はてなキーワード: 途中下車とは
30代前半女性。性犯罪と呼ばれるものの履歴を振り返る。犯罪未満のものも含む。
・7歳…一人で遊んでいたら「ブルマを見せて」と若い男に迫られて泣きながら見せる
・13歳…露出狂
・15歳~18歳…痴漢。数え切れない。車両変更、時間変更をしても無意味。
・16歳…学校からの帰宅途中電車から乗り換え駅などで付け回される。商業施設のインフォメーションで警察を呼んでもらって事なきを得る。
・17歳…友達と帰宅途中、途中下車して遊ぼうとしたら商業施設内で付け回される。エレベーターを使って撒く。
・19歳…居酒屋でバイト中、隣に座って飲めとチンピラに絡まれる。警察沙汰に。
・20歳…飲み会の二次会で上司から乳首見せろと迫られる。酔っ払った先輩が対応して事なきを得る。
・22歳~コロナ禍前…新宿駅で悪意を持って正面からぶつかられる。避けようとしても来る。怖いし痛い。
・28歳…飲み会帰りの電車の中で一緒になった元同僚にセックスセックス連呼されホテルに誘われる。死ね。
他にも、結婚は?彼氏とのセックスの頻度は?生理の周期は?とか普通に聞かれてきたし覚えていないだけでほかにも色々あったと思う。自分の子供が同じ目に遭わない世の中になって欲しい。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
さて、今回思っている事だが、どうも障害者が弱者であるという認識が無い人が多い。
障害者は非正規雇用だとかフルタイムで働けないなど問題を抱えている場合が多い。
その分税金面で優遇措置などがあるが、それ以上に収入の方が低いことがあるし
通院などすればやはりその分の負担も大きい。
努力をするべきというのもそうだが、体力的に問題を抱えている事もある。
ゆえに、移動にかかる費用。すなわち交通費面での負担が減ると大きく助かる。
JRはそうした障害者への配慮に欠けており100km以上の場合のみ半額にするというルールをしている。
100kmといえば新幹線での移動ならばありえるが通常100kmを移動する事はなかなかないだろう。
だからこそ日常生活面での負担を軽減するために100kmという制限を撤廃するべきだと思っている。
何度も言っている事だが、この100kmは途中下車でも利用できてしまうおかしなルールになっている。
このルールの改定は長年行われていないので改善するべき案件だ。
そしてバリアフリー。
JRは全ての駅をバリアフリーにするべきであり、それを成し遂げようとする覚悟を持ってほしい。
日本一の鉄道会社だからと口を酸っぱくして言い続けているが、JRがやらなきゃどこがやるという問題があるからだ。
だからこそ、JRは障害者の事をより強く考えて、早く対応をしていただきたい。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
障害者が苦しんでいる事なんて忘れられているかのように日々が過ぎていく。
JRは毎日電車の運行をきっちりとしているが、しかし障害者への対応はきっちりとしない。
いまだに100km以上じゃないと運賃を半額にしないというルールを改訂しない。
JR社員ですら途中下車についてや100km以上というルールがあることを知らない場合がある。
これについて障害者側が説明をしなければいけないこともあり手間になっている。
最初から障害者の運賃は半額と言う事にしておけばならないのにどうしてそうするのか。
JRは弱者に対して冷たく当たるというのはおかしいと理解できないのだろうか。
障害者は毎日苦しんでいるのだから、今こそおかしなルールを改定するべきだ。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
障害者が苦しんでいるのにJRはなぜ見て見ぬふりをするのだろうか。
100km以上のみ運賃を半額ににするなんて日常生活の経費負担は減らないだろう。
それなのに運賃半額に条件をつける。
これはおかしな話だろう。
何度も言ってるがこの100kmは100km以下でも途中下車で利用できてしまう。
つまり90kmくらいの場合だと100kmの切符を買って途中から下車したほうが安くなる。
また、運賃の半額ルールに対して知らない社員もいるため事情を話すと毎回時間をとられる。
条件があるせいで社員もその情報を正確に把握していないなど問題がある。
様々な障害を持つ人が増えたこのご時世なのだから改正するべきだろう。
なぜ日本一の鉄道会社であるJRができず他の会社ができるのか。
結局JRのやる気がないように感じられる。
いい加減このルールを改正して障害者の生活を楽にしていただきたい。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
JRは全ての駅をバリアフリーにするというのはほぼ義務のようなものなのに
それを西暦2021年にもなっていまだに未達成というのはどうなのだろうか。
日本一の鉄道会社ならば、現代社会においてバリアフリーは当然対応するべきことなのに
長年放置してきたと言っても過言ではないだろう。
また、運賃を100km以上だけ半額にするというおかしな制度もいまだに改善しない。
途中下車でも運賃を半額に出来てしまうというのになぜ制度を改善しないのだろうか。
障害者の移動が困難ということを散々言われてきたのにバリアフリーに対応しない。
スロープを付ければいい。エレベーターをつければいい。工事をすればいい。
たったそれだけのことで工事会社に依頼すればすぐなのになぜしないのか。
全ての駅をバリアフリーにしてどこからでも誰でも簡単に乗車できるようにする。
これは当然のことなのにどうしてそれをしないのか。
職務怠慢といっても仕方がないとさえ思われる。
だからこそ、明日こそきっちり、障害者への対応改善の発表をしていただきたい。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
JRに対する不信感が日に日に増していく。
全ての駅をバリアフリーにさえしてくれればと願っているのに
日本一の鉄道会社であるのならば障害者の事をきちんと考えてくれるはず。
100km以上で運賃半額というルールは途中下車でも利用できてしまう。
こういった問題がある不備のあるルールなのだから変更をするべきなのだが
抜本的に見直しをかければければいけない時期でもあるというのに
JRは障害者の苦しみを理解して明日にでも発表していただきたい。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
誰かの指示通りに車を走らせるということは、本当に大変だ。
予約時に言っていた行き先を変えることはよくあるし、こちらが思うベストなルート以外を指定するお客さんも多い。
交通状況や乗車中の電話によって行き先が変わったり、引き返したり途中下車することもままある。
コンビニに寄る、途中でもう一人を拾う、人や建物を探しながら走る。
「とりあえず〇〇方面」とか、「前の車について行って」といった行き先不明の指示も多い。
これらの指示が口頭で次々と飛んでくる。
乗客がタクシーの運転手に不満を持つのは、たいていこのコミュニケーションがうまくいかないときだ。
自動運転というと、走行の技術ばかりに目が行くが、最も難しいのは、こうした指示を理解することだと思う。
これはタクシーに限らないけど、車というのは車外の人にすごくコントロールされている。
それから駐車時に、駐車位置を外からジェスチャーで指示されることが多い。
こうしたジェスチャーに適切に応えるのも難しい。
自動運転の車に乗っていると想像して、例えば深夜の郊外を走っていて、
自動運転の車は必ず止まるだろう。
そして寝ている自分を起こす。すぐ横のガラス窓を男がノックする。これは恐怖。
乗客はビルの前で止まって、降りて、用事を済ませてすぐ戻るので待機を指示、
管理人がやって来てここに停めてはいけない、10メートル前へ動けと言う。
女は降りると言う。さあどうする。
このように、走るための指示を聞き取ること、それに適切に対応することはとてもむずかしい。
これを人以外ができるとは思わないのである。
(追記)
たくさんのコメントをありがとうございます。
みんなスマホ持ってるんだから、指示や入力はスマホに一本化すればいい。
ならば機械はこんなものだとわりきって、それに合わせて、機械にわかりやすいように指示、入力する。
それでやっぱり、実際の生活で外国人同士がスマホを使って会話してるかと言えば、してないですよね。
複雑な入力はやっぱり必要だし、適切なリターンをスピーディに返すのは人にしかできない。
自動翻訳の世界と自動運転の世界、どちらも限界があるのだと思います。
一定のレベルでは、とても利用価値があるものだし、人の代わりになる。
だけどそれを超えた要求はできない。そんなところでしょうか。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
遊園地は割引サービスがあるし、アトラクションも待ち時間が短くなるということもある。
これらについてよく優遇措置だと言われることがある。
まず障害者は障害によって能力が劣っているものがあるため、低賃金になってしまうことが多い。
それらに加えてそもそも就職が難しくかつ非正規雇用だとか生活が不安定になりやすい。
また病院への通院や薬など様々な問題を抱えているため、一般的な人と比較すると収入が低くなりやすい。
当然これだけに留まらず、義手や義足など補装具の代金だとか、生活費が困窮するケースもある。
障害者は障害基礎年金などがある人と無い人もいる。そのあたりでも環境に違いがある。
努力ではどうしようもない壁がそこにあるのだから、何かしらの公的サービスが無いと生活難に陥ってしまう。
社会的弱者としての立場があるからこそ上記のような無償化や半額をありがたく思っている。
が、JRについては100km以上ではないと運賃が半額にならないという謎のルールがある。
そしてこの制度、前々から言ってるが途中下車でも利用できてしまうので95km程度で利用してしまえば
途中下車で半額の運賃にした方がいいという結果になってしまう。
つまり100km以上で半額になる価格の方が安ければ、それよりも走行距離が短くても半額になってしまう。
このルールは前々から問題視されているのにJRは改善をしようとしていない。
駅員もこのルールを知っている人・知らない人などばらつきがあるし、100kmというルール自体がよく分かっていない
という人も多く存在している。
つまり、障害者割引のルールが浸透しておらず、またルールに穴があるので、駅員自体もよく分かっていない
という結果になってしまう。
JRが新幹線を割引してくれているのだからありがたく思えという人はいるが
障害者もJR社員もルールが分かりにくい状況は改善するべきことだと思う。
全駅の完全バリアフリー化を訴えている理由については、どこがバリアフリーなのかどうかいちいち確認する手間があるから言っている。
少し調べる程度の手間と言うが、どこか行くたびにこの駅はバリアフリーなのかそうじゃないのか
というのを調べないといけないし、そしてバリアフリーじゃないということで諦めなければいけない時は非常に億劫になる。
障害者は日々の生活で出来ない事だけじゃなく障害そのもので辛く苦しんでいる事も多い。
それを改善して欲しいという望みをここで書き続けてきているがJRはその気持ちを一向に分かってくれない。
JRは慈善事業ではないと言われているが、公共交通機関の一種であり、またかつては国鉄だった。
その事を考慮するならば全駅のバリアフリー化を目指すという発表自体はするべきだと思うし(今すぐではなくても将来的には実現)
障害者の生活が一層充実するためには、JRの協力は必要不可欠だと思うし、それをしてくれないのは何故だろうと思い続けている。
だからこそ、こうしてJR日記というカテゴリーで日記を書いている。
早く、1日でも早くJRが障害者の為に活動してくれることを願いながら。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
10/18(月):朝グラノーラ―・昼ハンバーガー・夜サバの味噌煮
10/19(火):7時電車乗っている時に超腹痛・乗り換え駅でトイレダッシュ・そして降りる駅でもトイレに行く。朝何もなし・昼とんかつ・夜何もなし。帰りの電車でも我慢できずに途中下車。慢性的におなかがぐるぐるしていてずっと水90%ぐらいの下痢が続く。
10/20(水):電車乗ってるときから腹痛。朝グラノーラ―・昼スープ・夜りんご。慢性的におなかが痛い。この日はぐるぐるじゃなくてキリキリする感じ。夜の0時頃腹痛がピークに。歩いただけで痛かった。
10/21(木):起床時腹痛なし。朝:パン。パン食べたらおなか痛くなってトイレ。火曜日ほどではないが下痢が続く。今もお腹痛い……。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
JRが全駅をバリアフリー化したら障害者は移動がしやすくなる。
更に100km以下でも運賃が半額になっても移動がしやすくなる。
障害があるために正社員と同じ時間働けずに低収入になる場合もある。
だからこそ、JRは障害者の為に対応をするべきなのだが、なぜかその対応を長年渋っている。
バリアフリー化は障害者だけでなく高齢者にも良い事だと言うのにそれをするつもりがない
というのもおかしな話だ。
更に100km以下であっても途中下車でも利用できるという状態を放置しているのもおかしい。
日本一の鉄道会社がこのような状態なのはどう考えてもおかしいだろう。
だからこそ、全ての駅をバリアフリーにしてかつ運賃を半額にするべきと言っている。
辛い事が多い人生であっても頑張ろうと言う気持ちになってくるだろう。
それを諦めてしまえば障害者の人生はお先真っ暗になってしまう。
JRは真に障害者のことを思う気持ちがあるのならばしっかりと対応していただきたい。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
昨日トラバでJRは民営化されたとか北海道は赤字だと言う指摘があった。
以前も答えたことがあるが、バリアフリーを本気で取り組むのなら政府に協力を要請するべきだ。
人々の移動手段である公共交通機関が利用できないということが問題なのであって
そこは誰でも利用できるようにする必要はある。
一部の人にしか利用できないというのはそれだけ差別でしかない。
また、JR北海道はモータリゼーションと豪雪地域ゆえの電車の利用が難しく赤字となっている点を度々してきされるし
しかしだからといってバリアフリーなんてしなくていいというわけではない。
運賃半額だって、現状100km以上だけというルールがおかしいから撤廃をしていただきたい。
100km以上なんてそんなに利用しない距離だけ限定でかつ途中下車でも利用できるのはおかしいからだ。
それなら最初から半額にすればいいしそちらのほうが障害者が利用しやすくなる。
それを少しでも緩和するべきであり、JRは日本一の鉄道会社であり、かつては国鉄として政府の機関の一部でもあったのだから
なんとかするというのが望ましい。
沢山の人の目に触れてそしていずれは完全バリアフリーと運賃半額になることを祈って。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
JRは半年前に車椅子の障害者への対応が悪かったのに結局その後は何も対策を強化していない。
たったこれだけのことをしてくれればいいだけなのにそれを実行しようとしない。
バリアフリーはエレベーターをつけてホームとその周辺を車椅子が通れるようにすればいいだけのことなのにどうしてたったそれだけのことを長年成し遂げようとしないのか。
全ての駅を同じように作ればいいだけなのに
それをしないのはおかしなことだ。
運賃だって100km以上だと半額になるが途中下車でも利用できるのは明らかにおかしい。
なぜ100km以上なのかもよく分からない。
なぜそのままにするのだろうか。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
JRが下記の2項目を実現すると発表するまで日記を書こうと思う。
あのようなネットを騒がせた事件があってから、JRが何かしたかと言えば特に進展はない。
JRは、全社的に障害者への問題を取り組む意識改革をしなければいけないのに
あのような大きな出来事があったにも関わらず、特殊なケースとして処理をされてしまっただけのようだ。
JRの駅が完全バリアフリーになっていればこのような問題は起きなかったとすれば
JRは全駅で完全バリアフリーを実現するべきであるのにそれをやりますという発表をしない。
車いすで移動ができず不便を感じている人がいるのにその解消をするつもりがないかのようだ。
JRは運賃に関してもいい加減で、100kmを超える場合に限り半額にするというルールを設けている。
これが途中下車可能で、90kmくらいの場合は100kmの切符を買えば半額になる。
この件に関しても詳しくない駅員もおり、説明するのに手間がかかる場合がある。
初めから、障害者は半額という規定にでもしておけば、手間がかからず支払いも楽になるのにそれがない。
全ての駅がバリアフリーであればいちいち問い合わせする必要もなくなるし
こうしたことは解消するべき時が今ではないだろうか。
2021年にもなって、バリアフリーが解消されていない駅がまだ残っているというのもおかしな話であり
障害者だけじゃなく高齢者にもこれは喜ばしい事で、こういったことをJRは解消しなければいけないのに
いまだ解消していない。
政府だってこのような問題があるのならバリアフリーを完全に実現するために資金面で協力するべきだし
誰かが苦しんでいる。困っている。それが分かっているのならば早く解消するべきだろう。
JRは莫大な利益を上げている。それをバリアフリーへ還元するのは当然の義務。
JRがやらないと他の鉄道会社もJRがやらないから出来ないと言う口実が出来る。
障害者が最も利用するのは電車だ。それを半額にするのは当然の義務。
なかなか旅行に行けないので収束とGotoトラベル復活に向けて,今まで旅行中に自分が見つけたコレクションできるモノ達を備忘録的にまとめました.他にもいろいろあると思うので教えて下さい.
みなさんお馴染み?ダムカード。同じダムでも限定バージョンが多く1000種類以上存在する。ダムは超山奥が多いのでドライブ趣味の人向け、公共交通機関では無理がある。バイクツーリングで集めている人が多いように思います。大きいダムの近くの食堂ではダムカレーと共にダムカレーカードがもらえたり。
ダムカードのマンホール版、ご当地マンホールををデザインしたカード。各自治体と下水道広報プラットホームと共同で製作(800種類程度)。マンホールのデザインが良く、統一感もあるのでいっぱい集めると達成感がある。また、道の駅,観光案内所で配布されている事柄多く旅行中にあわせやすい(役所配布は平日9時17時仕様の鬼畜設定も結構ある)。
これも最近はじまったもの。第一段は66種類。御船印との相性が良好。天売島,焼尻島の実装よろしくお願いします。
大体の駅にあるので取っ付きやすい。首都圏では良くスタンプラリーなんかもやってる。
盗難対策なんだろうか一見スタンプが無さそうな駅でも有人駅なら駅員に言えば出てくることが多い。(四国の大秘境駅である坪尻駅で盗まれた駅スタンプが青森で見つかる事件があったり...)
地域ごとによくスタンプラリーをやってる。地域物産や観光情報も集まっているので、自動車観光には良く合う。ただ凝った絵柄が少ない(個人の感想です)が玉に瑕。
高速道路のサービスエリアのスタンプ。スタンプ形状がほぼ統一されていて集めがいがある。ただ、毎SA寄っていると、高速道路ならではの高速性が失われてしまうのが残念。深夜も集められるところがほとんどなので夜行性の人におすすめ(深夜割引も効くし)
全国の少し古めのタワーを巡るスタンプラリーです。スカイツリーやあべのハルカスも良いですが、たまには東京タワーや通天閣も行ってみてください。全国制覇と共にブロック制覇でも商品がもらえます。タワーにはたいてい記念メダルがあるので記念メダラーには必須かも。お気に入りは五稜郭タワー。
水族館やお城にある(実は道の駅や鉄道駅にもあったり)ガッコンガッコン日付と名前を彫れるアレです。実はスカイツリーなどにある最新の打刻機は割りと静かで、じろじろと見られる心配も少なかったり。場所によってはダイヤル式の骨董の打刻機もあります。重量感があり、日付も刻めるのでオリジナル感が良いです、あとしっかり飾ると結構かっこいいです。◯周年記念や企画展限定などレアメダルが以外と多いです。
入れようか迷いましたが一応。注意点として御朱印はスタンプラリーではありません。最低限のマナーとしてしっかりと参拝してから戴きましょう。
御朱印の鉄道版。第三セクター評議会加盟の鉄道会社でもらえる。40社全部集めると、特典と認定がもらえる。専用の鉄印帳と乗車券がないと記帳してもらえません。事業者によっては乗車券を買っても鉄道に乗らない人には販売してくれないので、車の人は短区間でも乗ってあげて輸送密度をあげてあげましょう。
鉄印の成功を見てパクった疑惑...始まったばかりなので今始めれば玄人ぶれる。加盟会社(現在60社程度でまだ増えそう、同会社でも航路,船舶による違いあり)は遊覧船も多く、鉄印と違い専用台紙が無くてもOKでコンプリート圧が低くのんびり集められる(といっても40社集めるには複数長距離フェリーを乗る必要があるのでかなりきつい。特に小笠原航路)。20,40社制覇で認定証がもらえる。フェリー会社によっては船長サイン入りだったりも!
郵便局で捺してもらえるご当地消印。なんで流行らないのか不思議、年賀状なんか売ってないでこっちを宣伝すればいいのに。全国で1万局以上の郵便局でもらえるらしい。郵便局は離島なんかにもあるので、果てを目指している人向きかな。旅先から友人や家族に絵はがきで手紙を出すのも良いですね。調べてみたら出先から貯金して記帳してもらう旅行貯金(https://dailyportalz.jp/kiji/151207195222)なるものもあるらしい。
JRで100キロ以上(厳密にはちょっと違う)移動すると、経由の駅で途中下車することができます。最近の自動改札は勝手に処理してくれますが、窓口に行くと途中下車印という小さな駅名が描かれた判子を捺してくれます。これが途中下車印です。この途中下車印で切符をいっぱいにする一部の愛好家が存在します。本来、捺す必要がないのですが青春18きっぷなどのフリー乗車券の類いでも大抵(嫌々)捺してくれます。
みなさんのパスポートの日本からorへのの入出国印ってどこでしょう。多くの人はNARITAやKANSAIが並んでいると思います。ただ、日本への入出国は地方空港,フェリー港からも一部でき、そのときのスタンプが収集対象です。稚内印(サハリン航路)のついたパスポート、カッコ良くないですか...?そういえば、コロナ禍で境港ーウラジオストク航路が廃止になりSAKAI印はもう貰えなくなりました。
全国の秘湯を守る会所属の温泉宿に泊まるともらえるスタンプ.スタンプ柄が結構凝っているものが多いです.1年3年以内に10個集めるとその内1宿に再宿泊できます.これだけだとお得そうですが,押印可のプランは旅行サイト経由より割高だったりもするので,スタンプ集めたい人向けです.
100名城スタンプラリーと続100名城スタンプラリーの2種類あります.コンプしたら認定してもらえます.城は記念メダルとの相性もいいです.
最近始まったやつ。もう終了してました.申し訳ないです.アプリのマイストアパスポートで47都道府県スタンプラリーができます.
都会の方はご存知ないかもしれませんが、県内にスタバが数店舗しかない県も結構あるので一筋縄では行かないです。
gpsスマホゲーム。全国9000駅以上の駅を取り合うゲーム。移動記録としても使える。鉄道会社とコラボしたイベント等もあるので乗り鉄の旅のお供に。ローカル線で同じ列車に乗ると見バレします。駅ノートという掲示板システムがあり、ニッチな観光地やお店などを紹介してくれる猛者がたまにいて、乗継待ちで有用だったりします。デメリットは車窓を楽しむ余裕が無くなったり...
Suica、ICOCAなどの全国相互利用可能なicカードをはじめ、各バス会社や鉄道事業者独自のicカードなど。テンバイヤーが暗躍した東京駅100周年 suicaなど意外とコレクターが存在します。
全国のイオンで買えるWAONにはご当地モデル存在し、各県数種類はあるので100種類以上のバリエーションがあります。収集するかともかく、他地方のスーパーって食材に結構違いが出るので地元のイオンと比べるだけでもたのしいです
かわいい.お土産系で言えば,まりもっこりは全国展開やめて北海道でしか買えないらしいです.
鉄道むすめ企画に賛同している地方ローカル線30社程度のスタンプラリー企画.四国は回れない..
たくさんコメントいただきありがとうございます.知らないモノもいっぱいあって机上旅行が捗ります.