はてなキーワード: 貞操帯とは
外でチンコを意識させてはいけないと法律で決まっているかのように皆振る舞っている。
勃起してしまったら必死にそれを隠そうと前かがみになるし、チャックの当たりに上手い具合にぶつけることでその厚みによって存在をごまかそうとしている。
横にそれてうっすらチンコの形が浮き出そうものなら非難の対象になる。
なぜ男ばかりがこんなに苦労をするんだろう。
チンコが存在していることを隠すために皆必死になっているようだ。
貞操帯の着用を義務付けられているかのように、そこにチンコがあることを隠して男たちは生きている。
苦しい。
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20230912-evnautilus-aircraft-carrier-akagi/
2023/09/12公開の記事へのはてブなのですが、2012/07/12公開と思われる記事へのはてブと混ざっています。
https://twitter.com/gleam_df/status/223384772053970944
この連携ツイートから判断する限り、違法ダウンロードQAの記事が元だったと判断できますが、記事タイトルから検索すると
https://gigazine.net/news/20120717-download-qa/
また、連携ツイートのURLから飛ぶと、スマート貞操帯の記事が表示されます(2023/09/12 15:26現在)。URL自体は20120712となっているにもかかわらず。
https://gigazine.net/news/20120712-download-qa/
https://gigazine.net/news/20230912-smart-chastity-cage-deta-exposed/
別のコメントから想定される元記事も別に存在し、こちらにあたります。
https://gigazine.net/news/20120712-serva/
このよくわからない挙動はGIGAZINE側のダメな実装に由来し、記事URLとして存在しないものを指定すると、アクセス時点の最新の記事を強制的に表示するという挙動が存在します。
例えばこうやって一部URLを削ると、同様に最新記事(問い合わせ時点ではスマート貞操帯)が表示されます。
https://gigazine.net/news/20230912-evnautilus-aircraft-carrier/
一度GIGAZINE側に問題のある挙動として問い合わせを出したことはあるのですが、一向に対応されないため、そもそも対応する気がないものと思われます。
ともかく、古いブックマークは元々別の記事を意図してブクマしたものと思われるので、ブックマーク日時から想定できる適切な記事に割り振るのが良いと思われます。
入浴して子育て以外にやることのない私は、毎晩クロッキー帳に西洋ファンタジー風BLを落書きし、スマホで写真を撮って彩色していた。
夫もオタクで自分が腐女子であることは公言していた…つもりだった。子を放棄してシャニマス、ウマ娘に夢中になっていて、こっちの事など興味すらないと思っていた
ある日、大量の落書きが夫に見つかった。
「何これ」
そこには、屈強な男がひ弱な男性をあすなろ抱きしている絵。あすなろ抱きから手の位置をスライドさせていくシチュがヤバいくらい好きで、具現化してしまった。
PCの履歴は18禁ばかり。ひ弱な受が涙を浮かべて懇願するのが好きで好きで堪らなかった…
バレてしまったからには夫も同じ羞恥心を味わせなければならない。
そう考えた私は通販で貞操帯を購入した。とにかく辱めて自分の屈辱を忘れたかった。それを装着するように言うと、あっさりと断られた。ついでに別れも切り出された。どうしよう。困った。
・電核
サイバネティクス技術を用いて開発された人工のクリトリス。通常のクリトリスと同様に機能するが、最大の特徴はその感度にある。電核化されたクリトリスは通常の3000倍以上の感度を持ち、電核化女性は常に強い性的興奮状態に陥いることとなる。
電核は、通常時は包皮(シェル)に隠れているが、外的刺激を受けると勃起して露出する。
・電核通信
電核の極めて強い性感を利用して行われる無線通信。電核化女性同士でのみ送受信可能であり、傍受や妨害はほぼ不可能とされている。しかし、通信中はクリトリスが包皮から露出して発情状態となり、通信者はイキっぱなしの状態に陥ってしまう。
・電核ネット
電核化されたクリトリスを中継点として、電核通信によって構築された電核化女性たちの超広域情報通信網。全世界規模で広がっており、インターネットよりも遥かに高速かつ大容量の情報共有が可能である。また、コンピュータでは表現できない感覚や思考を直接伝えることも可能。
電核ネットへの接続は電核化女性にしかできないため、電核化女性とそれ以外の人間の間では格差が広がっている。
・クリトリスハック
「電核ネット」を経由して、相手の電核化されたクリトリスをハッキングあるいはクラッキングすること。クリトリスをハッキングし、強力な快楽信号を送り込むことで相手を無力化することができる。また、高度なクリトリスハッカーであれば、快楽信号によって身体の自由を奪うだけでなく、コントロールする、記憶を改ざんするといったことも可能。
・陰核防壁
外部からのクリトリスハッキングを遮断し、同時に相手のクリトリスへカウンターハックを行う攻性防衛システム。強力な一方、使用中はクリトリスの感覚が鋭敏になり過ぎてしまうため、長時間の使用には注意が必要となる。
・電核拘束具
電核ネットへのアクセスを強制遮断するための拘束具。装着者のクリトリスにローターを取り付け、貞操帯によって固定した状態で振動させる。この状態では電核ネットへの接続は不可能となる。装着者は極度の性的快感から海老反りになり、イキながら失禁するという恥辱的な姿を晒すことになる。