はてなキーワード: 飲食店とは
箸の持ち方にとやかく言う事はないが、茶碗をこの状態にして「ごちそうさまでした」という奴は許せない→米粒を残すと目が潰れると教わった - Togetter [トゥギャッター]
で、こういう意見をもてはやす奴は、「ドカ食いダイスキ! もちづきさん」のような暴食マンガや、飲食店やコンビニ弁当のデカ盛りをどう思ってるんだろうか?
自分の快楽や欲望、利益の為に、必要以上に食う、提供するのは、OKなのか?茶碗の米粒は許せないのに?
ダンジョン飯のライオスも「過剰に食い過ぎるものは滅びる定めだ」って言ってるぞ。
それはともかく、給食を完食できなかった児童に吐くまで食わせた教師も、まさに「引っ叩きたく」なったんだろうね。食育とかではなく。
危険だと思うよ、こういう教えは。
日高屋にどんな印象ある?
コスパ抜群、素早い提供、そしてそこそこ美味い。魅力満載の飲食店である反面、時々癖のあるカスに遭遇するよね。8年くらい前かな当時高校3年で部活引退して暇だったから日高屋でのアルバイトを始めたんだけど、立地が繁華街の真ん中でなおかつ土日の朝8時からのシフトだったからか
客層がなかなかひどかったのよ。そのときのエピソードを何個かつらつら載せてくね。
◯勤務初日
店長『ヤ◯ザさんが来るけど普通に対応していいからね。暴対法厳しいからさ笑』
来店して早々、まだ会計中の客が利用してた卓にドカドカと座り込んだ挙句大声で注文する奴な。
これやられるからほんとに腹立ってた。まあ割と飲食あるあるなのかな。
◯テーブルいっぱい
机に収まらないくらい料理頼む奴。しかも提供するとき机の料理をどかそうとしない。こっちは両手いっぱいに料理あるのにスマホに夢中。無理に決まってるだろ。重ねて置いてやろうか?って思いながらしつこく申し訳ありません〜、お手数ですが〜、って声かけしたよ。客は渋々どかしてたかな。不機嫌顔で。ふざけんな。
◯女好き
酔って女性スタッフに絡む奴。肩組んで抱き寄せようとした奴なんか特に酷かった。男は俺しかいなかったからしょうがなく断り入れにいったよ。怖かったけど。そのカス客190くらいタッパあってさ。すいませ〜んっつってさ。頑張ったよ。そのあとさ会計対応したんだ呂律回ってないのかそのカスが喋ってる内容が聞こえなかったから聞き返したのね。そしたら同じこと言わせんなっつってジョッキで殴られたよ。なんでだ。まじでなんでだ。
◯チンピラ?
ある日の朝10時、ホール1人しかいないのにほぼ満席だった(地獄)。腕と顔に刺青、10個以上のピアスつけた野郎2人組が来店。嫌な予感。早速こっちがバタバタしてるのにしつこく大声で呼んできた。しかもかなり頼む。早口で。注文確認しようとしたらキレる。酒を提供した3分後また大声で叫ぶ。急いで伺う。おい、つまみはまだか?と刺青カス野郎が舌ピアスを見せびらかしながら(キモかった)聞いてくる。ちなみに頼んだつまみは枝豆+揚げ物数品。当然枝豆しかすぐ出せないのでその旨を伝えた。そしたらキレた。これだけで酒飲めっちゅうのか!知らんがなって感じよね。忙しいのにこんなやりとりが続いた。キッチンに向かいながら参ったなって感じでつい苦笑い浮かべたらキレられた←これは俺が悪い。表出ろや喧嘩売っとんのか!!って。まあその後は店長がタイミングよく出勤してくれてなんとかなった。
他にもいろいろあるけど長くなったからこの辺にしとく。読みづらかったらすまん。当時高校生で初バイトがこれだったからまあいろいろ衝撃だった。まあ飲食店あるあるだけど人手に余裕がないせいで余計なクレームがあったとも思う。おまけに当時はコロナ前で今よりもアナログだったから鬼のマルチタスクだったし。でも今も今でDXによって新たなアホ客が発生してるから大変よね。
菊名駅は一見、東横線特急停車駅かつ横浜線との乗換駅というSランク駅に見えるが、実際はまったくそんなことはない。
降りてみると分かるが、谷底にあるため駅前がとにかく狭く、商店街らしい商店街もない。
ハンバーガーチェーンもスターバックスも無く、未だに庶民の街という雰囲気である。隣の大倉山(各停のみ停車)は高級住宅街なのに……
しかし、何を思ったか菊名にオシャレな飲食店を開こうとする輩が定期的に現れる。別にどこで店を開こうが自由だが、高確率で失敗するのでやめたほうがいい。
菊名は先ほども言った通り庶民の街で、ブルーカラーが多め。価格設定が高めの店には中々行かない。
開店当初は物珍しさで人が集まっていた店も半年後には殆ど人が入らない、なんてこともザラにある。
また新横浜や大倉山、綱島といったそれなりに栄えた街がすぐ近くにあるため、もし高級店が必要なシチュエーションでも菊名である必要が無いのだ。
にも関わらず、賃料が安いからなのか、東横線・横浜市内というステータスに騙されてなのか、ここ10年ほどでオシャレラーメンやオシャレパン屋、タピオカ屋などがオープンしては消えていった。ラーメンは駅出てすぐの武蔵屋に全部吸われんだわ。
まあ、そういうわけでこれから飲食店を営みたいという皆さんは絶対に菊名に店を出さないほうがいい。もしどうしても菊名でやっていきたいというなら、プライドを捨てて安くて旨い、庶民的な店にしたほうがいいだろう。もしくは1日何名限定とかにして集客を考えなくて良いスタイルとか。
2話以降も書けたら書きたい。
というものだと思われる。
これには幾つか理由がある。
まず、いづみは玲央の店の原価率を調べるシーンが出てくる。
これはおそらく飲食店を経営した経験がある人にしか出来ない発想だろう。
朝子は端島で「銀座食堂」の看板娘をしていたため、おそらく飲食店経営のノウハウが多かれ少なかれあるのだろうと思われる。
次に、朝子は鉄平に片思いしていたが、おそらく最後まで鉄平とは結ばれる事は無かっただろうと予測している。
鉄平はリナの事をこの先想って行くシーンが描かれるのではないかと予想している。
どこか割と金持ちの相手と見合い結婚でもさせられるのでは無いかと考えている。
もしくは、鉄平とリナが結婚したことによって鉄平を忘れるため、
何れにせよ本作にまだ登場していない、それほど重要ではない男性人物と結婚するのではと思われる。
完全なる妄想になってしまうが、その金持ちの旦那に心から愛情を抱けなかった朝子は、
子供達を育てながら何かしらの事業、おそらく飲食関連の事業を立ち上げるのではないかと読んでいる。
その事業が成功し、現在の地位があり、おそらく旦那とは死別したか何かで現在は独り身、という状況ではないのだろうか。
そして、その飲食事業の関連かなにかで、玲央の働くホストクラブを突き止め、
鉄平にそっくりの玲央に声をかけた・・・のでは無いかと思われる。
いづみは玲央を長崎に連れて行き、ちゃんぽんを食べるのだが、ここにヒントが1つ隠されている。
おそらく朝子は飲食事業の出発点として長崎本土に銀座食堂を出店し、今は別の人物が経営しているのではなかろうか。
「うまい、うまい」とちゃんぽんを食べる玲央の横でいづみは「普通よ、普通」と言っていたのでは無いか。
もし、朝子=いづみでなければ、いづみも玲央と一緒に「美味しいわね〜」などという感想を語るはずである。
おそらく鉄平とリナの孫にあたる人物が玲央ではないか、と予想している。
ただし、リナと結婚し子を授かった鉄平は炭鉱の事故で死んでしまうのでは無いかと予想している。
独り残されたリナは幼子を抱え、端島を出たのでは無いかと思われる。
そう、冒頭の海で赤子を抱いたリナが夜小舟で独り島を出るシーンだ。
リナの子供はその後家庭を築き、そこで生まれたのが玲央、つまり鉄平の孫だ。
鉄平の血を引く玲央に端島の歴史を伝えたい、もしくは何かしらの理由でいづみ自身の財産を鉄平の孫に渡すため、
いづみは玲央に「結婚」を持ちかけたのではなかろうか。
さて、最後に大きな疑問が残る。
2話の予告最後の嵐のシーンで、暗くてはっきりとは確認できなかったが、
進平とリナと思わしき人物が見つめ合うシーンが映っている。
配役的にも、斎藤工という大御所を単なる主人公の兄という脇役だけに留めておく訳がない。
いづみが語り出した「あれは何角関係だったかしら・・・」という「X角関係」の中におそらく進平が絡んでくると思われる。
だとしたら、リナが結ばれた相手は鉄平なのか進平なのか、謎である。
以上、稚拙な考察ではあるがどこかに書き残して置きたいと思い書いてみた。
そして、個人的に端島へただならぬ思いを抱えている筆者としてはおそらく一生涯忘れられないドラマとなるだろう。
自分が生きている程度の未来にこんな社会になっているだろうなということをよく考えているけどどう思う?
今日見たニュースとかから俺はこうなると思ってるけどというのを書き出しただけ
今の政府目標は2030年6000万人、消費額15兆円だが、コロナ前の目標は8000万人だったので多分そこまで行くだろう。
2024年の年間訪日数が4000万弱なのでさらに倍の密度になる。
そう考えると飲食店はどんどんインバウンド向けに特化して単価を日本人向けの4倍くらいにしたほうがいいし、かなり明るい未来があると思わない?決して自分でやろうとは思わないけど。
こういう長期予測を探せばいくつでも資料が出てくるけど、たぶんそうなるでしょう。
https://www.jica.go.jp/Resource/jica-ri/ja/news/event/tfpeil0000002f5m-att/20220203_01.pdf
そうすると国会議員の2~3%も非日本出身者になると思ってるけど、みんなそう考えてるかそんなわけないと思ってるかどっちだろう。
非日本出身者が過半数を占める地方自治体とかができて、みんな幸せになるといいなあと思ってるよ。これも既存の町乗っ取りというよりは当たらなエリアにチャイナタウンができるみたいなイメージだけど。
これがさらに進んで人口の何%を超えると天皇制が危うくなるかも興味ある。生きている間に社会不安は発生してほしくないけど。
当然のように社会保障費は足りなくなるので労働年齢人口の人で不健康そうな人は負担率上がるんじゃないという予想。
年寄りは今の延長というか80歳まで3割、以降は1割だか2割とか。
毎年の健康診断で等級がつけられて、健康な人は現状の3割負担、そこから最大4割負担みたいな感じ。
基準は簡単な方がいいから今のメタボ判定がそのまま使われるような感じかなあとか、全員ウェアラブルデバイス必須の時代が来て平均8000歩歩いてる場合は割引が効くとかかなあと考えてる。
「リクルート」社員2人を逮捕 女性に睡眠薬飲ませ性的暴行疑い
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014625081000.html
元リクだ。といっても十年以上前だけど。
人材募集の営業する仕事をやってた。飲食店や小売店にダイレクト訪問(飛び込み営業)をかけて自社求人誌に情報を載せてもらう。
彼らは、ちょい昔風の言葉でいうと、「パリピ」 「陽キャ」 「ウェイ系」の社員である(※女性の営業メンバーは基本茶髪~金髪)。
ほかのよろしくない行為でいうと、契約条件の交渉の時に調子のいいことを言って相手を騙したり(上司と話をさせろと言われてもブロックする)、人事関係だと、面接を受けに来た転職希望者を鼻で笑って次の質問に移るとか(時間がないから早く切り上げたい)、そんな連中が何人も居た。
それらを飲み会の場で自慢する。当然、上記のニュースに載ってるような性犯罪もそうだ。
今から数年前に、リクルート本社が(いろいろあって)事業再編したのだが、以下の会社が本社吸収された。
いずれも問題を起こしたり、評判の悪い分社だった。
俺が働いていた元会社は、上から二番目のジョブズである。問題案件が多い分社のひとつであり、同じく当時、国会レベルの大問題を起こしたリクルートキャリアとともに本社に合併された。
うん、でもさ。もう、こんな問題は起こることはないと思ってた。あれから時間が経ったんだから、不良社員は全員淘汰されてるはずだ……と甘い考えをもっていた。
昔の職場が派手に爆発四散したので思い出を語ってみる。
とっくの昔に退職したから、今回の件の内部事情は全然知らない。
期待して開いた人はごめんね。
募 集 要 項 に 書 い て あ っ た ん で す け ど ?
大学の推薦で受けてるから無碍に扱う事も出来ず、真面目に選考受けつつも落ちる事を祈っていた。
無 事 採 用 。
リーマンショックの影響が色濃い時代だったので、内定出ただけマシかって事で入社。
本社で入社式と新人研修だけ受けて、そこからは中国工場に3か月間放り込まれる。
F井電機は「FPS」と言われる生産方式を採用していて、カンバン方式とカイゼンによる効率化が特徴。
要は昔えらい人たちがトヨタの工場で研修を受けて「すげぇ!」ってなったトヨタ生産方式(TPS)をまんまなぞってるだけ。
「FPSで無限の改善」とか言ってたけど「無限ではねぇだろ」といつも思ってた。
このFPSを学ぶために新人は中国工場にライン工として送り込まれる。
工場は広東省のド田舎にあるので娯楽はなく、自動的に工場の寮に缶詰状態になる。
休みの日はたまに先輩が深圳に連れてってくれたりはあったけど、基本的に工場周辺の飲食店かスーパーに行くぐらいしか出来なかった。
工場で一緒に働くのは更にド田舎から出稼ぎに来てる兄ちゃん姉ちゃんで、自分は中国語話せなかったけどメモ帳に漢字で筆談で割となんとかコミュニケーションできてた。
無愛想な人もいたけど、フレンドリーな人も多くて異文化交流が楽しかった思い出がある。
ただ、自分たちがその辺の工員の10倍の給料を貰ってる事だけは絶対黙っとけと言われてたので、交流しながらずっと心にわだかまりがあった。
ただ、それ以上の学びはそんなになく「こんなに金と時間かけてやるほどの研修か?」と思った。
研修の終わりに配属希望を聞かれたので、ラインで担当していた製品の部署を希望した。(当然カメラじゃない)
最後の送別会では白酒をアホほど飲まされ、みんなで寮のロビーで死んでた。掃除のおばちゃんごめん。
で、本社に戻って配属先発表。
流石に3か月も工場にいるとその製品について詳しくなるわけで、それを活かす部署に配属されるのかと思いきや、全く別の部署。
人に関しては良い人が多かったかなーと思う。
ただ、雑談で話す内容が基本「社内の噂話」「ゴルフ」「女」「酒」ばっかりで、全然水が合わなかった。
技術職ってもっとオタクがいるのかと思いきやめっちゃ体育会系。
そういう意味では情に厚く面倒見のいい人が多かったかもしれない。
飲み会の後に興味ないおっパブに呼び出された挙句、自分の分自腹で払わされたのは未だに納得してないけどな。
仕事の方は流石にアレコレと具体的には書けないけど、とにかく会社がケチだった。
年間休日数は業界内でぶっちぎりの最下位。祝日のある週は土曜出勤ってパターン。
しかし残業代はフルで出てた。定時は22時みたいな感じだったけど満額支給だった。謎。
外注するような部品は流石に経費申請するけど、ホームセンターで買えるような材料は自腹。
外注先への見積もり依頼も基本的に相見積もりを取って、必ず価格交渉するようにと厳命されていた。
地元のおじいちゃんがやってるような町工場に毎回価格交渉するのが本当に嫌だった。
挙句、値段だけみて中国の激安工場に発注して、とんでもない品質で上がって来た部品を社員が手作業でリワークすんの。バカかと。
そういえば、全国にある某施設に収めた製品に不具合があるのが分かって、暇そうな社員集めて全国修理行脚するなんてイベントがあった。
自分は青森担当になって、往復の飛行機とホテル2泊の事前申請?をしたんだけども、
「往路は丸一日かけて青森まで新幹線で行ってください」「復路はホテルに泊まらず夜行列車で帰ってきてそのまま出社して下さい」って言われた。
行きはバカみたいに時間かけて行くくせに、帰りそんな急いでホテル代までケチる必要あるんか???(帰着日に急ぎの案件があるわけでもない
ちなみにその夜行列車は普通に遅延したので、出社したのは朝の予定が昼過ぎ。なんなんだよ。
出張の時はどれだけ時間かけてもいいから1円でも安い交通手段を探せってのがルールになってて、人件費って知っとる????って感じだった。本当にアホ。
自分が辞める直前の頃は業績も悪くて出張行くのは管理職以上ばっかりで
その管理職自身で役員が納得するような安い飛行機をめっちゃ時間使って探すような状況だった。あのさぁ人件費って(ry
まぁ、こんな感じで人にもモノにも金払い悪いし、本当にセンスないなって思った。
会長が本書く度に社内で配ってた。誰も興味ないのに。
「業績悪いからボーナス減らすね」って言いながら自分の功績をまとめたWebサイトとか社史とか作ってた。マジそういうとこやぞ。
社長から会長になっても、新社長の影が超薄い。裏で牛耳ってるのは結局会長。
社内行事があっても「会長は、会長でないと対応できない案件のため欠席です」ばっかり。
波乱万丈なAV機器業界で90歳のおじいちゃんが舵取りしてて生き残れるわけないじゃん。
自分が設計したものが工場で量産されて市場に出ていくのは確かにおもろいよ。
でも、
って一見すると技術者として幸せなようで、全くやりがいがなかった。
自分の仕事がどこにどう繋がってるのか、自分の目や肌で感じる事が自分の中では大切な事なんだなって気付いた。
だから辞めた。
会社でものづくりしても何も面白くねぇわ!!!ってなって、今は全く別の業界で生きてる。
辞める時は上司が「そんなんで世間で通用するとは思えない」って言ってたけど、普通に年収増えてるしノー残業だよ。
一緒に仕事してた人たちはどうしてるだろうなぁ。無事に逃げられてたらいいけど。
まぁ話半分で読んでくれたらいいよ。
この記事、題名だけ見て良さそうな記事だと思ったら一行目でいきなり読む気なくしたわ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/10/518883.php
だからなんで「結婚・出産でいったん正社員を辞めてパートになると」なんだよ。そこらの小売りや飲食店で働いている若い女性、一人残らず全員既婚者だとでも思ってる?
もしかしてそう見えるのかもしれないが、普通ーーに独身もいるから。若い女性だけじゃなくて中高年の女性にも、独身の非正規労働者はいるから。
パートタイム就労が身分差になっているという話をしたいなら、その話だけでよくない?
俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。
なぜだか分からないが、本当にずーっと人生に追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。
俺ほどに強運が継続している人間は日本にほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。
長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。
夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑の連続なのだ。
警察による容疑者射殺シーンとか乱射事件の動画が散発的に出てくる程度であまり存在感はない
あとは集団乱闘やホームレス同士の喧嘩、麻薬中毒者がバーガーショップで働いてる動画や万引き(窃盗無罪の件)など割と世相を反映している感じはある
首や四肢まで切断するのは怨恨か見せしめか脅迫か。グロ度も高いので人気コンテンツだが飽きられつつある気もする
戦争開始時はイスラエル内の動画もそれなりに見られたが最近はあまりない
犯罪者を私刑にする動画が定番。車のタイヤを首に掛けて火を放つタイヤネックレスが有名だが、やられる方があばれて外れるのでうまく機能していないことがほとんど
軍か民族的なあれなのか不明だが、戦闘で敵を殺害したあと内臓をえぐり出して食べるなどする独特の行動が見られる
ほかは謎の宗教の儀式的なもので死体を損壊・喫食するものや、事故ったガソリン輸送車に群がった連中が燃える動画が結構出てくる
プロパガンダ的なやつは綺麗に編集されておりBGMやSEまでついているがグロ度はあまり高くない
小学生ぐらいの少年兵が大人の捕虜を殺害するものはどういうわけか別格で人気がある
戦争関連以外でも暴行、事故、飛び降りなどさまざまな種類の動画がコンスタントに提供されているが
マフィアによる女性への制裁を記録したものが特徴的。内容としては雪上で脱がせる→殴る→髪を刈る→青いインクを顔や身体に塗らせるといったものでマニュアル化されている模様
ドローン対人爆撃のほか、ミサイル着弾動画、まれに塹壕内での直接戦闘動画が見られる。ほか銃撃戦は戦争開始直後に少数出回った程度
伝説のウクライナ21のフォロワーが未だにいるらしく、青少年がホームレスと思しき人々を襲撃する動画が話題になることも
そのほかには電車の屋根に乗っていて事故死するものや、なぜか電線に接触して死亡する人の動画がちょくちょく出てくる
相当強い怨恨が背後にあるのか凶暴性が高く死体の損壊程度もちょっと引くレベル
最近インドネシアを中心として、走行中のトラックの前に躍り出て停車させるチャレンジが流行っているようであり、失敗して死にましたという動画がちらほら見られる
中華包丁を用いた路上での襲撃、自動車で群衆に突撃し多数死傷せしむるもの、飲食店における事故・喧嘩、女子学生による性的ないじめ、小動物の虐待などなどバラエティに富んだコンテンツが提供され、画質が高いこともあり人気を博している
トー横で醜態をさらす若者や大久保公園の動画のほか、飛び降りや電車への飛び込みが稀に出る程度であまり存在感はない。たまにAVの一部を切り抜いたものがレイプ動画として紹介されている
Xで話題になっている読売新聞の記事。それとX上の反応を見て暗澹たる気持ちになったので記す。
「投票所「夜8時まで」は立会人に負担…きょう4割で早じまい、経費節減も」
引用元:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241026-OYT1T50085/
なお、これは今年基礎自治体から広域自治体に転職した1人の地方公務員の考え方だし、サンプルもn=1なのでそこは差し引いて読んでくれ。
しかも、選挙管理委員会に配属になったことはないので、ちょっとズレたこと書いてるかもしれん。
・こんなに大急ぎで違憲の解散選挙やって、自分達の旗色が悪いから「投票所早く閉めちまえ」って圧力かけた
→政党が全国の市区町村に直接「投票時間を短くしろ」なんて圧力かけるわけないだろ。
・まっとう感覚なら「急いだ日程で申し訳ありません」と言って投票所増やすとこでしょ。よりによって『経費削減』だよ。庶民に関わることは全部経費削減なんですよね。
→さんざん行政の効率化を、費用対効果を、民間意識を、って言ってきたのに、選挙だけそれの範疇外になる理由は何?投票所は日頃から市区町村選挙管理委員会が選挙人名簿に基づいて偏りが起きないように場所を決めてるんだぞ。選挙人の人数が変わらないのに増やす必要ないだろ。
・民主主義の根幹を揺るがす
→投票時間を1~2時間早めたところで民主主義の根幹は揺るぎません。平成9年頃までは期日前投票もなかったし投票時間も18時までだったけど、民主主義は崩壊なんてしてなかったぞ。
今回のことで話題になっていることに関連しそうな条文をピックアップするぞ。
2 投票管理者は、選挙権を有する者の中から市町村の選挙管理委員会の選任した者をもつて、これに充てる。
(~略~)
6 投票管理者は、選挙権を有しなくなつたときは、その職を失う。
(~略~)
第三十八条 市町村の選挙管理委員会は、各選挙ごとに、選挙権を有する者の中から、本人の承諾を得て、二人以上五人以下の投票立会人を選任し、その選挙の期日前三日までに、本人に通知しなければならない。
2 投票立会人で参会する者が投票所を開くべき時刻になつても二人に達しないとき又はその後二人に達しなくなつたときは、投票管理者は、選挙権を有する者の中から二人に達するまでの投票立会人を選任し、直ちにこれを本人に通知し、投票に立ち会わせなければならない。
(~略~)
4 同一の政党その他の政治団体に属する者は、一の投票区において、二人以上を投票立会人に選任することができない。
(~略~)
(投票所)
第三十九条 投票所は、市役所、町村役場又は市町村の選挙管理委員会の指定した場所に設ける。
第四十条 投票所は、午前七時に開き、午後八時に閉じる。ただし、市町村の選挙管理委員会は、選挙人の投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情のある場合又は選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合に限り、投票所を開く時刻を二時間以内の範囲内において繰り上げ若しくは繰り下げ、又は投票所を閉じる時刻を四時間以内の範囲内において繰り上げることができる。
2 市町村の選挙管理委員会は、前項ただし書の場合においては、直ちにその旨を告示するとともに、これをその投票所の投票管理者に通知し、かつ、市町村の議会の議員又は長の選挙以外の選挙にあつては、直ちにその旨を都道府県の選挙管理委員会に届け出なければならない。
※ちなみに東京の特別区は第二百六十六条において市の規定を準用することになっている。
公職選挙法に記載のとおり、投票時間は市区町村選挙管理委員会が「選挙人の投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情のある場合又は選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合」に、法律に規定の範囲内で時間を変更することができる。
例えば、開票時間に間に合わせるためには18時に出発する船に投票箱を乗せなければならない。そのためには16時に投票を締め切らなければならない。
では、今回の経費節減のための投票時間の繰上は「投票に支障を来さない」自由なのか。
個人的な見解だが、この程度も認められないのであれば、選挙制度は近い将来音を立てて崩壊するだろう。
このように法律で「市区町村選挙管理委員会」が投票時間の決定権を持っており、そこには国の役人や政治家が意見を挟む余地はない。
政府の圧力で投票時間が短くなったと声高に意見をする人がいたら、それはただの「陰謀論に騙されやすい人」である。付き合い方を見直すことをおすすめする。
件の記事で取り上げられていた宇都宮市の例を見てみようと思う。
https://www.city.utsunomiya.lg.jp/shisei/senkyo/1027895/1027904.html
グラフだけなので細かい数字は分からないが、令和3年度の衆議院小選挙区の時間帯別投票数を見ると、ピークの10~11時では20,000を超える投票がある一方、19時~20時は5,000を切っている。4分の1以下である。18~19時と比較しても半分程度の投票数である。
単純に考えて、時間帯によって投票所の運営コストが4倍以上かかっているということである。
自分が従事していた投票所もだいたい同じような状況だった。酷いときは1時間あたりの投票者数がピーク時の10分の1程度のときもあった。
事務の効率化、行財政改革が叫ばれている中、選挙だけが改革から外れる合理的な理由があったら教えてほしい。
ここでは立会人だけでなく事務従事者全体のことを考慮して記載する。
投票所における事務従事者は最低でも次に挙げる程度は必要である。
投票所によるが、だいたいこれらの人員が、準備片付けも込みで午前6時から午後9時まで15時間拘束される。
以前の勤務先では、選挙管理委員会職員と、選管応援の総務系職員を除いて、投票従事者と開票従事者は分けられていたので、これまたXで話題となっている「6時~27時勤務ののち、翌8時半から通常勤務」といったことは経験がない。
ただ、小規模自治体の話を聞いていると、投票事務と開票事務の兼務があるようなので、マンパワーが少ない自治体ほど厳しい状況に置かれてるのかもしれない。
以前の勤務先では15時間の投票所勤務をして、主事級の日当が3万弱~3.5万弱だ。これを多いと捉えるか少ないと捉えるかは自由だが、「この金をもらえなくていいから、許されるのであれば選挙に従事したくない」というのが市区町村職員の主流意見じゃないだろうか。同業者ニ意見ヲ求ム。
※自治体によっては日当じゃなくて時間外対応という神みたいなところもあれば、週休振替という地獄の煮凝りみたいなところもあると聞いた。
選挙事務は、市区町村の職員のほぼすべてが何かしらの形で関わる上に、派遣(アルバイト)も入れている。
このうち投票管理者は、投票事務をよく分かっている人でないといけないため、大抵は市区町村職員が割り当てられる。立会人は職員でもいいし、民生委員、保護司、スポーツ推進委員、自治会役員など、専門知識がない人でも構わない。まあ打診したところで断られるケースも多いんだけどね。
余談になるが、令和元年に専任要件が緩和され上記2つの職の要件が「選挙権を有する者」になった。それまでは選挙区内から投票管理者と立会人を見つけなければならず、勤務先市区町村に居住する者が割を食っていたが、この改正は大きかったなと思う。
令和5年度と、期日前投票が始まった平成15年度と比較すると、全国の地方公共団体の職員数は約30万人減少している。
一方で期日前投票の制度は年々充実してきており、事務負担は増える一方である。
投票所の運営なんてほぼ全てアルバイトだけでいいだろという意見もあるかもしれないが、ただでさえ人不足の中アルバイトだけでどれだけの人が集まるだろうか。
そもそも、投票数と投票用紙の数が1枚でも合わなかっただけで記者発表沙汰になるというのに、アルバイトに票数管理をさせるなど正気の沙汰ではない。
銀行が毎日の帳簿と現金のチェックを日雇いの派遣に任せるか?飲食店でシフトに初めて入るアルバイトにレジの締めを任せるか?
当たり前だけど、市区町村の正規職員が担うべき領域は外注できない。
これまで書いたとおり、現行の選挙制度は、市区町村職員の多大なる負担(犠牲と言ってもいい)によって成り立っている。
期日前投票所は年々充実しており、鉄道が通っている市区町村であれば、主要駅には期日前投票所が設置されているだろう。
期間も2週間設けているところが多いため、調整のしようはいくらでもあるだろう。
単純に投票時間を短くするのではなく、期日前投票所の拡大や移動式投票所の導入、その他さまざまな取組を行った上での投票時間短縮なのだ。
人口減少の局面において、今後市区町村職員は減少することはあっても増えることはないだろう。
市区町村職員の団体交渉権と争議権が制限されているからこその犠牲によって成り立っているだけであって、団体交渉や争議に発展してもおかしくないレベルのことを要求されている。しかも選挙のたびに、だ。
抜本的な改革をしなければ現行の選挙制度は2050年くらいには崩壊しているんじゃないだろうか。知らんけど。
元投稿の人です。
後から来た奴の事なんて知らん、どこでもいいって言った癖に4人席座ったらカウンター席へどうぞとか言われるのクソむかつくんじゃ
①めちゃくちゃ大荷物じゃない限り1人で広いテーブルに座るメリットが本当にわからないので知りたいです。
②これは好きな席どうぞって言われても誘導されるってことですか?だとしたら、女が下駄履かされてるというのを理解できます。不平等でしかないので。
初めて紙エプロン使うか聞いてもらえて使わせてもらった
最低限のサービスの提供がMUST、飲食店の場合は注文したものを出してくれることを指していると考えているのでそれ以上のサービスは提供していてもWANTになるのは理解しているつもりです。
WANTの部分の提供が人によってぶれるという部分に違和感を感じているのが自分なのですが、私がWANTと感じている部分をMUSTだと考えている形ですか?
それともWANT部分だとしてもすべての人に提供しなければならないという考えですか?
チェーンの家系ラーメン屋で、お店に入った時に「お好きな席どうぞ」って必ず言われるのでカウンター席に座る。
食券性で必要最低限の会話だけしてラーメン食べて帰りたいから。
鞄も持ってないし、2人席座って混んできて入れない人が出るのは違うし、壁と向き合ってただ食べて帰りたいだけだからカウンター席に座るのだが、「2人席のテーブル使っても大丈夫ですよ」と言ってもらえる。
「ここで大丈夫です~」と返すが、後から入ってくる男性1人客にはそれは言わない。
注文したものが出るのを待っている間、「紙エプロンどうぞ~」と言われて置かれる。
この言葉は自分には来ない、勝手に食べる。男性1人客には言う。
座りたい席に座れてるし、紙エプロンだっていらないですってすぐに言えばいい話だし、ライスも勝手に食べればいいだけ。
気にならないときは一切気にならないけど、なんで今日だけこんなに気になって気持ちの整理したいがためにタイピングしてるんだろう。
怒ってない、気を悪くしたわけではない、お店側に一切の非が無いのはわかってる。
たまたま紙エプロン配りたくなる服装だったのかもしれないし、お店ガラガラのときは2人席座ってもらった方が楽とかの事情があるのかもしれないし、いつも言うことを忘れてただけの可能性も全然ある。
久しぶり食べたラーメンは美味しいし、家系ラーメンとライスの組み合わせ最高すぎておかわりしたし最高だったんだけどなんだこの気持ちは。
と、書いていたら気持ちの整理ついたわ。
自分がもやついた部分がアンコンシャスバイアスから生まれたものだったとしても、従業員、店舗、会社のいずれかの単位での顧客への優しさとしてのサービス提供でることは事実でプラスの働きなのに、この優しさを素直に受け止められない自分のキャパの無さが不甲斐ないだけだ。
酒を飲んで騒ぐバカ男は、だいたい酒を飲んで騒ぐような男が行くような店でしか騒がないので、そういう場所を避ければ大体何とかなる。
酔っ払ってうるさい男共がいっぱいいるみたいな治安の終わってる店だけじゃなくて、ちょっと美味しかったりするちょっと「いい店」にもうるせえ女は出没する。
かなり高い店とかじゃないと、騒いでうるさい女を避けるのはめちゃくちゃ困難。
うるさい女共さえいなければ美味しくて手頃な価格で小綺麗でいい店でも、ある日うるさい女はやってくる。
でかい声で赤子のようにキンキン喚いたり、狂った猿のおもちゃのようにパァンパァンと手を叩く女は店にやってくる。
何で酔っ払って騒ぐバカ女って両手がカスタネット化しちゃうんだろうね。酔っ払って騒ぐ男の多い店はそもそもそこまで行かないから男でも叩く奴いるのか知らんけど。
あかちゃんカスタネット女たちの分布は広範囲で、客単価6000円くらいまでの店にはランダムに出没する。
ガヤガヤうるさい店だけでなく、それなりに落ち着いた店にもいきなり出没してくるので予測がつきにくい。
夕飯食べに入った店で、ギャーギャー騒ぐ女のいる集団が後から入ってきたのにキレながらこの文章を書いていた。
なお、自分は飲食店でギャーギャー騒ぐ動物みたいな女を憎んでいるだけの女で、女全体を叩いているわけではない。自分含め周りのまともな女性の友人・知人はみんなちゃんと「人間」である。
※ちなみにうるせえ女に遭遇するのの次に嫌なのは、ちょっといい店に行った時にパパ活買春ジジイと若い女の二人組に遭遇するときです。
酒を飲んで騒ぐバカ男は、だいたい酒を飲んで騒ぐような男が行くような店でしか騒がないので、そういう場所を避ければ大体何とかなる。
酔っ払ってうるさい男共がいっぱいいるみたいな治安の終わってる店だけじゃなくて、ちょっと美味しかったりするちょっと「いい店」にもうるせえ女は出没する。
かなり高い店とかじゃないと、騒いでうるさい女を避けるのはめちゃくちゃ困難。
うるさい女共さえいなければ美味しくて手頃な価格で小綺麗でいい店でも、ある日うるさい女はやってくる。
でかい声で赤子のようにキンキン喚いたり、狂った猿のおもちゃのようにパァンパァンと手を叩く女は店にやってくる。
何で酔っ払って騒ぐバカ女って両手がカスタネット化しちゃうんだろうね。酔っ払って騒ぐ男の多い店はそもそもそこまで行かないから男でも叩く奴いるのか知らんけど。
あかちゃんカスタネット女たちの分布は広範囲で、客単価6000円くらいまでの店にはランダムに出没する。
ガヤガヤうるさい店だけでなく、それなりに落ち着いた店にもいきなり出没してくるので予測がつきにくい。
夕飯食べに入った店で、ギャーギャー騒ぐ女のいる集団が後から入ってきたのにキレながらこの文章を書いている。
ちなみに筆者は飲食店でギャーギャー騒ぐ動物みたいな女を憎んでいるだけの女で、女全体を叩いているわけではない。自分含め周りのまともな女性の友人・知人はみんなちゃんと「人間」である。
※ちなみにうるせえ女に遭遇するのの次に嫌なのは、ちょっといい店に行った時にパパ活買春ジジイと若い女の二人組に遭遇するときです。
勤務していた仙台市の飲食店にナメクジが大量にいると、虚偽内容を交流サイト(SNS)に投稿したとして、偽計業務妨害などの罪に問われた元従業員円谷晴臣被告(25)に、仙台地裁(須田雄一裁判官)は24日、懲役1年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b83e22468ebad4ea9cde542ff683fc1c5e2912
家庭環境が相当悪く、寮制高校行くも退学して王将に流れ着いたそうだが、そこを弁護士が熱くアピールするも特に同情は買えなかったか
父子家庭だったという被告人、父親からは日常的に暴力を振るわれていたと語る。小学生のころのある記憶が印象に残っているという。
「父親と全財産を使って旅行に出かけたことがありましたが、後々で心中を図ろうとしていたと聞きました。富士急ハイランドに行こうといわれていましたが、実際は富士の樹海に行こうとしていたとのことでした」
さらに被告人は、「まともな教育を受けておらず、歯を磨くこともお風呂に入ることもわからなかった」と話す。中学校にあがる直前の2011年3月には東日本大震災で被災、一度は祖母の住む家へ逃れられたものの、15歳のころに父親が再婚。再婚した女性は、ある新興宗教の熱心な信者で、早朝に起きてお経を唱えさせられたという。
司法は衝動犯には甘いが、長期間ネットで悪質デマを流していたタイプには厳しいのか
店が不潔だったのは完全に嘘なわけではなく、一部は本当だったが誇張がひどかったせいで罪になった
誇張が酷いなりに公益性のための告発だと言い張ればいいところを、私怨でやったと自白しちゃったのもいかん
被告人は以前から労働環境や店長への不満が溜まっていたところ、店長から勤務態度を注意され、憤慨して退職することに。そして同店舗へ復讐するために誇張して偽った内容をTwitterに投稿し、炎上させて業務を妨害させようと考えたという。
https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ツリーを見てみると週刊チャンピオンやあろうことか少女漫画を一緒くたでまとめ切った方もいらしてすごいなと思いつつ、自分が愛読している雑誌で自分の手でどうにか出来そうなのはどこかな?と考えた末に選んだのはこの雑誌でした。
自分が読んだ時の実感と漫画史においての位置とこの雑誌の不遇というか地味というか中途半端なところを捉えつつ僭越ながら書かせていただきます。
この雑誌の創刊から連載されているレジェンド。中居正広がごきげんようでSMAP内での格差をボヤいてすぐに企画されたテレビドラマでも知られている、あともう少しで40年というロングセラー。
初っ端で辻調服部に喧嘩を売ったり最近ではマナー講師を血祭りにしたりするが普段は素朴な和食職人物で『江戸前の旬』をはじめ青年誌に多数のフォロワーが。
ストーリーテリングが下手なので先輩後輩が突然消えたりするがそれも意外と飲食店あるあるなので気にならないという奇跡。最近再遊記の久部さんが合流したのでもう少し話が落ち着きそう。
ヤングサンデーで武田鉄矢と組んで坂本龍馬を描き切り名実ともに小学館巨匠漫画家のひとりへ。『おーい龍馬』のときでもたまに見せる残虐シーンの迫力にただものではない雰囲気を出していたがスペリオールへ移籍した今作でリミッターが脱落。
英雄とされた数々の武将たちやその配下の忍者、刺客その他が凄腕のスナイパーである無垢な美少女あずみの手によってどんどん殺される。味方もモブも平等に斬られて命を落とす。そしてちゃんと血みどろに表現する。
そしてこのあずみという美少女、無垢という設定の元よく全裸になる。修行の滝行で全裸。お風呂で全裸。戦って切り刻まれて半裸。よく本番やらなかったな。作者の好みがそっちじゃなくて良かったな。(当時実写主演が決まってた上戸彩に過大な期待と心配があったという)
実写化も落ち着き人気が下火になったなと思ったら話をまとまらないまま終了。突然題名が『AZUMI』舞台が幕末となる。というよりは舞台は前作『おーい龍馬』の世界に入りあずみはついに…(これは読んでくれ)
小山ゆう恐るべし。今ビッグコミックで描いているけど大丈夫かな……。
天才原田の「イエース!!」が話題になりついにこの作品がこの雑誌の看板まで登り詰めた。だって最初の頃このマンガで一番目立ってたキャラクターは藤本くんでも佐倉さんでもあの芹沢達也でもなく「ラーメン王石神秀幸」だったんだから。化けたよホント。
オーソドックスな主役藤本くんの成長譚だった発見伝の次に「誰も共感できない天才」ゆとりちゃんを主役に据え上司芹沢の苦労を引き出しラスボス芹沢とは違った側面を引き出したのも憎い。『銀平飯科帳』(たまには新作書いてください)を挟んで再び出てきたときには芹沢達也というキャラクターが完成していた。その間に脇のキャラクター造形が一段と深みを増し(永友とか坪内とかよく考えついたな。モデルが誰だろう…)現在にいたる。
麺一郎・汁二郎・具三郎のあとどういう風に物語を作っていくのか、ちょっと目が離せない。
トリリオンゲームと迷ったが池上遼一の「ストレート」を分かっていないと「魔球」が分からないということでこの作品を。
ヤクザと政治家という表裏のサクセスストーリーを同時進行に描き10巻という巻数でまとめ上げた手腕が見事。
マイケル・クライトン原案の『ER緊急救命室』がブームとなり医療もののドラマやマンガが作られたが程よいエンタメ性とキャラクター造形の上手さで最大の影響を与えた作品。2006年の実写化ドラマ化からフォロワー作が目白押しとなる『コードブルー』から『ドクターX』に至るまで医龍が無ければ存在し得なかったと言っても過言ではない。
もともと他の小学館の青年誌に比べて年齢層がなかなかはっきりせず漫画家が集まりづらかった。転機はヤングサンデー休刊によって作家がここまで辿り着いたことだと思われる。
今回選べなかった作品は以下の通り
岡崎さんの話より自分語りの方がやりたそうな感じがずっとあったが、本当に岡崎さんと仲が良かったのかねえ?
きれいなサイバラ。まあ少しずつキレイなままでいられないところがチラホラ。
汚いサイバラ。画力勝負は羽海野先生を担ぎ出したのが最大の功績。高須のアレはもうすでにギャグですらならなくなった。クマでごまかしているが細かく見るとさあ。
哲也の頃から星野先生の眼がたまらない。ヤバい人の描き方いつもすごいよなあ。森高先生はグダるクセどうにかして下さい。
星里もちるがギアに入ったのがスペリオール時代。特に『本気のしるし』は凄かった。凄かったけど選びたくない。あとこころ掴まれたのは『夢かも…』の方。
すごい作品ですよ。よくこんなの描けるなと。これからどう評価されるかちょっと分からないけど、選びたくない。そういう作品なので覚悟を。
モーニング、ヤンサン、スピリッツで傑作をものにしながらここは合わなかった。
最悪の想像をしながらコタロー中心にコミュニティができてくるし現実の苦さが時々感じるのもいい。結末もベストじゃないけどそれしかないのかあという納得も。
書いていたはずなのに抜けてて顔面蒼白に。とはいえギリギリ次点なのは吾郎と理代子の性的な強さについて行けなかったのと第二部になってから長官になり責任に押し潰されつつある吾郎のキャラに違和感を感じて。
サンダーボルトもすごい作品だしムーンライトマイルで培った描写力が生かされて思わずため息が出るのだがこれはファーストガンダムありきなんだよなあと。
芥川・直木同時候補はさすがに冷ややかになる。曽田正人や細野不二彦ならある程度カタチを見せるけど『龍と苺』もそうだがサンプルの出し方が下手。
身体のことは多分どのサッカーマンガより知識量が多い。だからプロ選手からの支持が大きいんだろうな。下部リーグにしては上手すぎるのはご愛嬌か。
これはこれから。『覚悟』や『シグルイ』とは別の話の流れが見えるのが頼もしい。
佐村河内サイドからもう一度盗作事件を掘り起こすつもりだったのに聴覚障害について触れていくうちにいろいろ見えてくることに。それでも佐村河内夫妻はひどいけど。
どっかの出版社が出してた公式リリース文で、自分とこの会社の株主を「株主さま」て言ってるのオカシイだろ。マナー違反だマナー違反!!w
そこの経営陣の立場からすれば株主は「身内」のはずで、敬称なしで記述すべき。
たとえば、飲食店の運営を任されてる店長と「オーナー」が別人だったら、店長は顧客や取引先に話するときに「ウチのオーナーさまはうんぬん...」て言い方はしないだろ。
都内屈指の人気ラーメン店に行った。昼時で並んでいたのが10人程度だったが列がなかなか進まず入店したのは30分後。少ない席数を二人ぐらいの従業員でギリギリで回してるのかと待ちながら思っていたのだが店内はテーブルとカウンターが合わせて20席弱で、店員も5人いる。ラーメンは塩と味噌と醤油があって、チャーシューなしだと千円、チャーシューメンだと1400円。安くはないが普通の値段である。店内の張り紙を見るとバイトの時給は昼時で1400円。これも普通である。働き方をみていると、店員うち二人はホール担当だが何もせずに立っている時間が長い。調理担当の3人も休まず動いているかと思いきやそうではなく、鍋を眺めていたかと思えば、思い出したかのようにニンニクの皮をむき始めたりしてる。
お前ら、せっかくの人気店なんだからもうちょっとちゃんとやれ。客回転早くするか、従業員減らすかどっちかにしろ。今の提供スピードなら二人か余裕みて3人で十分だ。5人でやるなら自動食券機いらんだろ。あれもリース代かかってんだろ。知らんけど。
提供スピード上げるために、メニューの数減らせ。スープは三種類もいらない。この店食いに来るやつは味噌に決めてんだから、味噌プラス醤油か塩でいいだろ。
メニューの単価上げろ。繁盛店なのにその値段でやるな。他の店に対するダンピングだろ。で、儲けろ。たぶん今、ほとんど儲かってないんじゃないか。
店が人気なのに経営として成功しないのは周りに迷惑なんだよ。人気店の社長は大成功で金持ちになってくんないと周りが夢を無くすんだよ。社長が儲ける気なくても従業員の給料を上げてやれよ。
儲かってなくて、突然店をやめられたりするのは客にとっても迷惑なんだよ。人気店ならちゃんと経営して、いやっちゅうぐらいに儲けてくれよ。