はてなキーワード: デリケートとは
あれは自分が興奮するために付けてんだよ
男の性欲なんてむっちゃ雑にできてて、若い男なんかだったらまあ女だったらどうにかなるぐらいまで雑じゃん?そんなやつらが興奮するかどうかなんてどうでもいいの。
女の性欲のほうはデリケートで、「あ、今日のパンツダサいやつだわ」ってなると、セックスに集中できなくなんの。
あ、ネイル剥がれてる、あ、毛剃り残してるわ、そういうので気が散る。
完璧なコンディションに自分を持っていくことによって安心してセックスに集中できんのよ
戦国武将の鎧兜だってそうじゃん。別にゴテゴテハデハデな鎧兜見て敵が戦意喪失したりするわけじゃないでしょ。
でも、そういうのをつけることによって「よっしゃ、俺最強」ってなって戦に集中できるわけ。
「センシティブ」とは、英語の"Sensitive"を日本語にカタカナ表記した言葉です。この言葉にはいくつかの意味や使われ方があります。
1. 感じやすい、敏感な:物理的または感情的な刺激に対して反応しやすいことを指します。たとえば、人が冷たさや熱さに対して反応しやすい場合や、心情が傷つきやすい場合に使います。
2. 扱いにくい、取り扱いが難しい:デリケートな状況やテーマについて使われることもあります。例えば、政治的な問題や社会的な問題など、注意深く取り扱う必要がある場合に使います。
「それはセンシティブだね」という表現を性的な内容に対して使う場合、それは「その内容はデリケートだ」「取り扱いが難しいテーマだ」「注意深く扱うべきだ」というような意味合いで理解されることが多いです。この文脈での「センシティブ」の使用は、そのテーマや内容が一般的に公然と話されることが少ない、または特定の状況やコンテキストでは適切ではないというニュアンスを持つことが多いです。
したがって、性的な表現や内容に対して「それはセンシティブだね」という表現を使うことは、その内容が取り扱いが難しいと認識されていることを示しているとみなされることが多いでしょう。この用法は間違っているとは言えませんが、文脈や相手との関係性に応じて適切に使うことが大切です。
我が子がもうすぐ1歳を迎える。
辛いことや苦しいことは笑顔を見れば吹き飛び、生きる活力をもらえた。
だが、どうしてもひとつだけモヤモヤが残る。どうしてもかき消すことができないのだ。
私の心が狭いのかもしれない、私の常識が、私の感覚がおかしいのかもしれない。それでも、モヤモヤがどうしてもなくならない。
私には弟がおり、弟にも子が生まれた。私と3日違いでの出産。両親は嬉しい悲鳴をあげていた。もちろん、私もとても嬉しかった。
私はおしるしがあった日に、車で30分の実家へと戻った。ほどなくして陣痛が始まった。
陣痛が7分感覚になった頃、弟が仕事から帰宅し「大丈夫?いきみのがしとか、YouTubeとかで予習してる?」と聞いてきた。予定日より1週間も早かったため、正直全く予習なんてしていなかった。夫も仕事で立ち会えない可能性があり、不安だった。そう答えると、弟は「こんな感じだよ。俺ナイスサポートだって誉められたんだよ」と言いながら携帯の画面を見せてきた。それは、義妹の出産に弟が立ち会う姿だった。もちろん細部やデリケートな部分は見えておらず、引きで撮影されているため義妹と弟の声が聞こえるくらいだった。1分ほど見たが、陣痛でそれどころではなく「ありがとう」と切り上げた。頭のどこかに「この動画見ていいのかな?」という疑問が浮かんだが、弟には聞かなかった。その日の深夜に入院し、午前中に出産した。
出産した3時間後、義妹からおめでとう!とメッセージがきた。先に出産した同じ病院に入院していて、少し心強くも感じていた。
私は産後の高揚したテンションのまま義妹に返信を打った。純粋な尊敬の意味で「弟があなたの出産の動画を見せてくれてレクチャーを受けた、私はあなたのように冷静でいられなくて、たくさん叫んでしまって恥ずかしかった」という文言を打ってしまった。義妹からは普通に返信がきて、お互い休み休み行きましょうね、というようなところでメッセージのやり取りは終わった。
これが全ての始まりだった。
産後、私は実家に戻った。少し落ち着いてきて、産後2週間が経った頃だった。
母の携帯に、弟から電話がかかってきた。電話に出た母の様子が明らかにおかしい。ただごとではなさそうに思えた。話していたのは2時間くらいだろうか。げっそりした顔で戻ってきた母は、ものすごく困惑していた。
弟からの電話は、出産の動画を見た私と母に怒っているという内容だった。あとで聞くと、母もその動画を少し弟から見せられていたらしい。
電話を代わると、義妹と、義妹の母が劣化の如く怒っていると、憔悴しきった声で弟は言った。義妹の怒りは主に私に向いているようで、「夫から見せたもので、いくら陣痛中とはいえ、そんなセンシティブな動画を見せられたら『それは私に見せるべき動画じゃないでしょう』と止めるべきではないか?私なら止める。そして、産後ハイとはいえ、メッセージで私本人にそんなことを言うなんて信じられない。」というものだった。
なんてことをしてしまったんだ。絶望感に襲われ、涙が止まらなくなった。必要なら直接謝りに行くと言った。
その夜は自分の行動を悔やんで眠れなかった。
次の日、弟が1人で話をしに実家へ帰ってきた。開口一番、離婚してもいいと言われている、と、憔悴しきった顔で弟は言った。
この際だから、義妹は私たち家族に言いたいことがあったという。特に私には、少し気を遣えない人だなと思っていたが今回のことで全てが繋がってしまい不信感しかないと。
これはどうあっても謝罪に行かなくては、今後の弟夫婦の関係に響く。この段階では、謝りに行くのも辞さない気持ちだった。
以下の内容を聞くまでは。義妹の言い分はこうだった。
①弟夫婦の結婚式が仮で決まった日程が、義母母の命日で一周忌の日だったため、私が母にどうしようかと相談したこと。
→この件について、私が相談したことで母が「まだ日程は本決まりしてないなら変えられないか」と打診してくれました。結局義妹が友達に日程を告げてしまったということでそのままになり、時間がズレていたため私たち夫婦は一周忌に参加した後式に出た。
慶事なのに、弔事を理由に日にち変更の打診をしてくる神経が分からない、私ならしない。ということだった。
→私たちの2年前に弟夫婦は入籍。良い日の重なった日だったので入籍。
これについても、私ならわざわざ同じ日を選びません。とのことだった。
弟には「同じ日にしてもいいか」と事前に相談済。弟はどうぞと言ってくれたので、そのまま入籍した。
③私の娘と義姉夫婦の息子が同じ学年になるように産んだこと。
→「普通は姉弟で話し合って子ども同士の学年がかぶらないようにしませんか?私の母は叔母さんと話し合ってイトコ同士で学年がかぶらないようにしたそうです。比べられたりして嫌な気分になると思いませんか?」
ここで、私は謝る気が失せてしまった。
我が子の誕生にケチをつけられたようで、悲しく、情けなく、こんな考え方の人もいるのかと衝撃を受けた。どうしてそんなこと、言われないといけないの?と、人生でいちばん悲しくなった。
→弟夫婦は実家の敷地に家を建てて住んでいる。確かに、私たち夫婦も余っている敷地に家を建てるという話が出たことがあった。
子どもの学年がかぶっているし、学校が一緒になると比べられたりするし、気も遣うので絶対に嫌だと。私たちの近くには住まないでほしいですとのことだった。
元々近くに住む気はもうなかったし、私にも実家の土地をもらう権利は当然あるのに、どうしてそこまで言われなくてはいけないのか分からなかった。
⑤義姉息子への育児や行事など(写真撮影など)について。私たちが娘にしていることを参考にされたくない。
→同じ写真館を使われたり、同じものを使われたりするのが嫌。義両親が遊びに来た際に、娘のバウンサーを見て「○○ちゃん(義姉息子)にもこういうのあったらいいよね」と言っていましたが、真似されるのも嫌ですし、私の娘の前でそんな話をされたくなかったですとのこと。
真似する予定も、育児を参考にする予定も、一切なかったし、今後することも絶対にない。
→夫は水商売をしており、私も会社員だということは知っているが何の仕事をしているか弟も義妹もよく知らない。
普通話しませんか?不信感しかありません、とのこと。これも聞かれなかったからわざわざ話さなかっただけのこと。そしてその時夫のことを「あの人大丈夫なのか?」とまで言われ、私の悲しい気持ちは怒りの感情へと変わってしまった。
産後、まさかこんなことを言われるとは思っておらずメンタルはボロボロ。自分の感覚がおかしいのかもしれないと思い、新生児期の我が子を抱いて、涙する日々を過ごした。
①-⑥まで、まさに青天の霹靂で、①②については配慮が足りなかったと思っていたけれど、③④⑤と続いて謝る気も引っ込んだ。
③については特に、授かり物である子どもに対してそういう感覚を持つという感覚が理解できず、ショックしかなかった。
弟には、他のことはまだしも、娘の出生のことまでそんな風に思われるとは思っていなかった。動画を見てしまった件と失礼なメッセージを送ったことについては直接会って謝罪するが、それ以外には全く触れないでおくと伝えた。
後日、義妹の父親が実家へ来て私たちに「本当に失礼なことをして申し訳ない」と頭を下げた。その後、弟夫婦は2人で実家へ来て、夫婦で解決すべきことを大きな騒ぎにしたと謝った。
私も、動画を見たことで辛い思いをさせてしまったことは誠心誠意謝った。
動画を見たのは陣痛中でとてもそんなことに気付けなかったことや、産後数時間でのメッセージのやりとりだったため、産後ハイのようになっていて気が遣えなかったことなどを伝えた。
今、全く普通の顔をして弟と義妹は過ごしている。実家にも普通に出入りしているし、4ヶ月の頃に会った我が子を見れば「かわいい〜抱っこしていいですか?」と言い抱いた。
私は、かわいいはずの弟の子をかわいいと思えず、抱くことが恐ろしくて抱かなかった。
いつまでも終わったことを考え続けている私の心は狭いのかと何度も自問自答している。
情けないけれど、あの時弟の口を通して伝えられた言葉の全てを、じきに産後1年が経とうとしている今も、どうしても忘れることができず、モヤモヤとした感情を捨てられないままでいる。
特に、出張や帰省で長時間電車にのるときは極力大股開きで座るようにしています。
加えて、飛行機、新幹線、バス、タクシーでも必ず大股開きで座ります。
玉袋が大きいので、太ももの間隔を狭めて座っていると、乗り物の振動がダイレクトに伝わってきます。
結果、吐き気に襲われて途中下車するはめになったことがあります。
それを予防するためになるべく大股開きで座っているのです。
女性にはイメージしづらいことかもしれませんが、男性の生殖器はデリケートで、衝撃に弱くなっています。
遊び半分で蹴られてショック死したという事例が、ネットには沢山載っています。
また、僕は高校生の頃は内気な性格だったので通学では我慢して行儀よく座っていたのですが、
途中で気分が悪くなって床に倒れてしまったり途中下車してホームのベンチで回復を待たなくてはいけなかったりといったことが何度かあります。
さらに、大人になってからも、出張でタクシーの後部座席に男性3人で1時間ほど座ることになったとき、
行儀よく座っていると吐き気がしてきて、途中で車を停めてもらったこともあります。
(流石に股間が振動して気持ち悪い、とは言えなかったので、トイレ休憩ということで停めてもらいましたが)
こうした経験が積み重なってくると、電車で普通に座るのが怖くなってしまいました。
自分の玉袋が大きいことには、子供時代から気がついていました。
なので学生時代の部活の合宿等で浴場へ行ったときには、ひとの玉袋をチェックすることにしていました。
これまで30人以上の玉袋をチェックしてきましたが、僕ほどの大きさの人は一人も見たことがありません。
また、海水浴場へ行ったとき僕はトランクスタイプの水着を着ていたのですが、
さらに、ユニクロで股上が浅めのジーンズがあると思うのですが、あれが入りません。
正確には、物理的には入るのですが、入れた瞬間から常に股間がぐいぐい圧迫されて痛いので、履くことができません。
以上のことから、僕の玉袋は普通の人よりも大きいのだと判断しています。
僕は身長170cm、体重60kgでどちらかといえば小柄な方ですし、童顔でナメられやすいせいか、
大股開きで座っていると「邪魔だ」というような目つきで顔をジロジロとみられることが多々あります。
また、年配の人に行儀よく座りなさいと指摘されてしまい恥ずかしい思いをしたこともあります。
僕がもう少しいかつい外見ならもうちょっと楽になると思うのですが……。
さらに僕が理不尽に感じているのは、太った人への接し方との違いです。
明らかに体重100kgを越えているような巨デブは行儀よく座っていても僕以上のスペースを取っているはずです。
それなのに、巨デブには「痩せろ」と言わないのに、僕に「行儀よく座りなさい」と言ってくるのはおかしくないでしょうか。
理由が理由なので大股開きで座る理由をひとに説明して弁明することができないので、
結局、居住まいを正して最終的に体調が悪くなることが多いです。
やっぱり当時からは聴いてなかった人か
…レコード盤って以外と脆くてな、例えば再生している音響機器の近くで飛んだり跳ねたりしただけで物理的に飛び上がった針先が盤面に着地する際に傷を刻んでしまう、そうなるとそこはもう二度と再生できない(針先が接触できないからトレースしない)
そんな程度にデリケートな再生方式なんで、ゴミやホコリが乗ってても撥ね飛ばすなんてことはなくて、パチッとかの雑音がするのよ、だからそれが嫌なひとは盤を腫れ物レベルで大事に扱ったし、丁寧にホコリやゴミを取ってから再生してた
あとはLPレコードの前世代の盤の材質が違うSPレコードっていうのもあって、これは単に保存してるだけでも割れる!という非常に脆いメディアで、それの扱いからの伝統もあっただろうし
そうそれから、ミニコンポの、CD登場直前から直後の時代になると、やっぱり取り扱いが面倒なのでレコードは買ってすぐの盤面がキレイなうちにカセットテープにダビング(とは言わなかったが)して、普段使いはラジカセやウォークマンで聴く、というのも流行った、もちろんカセットテープでも同じタイトルを販売してたけど、メディアの材質自体はテープよりもレコード盤のほうが劣化しづらいので、なんとなくテープのほうが販売ソフトとしては音質や格も下のイメージだった、CD?アレの当初のハードとソフトの価格がどんだけバカ高かったか、説明してもわかんねーだろーなー…
とにかく、セコセコ丁寧にクリーニングする理由は十分にあった、という話やで(ちな実際の効果は当時の市販品と知識ではほぼ意味無かったです)
その後、離婚した。
離婚を言い出したのは元夫で、私はそれでも大好きな人と結婚したつもりでいたので何とかしたかった。夫の言い分はいろいろあって、夫も間違っていないというか、夫は夫で理想とは違うつらい結婚生活だったと思う。
夫には申し訳なかったとも思う。彼もそうするしかなかったんだと思う、が、離婚するまでの様々な一連は本当に信じられなかったし恐ろしかった。今でも思い出すと冷や汗が出て歩けなくなる瞬間がある。
元夫とは2年半?3年?くらい付き合って結婚したが、その大半がうっすらとレスだった。
夫は物理的な充填に2週間かかったし、精神的な充填にはもっと要した、というか、性欲がおそらく薄い人だった。その上結婚生活で私への愛を失ったのだからする気が起きるわけはなくて、ただわたしはスキンシップが好きだし、セックスも好きだったし、何より夫が好きだったので、ずっと悲しかった。夫は私を女性として見れないんだと悲しむ時間も、見られないと言われたあとも、ずっと悲しかった。
たまにある、夫が酔ったゆえに行われるセックスは、わたしが従事し、私が上になり、最後の最後だけ夫が上になり、で終わるものだった。抱かれている気も抱いている気もしなかった。
惨めで、悲しかった。
私は小さなプライドを満たし、霞みたいな少しの愛情を感じるための時間で、後から虚しく悲しくなった。夫はおそらくだが、本当に一人でしたりもしていなかった。
もっと愛に溢れたセックスをしていた時期も、最初の方とか、時々とか、はしていたはずだけど、もう何も思い出せないことに今、驚いている。
彼氏は経験が豊富でなく、女性に従事(比喩)されたのが初めてという彼だった(それも安心できた。)
これまで、彼はあまり性欲が強いという自覚はなかったらしい。が……学生時代から元夫と交際し、主に夫しか知らないわたしには驚くことばかりが起きていた。
巷に聞く男性の性欲のうんちゃら〜は全部神話だと思っていたのでめちゃくちゃ驚いている。
驚いたことを少しだけ書く。
我慢できなくなっちゃった、お願いご飯の前にしたい、とか本当にある。我慢できなくなっちゃったって言う人本当にいるんだ、と思った。
1回泊まると、夜に2回、朝に1回、がデフォルト。泊まって夕方まで一緒にいる日は嘘じゃなく6回くらいしている。
前述したが、元夫は充填にきっかり2週間かかる人だったので、今の彼と所謂2回戦があったときは本当にびっくりした。
男の人は1度出した後、またしたくなるまで(精神的にも身体的にも)2週間かかるものなんだと長い間思っていた、もちろん個人差があるのは知っていたけど、ほんとにそうじゃない人がいるんだ、ってかんじ。
夫との1ヶ月の回数を1泊で余裕で超えてくるやん???
というわけで回数問題には本当に本当にずっとびっくりしている。付き合ってまだ3ヶ月と少しくらいなのでハネムーン期間というやつなのかもしれないけど。
正直ここまでで夫との結婚生活3年半の総回数を超えてると思う。
あとは今の彼はめちゃくちゃ体や顔を褒めてくれる。元夫はコスプレセックスや着衣が好きだった、というか、何とか興奮を維持するために私にそれを着させてセックスを執り行っていた。(今思えば夫は服とセックスしていて、着ているのが私でなくてもよかったんだと思う)
着ている服や下着を褒めてくれることはあったけど、体や顔を褒めてもらったことはなかったので、それがこんなに嬉しいと思わなかった。
事実可愛いのかというと、顔は確かに平均より1点上くらいの顔かもしれないと思うけど、体は本当に特に自信はなく下半身デブで貧乳。でも、かわいい綺麗エロいって言ってくれるのはうれしい。言語化が苦手な彼が口に出してくれるっていうのも嬉しいのかも。
受け止められる私もすごいと思うけど、なんていうか痛いとか、辛いとか、そういうのが全然なくて、ずっとわーーっっと愛情を浴びせられてる感じがして、なんだかちゃんと応えられる。
夫といた時は、人間は好きな人とセックスしなくても平気になっていくものなんだ、と思っていたのに。
わたしは、体にベタベタ触ったり、抱きついたり、キスしたりするほうなのだが、これまで夫との関係でそれが何かのトリガーになったりすることはなかった。なのでとても驚いたのだが、それは彼にとっては次へのトリガーになってしまうらしい。だから2回目、3回目、、と重なってしまう、というのが彼の主張。
自分が何回もできるタイプだって知らなかったのは、体にみずから触ったり近づいたりする人がいなかったからだと主張していた。ほんとか?
なんか自分が近づくだけで自分に対して欲求を抱いてくれる人がいるのかと思って本当に本当に驚いていて、しかも週に2回くらい会っているけど、私と会っていない日には自分でしたりしてるらしい。すごい。初めて聞いたときは本当に驚いてしまった。
月に2回くらい遠出したり、週半ばで会って外でデートしたりもしてるし、とても大切にしてくれていると普段から感じられるので、今はそれなりにとても幸せ。
何が言いたいかというと、私は男性にとって女性的価値がないんだなと信じていた時間、年齢でそういうのは衰えるものなんだよって言葉を信じていた時間、私のせいでできないって言うのを信じていた時間、男の人はとてもデリケートな生き物なんだ、だからセックスレスを気にしてる素振りなんかしちゃダメなんだ、って悩んだり信じたり悲しんでたりした時間は全く無駄だったんだなって、幻想から解放されてよかったって、彼に愛されて今は心の底から思っている。
※9/30 追記
みなさんブコメや反応でコメントありがとうございます。はてな匿名ダイアリーでこんなに「幸せそうで良かった」という類いの言葉をかけてもらえるとはあまり想像していなかったのでとても嬉しかったです。みんなの幸せを私も祈ってます。
結婚したり付き合いが長くなっていったりすると性欲も性格も考え方も変わってしまうことは重々分かっているし経験もしたつもりだけれど、忠告してくださった皆様も、ありがとう。
元夫だけが酷かったわけはもちろんないしそうも思ってはいなくて、私も酷いことをしたから離婚しました。元夫は元来きっととても優しい人でした。元夫には、私が今後一切与り知らないところで、健康でいて幸せになって欲しいと思っています。
妻だって望んで生理を迎えているわけではないことは理解しているが、PMSに伴うイライラをぶつけられるのにどうしても慣れない。
うちには3歳の息子がいるのだが、絶賛イヤイヤ期でちょっと前は俺にだけ反抗して妻の言うことはよく聞いていたのだが、最近は妻の言うことにも反抗するようになり、妻はそのことがショックなこともあり、そこにPMSも重なって非常に扱いがデリケートな存在となっている。(我が家は共働きなので、家事育児は平等に負担しているが、それでも息子は妻の方が大好きで妻の言うことはちゃんと聞く、というのが妻としては俺に対する優越感でもあった。)
PMS期間中は俺が家事をしていると息子の面倒を見ろというが、妻はPMSの影響でほぼ家事をできないので、結局俺が隙を見て家事をする。すると、息子は手が空いている妻のところにいき、ふとした拍子に癇癪を起し、妻が俺に家事ばっかりしてないで息子の面倒を見ろと言ってくる・・・の繰り返し。
息子と妻のご機嫌を伺いつつ、家事をこなす俺のフォローは誰もしてくれないことにもう疲れてしまった。どうすればこの負のサイクルから抜け出せるのだろうか。。。毎月1週間はこれが発生するので正直かなりしんどい。。。
ヘアカラーはメンズの商品の方が染まりが良いというのをどこかで読んで、そこからほぼメンズ向けを買ってた
が、今日ドラッグストアにいたらレディース向けの品が安かったので買ってみることにした
とはいえ同じ商品のメンズ向けも同じくセールをやってたのでそれぞれ購入
やっぱり女性のほうが肌がデリケートだろうので弱い薬剤だとか?わからん
あと入っているクシ・ブラシにも差があった
男性向けは歯の短いブラシとコーム
歯の短いブラシに薬剤乗せて塗るのはこれまで使ってた男性向けカラーと同じものだったので使い方はわかる
女性向けのハケとコームははじめて見るので早速手順見ながら使ってみる
やってみて分かったが、これまでのブラシよりはずっと精度高い感じで塗れる
そりゃそうか
付属のクシの形状が違うのは男女の髪型の違いを考慮してんのかな、と今更気づいた
膣を舐められると言うのはやはり、かなり恥ずかしい行為であり、羞恥心をどうしても捨てられない女性もいる。
また、オリモノやトイレに行った際に挟まった紙や、膣自体の臭いなどを指摘され(洗っても取れない女性もいる)、それをトラウマとしてしまう場合も多い。
だが、クンニリングスは女性を興奮させるのはもちろん、よく濡らしておくことや、ほぐしておく事で挿入をスムーズにさせる意味合いもある。
更に、大事な場所を男性に預け、その上、口でいじられると言うのは男性への信頼関係を構築し、互いの愛を深める一番の方法である。
それに女性の膣の匂いはよく嗅げばどこか、懐かしいような味わい深さを感じられる筈だ。
「汚いよ?」など言っても、躊躇無く膣を舐める姿に女性は男らしさを感じるものだ。
潔癖だがなんだかはまず捨てろ。女性をセックスで喜ばせる以上に、自分の清潔が気になるなんて男にはセックスする資格など無い。切り落とせ。
実際体調や体質によっては耐えられないほどの臭いになりこともあり、そんなものを至近距離で嗅げば当然性欲は減退する。
デリケートなことなので面と向かっては言われまいが、パートナーがあまりにクンニを拒絶したり、乗り気でないなら強要は禁物である。
場合によっては産婦人科に向かった方がよい。すそわきがの疑いもある。
性行為とは一人の満足で終わるものではなく、互いに満足しなければならないのだから、片方が過度の譲歩をする必要は全くないのだ。
男を騙るテキストの特徴
まず最初に言いたいんだけど
俺は何かを騙るとか逆にそういうのを見抜くとかに関してならはてなの誰よりもぶっちぎりで上手い。
勝手にそう言ってるんじゃなくて、
俺が増田にあらゆるプロフィールで書いた七色の作り話において、本気でやった時に見破られたことは全くない。
わざとヒントを残しておくとたまーにポソッと見抜いてる人がいるけど誰にも注目されてない。
そもそもネット草創期にはそういう騙りとか看破とか荒らしとかの技術が滅茶苦茶発達した後に滅びたんだけど、
俺はその道の才能があったうえにガキの頃から好き好んで努力した。掲示板を荒らすのだけでも10年くらいやったから。
ネームバリューとか専門知識とかに頼らず純粋に文字で扇動するとかに関してなら
ひろゆきや切り込み隊長(なんでこのセットなのかというとそう言うところが発祥の技術だから)よりは俺の方が技術がある。
女が男を騙る時に暴力的な表現を採用するってのはそんなに多くない。そんなにって言うかまず無い。
なんでかまでは知らんけど、沢山観察してりゃこれはわかる。
女は男を騙る時に暴力とか露悪を採用することはほぼないし、それは賢明。
ちなみに男でも暴力表現は結構その人物が分かっちゃうところで、
喧嘩とかどれぐらいしたことあるか、いま肉体的な活動をどれぐらいしてるか、結構わかる。
喧嘩も運動もしたことないモヤシくんはちゃんとそうだとわかる。
だからそこで騙ろうとするのは相当愚かだし、女はそれはほぼやらない。
あと「はっ倒す」も流行りとしては結構古い言葉遣いで、俺の親父が好きなビートたけしの語彙を俺が気に入ってわざと現代まで使ってるのよ。
その相当変な語彙を、女が男を騙る時に採用するかあ?
俺なら「まずないな」って思うね。
妙に古くて気になる。ノリが昔のテキストサイトっぽい。
つーか、君は本当に答え合わせ付きでその手法で女の騙りを見抜いたことあるか?
無いと思うんだよな。
それ以前にさして日頃からそういうことに神経向けて文を読んだりしてないと思う。
「露悪的だから女だ」っていうの、いま思いついたんじゃね?
基地外じゃねーかこのまま喋ってたら。
俺の文章は普通の男のリズムとは違うと思うけど(だって書いてる量が100倍1000倍違う)
それは女だと言える根拠には全くならないだろ。
また口語のリズムなんて年齢や社会階層やクラスタや地域で全然違うからもっと広くいろんな人間の輪に入れ。
つーか君は本当に答え合わせ付きでその手法で女の騙りを見抜(略)
いやむしろ君の並べた中ではこれが一番強い。最もマシ。
他のは正直滅茶苦茶だけど、これはちょっと傾向としてはある。
君のプロファイリング法で加点がつくのはここ。
まず文中にも書いてるように俺にいまいち確信が無いから「みんなの意見はどう?」って聞きたいからなのと、
何よりこんな内容で実例として画像挙げてるわけだから、作者2人に対して悪いじゃん?
俺は俺の感想は自由な論評だと思ってるから別に引け目も反省もねーんだけど
別に各作品を攻撃したいとか各作者に嫌な思いさせたいわけじゃねーわけよ。
「これこれこういう理由で俺にとってnot for meで、こうなってる理由は①②③かと推理するけどどう?」
っていうのをただ提唱して人の意見を聞きたかっただけだけども、
その為には実例挙げるのは不可避だから画像は引用させてもらったわけ。
俺俺使いすぎ
あの文章で俺が俺がって強調してるのは「俺のお気持ちは」「俺の感じたところでは」だからだよ。
そこをあくまで「俺が」と断らないと実例に上げた作品自体がダサキモいみたいな主張になっていくだろ。
この文章でも俺の考えだよってわざわざ何度も断る意味でオレオレって言ってる。
「それはお前の感想だろ!」っていう意味不明な”反論”すげー来るんだぜ。今でも。
想像できないと思うけど男の一人称問題は大なり小なりデリケートな問題で実際もうちょい扱いが慎重になる。使い方が雑なので違和感がある。
えー
こんな文章では毎回変えるわ。
そろそろリアルとネットの区別をつけてほしいというか、君はあまりネットに慣れていないのか?
もっと偉そうなこと言えば、俺ははてな民みんなから賛同を受ける文なんか幾らでも書けるわけよ。
彼等の観念のちょい上の洞察を提示しながら漫画を否定するだけ。出来る出来る。簡単簡単。
でもこの場合にそれをやって満場一致で「そうだな!この漫画キモい!」ってなったらそれこそ作者に対して酷いだろ。
俺のほうも別の脳による考察や反論が欲しくて書いてんだから同調されても書いた意味がなくなる。
だからもうはっきり言っちゃうと、不同意や反論を誘うような書き方をしてんの。
ねっ?ねっ?そうだよね?って。
曖昧な根拠の怪しい主張をこれぐらいのプッシュ度で書くと沢山反論がもらえるんだよ。
反論沢山きたろ?
おれにはマジでキモいとしか思えないあの男(どのエピソード見ても仕草や表情や思考の一つ一つが俺には癇に障る)が
あどけない可愛さだと言ってるブクマカが結構いて、それもどうも女ブクマカに多い。なお作者もたぶん女。
「うえー、マジかー」って思ったけどこういうコメント貰えたから書いた甲斐があるわけ。
自分に同意してるブコメより不同意のブコメと会話する方が楽しいだろ。
俺のそういう配慮の結果のこの弱弱しいふにゃふにゃした書き方を
「同意を求めている!女だー!」っていうのはまー弱くね?
君の根拠の中では一番強いけども。
ただ女はリアルでは同意を求めてくる傾向あるけど文章だと必ずしもそうでもない。
そもそもなんか君は付き合いのある男の階層というか学歴というか何かが偏っているというか
相当狭い「常識」「相場」を築き上げてしまっているように見える。
俺もインターネット戦士時代に身に着けた「相場」観は持ってるけど
それは君の何百倍も観察して努力して培っているしそんな直観だけで何か看破するってことはしない。
君のはなんらかの分析や洞察ではなく「僕の付き合いのある狭い範囲の男のリアルの振る舞いと違う」と言ってるだけ。
ぶっちゃけ俺が漫画の感想をボケ―っと書くと「女だ」って言われることすげー多い。
コンテンツを見る場面においては心が女なのかもしれん。
漫画も女作家のものの方が好きなんだよね。それははっきり自覚ある。
だってラブコメとかもさあ、男性作家が書いてるともう考えてること全部わかるのよ。
もうここまで来たら遠慮せずに具体例まで書かせてもらっちゃうけど、
山本崇一朗の漫画全て、絵は可愛いけどキャラは全く面白くないわけ。俺には。
全部わかるし意外性皆無だし、なんなら自分で描いた話を自分で読んでるレベルのつまんなさがある。
そこへ行くと女性作家が描いてる恋愛とか女キャラは、どうしても俺の発想や感性の外だなって部分が出てくる。
それが面白い。踏み込んだ言い方をすればリアルの恋愛に似てる。
異質感や他者感。
男が描いてる女キャラは俺には見え透いちゃうから面白くねーのよな。
で少女漫画は本物のマニアと比べれば全然読んでないけど、まあ読んでる。
「うるわしの宵の月」は絵の良さの方が大きいけど、男キャラも女キャラも女が描いてるものの方が俺には面白い。
(で、俺が男を騙ってる女なら、「うるわしの宵の月」の話なんかすると思う?
よほど不用心なマヌケじゃなきゃ出さないだろこんなタイトルを。つか少女漫画全般を。)
ブコメに出てきた「君に届け」は風早君がそこまで理想的じゃないダサいところのある高校生男子って趣向だったと思うけど
「直で告白してこない女はNG」とかのあいつの心の狭さが俺には嫌だった。
どうでもいいことで相手の心を否定的に深掘りして道義的な大減点ポイントとして裁いて気持ちよくなる心理。
男にもそういう奴いねーとは言わないけどやや女に多い。
どっちにしろ断る癖にそういう風に相手を責めるようなこと言い出す風早嫌なやつやなーってすげーカチンときた。
それぐらいのことは鷹揚に受け止めるのが男であって、
風早があんなコセコセしたやつなのはキツい。俺もうとにかくあいつ嫌い。
正直「君に届け」は面白いとこまで限定でもそこまで名作とは思えねーわ。
俺の得意分野だから「その見抜き方はちょっとどうかと思う」ってことを説明したくてグチャグチャ書いたけど
俺の書いたものに色んな反論してくれたり、人物像まで推理してくれてちゃんと文にして主張してくれたり、
そういうの全部歓迎だし有難いと思ってるよ。
俺むかーし特定作品を褒めたらガバガバ根拠で「これは作者だ」とか言うクソ推理を披露されたことあって
んなわけねーのがわかるような文を書いたうえでギタギタにバカにして罵った記憶があるけど
俺が男だとか女だとかは誰の迷惑にもなんねーもんな。
あと余談だけど
作者の性別を気にするとすぐ「偏見だ」「性差別だ」「そんなこと気にするな」みたいなこと言ってくる奴いるんだけど
いや女性作家の作品の方が面白い可能性高いんだから俺にとって作者の性別は重要なのよ。
実際性別が違えば見てきたものも思考も違うんだから、それは作品に影響するに決まってんじゃんな。
性別が影響しないとか言ってる方がどうかしてるというか、建前主義が行き過ぎてると思う。
増田での釣りは、よほどあからさまなものでない限り成功するので、増田での成功体験はあまり自慢にならないと思う
2023/08/19
2点あるんだけど
まず俺はそんなのとは質も量も全く違う。
もう一つとして
作り話でブクマ300~500取るのは俺には簡単でもこの人や☆つけてる人に簡単かは別の話だよ。
できらあ!って本気で思ってるなら10回ぐらいやってごらんよと思う。
俺は「出来る」とか「簡単」とか豪語することについては何度とない実践と実績があってそう言ってる。
この人もたくさんそういうことを実践した上で「自慢にならない」と豪語してるならまだいいけど、やったことなくてこんなこと言ってるなら人生に臨むうえでの悪い癖だと思う。
araikacang 匿名の書き込みと書いた人物のリアルな属性を、傾向を知るのに充分な数で確認したことあるやつなんていないだろ。本人が見破られた事ないのも、他人の手法を知ってることにはならないからなぁ…。
2023/08/19
属性がわかってる文章をたくさん集めて読む、写経する、その書き方で延々何かを書く、と言う修行をするから。
もちろん収集物の中に騙りが混ざってる可能性はゼロではないけどそれは沢山やってりゃ問題にならなくなる。
俺からすれば殆どの人について思うのはやってる量が足りないってこと。
ysksy “俺が増田にあらゆるプロフィールで書いた七色の作り話において、本気でやった時に見破られたことは全くない。” コピペにマジレス全開な増田でそれ誇られても…
2023/08/19 リンク
そんな一回や二回じゃないから。
10回やってみなって言うのはそういう話で、
何の分野でもそうだけど「それはこうやれば簡単」と豪語する未経験者は10回やってみるといい。
たぶん1回目で躓いて全然思ったように出来ない。
3回なんか全然できない。
みんな10回にトライする前に投げ出すんだけど
一握りの投げ出さずにやり切った人間はやる前とは別人になってるし考えも変わる。
これ何言ってるかわかんないとすれば何ごとも10回やったことがない人。
parrying 大きな嘘をつくと小さい方の嘘は見逃してもらえるメソッドあるよね
2023/08/19 リンク
それは小手先の技としてはあるけど、
結局作り話はディテールに始まりディテールに終わると俺は思ってる。構成や流れで押し切るのは美しくない。
narukami 主観に主観をぶつけられてもいずれも等しく読むに値しないというか……いやまあここはお前の日記帳だから好きにしたらいいんですけども…… 増田
2023/08/19
俺を女だと主張した増田は当人なりの看破のメソッドや論理を披露している。
だから俺も「ここはおかしくない?」「ここは違うと思うよ」と具体的な反論が出来るわけ。
俺の反論も主観ではわからない・書けないことを結構披露している。
別にどっちを信じてもどっちも信じなくてもいいんだけど
これが主観と主観のぶつかり合いに見える人はそもそも主観の意味を分かってないと思う。
ていうかここまで読んできても俺が女に見えてる人が居ればそれは
直観が相当頓珍漢って言うのに加えて「一度持った着想を捨てられない」という性格があると思う。
これは結構よくある性格で推理とか勝負とかを大きく誤るのは大体これ。
ニュースでも何でも自分が直観持ったこと書き留めておいて後で必ず答え合わせをする。
これを地道にやってれば自分の直観の的中率がどの程度かとかどういう偏見があるかとか自覚するようになる。
これをやってないと殆どの人は都合悪い結果を忘れて自分の直観の的中率を過大評価する。
"俺は何かを騙るとか逆にそういうのを見抜くとかに関してならはてなの誰よりもぶっちぎりで上手い" ここでこっちが恥ずかしくなってきて先を読めなかった…背中がむず痒い。こういうのは小学生の頃に卒業してくれ…
2023/08/19
いやそこは譲れないっていうか俺は十一人の筆頭だし実質的に増田の王だから。
もしも獲得ビューとかブコメ数とか出したらぶっちぎりだし、あれもこれも全部俺だぞ俺。
そもそもモノの価値がわからない殆どの人はこの騙りや看破を子供じみたアホみたいな遊びだと思ってるんだろうけど、
令和5年でも全く時代遅れになってもいないし、
表向き伝承者が途絶えてるだけで今でもこれはバリバリに有用な技術だよ。
俺は殆ど大量の作り話して遊ぶことに使ってるけど、
逆にそれを潰すとかが出来る。
気に入らないネット論客()の威信やメンツをペッタンコにするなんてことは問題なく出来る。
noteを売って盛んに感想をRTしてるようなタイプは特にそれがやりやすい。
近づきやすいし反応を確かめながら何に反応した何に喜んだ何にオヤという反応をした、って情報収集できるから。
いい加減な文を書いてnoteにして稼ぐとかはいくらでも出来る。
まあこう説明してもその価値すらピンと来ない人が99%だから俺も誰にも伝承したことがないんだけど。
スジのいい人間で教えてくれって来たら喜んで全部教えるんだけどまあ来ないだろう。
本当に重要な技術はただで教えるといっても興味持たないのが人間よな。
たぶんいろんな世界で同じことありそうな気がする。
嬉しい反応があった。
これ元のラブコメ増田とは別人の釣りだね。ラブコメ増田に比べて文章が達者過ぎる。
これぐらいわかってくれると嬉しいんだよな。
よく見ている。
そうだよなかなか難しいんだよ。でも俺だ。
反論が沢山欲しかったのがひとつ、実例として使った2作者への配慮がひとつ。
あとどういう文が「反応されやすいか」については総合的な状況で全然変わる。
それにしても君はよく見ることが出来てる。
こういうの見る度恥ずかしくなってキツいんだわ。
元増田もネカマのオッサンががんばって書いたテキスト見てもおかしいってわかるだろうに。
分かりやすくよく見るパターン。別に一人称が必要ないところでも不自然なまでに「俺」を使っている。
想像できないと思うけど男の一人称問題は大なり小なりデリケートな問題で実際もうちょい扱いが慎重になる。使い方が雑なので違和感がある。
これが男を騙るテキストで一番よく見るパターン。マンガとかで勘違いされてそうだけど男は言うほどこんな喋り方をしてない。
してるかもしれないけど、「すげー」とか「これはねー」「すんげー」とか、長音のセンスが絶妙に違う。
「キモい」という表現の頻出具合も気になる。こと容姿に関しては別の悪辣な形容になると思う。
「張っ倒したい」とか「蹴り倒したい」みたいな無駄に暴力的な箇所も妙に古くて気になる。ノリが昔のテキストサイトっぽい。
かといってキレ散らかした男のリズムでもない。
この違和感はなんでもいいから男のコミュニティのぞいてみないとわからんと思う。
これは弱いけど傾向として。男はもっと一方的に主張して終わる。クエスチョンマーク多すぎ。
ベビー用品の安物は、安物しか買ったことない人や育児に深く関わっていない人には分からないだろうけど、それなりの値段がするものと本当に全く違うから勝手に送りつけてこないでほしいよね。
ちゃんとした赤ちゃんの肌着って、デリケートな肌に縫い目やタグが当たらないように服の外側(表面)に付いているんだよ。
だから初見の人には裏表逆に着てるように見えるみたい。(うちも、赤ちゃんを見に来た親戚の子や友人に「服、逆じゃない?」とよく聞かれた)
でもそういう知識って、身近に赤ちゃんがいないと身に付かないわけで。
自分の場合、我が子の出産準備品をミキハウスで揃えていたので「赤ちゃんの服はそういうものだ」という知識を得ることができていた。
アカチャンホンポやユニクロでもベビー肌着を買ったが、どれも縫い目やタグは服の表面についていた。
その後初めて西松屋とバースデイに行ったとき、「デザインが派手で面白い!しかもめちゃくちゃ安い!」と感動して色々と買い漁った。ミキハウスでは1着しか買えない値段で何着も買えたんだ。
帰宅後に開封すると、全ての肌着の縫い目とタグが内側にあってびっくり。更に、襟元が伸びない仕様のものもあった。
そのまま着せてみると襟元が伸びないので着せるのがとても大変。着せた後は、なんだか不快そうな様子の子ども。縫い目の当たる部分がかゆいのかな。
「安物買いの銭失い」という言葉が頭をよぎり、以降西松屋とバースデイで肌着を買うのはやめることにした。
最近、3coinsのおもちゃが「可愛くて安い」と人気がある。
しかし少しでも知識がある人が見れば、乳幼児には危険だと感じるようなものも中にはある。
最近発売されたおしゃぶり用ストラップは、「ちょうど子どもの口に入る大きさの木製ビーズ」がいくつか繋がってできている。
見た目はシンプルでオシャレでめちゃくちゃ可愛い。我が子が使う姿を想像するだけでも顔がほころぶ。
でも、もしビーズを繋ぐ紐がちぎれたり解けたりしたら?
製品の注意書きには「これはおもちゃではないので子どもが口に入れて遊ばないように」と書かれている。
しかし0歳児に「これはおもちゃじゃないから口に入れて遊ばないでね」なんて、どんなに言い聞かせたところで分かりゃしない。つまり赤子から1秒たりとも目が離せなくなるのだ。
もちろん赤子から目を離してはいけないのは当然のことかもしれないが、ベビーカーでほんの15秒立ち止まってスマホを開いて地図を確認することの何が責められよう。
でももしその15秒の間に、紐がちぎれて、ビーズを誤飲してしまったら?
そんな後悔をしないために、日頃からベビー用品を作る会社たちは色々な規格を定めて、少し割高でも15秒目を離せる安全を売っているんだと私は理解している。
不快を言葉で伝えられず、危険を理解することができない子どものために、一番近くにいる親がちゃんとした知識を身につけたうえであれこれ選ぶ必要がある。
ロシア外務省は8月1日、東京都内で反ロシアのイベントが開催されたことに対して強く抗議した。
ロシア外務省が7日、公式ウェブサイトで声明を発表したもので、反ロシアのイベントに「東京の公式会場を提供した」と指摘。
日本の国会議員が参加したことも、「わが国の内政に干渉しようとする試み以外の何ものでもない」と強く非難している。
そのうえで「われわれは岸田内閣の同意なしに、このイベントが日本で開かれることはなかっただろう。このような行為は、日本政府によって解体された(日ロの)正常な関係のかけらを最終的に破壊する可能性があり、直ちに中止されなければならない」としている。
最後に、「警告に反して挑発が繰り返された場合、日本政府はロシアとの関係における日本の国益に照らし合わせた、最も敏感な仕返しを受け入れる準備をすべきだ」としている。
日本側は、「当該行事は日本政府が関与して行われたものではなく、抗議されること自体受け入れられない」と反論したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2e57ad50150ff51791d69228133f5f2557d411
ロシアの連邦構成国などの分離独立を議論する「ロシア後の自由な民族フォーラム」の会合が1日、都内の衆院第1議員会館で開かれた。ロシアの脱帝国主義を求める独立派組織の代表が来日し、「ロシア崩壊後の世界を今から想定すべきだ」と訴えた。
同フォーラムによると、会合はロシアのウクライナ侵略後の昨年5月にポーランドで初開催後、欧州連合(EU)欧州議会や米国でも開かれ今回で7回目。日本では初めての開催となった。ロシアが崩壊すれば41の国に分裂すると想定した地図を発表しており、北方領土は日本に返還されると強調する。今年3月には露政府に「望ましくない団体」に指定された。
1日の会合にはロシアのチェチェン、シベリア、ブリヤート、バシキールといった各地域・民族の独立派組織など、主に露国外で活動する約10組織が出席。日本からは神戸学院大の岡部芳彦教授や衆院議員らが参加した。
5月に露国内に進軍した自由ロシア軍幹部で元露国会議員、イリヤ・ポノマリョフ氏は「ウクライナ戦争は露崩壊のカウントダウンだ」とし、「世界が変わる戦争後の将来を今こそ話すべきだ。崩壊を待つべきでない」と語った。ロシアが停止した日露平和条約交渉の早期再開、北方領土の早期返還も求めた。
チェチェン共和国の独立派組織「チェチェン・イチケリア共和国」幹部のイナル・シェリプ氏は1999年の第2次チェチェン紛争に触れ、「あの時、世界が黙っていなければ今の侵略もなかった」と指摘。「ウクライナ戦争の勝利は故郷に戻る大きなチャンス。民族独立運動の全ての人が団結すべき時だ」と訴えた。
「シベリア独立合衆国委員会」幹部のスタニスラフ・スースロフ氏はプーチン長期政権を念頭に、「ソ連崩壊後も帝国主義思想は残った。ロシアが民主化しても再び独裁に戻らない保証はない」と主張。旧ソ連の指導者に憧れを抱く政治家を露政権から排除する必要性があるとした。
ロシアの脱帝国化を求める東京宣言も採択した。来日予定だった「チェチェン・イチケリア共和国」トップのアフメド・ザカエフ氏は日本政府からビザが発行されず、不参加だった。フォーラムは2日も開かれる。(桑村朋)
‼️🇯🇵ロシアは7日、「ロシア後の自由な民族フォーラム」(ロシアでは「望ましくない団体」に指定)の会合のために日本政府が公式的にフィールドを提供したとして、在モスクワ日本大使館に対して断固とした抗議を申し入れた。ロシア外務省は、日本政府がこの煽動的行為を繰り返した場合、ロシアとしてはこれに答える措置を取るという姿勢を明確に示した。
❗️ロシア外務省の声明には、「ロシア後の自由な民族フォーラム」の所属メンバーはロシアのテロリスト名簿に記載されており、こうしたフォーラムに会合の場を与え、ロシアの国家性を損ね、領土主権の違反を呼びかけた総括宣言に日本の国会議員らも参加したことは、まさにロシアの内政干渉の試み以外の何物でもないと受け止められると書かれている。
☝🏼同フォーラムは岸田文雄政権の同意なしに日本で受け入れられるはずはないことから、岸田政権はまさにこうすることで、テロリスト的レトリックとロシアに対する憎悪イデオロギーをあからさまに支援している事実を明確に示したと受け止めざるを得ない。
❗️警告にもかかわらず、煽動が繰り返された場合、ロシアとの関係で日本の国益にとって最もデリケートな部分への報復措置があるものと、日本は覚悟すべきである。
「崩壊のカウントダウン始まった」 ロシアの反体制派、日本で集会
ウクライナ情勢
ロシアのプーチン政権に反対し、同国からの分離独立を主張する勢力らが参加する集会が1日、東京都内の衆議院第一会館で開かれた。ウクライナ侵攻後を見据えたロシアの将来像について、日本の有識者らを交えて意見を交わした。
集会を開いたのは「ロシア後の自由な民族フォーラム」。同団体はロシアのウクライナ侵攻を受けて2022年春に創設され、これまで欧米の6都市で集会を開催してきたという。ロシア検察庁から「ロシア連邦の憲法秩序と安全保障の基盤に脅威を与える」としてロシア国内での活動を禁止する「好ましくない組織」に指定されている。
今回の集会にはロシアの少数民族チェチェンやブリヤートの分離独立活動家らのほか、ウクライナ側で戦うロシア人武装組織「自由ロシア軍団」幹部でロシアの元国会議員イリヤ・ポノマリョフ氏らが来日して出席。16年からウクライナで事実上の亡命生活を送っているポノマリョフ氏は「ウクライナ侵攻によってロシア崩壊のカウントダウンが始まった。プーチン政権の崩壊を待たずに、将来の日ロの関係性について話し合わなくてはならない」と述べ、日本で集会を開催した意義を強調した。
集会のモデレーターを務めた神戸学院大の岡部芳彦教授(ウクライナ政治・経済)は「これほど多くのロシアの脱帝国主義化を目指す団体が日本で集まったことはなかった」とし、「この集会はウクライナが戦争で勝利した後の自由で平和な世界への第一歩となる」と指摘した。
慶応義塾大の広瀬陽子教授(旧ソ連地域研究)は「ロシアには数え切れないほどの民族が存在しており、多くの民族が(中央政府から)長く抑圧されてきた」と指摘。ウクライナ侵攻においても地方に住む少数民族が積極的に動員されるなど、差別的構造が深刻化しているとし、「旧ソ連の民族の解放のために、ロシアの民族問題の現状を理解し、協力することは非常に重要だ」と主張した。
プーチン政権崩壊なら、北方領土も解決へ? ロシア反体制派が「宣言」 東京で「自由な民族フォーラム」
ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン政権と対立し、欧米に亡命中の反体制政治家や複数の少数民族団体の幹部らが1、2の両日、東京都内の衆議院第1会館でプーチン政権崩壊後のロシアを考える「ロシア後の自由な民族フォーラム」を開いた。
この枠組みのフォーラムは、ウクライナ侵攻後に設立され、昨年5月にワルシャワで初めて開かれた。今年1月にはブリュッセルの欧州議会で開催され、今回で7回目。ロシア連邦構成共和国などの分離独立と、北方領土などロシアとの領土問題の全面解決を目指し、日本にも協力を呼びかける「宣言」を採択した。
プーチン政権打倒を訴えウクライナと連携する武装組織「自由ロシア軍」の政治部門幹部イリヤ・ポノマリョフ氏は「ウクライナ侵略はプーチン政権崩壊へのカウントダウンだ」と指摘し、「戦争終結後に世界のパワーバランスは変わり、太平洋の安全保障も激変する」と語った。シベリアのブリヤート共和国出身の在米女性活動家やチェチェン共和国の独立派幹部らも「帝国ロシア」からの分離独立を主張した。
進行役の岡部芳彦神戸学院大教授は「世界から集まった参加者からロシアの帝国主義、植民地主義的な政策で抑圧されてきた民族の本当の声を聞くことができた」とアジア初開催の意義を強調した。(常盤伸)
なにこの「アーアー聞こえない」という回答。
どこからどう見ても無理がある。
指名手配のヤクザやオウム真理教に議員会館を使わせたりはしない。
「帝国の終焉」。 日本ではロシアの差し迫った崩壊について議論した
第7回ポストロシア自由人民フォーラムが東京で閉幕した。 日本の国会議事堂の壁に集まった参加者は東京宣言に署名し、自国民の植民地時代の過去について語った。 宣言にはロシアの非帝国化への道における協力、ロシア占領下の北方領土問題の解決、日本における自由ユーラシア調整センターの設立の3点が盛り込まれている。
この文書には、日本の国会議員3名、日本の科学者、イッケリア、シベリア、バシコルトスタン、ブリヤート、インゲルマンランドの独立支持者が署名した。 署名者の中には、人民代議員会議執行委員で統一ロシア維持の支持者であるイリヤ・ポノマレフ氏もいた。
詳細については、リンク先 (https://activatica.org/content/c8f3aede-cb19-4911-a411-3c3f12649a4d/konec-imperii-v-yaponii-obsudili-skoryj-razval-rossii) をお読みください。
つまりテロリストを日本が国をあげて支援することになっている。しかもロシア占領下の北方領土問題の解決が盛り込まれている。つまりこれは軍事侵攻以外はない。
毎年恒例、夏の甲子園(選手権大会)がネット上で話題になっている。悪い意味で。
自分が言いたいことはどこかの誰かが既にネットで書いているので、思いついたテーマで少し書きたい。
夏の甲子園は毎年8月に開催されており、他の部活でいうインターハイとは全くの別物。
高野連(高校野球連盟)と新聞社(朝日)が主催となって、夏の甲子園が開催される。
一方インターハイは高体連(高校体育連盟)が主催となって開催されるようだ。(詳細は知らん)
インターハイの時期としては7月後半から8月にかけて実施されるようだ。(球技毎に日程違う)
「なんでほぼ同じ時期に開催されるのに、いつも甲子園だけ批判されるんだ!」というお気持ちは、いつもの流れなのでここでは書かない。
※野球は甲子園固定に対して、インターハイは毎年場所変わるので全然別物。
自分が着目したのは、他の部活に夏の甲子園(もしくは春のセンバツ)みたいなインターハイとは別にピークが存在する部活はあるのか?という点。
すぐに思いついたのは、サッカーの選手権大会、バスケのウィンターカップ、春高バレー、冬のラグビー(花園のやつ)。全て冬休み(全国大会は12月~1月)に開催される。
まず高校野球については、夏の甲子園がピークだと言って問題ないと思う。そうでない高校も多少あるが、ほとんどの高校の野球部がそこに向けて日々練習に励んでいる。6月~7月に地方大会が開催され、そこで敗れると3年生の最後の大会となることが多い。つまり引退時期は6月~8月と明確。
※全員が本気で目指している訳では無いとかは、本題とズレるから虫。
一方上記で上げた部活(高校サッカー、バスケ、バレー、ラグビー)は、学校によって方針が大きく異なると思っている。
冬の大会をピークと書いたが、正確にはピークの一つでしかない。学校/部活によってインターハイをピークにしているところもあれば、冬の大会をピークとしているところもある。
インターハイをピーク(3年生の引退時期)としている学校は、冬の大会は2年生中心で戦うしかない。冬の大会をピークとしている学校は、それまで3年生が残っており、冬の大会では圧倒的に有利に戦える。インターハイはもしかしたら逆かもしれないが。
注目度の高い冬の大会に絞って考えれば、勉強もある進学校は不利で、スポーツ強豪校は有利だと考えられる。進学したい高校生にとって、3年の冬、センター直前まで部活なんて無理。
なのでピーク2部制を整理すると
・メリット
・学校/部活によって、ピークを自分たちでコントロールできる(俺は冬まで残るなど、個人レベルでも選択できそう)
・注目される冬の大会では、学校/部活によって有利不利がどうしても生まれてしまう
・メリット
・どの大会もピークという観点では学校/部活によって戦力差は生まれない(公平性がある)
・インターハイがピークの他の部活よりも、引退時期が1~2ヶ月遅い(これは体感)
別にどれが正しいとかではない。
上記でも書いた通り、サッカー等の部活の大きな全国大会(ピーク)は年2回あり、その特徴は高校の夏休み、冬休みに開催されるという点。
それはスポーツの特性として、季節・天候に強い競技だということも関連している。時期に関わらず試合ができ、多少天候が悪くても中止になることは野球より少ない。
野球はとにかくそういう面でデリケート/脆いスポーツだ。冬にはまともな練習もできない、プロでも冬は休みか、温かい気候の場所にわざわざキャンプや自主練として行くほど。
天候にも弱く、雨の日は基本中止になるケースが多い。グランドの状態で判断するケースも多いので、前日の天気にも左右される。(頑張ってやる時もあるけど)
四季があり、梅雨もある日本は野球に向いていないと思う。大会の時期をズラすのも結構難しいのではとも思う。
冬に試合ができないスポーツのため、春(センバツ)と夏(甲子園)という、偏った時期に大きな大会が2つもある。
話を大きく戻すと、高校野球に限らず他の部活の全国大会も夏休み/冬休みに開催される。これは高校生への色々な配慮の結果だと思うが、真夏に開催するのは仕方ないのかもしれない。
また高校に限らず、中学生も、もしかしたら小学生も全国大会は夏休みに開催されると思う。甲子園が目立つため矢面に立ちやすいが、ネットで書かれていることは根本的なことではない。
とはいえ、じゃあ全部廃止だ!となってしまっては、大人が存在する意味がない。子供を守るという一面もあれば、チャンスを奪う一面も大きい。
こと甲子園においては朝日やNHKが批判されることも多いが、そういう小さい問題ではないので難しい。どうすればいいんやろね。
https://anond.hatelabo.jp/20230726225333
共通点は、配信者が意図したものとは別の反応をリスナーがして、それを配信者が不愉快に思うのが問題、ってことだ。
本人(配信者)が不愉快に思っていなければ問題ではない。むしろ人によっては喜ばしいことにもなる。
元増田にはきっと当てはまらないだろうが、個人で1万程度のフォロワー数ならばファンを増やしたがいために、そういう売り方を積極的にしてところも多い。
ちなみに配信者を好意的に思うあまり、表に出していないものまでを汲み取ろうとする行為は火種の元である。
表に出す出さないを決めるのは本人とその所属事務所の意向であり、本人がたとえ裏で愉快、不愉快に思っていたとしてもリスナーはそれを確認できない。
そしてもし裏で不愉快と思っていたとしても、それを仕事として割り切っていたら憶測で同情するのも気分を害するものである。そのデリケートな精神的ケアはリスナーには求めておらず、事務所や同僚に頼む。本当にリスナーに対して理解してほしかったら定期的に何度も口にする。
こちらは楽しさを売っているのだから、大人しく楽しさを受け取れ!と思うだろう。
正解のない問題をいくら考えても徒労でしかないのだ。リスナーは出されたモノだけを享受すべきである。
出されたモノというのは、アイドル売りをしていない者をアイドル視することも内包する。
このインターネットは広いので、「かわいい」を歓迎している男配信者もいる。
どれだけオムライスが食べたいからってとんかつ屋のメニューにはオムライスはない。カツ丼の卵とご飯の組み分せを見つけてキャッキャッするのは勝手だが、そんなに食べたいのなら洋食店にいけばいい。もちろん好みじゃなくてもとんかつの美味しさを純粋に楽しむのもいい。自分の好みのようにコントロールしようとするのがダメなのだ。その点、元増田は早く気が付いたほうだろう。一生気が付かないやつも世の中にいる。
なんでもOKの人や、限度を超えたその妄想やメタ的視点も楽しみの一つであると考えている人も多い。隠れてやればOKとかな。見聞が悪い言い方をすれば、反発するリスナーがめんどくさいから。
だが多少のことでアレルギーを起こす男は多い。
じゃあどうして、「かわいい」はたびたび話題に出るが、「エロい」は問題にならないのか。
それは今までインターネットは男達が強者として君臨していたからである。
現実社会で弱者だった彼らは、インターネット上の匿名性を利用して強者として振る舞い。様々な差別用語や差別文化を生み出した。その言葉や文化はSNSが普及した今でも残っている。
女性にこっぴどく振られたり、騙されたり、そもそも縁がなかったり、なんらかの恨みを持つものが多かった。というか幸せなやつはインターネットをやっていなかった。そして女性と深い関係の男性に対しても、バカにする文化もあった。現実だと小学生がよくやるやつだ。幼い。
だが実際、女体は好きなので手のひらくるりんとなるやつらばっかりだった。なので過激な性的搾取は当たり前で矛盾はしなかったし、どれだけ気持ち悪いこというか大喜利があったりもした。本田望結には同情する。
女も女でそれはわかっていたので、性別を男だと偽ったり、荒らされないように隠れたり、棲み分けを徹底したり、と自治を行った。その常識を逆手にとって、色気を武器にして成功を収めたものもいた。腐女子の元増田のほうが詳しいかもな。
元増田は配信者といっているので、まあゲーム実況だろう。それかひろゆき。
ゲーム実況ならば、なおさら男社会で女性差別が激しい。少し前に「人権」で炎上したがあんなものかわいいものだ。そう思えるぐらい凄まじい。特にFPSと格ゲー。
今はインターネット人口が増えて、体感だが男女の比率が6:4になってきている。スマホとSNSとコロナのおかげだな。
そしてモラルの向上を求む声も大きくなっているが、知ってか知らずか文化を受け継いでいる人も多い。
そんな中で、自分がセクハラされるとなると免疫がない男は発狂しやすい。ネットじゃなくても、現実社会を生きていても、男性は女性に比べてセクハラはされることが少ないのに。ゲームをミスって罵詈雑言をなんなく受け流すことができる人も予想もされない「かわいい」「えらい」を受けると無視できないのだ。女性のように諦観せずに、タレントとみてほしい配信者としてみてほしいという人が多い。
まあ10年ぐらいすれば、男女平等にネットでセクハラされることは当たり前になり、男女ともに厄介なやつは一定数いるのが常識になり切り捨てられるだろう。それで「かわいい」って言われても別になんとも思わないやつがのし上がる。
それが待てないのならば、やはり元増田の言う通り、「かわいい」に代わる新しい言葉を生み出すのがいいと思う。
・ポッカレモン(選択肢がないというのもあるが知らないメーカーのはことごとく不味い)
・ネッスル日本以外のインスタントコーヒー(なんちゃらソリュブルっていうんだっけ?他メーカーはやはりダメ。唯一スタバはマシだけど高すぎる。海外は絶対ダメ。カフェインに負けるのでレギュラーコーヒーがたくさん飲めないので)
・麦茶(有名メーカーの青いのやトップ◯リュのは無理。麦茶ほど安物買いの銭失いはない。しかも一旦買うとなかなか減らないし)
・米とパン(あまり食べなくなったのか炊飯器やトースターの技術向上か、グレードを下げても家族にはバレないがこっちも慣れてしまった)
一応今も仲良くしてるものの、女親2人っていうのがしんどくて家を出た。ビアンって言えとか主張は各々あるだろうけど、ここではレズって書く。
登場人物は
レズカップルの家庭って言うと「お母さん2人だね」っていい話し風になるんやけど、提供者の精液をスポイトでぶち込むみたいな方法で親1の腹から生まれたので、自分の感覚としては母親+同居してる女の人って感じになる
結局は産んだ方と接する機会が多いし、「母親が2人ですよ」って言われても意外とピンとこなくて、同じように甘えたりはできない。かといってもう1人からは父性みたいなのも感じないから父親代わりじゃないな、みたいな?
家族ってある程度は本能で理解するのであって、理屈じゃないんだなと保育園くらいから思っていた。
うちはレズカップル公表する系の親で、周りもあんま触れんとこみたいな感じで特に問題なく幼少期は過ごした。小学校3年生くらいまでは親2も歳の離れた姉みたいなものだと思えたし、割とみんなで上手くやってたと思う。
でも雲行き怪しくなってきたというか、嫌だなと思い始めてきたのがその少しあとだった。
私の通ってた学校にはクラスメイトの親たちが朝の時間におすすめの本を紹介して読み聞かせをする企画があったんだけど、親2がそこで大人が読む用の虹色系の本を紹介した。
それだけならまだ良かったのに、あげくに誰にも聞かれてもないのに、私がどうやって誕生したのかみたいなことを赤裸々に話し始めたのである。「精子はデリケートだから親1の胸の谷間に挟んで持って帰りました」とかエピソードトークを挟んで。小学校やぞ
これが私はとにかく嫌だった。恥ずかしさのほかに、そもそも親2は出産は無関係だったわけだし、親1と私と精子提供者の男(レズコミュニティの友達の知り合いかなんか)の間のことで、お前は関係ないだろという変な怒りもあった。
親2はアクティブで話が上手くて楽しい人だったけど何かと自己顕示欲強めのレズで、Twitterで同性愛ご意見番みたいなアカウントやってて、フォロワー数千人いるのを最近偶然知った。そのプロフィールに元〇〇(国名)在住って書いてあったけど、それは嘘だ。親2は修学旅行で1回海外に行った話をリアルでも擦り続けてるので、見栄を張りたい気持ちが強すぎる。
話は戻って、親2が教室でやったことは今思えば完全アウトのセクハラの域だったと思う。
だけど何言っても差別になりそうだからか、誰かの親がクレーム出すと思ったら驚くほど無風だった。クラスメイトにからかわれたりとかもなかったけど、あの時本当は誰かに親2を叱って欲しかった。
すっかり学校で腫れ物になった親2は、その後も学校の図書館に虹色系の本を多量に置こうと働きかけ、PTA便りに同性愛カミングアウト怪文書を載せるなどしていた。
あと、親1と学校行事に2人で来て人目も憚らずにイチャついてみたり、「着飾った他のノンケママとは違うのよ」感出したかったのか、授業参観にすっぴんショーパンキャミサンダルで来てみたりとかの奇行も続いた。さすがに児相に通報されたり学校に親が呼び出されたりするレベルじゃないけど、子供からしたら本当に恥ずかしい。
私の学校生活が全部親たちの幸せを審査するのオーディション会場に見えてるみたいだった。
「こんなに理想的な家庭!ナチュラルな私たち!子供達に新しい選択肢を見せてる!」っていう自己陶酔とPRというか。歳が行ってからの子供だったから、その時点でどちらも他の母親より若くはなかったし、女親2人っていう特殊条件の子育てに自信がなかったのかなと思うとかわいそうではあるものの、巻き込まれたこっちはたまったものじゃない。お父さんとお母さんが良かった!とはまた別の感情で、「普通が良かった」とずっと思ってた。
そして親2が男性嫌悪も強めで、男子と仲良くするとあからさまに嫌な顔をしたり、昼休みに男子と外で遊べないようなタイトなスカートを履かせようとしたりするのも当時は悲しかった。小学校時代はスポーツが好きで男子の友達も多かったのに、『運動ができて男女問わず友達がたくさんいる子』よりも、どちらかというと『賢い女友達に囲まれた賢い子』とか『女子を引っ張る強い女』みたいな立場を求められていたんだと思う。
別にお母さんとお父さんのいる家庭でも片親でも、ゲイカップルの子供でも、どの家庭にも多少はあることだろうけど、私はとにかく親2の顔色ばかり伺ってた時期が長くて、影響受けすぎて中学では本気で男嫌いになり、男の先生とかの前だと緊張しすぎて緘黙みたいになっちゃった時もあった。
当時はあまりにも男と話せないから、自分もレズなのかなと思ってた。今は無事に男嫌いが寛解してノンケとして生きてる。彼氏がいることは2人には言えてない。
親も別に私をレズとかバイにしたかったわけでもないと思いたいんだけど(親のコミュニティを見る限りレズとバイは後天的な人も多い)、「自分たちみたいに幸せになってほしい!」みたいな感覚が強かったんじゃないかなと思う。
母数が少ないだけであって私みたいに同性愛者の親の無理解に困ってた子供もいるわけだから、ノンケ親だけを「同性愛に無理解だ」って責めるのも意地が悪い気がする。
うちの親見てる限り、結局自分と違う恋愛趣向とか家族の形を理解できないのはお互い様というか、想像力の限界というか、いくら口では多様性を説いても、経験したものでその人の人生が構築されてるわけだし。
話逸れたけど、そういう学生時代を過ごしてグレはしなかったものの親2への不信感とか、親1の親2への依存とかを見てるのがキツくなってきて、数年前に家を出た。親1は子供に対しても依存心が強くてメンヘラなので説得しきれず、家出まではいかないまでも結構無理やり引越した。
親2のTwitterを見ると私は、早くに自立した最高の娘!一流企業に内定!英才教育でバイリンガル!みたいな扱いになっていて笑えた。近所でも「娘は海外留学した」とか触れ回ってるらしい。実際は職場は早く家出たくて選んだブラックだし、日本語しか喋れませんが。
結局、親2にとっては人生を彩るアクセサリーの1つとして子供欲しかったのかも。好きなところも楽しい時間もあったし、そういう側面だけじゃないのは分かってるけど、どうしても『親じゃない』という気持ちがある。
親1のことは母親だと思ってるけど、いかんせん親2と私にLINEして1時間返事がないと情緒不安定になって仕事を早退して鬼電してくる厄介メンヘラでもあったので、親2を繋ぎ止めるための道具の1つが子供だったのかな、と思わないでもない。
なんでこんな「そんなのノンケ親にもいるだろ!」って突っ込まれるであろう話を長々と書いたかというと、私の親をよう知らん人に「お父さんとお母さんが揃っていても世の中には虐待とかする毒親がいるから、優しいお母さん2人のところに生まれて良かったね!」みたいなことを言われたのがきっかけになる。
それ聞いた時に、「お母さん2人」みたいな優しい雰囲気の言葉とか、同性愛者の聖人化みたいなのはあんまり良くないなと思った。身体的な虐待はなかったと思うけど、毒親か毒親じゃないかで言えばうちの親はかなり毒だったし、同性愛者による虐待事件だって普通にあるし。
私は無事に大人になったけど、周りの差別とか制度とかの話じゃなくて、もっと同性愛を起点とした親の人間性みたいなところで悩むことが多かった。あの家に男で生まれてたらヤバかったんじゃないか、みたいな恐怖感もある。
差別に繋げて欲しいわけでもないから補足すると、学校での出来事以外はどのパターンの家族にも多少形を変えて起こり得ると思う。あと、レズカップルに育てられてハッピーな子供さんもいるでしょう。
でもなんとなく親同士が同性って言うとノンケ夫婦よりも崇高なイメージを持つ人が多いんじゃないかなと。モデルケースが少ないのもそうだろうけど、支援者も当事者も子供を手にしたその先はあまり考えてくれていない気がする。結局、今の技術的にどう頑張っても片方は血が繋がらないわけだし、「海外で暮らして養子をもらいます!」にしたって、家族の人数と役割を揃えたところで全てが上手く動き出すわけじゃないのよ。
社会制度を変えることに必死で、普通に子供を育てること+の難しさがあるって当事者も周りも気づいてない人が多いのかなと思う。あるいは見ないふりをしてるのかな。
圧倒的に不幸なわけでもない。上を見たらキリがないし、育ててもらった恩もあるし、たまに会うくらいならいいけど、1人で暮らすようになって気が楽になった。彼氏と会うのに罪悪感がないし、親が満足するような、レズカップルの正しい子供をずっと演じていた気がする。
最初に書いた通り多少フェイクもあるけど、起きた出来事は基本ノンフィクションです。
これを立場を反転させて「同性愛者が異性愛者の両親に感じている苦痛だ!」って言う人もいるだろうけど、立場でいうと同性愛者の親に育てられたノンケの方がマイノリティになるので、どうかマジョリティ側の体験談に取り込まないでほしいな、と思う。
そりゃ松尾がジャニーズを批判して契約解除したスマイルカンパニーが一番悪いけど弁護士を通じて双方合意らしいし、原因はこれだけじゃないという話もある。あのツイートはスマイルへの報復なのか。ちなみにスマイルは特に創業者とジャニーズとの結びつきが強い会社。取引先を批判したらクビになるのは悲しいかな社会のルール。
松尾は達郎のサンソンを聴いての感想をミヤネ屋に求められてたけど、同じ事務所に所属している他のタレントの契約内容のデリケートな部分をラジオで語る姿勢は不適切だって。じゃあ契約の話を公にして達郎の名前も出して話題を呼んだのは誰なんだよ。達郎が松尾さんじゃなくて松尾氏と言ってるところも残念だって。なんか女々しくないか?
達郎も達郎で、いまこの状況でジャニー喜多川の功績を称えるのは自爆行為。そりゃ作品に罪は無いし、ハイティーン・ブギや硝子の少年でお世話になってるのも事実。でも今どう?生前のジャニーから受けた性被害の証言がどんどん出てきて大問題。松尾のツイートの時点で既に批判を受けてた時に火を油を注ぐようなこと言いなさんな。はっきり言って蛇足。スマイル共々リスクマネジメントが下手。誰か周りにそれを止める奴いなかったのかよ。
達郎をTwitterで叩いてる奴らもどうかしてるよ。誰かを吊るし上げて徹底的にバッシング。いつもと同じ光景じゃないか。松尾の契約解除の件だって様々な事情が重なって渦を巻いてるのに達郎一人を叩いただけでどうにかなるのかよ。最近になってジャニーズ問題を俎上に載せて達郎を叩いてる音楽ライターにも腹が立つ。どうせそのうちほとぼりが冷めて知らん顔のパターンなんだ。こいつらと同じく騒いで終わりなワイドショーでも見てろ。
結局この件も場外乱闘と化して冷めてしまったので、今後は松尾と達郎の間で話し合うなり落としどころをつけてほしい。2人が手掛けた曲がまともに聴ける日また来い。