私は30過ぎて結婚したし、流産や旦那が激務すぎで子作りにさほど励めなかったのもあり、出産は遅めで一時は子供を諦めていた。
子供がいなくても経済的余裕が出来るし、夫婦二人でそんな幸せもあるわなと。
これといった趣味はない
帰宅途中、家に帰って何かをやろう思うけど
コタツに入ってスマホを見つつ、ミカンを食べてうたた寝しちゃう
はてなのみんなは凄いと思う
承認欲求空回り
フェイスブックも登録してはいるけど、私は見るだけいいねを押すだけ
おいしいご飯を食べたとしても、写真は忘れる語彙も少ない
ツイッターも見てるだけ
突き抜けたものは何もない
普通、平凡、平均ちょい下?
物足りない気もするけれど、不幸じゃないだけましなのか
それほど悲観もしてないけれど、ちょっと刺激が足りない気もする
What a lovely day!!
なぜなら、たとえ一度きりでもある分野の最高を体験すれば、それにおける自分の判断軸がしっかりと立てられる様になるから。
例えば高級なお寿司屋さんに行く、とか(確か数寄屋橋二郎は3万円だった)。
そしたら、1万円のお寿司屋さんに行ったときとか、観光で金沢に行ったときとか、その先の人生での色んなお寿司を食べるときの感じ方は確実に味わい深くなるはずだ。
http://anond.hatelabo.jp/20151209225238
痛かったのを思い出したのでメモ
初期は乳首一面水ぶくれで、割れて乳首一面皮膚ずる剥けてるのをしごいて吸われて、ついでに乳腺つまりやすかったみたいでよくつまった、先を塞がれてるのに水をだし続けて破裂しそうなホースみたいなのが胸の中でバンバンに腫れてる感じの激痛、実際に胸の形が凸凹になるくらい腫れるし、しまいには中で炎症をおこして乳が熱くなり赤く腫れる。
乳首の穴のどこかに鼻の角栓的なものが詰まっているからそこをなんとか絞り出したりするわけだが、スポンジのように大量にある乳の穴の中から探し出すのも難儀だし、水ぶくれが割れてる皮膚から絞り出すのは激痛。
なんとか角栓が取れたら、ドロリと古い粘った母乳がビューと出てくるからそれを絞ってから、子供に中でバンバンに膨れている母乳をすいとってもらい何とか楽に。
母乳を作る量が安定して授乳が楽になるまではきつかったー、しかも楽になってからも噛みついて伸ばすとか、顎に向かって全身のバネを使って頭突きアッパーとか、乳首を捻り上げるとか痛かったなぁ。
要約すると「すぐキレるせっかちなオッサンってなんなの?」ってことだな
私は、毛深い。小学校のころから毛深いことを気にしているし、中学から今までしょっちゅう体毛をカミソリで剃っている。
腕や足剃った箇所いたるところ、カミソリ負けした赤いプツプツ、黒ずんでしまったプツプツだらけで醜い。自分で見ていてウワア汚いなと思う。だから私は肌の露出を好まない。
体毛=ムダ毛とする風潮、ムダ毛処理はしろという風潮が普通という世界に生まれてしまったことを恨む。
自分の体を毛じゃなくて男に守ってもらわないといけないというのは良い交換の条件だからなのか。
当事者からしたら「ふざけんな、代われるもんなら代わってみやがれ」って罵声が飛ぶ発言だよな。
その気持で本当に、誰かの役に立ったらいいよね。
恥骨は恥ずかしくない、まで読んだ
今日の笑ってこらえてで、地方歩いてたら95歳とかのばあちゃんが出てきて
話を聞いてたら昔の大正時代の白黒写真持って来て、なんか若くて可愛かったけど
「このとき子どもにおっぱい吸わせてる写真も撮られたよぉ」なんつって恥ずかしがってたから
スタッフが「恥ずかしかったんですか?」つったら「そりゃおっぱいだけは恥ずかしいよぉ〜」
「じゃあそのカメラマンに怒らないとですね」ってスタッフが言ったら 突然よこから爺さんが
「もう死んでるかもわからん」って言った
増加する受注に人手が追いつかないってことじゃないの。
夜道に隠れた車止めにノーブレーキで突っ込む形になって、地面におもいっきり叩きつけられた
胸に入れた機種変したばかりのiPhone6sが凹んだので、こいつのおかげで命が助かったのかもしれない
しばらくしたら恥骨の辺りがタプタプしてきた、内出血かな、ステムにでも当てたかな
「2個ヨシ、感覚ヨシ」おお良し良し、チンコは大丈夫だ、恥骨がガードしてくれた、偉いぞ恥骨、ちっとも恥ずかしくないぞ
チンコの皮の部分にまで内出血が広がって、いつもの倍くらいの太さだ(皮と別構造なので、亀さん小さくピンクのまま)
そこで電気シェーバーのもみあげカットを使ってきれいに刈り込んだ、ツルツル、これが無毛ってやつか
見事に肌色と黒がくっきりと分かれている
フライパンで鶏肉を焼くとき、皮から焼くのと身から焼くの、どっちが美味しいかという問題をテレビでやっていた。
そんなの、当然皮だろうと思っていたら、なんと正解は身からだと。
身のほうを白っぽくなるまで焼いてから皮をこんがり焼いたほうが、ジューシーに仕上がるんだそうだ。
目から鱗とは正にこのこと。
こんど試してみよう。