はてなキーワード: よみうりランドとは
去年のよみうりランド撮影会のイベントは6月19日、6月頭には告知記事が報道されてる。今開催告知されてないということはよみうりランドでは撮影会開催しないんじゃない?本格的な夏の7月8月はかきいれ時だからこんなイベント開かないだろうし。
「よみうりランドさんは今年に入り、プール撮影会のためには貸し出さないと正式な通達がありました。西武園ゆうえんちもリニューアル後は一般に貸し出さないとなっています。大磯ロングビーチも貸し出しを控えています。そのため埼玉の県営公園に水着撮影会が集中した背景があるのです。他県にもプールはありますが、ほかの自治体も埼玉の流れを受けて、難しくなる可能性は高いです」
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「西武園ゆうえんちはリニューアル後はプール撮影会などに貸し出さなくなっています。プールを営業しているそのほかの団体さんも撮影会イベントに会場を貸し出すことを控えています。そのため埼玉の県営公園に水着撮影会が集中した背景があるのです。他県にもプールはありますが、ほかの自治体も埼玉の流れを受けて、難しくなる可能性は高いです」
具体的には「よみうりランド」と「大磯ロングビーチ」の名前が消えてる。よみうりランドといえば毎夏、有名グラドル大集合の撮影イベントを開いていたことでグラドルファンには有名。消えたということは今年も開催するのかも。要注目。
(3ページ目)「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る | デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06091810/?all=1&page=3
だらだら書いてっけどさ。結局のところお前は百合ヶ丘が好きなんじゃなく「『新しい駅ができて寂れてきた田舎空間』を求め、かといってそこに快速が停車してしまっては『新しい駅ができて寂れてきた田舎空間』ではなくなるから、快速は停車したくない」っていうワガママな都会嫌悪マンで、求めてるものが結果的に百合ヶ丘なだけなんだろ?じゃあゆりストアでも行って勝手に8が付く日をゆりの日にしてろよ。新百合ヶ丘に八つ当たりすんな。
本当ならこれで話は終わるんだけど、新百合ヶ丘のことボロクソに貶してくれたお礼くらいはしてやろうか。
のっけからこれかよ。かつて宮澤伊識も指摘したところだが、百合ヶ丘は大型百貨店が存在したとしても成立する。『百合ヶ丘が俺を人間にしてくれた』における宮澤の論は未だ古びない。なぜなら、あの文章によってアップデートされたのは限界百合ヶ丘オタクと限界候補のみで、世間には何一つ響いていないからだ。その響かなかった奴らの内の一人が、百合ヶ丘をイオン嫌悪の隠れ蓑にしてるだけのお前、というわけだな。今どきこんな主張するの、聖マリアンナ医科大学にはお嬢様しかいないと思っているお嬢厨だけだと思ってたが、なるほどイオン嫌悪野郎もいたのか。
意味が分からないようなら、少し噛み砕いてやろうか。お前は百合ヶ丘に百合が別に咲いていないことに拘泥しないことを表明している。そこは偉い。よみうりランド至上主義者は、読売ランド前駅と言いつつもちょっとよみうりランドから遠かったら、すぐそれを指摘する。安易に駅名に結び付けることでしか感情の大きさや関係の複雑さを処理できないゴミ共だ。以上、雑な百合ヶ丘感でお送りいたしました
旦那はスタバの注文の仕方がわからない。良さもわからない。興味ない。あんなところ行かないというスタンス
以前、女性だらけのイベントに一人で旦那がいったとき浮いていたのが嫌だったみたい。
先日旦那と子供とよみうりランドのHANA・BIYORIの中のスタバに三人で入った。HANA・BIYORIの中で食べ物売ってるところはスタバか外に止めてあるキッチンカーの売店の二択で、わたしがフラペチーノが飲みたくなり三人でスタバの席にすわった。注文したのは私だけだったけど、旦那がスタバのケーキを見て「食べたい」と言っていたので旦那はまだスタバで注文する可能性があるなぁと思った。
今回はたまたま行ける店の選択肢が少なくて旦那とスタバに入れたが、いつか旦那のスタバ行かず嫌いが克服され、家族でスタバを楽しみたい。旦那はミルクティーくらいなら飲めるし
結婚してけっこうたつけど旦那がスタバに理解を示さないし嫌悪してるから旦那と一緒にいるときはスタバに行けなかったんだよね……
サイゼとかガストとかバーミアンもいいけど、スタバも楽しみたい
それにしても、HANA・BIYORIのスタバがとても美しかった。日本の美しいスタバ店舗ベスト5があればぜったいにランクインしてる。
以下の拙文は、【世界初?!】男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのチャンネルにて8月30日に配信された内容に対する失望である。
感情的であり冷静でないこの行いは彼らの言うところのモンスターペアレンツ的行為に該当するかもしれないが、自分の濁った感情を整理するために匿名の場を借りてまとまった言葉をしたためたいと思う。
ツイッターを主とした各種どっとライブコミュニティに決して小さくない波乱を呼んだにも関わらず、ばあちゃるやどっとライブ公式アカウントからの言及は未だ何もない。
それはつまり、配信内で語られた内容は過不足ない公式としての意向であると捉えた上で話を進める。
今回の一件において、ばあちゃる(ひいてはどっとライブ運営)が犯した過ちと言うべき問題はいくつかの点に分けられると個人的に考えており、混同することは望ましくないとも思っている。
それらを指摘する前に、まずばあちゃるが語った主張全体を否定するわけではないということはあらかじめ断っておきたい。
自分の好きな人や物のためと称し、自身の身勝手で粗野な要求を公共なSNSで強制することは、同じラベルを持ちまっとうに活動する善良な他のファンの品位までも下げる愚行に他ならない。
抑えきれない批判・非難はしかるべき場所で、という当然の注意について認めた上で、ばあちゃるの配信における問題点を以下に示す。
① 個々の事例が本質的に異なる不満によって引き起こされたものだと理解していない
8月24日に行われた電脳少女シロ生誕祭では、出演者の一人にそれまで電脳少女シロと関わりの薄かった本間ひまわりが起用されたことにより一部ファンの間で小競り合いが起こった。
一方で、10月13日に開催されるよみうりランドのホールイベント第3部に追加出演者が決まったことが8月30日19時に発表された。
いずれの出演者も関わりが薄く、どっとライブウィークと称するに反して更にどっとライブ色を薄めるキャスティングだった。
しかしそれよりも、過去に自らの放送内でアイドル部の名前を出し、そのファンたちを明確に嘲った経歴を持つ神楽めあが含まれていたことに争点の多くは集約された。
これらの事例において「決して安くない金銭のやりとりが発生するにも関わらず、重要な情報が後出しされた」ことは不満の共通する要素として捉えられるが、
それ以外の本質的な部分、つまり本間ひまわりと神楽めあに対しファンの一部から難色が示された理由は異なるものであると私は主張したい。
(下記はあくまで私自身が抱いた感情と、それが引き起こしかねない行動の予測である)
前者、電脳少女シロの生誕祭はその名の通り電脳少女シロのためのイベントであり、彼女が主役の構成となっている。
ゆえに出演者は彼女のソロか、あるいは彼女に親しい者が起用されるものと当然のように考えていた。
無論それは勝手な思い込みであり保証などどこにもないことは事実だが、想像と現実とのギャップによる当惑が過激化したことで拒絶に繋がったと予想している。
だが後者、神楽めあに関しては明確にアイドル部のファンを攻撃したという事実が存在する。
わざわざ金銭を支払ってまで、自身を攻撃した者が登壇しているステージを見たくないという気持ちが発生することは当然だと思っている。
かような状況に陥ったファンが取るべき手段はそのステージの視聴を諦めるという自衛の一択に尽きるが、その忌避反応が外敵に向けられてしまうことは想像に難くない。
このように、拒絶に繋がるまでのプロセスが個々により異なるにも関わらず、問題がさも同一であるかのように決めつけるばあちゃるに私は違和感を覚えた。
様々なファンが様々な思いを持つ中で、諭す言葉を安直に選んだことは失敗であった。
② 運営側のばあちゃるが明確な蔑称でもってファンの一部を非難した
今回ばあちゃるが発した「モンペ(モンスターペアレンツ)」という言葉は、既に一部ファンの間で使われている「P面」「ピーマン」「ファンチ」などの単語で代替できる。
これらの言葉が強い効力を持たずあくまでファン間の注意の一環として留まっていたのは、それらの言葉の扱いがどっとライブ運営にとってどのようなものであるかということが明確に示されず、
ファンの暗黙の了解の中で悪影響を及ぼす存在であるとしか認知されていなかったからではないかと考えている。
その反面、「モンペ」という言葉は今回の配信の中で明らかにばあちゃるが非難の意味で使い、つまりどっとライブにおける排他すべき存在であることが示された。
「モンペ」が指すファンの範囲はかなり限定的であるということは、配信全体を聞いた人であれば察せられるものと思う。
しかし、言葉を使う人々すべてが配信を視聴し正しい認識を持つ保証などない上に、言葉の意味というものは人から人へ伝え聞くにつれ変容してしまう脆さがある。
今や「モンペ」という言葉はどっとライブが認めた仇なす存在であるという意味で一人歩きし、互いに互いをモンペ認定し合う地獄になっている。
コミュニティの崩壊にも至りかねないレッテルを軽率に発言したことはあまりに考え足らずと言う他ない。
個人的に、今回の件を通じて運営への失望に繋がった最も大きな原因となる点である。
②に挙げたレッテル貼りもそうだが、その他にもばあちゃるの配信では配慮のない言い回しや態度が多く見受けられた。
そもそも、前半に自らがプロデューサーとして受け持つ担当に関わる告知をしたにも関わらず、後半にファンの一部を非難するような構成の配信にしたことがおかしい。
案の定前半に告知されたイベントのインパクトはかき消され、配信直後はどこを見てもモンペの話題で持ちきりになった。
また、その後に続く担当のリレー配信や同じどっとライブ所属メンバーの登録者数にも悪影響を及ぼした。
これらの悪影響が便乗の悪意によって引き起こされた可能性はもちろん十分にあるが、きっかけがばあちゃるの配信であることは誰の目から見ても明らかだ。
このように起こってしまったことに対して、今回の配信内に限らず彼はこれまでに繰り返し自分が責任を取ると発言していたが、具体的にどのような行為でもって責任を果たすのか。
それが示されたことは私の知る限り一度もなく、これがプロデューサー業を受け持った者のすることかと落胆させられた。
また、1200程度しか低評価が付かなかったという言及も耳を疑うものだった。
配信を通じ少なからずセンシティブになっているファンがいる状況の中で、自らの注意が波風を立てることだと理解しておきながら、火に油を注ぐような発言を行う意図は一体なんなのか。
ファンを落ち着けたかったのか、あるいは煽動したかったのかすら、未だ定かではない。
総じて、今回のばあちゃるの配信では自らの役職を度外視し、私的な感情を先行させる行為が目についた。
立場を省みず、他メンバーに迷惑をかけることも厭わずに勝手な発言をしたいならば、今すぐ重要な役目を降りた方が良い。
少なくとも私から見れば、今のばあちゃるはプロデューサー失格であるように思われる。
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ばあちゃるは配信の中で、あなた方は大人なのだから理性的な振る舞いをするように、といった趣旨の発言をしていた。
しかし男性Vtuberと称しピーマンを出す一部ファンへの暗黙な煽り、また2018年秋に一部メンバーのアーカイブを取り下げ、配信が不自然に空いた期間の釈明にすらなっていない言い訳、そして今回の件と、どっとライブの運営はファンに対し不遜なまま全く成長していない。
ライバーが手がける、よみうりランドとのコラボイベント、ライバーフェスinよみうりランド。
コレコレや石川典行、ヒイラギリオなど、人気配信者が出演する、リアルイベントだ。
このイベントに出演予定だった、石川典行の出演がキャンセルされた。
石川典行という配信者は、過去に荒らし配信などを行っていたりしたので、根強いアンチを抱えている。
その為、最近でもギャンブーという競輪関連の企業配信への出演がアンチの妨害電話でキャンセルに
なるなどしており、断言はできないが、その類の妨害であったことは想像に難くない。
※※以下は、「アンチの妨害で出演がキャンセルされた」という仮定の元に書かれた、想像が含まれた文章として見てほしい※※
※※また、本件、2019年4月4日0時時点ライバー(旧テクサ)側の見解は公表されていない。石川典行の配信上での発言をもとに記載している※※
石川典行は、上記の通り最近もアンチの妨害で出演をキャンセルせざるを得ない事態になっていることから、
主催や共催の企業担当からすれば、そういったトラブルの種になりそうなことは極力避けようとするので、
彼のようなアンチの妨害を受けている配信者を起用するには、それなりの配慮が必要となる。
出演告知をしないで、当日のシークレットゲストとして起用する、よみうりランド担当に事前に
説明をして「このような電話が来ると思いますが、適切に対応すれば問題ありません」と根回しするなどが挙げられる。
していれば、このようなことにはならなかったのではないだろうか。
また、そういうリスクが発生することが知りえないレベルの付き合いなら、まだ少しは理解できるが
(にしても、調査不足のそしりは否めない)、同社主催のリアルイベントうず祭りのMCに起用したり、
様々な配信サイトの公式番組への出演も手がけていることから、無知だったという言い訳はできないだろう。
ライバーフェスは、このようなトラブルに対して、「出演を取りやめる」という方向に舵を切った。
確かに、クレームを受ける原因を取り除けば、トラブルは発生しなくなるかもしれない。
しかし、「クレームの電話が有効」ということをアンチ気質のリスナーに知らしめる結果となり、
また、出演キャンセルとして、切り捨てられた配信者側も「彼に企業案件は任せられない」という
悪い評価が傷として残ることになり、キャンセルとなった配信者のファンの期待も裏切られ、
関連企業への妨害の電話から「窓口はこちら」と案内できる電話番号を公開するなど、
妨害電話に屈しないための手立てを講じることは出来なかったのだろうか?
ライバー社は、石川典行に「コンプライアンスの問題から」本件の公表を拒んだ。
結果、実際のところ出演の取りやめになった明確な理由はまだわからない。
しかも、出演のキャンセルではなく、自主的な石川典行の「出演辞退」を求めた。
辞退であれば、ライバーフェス側は、説明をする責任から逃れられるからだ。
しかし、石川典行は出演辞退は拒み、結果、理由は説明されること無く、
配信者側としては、イベント告知に協力した手前、自分目的でチケットを購入した
しかし、ライバー社の口を閉ざさせる対応で、石川典行は自由に発言できない事態に至っている。
スケジュールをあけさせ、告知に協力させ、キャンセル料の支払いもないという。
開いた口が塞がらない。
ライバー(旧テクサ)社は、日本最大級のライバー(配信者)と提携する企業を自称し、
「ライバーを全力でサポートするとともに、ライバーが活躍する場を広げるべく、
活動していきたいと考えております」と企業ホームページのトップで謳っている。
本当にそうなのだろうか?
企業へのアピールとなる配信者との提携数ばかり追い、「多大なる才能を感じた」と無差別に配信者をスカウトし、
都合よく使い倒して、いざとなったら切り捨てる会社を、誰が信用するのだろうか。
・ライバー(旧テクサ):https://livestreamers.co.jp/
先日始まった艦これ2018年春ミニイベントは、年に4回行う特殊海域を攻略する普段のイベントと異なり、その合間に度々行われた通常海域でドロップするようになるアイテムを集める収集系のイベントである。
その仕様があまりにも過去から何も学んでいないどころか一度学んだことを忘れたか、脳に障害でもあるのかというレベルだったので怒りに任せて書きなぐる。
ソーシャルゲームで開始前どころか開始してから一週間も経とうというのに、イベント開催期間を告知しない物など他に存在するのだろうか?
ただでさえ学生にも社会人にも休みが少ないこの時期に行うイベントで、収集系のイベントとなれば予定を立てて計画的に行う必要が出てくる。
サーバーが攻撃を受けているから告知が遅れているのもあるだろうが、それでも当初の予定日くらいさっさと告知しろ。
Twitterを見ると現在開催中のよみうりランドのコラボの情報が長々と書かれているだけで、よみうりランドにも腹が立ってくる。
初期のころのアイテム収集イベントは未実装の装備が手に入る物だったが、ドロップ率が渋かったのもあって大ひんしゅくを買った
それを反省してか、その後のアイテム収集イベントは家具というプレイに何の影響もないアイテムが手に入る物が多かった
ところが今回の任務報酬は未実装装備やランカー装備のオンパレード
何が何でも手に入れなければという余裕の無さから、苛立ちは加速する
三越コラボの商品から米、梅干し、海苔、お茶を集めるイベントなのだが、米がとにかく出まくる。
任務達成に一番量が必要なのも米なのだが、それ以上の勢いで米が出る。
一番最初の収集系ミニイベントである菱餅集めの仕様が戦闘終了後に艦娘か菱餅かどちらかしか手に入らなかった。
その結果、「菱餅だと思ったら艦娘だった」という落胆から、ドロップする艦娘にヘイトが集まることとなった。
後の収集イベントではどちらも手に入るような仕様に変更された事から、よほどの苦情が来たのだろう。
それにも関わらず今回は「梅干し/海苔/お茶だと思ったら米だった」という仕様にしてしまう無能運営である。
嵐掘りをしている時に川内型ばかりが手に入った時に川内型が嫌いになってきたように、米もどんどん嫌いになっていく。
ただでさえ炭水化物、特に白い飯は控える世論にも関わらず、農家はとんだとばっちりである。
あまりにも米以外が手に入り辛い事からテコ入れなのか、先週末からドロップ率上昇の告知があった。
ただでさえ同じ海域に出撃し続けているとドロップ率が減っていく仕様に加えて
日によってドロップ率が変わるとなると集計情報が意味をなさなくなってくる
更に終了時期未告知である
ふざけるのも大概にしろ
ただでさえアイテムのドロップ率が低くて参っているのに艦娘掘りまでしなければならない
ほんと期間さっさと告知以下略
辛い
昔、首都圏の路線、小田急線・京王線沿いの『よみうりランド』って遊園地にマナティが居た。
子供の頃見てそのヴィジュアルにびっくりし、遊園地のことは全然覚えてないのだがそれだけ鮮明に覚えている。
ふとテレビを見たら外国のマナティが出ていて、そういえばあのマナティは元気なのだろうかと気になった。
そうしたら、2002年にその施設自体が移動になっており、彼らも現在は居ないらしい。その後の行方の情報が亡くなったらしいとか移転先を探してたらしいとか確かな情報がない。
凄く気になるので、もしその後を知っている人が居たら教えてください。
旦那が言うには「もし受け入れ先が無いなら殺処分とかもあるんじゃないか」と言われたが、珍しい動物だしそんな事はしないのではないかともやもやもやもや。
昔ジェットコースターマニアとしてTVに数回出たことがあります。昨夜茶飲みつつ話してて記憶が蘇ってきたので、メモ。
ことの発端は、大学の卒業旅行で富士急ハイランドに行き、生まれて始めてジェットコースターに乗って衝撃を受けたこと。その後日本中では飽き足らず、海外にも遠征するようになり、乗ったコースターは200台弱。ホームページを作ったところアクセスが集まり、TV局からも取材依頼が来たりしてました。
まず思いつくのはコレですね。世界は常に最大、最速のジェットコースターを追求してきました。一時期は日本がこれらの記録を塗り替えていた時期もあり、東京にあるよみうりランドのバンデット、富士急ハイランドのFUJIYAMA、そして三重県にある長島スパーランドのスチールドラゴン2000など、当時世界記録を誇りました(全長世界一は未だにスチールドラゴン2000)。現在では、世界を見渡せば時速240km/hも出るジェットコースターや、高さ130mを越えるジェットコースターも存在します。また、宙返りの多いコースターがもてはやされた時代もありました。
●スチールドラゴン2000
もちろんこれらの数値が大きいと、満足度や爽快感は高まります。ギネス記録とか言うと、宣伝効果も抜群ですし。ただ、これらは究極のジェットコースターを語る上で必ずしも必須では無いというのが、個人的な思いです。(最近は世界的にも、コースターの大型化は一段落しているという事情もあります)
では何が重要なのか。
エアタイムとは、無重力状態の瞬間のこと。ジェットコースターは、最初の落下(ファーストドロップ)や、山なり(キャメルバック)を越える際に「ふわっ」とする瞬間があります。これをエアタイムと呼びます。ジェットコースターの何が苦手かというと、コレを思い出す人は多いのでは無いでしょうか。
・・・・しかし、声を大にして言いたい。一度慣れると、これがこの上ない気持ちよさに変わるのです!そしてこれが、ジェットコースターの醍醐味のひとつなんです!
考えても見てください。人は常に重力に縛られています。そして、人類の歴史上、この重力から解き放たれるのは多くの人達が夢見てきたことでした。しかし実現するには宇宙にでも行くしかありません。しかし、宇宙は遠い。でもジェットコースターならば、この世界中でも限られた人しか体験できない感覚を、手軽に味わうことができるのです。
最近のジェットコースターは、コンピュータによる設計で、過去に図面を手で描きつつ設計されたコースターとは比べ物にならない精度でコースレイアウトが組まれるようになっています。それに合わせて、このエアタイムも極めて上質で長時間に渡る心地いいものが体験できるようになりました。コースターによっては、トータル10秒以上ものエアタイムを体験できるものもあります。
そして、このエアタイムを十分に味わうための秘訣。それは、ハンズアップ。
コースターが怖いから、といって安全バーにしがみつく人がいますが、それは場合によっては逆効果になります。むしろ身をマシンにゆだねて力を抜き、大きくバンザイしてみる。そうすると、エアタイムで重力から開放され、この上ない心地よさを感じることができるはずです。エアタイムが怖いというのは、先入観によるものです。決して怖くありません。
ただし、安全のため公式にはしっかり安全バーにつかまることを要求しています。また、コースターによっては横揺れや衝撃などがある場合もありますので、くれぐれも自己責任で。
エアタイムを体感したいなら、比較的新しいスイス製などのコースターに乗ることが望ましいです。不快な振動や揺れはまったく無く、高級車のような乗り心地であなたを無重力空間に誘ってくれます。USJのハリウッド・ドリーム・ザ・ライド、先に上げた長島スパーランドのスチールドラゴン2000がオススメ。これらは世界でも優秀なエアタイムマシンです。延々と続く山なり(キャメルバック)の連続が、とても心地よいです。関東なら、小ぶりではありますが、東武動物公園のカワセミも優秀です。
●カワセミ
エアタイムもそうですが、コースターの魅力のひとつは非日常性だと思います。生身で高いところから落下し、猛スピードで疾走する。そのまま宙返りまでしちゃう。こんな体験は日常では味わえません。
優れたコースターは、これらに加えて強烈な最初の落下(ファーストドロップ)や、ループやコークスクリューなど、たった数分間の中に様々な体験がつまっています。
今では、リニアモーターやカタパルトなどによる急加速や、ひねりと宙返りを組み合わせたあわせ技コースなどバリエーションに富んだレイアウトが用意されています。これらを、「エレメント」と呼びます。
ただ、本当に楽しいコースターは、目で見て分かる以上に繊細なコースレイアウトで実現されているというのが実感です。これは説明するのが難いので、乗って感じてみるしかありません。緩急つけたコース、予想を超えた振り回しなど、不快に感じることなく、かつ高密度で用意されているコースターは飽きることなく興奮が続き、乗り終わった後に笑いが止まらなくなるでしょう。これには本当に設計者の魂を感じます。
この点で優秀なのは、まず富士急ハイランドのFUJIYAMAです。ギネス記録コースターとして有名ですが、実は練りに練ったコースレイアウトの妙が最大の魅力だと思うのです。特にゴール間近の左右蛇行&アップダウンが連続する部分、通称「サーフィンコース」。ここで大爆笑できたら、ジェットコースターマニアの素質アリです。
他に、FUJIYAMAと同じメーカーで兄貴分に当たる、よみうりランドのバンデットや、八景島シーパラダイスのサーフコースターも優秀です。特にバンデットは、長いコースにもかかわらず飽きさせない展開が続き、コース中盤で谷に落ちていく巨大なドロップがあるなど、時代を感じさせない本当に素晴らしいコースターです。コースの周囲は桜の木で埋め尽くされており、春はお花見コースターとしても楽しめます。
そして、日本にはあまり無いのですが、木製のコースター。これは、コースレイアウトが本当に優秀なものが世界的に多いのです。独特のガタガタする振動と強烈なエアタイム、振り回しで、スペックを超えた感動を得られます。今は亡き奈良ドリームランドのASKAは、その絶妙なアップダウンや振り回しで世界的にも素晴らしい木製コースターでした。関東では、東武動物公園のレジーナもなかなかのものです。
宙返りなどのエレメントにこだわったコースターとしては、やはり志摩スペイン村のピレネーでしょうか。インバーテッドタイプ、いわゆる宙吊りで足がブラブラするタイプとしては世界最大級のコースターで、上下がわからなくなる程の宙返りと、それだけでは無いボリューム感や疾走感も味わえる優れたコースターです。コースの意外性で言うと、富士急の高飛車も驚きの連続でした。
■バンデット
■ASKA
■ピレネー
その2に続きます
遊園地のプールはとても広くて、アトラクションも想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。
遊園地のプリキュアショーに男性のコスプレイヤーがいたことだ。
オジサンといってもオッサンではなく、華奢でスネ毛を剃ったらしき男性だった。
カメラマンらしき男性と2人で入ってきたのだが、撮影なんて植物園でもできるだろうに、何故他の子供もいるプリキュアショーに入ってくるんだ。
私は着席してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐに出てしまった。
本当はカメラマンの方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、カメラ水入らずの撮影に水を差すような真似はできなかった。
小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、オジサンを受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか?
一般常識が頭に入ってなかったのだろうか。それなら、母親は何をしているんだ?
どうしてもコスプレして撮影したいのならコミケがあるだろう。そちらを使えばいいのに。
遊園地も遊園地で、何歳まで女児や男児がコスプレしていいのかを明記していない。そもそもプリキュアショーの入口に従業員がいないので確認もできない。