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はてなキーワード: 師範学校とは

2019-04-30

anond:20190430082056

元々は「師範学校の附属校」だからね。

教育のものもさることながら、

教員養成実践の場、教育法研究の場としての意味合いが強い。

2017-09-02

岡田斗司夫メルマガ面白かった件について

さて、今回はそんなアメリカの「原爆日本に落とす計画」に関してのTシャツです。

https://goo.gl/3Sa7Vk

 

すみません、もう後ろの方で、ちらちら見えてるからわかるよね。

これね、サンフランシスコお土産店で、僕が初めてアメリカに行った時に買ったんだけどね。

 

酷いよね。

MADE IN USA TESTED IN JAPAN」って書いてあるんだ。

アメリカ製造され、日本テストされたっていう。

これね、サンフランシスコフィッシャーマンズワーフっていうところのお土産屋で買ったんだけどね。

 

僕の父親師範学校を出て、学校先生になった。

師範学校から学徒動員にもひっかからず、このまま戦争に行かずに済むのかと思ってたら、

最後最後の年に徴兵されて、広島の方の兵学校に行かされたんだ。20歳くらいだった。兵学校は、

原爆が落ちるような都心部でなくて山の田舎の方だったから、何とかギリギリ助かったという人間なんだよ。

 

こんな経験をしてる人って、僕だけでなくてすごく多かったんだよね。

僕と同じクラスの子でも、家族の誰かが戦死したり、身体障害者になってたりというのが当たり前だった。

 

から、生まれて初めてアメリカに行って、サンフランシスコっていうすごく明るい街の明るいお土産物屋で、

こういうTシャツを堂々と売っているのを見てめちゃくちゃビックリした。

なんかね、ブラックジョークというにしては(笑)ちょっと酷いなと思ってたんだけどね。

 

これ着る機会あるかどうかわかんないなぁと思いながらも、一応買ってみたんだよ。

 

一応買ってみて、SF大会とかに持って行ってみた。

さすがに着るのが怖いから、「こういうTシャツ持ってるんだ」って話したら、やっぱ真面目な人はね、

「やめろよ」とか言うんだよ。

 

でも、当時、1970年代後半のSF業界というのは、本当にあらゆる価値を相対化することが正しいという

すごく大きな流れがあった。

 

例えばね。堀晃さんっていうSF作家がいて、この人、書くものハードSFなんだけど人格は本当に

デタラメという人なんだ。

かんべむさしさんと一緒に2大ちゃらんぽらん大阪SF作家だったんだよね。

ただし、かんべむさしさんの方は書くものちゃらんぽらんなんだけど、人格は大真面目なんだけど(笑)

 

で、人格ちゃらんぽらん堀晃さんは大喜びして、「それどこで売ってるの?」って、欲しがってくれたんだ。

でも、人格はまじめなかんべむさしさんには「そんなもの絶対に着るな!っていうふうに言われてしまった。

 

小松左京さんはどちらかというと喜んでくれた。

 

ということで、当時のSF界でも作家ごとに反応が違ってたんだよなぁ。

 

なぜこんなにSF作家の反応を覚えているのかっていうと、20歳くらいの僕にしてみれば、SF作家というのが、

第2第3の父親とか兄貴替わりみたいなもんだったんだよ。

その人たちがどう感じているのかというのを自分価値観にしようとしていたんだよね。

 

今言いながら、めちゃめちゃ恥ずかしいんだけどさ(笑)

小松左京先生が喜ぶから、俺も喜ばなきゃいけないとかさ。

かんべむさしさんが怒っているから、やっぱりいけないのかなとか。

そんなふうに、もうホントに、ワナビー君の恥ずかしい奴だったんだ。

 

筒井康隆さんにはすごい冷たい目で、「原爆とき過激ぶるな!ガキめ!」というような感じで

見られてしまったんだよね。

 

で、この間、捨てられないTシャツコーナー用に、「Tシャツどんなのがあるかな?」って掘り返したら、

これが出てきたわけ。

やっぱりその頃から30年以上たった今だから、それぞれの人の意見がわかるなぁ。

 

怒る人の意見もわかる。

そういうのは笑っていいかもしれないけど、人前で笑うもんではないっていう人の意見も分かる。

あと、堀晃さんの「いやそんなもんをTシャツにして売っているっていうアメリカ人感性面白いじゃん。」

というのもわかる。

 

なんかねぇ、いろんな人の意見がわかるようになったなぁって。

 

でも、逆にわかんなくなったのが、筒井康隆さんの「原爆とき過激ぶるな!ガキめ!」

「なんでお前、人のことをそんなに言えるんだよ!」(笑)って。

今に至るまでの筒井康隆人生(笑)、「お前そこで怒っちゃいけないんじゃないかな」って思いました。

 

という思い出のあるTシャツでした。

同じSFファンポール・アレンによって、今朝、インディアナポリス号が発見されたと報道されたのも

不思議な偶然だなぁとしみじみ思います

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このメール転載歓迎です。ただし、下記のメールマガジン出所である旨、必ず、URLを明記してください。

http://www.mag2.com/m/0001148694.html

 

岡田斗司夫という時点で読むに値しない」という人もいるだろうし、別に読みたい人だけ読めばいいと思うのだが、

個人的には、今朝のメルマガ結構面白かった

 

日本の大半のウヨク愛国主義)とサヨク相対主義)は皆インチキだよな」というか

 

上記の引用で「アメリカ憎し」の感情に飲み込まれたら、またそれも違うと思う

サイコパス相手に憎しみの感情だけを抱いても意味が無い

実力行使しないとサイコパスにとっては意味を持たない

それにサイコパス側面がアメリカの全てとは言えない、感情に流される側面というのも存在するのが現実

 

宮崎駿アメリカを嫌う理由も分からなくはないし、「この世界の片隅に」がアメリカで上映された意義というのも

非常にあったと思うし(米国人が例え理解出来なくても)、反対に、日本に対する拘束具としての平和憲法に甘えて

自立しようとせずに、こういう目に遭わせたアメリカ自身に守られている立場に甘んじる日本というのも確かにある

 

あれだな、アメリカで講演する日本人が、上記のTシャツを着ていったら、どういう反応をするか?という社会実験

見たい気分はあるな

2017-08-01

https://anond.hatelabo.jp/20170801185858

欧米だと小学校教師伝統的に女の仕事なんだよね

日本がそうならなかったのは、やはり女の地位が低かったからなんだろうか

それでも戦前も一応女子師範学校というものがあって、女性が就ける数少ない知的職業ではあった訳だけど

2017-01-18

自主防衛なんて無理だろと思う理由

日本太平洋戦争突入した理由として、二言目には軍部暴走がどうのと言われる。

しかし、これは当時貧しい家に生まれると、立身出世するためのルート軍隊ぐらいしかなく、

彼らの勢力を抑えようにも抑えられなかったという事情もあるらしい。

現代は、まさにこの戦前空気に近づきつつあるのではないかと思う。

高校無償化といっても、今はそこまで義務教育みたいなものだ。

給付型奨学金がどうのと言ってるが、今出ている限りの情報だと、貧困家庭に行き渡ることはまずなさそうだし、

しろ国立学費私立に合わせて引き上げようとすらしている。

困ったことに師範学校も、教師になれば奨学金減免される制度ももうない。

奨学金という名のローンを背負っても、その後の就職先があるかも疑わしい。

いい加減、防衛大にでも行くしかない状況になりつつあるんじゃないか

さて、最近安倍が言ってる一億総活躍とやらは、もう男性所得はこれ以上伸びないので、

女性高齢者も動員して家庭内収入を増やそう、そして家庭内互助を成立させようという政策らしい。

しかし、自分はこれも失敗すると考えている。男の所得上げなきゃどうしようもないだろう。

家事育児介護女性に集中する現状(という理由にしとこう)で、女性結婚しようと思えるだろうか。

仮に、これらを積極的に担うことで、所得の低さを補おうとする男性が現れたとして、

女性が彼らを選ぶだろうかというとこれも疑わしいのだが、それはひとまず置いておこう。

防衛費がないとか、周辺国理解が得られないとか、そういうのもあるんだろうが、それ以前にだ。

優秀な若者が軍にばかり流れるような世の中は作るべきでない。

こんな閉塞した状況で自主防衛なんかやろうとしたら、またクーデター起こるぞ。

2015-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20150528095427

小学校までしか行けない女性が大多数の時代に、女子師範学校に行けるというだけでも良家のお嬢様だよ。

現代だったら大学院まで親の金で行ける女性、くらいじゃないかなあ。

ましてそこから大学入学って、現代だったらどう例えればいいのか分からんくらいの超恵まれた層だよ。

2014-10-04

従軍慰安婦”の給料を同時期の公務員比較する理由

強制連行だったのかどうかという話はここでは置いておくが、強制連行だったにせよ自由意志での志願だったにせよ『無給ではなく、給料が出ていた』という事実については衆目一致するところである

ではその給料はどの程度のものだったのか、という比較についてよく用いられるのは小学校教師か巡査初任給である

「なぜ公務員とばかり比較するのか不明である」と某所で書かれていた(そして実は、その『某所』がどこか忘れた)ので、その理由を書こう。

1.当時の日本で最も多いのは農民自営業者である、が……

 農民自営業者収入というのは天候や景気による変動が相当に多い上、必要経費などについて家内で処理される部分が多く、実態が把握しづらい。これは現在でも同じである

そういう理由で、『当時の一般的農民収入比較』というのは難しいのだ。出来れば、『毎月決まった給料を受け取る人』が良い。

2.”大卒”の価値が違う

 じゃあ大卒サラリーマン比較すればいいか、と言うとそれも違う。いやまあ、現在経済情勢で大卒正社員になれる人は少数で非正規雇用の方が多いだろう、という話は抜きにしてもだ。

人口の5割弱が大学に進学する現在と、人口の5%しか高等教育機関に進学していない戦前(旧制高校[現在大学前半の2年間]、実業専門学校などを含む)では

大卒サラリーマン価値比較にならない。戦前大卒というのは多くが公務員(現在の一種に相当するあたり)への就職が中心で、残りも三井三菱などの財閥本社に勤務するような、本当のエリートだった。

3.『定額の給料で働く人』『戦前でも戦後でも、相当の人数が必要だった職』は何か?

 となると、事務方ではなく現業公務員適当になってくる。それも、福祉国家化に伴って増えたような職ではなく、本当に近代国家ならある程度の人数を必要とするような職は何か?

となると……。結論としてはやはり、「小学校教師」もしくは「巡査」になる。何せ全国にたくさんの人数が必要なので『エリートしか採用しません』では人数不足になるから

社会でも『平均よりは若干上かもしれないが、エリートとまでは行かない』位置づけになるという点で戦前でも戦後でもおおむね共通している。なお、戦前日本小学校進学率は日露戦争後の1907年には99%となっている。

(ちなみに戦前小学校教師になる方法制度に多少の変遷はあるが、おおむね尋常小学校→高等小学校師範学校という進学ルートになる)

まあ、軍票で払われていて戦後紙くずになったとかそういう部分は別として、『額面を比較する上では』公務員比較するのはある程度妥当だ。

4.実際に換算してみた

http://chigasakiws.web.fc2.com/ima-ikura.html

http://www.geocities.jp/wiz_emerald/bukka.top.htm

上記リンクの上によると、昭和6年には小学校教員初任給50円であったという。現在だと地方による差もあるがおおむね22万円だろうから、とりあえず昭和初期の1円=現在の5000円として換算してみると

[サービス関係]

散髪代:40銭(2000円) 週刊朝日12銭(600円) 山手線の初乗り:5銭(250円) 地下鉄上野浅草10銭(500円) ハガキ:1銭5厘(75円) 新聞定期購読一月:1円(5000円) 上野動物園:大人10銭(500円)、子供5銭(250円)

[食品]

三等米を一斗(≒15kg):45銭(2250円) 盛りそば1杯:10銭(500円) 二等酒を一升(1.8L):1円80銭(9000円) 小麦粉100匁(375g):7銭(350円) 赤味噌100匁:7銭(350円)

[家賃宿泊]

東京での4畳半一間+2食付きの下宿代:16円50銭(82,500円)  東京府による簡易住宅(6畳間+4.5畳間の2間)の家賃:6円~9円50銭(30,000~47,500円)  湘南旅館宿泊料・1泊2食:5円~10円(25,000円~50,000円)

宿泊費と酒は高いが家賃は安い目。あとは現代の我々と比べても、数割はともかく桁が違うような誤差にはなっていないと思う。

2014-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20140606122407

学校教員の話では。

学校教員って下っ端でも普通に転勤や残業があるけど、既婚子持ちの女性でも勤め続けてる人多いけどね。

おばちゃん教師なんて珍しくもない。

教師って昔から女性でもなれた職業なのに(戦前から女子師範学校があった位だし)

それでも上は男性でないとなれない、女性がなるのを躊躇うくらい男社会職場なんだなあ。

と、女性管理職なんて珍しくない医療職の立場からは思う。

医療系の場合看護師という最大人数かつ存在感も大きい職種がほぼ女性だけで必然的に昔から女性管理職が当たり前だったからその影響かも。

医師だけは男社会だけど。

2013-08-11

学歴」は広大だわ…

とくに最近はてブとかで人気の学歴関係エントリを読んだわけじゃない。

自分は都内の大学院ドクターとって地方国立大研究員やってる。

大学生がまわりにいつもいる状態。

出身大学とか学位の件で違和感や溝みたいな感覚を感じることはある。

それは多分、自分のまわりにいる学生もそうだろう。

親もだいたい似たようなガクレキ。

父親なんか無駄海外でのポスドク経験なんかある。もっとも、かなり昔にアカデミアから去って会社員やってる。

母親、というか母親の家はほぼ全員教員…。

戦争でろくに学校なんか行けなかった」と言ってる祖母にしても師範学校出身だ。

で、ガクレキ的には良家? っぽい自分と両親だが、父親の実家はなんか違う。と、少なくともわりと有名な進学校に行き出したあたりから自分は思うようになった。

父親の兄弟は皆、大学中退している。

父方の祖父は中卒だが、なんとか全員大学に行かせたかったらしく、一応どんなにお勉強が不得意でもそれなりに行ける大学を探してきて放り込む、という考えだったらしい。

父方の祖母についてはわからない。

その父親の兄弟たち…の子供たちはものの見事に全員高卒

自分も「溝」を強く感じることはある。

東大はじめとした旧帝大出身教授や準教授たち(自分は誰でも入れる大学から誰でも入れる大学院に行って学位取った)、海外での留学ポスドクをやってきた同世代の知り合い…といったように。

ガクレキって高い/低いの二分割じゃなくてもっとグレースケールというか階段的に感じるものという感じはある。

「低い」方はわからないけどさ…出た高校とか、そもそも高校行ってないとか、そういうのもまああるんではないか想像する。

2008-06-25

大学という見栄

確かにそうなんだが、実際は師範学校教育大学 だからなあ。

教育研究師範学校の機能はそれぞれ必要なんだけど、教育学部が両方を兼ねてしまっている。

もっとも他の学部にも言えることだけど。

というわけで、大学の9割は専門学校にしる!

http://anond.hatelabo.jp/20080625212140

2008-03-28

恋愛遺伝子

祖父(84)は呉服屋の第9子で末っ子の甘ったれだ。

二言目には「テル子ー!」と言う。テル子はどこだ、テル子は、テル子は。

テル子は祖母の名前である。祖母は師範学校を出て定年まで教師として勤め上げた

現代で言うところのキャリアウーマンである。しっかり者で賢い。

祖父は祖母にほれ込んで、一族の反対を押し切って駆け落ち同然で結婚したそうである。

とにかく祖母がいないと昼も夜も明けない。

子供である父が帰省すると祖母の関心が父へいくので帰ってくるなと怒るらしい。

今は祖母の具合が悪いので買い物から炊事まで何くれとなく世話を焼いているらしい。

そんな熱愛の祖父母から生まれた父(60)。

父と母が出会ったのは大学時代。知人の紹介である。

3年の付き合いを経て、母の卒業を待たずに二人は結婚をした。

父は母を「ユリ子ちゃーん」と呼ぶ。今でも呼ぶ。

母が洗い物をしていれば背後から「ユリ子ちゃん」といって抱きついて振り払われ、

母が昼寝をしていれば「ユリ子ちゃん」といって上に乗って抱きついて怒られる。

月に2・3回は一緒に外食をする。年に3・4回は二人で旅行に行く。

娘の私が一緒に行きたがっても父に断られる。

父は出張の多い職種だが、成田空港から、着いた向こうの空港から電話を入れ

向こうのホテルからEメールをまめに送っているらしい。

なんだかなあ。祖父や父はこんな感じで熱烈な愛の人なのに

何で私は愛しく思える相手に出会えないんだろう。

2008-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20080108020249

国立と私大でだいぶ違う。

国立の方は旧師範学校のノリを残しているから、教師育成メインて感じね。

大学によっては教育実習が4週間×3回とかある。詳しくは知らない。

私大の方は、教授陣は基本的に教育学の人だよね。

学生も、普通の学部よりは教員になる率は高いかも、くらいの程度。

実践的な科目は少ない。

ただね、教師になる前に教育学やっとくというのは、教育の原罪的な面を知るのにいいかも知れない。

基本的に今のシステムは教員養成を専門学部に限定しない「開放制」てやつで、

増田がよかったと思えるような先生をなるべく増やそうという狙いがあるよね。

そううまくはいかないんだが。

 
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