じゃあ、満たされる瞬間は必要になる?
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00308027.html
冬になると、物置の屋根の下にできる雪のすき間に潜り込んで遊んでいた。
下図の○の部分
雪/ 雪/ 雪/| 雪雪○| 雪雪雪|
ホリエモンって、なんかネットで注目浴びそうな過激なことを言うだけで、それが正しいことを自ら実践して証明したことは多分一度もないよね
寿司職人の件だって、人を育成するノウハウも実績も何もねえ奴が何を偉そうなこと言ってんだ、で終わるはずの話だし
そういえば何かアニメ作品作るとか企画を何ヵ月か前にぶちあげていたけど、どうなったっけ?
http://blog.freeex.jp/archives/cat_10028186.html
そんなガキみたいな言い方しかできないんですね。
何で子持ちが遅番や土日出勤出来るのかは解らない、資生堂がシッターに多額の金を出したか、一流企業に勤める女の旦那は月半分くらい残業なしで早目にかえっても土日に出なくても許されるのか、家族の手助けを借りられない人がどうやって乗りきったか報道されてないし
でも結局のところこういう人を量産して、遅番出来るくせにやらないなんて子持ちは甘えてる
時短は甘えだ子持ちは甘えだ普通に働けとごり押しさせるだけで、少子化促進させるだけの糞な報道だから叩かれたで何も間違ってないよな
最近、横浜駅の西口のジョイナスとザ・ダイヤモンドが統合してジョイナス・ザ・ダイヤモンドになった。
12月から名前が変わって、全部ジョイナスになってしまうんだそうだ。ダイヤモンド地下街(昔の名前)が完全に無くなってしまう。物理的にはあるけど。
横浜市民でもショック受ける人少なそうだけど、私はさみしい。森永ミルクスタンドも無くなってしまったし、有隣堂の場所も変わってしまったけど、名前まで無くなってしまう。
仕事で悩みがある。
同僚の女性があまりに仕事ができなくて、何度も怒られていることだ。
やっぱり怒鳴られたりするのを耳にすると、あまり気分はよくない。
(離れた部屋で怒れば声は聞こえないだろwっていうつっこみは無しで)
「仕事ができない」を具体的に書くとこうだ。
・空気が読めない(話の流れに鈍感)
・こちらの意図することが伝わらない
・こうしてほしい、と伝えても、主題から逸れた返事をする(見当違いの返事が多い)
・自分が嫌われているという被害妄想が激しく、ミーティング等で自己保身を優先することが多い
・慇懃無礼な態度を取る
・記憶力が弱いし、それを自覚していながら、メモをとったりしない
・筋が通っていないこだわりが多い
・素直にハイと言えない。言い訳のように持論を繰り返す(否定されても
思いのままに列挙したから、ダブる内容もあるが、だいたいこんな症状がある。
逆にいいところは次の通り。
・真っ直ぐな性格
・相手を思いやっている感/気を使っている感が強い
・字がきれい
こちら側(彼女と話す側)にも改善すべき点があるのはわかっている。
でも、彼女は周りの人全員とうまくコミュニケーションが取れていない。
(もちろん、まったくコミュニケーションとれない相手と、ダメなリにもそこそことれる相手がいるが)
彼女1人さえしっかりしてくれれば、すべて解決するはずなんだ。
発達障害の類なんじゃないかと推測してる。
ただ、それを会社の誰かに相談していいものかどうか、一歩踏み出せない。
彼女自身も周りの人間もお互いを理解して、今のような怒り声は響かないだろう。
もしただのコミュ障だとしたら、
今の仕事を続ける限り、こちら側が改善しないと状況は変わらないだろう。
じゃあこちら側が改善すりゃいいじゃんとも思うが、それが大変なんだ。
彼女を説得させるには、今のところ何十分も(時には1時間以上も)かかる。
加えて、明らかに上司の意に反したり、筋の通らない意見ばかりを言い出すからだ。
そんな彼女に合わせていたら、仕事が回らなくなるのは明らかである。
私はそのために何ができるのだろうか?
離乳食、大変だよね。
うちはおだしを自分のところでとってそれで色々作ったら食べるようになった。
よかったこと
よく食べるようになった。味の分かる子になった。
良くなかったこと
よく食べる。味にうるさい子になった。
ヒトラーの誕生により、その数十年後職業的に殺人している人達が増えたという前提ならば、
むしろ活かして、その一員になるのがいいのでは?
1年前の火曜日の朝、出産した。それから1年。何とか生きてる。
この1年間は怒涛の日々だった。もはや、だいぶ忘れつつある。思い出せる分だけ、書き残しておく。
出産直後は死ぬ目前だった。夫婦2人では精一杯。何度も三途の川を見た。眠れない、ごはんを食べるヒマがない、当然、作る時間もない。
産後1か月間は外出もできず、買い物のままならない。ネット通販に助けられたが、慌てて何枚も買ったバスタオルやガーゼは今は余っている。随分、散財してしまった。
必要なものは、出産前に周到に準備しておいたほうがいい。ただ、いわゆる「出産前に準備するものリスト」は余り参考にならない。
思い返せば、妊娠・出産前に、育児に関する具体的な情報を集めるべきだった。まったく事前に調べていなかったので、その都度、スマートフォンで検索して調べた。
隙間時間に片手で操作できるスマホがあって本当に良かった。スマートフォンが普及した2011年以降、育児は以前に比べて格段にラクになっただろう。
夜間、5~6時間、まとまって眠るようになると、少し、ゆとりが出てくる。3時間おきの授乳がなくなり、ミルクの間隔が空くごとに負担が減る。
しかし、離乳食が始まると、育児は、ほぼ食事作りになる。料理好きなら、以前とほぼ同じ日常生活に戻れるだろう。自分のように料理下手・偏食・少食となると、厳しい。
1日中、自分と夫の食事、子どもの離乳食のことを考える羽目になり、しかも、夫は気分によって自分で作ったり、食材・惣菜を買ってきたりするため、準備しても徒労に終わり、苛立った。
~生後1か月:記憶がほとんどない。母乳・ミルクの後、毎回、ひとくちサイズの羊羹を食べていた気がする。甘いものなしには泣き声に耐えられない。
生後2か月:やはり記憶がない。夜20時以降や、日中、終始泣き続けていた日もあった。赤ちゃんは「眠くても泣く」と知ったのは、数か月後だった。
生後3か月:母乳を拒否され、ミルクオンリーに。寂しいけれど、精神的な負担は減った。
初めて5時間以上、連続して眠ってくれた時は感動した。その後、夜通し眠る日が多くなり、妊娠中から続いていた睡眠不足が解消した。
生後4~5か月:毎日、朝5~6時に起こされたものの、比べると、一番ラクだったかもしれない。
生後6~8か月:離乳食作りに悩むようになる。現在進行形で今も悩んでいる。
生後9~11か月:朝寝・昼寝開始時刻が遅くなり、最適な「生活リズム」に悩む。どうも運動量が足りないと寝付きが悪いらしい。
離乳食作り、散歩・買い物に時間を取られ、再び自分の時間がなくなった。疲労感、眠気も取れない。
時期ごとに悩みや不安の元は変わり、生後直後より、断然、今のほうがラク。それでも精神的、体力的に厳しい。仕事復帰したら、さらに厳しくなるのは確実。
育児を放棄して逃げ出したい。けれど、逃げる場所はない。子ども自体はかわいいし、離乳食・ミルク、オムツなしには生きられない。子どもは、手のかかる贅沢品なのだ。
20歳以降、最も長く眠り、掃除の頻度も増えた。育児休業中の今が生涯でもっともゆとりのある日々かもしれないのに、浪費と時間の空費が止められない。
政治関係の単語の偏りっぷりが凄いな。政府を揶揄するものばかり
…と冷静になって考えてみたら、そもそも野党のイメージアップにつながるような事象自体がここ数年全く思い浮かばなかったから、ある意味仕方がない事なのかも知れん
気になりだしたのは1,2ヶ月前くらいかと思うんだけど、その前にも居たっけ?
スターいっぱいついてるブコメをコピーしてるのかと思ったらスターついてないブコメでもやってたり。
全部コピーしてたりしてなかったり。
コレ何なんだ??単純にスパム?
なんかこえーよ。
例えば食欲はどうだ?
腹が減ってる間は何もかも御馳走に見える。
どんどん食べ勧めると同時に満たされていく食欲に幸福は最高潮に達する。
しかし、
食い終わって満腹になったらどうだ?
あの食欲を満たしていったときの興奮と高揚感に勝るか?いや、勝らない。
つまりは、欲望というものからもたらされる幸福というものは、解消していく途中が一番幸福感と高揚感を感じるのだ。
例え睡眠であっても眠りにつく布団の中の数分の方が起きた時よりも幸福感は強いはずだ。
おかしな話だが、行動原理である欲が完全に満たされてしまうと、