はてなキーワード: 直腸とは
滋賀ってなんとなく反社が多かったりヤンキーがノーヘルで走ってそう。
(琵琶湖の周辺のビーチで反社っぽい人たちがウェイってたのをYouTubeで見ただけの勝手なイメージ)
いっぽうで隣の岐阜県は真面目な印象がある。
地方独立行政法人・市立大津市民病院(大津市本宮2丁目)の「外科・消化外器科・乳腺外科」の全医師9人が3月末以降、順次退職する意向を示していることが14日、京都新聞社の取材で分かった。医師らは病院幹部から退職を強要されたと主張し、病院側は「強要したという事実はない」と説明している。後任は決まっておらず、4月以降に診療や手術などの地域医療へ影響が生じる恐れがある。
病院や関係者の説明によると、昨年9月、病院幹部が同科に医師の入れ替えを検討していると伝えた。この一連のやりとりで同科の医師は退職を強要されたなどとして、今年2月1日に「3月末~6月末にかけて順次退職する」と院内の一斉メールで通知した。すでに退職届を出した医師もいるという。
医師ら9人を送り出している京都大医学部側はハラスメント的な行為があったとみている。同幹部は「大津市民病院と信頼関係をもって今後の人事を行うのが難しいと判断している」と話す。滋賀県などと協議し、地域医療への影響を最小限にとどめる方法を検討するという。
同科は直腸がんや乳がん、ヘルニアなどの手術を行っている。外来患者数が1日当たり平均約30人で、手術件数は昨年4~12月にかけて月平均46・3件。医師の1人は「大量に医師が退職すれば、新規手術や救急の受け入れなどを停止せざるをえず、地域医療を混乱させる大事態になる」と危惧している。
同病院総務課は「医師の入れ替えは強要したのではなく、提案したものと認識している」とし、「医師から退職届が提出されているかどうかは答えられない。(京大側に)今後も引き続いて派遣を求めたい」と話した。大津市は現時点で状況を把握しておらず、同病院からの報告を求めているという。
去年直腸の病気を患ってから頻便になり、普通のトイレットペーパーで拭くとこすりすぎで痛みがでるのでお尻ふきを使うようになった。
お尻ふきはローション的な物で湿っていて、乾燥を防ぐためにビニール製の入れ物に入っている。ローションのおかげで汚れを落としやすい上に摩擦が小さく、何回も拭いても痛くならない。さらに拭いた後も清潔で、とてもよい。病気の影響か下痢する事も多いのだが、そんなときでも綺麗になるのはとても助かる。これで大分楽になった。
自分が使っているのはトイレに流せるタイプで処理の手間もかからず便利。赤ちゃん用のでもいいんだけど、なんだか赤ちゃんから大事な物を取り上げているような気がして気が引けるので、なるべく大人用の物を使っている。
さて頻便になると夜中にトイレに起きる時も多い。トイレの電気をつけると明かりで目がさえてしまい眠れなくなるので、なるべく暗いままで済ますようにしている。慣れればなんてこと無い。
ある日そんな感じで夜中に起きてトイレに行き薄暗い中用をたしたところ、いつもの場所にお尻ふきがない。どこかにあるはずだと手を伸ばし、ビニール製の容器を見つけた。
なんだかちょっと大きいような気がしたが、まだ眠いので特に気にせず封をあけ中身をとりだし、いつものように拭いた。なんだかぬるっとする。変だなと思ったが、下痢してるのかなくらいに思い、よく拭いて便器に捨て、流した。
なんだこれは?慌てて電気をつける。目に入ってきたのはお尻ふきではなく便器掃除シートの容器だった。自分は便器掃除シートで尻を拭いてしまったのだ。
やばい。なんて事をしてしまったのか。便器掃除シートには汚れを落とす化学薬品がはいっているはずだ。pHだってお肌にやさしくはないだろう。掃除のときでさえも手袋をして扱うように注意書きがある。そんなものをデリケートな粘膜になんどもこすりつけたらどうなってしまうのか。ヤバイ!
途端お尻のひりつきが強くなった気がした。あわててパンツを再度おろし、ウォッシュレットで洗う。まだヒリヒリする。ウォッシュレットで水をかける。まだなんか変な感じがする。またかける。そんな感じで何度となく洗浄を繰り返し、どうにかひりつきは治まってきた。もう、目はすっかりさえていた。
尻が腫れたりかぶれたりしたらどうしよう、医者で便器掃除シートで尻を拭いたら腫れましたとか言わなきゃいけないんだろうか。恥ずかしさで死んでしまう、と思いつつ眠りにもどった。幸い、念入りにあらったせいか次の朝には若干の違和感がある程度まで回復していた。直ぐに気がついて対処して良かった。危ないところだった。
直腸ぶち抜くぞ!無様アクメキメろオラッ❤️