっていいでしょって感じで死にたい。事故死とか病気とか嫌すぎる。だkら、ツラいだろうなと思う。遺族もそうだけど、何より。本人が一番つらいだろう。死んでからつらいという観念を持てるかhは甚だ疑問だが。もし魂が会ったら、俺ならあの世でめっちゃ文句言ってると思うしめちゃめちゃ悔しがってると思うし、殺したいくらい自分を殺したやつを呪っていると思う。当然だ。そういう観点から見ても罪深いなー。死にたくない。死んだらおしまいだからすべてがおしまいだkら。嫌だな怖いなそんなの嫌だな。何でだよ。俺は不老不死になりたい。ずっと生きていた。人類の終焉まで見届けたい。そして太陽に飲まれて灰になるまで生きていたい。あー、人類ってこういう風に終わっちゃうんだってあーなるほどって納得したい。親兄弟友人馴染みのある人物みんなが死んでもいいから生きていたい。そう考えると100歳を超える人はやっぱり身内がいないとダメだな。次ブンと同世代のひとがみんな死んで当然親兄弟も死ぬ年令になって、そんな時に孤独とか、人間は耐えられなさそう。100歳を超える人は凄いな。自分と同世代の日は軒並みしんで、自分だけが次の世界を見ていられるって、素敵なことじゃないか。同世代は皆知らずに死んでいったことを、自分は知ることが出来る。100歳って素敵じゃないか。自分だけが見た景色。でも、次世代の人は普通に見てるわけで、ソレはムカつくなwやっぱり不老不死だ。自分と同世代のつながりがあった人たちを全員看取って、それで次の世代を生きていくって、素敵じゃないか。でも、そうだな、次世代とつながりを持てるのだろうかと考えると難しいな。さすがに身を隠すしか無いか、世間はパニックになるから、で、いつまでも自分と同世代を生きていた人物たちを思い浮かべながら生きていくのか。うん。うーん。不老不死もツラいな。ああ、でも、そうか世界中の地を訪れたいな。海底も良いな、海底を散歩したい。不老不死になって大海の真ん中で浮かんでいたい。海の生物たちをふれあいたい。深海を遊歩したい。うーっm、不老不死いいな。ああ、でも宇宙も行きたいなあ。なんだっけ、惑星タイタン?もうあれの存在もすげーし、絶対生きたいね。世界を冒険するには遅すぎて、宇宙を冒険するには早過ぎる時代だって誰かが言ってたけど、宇宙の冒険って可能なんだろうか。それこそ不老不死にならなければいけないような気がする。あー、いいな火星もいいな。でもやっっぱり太陽系以外に行きたいな。NHKのBSの宇宙家の番組もなかなかロマンにあふれていてよかった。冒険したさを書き立てていた。あー、死にたくねーな。死にたくねーな。地球全てを見て、宇宙全部を見てから死にたい。駄目だ。100年ちょっとの人生でも無理だ。悲しい。後そうだな。世界中の、書物も読みたいし、世界中tの映像作品も見たいし、世界中の娯楽作品w楽しみたい。あーあ、人生ってつくづく足りないな。今世の意識があるまま転生したい。ああーあ、死にたくねーな、一日は長いけど、一生って短いな。頭で考えるとそうだなあ。やだなー死にたくないなー。そういう意味で行くと、事故や事件で生命を絶たれたひとは、とんでもないな。人一人の命を奪って正直、取り返しのつかないとんでもない悪行だろ。その人の今後の可能性すべてを奪うわけだろ。遺族がうんぬんより、それが第一にとんでもないことだろ。自分の身に置き換えて考えてみると、絶対嫌だわ。そんな他人に自分の人生を強制終了させられたくねえなあー。許せねーだろ。殺人ってッ罪が重いなー。どんだけ償いしてもそれはもう取り返すのは不可能だし。ほんと遺族も悲しいんだろうけど、何より本人だろ。怪我とかはまあ、時間を金で補えばいいけdp、死ってもうどうしようもないしな^。どうすんだよ。これ。正直俺が殺されたら、殺した奴は絶対に殺したいし。人を殺めた人間はどうしても償うことあh不可能だよなあ。教習所で事故で人を殺めたヴィデオをみたけおd、アレもクルものがあったなあ。そうだ、この場合は、どうなるんだろ。俺が偶然人を殺めてしまったらどうなってしまうんだろう。いやあー。。。それは考えても考え尽くしてもどうしようもねえなー。死んで償うってことも出来ないし。何よりそうか、遺族の心はもうどうしようもないわけで。俺が何しようがどうしようが、もう壊れたものは元に戻せないのか。。。うーん、そうなるとなあ、うーん、やだなー怖いなー。死ぬのの死なせるのも怖いなー、どうしようもないなー。やだなー怖いなー。心ってのは厄介だなー。どう償いをしようともう心に受けた傷ってのはどうしようもないわkで。そうだな。もっと心の傷ってのは重要視されてもいいかものなあ。いいだろ減るもんじゃないしって心は減ってるって何かで見たけど、まさにその通りだあなあ。心がすり減った場合ってどうしようもないもんなあ。いじめも学校にいけなくなるとか暴行とか器物破損とかよりもまず第一に心の傷がもんだいだよなな。心の傷ってヘタしたら一生涯引きずるわけで、いくら償いしても取り返せるものではないしなああ。そう考えるtp、いじめの加害者ってのはとんでもないなあ。人の心を壊しておいて、どう落とし前つけるんだろ。ああ大半の場合、落とし前をつけることはないのか。そういうやそうか、いじめはいじめたガワは覚えてないっていうしなあ。それもあれか。事実と罪深さを自覚したら、人は耐えられなくなるからかな?いやそもそも、耐えられなくなる人はいじめなんてしねーかあ。うーん、やだなー怖いなー人間社会怖いなー、心の傷って知らんうちに出来るもんだからなー;知らんうちに加害者になってるからなあ^・どうしようもない場合もあるかー。そういえば俺が、学生時代にクラスメイトをある一人を面白半分に罵倒しちゃったことがあったなああ。。。あああ、あれも何でそんなこと言うの?的な顔されたなあ。アレもとんでもなく悲しい顔してたなあ。・・すげえ謝り倒したけど、ほんと申し訳なかったなあ。正直あの出来事でももう償いきれないのではと、オレの中でh思ってるし。ほんtの後悔してもしきれないなああの出来後お手ゃ。ましてや、人をいじめてたり、人を殺めてしまったら、俺はどうなってしまうんだろう。罪の重さに耐え切れる自信がない。まあ、自重していこう自嘲が大切だコレ。^^^・・。。。うーん。。。っておいwこいつカップラーメン食った後コンビニの袋に入れて縛ってやがるよwワロチwろwゴホホホw。ダハハwうわー、wはあ、コンビニでよく売ってるやつだなこれ、、ってwおいおい袋w!袋にコンビニの名前書いてある!wダハハwコレ常識上s気wぬほおおあwはあ、いい年してお前ww。。。自炊しwりwろwバカやろwっw自炊ってお前生きる力に直結だからなw直腸にも直結だけおwどw我はっデっぃwダサい出しあwスキルになるんだよな自炊ってのはwあー、説教してえ、こいつに説教してえ、・・・人生を舐めるなってw舐め腐ってんんあよw人生厳しんだぞwって説教してーあー説教してえ、くっっそー。説教してえせっきょうしたさが高まってるよーー。。wせっっくすより説教だ!w説教ってきもちえーもんなー。俺もよく近所のガキどもに説教してたなー。説教きもちえ^からなー。へたな風俗嬢とせっっくすすうるよりきもちえええーわw打破っwダハアハwむっっほwあー、石鋸してwどほっっぅふw室町、室伏wッッッwロンゴバルディwはははあああw嗚呼wそういえば近所のあのガキは元気かな、ちょっと勉強できなさそうだったし、顔もあんまりよろしくなさそうだったけおd、どっかで元気にやってんのかなあ。あいつも、俺でさえ苦労してんだから、あいつもきっと苦労してんだろうなあ。ブホっw親切だ俺!wあいつを案ずる俺w杏を案ずるwブホリォイwなアパtゥwハー、懐かしい。。。夏かしい。。。b歩ッィイイwツッ!wゴロツキッwああーワロかせるワロかせる出来事が多すぎるwわろかせるわー。うーん、、、、、っここにあったのかなあwおいおいおいおい、通帳あるよwブホルミンwッォタwくろわすwどれどれどれー、ヲジサンにミセテチョーーダイw無ホイッwwwwおっwwゴホロwぅwwww全然ねえええ。ww笑かすわw人の通帳おもしれえええ。wこいつ、駄目すぎだろw所得低すぎw非正規かこりゃwおいひおいひwどう人生をさぼってたらこ^ーなんねんwなんでやねん1wお前の貯蓄何でねん!wアホちゃいまんねんパーでんねん!w所得がパーでんねん!wクホッw笑かすなあwこりゃ、もしかしてアレは・・・自業自得だああああああああ!!!!wwwwwwwwkyほw人生をサボってたつけだあわw説教ポイントまた貯まるwうほーーーwこいつの貯蓄はたまらないのにw俺のなかの説教ポイントはうおお積立預金wwダハリlいwはーー。真面目にアレだ、むしろアレだ心配だわ・・・wこいつの将来がwおおおーいw大丈夫かw?食ってるか?うまいもん食ってるかーw?インスタント?おおぉおおおい!!!突っ込みどころ多凄いw馬鹿yラオwクエッw食えっwうまいもんを自炊して食えwあっ・・・酷か・・この金で食料にきをつかうのは濃くk。。ゴメンなきつい説教して・・・ってバカやろwお前、あまえんな!あまえんな!お前が低い給料で怠けてる間に高所得者達はお前の何十倍も稼いでんだぞ!wあまえんなw再就職しろw高所得層にジョブチェンジしろwハローワークへ行け!wあっ、逝けだったw逝けハローワークで、年収を50倍にしろw見下せw人類を見下せる職にジョブチェンジしろ!wあまえるなw頑張れwあまえるなwがんばれW見せろ根性!!!wはあー、わろかせてもらいましたわ、人の通帳でこんなに笑ったは初めてだ・・ごっつええ感じのDVD全巻より笑えますわ。。。こんな薄っぺらい通帳でごっつええ感じのDVD全巻より笑えるとはコスパええわ・・・wしかも値段もそんなに変わらないこともない・・・wリーズナブルプライスwwnebadleiwオボwムヒltいwはー、はらたいらと世界のオルゴールの館・・w腹痛いはw写メ撮っとこwそりゃーwパシャwパシャwどははwうほー、boketeに投稿しとくわwいや、この画像自体すでにボケかwぬホイファls;樹www狂おし良いwはー、わろ化したくれたわ。w引きずるwこれ数週間引きずりますわw思い出し笑い確定wぬほんでぃわwl;っほwwwwがあhぃwwはああー、、、、しかしこうしてみると、他人の家ってのは安心感がないなあ。やっぱ家主がいなくてもくつろぐことはできねええなあ。そこがアレか出世出来る人間と出来ない人間の差的な。おいおおい、俺はなんだかんだ言ってお行儀の良い人間だからなあ。やっぱり相手の気持にたって色々と考えちまう。相手の気持ちに立って考え続けた結果、あれだ人間関係も希薄になってるからああなあ。人を傷つけずに生きるには人と接しないのが一番ってか!wノハハw自嘲しるww逆説的w逆説的w愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないって覚悟をもってればなあ。あれもだいぶ自分勝手な歌だと思ってたもんだが、今思えば、なかなか人の業をとらえたいい歌詞だ。あれぐらい身勝手に生きないと、人間なh心を縛り続けて生きてしまうのかもしれない。なあ。愛されるよりも愛したいマジでっていう姿勢も大切だな。なかなかいいこといってんじゃねーか、1000両役者シンガー共も。確かにもっと、オフェンシブにな。愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないっていう姿勢をもって、愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないっていう心持ちをもって愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないっていう姿勢を実践することで逆説的に愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないって言う事にはならずに、同時に愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない状態を実現できることこそ、愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないから学ぶべきことであって、自分も愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないっていうことを実践すればよかったな嗚呼。または、愛されるよりも愛したいマジで、っていう姿勢をもって愛されるよりも愛したいマジでっていう信念をもって行動にしておけば、逆説的に愛されるよりも愛したいマジでっていうことを実現できるのではないかtという気もするなあ。愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないことを信念に、愛されるよりも愛したいマジでって姿勢を持って、愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないってことを行動に移すことで、おそらく大多数の人が悩みから開放され、愛されるよりも愛したいマジでって状態をテーゼへと消化できるんだろうなあ。ああーあ、後悔ばっかだアタシ。。。アタシって弱い人間だわ。。。って、そうこうしてる間にお前、こんな時間かよ、はあ、時が経つのって早いなあ。時間が立て!時間よすぎる!ってうちは時間が過ぎず、時間よすぎるな!時間よ立つな!って時に限って時間がすぎるのはアレか、これも人の業なのかなあ。許せねえな。神様が許せねえな。下手くそだよ人の作り方が。バカやろ。許せねえ。。・どうすえれば復讐できるんdな。これ、許せねえ。神が許せねね。神は死んだってなんかだれかが叫んでたけど、まさにそのとおりだオワコンだ、オワコンなんだ、人間を作った時ぐらいにオワコン化していたんだ、神は。あーあ、俺も黎明期に生まれたかったよ。神の全盛期に生まれたかったよ。オワコン化する前にこのジャンルに関わりたかったよ。オワコン化してから飛びついちまったよ。人間を一週間で作るあたりから迷走が始まってたね。贔屓目に言ってもあそこからがオワコン化始まってるね。ああ^あ、くそったれ、オワコン化はえーよ。ダボハゼッ!オワコン化してから色々てをくわえてもおせーよ、もっとはやくきづけよ、無茶してからとりかえしはつかねえよ、ユーザーの心は離れてんだよ、あーあ。オワコンだわ、悲惨だわー、オワコンだわー、クソッタレ、、、、生ごみ野郎め。。。いいや、やめよう、オワコン化なんて単語をつかっちゃあいけない、オワコン化なんてただの一方的なレッテル張りのクソみたいなワードでしか無いんだ。終わったコンテンツって、、、何基準だ!コラ!馬鹿やろう!てめえの勝手な物差しで図って好き放題喚いてんじゃねえぞ!あー、許せねえ、すげえムカついてきた。。何がオワコン化だよ、最初にこの言葉考えた奴誰だ。すげえ悪意の塊みたいな言葉だから、相当、多分、おそらく、推測するに性格が悪いだろうな。見た瞬間、あっ、こいつがオワコンって言葉考えたなってレベルで性格の悪そうな顔してんだろうなあ。そういうやつの顔ってやっぱり見ただけでわかるからなあ・・・会っ、こいつ駄目だ、ネットで暴れてるわ、あっ、こいつだ駄目だ、Twitterではしゃいでそうだ、って顔を見ただけで一発でわかる奴ってゴロゴロいるからなあ、、、ああ、やべっ、あいつらの顔おもだしたら、原立ってきtあ、あはらたいらと世界のオルゴールの館だコレ、あ^。腹立ってきた。ムカついてきたー。なんで俺はあの時、あのスマホを見ながらダラダラ歩くアイツをはりたおさなかったんだろう。何で俺はあの時、横に広がってダラダラあるく女子大生の集団にスクラムかまさなかったんだろう。何で俺はあのとき、下品な笑い声ではしゃいでる大学生っぽい集団を一発ずつ殴らなかったんだろう。何で俺はあのとき。調子に乗ってる風のでかい顔してるチャラいアイツを6発殴らなかったんdなろう。何で俺はあの時、繁華街ででかい顔して闊歩してる、腹立つほどでかい態度のあのやからやチンピラやいい年こいた大人をなんとか、地獄に送ることをしなかったのだろうか。はあ、街を一歩歩くだけで、腹立つことが5個位ある世の中だわ、特に夜の繁華街で歩いてる奴の9割9部はムカつくわ。あいつら態度デカすぎだわ。・・・おとなしく家で待機しとれや、ボケカスがって一人一人にいってまわりたくなるね。まあそんなことしたら100ぱーせんと殺されるだろうけどね。あー、そういうところも許せねえな。。法が及ばない範囲でやりたい方だ、ダボが。。。糞野郎、、、あー。ムカついてきた。夜の街を歩いてる人間がムカついてきた。教育の無力さを感じる。どんだけ道徳でいいこと教えても、結果、あんな人間g量産されるとか、教育の敗北だ、排斥してくれ、排斥運動してくれ、ああいうヤカラやチンピラやプチチンピラみたいな男女、でかい態度のおっさん、全員排斥してくれ頼む!!!!暴力団排斥運動もいいけど、あいつらも排斥してくれ!!頼む!排斥運動してくれ!全人類、自宅でぼーっとして一日過ごす人間になるように、小学生のうちに脳をいじってくれ!義務化してくれ!小学一年生の入学式直後に脳をいじってくれ!尊大な態度と野蛮な行動が出来ないように脳をいじってくれ!たのむ厚生労働省1?いや文部科学省!脳をいじるか脳にチップを埋めてくれ!周りの人間に不快感の与えたら脳がはじけるチップを埋め込んでくれ!頼む!あいつら、ムダに態度と体だけはでかいんだ!俺達の人権を平気で蹂躙してくるんだ!!頼むあいつらをなんとかしてくれ!あいつらを排斥できるなら徴兵制が復活しても良い!あいつらをなんとかしてくれ!!!頼む!脳にチップか強制的に!ポルポトのように!ポルポトのようにあいつらをなんとかしくれ!あの粗暴で下品な人間たちをなんとかしてくr!!!頼む、ぜんざいさん叩いても良い!!!頼むあいつらをなんとかしてくれ!!!!ああああムカついてきたWWW!!!あー、どうしようもねえ、、、これはまさに月に向かって石を投げるような行為だ。石に向かって石を投げるような?おそnfj。はあ、落ち込んだ、なんか世の中の理不尽さを改めて実感して、落ち込んだ、あいつらをどうにかして欲しい、こんど、投書しよう新聞の意見欄に、市役所にも言いに行こう。行政の仕事だ、市民の義務だ。あああ、。。。はあ、、相変わらず切ったねえな。この部屋はよ。あー。やっぱ、モテねーのかw?恋人はいなさそうだぞっwいやいやいたらこんな汚くなんない!w気遣いが出来ないってことはモテない、モテナイから気遣いしてない。!wこれが真実だ多分!wああはf;wwダサ坊だnダサ坊団wwぼほljだjw説教してえええwまあ、うん、そうじってのは面倒くさいあら、気持ちも分からんでもないよ、俺も誰かやってくんねーかなーって常日頃おもてるよ。。。ぶほうっw常日頃は思ってねええwたまにたまにえwたまにwおもうくらいだコレwwnyぎやwえじゃおふぁほw打破あhwダハウぁwwぐほティパズリアjw受けるwはあ、正味な話、あれだ、うーmn、こういうときあは、やっぱ、人ってのは誰かの存在を欲するね、マジで、。おっさんもそうおもうね。。。。誰かアガ近くにいるって存在感はやっぱ全然やっぱ全然やっぱ全然やっぱ全然やっパッ前違うわけだからね。え。例えば、それが生まれた頃や幼少期は親であり、っていうか親というか家族の存在ってのはそういう意味でとても大切なモノだね。。。誰かがいる安心感と後、家?家も大切ね。かえるところがある安心、大切ね。異国の地で一人になった時の不安ってのはハンパない、ハンパないわけだし、それを自国で味わいたくはないね。まあ、そうはいても、親はやっぱり毒にも薬にもなるわけでい、子供の将来を決定づけるのは、なんだかんだ言ってがっこうって よりは家庭環境が8割9割占めてんじゃねーかと俺は睨んでるね。家庭で教わることってのは、学校や世の中で教わることの基礎にしかれるだろうし、そもそも、学校や社会で学ぶことは応用であるわけで割。。。家庭が良ければ、そういう意味では、良い人生に歩めるのかね。そういう意味で、俺は微妙だったのかもしれない。、それは今でもよくわからないけど、。ネグレクトや虐待が子供に及ぼす影響ってやっぱ絶大だえね。あんまり大層なことは俺hわかんないわけだけどさ。。。うーんあ、世の中の大きなズレってのはひとつひとつの家庭の小さなズレから来てんのかもしれないねええ。。。また、まあ恋人ってのも違うわけだコレあ、家庭の安心感ってのは母なる大地だとしたら、恋人はまああ。なんだ、美味い例えが見つからないわけだが、船着き場のような?世知辛い世の中を渡っていくための。?まあ、そんな感じだなあ。俺もなあ、もうちょっと上手くやればなあ、と後悔のれんぞくなわけd、こう、需要と供給があってなかったというか、あれは一概に、俺の気持ち悪さのせいではないね。。まあひとつ大人になってないかっていったら嘘になるね。めんどくさい子との法が多いけど、まあ、アレが、家庭になるわけでい、ーん、おれは家庭を作れなかったってわけで、うーm、後悔しかないわけであってって感じっで。心が離れてってるのを感じるってのはツラいもんだね、、、つれーn、人間関係つれー、心の機微めんどくせー、こえー、。。はあー、落ち込んだ、落ち込んだ、落ち込むことのほうが多い、そもそも俺は、モテナイわけであるから、恋愛市場mの勝者ではない。うーん、つらい、社会でも勝者ではないわけで、つらい、。あー、ヤバイ、死にたくなってきた。唐突に、。過去のことを思い出すと死にたくなることしかない、なんでだろう、おそらく、何かを乗り越えてきた体験がないからだおるか。。…何かを大きく乗り越えたり、何かに大きく挫折したりした経験がない。だから、確固たる自我が構築できていない。フニャチンなのだ俺のの精神は。経験は。死にたくなる。死にたくなるけど、つまり現実逃避したくなる。小さい成功より小さい失敗のほうが、人生は多いわkで、そうなると必然的に、心に傷は細かくつくわけで、そうなると必然的に、思い出も後悔しかないわけで、そうすると、自分がフニャチンのだせー存在だということから逃避したくなるわけで、でそうなると死にてー死にてーって言いたくなるわkで、大した成功体験も当然このままでは積み重ねられないわけで、そうなるとどうなるか、もう何かを、自分のなかで、何かを築こうとする意識も、意欲も失せてしまうわけで、デフレスパイラルみたいに、袋小路にはまるわけで、すると、ますます、過去は色あせたものばかりになるわけで、すると数年後、また自分の人生を思い出すと、後悔しか、思い出せないわけで、するとどうなるかというと、数年後の俺は、また、しょぼいださい自分から現実逃避したくなるわけで、すると、俺は何をその時するかというと予想はついていて、また意欲ややる気が減退して、うだうだ過去の自分を恨み、今の自分を慰めるっていう無限回廊を歩むわけで、結局は、過去を思い出し、現実で後悔し、過去の自分の過ちを現在何となく反省して、その現状をなあなあで生きていって、ダラダラ、積み重ねるものも積み重ねず、積み重なるのは歳ばかりであって、で、また過去の自分を呪い、現状を慰める、現状を慰める言い訳のために、ダメな過去の自分を作っているのではないかと疑ってしまうくらい、自分は同じことばかりを繰り返して、同じ後悔をしている。つまり、現状をかえることは未来をかえることに直結しており、そして引いては過去をかえることにもつながっていると俺は十二分に分かっているつもりだ。でも、何故か行動に移していない。何故行動に移さないのか。それは簡単なことで、俺は人間である限り、感情がある、怠惰が俺の性格の大部分を占めていると分かってる、。生来備わっているこの怠惰という感情こそ、現状を停滞せいしめている、現況であり、当然、今後も自分の中で大きくもたれかかってくる存在なのだ。克己という言葉があるがまさに自分に必要なのはそれだろう、、克己、己に克つことの必要性は人間誰もが分かっている。でも、容易には打ち勝てない。何故か、ソレは人間は怠惰だからだ。。怠惰だから、現状を慰める、そのために過去を持ち出す。過去を持ち出すために、現状をないがしろにする。人間は無意識のうちに自身を殺しているのだ。この現象からさ、導かれることって何嗚呼る
って誰もいねーかハハ、さあてと靴を脱いでよっこいしょwっと。はあー、最近靴下洗ってねーからくっせーな。なんていうかアレだ難しいな言葉で表現するのは。例えるならアレだ。って例えよーがないわなw靴下ってのは靴下のニオイっていう表現でしか洗わせませんわこれ。しいていうなら?靴下のニオイに近い・・・・・・ってそりゃ靴下のニオイだから靴下の匂いは靴下の匂いだわwこりゃ一本取られたw自分一本背負い!巴投げ!ってなもんだこれwさあーてと、見回してみると、これはアレだ、うーん、端的に言って、おそらく一人暮らしなのではないかね。まず部屋が狭い。こりゃこりゃ2人以上で暮らすことは不可能デッサ。wもし可能なら、多分アレだね、おそらくアレだね、不法滞在者か不納入国者の外人さんだろうね。ベトナム?フィリピン?ミャンマー?行ったことねーけどあっついんだろーなー東南アジア。東南アジアは赤道に近いから熱いんだよね。ってこれは常識かw失礼。でも小学生の頃の俺だったらわかんなかったローな。「なんでなんで?なんで赤道あついっちゃね?」なんつってさw馬鹿野郎だよこのやろうwはあー、数日前の己でさえ馬鹿に見えるんだから、小学生の頃の俺なんてとんでもなく大馬鹿だね。大場めぐみってなもんだこれwさあーてと、で、住んでる人はおそらく男だね。理由?そりゃいいニオイがしないからだよwバカヤロッwってなてなもんだ。女性だったらもっとこう・・・・・こういう部屋の感じにはなんないね。だって俺の部屋にそっくりだもんwこの部屋wダハハwわかるわかる、勘ってやつだな、男の勘。女の勘があるなら男の勘もあってしかるべきだよなあwそりゃ当然だよだよ。男女差別っ!女尊男卑!ってなもんだこれwで次に見たところ、これ、きったねえなーシンクがよ。汚れてやがる。きたねーな。おそらくアレだ、数日前の食器類も溜まってやがるwきったねーwまあしょうがないしょうがない。一人暮らしなら誰でも通る道さw.さあーてと、数歩歩いてみるとコレ、結構広いところなんだなあー。風呂もあるし、シンクもあるし、トイレもついてやがる!って今時当たり前か!?w俺が若いころはな~、トイレも風呂も共用だったんだぞ!テレビも当然無いしラジオしかなかったんだぞ!wってのは俺のオヤジの定番の文句かこれはw今思い返せば親父もなかなかアレだな。若いころも合ったんだろーな。今やすっかり、しょぼくれたおっさんでしかないけどw若いころはどんな趣味に打ち込んでたんだろう。どんな人間関係を育んでたんだろう。どんな葛藤があったのだろうか。多分アレだ。あの風貌からして・・・難しいな。今で言うとアレか?リア充よりだったんじゃないかなあ。友達ともあそんでそー。でも今はそんな友達もいなさそうだし、やっぱ非リアよりか!?うーん、でもサブカルチックなニオイはしないしなあ。あっ、そういえば幼いころ書いてもらった絵は結構美味かったな・・。今思うとちょっとアニメよりだったかもしれない。うーん、謎だ。親の若いころはどんなアレだったんだろうかってのは謎だ。今のガキは親と仲が良くて、何でも包み隠さず話すらしいから、親の若いころの人となりも、知ったりするんだろうか。でもそんな関係性はきもちわりーw馬鹿野郎って感じしかしねーwバカヤロッwコノヤロッwうーん、そう考えると、俺のおふくろはどうだったんだろう。これは簡単だ。多分今時の若い大学生とほとんど同じだったろうって感じだ。思想とか熱中する趣味も特になさそうだし。ダハハw切りがね~。あんんまり考えるのも気持ちわりーよw家族と仲がいいとかきもちわりーwバカヤロッwはあー気持ちを切り替えよう。他人の家ってのは違和感しか無いなあ。なんていうかニオイが他人の家って感じだ。えっ。他人の家の匂いがどんなニオイかって?そりゃアレだ・・・・他人の家のニオイはアレのニオイに似てるなあ。他人の家のニオイに似てる。ダハハw他人の家のニオイが他人の家のニオイに似てて他人の家のニオイっぽいニオイだなんて当たり前だろこのやろwしかしアレだ数日前に、どこからともなく弁当のニオイがしたけどありゃ最悪だったな。他人の家の弁当の匂いほど気持ち悪ものはなかなかないぜwおかげで俺の体臭が臭いのか?って小一時間そわそわしちまったじゃねーかこのやろwくせーくせーw殺意を覚えたね。どこのどいつが弁当のニオイ漂わせてんだってwそれともあれは体臭だったのか誰かの?うわー。そうだとしたらご愁傷様だわ。ありゃ加齢臭とか風呂入ってないニオイとかよりヘタしたら不快だぜwなんていいうかマイナーな臭さだから。ダメな人はダメだろうなwったくくせーくせーwあの弁当独特のニオイってのはどうやって出来るもんなのかね。おそらくアレだ。うーん。。。よくわからんなwどっかの大学が研究してくれwたのむwあのスメルは多分戦地でも有効だぞwダハハwこりゃまいったwってなもんで、もう一歩踏み入れてみると、うーんリビングがきたねーな。服とか本とかなんかチラシとかが雑然と積まれてるわ。きたねーwきたねーwまあ寒いからな最近。。。ってそりゃ全然言い訳になんねーよwダハハwでも寒いと行動する意欲?意識?が激しく減退するからな。布団にくるまって眠ってたいんだコレが(泣)ダハハwバカヤロwそんなんだからこんなんなんだ俺wバカヤロwダハハwで、おいおい床を見たらなんか誇りとかゴミとか髪の毛とかがまあまあ落ちてんじゃねーかwバカヤロwきたねーよwでも、俺も抜け毛が最近激しいからわかるわwダハハwフケとかも出て最悪だよw俺の家来る?きったねーぞwダハハw他人に厳しく自分にも厳しいwダハハw嫌われる人間だコレw他人に甘く自分にも甘い。ダハハw世界平和だこりゃwでも、他人に厳しく自分にも厳しい奴は俺はなんだかんだ好きだなwいたいた学生時代そういうやつがいたいたwで、案の定煙たがられてたわw世渡り下手かwでも、なんだかんだ芯があって立派なやつなんだこれw俺は今思うとふにゃちんやろうだったなw精神的、人間的インポ人間、ソレが俺wダハハwダハハwもっと・・・・こう・・・うーっm学生時代を思い出すと、自嘲したくなるなwダハハ、wダハハwとりあえずわろとけwwダハハwダハハwでだ、服を見てみると、、うーんwこりゃあんまりおしゃれじゃないなw典型的な無難に攻めてみましたwって感じだwってせめてねーよw無難はせめてねーよwダハはw無難に攻める・・・・・ダハハはwwwワロケルワロケルダハハw多分これはモテねーんじゃねーのかこいつはw壁にかかってるアウターとかを見てもあれだwださいださいwこれをまあデカプリをとかキムタくが着てたらかっこいいんだろうけどよーー・・・wってきねーきねーwあいつらは来ねーよwこんなやすもんwダハhwあいつらはスタイリストとかいるし、金もあるから来ねーよwこんなやすそーなダサ服きねーよw打破はwバカヤロ!wでもそう考えると不公平だ。かっこいいやつはかっこいいからかっこよくなっていってかっこよくなってしまう。ダサい奴はダサいからダサいままダサい奴に成り果てる。不公平だコレ。デフレとインフレが局地的に同時進行中だ。無限回廊に誰もが無限回廊に、無限回廊に誰もが無限回廊に無限に回廊してしまっている。許せねえ。搾取されている・・おしゃれ剰余価値説だこれ。。。許せねえ革命だ・・革命だ・・・。とりあえず同士を募って、銀座のショーウィンドある系の店を打ち壊しだ。。。駄目だ恐ろしい。。・・・ダハハwバカヤロwそれはしょうがねえことなんだよw搾取なんてされてねえw前世での悪行がこんなダサ坊を生み出してしまったんだよw前世が悪いからこんなしょぼいアパートの一室にしょぼいダサい臭いアウターぶら下げてんだよwせめて今世は善行を積んどけw徳を積んどけwブッダ読んで徳の積み方学んどけwこれがほんとのライフハックじゃ!wダハハwバカヤロw徳の積み方はそうだな・・・とりあえずダサい服を全部アフリカに寄付しときなwあっでも、アフリカは輪廻転生のシステムが違うから、善行ポイントには加算されないかもなw残念wダサいアウターの使いみちはw燃やして暖を取れwソレか売れwそれかホームレスたちにくばれwダハハw前世が悪いと今世もつらいのお・・wまるで親が悪いと子も悪いみたいじゃわいwダハハwかわいそっw俺もお前もかわいそっつw打破はw狂おしいほどに同情、させていただくwで、どうだ、んんー?本や漫画がいっぱいあんなー、でも一山いくらにもならねーからなw本なんて一山いくらにもならねーwダハhwその金で株でも金でも買っといたほうがよかったなwダハhwほーん?へー?ッぶッwwwおいおいおいおいww最近のやつw最近のはやりのやつばっかじゃねーかwダサいダサいw服もダサい上に自分の図書館もダサいのかいwお前は自分のライブラリをCCCに民間委託してんのかいwダサいダサいうすいうすいw本屋の店頭でプッシュされてるやつばっかじゃねーか漫画も小説もwダサいダサいwこりゃ、アニメ見てるwアニメ見て何かよく分からんが癒やされてるやつだわw一昔前ならメロドラマ見てたタイプだわwでも、そうだな、CCCに民間委託ってみんなそうだな、みんなテレビなりネットなりの意見を見て、自分の趣味趣向を決定づけてるわけだから、そういう意味ではみんな、メディアに民間委託してんだな・・・・かわいそすwくーw国民総一億民間委託だwCCCに文句言う前に自分のライブラリを見直すべきっwダサ坊ださぼうwCCCのフリ見て我が心のなかのCCC直さずwダハハw白痴じゃあ、白痴じゃあ、白痴じゃあ・・・・国民葬白痴じゃあああwくほっwダハハwはー一息ついたわwほー、テレビもあんのか、まああ今時珍しくもなんともないな。テレビが家庭に会ってテレビを見ることを選択して、テレビを自宅においてテレビを見てる人はそんなにテレビが珍しくないテレビが普通に一家に一台以上ありそうなテレビがある家庭を考えても、テレビがしょぼくれたアパートにあってそこの住人がテレビを使ってテレビを見てることはめずらしくないなあ。テレビを見てたらばかになるっていうけど、さあ、馬鹿がテレビを見てるが正解だよなw馬鹿が自分が馬鹿であることを棚に上げて、テレビを見てたら馬鹿になる、馬鹿はテレビを見てるって言ってんだwテレビを馬鹿が見てるだけで、馬鹿がテレビを見なくなっただけなのにw馬鹿がテレビを見てようが見てまいがばかは馬鹿だw馬鹿が馬鹿なりに馬鹿はテレビを見てるって馬鹿なりの理屈をこねてテレビを馬鹿なりに馬鹿にしてんだw馬鹿はテレビを見なくなっても馬鹿なのにw馬鹿がテレビを見なくなっても馬鹿は馬鹿だよw賢くなんねーよw馬鹿は馬鹿で馬鹿は馬鹿のまんま馬鹿であり続けるんだからw馬鹿をばかにするのも馬鹿馬鹿しいけど、馬鹿馬鹿しい馬鹿ばっかなんだから馬鹿馬鹿しいけど馬鹿を馬鹿にすることは必要だw国民の命題だw一億総白痴、いや日本っていうそんな狭く小さいビジョンじゃねえ俺は・・・70億総白痴だこうなったらw一億総白痴なんてのは小さい視点だwビジョンだw狭い視野だw70億総白痴こそ真の姿っ!wうおおw進め70億火の玉だw来るべき宇宙戦争の時が贅沢するなw勝つまではw70億総白痴社会では70億が火の玉になるしか高度な文明に勝つすべはないっwその時は経験が深い一億火の玉国家が指揮をとろうwうはっ、初めて外交で勝利w我が国が70億総白痴社会の指揮をとるのだw宇宙戦争、はやくきてくれー!!w俺らの天下がくるっ!w一億総火の玉は来るべき世界国家のための布石っ!はあっ!進め70億総火の玉で高度知的生命体を打ち破れ!wうーん、ユートピア、バチンッ!おはっ、ゴムが痛いwダハハwダハハwほー、よくよく見てみると、アレだな。なんか専門書みたいなのがいっぱいあるぞwほー、理系なのか?理系だなwなるほどw社会人なのか?wそれは分からないwでゃははw室伏っ!wダハハw那覇はwへー、寝床もある。。。ってそりゃ当たり前だw寝床がなくてどこを寝床に寝てんだよっw寝床は寝床なんだから寝床があるところには寝床があるんだよ確実にっ!wはあー、その思想意味がわかんねえw学がないんじゃないの!!?俺っ!!?って俺かよwダハハwメランコリーだなん釣ってw俺は俺であるから俺の中の俺である部分のことは俺が一番良く知ってるんだこれがwダハhw当たり前だのクラッカーw当たり前だのクラッカ^wクラッカーw当たり前だのハッカーwダハハwネット世代の新CMw当たり前だのハッカーwクラッカーwあのハッカー・クラッカー論争もきもちわりーなw正しくはクラッカーだろっ!怒怒怒って・・・w馬鹿かwここにも馬鹿が馬鹿らしく馬鹿馬鹿しいことをしている事例が発見されリw馬鹿がいくら用語を知ってようとw結局ハッカーじゃなくてクラッカーだろ怒怒怒としかいうことが出来ないwダハハwここにも70億総白痴社会の痕跡がwダハハwハッカーだろって怒りのタイピングwダハハw馬鹿がタイプwカタカタッ「ハッカーじゃなくてクラッカーだろ」カタカタックソリプッwバカヤロw馬鹿が馬鹿ゆえに馬鹿馬鹿しい行動を取る事例がまた一つwうおおおwハッカーじゃなくクラッカーとよべええええ。・・・・wバカヤロwお前が怒りのタイピングをし続ける限り俺はハッカーって呼び続けるわw打破はあw当たり前だの・・・ハッカーwダハハw当たり前だのハッカーwダアはw当たり前だの・・・馬鹿「クラッカー!」俺「ハッカーw」ダハハw完全勝利wダハハwこりゃ腹痛いw心のなかの腹が痛いwはらたいらと世界のオルゴールの館wダハハwはらたいらと世界のオルゴールの館wダハハwはー、茶番茶番n、茶番茶番。ほー、よくよく見てみると、この季節に布団一枚で寝てやがるwさみーよwさみよーwバカヤロだこいつw馬鹿は風を惹かないw裏付ける証拠ww倉持明日香w裏付ける証拠倉持明日香wダハハw語呂語呂wダハハwはー、よく見りゃお前、布団が黄ばんでんじゃねーかwきたねーきたねーwあっ・・・・・もしかしてせっっくすをしたのかなここで、、、せっっくすをこんなダサ坊がせっっくすを・・・。まあでもよく考えりゃ当たり前か、大の大人が一人暮らししてたら女連れ込んでせっっくすの一つでもしねーとかっこがつかねーからな。せっっくすがそんなお前、せっっくすにアドバンテージを感じるような精神年齢でもねーよw俺はwせっっくすなんてお前w常識だw人類の歴史wせっっくすは当たり前だwせっっくすなくしてこのダサ坊も俺も生まれなかったわけだからなwww身近身近wせっっくすは水や空気と同じくらい身近wはー。んなわけねえは、せっっくすが身近なんてのはお前、原始の頃くらいだよ、せっっくすがそんな当たり前な時代じゃねえええんだよ。せっっくすが当たり前な世の中だったらあんな生産業が栄えてるわけがねえ。。あんなに女を買うことが高いはずがねねえ。。。せっっくすが当たり前ではないからこそ、せっっくすの需要に対して、供給がひとりひとりに及んでないからこそせっっくすは勝ちがあるんだ。現代ではさ、、、、。もしこいつがせっっくす勝者だったら。おれは泣くかもしれん。。。ダサ坊がせっっくす勝者なんて、そんあ世の中は狂ってる。せっっくすは、それなら、もっと全人類に平等に供給されれうべきだ。せっっくすに価値を持たすな。せっっくすを資本家に搾取させるな。せっっくすこそ我々を搾取している。せっっくす。。。あーダメd、許せねえことが多すぎる。。娑婆は地獄だ。逆説的に裏社会は天国だ。・・・ブハッwんなわけねえw娑婆は地獄、裏社会も地獄wこの世は地獄w地獄が地獄である所以は地獄が地獄であるからに他ならず、地獄でないところは逆説的にまたそこもある観点から見れば地獄なのだ。地獄を地獄と思わずに生きているものは罪深い。地獄なら地獄で生きるもの、生きとし生けるものすべてへ、地獄で生きることへの心遣いをする。しかし、地獄を地獄と思わないものは地獄を地獄ではなく天国であると考えている。馬鹿げている。実にこの考えは馬鹿げているのだ。この世を地獄だと思うからこそ、人は人への慈しみなり、思いやりを育めるのだ。地獄であると自覚するからこそ、地獄を地獄でなくしようと、地獄を地獄であることを緩和しようと、地獄を生きていくために地獄で生きるものへの思いやりが持てる。しかし、地獄を地獄と思わず、さながら天国だと思っているような人物。具体的には、この世の春を謳歌いしているものどもは、地獄を生き抜くすべを知らない。地獄を生きていくためには地獄を生きていくための身の振り方があるのだが、地獄を天国と勘違いしているものは地獄に生きる者達に、まるで天国での振る舞いを要求している。人の性根は性悪説的なものだ。天国だと知ると、天国の天使たちをこき使うだろう。天使たちに気遣いなど微塵足りとも見せないだろう。天使たちに気遣いを出来る人間はむしろ地獄に生きる者たちなのだ。地獄に生きる者タチ。それすなわち、天国に行く権利があるべきなのだ。しかし、この世では本来地獄で生きるべきものたちが、この世を天国だと誤認し、地獄をさらに地獄たら占めている。一方、地獄だと自覚しているものは天国を味わうことが出来ず、さらに地獄を憎み、天国だと誤認している者達の振る舞いを見て、さらに地獄で生きているということへの確信を深め、地獄の辛さを噛みしめて生きている。この世を天国だと誤認する者達、それこそもっともこの世で罪深い種類の人間だ。地獄を生きるためには地獄を生きるすべを知るべきであり、ソレが我々、人類のあるべき姿だ。性悪説的な人間が、人間の集合体が構成しているこの世を生き抜くためには、まず人間の存在を憎まなければならない。人間の存在を憎むことで、逆説的に人間は人間に優しくなれるのだ。イエスに罪を着せている場合ではないのだ。人間が恒久的平和を勝ち取るためには、人を憎むべきであり、この世を地獄だと思うべきなのだ。人間は罪深い人間だということを目一杯自覚するべきなのだ。親が子に教えるべき、慈愛の心や希望、自身の可能性ではない。親が子に、人間は罪深い存在だと教えるべきなのだ。お前は人間だ。だから罪深い。罪深いからこそ、慎ましく暮らせ。人間だということを悪め。と親は子に教えるべきなのだ。人間という罪深い存在がこの世を生き抜くためには、罪深さを自覚し、地獄を地獄だとしっかり認識するべきなのだ。罪深いから主に許しを請うなどは、間違っている。罪深い人間が罪深さを隠していきていくことは不可能だ。人間は2人以上存在した時点で軋轢を起こす。軋轢が起こるのは当然だ。人間は罪深いからだ。ましてや70億も人間が存在するこの世で、軋轢はより一層。罪深さを自覚しろ。罪深さから逃げるな。人間に希望を感じるな。可能性を感じるな。夢を持つな。ここは天国ではなく、地獄なのだ。人間が群れをなして暮らしている時点で、そこは地獄なのだ。地獄だからこそ、罪深さを認識しろ。罪深さを認識してから、初めて人は会話したり行動したりする権利を与えられるといっても過言ではない。開き直るんじゃない。お前も業が深い、人間という存在なのだ。親は子にまずこのことを教えるべきだ。親が罪深さから目を逸らしては子供も、目をそらすに決まっている。自覚することを放棄するに決まっている。人間という罪深い存在をこの世に産み落としてしまった責任をとれ。自分の子供に過ちを繰り返させるな。人間は罪深い、だからお前はこの地獄を生きる、罪深い人間の一人なのだと教えろ。いっそ、草や虫、他の動物に生まれてきたほうが良かったのだと説け。当たり前だ。人間というこの世を汚し、同族でさえも簡単に殺めてしまう、罪深い人間が、そもそも輪廻転生の最高位なわけがない。お前は草花に生まれてこれなかった。虫になれなかった。鳥や犬猫になれなかった。可哀想に。お前はまた罪深い人間が他人との軋轢を気にせずに生きる地獄を、生きてしまうのか。嗚呼可哀想に。と親は子を哀れんでやれ。いかに自分が罪深い存在か、深く深く子供に焼き付けろ。これが地獄を生き抜くための必要条件なのだ。人間は汚らわしい、馬鹿馬鹿しい、罪深い存在だ。そもそもこの世で生を受けることも許されるべきではないのだ。虫や草花、他の動物こそ、生のあるべき姿。人間は罪深いと自覚しろ。そして懺悔しろ。他の誰でもない。自分に懺悔して自分を責め続けろ。そうして初めて人は、恒久的平和を勝ち取ることが出来るのだ。この世が天国か何かだと勘違いしている人間を即刻断罪せよ。そのための法だ。そのための理性だ。天国だと勘違いして生きている人間がこの地獄にもたらすものはさらなる苦しみ、さらなる誤認、さらなる軋轢、さらなる人類への罪だ。街を歩くこの世が天国だと誤認している人間を責続けろ。お前は罪深い。お前は罪深いと。当たり前の話なのだ。この世は地獄だと嘆く人間を白い目で見るような奴らはただの怠慢だ。傲慢だ。白痴だ。自分の罪深さを認識し、この世を地獄だとしっかり認識しているものこそ、真の賢者なのだ。奴らを天国から追放しろ。等しく我々は地獄に生きている。そこは地獄だとしっかり自認させろ。理性はそのためにあるのだ。等しく人間は罪深い。そしてそれは誰にも許されることではない。自分を責め、他人は自分を写す鏡だ。慈しみや思いやりは、自分を責めてはじめて恒久的に手に入れられる。自分を責める知識も教養も覚悟もない人間を断罪しろ。それが人間の唯一の生きる道だ。・・・・。・・・・。・・・・・。コーヒーの空き缶があるwあーあのアレかwあのCMwまあまあ好きだぜwあのしーえむwダハハwまあまあ外人がいい演技してんじゃねーかw外タレやるじゃんw外タレwエノケンロッパwメリケン粉wダハハwCMCMw重労働ジュード・ロウwブラックブラックうるさい奴らは、労働環境を憂う前にジュード・ロウを批判しとけw日本のブラック体質はジュード・ロウが作ったのだ!!!!ダハハwこれほんとw打破はwうそうそwジュード・ロウは外タレだからwでも労基には一応ジュード・ロウのことは相談しとけwジュード・ロウって外タレが我々を苦しめていrます!ジュードロウを逮捕してください!ってw打破あhwそういや逮捕してください!とか訴えてやる!って騒ぐやつほど馬鹿だなWW法律知識はないけど・・・法学部はでてないけど・・・コネもツテもないけど・・・逮捕してください!訴えてやる!・・・w打破あhwダハハwばかやろッwお前がサボってきたつけだこれwしかもこういつやつほどいつもは公的機関を批判してんだよなwダハhw馬鹿w都合良すぎだwwダハハw腹痛いw心の原が痛いwうお~けいさつう、べんごしいぼくをまもってくれっ!・・・ダハハwバカヤロ馬鹿やらろwお前金もなさそうだろw友達もいなさそうだろw交友関係も狭そうwFacebookを薄っぺらい交友関係とか馬鹿にしてそうだけど、お前交友関係ないじゃんw恋人と写った写真をアップする素材もないじゃんw美味い店も知らないじゃんw女友達も男友達もいないじゃんwせいぜいネットのハンドルネームで身を隠してる会ったこともないやつしか知り合いにいないじゃんwちょwwwそれってそもそも知り合いなのか?wおいおいおいおいおい、もしかして、、ネットが自分のREALだとお持ってるクチかw?ダハhwんなわけねえwFacebookにアップ出来るほどのミのある生活もしてなさそうじゃねーーかwwだはあhw残念w拙者、リアルの生活がしょぼすぎたナリ~w切腹wダハハwお笑い種だこれwwはー。。。おっ、こいつゴミ箱にゴミが捨ててある。。・・・って当たり前だwゴミ箱にゴミが入ってるのはアタリマエだwこれw当たり前だコレwゴミを捨てる箱ゴミ箱にゴミを箱に入れることをしてゴミをちゃんとゴミ箱に捨ててゴミ箱もゴミが入っていることはゴミ箱って言う時点で当たり前だコレwダハハwゴミ箱w失礼w疑ってすまんwゴミ箱にはゴミが入ってて当たり前だゴミ箱なんだからwゴミを捨てる箱なんだからwゴミを捨ててあるのは当たり前だwそのための箱なんだかkらwゴミ・箱なんだからww打破はあはあw簿へええっwダハハwくほおwッッ!!w室伏tっw室伏ロっwダハハwwはあー、何が捨ててあるかなあー、んんんんんn1?おいおい、切ったねえなー、もっとキレイにしとけよ・・・ブホっwゴミ箱をキレイにしとけ!ってw逆説的すぎるwゴミ箱はゴミを捨てるところななおにキレイにしとけってw逆説的wゴミはキレイではないkらら逆説的wトイレはキレイにも逆説的wトイレは糞尿を垂れ流すところwつまり汚いwでもキレイにしとけ!えw逆説的wおいおいおいおいおいk,これはヤバイ発見dな、やばいやばい、やばすぎtえ脳がオーバーヒートを起こすwやばいから俺のちっちゃい脳の機能がつま先から頭までフルスペック稼働しているwヤバイの逆説なのwトイレは汚いのにキレイにしとけってwおいおいおい、オーバースペックwファンがw脳のファンが熱気をすげええ出してるwその命令は実行できませんwダハハwオーバースペックw俺の脳wダハハw逆説的wクレイジーソルトwダハハクレイジーソルtおwとにかくクレイジーソルトのことを考えておこうwクレイジーソルトwぶほっwなんだそのネーミングwクレイジーソルトってwはあああ。。。ん?おいおいアイス食ってるよこいつw棒に残った茶色からしてチョコ系だこいつwチョコ系のアイス食ってるよwこの寒い季節にw馬鹿なのかw?どはっw馬鹿だwアイスに金使ってるwこの季節ににwアイス、食ってうr。wはー、笑えた、笑いの刺客が潜んでるwそこらじゅう。wん?おいおいレシート捨ててあるよw破いてるwバカヤロうwお前の買い物の内容にだれも興味ねえよw俺以外ww!ダハハwいたわここにwダハハwレシート見てえwお前のレシートの買い物の内容が見てええーwくっそー悔しいwwこいつが何買ったか興味あるう~wレジに並んでる時他人のレジのかごを見るくらい興味あるうーwくぅーw悔しいwwんんぅ?んんm^後は何だ鼻をかんだティッシュくらいかwきったねーwっておいゴミ箱は汚いw逆説的にwダハハwはーゴミ箱でこんなに笑ったノのは人生で初めてだかもwくごほおwバカやろw!のほーwはあはああ、こいつビールのロング缶もあるじゃんw旭スーパー度らいだコレwうえw酒飲んでるよwダハハwぐほっちwビールって言えばあれだ、親父もよく家で飲んでたなあ。親父はロング缶じゃなかったけどw酒飲んでつまみ食ってテレビ見て新聞読んでwおいおいおいおい良い人生かよ・・・。労働して酒のんでお気楽に暮らすって良い人生かy・・・。決してそんな生活を手に入れられない人間もいるのに。。。家族もいて平日ものんびり酒飲んで、さらに仕事も会って。。。おいおい良い人生すぎかよ。。そんなのもう手に入んないんじゃねーか。このご時世。やべーよ。今から新卒で社会に入っていくガキたちが数十年後そんな生活が出来るのかよ。。わかんねえ。こええ。将来を考えるのがこええ。どうなるんだ俺は、世の中hあ。世界情勢はどうなるんだ。第3次世界大戦が勃発しそう、そんな予感、ここ50年以内くらいに、やだよおれー。やだよーやだおy-つらよーつらいよー。yだよー。怖いよ。yだよー。仕事なくなったらどうしよ。どうすりゃいいんだよまじで。公園で暮らせば良いのか?そんな度胸もないよー。根性ないよー。知恵もないよー。体力もないよー。一度失職すれば、アレか、もうむりじゃん、どうすんよ。スキルあるの俺?オレって誰かの代わりになれるの?誰かに勝てるほど優秀なの?存在意義はあるの?誰にでもできる仕事やってるじゃん今。yだよーやだよー。俺なんで・・・無能なの??やだよー。こわいよー。オレのやってることってつまんないいし、誰にでもできるし、どうすんの?存在意義がないの?実質無いの?実質オレは無能なの?価値はあるの?内の?なさそう?なさそうだなー。どうすんの。怖いよーつらいよーyだよーどうすんのy-お^どうすんだろ将来。オレは数十年生きてきて、やれることが誰にでも出来ることって悲しすぎない?オレ数十年間何してたの?オレなりに精一杯やってきたつもりよ。でも世の中の情勢次第でオレなんて一発で消し飛ぶわけ。で。生きていく知恵もなんにもないまま。、放り出されるわけ。だって学んでこなかったから。準備してこなかったから。数順延んも生きてきて、何やってんだ?何もやってない。ただなあなあで生きてきただけ。レールの上で、社会に敷かれたレールの上の歩いてきたダけ、社会に最適化されてるだけ、コマの一つ。歩兵にも満たすかわからない。何をやってんだ。?親に敷かれたレールの上を走ってる奴はダサいと思ってたけど、オレも何のことはない、社会に敷かれたレールの上でただ歩いてただけ、ダラダラあるいてただけ、何の努力らしい努力もしていない。努力だと思ってたコとはじつは努力ジャなくて誰でもやってることだった、オレが努力だと思ってたことあh努力でもなんでもなくて、ただの義務だった、あーあ、馬鹿だ、アホだ、カスだ、自分を呪っているけど、それはムダ、あーあー、存在意義ってなにかね?ないね。馬鹿は俺dで人間社会の趨勢に振り回されてゴミのようにカスのようにただただ摩耗されれるだえkのショッボイ存在。ショッボイショッボイただのつまんない人間。あーあ、怖い。恐ろしい。恐怖だ。将来を考えるのが怖い。どうなるんだろう、孤独死ってやつ?長生きしたらアパートrの一室でボケたもうろうとした頭のまま、何も考えられなくなって死んじゃうの?結婚も出来なさそうだけど、そうなっちゃうのの?孤独死するの?毎日ヨタヨタ歩いて夜になってスーパ^で惣菜でも買って、それくって寝るの?で、何をするの?生きがいみたいなのある?交友関係もないの?今のままだとなさそう。親も死ぬけど?どうすんの?孤独ってつらいよー。怖い将来を考えいるのが怖い。じゃあ、老人になる前に死ねば?やだよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー、死ぬのは怖いよーどうなんの死んだら。信仰心もないから、死ぬ際の心の拠り所もない、現代人は大体そうだけど、死ぬための心の拠り所もない。どうすればいいんだ。死ぬためには。死ぬための心の拠り所がほしい。ていうか死にたくない。不老不死になりたいいっそ。死にたくないよー。よくニュースで見る事故で死ぬ人は可哀想だ、同情するよ。人生を強制終了なんて最悪だよ。しかも見知らぬムカつく奴に強制的に人生を終了させられるとか嫌すぎる。死ぬときはじ
リブート版『ファンタスティック・フォー』が駄作でない理由(ネタバレなし感想) カゲヒナタのレビュー
気持ちはわかる。
俺も「『クロニクル』のジョシュ・トランクが監督!」と聞いてワクワクとときめきをおぼえ、
公開後、実写版『デビルマン』がアメリカ侵略したかと思われるほどの大炎上に怯えたクチだ。
で、正直、観た時の印象は「世の中の91%(RT調べ)から総スカン食らうほどダメってわけじゃないだろ。アメリカ人きびしすぎ」。
しかし、「思ったほど酷くはない」でも、F4が駄作であることは変わりないと思う。
びっくりしたことに、本作の主人公たちは人生がうまくいっていないダメな若者で、わりと性格も悪いのです(作中で、彼らは「Kids」と呼ばれています)
まず、「主人公たちは人生がうまくいっていないダメな若者」ではあんまりない。
研究所を放り出されていたドゥームや、厳格な親に反発したがるジョニーなんかは当てはまるかもしれない。
が、主人公はバクスターに入学(就職?)した時点で「それまでコケにされてきた天才的な才能が正当に認められた」わけで、事実ここいつは終始ずっとノーテンキというか、あんまりグツグツした情念めいたものを燃やしていない。青春を超エンジョイしている。別にそれはそれでいいけど、マイルズ・テラーのあのアンニュイさを活かしきった『セッション』のあとだけにやけにもったいない。『クロニクル』アゲインを期待していた観客もそこで肩透かしをくわされる。
ケイト・マーラも親と弟の板挟み、ドゥームとテラーとの三角関係、コソボ出身という暗い過去、などなどドラマになりそうな設定が顔を覗かせるものの、びっくりするくらい本編に活かされてない。そもそも何考えてる人かよくわからない。観る人によったら、中盤までジョニーと姉弟だって気づかないんじゃないか? テラーとの恋愛要素も、テラー視点でうすら青春っぽく描かれるだけで、特に深くもならない。
中盤前半まるまる出番のないベンくんに至っては書きこみもクソもない。最序盤でこそゴミ山の底辺家庭で育ったという劣悪な家族・養育環境が思わせぶりに描かれるものの、その後一切言及はない。なんでテラーと仲良くしてんのかもわかんない。信頼関係がどうやって育まれてきたかもわかんないのでザ・シングになってからの「大親友に裏切られた辛さ」みたいなものが薄く感じる。傍目には、ひさしぶりにあった古いクラスメイトに怪しい宗教に勧誘されてのこのこひっかかった、頭のよわいかわいそうな人にしかみえない。
ドゥームもドゥームでバックボーンがよくわからない。出てきたときからフードかぶってちょっと気難しいギークを気取っている童貞野郎にしか見えない。ドゥームという希代の悪役へ至らせるトラウマイベントに欠けている。研究所を叩きだされた経緯もむしゃくしゃしてとりあえずロックなことをしてみた、程度のマインドっぽい。尾崎豊か。
とりあえずケイト・マーラが好きで、マーラとテラーの仲を快く思っていないみたいな描写はあるものの、二人の仲は決定的なところまで行ってない。しかも、「俺の女にちょっかい出すんじゃねえ」的な釘をテラーにさそうとしたら、逆にテラーから「あの機械もうできたよ」と言われて「えっマジで」とばかりに盛り上がる。女にそこまで執着なさそう。
じゃあテラーに対する嫉妬心なのかといえば、そこも開発チームとして一致団結する過程でうやむやになってしまう。
総合するに、なんでこいつが地球を滅ぼしたがっているのか、なぜ異次元に永住したがっているのかがわからない。異次元エネルギーの影響で頭おかしくなった、で済むかもしれないが、それは「人間ドラマ中心のF4」としてどうなんだ。
ついでにいえば、クリストファー・ミンツ=プラッセをちょっとだけ細くしたような絶妙なムカツキおフェイスがどこかヘタレっぽくて、情けない。
唯一、バックボーンやコンフリクトの描写(病院での父親との衝突シーンや能力使用に関する言い争い)に成功したヒューマントーチだが、せっかくそうやって高めた緊張を爆発させるシーンがない。問題を劇的に乗り越えるシーンがない。
「壁」だった父親が唐突に殺されて、「兄弟仲良く……」と言い残して死ぬだけだ。え? これまでの親子喧嘩はそれでオールオッケーなの? もったいない。
要するに全体的に人物への書き込みが不足している。死ね死ねパワーを充填し損なっている。リア充デビューを果たした主人公、脳内で一人相撲を繰り返してるだけの童貞悪役(まあテラーも童貞だろうけど)、何を考えているかわからないヒロイン、中折れしたブラック・コックのような黒人枠、影が薄いだけのかわいそうな親友。これが今回のF4の面々である。到底、ハーレム少女漫画で活躍できそうなバイタリティーはない。
こうじゃなかった。『クロニクル』はこうじゃなかった。ちゃんと主要キャラ三人それぞれの書きこみができていて、そのうえでの関係性がちゃんと……まあいい。これはF4だ。
ジョシュ監督自身が「デヴィッド・クローネンバーグ的に人間の肉体が変化していく場面を描きたいんだ」と言っていたとおり、作中では「これホラーだろ!」と思いたくなるシーンがあります。
あー。うん。これはできてた。なんでクローネンバーグやりたかったのかわからんけど、できてた。超こわかった。能力ゲットシーンだけじゃなくて頭パーンも爽快感込みで。
いや……でもさ。俺たちはホラー映画観に来たわけじゃなくねえ? 百歩譲ってさ、暗いヒーロー映画自体は否定しないよ? みんな『ダークナイト』大好きでしょ? おれだって実は『マン・オブ・スティール』そこまで嫌いじゃないよ? グロシーンばっちこーいだよ?
でも、だから、なに? ホラー描写ができてるから、なに? それがF4の本筋とどう絡んでくるの? 「自分たちが変わっていくことへの恐怖」? いや、おまえらそれかなーり早い段階で適応してたよね? いきなり「一年後……」とかつってたよね? そこ書かないの? 変わっていくプロセスを見せたかったんでしょ? なんで変わってしまった自分に適応する/できない/やっぱするプロセス書かないの? なんでスーツきりゃ全部オッケーなの?
これはジョシュ監督のデビュー作にして、高い評価を得た『クロニクル』と同様です。
『クロニクル』は「能力を持ってしまったがゆえの悲劇」が描かれており、本作では「能力を持ったという運命を受け入れなければならないという試練」が前面に押し出されています。
「運命を受け入れる」か。良いセリフだな。でも、それ、ドゥームさんの前でもおなじこと言えんの?
え? 言っちゃうの? マジで? 「こうなったのもたぶん運命なんだ」って? 本人の目の前で????
たしかに、みんな能力を持ってしまったことにどうやって向き合えばいいのか、その葛藤はありました。
けど、『X-MEN』なんかと違ってその葛藤が全部あいつらの内部で完結してるし、しかも特に真摯に向き合うことなく、ラストバトルのテラーさんによる安い演説一発(本当にここはとってつけた感がすごい。それまでのテラーのキャラとも合ってない)で解消されてしまうので、本当にこいつら悩んでたのかよ、と白けてしまう。
この映画見てると「ああー技術者って大人になってもガキくせえバカばっかで、酒に酔った勢いでうっかり世界滅ぼしかけたりもするんだなー、害悪だなー」って気分にしかなんないよ? 脚本からは科学者や技術者に対する悪意しか伝わってこないよ? テラーが劇中具体的に技術で世界に貢献した例って、レジの故障を直したくらいじゃない?
テクノクラート讃歌なら『ベイマックス』のほうがよほどポジティブなメッセージ性を与えてるぞ? 科学っていいなあ! 研究室っていいなあ! になれるぞ??
細々書いてきたけど、こんなものは全部些末なダメさにすぎない。「時間配分に失敗している」せいでもない。ましては「暗いから」でもない。
本作が駄作である最大の理由、それはラストバトルにおける勝利のロジックのなさだ。
ラスボスであるドゥームさんは異次元世界では神に等しい力を持つ。地形を変形させるなんてお手の物。まさに最強クラスの敵だ。
しかもリブート前のドゥームさんを知る我々にとって彼は「F4の宿敵」として広い認知を得ている。
こんなもやしみたいなシリーズ一作目でうかうかと殺されるような敵ではないはずだ。
それがである。
ドゥームさんはビックリパンチ一発でやられる。しょぼい。イモータン・ジョー様もびっくりのあっさりさでぶっとばされる。イモータンさまはそれでもみんなの心のV8をいつまでももやしつづけるであろうが、この偽クリストファー・ミンツ=プラッセの最期はせいぜい鮫入りの水槽に落ちたどっかのヴィランと混同される程度でしかなかろう。
もうちょっと説明すれば、このビックリパンチはいわば友情の団結ビックリパンチ、少年漫画的な元気玉であるはずなのだが、バラバラだったチームが団結するまでの流れがおざなりというか、雑さ極まっているのであんまり元気そうに見えない。
しかも、既にドゥームさんに対して一ダウンを奪った直後の攻撃である。そう、ドゥームさんは圧倒的なパワーと地の利を得ているにもかかわらず、ラストバトルに於いてはあんまり圧倒しないのだ。とりあえず序盤は筋肉バカ二人を撃破し押せ押せムードにはなるものの、ケイト・マーラごときのバリアに手こずる始末。もうちょっとがんばれ。
このバトルさえ、ラストバトルさえよければせめて駄作よばわりはまぬがれえたかもしれない。
序盤のダルさやルックに反したノーテンキさも、中盤の物語運びである程度までは取り返せていた。
あとはクライマックスで盛り上げるだけで40点程度は獲得できていたはずなのだが……。
それでも、ギリギリ次回作が楽しみな程度のクオリティではある。増田はトランク監督を応援しています。マーラもルーニーではなくケイト派です。
あ、そうそう。本作で唯一良かった点をあげるとしたらケイト・マーラの着ているスーツのビッチビチぷりですね。エロいことこのうえない。監督、ラバースーツAVとかにフェティッシュを感じてるんだと思う。そういうのが好きな人は60点いくとおもう。
以上。
小学6年生のときに毎朝一緒に通学してたサッカー部の男の子が居た。色黒で背が小さくて目が大きくてクラスの中心人物だった。俺は当時からゲイやらBLやらの世界に興味津々だったのだが、彼と毎朝話すうちに、もしかしたら俺もそっちのケがあるのかも、と思い始めた。しばらくしてのち、俺は彼のことを考えながらオナニーをするようになった。正直、自分がそっちの人間であると受け入れるのは抵抗があった。まずは母親に相談した。すると、お前は女の子からもてないから、男の子で気を紛らわそうとしてるんだろう、と言われた。12歳の俺でも、流石にこの言葉にはがっかりした。これはダメだと思い、クラスの担任に相談したら、相手が誰であろうと思いやりを持つことだよ、と言われた。これにはなるほど、と感心し、しかし彼には何も言うことがないまま、小学校での生活が終わった。
中学生のときは女の子が普通に好きになった。2回恋をしたが、2回失敗した。2回失敗して、女はクソだな、と思った。本当は自分が一番クソなのだが。
高校は男子校に入った。勿論周りは男だらけで、クラスメイトや部活の友人は文化祭で彼女作りてーな、とか、この間TwitterのDMであの娘のLINE聞いちゃった、みたいな話で盛り上がるのはまあ当然、でやっぱり俺はこの男に囲まれる状況に満足してしまった。バドミントン部の同級生、口を利いたこともない他クラスのサッカー部、自涜の材料を挙げれば枚挙に暇がない。特にバドミントン部の同級生は身体は比較的大きく、しかし童顔で声が高く、今ではあまり使わない言葉を使えば「紅顔の美少年」という言葉が相応しい見た目だった。彼と一緒に帰ることが出来た日なんかは気が狂いそうなぐらい嬉しかった。しかし、林間学校の宿泊先で彼と同じ部屋になりすっかり有頂天だった俺は散々彼に絡んでいたのだが、当時俺は「それ」のケがあるんだよねとネタ半分に吹聴していたのもあってか旅行の前日に「キスとかしないでね、本当に」とわざわざ個人LINEが来た。キスはおろか、過度なスキンシップは避けていたつもりだったが、やはり疚しい気持ちというのはそれとなく出ているのかもしれない。俺は深く反省すると共に、俺はネタでああいうことを言っているのであって真面目ではないよ、と、彼を安心させようと思う故の姑息な嘘をついた。12歳のときに両親に言われたことを殆ど同じように自分に言ってるじゃないか、という気分にもなった。また、同性から寄せられる性的好意の目はこんなに嫌悪されるのか、ということも学んだ。
そのうち部活で後輩が出来た。後輩は素直だし、何より見た目がドンピシャだった。とはいえ少し幼過ぎたので、最初はなんとも思っていなかったのだが、諸事情で1対1で面倒を見たりしていると単に後輩をかわいがるとかそういう感じでもなくなってくる。俺を信頼し慕ってくれている。根がどうにもアホなので人の態度をすぐ信じてしまうのだが、割とあっさり彼のことを本当に好きになってしまった。同級生はついぞそういうリスペクトの交換みたいなものはないし、そうなると承認欲求オバケである俺は後輩に自分のプライドとかアイデンティティを思い切り仮託して、それを受け止めてくれていると錯覚することによって好きになっている気がする。あと、女子に2回無碍にされたり母親に心ないことを言われたりしたせいなのかそうでないのか、ともかく俺は女が嫌いになっていた。全ての女はアホだと思うようになっていた。事実関係として女がアホかどうかは別として、というかそんなことは俺からすればどうでもよいのだが、ともかく俺の目からはそういう風に世界が映るようになってしまったということだ。しかしそのように自分のことを輪切りにしてみたつもりになってもどうにも授業中や部活をやっている最中も彼のことは頭を離れてくれなかった。なんとしてでも彼をどうにかしたい、だがどうにもならない。挙げ句の果てに俺は彼女の一人も居たことがなく告白のコの字とも縁がなかった、要するに全くもてない男だし、女に好かれようともしない男をどうして女が好きで当たり前の男がまかり間違って好きになることが出来るだろうか?ふと、林間学校前日に同級生から届いたLINEが頭を過る。男が男に好かれるのは、そんなに身の毛のよだつことなのか。そういえば俺の好きな後輩も「最近、○○先輩(俺)が僕を見るときの目と他の後輩を見るときの目が違う気がする」と同期に漏らしていたらしい(林間学校の件で学んだ俺はセクハラじみたことをできるだけしないように気をつけているつもりだった)。でも、それでも俺は君のことを心から愛しているんだ。例え気持ち悪がられたって構わないじゃないか、とヒロイズムに浸ってみれば、見た目へのコンプレックスが俺のヒロイズムをバカじゃねえの、身の程をわきまえろこのクソが、と蔑み、そしてそのように卑屈になって自己憐憫に陶酔している自分をバカにする視点があって、さらにその視点は…と、俺の劣等感と後輩への歪み切った愛情は無限後退を繰り返す。でも俺は本当に彼のことが好きだ。好きで好きでたまらない。どうにかして彼とどうにかなりたい。
俺は来年の4月で大学生になる。青すぎると笑いたければ笑って欲しい。でも俺はこの増田という場で恥部を文章にすることでしか自分を慰めることができない。好きな男の子のことを考えながらチンポを握るのってめちゃくちゃ虚しくて悲しくなってくるからな。この文章は俺が最高に気持ちよくなれるオナニーだ。皆、俺のオナニーを見てくれ。
小中学校時代、男の子からブス!デブ!足太い!ブタ!と言われていた。
家の前で「ブスしねー」って叫ばれたりとかロッカーにブタって書かれるとか、いろいろあった。
9年間そんな感じだったから、そうか自分はデブでブスなのかーと思っていた。
体重は平均以下だったのに、デブだからなーとか気にして私服ではスカートを避けたり、体育のジャージも大きめのものを着たりしていた。
家族や親戚は私のことを可愛いと言ってくれたけど、姉2人は「ハーフみたい」「フランス人形みたい」「子供なのに美人」と絶賛されていたので、やっぱり私はあんまり顔が良くないんだなあーとなんとなく思っていた。
高校はちょっと良いところへいったせいか、あまり外見についてネガティブな言葉を聞くことはなかった。
入学してしばらく立った頃、部活のユニフォームを着て廊下を歩いていたらクラスメイト数人とすれ違って、「わーかわいいー!」と言われた。
親や親戚以外から「かわいい」と言われた記憶があんまりなかったので、ものすごく嬉しかったのを覚えてる。
と、同時にそれは衣装のことであって、やっぱ私の顔はブスなんだよなあとも改めて思っていた。
高校時代の友人は優しい人が多くて、服装とか髪型とかちょっとした変化をいつも褒めてくれていたので、自分の外見に関する意識が一番穏やかだった期間だったかもしれない。
初めてできた彼氏は「髪かわいいね。惚れ直すよ。」とか「服のセンスが好き。」とか言ってくれて、嬉しかった。
生まれ持った外見以外で努力出来るところを頑張っていこう!と前向きになれた。まあ、顔はブスなんだけど。。
同じゼミに私のことを「ブス」と呼んでくる男性がいて、周りの女の子数人も私を「ブス」と呼んで来て、1日何回ブスって言われるんだろうって思って過ごしていた。
呼びかけが普通に「おい、ブス」とか、「笑顔が汚い」とか、あきらかにブサイクな芸人に似ていると言われたりとか。
失礼ながら、そんな風に言って来る女の子たちの顔をあんまりよくないなあと思ってたので「これ以下ってことか…」と凹んだ。
女の子から言われる事は今までなかったので、余計に苦しかった。
(変な話だけどこの頃、激太り・激痩せを繰り返した。ブスって言い続けられるとブスは悪化する。)
性格は昔からいわゆるイジられキャラでお笑い担当みたいな感じだったけど、ここまでくるとさすがにこたえた。
2、3人だけ、そんなことないよ可愛いよって言ってくれる人たちがいた。
そういう子たちは大抵可愛かったり、大学生にしては年上だったりして、心に余裕があるんだなーと思った。
中心になってブスと言って来る人は3,4人で、それ以外は特別外見のことを話題にしてくることはなかったけど、追いコンの時に酔っぱらった1人の女の先輩に「初対面から顔立ちが嫌いだった」「とにかく嫌いな顔をしている」「性格は好きだけどね」と言われて悲しかった。
ただのブスじゃなくて、私は人を不快にさせるブス。
母親はゼミの写真を見て「あなたが一番かわいいじゃない」と言ってくれたけど、親は子供なら誰でも可愛く見えるのでアテにならなかった。
姉に相談すると「私も昔はブスって言われたよ。女の子に囲まれてブスブスーって言われたりとかね」と言っていた。
女の子に妬まれてブスって言われるのと、男の子主導で日常的にブスって呼ばれるのはわけがちがう。
体が大人になったせいか、ナンパは人並みにされるようになったがその価値は体にあるわけで、顔は相変わらずのブスだ。
小中と大学の4年間、合計13年間もブスって言われながら過ごしてくるとやっぱり性格も変わって来る。
ブスだからSNSに自撮りをアップしたりしない、タグ付けされてもタイムラインに顔が出ないようにする。
ブスだから出しゃばってはならない。
外見的な部分で、自分をよく見せようとしてはいけない。(これは一番大変だった。写真を撮るとき、壇上にあがるとき、挨拶するとき、カメラはもちろん相手の目を見ないようにして、なるべく目を細めて、口を自然にあけて笑うようにしていた。)
ブスなのはどうしようもないとしても、イタいブスになるのだけは何としてでも回避したかった。
他人の評価が内面についてのものだったとしても、全て避けるようになっていった。
教授や先輩が私に興味を示してくれても、それに全力で向き合っていけなかった。
大学後半はほとんど無駄に過ごした。あれだけ入りたかった大学・ゼミだったのに。
なんだかいろんな恨みを書き連ねていたらすごい長さになってしまったのでもう結論に移る。
私はブスではなかった。
もちろん美人でもなかったが。
世の中にとけこめる普通の顔だった。
人を不快にさせる顔なのかどうかは未だにわからない。つり目だから、嫌いな人は嫌いな顔だと思う。
未だに人の顔の良い悪いが分からない。
たいていの人は可愛いし美人に見える。ブスだなーと思う人はなかなかいない。
100人中1人とかだろうか。ぱっと思いつかない。
美醜で人を眺め始めると、身の回りがランキングで見えてくる気がして怖くなるからすぐやめる。
私は人にいじられやすい。嫌じゃない。
面白い感じのキャラクターなのは分かってるし、私は楽しいことが好きだ。
でもその場に居合わせた誰かが、全然面白く無い誰かが、無意味に私をブスと呼んで喜ぶ。
不機嫌にできないせいで、私はずっとブスとして生きて来た。
全力で「ブス」を受け止めて生きて来た。
知らない人と会うのが嫌だった。顔を見られるのが怖かった。
写真をとるとき、小顔に移りたい女子たちがみんなが後ろへ行く中で、こわばって1歩も動けなかった。
私を真っ先にブスと呼んだ男性は、資格試験に落ちて以来、連絡がつかないらしい。
私をブスと呼んだ女の子達は、相変わらずブスだった。
歯並びが悪いとか、太ってるとか、そういう要因でしか見れないけど、私の目にはブスに写った。
やっぱり本当に当時ブスだったのかな?と思いながら「おめかししましたからねー」と答えた。
だが驚くことに、多くの人は自分の外見は良い方だと思っているらしい。
確かに私の周りにも自分の外見に自信があるんだな〜と思わせる話し振りの人はたくさんいる。
「私の彼氏は可愛い子としか付き合わない」とか「美人だから合コンなんか行かなくていいって言われるんだけど」とか。
私もそう思って生きられたら、もっと臆せずいろんな経験が出来たのになと思った。
すごい美人な私が今までのひどい仕打ちを見返して生きていく、そうなれたら最高だった。
ほんのちょっと、もしかして美人かもしれないし!と考えた時もあった。
でも、まあ、普通に違う。
http://anond.hatelabo.jp/20151005175917
の続き
「心が叫びたがっているんだ」を語るにあたって、最も欠かせない部分。それは学園パートではなく、家庭でのシーンにあると思う。
意外に思ったはずだ。学級会議で突然歌い出した成瀬に対するクラスメイトの人間的にまっとうすぎるリアクション。そしてそもそも成瀬のような生徒がいじめられていないクラスという環境。最初の印象は「やさしい世界」そのものだった。
しかし一方で、私はこのクラスの環境について、全くのファンタジーだとも思わない。私自身、近い環境は経験したことがあるからだ。私は高専という5年間同じクラスで学生が生活をし、工業系ということでオタクばかりが集まった中で学生生活を送ったことがある。それがちょうどあのクラスの環境に似ていた。いわゆるリア充やスポーツマン、根っからのオタクなどその中でもカテゴリは存在していたものの、それぞれに学園ヒエラルキーが適用されるのではなく、お互いに棲み分けを行うような形で折り合いをつける。結果、異分子的な存在に対しても特に働きかけることもない一方でいじめのような状況は発生しない(しなかったと思っていると付け加える)。
おそらく「ここさけ」の舞台の学校も、近いような環境、学力的にステロタイプに表すなら、偏差値が高いほうではある一方で、エリート校と言うほどではない奇跡的な案配といったところなのだろうと想像した。
ともかく、「やさしい世界」的に描かれた学校のシーンは、とても淡泊なものとなった。これはいじめ描写を除外することでその他のドラマに描写を注ぐためだったのだろうと思う。(本当は少し違うと思うのだが、後述する)
そのドラマとは当然青春ラブストーリーもあるが、それよりも重要なのは家庭のシーンだったと考えている。
まずは描写も直接的でわかりやすい成瀬の家庭について説明する。
まず、女手ひとつで子供を養うために母親が就いた仕事が「保険の勧誘員」というところ。ある程度年齢がいった女性が中途で採用される職業で、比較的安定しており生活が成立する収入を得られるものとして、典型的なものだ。彼女らの仕事は半歩合制であることが多く、望む収入によって仕事の量が変わってくる。夫婦共働きなら昼間だけつとめれば良いが、一般的サラリーマン並みを一人で稼ぐとなると残業は当たり前で、劇中のように帰りが遅くなることが多いだろう。
そして、母が在宅していない時、成瀬一人で自宅にいるときの「明かり」の付け方。あれもものすごく写実的だ。リビングのうちシステムキッチンの明かりだけつけて最低限の明かりを確保するだけ。ひどくリアルだと感じた。これは単に成瀬の暗い性格を表す演出というだけではなく、親が出かけており子供一人で留守番をしている光景として、典型的なものだと思う。電気代を節約して家計に貢献だとか、そういうことでは恐らくない。単に子供一人にとって、一軒家が広すぎるからだ。どうしても明かりは最低限となり、家全体で見たとき、点々と明かりがぼんやりとついているような状態になるのだ。何も片親だった人だけでなく、夫婦共働きの子供だった人なら思い当たるところがあるだろう。
車の音やインターホン、他人や親の気配を感じてびくりと身構えるあの感じも、そのものを写し取ったかのような正確さだと思う。
片親の親、あるいは子。共働きの親なら胸が張り裂けるような描写であっただろう。
登場人物のうち、自宅の描写があるのは成瀬と坂上だけだが、坂上が昔ながらの一軒家の形式に対して、成瀬の家が異なっていることはすぐ気づくところだと思う。
彼女の家はいわゆる分譲住宅だ。幼少期の描写ではぽつんと一軒成瀬の家だけが建っていたところから、現在では周囲に家が立ち並んでいるところをみると、成瀬の父親は転勤族であり、新しくできた分譲住宅に飛びつくような形でやってきた新参者だったのだと想像できる。
そこでまもなく彼女の意図しない密告により、両親の関係は決裂してしまうことになる。母親は子供を養うために働きに出るしかなく、自動的にご近所づきあいは破滅的に。地域性というバックボーンがない新参者のために、塞ぎがちになった成瀬に対しても「近所のガチンチョ」だとか、「面倒見の良いおばちゃん」のようなケアは存在しなかった。
建物一つの描写をとっても、このように彼女が今に至るまでで、そうなってしかるべきであったという状況が、写実的に示されているのだ。
この状況は、成瀬本人にとってはもちろん、母親にとっても過酷だ。母は成瀬に対して辛く当たるひどい親として描写されてはいたが、彼女の立場に立ってみれば、同情を禁じえない境遇といえるだろう。
坂上家で成瀬の母が「娘がおしゃべりで電話代がたいへん」なんて見栄を張っている描写もあったが、恐らく彼女は仕事場でも同じ嘘をついている。
典型的な母親のつく仕事である「保険の勧誘員」という職場において、子供の話題というのは避けて通れないものだろうから。
「心が叫びたがっているんだ」という映画。うわっつらはありきたりで平和な青春ラブストーリーであるが、このように少し掘り下げるだけで緻密で残酷な描写がちりばめられている。
しかしこれだけではない。行間に隠されてはいるが、物語の読解に重要なもう一方。勝るとも劣らない残酷な描写がある。
それはもちろん坂上の家庭環境だ。
坂上は父方の祖父母の元で生活している。そこは父親の実家であり、本宅でもある。しかし父親は家には寄りつかず、事実上は別宅みたいな扱いになっている。坂上の両親も成瀬の家庭と同じく離婚しており、母親が居ない片親の環境。子供の世話は父の両親、坂上からすれば祖父母に任せっきりだ。
以上が物語上で語られ、描写された内容ほぼすべて。祖父母が居ると言うことで、成瀬の家とは異なり暖かい明かりに包まれており、表面上とても平和に描写されているし、事実、平和なのだろうと思う。
しかしこれらの「行間」には、特に現役の父親にとって、致死量のカミソリが仕込まれているのだ。
それは、直接的には描写されない坂上の父親の影を追っていくことで明らかになっていく。
まず、成瀬が初めて坂上の家を訪れたとき通された父親の部屋。あれで一気に、坂上の父親の像がはっきりする。
普通の一軒家に見える家屋の二階に突如出現する、完全防音の音楽室。典型的な趣味人の部屋だ。防音設備など普通のサラリーマンでは考えられないような出費を伴うものだ。そもそもがあの家自体、広大な土地がある北海道において「坪庭」など、まさに道楽者そのものだと言える。※坪庭というのは家屋の中に四角く切り取った庭をこしらえたもの。本来は土地の限られた京都などのような所でふさわしいものだ。
そこから推測できる父親像はつまり、かなりの収入を得ている人物。さらに推し量ると恐らく音楽関係の業界人。それも相当名の高い人物と考えられる。
坂上は幼少期いやいやピアノを習わされた。しかし次第に夢中になり、ピアノに専念したいから私立校に進学するのはいやだと母親の勧めを突っぱねることになる。彼を擁護する父親、反対する母親。それが坂上の両親の離婚の原因になったという。しかし言葉の上では確かにそうかも知れないが、少なくとも現代の日本において離婚はまだそこまで軽々しいことではない。子供の進路についてもめることはどこの家庭でもあることだし、私はそこまで致命的な問題ではないと思う。
恐らく坂上の母親は、その件がきっかけで堪忍袋の緒が切れたのだ。家庭を顧みず、父親ではなく趣味人としてしか生きない男に。
男の片親。子育てを彼の両親に一任して自分は仕事に専念する。頼れる両親の健在な父親にとって、至極妥当な選択かつ、リアルなものに感じる。恐らく音楽の業界人ならば、仕事は都心のことが多いだろうし、それは当然家庭にほとんど寄りつかなくなるだろう。それに、当人にしてみれば、苦言を言う妻という存在がなくなり、以前よりよりいっそう父親の任を感じることなく趣味の延長のような仕事に没頭できるようになったのだ。坂上の祖父母はとても温厚だ。孫相手だというのもあるだろうが、坂上父のこれまで推察した人物像から考えれば、彼もまたこの二人に甘やかされて育ったのだろう。
今の彼は、もう一度独身貴族を楽しんでいるような感覚でいるかも知れない。「お子さんいるんですかぁ?信じられなぁい」なんて言われたりして。
父親が習わせたピアノで、坂上は母親を失うことになった。少なくとも表面上の因果的には。
しかし恐らく、父はそれについて罪の意識は抱いていない。そもそも、ピアノを教えたことが正しかった、間違っていたの葛藤すら抱いていないと思う。
ピアノを習うことは彼にとって当然だからそうしただけのこと。彼は自分が息子に与えた影響というものを全く意識していないのだろう。そもそも、父親としての自覚が希薄だから。
息子の坂上自身について考えてみよう。公式サイトにおいての彼のキャラクター紹介はこうだ
まるで平凡で人畜無害な子供のような説明になっているが、本編を見れば明白なとおり、事実とは真逆だ。
まずクラスでの立ち位置。無口でエアー的に振る舞う様は説明の通りではあるが、実行委員に選抜されたあと、坂上は学級会議の司会を堂々とつとめている。それを受けてのクラスメイトの態度、そして平時からのDTM研での扱い。これはいわゆる「表立って目立つタイプではないが一目置かれてるタイプ」の生徒のそれだ。成瀬や仁藤を除いても、もう一人や二人くらい、彼を思っている女子がいてしかるべき立ち位置に彼は居る。これは上で説明した彼の家柄によるものと考えることもできるが、彼の振る舞いを観察すれば、なんとなく推測できるところがある。
まず、その人格が常軌を逸している。言うなれば英雄的なところ。
完全に異常者である成瀬に対して、彼は最初から一切、一ミリも物怖じすることなく接した。普通にできることではない。彼の異常性というか、異端、あるいは抜きんでた人格を表していると思う。
「やさしい世界」のクラスメイトも成瀬に対して差別的な態度はとっていなかったものの、進んで接触するようなことはそれまでしなかった。
そのハードルを素知らぬ顔で乗り越える。というより、彼自身の異常性のためその特別さに気づいていないだろうところ。彼が一般人とはかけ離れている描写だと思った。
そして音楽の才能。
彼は「作曲はできない」と謙遜してはいるものの、ミュージカルの曲目において、それぞれのシーンを象徴する完璧と言える選曲を行った。そして即興でクラシックのマッシュアップさえしてみせたのである。それも、もう一つの結末の案を成瀬から聞いてたった数秒の逡巡の後にだ。才能があると言うほか無い。
つまりそこに集約される。クラスから一目おかれ、常人離れした振る舞いをし、音楽の才能がある、彼はいわゆる「天才」である。
ここで先ほど挙げたシーンに立ち戻ることができる。
「あこがれのお城」での彼の涙の理由について。
彼はもちろん、彼が説明するとおりの理由で涙した。「坂上拓実」と連呼する彼女の言葉に聞き入りながら。
奇しくもミュージカルの最終幕の歌詞をなぞらえるように、音の上では名前を呼んでいるだけのそれが、「愛しています」と聞こえてくるその芸術性に感じ入って涙したのだ。
言葉はその意味を越えて話し手の気持ちを投影するものなのだと。
あの切迫した状況においてである。天才の感受性と言うにふさわしい。
さて、彼の父親は誰だったか。
音楽業界において有力な人物である。彼もまた、音楽の天才と言えるのだろう。こんな自覚が希薄な男でも、坂上にとって彼は間違いなく「父親」であった。
彼の影響下の元、彼と同じ家庭環境に育まれ、坂上は父親の人格をしっかりと継承しているのである。いくら自覚がなくても、子供は親の影響を受けて育ち、それらを継承してしまう。
ところで、ここまで一切触れることはなかったが、仁藤の人格についても考えよう。
チア部のリーダーで責任感が強い。ラストのミュージカルで急遽代役を務める事になったときの態度からも読み取れるように、背負い込み、気負いすぎる性質を持っている。
私には彼女がある人物に重なって見える。
それは成瀬の母親だ。彼女は頼れる両親がいなかったのかもしれないが、どちらにしろよそに頼ることなく、女手一つで子供を育てる選択をした。再婚もせず、もちろん育児を放棄することもなかった。
彼女もまた、責任感が強く、背負い込み、気負いすぎる性質を持っているといえるだろう。
一方坂上はといえば、父親としての役目を全うできない道楽者の生き写しである。
ここまで考えると想像せずには居られなくなる。
彼らが結ばれ、子供をもうけるようなことになったとき、待ち受けている結末について。
そうならないと信じたい。
交流会を通しての経験から何かを得、成瀬や田崎のように坂上もまたその業からぬけだすことができるのだと。
以下は蛇足になる。
ここまで残酷で緻密な描写ができる監督、脚本家というのは何者なのだろう?と考える。もしかしたら、彼、あるいは彼らもまた、過酷な家庭環境で育ったのではないだろうか。そうでもなければ、ここまで緻密な描写など不可能なのではと思えてならない。
そして劇中の「やさしい世界」としてのクラス。部活でもクラスでも一目置かれる坂上の立場。
彼は過酷な家庭環境をもつ一方で、その救いを学校生活に見いだしていたのではないだろうか。
さらに推し量るなら、彼の担任教師の高校教師らしからぬ立ち振る舞い。そして文化祭の主役という立場を、スケープゴートとしてしか捉えない大人びた生徒達。彼の原体験は、大学生活にあったのではないか(あるいは高専?)と想像してしまった。
そして家庭シーンの原体験は成瀬と坂上の家庭の合いの子。きっと彼は「坂上と仁藤」の間に生まれたのではないだろうか。
そして彼は「父」になることを恐れているのだ。
ここまで書いたが、実は以上の内容、ほとんど筆者である私が気づいたことではない。
私はこの映画を、友人たちと連れだって見に行ったのだけれど、そのうちの一人の境遇がまさに、「片親という家庭環境で育ち」「現在父親」というものだった。
彼はその境遇故に、この映画の行間に仕込まれた凶器すべての気配を感じ取り、とても傷ついていた。一方で私ともう一人の友人といえば青春ラブストーリーとしてみていたので平和なものだったが。
彼は「もう二度と見たくない」とは言っていたが、その理由を聞いていくうちに、「心が叫びたがっているんだ」という映画の全体像を捉えることができた。私はこのことにとても感動したので、彼にぜひブログポストするように勧めたが、とてもできないということだったので、許可を得てこの文章を書いている。彼の現在の家庭は幸いにして、父親である彼と母親、両方かけることない家庭を築けている。(今のところ)
しかし彼の反応を観察するに、とても子を持つ親に勧められる作品とは言いがたいのかも知れない。
下衆の勘ぐりが正しいとすれば、この作品はつまり「サマーウォーズ」対抗軸、家庭という環境、父、母という存在を否定し、子供は学校などの社会でその人間性を開花させていくものだと説いたものなのだから。
事実、子供である成瀬に対して救済はあったが、彼女の母にそれはなかった。ミュージカルのシーンは母への救済と取ることもできなくはないが、今の私には罪と向き合い自分の無力さに泣き崩れる母親に見える。
ともあれ、ここまで読み解いてみてつくづくこの映画の凄さ、恐ろしさを感じる。
「青春ラブストーリー」としても、「核家族ホラー」としても、核心の部分をすべて行間に潜め、合致する感性を持つ人、あるいは何度も繰り返し視聴した人が、ここまで深く読み解くことができる作りになっていることがだ。
「心が叫びたがっているんだ」は傑作というほかない。
小学生の頃から親のPCでネット漬け。ネット漬けといっても小中学生が回る範囲なんて限られていて「インターネット=おもしろフラッシュ」程度の認識しかなかった。
ネットを使えるやつはみんなフラッシュを見ていたし、学校でも友達の家で遊んでいてもどのフラッシュが面白いだとかそんな話ばかりしていた。
だから、いつもみている「おもしろフラッシュ」から「エロフラ」にたどり着くのは自然なことだった。
「おもしろフラッシュ」を見るために親の設定したフィルタリングを平然と破るようなクソガキなのに「エロフラ」を見るのはすごくイケナイことのような気がして、胸の鼓動がざわついた。
その体験は、資源ごみに出されたエロ本をこっそり覗き見る感覚と似ている。リビングにあるPCでフラッシュを見ながら馬鹿笑いしつつ、親が部屋から消えた隙に高速で「エロフラ」へのリンクをたどる。広告ばかりでたらいまわしのリンク群に苛立ち、悪質な釣りやブラクラもかいくぐり、辿り着いた目的のページは画面上からゆっくりとページが描画されていき、ページが読み終われば今度はフラッシュのロードが始まる。常に背後のリビングをちらちらと確認しながら目線と片手はせわしなく動く。ようやく始まった「エロフラ」は甘美としか形容できない代物で、翌日学校に行っても四六時中「エロフラ」が頭のなかを駆け巡る。家に帰るとすぐPCを立ち上げ、ブラウザが立ち上がるのを待ちながらエロフラまでの道筋を頭のなかで巡らせる。まさかお気に入りに追加するわけにはいかない。その頃にはお気に入りは既に自分の登録したネタサイトばかりで、親の見ているサイトは端っこにちょこんとあるばかりで、それも使用されているのか疑問なぐらいであったが、少しでも自分が“ああいうサイト”にアクセスしたという痕跡を残すわけにはいかない。履歴の消し方もちゃんと調べていた。こんなひどく回りくどいことなんてせずとも当時からインターネットの世界には無数のエロにあふれており、そういった世界に精通したクラスの識者からは「一本道」がすごいという情報がもたらされ、男子のひそひそ話の中では呪文のように「一本道」の言葉が繰り返されたが、そういったサイトに直接アクセスする勇気はなかった。ゴミ捨て場のエロ本をひっそり持ち去る勇気はあっても、本屋のエロ本コーナーに堂々と入り浸る精神は持ち合わせていなかったのだ。
そうしてあの頃の自分は、何度も何度も同じ「エロフラ」を見てオナニーばかりしていた。
高校に入ると、周りのやつらはみんな携帯やPCを持っているのが当たり前で、自分も念願かなってノートPC(家族と共用という条件付きだったが、実質自分専用のようなものだ)を買ってもらっていた。
そうなると、どんなエロサイトを見ているかなんて話題も事欠かなくて、クラスで人気があったのは「X-video」だった。まるでそれがエロサイトの代名詞のようにも扱われ、「x-Hamster」とどっちがエロいかなんていうくだらない話題で盛り上がった。そういったバカ話の中でよく起こったのが三次元と二次元の対立で、おかずは絶対三次元派と二次元に限る派が両者相容れぬ論争を巻き起こした。しかしこれはいくら話し合っても不毛なことだと互いに理解してか、相互不干渉という態度で解決した。しかし時折、三次元派に“絶対おすすめ!”としてエロ漫画を送りつけたり、二次元派に不要な雑誌付録のDVDを押し付けたりとささいな嫌がらせが続いた。そんな三次二次戦争での自分はもちろん二次元派に分類されたが、別に三次元が駄目なわけではなく、あとで三次元派が話していたマル秘動画をひっそり検索したり、同じく三次二次の垣根を持たない派を見つけて情報をシェアするなど賢く立ちまわった。一方で、三次元派勢力の有力者が二次元にクツワ替えするなどの騒ぎもあり勢力図は混迷を極めたが、それは別の話だ。
中学時代に毎日危険なインターネットの波をくぐり抜けてオナニーライフを送っていた自分が、クラスメイトの話に漏れ聞いたエロ動画を探すくらいじゃ満足するはずもなく、自分がインターネットに求めるエロは次の段階に至っていた。
「おもしろフラッシュ」を卒業した自分が次に辿り着いたのは「2ch」であった。「おもしろフラッシュ」同様、多数のネタが供給される一方で「2ch」はインターネットのエロの秘境でもあった。
おっぱいうpスレは言うに及ばず、自撮り系の新鮮なエロ画像が毎日生産されるそこはまさしく「天国」とでも言うべき場所で、親が定めたPCの使用時間ギリギリまでうpを粘り、PCを見れない間に流れてしまった画像には涙をのんだ。再うpを行ってくれた者に対しては惜しみない賞賛を送り、また自分も画像を取り逃がした者にたいして手を差し伸べるのを惜しまなかった。うpされる画像にかけられているパスワードにはいくつかのパターンがあって、それを知らなければ画像は拝めない。学業よりも真剣にパスを学んだ。自撮り系の三次以外にも24時間いつでもどこかでエロ画像スレは建っていたし。「欲しいエロ漫画の1ページをアップすると、全ページうpしてくれる神」なんてものも存在した。おおらかな時代だったのだ。自分もアンダーグラウンドな世界に誘われ、よりスリルのあるエロを求めてWinnyに手を出しかけるも複雑さに断念した。同時期にtorrentの使い方が広まり、「エロゲを丸々一本あげる神」も多数出現したが、スペックもHD容量も低いノートPCでは体験版の時点で動かないソフトも多く、エロゲをやるには至らなかった。しかしわざわざゲーム本体をやらずともエロい公式サイトはいくつもあり、サンプルCGを使って何度もオナニーをした。それらのCGもかかざすダウンロードし、ノートPCのHDはエロ画像で埋め尽くされていった。
ダウンロード違法化が施行されると「2ch」からは一気にエロコンテンツの姿が消えた。よりアングラな一部の専門板では引き続きエロ画像の供給が行われ続けたが、いつも利用していた雑談系の板からエロが消え、エロを求めいた者は自然と場を移さなければならなくなった。
自分が次に行き着いたのは「RPGツクールエロゲ」だった。その界隈ははっきり言って無法地帯のような有様で、大体のゲームはあたりまえのように無修正なものが公開されていた。またしても自分は天国を見つけてしまった。製作者の大半が素人な「RPGツクール」は当たり外れも大きいが、当たりなソフトは一般的なゲームソフト以上の作りこみがなされていて、ゲームとしても非常にやりこみがいが高い。シチュエーションはマニアックなものが多く、普通の人ならば受け付けないような描写もあったがそれが逆に興奮を誘った。
それと同時期に、違法なコンテンツの扱いが厳しくなった「2ch」では、オナニーの方法に焦点が当てられていた。「オナクール」に騙され冷えた下半身を暖めながらブラウジングしていた最中見つけたそれは自分に衝撃を与えた。音声による誘導のみで人を絶頂に導くそれは「催眠オナニー」というもので、自分はこれに生活リズムが崩れるくらいにのめり込んでいった。「思い込みが激しい性格」で「想像力も高い」というのもあってか「催眠オナニー」は自分にとって相性抜群で、様々な音声に魅了されていった。しかしハードな音声は体力を消耗させたり、術後のメンタルに影響するものもあり、仕方なく自粛した。それくらい「催眠オナニー」は強力だった。
「催眠オナニー」から遠ざかった自分が次に行き着いたのは「pixivランキング」サイトだった。「pixiv」も毎日のようにエロ画像が生産される、素晴らしいサイトだったが、自分には何か刺激が足りなかった。アングラな世界に浸かりすぎた自分には「pixiv」程度の健全なサイトでは刺激が足りなかったのだ。何を言っているのかわからないかもしれない。しかし今、コンビニでエロ雑誌を普通に買える年齢になっても、昔拾った捨てられていたあのエロ漫画がどうしても忘れられないのだ。
小学生のころ、無口で、地味で、メガネで、運動が出来なくて、勉強は普通くらいで、自分から人に話しかけず、休み時間もずっと席に座ってる子が居た。
彼は孤立していた、別にいじめなんか無くたって、こういう子が孤立するのは当然の事だろう。
彼にはハカセというあだ名があった、当時はのび太みたいな子には大体ハカセってあだ名がつく時代だった。
彼はその日もただ静かにしていた。すると先生が彼をイジり始めた。
休み時間にこっそり話しかけるようなものじゃなくて、授業中や先生の話の時間に皆に聞こえるように言った。
小学生は哲学なんて物を知らず、その知らない言葉に興味を持った。先生哲学って何ですか。
「考え事をする学問だ。何でもいいから、色んなことを深く考える難しい学問だ。」
凄く漠然とした説明だったが、家に帰って親に聞いても似たような答えが返ってきた。
彼はただのコミュ障だったし、周りも哲学を正しく理解した奴なんかいなかったが、ハカセが哲学をしているというイメージは完全に受け入れられた。だって彼はハカセだから。
そこからハカセと一緒に哲学をするブームが到来して、それをきっかけに彼はクラスメイトと打ち解けていった。
急に思い出したことだが、今思えばこれは先生のファインプレイだったんだろう。その後もうちのクラスには学級崩壊もいじめも無かった。