はてなキーワード: ソリュブルとは
( ^ω^ )
「2013年9月から、ネスカフェは「インスタントコーヒー」っていう呼び方をやめて「レギュラーソリュブルコーヒー」って呼ぶようになっているって。
半世紀以上も「インスタントコーヒー」って呼んできたのに、何で今さら「レギュラーソリュブルコーヒー」なんて、舌をかみそうな名前にするんだろう?
「ソリュブル」とは、英語で「溶ける」という意味。お湯を入れて溶かして飲むからこの名が付いたようで、「ネスカフェ」を扱うネスレでは、一般的に使われていた名称らしい。
で、具体的に何が変わったのかというと、これまでのインスタントコーヒーは、コーヒー抽出液を乾燥させて粉末にしたもの。対するレギュラーソリュブルコーヒーは、抽出液に微粉砕したコーヒー豆の粉を混ぜてから乾燥させたもの、ということのようだ。」
・ポッカレモン(選択肢がないというのもあるが知らないメーカーのはことごとく不味い)
・ネッスル日本以外のインスタントコーヒー(なんちゃらソリュブルっていうんだっけ?他メーカーはやはりダメ。唯一スタバはマシだけど高すぎる。海外は絶対ダメ。カフェインに負けるのでレギュラーコーヒーがたくさん飲めないので)
・麦茶(有名メーカーの青いのやトップ◯リュのは無理。麦茶ほど安物買いの銭失いはない。しかも一旦買うとなかなか減らないし)
・米とパン(あまり食べなくなったのか炊飯器やトースターの技術向上か、グレードを下げても家族にはバレないがこっちも慣れてしまった)
最近インスタントコーヒーが不味くてかなわん
昔からインスタントを愛用してた身として、ゴールドブレンドは必需品と言って良かった。
今年の春にスーパーのオープニングセールで10本青田買いしたが、思えばこれが間違いだった。
そのコーヒーは、いわゆるソリュブル製法で作られた一品だったが、これがまた凄く不味い。
香りが良くて飲み心地や後味も良いと巷で噂になるほど美味しいらしいのに
自分にはまるで合わなかった。
いわば、渋すぎる抹茶を煎れた緑茶を大量に入れて作ったら当り前だけど濃すぎて苦いという感想を持ったが
これと全く同じ感想だ。
ゴールドブレンドの何が酷いってまず味がとてつもなくキレてる。
普段はカフェラテにするので牛乳や豆乳をコーヒーと半々から7:3の割合で飲んでいたが
こちらは牛乳を入れても鼻につーんと来る臭みとか飲んだ瞬間の舌にピリっと来る感覚が
飲む気を大いに削いだのは言うまでもない。
ネット上ではこれらを解決するためのレシピがあり、NAVERやクックパッドにも紹介される代表的な煎れ方などが記載されているが
簡単に美味しいコーヒーが家庭で飲めるのだとしてもそれを試した所でソリュブルの力にどうしても勝てない。
この際だから言うけど、このコーヒー、どうしてもコストにそぐわない。むしろ損した気分になる。
こんなに不味いコーヒーがまだ自宅に8本もある。