「千円札」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 千円札とは

2024-11-09

悪夢の金曜から一日が経過した

金曜、つまり昨日のことだ。

俺は今週出張に出ており、終日となった金曜。

最低限の報告を済ませると上司から「直帰していいぞ」と言われ、新幹線に乗って戻ってきたものマンションの最寄り駅まで行くのは面倒だった。

出張の疲れもあり、どうせ明日休日だ。それなら今夜は近場のビジホでのんびりしようと思い、ホテルに泊まることにした。

特に何事もなくチェックインし、部屋に入ると一般的なビジホ。特別面白みはないが、かといって不便なこともない。

ただ何かが物足りない。

そこでデリのヘルを呼ぶことにした。

出張中は忙しく、ろくに体のケアも出来なかったのだ、これくらいのご褒美はいいだろう。

適当スマホで調べて、なんだか良さげなところを見つけて申し込んだ。

あとは部屋で待っていればいい。年甲斐もなく、少しそわそわしながら来るのを待っていた。

すると不意にブザーの音が響き、俺はワクワクしながらドアを開けた。

途端、絶句した。

そこには70過ぎに見える、源平討魔伝に出てくるようなババアが立っていた。

俺は「…あ、もしかして送迎の方ですか?」と一縷の希望を託して尋ねたものの、ババアは首を小さく横に振った。

唖然としている俺を横目にババアは部屋に入るとさっさとドアを閉めた。

俺はベッドの方にゆっくりと戻り、ドスンとベッドに腰かけると「あの…すみませんが…チェンジ…とか、できますか?」と自分でも滅入るような声で聞いた。

ババアは一瞬「え?」っという顔をして、ちょっとばかり顔をしかめた後、「…可能です」と答えた。

「じゃあ、それで・・・お願いします」と俺はか細い声で頼んだ。

するとババアが急に身体を縮めて床にぺたりと座り込み土下座をするような体勢で「チェンジ可能ですが…その…後生ですからお客様のちんぽを見せてもらえないでしょうか?」と懇願してきたのだ。

ええ…と俺は困惑し、意味が分からなかった。

それから互いに沈黙し、妙な空気が一時流れた。

変な気もしたが、ちんぽを見せればチェンジをしてくれる。なら、別に見せたっていいだろう。

そう思って「いいですよ」と俺はベッドから立ち上がり、ファスナーを下げ、パンツからちんぽを出した、その瞬間——

ババアが一足飛びで俺との距離を詰め、目の前に迫ってきた。

ババアは俺のちんぽに吸い付いた。

え?え?と状況が飲み込めないまま混乱していると、ババアは聞いたこともないような音を立てて俺のちんぽを口の中でしごき出した。

ジュボッジュボッジュボジュボジュボっっ!!!!!!!!!

あ…!、あ…!、あ…!

訳が分からず身動きも取れず、一瞬ごとに俺の情緒は目まぐるしく変化し、ババアの口の中は驚くほど潤っていて、いつの間にそれほどの唾液を溜めたのか不思議なほどだった。

あ…あーっ!!!

叫んで抵抗しようともババア聞く耳を持たず、一心不乱に俺のちんぽを咥え続けていた。

や、やめ——

!!!と口にしたがババアは一切表情を変えず、俺のちんぽしか眼中にないようだった。

既にちんぽ搾乳機と化したババアは無機質に、高速で、俺の俺を口の中で激しく激しくしごき続ける。

ジュボッジュボッジュボジュボジュボッ

ジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッ

ジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッ

俺は射精した。

敗北感に打ちのめされながら俺は財布から5千円札を取り出すとババアに渡し、ババアこちらの心境を察しているように「まいどありがとうございました」とだけ言ってすぐに部屋から出て行った。

俺はそのままベッドに横たわり、部屋の明りを消すと気絶するように眠った。

翌日、つまり今日だ。

目が覚めて、チャックアウト前に二度ほど風呂に入り、10時過ぎに部屋を出た。

延長料金をクレカで支払おうと財布を取り出して中身を確認したとき五千円札が消えていることに気が付いた。

どうやら昨日の出来事は、本当にあったことのようだ。

からといってどうすることもできない。

俺は無力だ。

2024-10-06

千円札五千円札と見間違える

アイツは千円の顔じゃねえだろ

それにメガネのせいで新渡戸稲造と間違えるわ

2024-10-02

婚活相手マルチ商法未遂)された

ちょうどビットコイン流行っていた頃の話だが、ビットコイン特に関係が無い

社員数がグループ全体で10万人を超える大企業本社正社員、1年目

当時、大学時代から彼女と別れて失意の中登録したペアーズ

プロフに「最近投資に」という文言がある時点で察するべきだったが、よく知らなかった

会社の寮から徒歩で3km移動し、サシ飲みの会場へ

徒歩?wと聞かれたが1年目にタクシーを呼ぶ発想はない

チェーンではあるが個室の居酒屋でとりあえず初対面

まあまあ好みの地味顔スレンダーだった

儲け話を切り出されるが、「それってどういうロジックで儲かるん?」と聞き返すとはぐらかされる

もっと先に気付けよと今なら言えるが、とりあえずその時点でマルチ直感

幸いにして男は存在せず、最後まで1:1で好きに会話できた

ビットコイン関係で「金持ち父さん貧乏父さん」の解説動画を見ていた俺に隙は無かった

金の生み出され方を知っているのか?儲けるとはどういうことか?と知性のマウントを取る

女タジタジ

ランボルギーニにもたれかかったよくわからんヤンキーおっさん写真で何で俺がなびくと思ったのか謎である

とにかく明日、あってほしい人がいる!と強弁されたが

どうせ場所を変えたら暴力ちらつかせて無理やり契約とかさせるだけだろ?幸い周りがガヤガヤしてるんで有効活用させてもらうぜ

そもそも会う必要ない、今ここで、お前が解説してくれればいい」と譲らず、相手相手で「私では難しいか上司的な人物説明させる」と譲らず、千日手となる

結局解説されることはなかったのだが、まあ頑張って解説されたとしても粗を指摘しまくって泣かせるだけだと思う

あのさぁ・・・お前如きの知能で俺を儲け話に乗せられる訳ないだろ・・・せめて東大卒くらいは連れて来いよ

そう、俺は怒っていたのである

お前如きが俺を騙せると思っていたことに
解説できるほどの知識もつけずマニュアルも持たず覚えず、材料と言えば怪しげなランボルギーニおじさんの写真程度の徒手空拳で俺に相対するほどナメられていたことに
マルチ商法するにしてもその商法に対する熱意が無さすぎること(商売ならもっとちゃんと騙しに来いや)に
「金とは何なのか」という哲学的会話を楽しめるとウキウキ気分で来た俺を待ち受けていた現実

最後八つ当たりですね 今にして思えば気付けよって話

アホな女と話していて腹も立ってきたので、酒も飯もそこそこに俺が席を立つとついてきた

あんまり飲み食いしておらず4000円

とりあえず俺が支払ってみると後ろで黙っている

糞が・・・ナメやがって・・・

店を出た俺、すかさず半額の2000円を要求 「あんだけ儲かってる儲かってるってアピってきたんだから金あるよな?」

女、まさかそこまでみみっちいことをされると思っていなかったのか豆鉄砲食らった鳩のような顔をするが2000円は出してきた

2枚の千円札をもぎとった俺、内心は失意の中だがとりあえずプラマイゼロにはなったので俺の勝ち!!!退散

そんなこんなで女の投資話にはさすがに警戒するようになりましたが、そもそもマルチを仕掛けてくる女はそれ以降登場せず、ちゃん結婚もできました

名も知らぬマルチ女、今何してんのかな、まだマルチやってるんかな?経験浅い中俺を引いて災難だったな、アバヨー

2024-09-18

anond:20240918095510

俺なんか今日バイト先で、333円の買い物したやつが、千円札を出してきたから、

レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、

俺の暗算能力とそのスピードに、すげえビックリしてたよ

2024-09-05

新札2枚重ねに気づかず支払った

馴染のカレー屋で1200円払うのに、

初めて新千円札を使ったのだが、新札が2枚重なっているのに気づかず、

最近新札は紙質が妙に丈夫なんだなぁと思って払ってしまった。

2024-08-25

やっと新千円札出会えた。五千円と一万円はまだ。

2024-08-21

これは九年前の話で、フィクション

当時俺は入社二年目で、それなりに大きいプロジェクトに参加することになった。

プロジェクトリーダーは五つ歳上の先輩で、彼女とはまだ年齢が近かったこともあり、仕事終わり飲みに行って愚痴を聞いてもらったり、随分と懇意にしてもらった。

仕事では助けてもらうことも多く、俺は彼女のことを慕っていた。彼女は若く、いつも凛としていて、何より美しかった。

プロジェクトはなんとか無事に終わり、その後は自然打ち上げに行く流れとなった。

俺と先輩も当然参加することになり、打ち上げでの主役は先輩だった。当時は社内でも最年少のプロジェクトリーダーだったこともあり、彼女への称賛は止まらず、先輩は珍しく照れた様子を見せながら空のジョッキをいくつも作ってみせた。

次第に夜も更け始め、そろそろだろうといった雰囲気が充満するとお開きとなり、その頃には既に先輩は泥酔していた。

半ば眠っているように頭を垂れ、目は瞑り、声をかけても返事はまばらでまともに歩けるのかすら怪しかった。

年配の先輩方がタクシーを呼ぶ中、増田が送ってやれよと声をかけられ、随分と世話になってただろ?と言われると断る理由もない。

分かりましたと二つ返事で答え、最初にきたタクシーを優先して使わせてもらえることになった。

俺は先輩に肩を貸し、歩けますか?と声をかけた。

先輩は空ろに目を開け、増田くん…?と言う。

俺は先輩に肩を貸し、右手彼女の腰に当て、座敷の店だったので靴を履くのに手間取りながらもなんとか外に出た。

すぐ先にはタクシーが待ち構えており、俺たちの姿を確認すると後方のドアが開いた。

先輩を先に乗せて、まず「大丈夫ですか?」と聞いた。先輩は曖昧に頷き、うーん…と唸っている。

これは少し休憩した方がいいですね、と俺は独り言を口に出し、運転手にも聞こえるように言うと、それから行き先のホテル名を口にした。

運転手は分かりましたと義務的に返事をして、すぐに車を走らせ始めた。

十五分ほど走ると暖簾のように布の垂れた入り口を抜けて駐車場に入ると車は泊まり左手の少し先には玄関がある。

俺は千円札を数札滑らせるように取り出すと差し出し、釣りはいいからと言ってタクシーから降りた。

先輩は眠っているように静かで、目を閉じ、俺の肩に頭を預けていた。

再び肩を貸すようにして歩き、ホテルに入るとエントランスでは喧しいBGMが流れ、酔いの最中に聞くと苛々した。

タッチパネルで二番目に高価な部屋を選ぶとレシートのようなものが吐き出され、フロントに行ってそれを見せるとスッと鍵が差し出された。相手の顔は見えない。

鍵を受けとると病人を担ぐようにゆっくりとエレベーターに向かい、乗ると三階を押した。

先輩はずっと項垂れていて、身体に力が入っていないように感じられた。

エレベーターから部屋までは幸い近く、部屋に入ると目の前には駐車場にある精算機のようなものがあり、少し驚きながらも靴を脱いで部屋に上がると中央にはダブルベッド。丁寧に先輩をそこまで運ぶと彼女は仰向けのままベッドに倒れ込んだ。

ここで休憩しましょう、と声をかけると先輩はベッドで仰向けになっているのが快いのか表情を緩ませ「うん」と言った。

皺になると駄目ですからジャケットは脱ぎましょう、と声をかけると先輩は「うん」と言ってそのままの姿勢で腕を滑らせ、上着を脱いだ。

俺はそれを預かり、ハンガーを見つけて部屋の隅にかけると、再びベッドに戻った。

先輩はブラウス姿で仰向けに、あまり無防備に眠っていた。

俺は彼女の側に座り、じっとその姿を見つめていた。

次第に、その姿を見て滾った。

衝動は止められなかった。

俺は馬乗りするように彼女に覆い被さり、ゆっくりボタンを一つずつ、外していった。

ベージュ色のブラが目の前に現れ、酔いも半ば覚め、次にスカートへと手を伸ばしていた。

留め具を外し、ファスナーを下ろすと驚くほどするすると脱げた。下もベージュ色の下着で、目にすると息を荒くしている自分に気がついた。

俺は努めて冷静に、やさしく彼女の膝を抱くと立たせ、少しずつ下着を脱がせていった。

やがて彼女の陰部が露になると俺は限界まで勃起していた。臍の下にキスをし、右手彼女花弁に触れていた。

ビクン、と先輩は身体をわななかせ、「増田くん…?」とうっすら目を開けた。

俺はなにも応えなかった。

少しずつ唇を降らせていき、蕾に到達すると愛でるような舌遣いで丁寧に撫でた。

先輩はアッ…と吐息を漏らし、少しずつ湿ってくる。お互いの呼吸は荒くなり、一度顔を上げて先輩の顔を見ると目をか細く開いて、顔は紅潮し、戸惑った表情をしていた。

右手はぬめり気を感じ、それは彼女の陰部に目を移すと姿勢を改めて、正常位の形で挿入した。

屹立した茎は何の抵抗もなく吸い込まれるように彼女の内へと入り、途端に押し寄せる快楽に俺は悶えた。

腰をゆっくり動かし、先輩は途切れ途切れにアッ、アッと喘いだ。

一度、ゆっくり、大きく腰を動かすと陰茎がニュルりと彼女から外れてしまい、そのタイミングで先輩はアアンッ!!と淫らな声を叫ぶように漏らすと、膣の側にあるシーツ茶色に汚れていた。彼女が僅かに脱糞してしまたことにそこで気がついた。

俺はそのとき、あまりアブノーマル光景を目にして、タガが外れてしまったのだと思う。

酔いのせいもあったと思う。

躊躇や遠慮を捨て、ベッドに膝立ちのまま先輩の胴を掴むと荒々しく引き寄せ、すぐに挿入し直した。

それから激しくピストン彼女の喘ぎを石炭に、イクまで一心不乱に腰を振り続けた。

いよいよ果てそうになると流石に中で出すのはまずい、といった分別は理性の片隅に残っており、爆発間際の陰茎を抜くと彼女の股に射精した。

俺は力尽きたように身体を伸ばし、先輩と顔を合わせるように横になった。

先輩の顔を目の前で見た。

綺麗だった。

先輩は視線天井の方に向けていて、それから俺に気づいたみたいに俺のことを見つめた。目と鼻の先には先輩の顔があって、その顔は笑っているでもなく、動揺しているようでもなかった。まるで目を開けて寝ているような、夢を見ているような顔をしていた。

それから俺は目を閉じ、気づいたら眠っていた。

翌日は昼前に起き、俺たちは最低限の会話のみで、昨晩のことには一切触れなかった。

順番にシャワーを浴び、タクシーを呼んで部屋を出ると、会話もなく廊下を歩き、俺は先輩の一歩後ろを歩き、社内に居るような雰囲気さえ感じられた。

ホテルを出るとタクシーに乗り、先輩は俺の存在無視するみたいに行き先を真っ先に告げ、先輩のマンションの前に着くと俺に五千円を渡し、数秒俺のことをじっと見つめてきた。

その間ずっと無言で、無言のまま先輩はタクシーを降りた。

その後俺と先輩は社内でも疎遠となり、業務的な事柄以外で先輩が俺に話しかけてくることはなかった。

二ヶ月、先輩は会社を辞めた。

直接的な理由は聞いていない。

俺のせいかもしれないし、別になにかあったのかもしれない。

そしてこういった誰にも言えない経験というのは誰しもがひとつや二つ持っているものだと思っている。これはあくまでもフィクションで、でも本当に身勝手自分勝手かもしれないが、それでも俺は今でも先輩には幸せでいてほしいと、本心からそう思っているんだ。

2024-08-15

anond:20240815124705

1万円札で現金支払いするような層は、

現金しか使わない層です。

従ってキャッスレス派と比較した場合、より多量の現金銀行口座から引き出す必要があります

そして、その現金を保管する利便性から高額紙幣である1万円札を保持する必要があります

2万円を千円札で保持する場合20必要ですが1万円札だったら2枚で済みます

これが1万円札を保有して、その1万円札で買い物をする理由です。

ですから高齢者は驚くほどよく1万円札での会計します。

ですが私達もキャッスレスが身近になかった頃にはよく1万円札を持ち歩いていたことを忘れてはいけません。

2024-08-12

そこら中の人が数万円するデバイスを見せびらかしながら歩いてるのはなんでかねえ

取られると思わないのだろうか

一万円札どころか千円札すらひらひらさせながら歩いてる奴なんていないのに

anond:20240812102230

入場が3種類のチケット制になって、アーリー入場・午前入場・午後入場に別れたから、

昔よりは入場はずっとスムーズになった。

電子決済は、大量に人が集まる場所ではスマホ電波事情が悪く

決済端末が通信できるかどうか分からないリスクが高すぎる。

と言われていたのが2010年代

2020年代になると、大手キャリアガッツリ移動基地局車を会場に用意し始めたので、スマホが通じないということもなくなった。

結果、サークル側も安心してモバイル決済端末を導入できるようになった。

とはいえ、決済手数料他、諸々の手数料が掛かるので大手サークルでないと厳しいのはある。もの好きな弱小サークルでも導入してるところはちらほらって感じ。

ただ、電子決済が速いとはいえ、千円で売って千円札1枚でやりとりするほうが圧倒的に速いからね。

2024-07-24

もう野口英世千円札時代じゃないんだぜ

学者による捏造は許されない

レジで「おつりが全て千円札になりますがよろしいでしょうか?」

これ聞く意味ある?

こっちが「五千円ないと困る」って言ったらどうするの?

新幹線の「座席倒していいですか?」並に無意味質問だよ。

2024-07-20

バス車内での両替

https://www.tokyo-np.co.jp/article/341033

「お客さまの中に両替できる方は?」 川崎市バス運転手1000円札持たせず乗客に依頼:東京新聞 TOKYO Web

これ、客の中には毎回降りるときに「万札しか持ってない」と言うやつがいからね。

車内で両替できないことを利用し「次回払って」とか「営業所で払って」って言われることを期待する無賃乗車狙い(もちろん次回払わない)

千円札両替できるよ」って申し出たとき運転手には感謝されたけど、当の客本人には余計な事するなって感じでにらまれたことある

2024-07-13

夏目漱石ってイケメンだったよな

千円札おっさんになったばかりに千円の印象しかないけど

お札に載ってしまうとどんなイケメン美女でもお札の印象しかなくなるからお金って怖いよね

2024-07-10

次のお札の人物

一万円札 → 大谷翔平

千円札 → タモリ

 

五千円札けが思いつかないです

誰ですかね? 

2024-07-05

紙幣ダサい」≒「数字デザインダサい」じゃない?

anond:20240704132527

紙幣デザイン見て初めに思ったのが「ダサい」だった人間なんだけど、自分のがダサいと感じた理由は掲題の通りかなと思う。

紙幣に占める数字の大きさと数字自体デザインが「今までと違うから違和感がある」のではなく「単純にダサい」んだよな。

一万円札の表と五千円札の表はマシだが、それ以外は二段ぐらいレベルが落ちる感じでダサい

やっぱり数字デカいのがダサさの主な要因じゃないのかな?千円札数字のものダサい

元増田にはデザイン変更の必要性を長ったらしく書いてあるが「新紙幣デザイン裏付け理屈があればダサくない」というモノでもないので、ダサいと感じるモノはダサいのだ。

2024-07-04

電子決済しか使わないので紙幣見ない増田住まい並医へ市で否和か尽かし居サッケ芯で(回文

おはようございます

まれてこの方私は二千円札なんて見たことない自体私より二千円札の方がパイセンなんだけど、

二千円札ってファンタジー通貨つーかほんとうにあるの?って思っちゃうわ。

現金のところだけってお店ではあったりするのかしら?

どうやってそれが手に入るかどうか分からないぐらいなそんな世の中。

紙幣話題よりも私はそちらの方、

二千円札の方が気になるわ。

たぶんこれから一生見ることないかも知れない沖縄しかもはや流通していないかも知れないってこと?

とはいえ

日頃私がいつもの買い物周りの所はもはやどこも電子マネーばかりなのよね。

銭湯町中華屋さんは元気払いだけど、

でも町中華屋さんは元気に現金払いだけど

最近白いレジに変わってみたいなので、

あれ私の推測の憶測の限りの超えたところでは

たぶん電子決済いけるやつだと思うわ。

だけど急にそこで電子決済が使えるとなると、

私のその町中華の通う頻度が上がってしまいそうで便利な支払いで、

電子決済のテレビシーエムでやってるオダギリジョーさんの嫁役が一時期面白なっちゃってたところが、

急に普通の嫁になってきて

じゃぁいいですぅー!ってなるじゃない。

あの嫁役の人に何をやらせたら面白いか大喜利みたいで。

もう普通飲食店女将さんみたいになっちゃったところがあるわ。

なので、

日常あんまり現金をそんなに持たなくてもってのもあるからなおのさら二千円札を見かけない一つの要因にもなるわよね。

ふと思ったんだけど

財布持ち歩かないとき電子決済できるデバイスだけ持ち歩いていて、

電子決済できないパターン不具合が出たときに、

それどうして切り抜けたらいいの?って不安になるから一応は1000円ぐらいは二千円札分の金額

まり千円札2枚は持ち歩いている所なんだけど、

私も何回か電子決済なんか急に使えません!ってなってこまったことがあって、

飲食店コンビニレジで急に使えなくなってみたいで困ったわ。

その時はだから少額の小切手を持っていたからちぎって渡してここに好きなだけの金額を書きなさい!ってやってみたいことはあるけれど

そんなことは一切無いぐらいの現金しか持ち合わせてなかったのが救いだったわ。

からお財布には少しだけほんの少しだけの金額は最低限の定額の金額を入れているのよね。

システムトラブルで急に使えなくなったときが怖いわ。

いつまでたってもその呪縛からは解かれることが無いのかも知れないので、

人は一生2000円ぐらいを財布に入れておく習慣から抜け出せないのよね。

きっとそうなのよ。

から2千円札なんて見かけないのと一緒の理屈かも知れない。

これから先、

私が二千円札を見かけるチャンスと

電子決済が使えなくなるトラブルに見舞われる確率がどちらが高いかとなると、

たぶん後者の方だと思うので、

それを考えるとお守り代わりに二千円札をお財布に忍ばせておく得策があるわ!って思ったわ。

とはいえ

その二千円で電子決済システムトラブルが起こっても

持ち合わせた二千円札紙幣では

レジ使えません!ってオチになりそうでウケるわ。

両方使えないじゃん!って

挙げ句の果てに新五百円玉を持ち合わせていても、

これまた使えないじゃーんってなってなおのさらウケるわ。

ピンチにはチャンスに強いやっぱり1000円札紙幣を持っている方が強みがあるって事が分かったわ。

電子決済システムトラブルで使えなくなって

ピンチの時に使うお守りの2000円札紙幣も使えないとなるとなんともおかしな話よね。

信じるのは1000円札だけなのよ。

きっと。

うふふ。


今日朝ご飯

コーヒーだけにしました。

いやヒーコーね冷たいやつ。

この暑さたるたるたるでなんか食欲が無いような気がするの。

というか、

お店になんかめぼしい美味しそうなサンドイッチが無かったのも一つの原因だわ。

電子決済システムトラブルよりタチが悪いわ。

買いたいサンドイッチがないだなんて。

なのでヒーコーだけにして

ランチを充実する作戦にするわ。

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラー

起き抜けに冷たいのがあると嬉しいので、

作り置いておくと便利よね。

から捗るわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-07-03

10年後の新紙幣に思いを馳せたらショボすぎて泣きそう

これが俺の三連単や!

一万円札卑弥呼

五千円札:弥助

千円札孫悟空ドラゴンボール

一万円札卑弥呼 選抜理由ポリコレ男女平等

男女平等のために五千円札にそこまで大したことやってない女性偉人を押し上げるのがブームじゃないですか?

でもこれって次も五千円札にしたら「は?女だから最高額紙幣は無理だと?」ってイチャモンがつくと思うんですよ。

そこで一万円にショボイ女性偉人を輩出したら「は?日本の女はこの程度しかいないと?」ってなるじゃないですか。

まり歴代の最高額紙幣に負けない女性偉人必要になるわけですね。

日本でそのレベルってもう卑弥呼だけでしょ?

まあここはまだ納得できる気はするんですよね。

五千円札:弥助 選抜理由ポリコレ人種平等

一万円札女性枠になったことで、今まで女性枠だった五千円札が空白になるわけですよね。

でも既に五千円札ってポリコレ枠みたいなイメージがあるじゃないですか?

下りられないレールっていうか。

一万円に女性を入れたかトレードってやるわけにも行かないっていうか、根強く残る男尊女卑ジジイ的にもここで「今回一番強い男はこれです!」って出してもなんか負けた気がする。

というわけで色々な思惑が絡み合って人種平等枠になっちゃうのかなって。

人種平等と言っても日本ガチの人種差を感じるシャクシャインとかを紙幣にするのは流石に冒険でしょ?

じゃあ小泉八雲辺りっていうのもありなんですけど、白人を使うと今度は白人至上主義っぽくなってそれはもう今の時代には冒険でしょでしょ?

つうわけで黒人ですよ。

そこでまあ知名度とか「変な方向に活躍しすぎてない」とか色々考慮していくと、無難に弥助が来るのかなって。

自分でやってて悲しくなっちゃいましたよ。

ポリコレ迎合しすぎだろ。

千円札孫悟空ドラゴンボール) 選抜理由文化アピールクールジャパン

千円札っていうとやっぱこう文化科学で結果を出した人を置いて「日本スゴイんだ!」って世界アピールする感じじゃないっすか?

でもなんかこうノーベル化学賞とかもいい加減ネタ切れっていうか、案外地味なのしか居ないっていうか、結果出してる人以外と存命っていうかでしょ?

いっそドクター中松みたいなのを置くのも面白そうなんですよ。

ゆーてちょっとは真面目にやるなら塚治虫とかでもいいかなと。

でも手塚治虫ってなんかこう外人から見たら地味な気がするんですよね。

世界日本スゴイをアピールしたいじゃないですか。

そこで思ったんですけど、鳥山明って世界的にはめっちゃ評価されているなと。

でも鳥山明自体が有名ってよりもドラゴンボールが有名なんですよね。

じゃあもうカカロットでいいじゃんってわけですよ。

法定通貨アニメキャラクターってマジでクールじゃないっすか?

最近日本人って失い続けた50年のせいでめっちゃスゴイに飢えてて、特に外人からクールだと思われたくてしょうがないでしょ?

そういう流れでドラゴンボールちゃうかなって。

うーん思考実験にすぎないんですけど、マジで悲しくなってきちゃった。

どこに向かってるんだろうねこの国は。

いやでもマジで最近紙幣ショボすぎるでしょ。

渋沢栄一はともかく津田梅子北里柴三郎っすよ?

なんなんすかね?

これならまだ卑弥呼・弥助・カカロットの方がマシに見えてきたな。

マジで終わってるわ日本銀行のセンス

2024-07-02

1958年から1984年までの紙幣は異常

1958年から1963年まで

1万円札5千円札千円札みんな聖徳太子

1963年から1984年まで

1万円札と5千円札聖徳太子

どんだけ聖徳太子好きなんだよって感じ

30年後の未来からやってきました

3万円札は安倍晋三、1万円札は国分太一、8千円札八木亜希子、5千円札山本大吾、千円札千住明です。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん