今までいっぱしのキモオタを気取っていた。けれども突然、ラノベやアニメの世界で主人公が変化している場面を見て虚しくなったんだよ。
世の中、彼女がいるとか金持ってるとか所帯持ちだとか、いろいろと幸せについて語られるけど、人生で一番楽しいのは毎日何かしら変化(イベント)が起こっている事なんだよな。
2chのニート連中が、世の中が辛いと言っていた理由がよくわかった。
俺も「どうせ俺が顔がよくないし〜 非リアだし〜」と言い訳して自分の殻の中に閉じこもっていたよ。でもな、人間たるもの変化を恐れる奴は何やってもダメなんだ。そうしないと成長もしな
特に怒り。
イライラする自分を否定して全てを許容していたせいで数ヶ月間自宅療養することになった。
家から一歩も出れなくなって数ヶ月ごに
カウンセラーにそう言われてとても納得した。
社会復帰してからは自分の怒りを徐々に受け入れるようにしている。
だけどどうも最近怒りが多すぎる。
ドカドカ歩く。聞こえる範囲の場所で悪態をつく(特定の人に対する不満ではない)。
舌打ち。
どうしたらいいと思う?
kindleされてない本でどうしても欲しいけど、ものすごい分厚いとか紙媒体で買えないものを
手っ取り早く電子書籍してくれたら嬉しい。
まあ電子書籍と言っても10分以内ならハイライトできない画像だけのやつが精一杯かもだけど。
普段の行いがよくない人が、たまに嫌な目に遭うと「自業自得だ」「因果応報だ」「バチがあたったんだ」と言われたり思われたりして
人生どっかで行いがかえってくるんだ…って思ってホッとしたり、普段の行いをよくしようと努めたりするんだけど
大人になって、何人か
「どれだけ行いが悪くてもバチがあたらない人」
「どれだけ行いがよくても全く報われない人」
前者は、職場のおばさんで
不倫するわ、若い子の悪口を垂れ流すわ、仕事しないわでしょうもないのに
不倫相手の男は独身で彼女も恐らくいない。妊娠、更なる浮気がない限りはこれからも安泰だろう。
上司や男性社員からはやたら嫌われ、いつも仕事を押し付けられて残業三昧。
鬱っぽくなっても無理して来てて、身体を壊せば「根性がない、やる気ない、サボり、甘え」と陰口を叩かれる。
やっぱり不平等に世の中出来ているのかな。
最終的にみんなトントンになればいいのにな。
塗りポイントを第一に並べるのもわかるが、リザルトの塗りポイントは結果論であり、それ以前までの行動如何によっては1位はどうなの?というのもある。
例えば、勝ちチーム1位が1050ポイント、2位が1000ポイントだったとしよう。
単純に塗りポイントで比較すれば1位が1番貢献しているだろう。
しかしだ。
1位のキル数とデス数がそれぞれ0と2、2位のそれがそれぞれ3と1だったとしたら、どうだろうか?
キル数はナワバリにおいては「相手に塗らせない時間を与えた」数であり、デス数は「相手に塗る時間を与えた」数と読みかえることができる。
このとき、キル数>デス数なら「相手により塗らせなかった」のであり、キル<デスなら「相手により塗らせた」のだから、結果的には2位の方がチームにより貢献しているはずだ。
影の功労者と言っても過言ではないだろう。
このように、1回のバトルで真に貢献したキャラをみつけるための指標はないだろうか?理系のはてなーならモデルのひとつぐらい容易く構築できないだろうか?
あいにく私はこれからドバイに億単位の商談を複数まとめに出向かねばならないため、日本を発たねばならない。アプデ直後の雰囲気に触れられず残念であるが、これも持つべきものの定めなので仕方がない。
「強いパンチを打つ技術というものは基本的には体幹を素早く回転させる能力とイコールである」
話がそれるけど、前にナショジオの番組で、どの格闘技のパンチが威力あるかって測定してた。
女子の部屋で女子ががシャワー浴びてる時に、ショーツを見つけ、
薄っすらと汚れた木綿のショーツでマスターベーションしておこうと思ったんだ。
性欲からではなくて、思い出作りに。まあ暇だったらマスターベーションするが。
んだけど、行く前に女子が浴び終えて、浴室のドアをじゃばっと開けて、
「何してるんですか?」と驚いた顔で聞くので「歯を磨こうと思って」とか言い繕ってしまった。。
オナニーしてました。って今なら言えるけど。カミーユ、もう一度言ってみろっ!。
#エッチな試合があったら試合後に下着交換しようといつも思っていつもしない。
#薄汚れた下着を思い出すと寂しー気持ちになるよ。
20代前半男性。アニメ、鉄道などの所謂女受けの悪いオタク趣味者。ブサメン。
「やっぱり男性としてみるのは無理」と言われて数ヶ月で振られた。
むしろ、20代のうちは遊ばないと損だろう、恋愛なんて無駄だ、とついこないだまで考えていた。
ところが、10月に転勤した新しい職場のとある女性に一目惚れした。
今まで一目惚れなどしたこともなく、しばらくこのもやもやした気持ちがどういう状況なのか理解できなかった。
ようやく、これは一目惚れだったのではないか、と理解したところである。
その女性は自分より年上。推定20代後半。独身なのか既婚者なのかすら不明。
小柄でどちらかというときれい系というよりはかわいい系なのだが、大人びている。
昼休みに机に突っ伏して寝ているが、チャイムが鳴ってもしばらく寝ぼけた顔をしている。
寝ぼけた顔もとてもかわいい。(こんなことを言ったら失礼なのかもしれないが)
とうとう最後まで声をかけずじまいだった。
普段無口なのに、お酒を飲むとしゃべるしゃべる。
普段は喋るコミュ障のくせに、声をかけられない自分が嫌になった。
2週間程か。こんな経験は初めてだ。
今の職場に着任したばかりで、職場内恋愛は怖いなぁという恐怖感しかない。
それ以上に、ぱっとしない自分を受け入れて貰える自信も全くない。
普段は22時には床についており、今日もそうだったのだが、
全く眠れなかったのでPCを立ち上げてここに書いた。
チラ裏失礼。
自分に言われている気がした
なによりドーパミンを与えることが、本人を喜ばせることが出来る。
他人に対しドーパミンを強制的にでも分泌させることは、一見むごい事だと思うが、
ドーパミンは幸せを実感できる助けとなる…というか幸せそのものだからである。
逮捕されることは辛いことだ。刑務所ではドーパミンを出すモノが手に入らないからだ。
おそらく最終的に締めくくるのが脳内的豊かさであろう。
あなたにとっての「普通」とほかの誰かにとっての「普通」は全然違う。
あなたを取り巻く環境があなたにとっての「普通」を形成していく。
私の母親はヒステリーに陥るどころか、気分が落ち込むことも皆無と言っていいほどにないという恐ろしいポジティブ精神の持ち主。
悪いことをすれば当然叱られたが、逆に言うと子供を諭す目的以外で母が大声を上げることなんてなかった。
でも旦那の母親はヒステリー持ちで、ひどいときは子供に激しい暴力を振るっていたみたい。
旦那の頭には母親からガラス戸に頭を叩きつけられたときに出来た大きな切り傷がくっきり残っている。
だから私と旦那の想像する「普通の母親」はまったく違っている。
そして私は子供に暴力を振るうヒステリー持ちの母親のことを「普通の母親」だと思うことは出来ない。そんな母親の存在も信じられない。