はてなキーワード: ヘアカラーとは
↓コレ
日本アニメはいつになったらババアを若く描かないようになるんだろうな。
https://togetter.com/li/2452697
美容とか化粧品が安価なものでも高品質化する前の社会をベースにしたアニメにでてくる母親キャラの影響受け過ぎじゃないか?
昭和50年代位までは生活が豊かになる事が優先で、美容品の品質が上がるのもう少し後だし、その頃の近所の友達の母親は、うるせえババァのイメージなんだろけど。
前世紀の話だよね。
ヘアケアやヘアカラーも普通にするから30代どころか40〜50代でも髪ツヤツヤにしてるし、基礎化粧品やメイクもよくなってるからおばちゃんくさいおばちゃんやってる人の方が珍しいよね。
服とかも、ユニクロとかコモディディ化したデザインのものは、あんまり世代関係なくみんな着てるし。
20代前半と50代後半の二人が並べは明確に違うだろうけど、間のどこかに明確なラインがあるかというと世代論的な記号の区分は無くなっていてグラデーション的な変化だと思うし、個体差の方が大きいよね。
ヘアカラーはメンズの商品の方が染まりが良いというのをどこかで読んで、そこからほぼメンズ向けを買ってた
が、今日ドラッグストアにいたらレディース向けの品が安かったので買ってみることにした
とはいえ同じ商品のメンズ向けも同じくセールをやってたのでそれぞれ購入
やっぱり女性のほうが肌がデリケートだろうので弱い薬剤だとか?わからん
あと入っているクシ・ブラシにも差があった
男性向けは歯の短いブラシとコーム
歯の短いブラシに薬剤乗せて塗るのはこれまで使ってた男性向けカラーと同じものだったので使い方はわかる
女性向けのハケとコームははじめて見るので早速手順見ながら使ってみる
やってみて分かったが、これまでのブラシよりはずっと精度高い感じで塗れる
そりゃそうか
付属のクシの形状が違うのは男女の髪型の違いを考慮してんのかな、と今更気づいた
世間は夏休みだからか、通勤途中のターミナル駅で旅行中と思わしき家族を良く見る。
ふと思ったのが、思いっきり刈り上げで頭頂部をのばし、三つ編みにしている小学生が多い気がする。俗に言うラーメンマンだ。
びっくりすることに男女問わずいるし、なんならプラスでヘアカラーもしている。
「日本人か??」と思うが「ママ〜電車〜〜〜!!!」とかとか何か日本語で叫んでいるので多分きっと日本人だ。
でも美容院代は親負担だろうから、少なくとも親の最終OKは出ている訳だろうな。
私の親は「人は美醜ではないが、見た目で判断をされても問題ない。特に服装、メイク、髪型はその人の表現だ」ということを口が酸っぱくなるほど言っていた
これ間違ってるよ。プリパラが一旦稼働終了したのは2018年4月、次のシリーズであるプリ☆チャンが始まったのも2018年4月。プリパラは遊んだあとに出てくるカード(=プリチケ)にマイキャラの最新データが保存されていて、続きから遊ぶには最新のプリチケをスキャンする必要があった。プリチャンはよくある会員証システムに一新された。プリパラで得たマイキャラパーツすべてを引き継ぐことは出来ず、1つのプリチケに記録されているデータ(ヘアスタイル・ヘアカラー・アイカラー・はだのいろ・ワンポイントをそれぞれ1つずつ)をプリ☆チャンの会員証に引き継ぐことが出来た。しかし最高ランクまで育成したマイキャラに限って、最初の1ヶ月ぐらいは初期パーツしか選べなくなるバグが起きていた……という話だったと思う。自分はプリパラが好きすぎてプリチャンにはあまり触れていなかったので細かいことはうろ覚えだけど、少なくとも2020年ではないよ。プリチャンは当初バグが多発していて、特に最初の1年目がひどかったんだよね。ちなみに最高ランクに達するにはざっくり10万円くらいかかる。
長髪の男子だからとかさ、そういう差別、もういらないでしょ。就職もできない、バイトとしてさえ雇ってもらえない。あまりに極端な髪型だったらは分からなくもないけどさ。ステレオタイプに沿ってないと、平然と差別するの、もうやめようよ。
髪型ってさ、自己表現であり、自分のアイデンティティなんだよ。自分の好きな髪型でいるだけで、心が落ち着くし、嬉しくなるもんなんだよ。
それにさ、髪型って簡単には変えられないんだよ。髪色だったら、1Dayヘアカラーで変えられるけどさ。髪の長さって、一度切ってしまえば、また伸ばすのに何ヶ月もかかるよね。休日だけ長髪を楽しむってこともできないわけだ。
あとは、セクシャル・マイノリティの問題もある。例えば男性として生活しているものの心は女性、という人は、長髪スタイルを好む人も多いし。逆もまた然り。
それなのにさ、黒髪短髪じゃないと雇いません、とかさ、完全に差別じゃん。そんなに嫌なら「髪型自由」の職場に行けばいいって?いやいや、そんな職場、結構少ないんですよ。ファッション系や理美容師、裏方の仕事など、一部の業界でしか働けない。職業選択の自由とはって感じ。
チンコ生えてることと短髪であることに、なんの関係があるの?みんな毎日人の股間まで気にして生きてるわけか?気持ち悪い。
たぶん下に行くほど気軽にできる
・歯科矯正
とりあえず無料カウンセリングいって総額いくらかかるか確かめること
・脱毛
・パーソナルジム
・美容院
評判がいいところいけ
化粧めんどい勢は1-1.5ヶ月ごとにサロンで↓を整えてもらう。
・顔のシェービング
晴れ舞台があるときは、顔の産毛を剃ってもらうのおすすめ。顔のトーンがアップする。お店はホットペッパービューティーで探して
・ネイル
ジェルネイルはとるとき爪が痛くなる人もいるから全ての人におすすめってわけではない。
でもサロンでハンドマッサージと爪のお手入れすると気持ちがリフレッシュされる。手のむくみも取れる
・服のアイロンがけ
・婦人科
生理前の体調不良など激しい人は婦人科いくこと。低量法ピル試してみること
・皮膚科
・歯医者
・耳鼻科
花粉症とか放置してない?鼻水出るときはちゃんと耳鼻科でお薬もらうこと
・喋る練習
喋らなすぎると、いざ人と喋るときに言葉が出てこないので喋り相手がいれば話しかけること。相手がいなかったら一人カラオケで3時間ぐらい思いっきり歌って発声練習しとく。メンタルが強いなら録音した自分の声を聞くこと。喋り方のキモさを自覚すること。
・つめを切る
キモい人間の爪が長いと気持ち悪さが大気圏突入するので、爪は定期的に切ること
・風呂に入る
毎日湯船に浸かろう
(冬、保湿がめんどいときはエステにいって全身にマッサージオイル刷り込んでもらえ)
・きんにくTV
ヤー!
性格にもよると思うんだけど、良い人風の人は絶対にしないほうがいい。気弱そうに見えるので、とんでもないtakerに目をつけられやすい。
自分は基本素直な性格なんだけど、嫌なことをされても拒絶が激しくない感じの反応にしていた。それは人間関係に支障が出ると面倒くさいからだったけど、そのほうが圧倒的に面倒くさいことに巻き込まれることが多かった。
何が面倒臭いかというと、お金とセックスと承認欲求の全てを満たして欲しいと求めてる奴にターゲットにされることが多い。
その度に時間かけて断ったりしていたが、ある時「これって人生の無駄なんじゃ?」と気付いてしまった。
性格がきついといわれるようなハッキリしてる人や、周りが守ってくれる人は大人しそうな見た目でも全然良いと思う。
自分は結局、ヘアカラーと化粧や服装も全部派手な感じにしたら、話し方は一緒でもそういう変な奴は近づいて来なくなった。
断ったり逃げるストレスや労力を考えると、こっちの方が圧倒的に楽。JKの頃からギャル風にしてれば良かったと今更ながらに思える。
医師によって白い布を取り去られたその顔は、ありきたりだけどまるで眠っているようだった。
閉じきれずほんの少しだけ見える瞳は黒く、力なく開いた下顎から察せる口内はほとんどの歯が抜け落ちてくぼんでいる。
80を超えて、ステージⅣの口底癌を患ったものの、なんと再発の恐れはないとまで言えるほどに癌と戦った。認知症の症状こそ出始めていたが、元より辛抱強い人だった。それでも当時「いやだなぁ」とぽつりと呟いた声を私は覚えている。
癌も辛いし、放射線治療も辛いよね。それでも受けてくれてありがとう。
2分前に自分が何を言ったか覚えていてくれてなくても、私が孫だってあんまりわかってなくても、骨と皮しかないようなその手で握ってくれた手は暖かかったよ。
あの時よりももっとやせ細ってる気がする。
コロナ禍の所為で面会もできないし、一度だけしてもらったオンライン面会ではこちらの声に全く無反応で、タブレットを持ってくれていた看護師さんに促されて奇跡的に「んー」と返事をするだけ。
小さな私を叱るときに三階の窓から雨の中ランドセルを投げ捨てたあの力強い生命力はどこにも感じなかった。でもなんていうか、今でもあれはやりすぎだったと思うよ。
それでも何の苦悩も見えないその安らかな表情は、悲しみと同時に安堵も招き、ただはらはらと頬を熱く濡らした。
横たわる身体にかかった布の柄が細かいせいで、若干錯視じみている。ぼーっと見てれば不意に布が上下したようにも見えた。
薄く開いた瞼から除く目を見るのが怖くて、頭上寄りにパイプ椅子を置いて座り直し、角度的に物理で見えなくさせた。
顔をしげしげと見下ろすと、眉毛が一本だけ白く伸びている。どうせなら整えてあげられればよかったのに。
こんな時に限って出てくるのは涙で、あとはそのためのハンカチだけ。
ガーゼ生地に涙と同じだけの鼻水を吸わせつつ、そっと髪の毛に触れた。
柔らかい。
80後半、パーマもヘアカラーもしてないその髪は猫っ毛のように柔らかくて、結構黒髪も残っている。すごいねぇなんて撫で付けると頭皮からひんやりとしていて、冬の外から帰ってきたみたいだなぁとぼんやり思った。
おばあちゃん、死んじゃったんだね。
旅支度だと手伝った際に触れた肌は皮がたるんで柔らかいのに、芯まで冷えていて涙が止まらなくなった。
あと死装束って言いたいのに何度も死覇装って言ってごめんね。貴女を勝手に死神にさせてしまったことを恥じています。こんな孫ですが、まだ可愛がってもらえますか?
また明日、会おうね。
https://anond.hatelabo.jp/20211208213044
思ったよりずっと大変そうで、家の中でカットしてもらうにも関わらず対応してくれた美容師は何の準備もせずいきなり髪を切り出して、切った髪は放置して帰ったそうだ。
わたしは訪問美容師は利用したことがないが、前からずっと思っていたことがある。
これまでの人生、ど田舎のおばちゃんがやっている美容室から代官山のおしゃれヘアサロンまで色々なところに行ったが、
切った後の毛に気を遣ってくれるところは全体の1割くらいだった。
特に前髪を切った後に顔に毛が付きがちなんだが、気が利いたところだとメイク用スポンジやブラシでさっと払ってくれたり、
この後デートなんです、と伝えて髪をかわいく巻いてもらっても、顔は毛だらけである。
それについて美容師側は何とも思わないんだろうか。
不思議なのが、顔の皮膚に少しでもヘアカラーの薬剤が付くとあっ!すみません!とすぐ拭ってくれるのに、
顔が毛だらけなことは特に気にしてくれない。髪しか見てないから顔は見えてないんだろうか。
美容師がインスタに上げているお客さんの写真の顔が毛だらけ、というケースもある。
だから本当に見えてないのかもしれない。
推測するに、切った後の毛の処理というのは美容師学校で教えていない範囲なのではないかと思う。知らんけど。
なので顔や服に毛が付いたかどうかというのは彼らの業務範囲外だし、店の方針でサービスとしてやってくれるところ以外はそんなことをやらなきゃいけないと思ってないのではないかなと。
サイレントにしていたので気が付かなかったが、0120からだった。
0120ってなんだ?また通信系の売り込みの電話か?位にしか思っていなかったが、
今日またかかってきたら、どこの誰なのか確認するつもりでケータイを机の上に載せておいた。
そしたら、先日問い合わせていた、ヘアカラーのメーカーからで、
メールを送ろうとしたがそちらの設定のせいで送れないので電話したという事だった。
眉毛のヘアカラー(白髪染め)が無いものかと思って検索していたら、
すると、「眉毛、まつ毛には使用しないでください。」と書かれている。
頭皮と違ってなにかまずい事が有るのか?
そこで理由を知りたくて、メーカーに問合せのメールを送ったのだった。
頭皮以外ではかぶれなどが発生しやすい事や、目に入ると危険だからということで、
間違いはなかった。
驚いたことに、日本のメーカーで眉毛やまつ毛のヘアカラー(白髪染め)を生産しているところは無いという事だった。