はてなキーワード: 三色とは
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
4色型色覚の人は三色型には見えない色が見えているということについて疑問があります。たとえば黄色い花を見ても、三色型には一面黄色い花びらしか見えないのが、4色型だと花の中央側と外側で色が違って見えるみたいなことが起こるといいます。
また4色型の人は三色型からみればサイケデリックと感じられる色遣いで絵を描くことがあると言います。それは彼らの見えてる世界の反映だと言います。
しかしこれらを総合すると色々引っかかることがあると思いました。
色覚の違いによって花びらがよりカラフルに見えることがあったとしても、おそらく絵の具の色は色覚に左右されず単一の色で構成されているように見えるのではないのでしょうか。
たとえば三色型が黄色い花と黄色い絵の具を見たとき、同じものを4色型に見せれば花の方は確かによりカラフルに映るのでしょうが、絵の具の方は違った色に見えるということはあっても、複数の色がそのペーストのなかに見えるということはないと思います。
それはそもそも4色型色覚というのは紫外線を感じる細胞をも余分に一つ持った状態なのであり、絵の具は花びらと違って紫外線を発さないのだから、三色型と4色型で見え方が違うということはないと思うからです。またわずかに紫外線を反射するのだとしても、絵の具の各部分で紫外線を反射する割合に差はないはずだからです。もしその割合が異なるなら、その他の波長を反射する割合も異なっているべきであり、黄色とか青色とか単一の色を持った絵の具というのがそもそもありえなくなってしまうと思います。
そうすると4色型はサイケデリックな絵を描くというのも矛盾点があり、仮に花びら一枚でも紫外線が見える影響で4色型には2色以上のグラデーションに見えるのだとしても、そのうち三色型とは異なる色に見える部分に対応する絵の具は4色型でも見出せないはずです。なぜなら絵の具は紫外線を反射しないからです。
そうするとサイケデリックな絵を描くのはその人が自身の見え方を同じ色には同じ色の絵の具をという使い分けによって忠実に反映した結果というよりも、ただの趣味、画風という感じがします。
これらのことを総合すると、4色型の人も見える色の種類は3色型と同じで、光として受け取る波長域が広い分、三色型と種類数自体は同じ色の、受け取った波長に対する割り当て方が三色型と異なっているだけなのではないかと思いました。
これはたとえるなら、カメラとモニターをつなげたとき、カメラ自体はrgbで光を受け取っていても、モニター自体が白黒表示しか対応していないならモノクロ映像しか映らないようなものです。
光の受容体(カメラ)が4色型の人も、視覚野(モニター)まで三色型に対して突然変異を起こしているとは考えづらいですから、4色型の人の視界に映りうる色の種類数自体は三色型と同じなのではないかと思うのです。ただ波長に対しての割り当て方が違うだけで。
これはたとえば2色型の人でも夢を見ている時は起きているときには見たことがない色を見ることがあるみたいなことを確認するとかいった方法で裏も取れると思います。つまり人間が潜在的に見ることが可能な色の種類数自体は受容体側ではなく視覚野すなわち情報を処理する側に依存しているのであって、何色型でも同一なのではないかと思いました。どうなのでしょうか?
そこから3回ぐらい変身して今のStable Diffusionとかがある
画像認識もそんな感じで3回ぐらい変身した結果、今やどこでも使えるようになった
自然言語はAIより簡単に見えるけれど入出力の情報量が圧倒的に少ないから画像より断然難しい
画像は256x256でも65536あるわけでRGB三色なら三倍の情報量がある
昔はそれを処理するのが大変だったがGPUで並列処理することで一気に進展した
それに対して自然言語は「お前の好きなラーメンは何?」っていう少ない情報量から演算しないといけないので大変に難しい
GPT-3でかなり進展したがそれでもまだまだでChatGPTもまだまだ始まったばかり
後2回は変身するだろう、という楽観的な予測があるし、2回変身したぐらいでようやくビジネス的な価値が出てくると思う
それまではまぁ投資だと思って頑張って欲しい
お前から見て整ってる(世間一般の大勢にとって好みの顔だろう)という認識はお前だけの独善かもしれない
この場合、普通の人になろうとしたうえで全然普通じゃないし自分の好みでもない人間をあえて選ぶなんていう悲惨な結果まで待っている
単に自分の好みかでないかの話ならまだしも、好みと整ってるかどうかがごっちゃになってるとかになってる場合も含めると話は複雑になってくるだろう
この増田も参照のこと
https://anond.hatelabo.jp/20220702174521#
あとは色覚をまたいでも美醜の判断って変わるかもね
2色型では見えなかったシミとかが三色型では見えて醜い顔に見え4色型だとまたいろんな色が見えることによってそのシミがごまかされ美しくみえるみたいな
dorawiiより
昨日、旗振り当番で交差点に立っていたら、変わった模様の猫を見かけた。ベージュっぽい地に、後ろ足からしっぽにかけてと肩から頭にかけてだけ、薄く茶色の縞が入っている。遠目に見たから汚れとの区別がつかなかったが、もしかすると明るい茶色のぶちも混ざっていたかもしれない。身体つきが日本猫っぽくなく、シャム猫のようにスリムだった。
この辺にはまだらな模様の猫がとても多い。黒・白・茶の三色がミックスされているものの、「三毛猫」とは言わない、微妙な模様なのだ。名前のある模様でいえば「サビ」「ムギワラ」で、その二種類の中間のような模様で様々なバリエーションがある。
そんな中でも昨日見た猫はかなり特殊なんじゃないかと思う。あんな模様の猫は他に見たことがない。
どこかで飼われているのか、野良なのか。猫は私が見ているのに気づいて、こっちをチラチラと警戒しながら狭い道路を渡って行った。
夕方、出勤時間が丁度帰宅ラッシュに重なってしまい、旗振りポイントを通り過ぎた所で渋滞にハマった。前をゆく車が、何故か次々追い越し禁止のオレンジ色の線を大きくはみ出てつつ徐行で進んでいく。
そこには朝に見かけた猫が横たわっていた。道路は血にまみれていたが、猫の死体はまだ原形を保っていた。ベージュ色の背中が赤く染まっていたが、お尻の薄い縞模様から確かにあの猫だとわかった。