「ポスドク」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ポスドクとは

2022-12-30

anond:20221230213639

40超えた敗北ポスドクKKOに’生存戦略などないぞ。死あるのみ

女は女を養わない

「男→女」「女→男」「男→男」「女→女」という性別の組み合わせのうち、血縁関係のない相手を身銭を切って養わないのって

「女→女」だけだと思う。

男が女を養うのって、別に自称弱者男性が想定しているようなボランティアでも何でもなく

その女が自分の子供を産んでくれて子孫を残せるという実利に基づいた理由からだし、もしも子無しだとしても少なくとも性欲は満たしてくれるというメリットがあるからだよね。

あと、よく自称弱者男性は「女は男を養わない」って言ってるけれどそれは間違ってて

実際には女は普通に男を養ってるんだよね

家事育児を専ら担って男の賃労働を下支えしているのは元より

自分が主な稼ぎ手となって売れないバンドマンだのポスドクだのを養っている女だって珍しくない

で、そういう女が何故そういう行動を取るのかっていうと、別にそれは無償愛情からでも何でもなく、

将来相手の男のバンドブレイクするなりテニュア教授になって優れた業績を残すなりして自分の苦労が報われる可能性があるからだよね。

男が女を養う動機子供や性欲にあるのと同様に、何の見返りもないのに尽くしている訳ではない。

男女に賃金格差のある社会である以上、女が男を養うのはそれだけ多くの経済的リターンが見込まれから

これは男が男を養う場合も同様で、武内崇奈須きのこ仕事を辞めさせてまで執筆に専念させていたのは、月姫Fateのような将来的な大ヒットが見込まれたから。

女が女を養わないっていうのは、要はそういう動機がないからなんだよ

男が女を養うのは子供を産ませたいから、そうでないとしても性欲を満たしたいから。女が(あるいは男が)男を養うのは将来経済的な見返りを得たいから。

「男→女」「女→男」「男→男」にはいずれも、尽くしただけの見返りが見込まれるという動機がある。

「女→女」の場合相手を養う事に対してそういう動機モチベーションがない

女でも稼ぐ事は可能だという前提に立つならば、他の女を養って将来的な見返りに期待するよりも今現在自分で稼いだ金を自分自身のためだけに使う方が合理的効率的

女がどんなに女に尽くしたところで、相手はいずれ男に走って今までの労力の成果を持って行かれるのが目に見えている。

フェミニストが盛んに持ち上げる「阿佐ヶ谷姉妹のような関係」とやらを選ぶ女が実際にはいないのもそういう理由からだよ

2022-12-15

2,3年前にツイッターバトルを嫌悪嘆息していたアカウント(なんか知力に自信があるっぽいポスドクさん)が少し見ない間にツイッターバトル界隈の共鳴箱と化していて、「自分カルト詐欺なんかに引っかからないみたいに自負してる人間こそカモ」みたいな訓話を思い出した。せっかく学位プライドをかさ増ししたのにネットフーリガンに落ち着くとはね。人生わからんね。

2022-12-12

学内規定なんて知らねーよ

大学教職員ポスドク公募でよく「給与は本学の給与規程に基づく」ってあるけど、こちとらお前らの大学給与規定なんて知らねーんだわ

会社採用ページで「給与本社給与規定に基づく」としか書かれてなかったら求職者から総スカンだろ

やましいことないなら具体的にいくらなのか書いてくれよ

なぜ大学だけこんな治外法権が許されてるのか

2022-12-11

Twitterでは、嘘が本当の話よりも速く伝わる

MITの3人の学者による研究で、Twitter上では、嘘のニュースが本当のニュースよりも急速に、しかもかなりの差で拡散することがわかった。

MITスローン経営大学院教授で、この研究結果を詳述した新しい論文の共著者であるSinan Aral氏は、「我々は、虚偽が真実よりも著しく遠く、速く、深く、そしてより広範囲に、すべての情報カテゴリーで、多くの場合、一桁の差で拡散することを発見しました」と述べています

MITメディアラボメディア芸術科学准教授で、メディアラボのLaboratory for Social Machines(LSM)のディレクターであるDeb Roy氏は、この研究の共著者でもありますロイは、Twitter上で真実と偽りのニュースが異なる軌跡を描くことに、研究者たちは「驚きと唖然の間のどこか」だったと付け加えています

さらに、研究者たちは、虚偽の情報が広がるのは、基本的に、不正確な記事を流すようにプログラムされたボットによるものではないことを発見しました。その代わりに、人々が不正確なニュースリツイートすることで、ツイッター上での偽ニュースの速度が速くなるのです。

この論文の共著者で、LSMのポスドクであるSoroush Vosoughiは、博士課程の研究が今回の研究きっかけとなったと語っています

この研究では、この現象定量化するさまざまな方法が示されています。例えば、虚偽のニュースリツイートされる確率は、真実ニュースよりも70%も高い。また、本当の話が1,500人に届くまでの時間は、嘘の話が同じ人数に届くまでの時間の約6倍かかるという。Twitterの「カスケード」(リツイートが途切れることのない連鎖)については、デマ事実の約20倍の速さでカスケードの深さ10に到達します。また、どのカスケード深度においても、虚偽の発言真実発言よりも広くユニークユーザーによってリツイートされている。

https://www.science.org/doi/10.1126/science.aap9559

anond:20221211233559

2022-12-06

anond:20221205235928

それはポスドクがそういう例を出しただけで元増田の当時の課題制御だったとは限らんだろうが。

例えばNASAテクニカルレポートサーバー特殊関数検索するとこういうのが出てくるな。多分有限要素法まわりかな。

https://ntrs.nasa.gov/api/citations/19890020434/downloads/19890020434.pdf

2022-12-05

anond:20221205195519

昔、ある計算をしていて良い近似式かアルゴリズムいか論文を探していてさ

良さそうなPDFを見つけたんだ。

NASAテクニカルノートって書いてあるやつでさ

古い文書スキャンしたみたいだった

目的アルゴリズムは手に入れたんだけどそのノートの他の部分が意味わかんなくて。

ただのシンプル微積計算に異常な量の近似式を作ってるんだよ

これ、なんなんですかねー? って

当時指導してくれていたポスドクに 笑いながら聞いたんだ

ポスドクはその文書をしばらく黙って見つめていて

「昔は電卓よりも性能の悪い計算機で 月まで行ったんだよ」って

ポツッと呟いたんだ

昔の人ってすごいよな

その時抱いた畏敬の念はずっと忘れずにいる

2022-12-04

旧帝大も,もう限界です

anond:20221204111742

元増田じゃないけどブコメ見て思ったことつらつらと.増田は不慣れなので読みにくいと思います.ごめんなさい.

秘書雇えば?

真っ当な人雇おうとすると最低でも年400万,ツテとかなくてWDBとか人材派遣会社経由とかになると年600万が"最低"のスタートライン

(人事やっている人ならわかると思うけど保険代とかもあるので労働者の額面以上の金額必要,その分まで含めて研究からさないといけない)

また,単年度当たりの予算が百万とか数百万の研究費は他の予算の合算使用できないものも多いため,総額で600万ぐらい研究費稼いでいても一人の秘書を雇うことができないこともある.

合算して人件費支出して良い予算を取りに行くか,学内制度使って研究室横断秘書(週2とかだけ来てもらう)みたいなのがあればそれで雇う方法などはあるけど,そもそも事務作業研究の主たる作業ではないので,その人件費だけしか支出していませんというのは使途として不適切扱いされるし,そういう人件費支出できない予算もある.

そのため,建前上は研究補助者や謝金払いとしてやりくりするとかよくきくけど,これも表にでたら不正使用扱いになるので,例えばそのような雇用連続で2ヶ月しか不可というルールがあるところもある.

なので秘書雇うには人件費以外も十分に予算ある1課題研究費で単年500万以上ある研究費(科研費でいえば基盤Bでギリギリ,真っ当に研究するには基盤A以上)を取りにいかないと厳しい.

それも,研究費は数年から長くて5年程度なので一度途切れるとその度に解雇→人探し直しになるため,いか予算を途切れさせないか課題になってくるけど,そうすると予算申請研究期間終了に伴う報告書作成業務が毎年のように発生するようになってくる.

また,科研費db見てもらえるとわかるけど科研費など税金が元のものは,だいたい研究費の30%は大学側の事務に行き残り70%の直接経費が実際に使える研究費となる.

そのため,教員が「科研費100万円当たったわー」といっても,実際教員判断で物品購入や人件費で使えるのは70万円だったりして,基盤B当たっても大きな研究やろうと思うと普通に秘書1人雇うお金はない.

またそもそも人件費の優先度でいえば研究ちゃんとやってくれる研究者(ポスドク助教)が欲しいのでそっちを優先したくなることが多いけど,そのポスドク助教が増えたらそのポスドク助教研究事務作業も増えるし,その事務作業の一部の責任を負わされることも少なくない(科研とか個人研究個人責任ではあるものの,事務レベルでは大学本部から雇用責任教員(准教授以上)が怒られる).

なお,秘書として働く側もできれば良い給料で長く働きたい時代なので,雇用から「最低レベルの400万で予算が切れたら次年度雇えません,でも次の研究課題が採択されたら引き続きお願いしたいです,採択結果が出るのは3月でそれまでわかりません」だと労働者として不安しかないので,能力ある人は普通賃金では応募してこない.

そうなってくると雇用が安定していれば400万で雇えるような人も,600万円出さないと雇えないような状況とかに陥り,より秘書を雇うコストが高くなる.

ただこれも科研費は採択結果の通知が今までは4月だったのが前倒されたので親切になったほうで,これまでは4月に入ってから科研費落ちた,金なくて雇えない,すまん,遅くとも4月末までに辞めて欲しい,マジすまん……」みたいなのもあったとかなかったとか(誇張だけど遠からずこういうことはあったし今も予算の採択結果公表時期によってはある).

大学側で秘書用意してくれたらいいのに

大学側は各研究からあがってきたものをチェックする人達はいるけど,その人達システムに上がってきたデータのチェックなどは手伝ってくれるけど,システム入力領収書スキャンして添付してシステムで提出して原本学内便で送付や,請求書予算入力して振込先の確認と未登録場合は先方へ登録依頼書の作成手配など)は各教職員責任持ってやれ,というスタンスで手伝ってくれる人は用意しない.

っというのも,そもそもこのチェックするだけの事務員も現在不足しつつある.

これはさっきの研究費の話しにも繋がってくるけど,大学側がこういう事務員を継続的に雇う資金がなく,国立でいえば運営交付金が減り続けている影響が大きい.

競争資金場合はその採択課題に関連した人を5年程度雇うことはできても大学事務員を雇うことは目的使用なので雇えず,予算人員不足が深刻化していて下手すると稼いでいる研究室よりもお金ない.

仮になんらかのプロジェクト予算(だいたい研究とセットで研究機関側の整備がついているもの)で雇用できたとしても数年から5年程度が限界であり,そういうの活用していると上の秘書雇用継続問題に直面するし,

学外から見ると雇い止めしているのとほぼ変わらないちうか雇い止めのもの(原資がないのでどうしようもできない)状態になる.

また,上で話した間接経費は,30%入るとはいえ研究課題が増えることによる負担増に比べたら圧倒的に金額がたりないし,年度によって総額がかなりかわるので安定した人の雇用に繋がらない.

極端なこといえば100万の予算で30万入ってくる研究課題雑用の量と1000万の予算で300万入ってくる研究課題雑用の量はあまりかわらない(人件費でぽーんと600万ぐらい消えたりもするので経理作業も比例関係にない)ので,細かい研究費が増えると崩壊まっしぐらである

民間財団などの研究費も増えてきてはいものの,間接経費を認めていないケースも多く,その場合事務負担けが増え事務方へお金が回らないのでツラい.

共同研究も基本は間接経費お願いしているのはこういう背景があるけど,企業から理解は得られず,間接経費0でとごり押しする例も少なくない.

そりゃまぁ会社からみたらその教員協同研究するための予算用意したのに,教員側で自由に使えず大学事務で30%勝手に使いますって言われたら企業からしたら納得しづらいのも理解はできる.

それでも,共同研究契約契約書の草案を用意したり法務契約確認したり,NDA(NDA単体は結ぶこと自体金銭は発生しない……)は大学側がやっていて,間接経費ないと人雇えずこういう契約業務も遅れがでる.

そもそも教員側にも0円の共同研究といった意味不明な持ちかけをしてくることもあり,教員をただ働きさせたい,教員はその企業と共同研究しているネームバリューが欲しい,みたいな,経済がまったくまわっていないのに仕事だけ激増する謎な話しもあるとかないとか.

じゃあ何が必要なの?

簡単に言えば人を雇う金.

具体的には各研究室に面倒を見るURA職員(1研究室1人,すぐにそれは無理でも2,3研究室に1人)の人件費.※URAとは https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/ura/

はっきり言って大学側もカツカツでかく研究室も教員教育やその他学務やりながら研究費獲得は事務負担が増える一方で,URAがいないとまわらなくなってきている.

実際URAがいる研究室をいくつか知っているけど,いるのといないのとでは効率が天と地ほど差が出るといっても過言でないケースが少なくない.URAマジすごい.

URAが各研究室に配属されることにより,大学側へ渡る事務書類の精度があがり,事務方の大幅な負担軽減に繋がる.研究室の教員ハッピーになり,事務方もハッピーになる.

URAのいる研究文化形成をまずは国立大学から運営交付金2004年の水準に戻してURA育成・雇用に充てる.今の物価を考えれば1.5兆円まで増やしても良いとすら思う.

運営交付金は「安定的・持続的に教育研究活動を行っていくために必要な基盤的経費」であり,もはやこれが達成できなくなっているので,それを下支えする人員を増やすのは急務.

ようするに国立大学役割を良く考えるべきで,国として「安定的・持続的に教育研究活動」を国民に広く平等に,その機会の提供国立大学役割のはずで,少なくとも企業経営などではないはず.

経団連などから国立大学企業経営努力を期待する声や運営交付金に頼っていてはダメだという声はあるけど,その声を聞いた結果の20年の研究力の低下である

研究力があがってた頃に一度立ち戻るべきで,国立大学役割観点から企業経営を求めた方が良いという声は今後一切無視するべきである

そしてURAのいる研究文化形成に5年,形成後その研究からドクターが出て他大などへ行く5年(修士博士で5年)後,10年後から私立大学向けのURA整備事業を始めれば良い.

教育研究短期的に見ることができず,さらにその文化を創り上げるとなると正直10年以上かかるので,このような取り組みの評価20年は必要だろう.

そう,国立大学法人化から20年をむかえる今,はっきりいって教育研究は何一つとして良くならなかった.もう失敗だったと素直に認めるべきで,成功していた頃にいったん立ち戻るべきではないだろうか.

河野太郎は本気で研究者のことを考えているなら予算増と大学雇用改革に取り組んで欲しい

https://www.taro.org/category/blog/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e7%a0%94%e7%a9%b6

河野太郎事務作業の手間を確かに減らしてくれたし,一部で改革は進んでいるものの「簡素化」とはいえ教員への負担は残り続けているのが現状である

事務レベルでいえば良くなった点はたしかいくらかあるが,上述の通り人不足が加速しており,正直なところ,河野太郎ブログで盛り上がってから5年間経過した今,楽になっている印象はまったくない.

上記の通り,人を増やす必要があるので,人を増やせるお金必要である

雇用という観点からいえば,各分野,団塊の世代がまだ居座っているケースが多いので国立では65歳以上はきちんとクビにして団塊Jrちゃん世代交代,もしくは定年伸ばしてちゃんと残すかどっちかにするべき.

承継教授としては退いても特任の教授研究員(雇用関係有り)その後は客員の教授研究員(雇用関係無し)で居座るケースも少なくなく,承継教授第一線退いた偉い人の顔色伺いながら研究運営するケースがある.

大学からみたら知名度ある先生が大型予算とってきてくれるとかもちろんメリットはあるけど,そのせいで下の世代(団塊Jr世代)がいまいち育っていない.

私立なら「企業経営努力」の一環でそういうのはやれば良いけど,実態として承継教授に掛けている負担は計り知れず,国立大学必要な「安定的・持続的に教育研究活動」の妨げになっている側面は無視するべきでない.

また,そういう第一線退いた先生方こそ,色々好き勝手研究費使ってきた時代を生きてきた世代で,今でも時代錯誤な無理を事務へ言う先生が多い.

これはもう40年とか50年そういう仕事のやりかたやってきていたから急に変えろといっても難しいのはしかたない,昔はOKだったものOKであって,それを否定するつもりもないし,.

ただ,今のセキュリティコンプラ研究不正防止の取り組みを批判的な態度をとるのは,残念ながらあなた方がそうやって好き勝手やってきたから厳しくなり予算が減らされてきたので,

クビをしめた当事者という意識を持ち,むしろ自分たち世代迷惑を掛けて教育研究力の低下に繋がった20年となったと反省するべきで,今の事務方に文句をいうのは筋違いなのである

国立大学毅然とした態度で現役の学生を守るために現役の教員を守る必要があり,国立大学側でそのような自浄ができないなら,(個人的にも政治大学介入は反対だが)国策として教育研究保護する政治判断を入れる必要もでかねないだろう.

政治介入を一番反対しているのが団塊の世代からこそ,立つ鳥後濁さず国立は去り,研究続けたいなら他所に行くべきではないだろうか.

退官した大学じゃなきゃ嫌というような未練はただの我が儘でしかないので,そのような我が儘が通らないなら研究活動継続しないという程度なら,きっぱり辞めるべきだろう.

anond:20221204162958

ポスドクレベルを雇えるならもちろん可能だと思うが、学部生のバイトレベルじゃ無理だろうなあ。

それは企業でも同じだけど(だから採用選考をするわけで)。

スポーツ選手とかお笑い芸人だったら「全員がそれで食ってけるわけじゃないんだから諦めさせる事も大事だ」みたいに言われるのにポスドクとか図書館司書かになると食わせられない国が悪いって言うよなみんな。

大学教員だけど、もう学生にお給料払えない

大学教員だけど、もう学生雇いたくない。理由お金がないからじゃない。労務管理がめんどくさすぎるしペナルティが重すぎるから

給料の原資となる研究費はたくさんあるんだよ。自分科研費で年百万円近くもらってる。

研究補助で学生雇うじゃん?でもって、その学生になにか仕事頼むじゃん?何時から何時まで学生大学に来て仕事たか、記録つけたり訂正したりするの全部教員仕事になるのよ。で、実際学生が働いてるかチェックされて、もしその時間サボってたり学校来てても研究室にいなかったりして記録が間違ってると、教員研究不正をした扱いになるわけ。捕まると科研費取れなくなって事実上研究廃業

こっちは一ヶ月以上かけて何年も前から必死科研費申請書出して、数年がかりで血眼になってようやく取ってきた研究費なのに、ヘラヘラ学生バイト入りましたーとか言ってドタキャンされて、仕事従事した時間の変更が必要になって、それで数年がかりで組み立てた研究危険さらされるわけ。

リスク高すぎて学生研究に参加させたくない。見せてあげるのと卒論修論の面倒見るのは科研費研究関係ない教育業務からやるけど、科研費研究学生関わらせたくない。研究リスク晒すだけで、なんのメリットもない。学生雇う金あったら、しっかり見積請求書納品書が出る機械を買いますわ。どうせ高々数十万円だし。

記録を正確につけるための手間暇や、学生研究説明するための手間暇考えると、結局、学生わず全部自分でやった方が研究進む。

…というのが、国立大学の現状です。こういう原状を理解してほしい。

追記

予想外に人気なので、返答返していくね。

秘書を雇え

規則上は雇えるよ、秘書さんの雇用費用も年百万円の予算から出せればね!

年百万円は少なすぎる

大多数の大学教員自分より少ないと思うよ。特に若手は。理系文系によらず、科研費若手研究は数年で五百万までなので、1年約百万円だよ!

あと、基盤研究個人で出してあたりやすい基盤Cも同額だよ!年一千万とかある研究費も、よく調べてみると研究分担者がたくさんいて、科研費一人年百万円は平均より上だと思うよ!

科研費以外の研究費も合わせると年百万円以上はもらってるけど、人件費や謝金を複数予算から出すのは、聞いたことないしできたとしても労務管理倍ぐらい大変そうだからやりたくないよ!

もちろん、年一千万もらえる研究費があるのは知ってるよ!ITぐらいの広いくくりで、旧帝大や国研の助教准教授クラスの人が激戦の末、日本全国で年10人〜30人ぐらいがもらえるのがその額だよ!旧帝大ポスト取れなくてごめんね!

年百万円は人を雇う予算ではない

もらえる研究費の額が少ないから、実質、家庭教師飲食店アルバイトと同程度の額しか出せないよ!それでも、大学内で給料が出るバイトができるので、交通の移動時間考えれば嬉しい学生にはメリットだよ!

もちろん、ポスドクや特任助教がこの額で雇えないことは分かってるよ!だから研究以外の仕事もやってもらわないと、大学からお金出せないよ!(科研費大学じゃなくてJSPSという別の組織から出ているお金だよ!)

できれば、授業とかもできる特任教員として入ってくれると嬉しいな!

なぜ科研費テーマの一部を学生やらせ学位論文書かせないの?

まだ僕の研究室には博士学生いないからだよ!今後5年で来てくれる人がいるかもわからいから、そんなのあてにできないよ!あてにして学生論文書かせてる教員がいるのも知ってるけど、そうすると、焦って研究させたい教員学生との間で衝突が起こりやすいし、アカハラになりやすいよ!アカハラ起こすと最近はクビだからリスク高すぎだよ!最初から学生は一切あてにしないで孤高の研究者徹したほうが、学生教員もみんな幸せって思ってるよ!僕の考えだけどね!

何度も言うけど、旧帝大みたいに一年に一研究室十人近く院生が入ってくる環境は、また全然別だと思うよ!そういう環境なら、学生研究してもらうのが必須だね!でも、そんな環境旧帝大しかないと思うよ!旧帝大准教授ポストはたいてい今はテニュアトラックで、任期なしになれるか不安だよ!それを受け入れられる人もいるのは知ってるけど、僕は受け入れられなかったよ!ごめんね!

勤怠管理システム入れればよくね?

バズったから、もっと恐ろしいことを書いていくよ!勤怠管理システム科研費以外の何らかの予算で導入したとして、それが科研費雇用する研究補助員の勤怠管理に使えるかは、勤怠管理システム請求したとき予算との兼ね合いになるから、すぐにはわからないよ!

教職員」の勤怠管理のためのシステム科研費研究補助員を登録したら、本来教職員管理のためのシステム科研費という全く別の目的使用した事になるから規約上、システム不正使用した事になる可能性が結構あるよ!

後は、勤怠管理システム管理してしまうと、学生大学の間の雇用関係を認めたことになりかねないよ!「労務管理」と書いたけど、おそらく、学生が何時から何時まで研究室にいたかを記録するのは、納品書と同様に支出の証憑を作成しているだけであって、大学学生の間に雇用関係は成立しておらず、謝金という扱いでお金出ている可能性が割とあるよ!詳しくは裁判してみないと誰も分からないと思うけどね!

「これ冗談で言ってるのかわからんが、年100万で上位とかいってるのだいぶひどいな...よく学生雇う気になるな...無理でしょ、分野は知らんが」

冗談じゃないよ!分野によらず、若手研究や基盤Cなら、3~4年で上限500万円程度って決まっているから、科研費だけなら約年100万円になるよ!

若手研究も基盤Cも採択率は20%~30%台だから、全大学教員の中で見れば、「科研費だけで年100万円」は明らかに上位の方だと思うよ!後、文系だと自分よりもっと少ないと思うよ!

もちろん、研究費は科研費以外にもたくさんあって、分野によっては科研費じゃやっていけないかもっと高額の研究費がもらえたり、共同研究もっと高額の研究費が簡単に出る分野があるのは知ってるよ!

あなたの分野はたくさんお金が出る分野でよかったね!全大学教員で見れば明らかにあなたは上位の方だから認識改めた方がいいと個人的には思うよ!そうじゃないと、同じ大学の他の分野の先生からねたまれるかもしれないよ!

旧帝大も,もう限界です

そうですか!ぶっちゃけ自分の業績ではもう旧帝大ポストを持てることはないと思うし、仮に「任期付きで学内研究費もたんまりあげるからおいで」って言われても、せっかく、なけなしの研究費で何年もかけてそろえた研究設備捨てて移る気もないし(研究室の移転費用は、自腹の事も多いと聞くよ!)!旧帝大就職できたのは、10年に1人レベル天才男性か、女性ばかりだし!要するに、旧帝大自分程度の人間必要としていないと思うよ!実際、自分は、昔、任期付き助教ポスドクも、旧帝大は全部落ちたよ!だからぶっちゃけ、そんなに同情できないよ!今度10兆円ファンドもらえるらしいね!あれで、トップジャーナル基準満たすためにトップジャーナル以外に学生論文出せなくなったり、期待されている水準の利益を獲得するために問題頻発で、日本旧帝大は壊滅すると僕は個人的に思っているけど、僕にはどうしようもないよ!年100万円の研究費の使い道で、これだけ色々考えて怖がっているのだから、10兆円とかストレス半端じゃなさそうで、旧帝大ポスト見つからなくてよかったとすら思ってるよ!あんまり同情できないから、旧帝大中の人勝手に頑張ってね!

「なんでずっと座視してるの?」

大学教員からは言ったって何のメリットもないよ!そもそも科研費もらってなくて研究全然していなくて業績ないけど、授業・教務・大学運営積極的に受け持って、皆からありがたがられている先生もいるんだよ!そういう先生に頭を下げて、研究のために教務や大学運営負担ちょっとずつ減らしてもらっているんだよ!旧帝大以外は研究成果なんてどのみち、あまり期待されていないし、世界を変えるような成果はそうそう出ないし、国立大学は何もしなくても学生は来るし、研究は、他の大学教員事務職員に大して利益にならないので、「研究頑張る」という教員は、他の大学教員事務職員に迷惑かけて頭下げて「研究させてもらっている」側なんだよ!文系理系関係ないよ!僕の研究理系だよ!そんな状況で「事務のやり方がおかしい、変えてくれ」なんていったら、「わがままばかり言うな」と反感買われて、来年から入試委員仕事をたくさん押し付けられて、研究時間が取れずに研究破壊されるよ!もっとこわいのは、「労務管理が面倒くさいなんて、何か不正でもしてるんですか?」みたいな疑いを他の教員からかけられることだよ!そんな疑いかけられたら、また、研究破壊されるよ!年百万円が上位といったら結構馬鹿にされているみたいだけど、それでもうちの大学じゃ明らかに上位だよ!研究的にはすごくないけど、ご自身研究能力理解したうえで積極的に教務や大学運営負担してくれる先生いるから、僕が年百万円でも結構研究できているんだよ!自慢じゃないけど、これでも、狭いテーマに絞れば、旧帝大の大型予算ラボと同程度の業績出せてると思うよ!

まぁ、ごちゃごちゃよく分からないという人は、小学校PTAで誰も委員をやりたがらなくてうつむいているのと同じだと思うといいと思うよ!

随分伸びたね!まだ追記するよ!

先輩方がやらかしたから…

まず、認識が間違っているよ!「先輩」じゃないよ!やらかし世代の人らは、今自分が勤めている大学に入った時から任期なしだと思うよ!一方、僕らは誰もかれも、任期付きの恐怖を味わってきているよ!研究失敗して一年でも棒に振ったら5年任期の末までに論文成果が出なくて雇用継続されないみたいなのを見てきたよ!正直、任期付きの恐怖を味わったことがない人が同じ職業だとも先輩だとも思えないよ!一般向けにコンビニで例えていえば、僕らはバイトリーダーから雇われ店長になったのに、彼らは最初からオーナー店長だったよ!オーナー店長が昔やらかしたから云々言われても全く納得も同情もできないよ!

だいたい、本筋は労務管理教員仕事にさせするなってことだよ!先輩たちがやらかしたなら、なおさら教員みたいな信頼できない人たちに労務管理させないのが普通問題解決策だと思うよ!レジお金ネコババした新米店員がいたら、指導役の雇われ店長責任にするっていうのがおかしいよ!コンビニですら、そういう事案がおこったら、新米店員には弁済させて、雇われ店長評価にはそんなに響かないんじゃないかと思うよ!その意味では、大学教員コンビニ雇われ店長以下の仕事だよ!

2階のコメント

2階が何かわからない人はググるといいと思うよ!読んだけど、頑張れば大きな予算もらえるから我慢しろみたいになだめられても、あんまりさらなかったよ!労務管理はしっかりしないといけないと思うけど、教員に大して研究不正にするぞって脅して恐怖で押さえつけることによって事実上学生を雇えない仕組みが作られているという事を学生の人にも知ってもらって、将来、日本のどこかで「あの先生はたくさん科研費もらっているからたくさんバイト代出るのに、どうして先生の所はバイト代出さないの?先生ケチなのか、先生が何か悪い事してるのかな?」とか考える勘違い学生が出てこないようにするのがこの記事を書いた目的だよ!

自分自身は本当に、今の自分環境では、学生をあまり科研費研究には参加させない方がwin-winになると思っているので、科研費について労務管理が大変以外は大きな不満はないよ!学生に教えるのは楽しいけど、別に科研費研究に関わらせることだけが教育じゃないからね!学生には科研費研究じゃないことを研究としてやってもらえばいいと思っているよ!

「ここは2階ではないのでは」

知ってるよ!これまで書いた中で、「2階のコメント

100万円で人を雇うという発想が不思議。それ消耗品代だよ。しか学生を?1,2年しかできないから教える手間の方が大きいでしょ。無駄

そうだね!でも、何度も言ってるけど、(大学にもよるけど)世の中の国立大学大学教員の8~9割は年間100万円程度しか研究費をもらえてないよ!それが「選択と集中」の意味からね!そこを批判した所で、「スーパースターになれないお前が悪い」と言われているようにしか聞こえないよ!

学生以外を雇用しようと思ったら年間1,000万円程度の研究予算×5年ぐらいは必要になると思うけど、そのレベル研究費が継続的に取れている大学教員は、旧帝大とか研究大学かにポストを取れた1分野数人の人たちだけなんじゃないかな!そんなごく一部の例外の話をしてもしょうがいから、大多数の大学教員の現状を知ってもらいたかったよ!事実上、「アルバイトの代わりに大学お金が稼げる」というところをウリにして、学生アルバイトで年間100万円程度の予算雇用するしか手がないよ!逆に、確実に年間100万円で回せるようにしておけば(それだけでも全大学教員の半分以下だと思うけど)安定操業できるでしょ!学生にとっても、あらかじめどの程度の額でどの程度の働きが期待されているのか予測がつくから、親切だと思うよ!

「その数人になれなかったお前が悪い!低業績!」とあおられているようにしか聞こえないよ!批判するなら、まずは、自分がその数人の1人になってから言ってね!

ちなみに100万円といってもうち30万円くらい間接経費として事務方に取られている

知ってるかもしれないけど、大学によっては、そのとられた間接経費の中から科研費取った教員学内研究費として再配分してくれる大学があるよ!一回大学お金になっているから完全に合法だよ!その辺は、大学によって完全に制度バラバラで、採用前には一切外からはわからいから、入ってみてからのお楽しみだよ!もし知らなかったらあなたは損しているよ!

長くなってきたので続きはこちらに: https://anond.hatelabo.jp/20221217001728

2022-11-19

anond:20221119105934

そのあとは研究者として正規雇用してもらうための、天才秀才たちの椅子取りゲーム勝ち抜き戦が始まる

ポスドクかいう、薄給ブラック非正規雇用(1〜3年で雇い止め)を何度も繰り返し各地を転々とする綱渡りサバイバル生活10年くらい続くゾ

2022-10-31

anond:20221031002439

自己効力感のない人たちにそれを言っても仕方がない

 

そもそも具体的な仕事内容聞くと発狂するしな

司書別に無くて良くない?に発狂しなかったのは不思議だった

事務とかSESとか実質SI外資コンサルとか夢見るポスドク揶揄すると発狂するのにな

2022-10-30

なぜ公共セクター非正規になりたがるのか

図書館司書待遇が悪い!とかまた騒いでたけど

本質司書云々じゃなく公共セクター非正規待遇が悪すぎるという話だろう


・カネは年次予算から出てるのでいつでも切れる体制

・ほぼすべての裁量権正規公務員が握ってる

最低賃金デフォルト昇給もほぼなし

クレーマー老人は公務員扱いしてくる、その他客層は最悪

正規公務員での採用枠とはなんの関係もないのでキャリアパス上のメリットもない


公共セクター非正規枠で入る時点で上記はほぼ全て確定だ

特に最後の点が重要で、研究者ポスドクになるとかはまあキャリアパス上の通過点として選ぶ意味があるが

そうじゃないと本当になんのメリットもない

しかしなぜわざわざこういう待遇で雇われようとする人間が絶えないのか?

他に行き場所なかったとかならともかく

図書館司書とか大学でわざわざコースを選んで自分から行っているわけだからより理解不能

単に民間就職するだけで状況は圧倒的に改善されるし

逆に公共セクター非正規でいる限り改善の見込みはほぼゼロ

ではなぜやるのか、続けるのか

情報の入手が容易じゃなかった時代ならともかく現在はもうこのあたりは周知の事実なのに

転職ラッシュで人がいなくなることもないし

新人も入ってくるみたいだし

謎すぎるだろ

2022-10-24

anond:20221024164446

日本数学場合ほぼ研究費=科研費であるそもそもどこの国でも純粋数学では多額の研究費は必須でないが,私は研究費はたくさんもらっており,国際研究集会を開いたり,ポスドクを雇ったり,ビジターを呼んだり,頻繁に海外出張したりしている.日本大学若い人への経済的支援国際的に見て不十分だと思うが,教員研究費は少なくないと思う.科研費をずっと通していれば申請書を書くのは数年に一度で済む.なお外部資金以外に私が東大からもらっている研究費は年間10万円だけである

https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/utokyo.htm

2022-10-23

anond:20221022235346

ブコメでも良く見る「本来こうなっていたはずの人生が失われた」みたいな論法だと、賛同集めるのは難しいわな

大学院重点化で量産されたポスドクたちが、運営費交付金の減少でシュリンクしたポストを奪い合ったポスドク問題と同じ構造

厳しい状況を生き抜いたサバイバーキャリアチェンジ適応したやつらがいるなか、ただの負け犬に同情するのは難しい

anond:20221023090231

そうかなー?

少なくとも自分身の回りはだいたいなんとかなってる

ポスドクが量産された世代一時的キャリアパス行き詰まったりした人も結果的にはなんとかなってる

なんともなってない人もいるけど、そういう人はどういう世代にもいると思う

2022-09-25

福沢諭吉貧困ポスドク無用の長物経済を妨ぐる食客

学問のすすめ 二編 端書

 文字学問をするための道具にて、譬えば家を建つるに槌・鋸の入用なるがごとし。槌・鋸は普請に欠くべからざる道具なれども、その道具の名を知るのみにて家を建つることを知らざる者はこれを大工と言うべからず。まさしくこのわけにて、文字を読むことのみを知りて物事道理をわきまえざる者はこれを学者と言うべからず。いわゆる「論語よみの論語しらず」とはすなわちこれなり。わが国の『古事記』は暗誦すれども今日の米の相場を知らざる者は、これを世帯学問に暗き男と言うべし。経書・史類の奥義には達したれども商売の法を心得て正しく取引きをなすこと能わざる者は、これを帳合いの学問に拙き人と言うべし。数年の辛苦を嘗め、数百の執行金を費やして洋学成業したれども、なおも一個私立の活計をなし得ざる者は、時勢の学問に疎とき人なり。これらの人物はただこれを文字問屋と言うべきのみ。その功能は飯を食う字引に異ならず。国のためには無用の長物経済を妨ぐる食客と言うて可なり。ゆえに世帯学問なり、帳合いも学問なり、時勢を察するもまた学問なり。なんぞ必ずしも和漢洋の書を読むのみをもって学問と言うの理あらんや。

2022-09-19

アラフィフ間際で特任助教という名のポスドク続けてる先輩尊敬してる

2022-09-17

国家的に研究力を弱める政策をしたあとでポスドクなどの高学歴ワープア御用学者として囲い込むってメソッド

よくできてるよな

2022-07-14

上廣倫理財団から研究助成を受けてしまった研究者のみんなへ

実践倫理宏正会関係の深い団体からお金もらっちゃった。どうしよう」って、今、皆さん冷や汗をかいているのではないでしょうか。責めるつもりはないんです!!外部資金獲得へのプレッシャーは、強いですよね。私も、大学専任教員なので、よくわかります。(これ以上、自己紹介しません。身バレしたくないもん。) また、助成対象者には、ポスドク大学院生が多いようですね。私も、常勤ポストに就くまでは、ずいぶん苦労しました。藁にもすがる思いで、たくさんの研究助成に、応募するよね。

みんなが、一番気にしているのは、上廣から助成金をもらったという事実が、自分の将来のキャリアに、どう影響するかということでしょうね。実際、公募をやったときに、上廣倫理財団から研究助成を受けたことのある応募者に対して、身構えてしま大学も、今後は、出てくるんじゃないかな。任期なしの専任教員は、一度採用するとなかなか解雇できないので、採用する方は、なるべく個人的問題のない人を、採用したいのです。でも、面接に呼んで「実践倫理宏正会をどう思いますか?」って、聞くことは、できないです。っていうか、聞いてはいけません。そんなわけで、採用する先生たちは、「上廣からお金をもらっているこの人は、書類で落しておこう」って、なっちゃうかもね。採用側が、そういう風に考えることを、私は責められないです。だって、面倒な人を同僚にしたら、大変なことになるのは、自分達なんですもの

前置きは、ここまで。ここからは、私からの、アドバイスです。助成金をもらったことを隠すのは、悪手です。しっかりと、履歴書に、書こうね。その上で、「私は、実践倫理宏正会思想には、賛同できません。どんなカルトも許せません」ということを、公募書類のどこかに、書いておくといいと思うよ。そうすれば、採用側も、「もしこれが嘘だったら、公募書類に虚偽を書いたという理由処分できるから、とりあえず面接に呼んで、人柄を見ておくか」って、なるんじゃないかな。もちろん、研究業績とかが、しっかりしていれば、というお話しですよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん