はてなキーワード: ストーカー被害とは
「あなたは悪くない」 今も癒えぬ性被害、当事者が伝えたいこと
北村栞
2022/10/13 15:02(最終更新 3/14 16:12)
幼い頃からずっと「死にたい」と思っていました。家ではお姉ちゃんとのけんかが絶えず、学校ではいじめられる。漠然とした孤独感がありました。
中学校に上がると同級生から性被害やストーカー被害を受けました。高校生になっても別の同級生から性暴力を受け、学校や電車内で体を触られるなどしました。
テレビや新聞でフラワーデモ(性暴力に抗議する運動)を見て、声を上げたいと思うようになりました。私が性被害に遭ったからこそ気持ちがわかります。声に出せないのに周りから「あなたが悪い」と言われるつらさ。高校の先生の言葉は永遠に忘れられません。性被害は大人だけでなく、小学生や中学生でも受ける可能性があります。「誰も責めないから、ちゃんと声に出していいんだよ」と伝えたいです。
https://mainichi.jp/articles/20221013/osg/00m/040/003000d
いや無理でしょ。
BBCのクソジャップメス、北原みのり、立憲民主党、日弁連、日本共産党、自由民主党、ただでは済まない。
@diver_down_fly
カウアン⇨在籍時にジャニーさんは大病で車椅子生活。元恋人へのDVと同僚への恐喝、脅迫、借金で係争中
橋田⇨性被害を受けた日は横アリに出演しており、性被害現場に居なかったことがファンによって判明
二本樹⇨性被害を受けた全日空ホテルの鍵の形状から「合鍵を作成しジャニーに渡した」事になり、ホテルの信用問題に発展。文春が記事を編集するも魚拓済み https://onl.tw/MCnUHCu
志賀⇨入所時点で嫁と子供が居て隠して入社するもバレてクビに。その後ファンからお金を募って逃げた事もファンによって判明
平本⇨事務所退所後に「新・光GENJI」というパクリグループを始めジャニーズに注意される。その後ジャニーズjrの自宅住所を公開する「おっかけマップ」作成。深刻なストーカー被害となり出版社社長が謝罪&出版停止になる
ペンライト⇨ジャニーズのファンが作った被害者支援団体の体裁だったが、Kpopファンの韓国慰安婦問題の活動家達だとバレる
ジャニーズは過去は性被害を認めた⇨認めておらず文春が敗訴して賠償金を支払っています
北原みのり、望月衣塑子は絶対にやめさせる。アエラは廃刊、立憲民主党は解党しろ。お前らに人権はない。ぱっぷす、コラボ、BONDもそう。人間じゃない。人権もない。
自浄作用がないのはこういう連中。
フェイク混じり
前提として、私には大学のサークルで知り合ったA子という友達がいた。
A子は出会った頃こそは普通だったが成人をきっかけに豹変し、気が付くとサークル最年少という立場からか舌足らずな言葉で話すぶりっ子と化した。
そのぶりっ子行為で手に入れた自我の強さで徐々に気に入らない事に対し否定的で攻撃的な発言をするようになり私はいつしかその攻撃の対象となっていた。
きっかけは多分A子よりも優れた結果を取ってしまったからだと思う。
私は努力してその結果を得たんだけど、A子はそれが気に食わなかったらしく「私子は使ってた物の値段が高いから…(だから結果がいいのも当然)」みたいな事を長い間言ってきた。
しかしそれだけでは飽き足らずA子は私の私生活に介入してアドバイスという名の嫌味を言うように変化。
何かを説明する時にすら私の好きなものを指して「これよりマシ」と言ったり私が何かを買ったとSNSで報告すると「A子はああいうの買わない」といった言葉を見えるように続けて書き込むようになり私が趣味で作ってた他SNSのアカウントすらも監視しに行ってその嫌味をSNSに書き込むようになった。
そして私は彼女の嫌味のような発言やその執念深さに嫌気がさしてA子に怒った。
するとA子は最初こそ「私子ちゃんを傷付けてしまったかも…」としおらしく相談会を開いていたもののそれは相談会という名の悪口会。
そこで悪口を言うにつれ徐々に怒りが湧いてきたのかA子は私の悪口をSNSに書き込み始め最終的に「A子は私子に対して思ったことを素直に言ってただけで私子に直接言ってもないのに勝手にA子の書き込みを見て傷つくなんて自意識過剰なんじゃないかな」と都合よくまとめあげ私が悪いように言いふらした。
サークルはトラブルを避けるため+A子の機嫌を損ねない為にA子による私への嫌味も粘着も全部なぁなぁにするような人ばかりだった為にひたすら被害者として自分に都合のいい事ばかりを言って私が悪者だと振る舞うA子を総出で慰めていたので、それを見てA子とはもう関わりたくないと思っていた私はここでの人脈は勉強料だと思い逃げるようにサークルを引退。
A子のSNSをブロックする際に見た「ずっとモヤモヤしていたことがなくなってすっきり」の書き込みが忘れられない。
これが数年前
それから時は流れ、あのサークルにいた人達も今はもう全員卒業し就職や結婚をして子供もいる年齢。
私は今でもA子のことはトラウマ級に忘れられないが、その時拾ってもらったサークルでは今でも度々集まってやれキャンプだの飲みだのと仲良くしてもらっているのであの出来事は経験してよかった事だなと思っている。
が風の噂であのA子がストーカー被害を受けているという話を聞いた。
A子は「数年前仲違いしたことを恨む私子にストーカーされてる」と周りに言いふらしているらしく、久しぶりにA子のSNSを見に行くと「A子の事がそんなに好きなのは分かるけどA子は迷惑してるんだよね」「A子は今彼氏もいて幸せ真っ只中なのを嫉妬してるのかな」とさも私にストーカーされてるような書き込みとそれに伴う私への哀れみの言葉とA子の幸せマウントが度々書き込まれていた。
でもそれは「駅でA子の事を見てる人がいたんだけどあの人はきっと私子がA子を監視する為にけしかけた刺客に違いない」「A子の事を捨てアカウントで監視しにきたらどうしよう」みたいなものばかりで読んでいて頭痛がした。
もしかしたらと趣味用アカウントではったりをかけたらA子はそれに見事に引っかかったのでこちらの趣味用に作っていたアカウントを現在進行形で監視しているのも把握。
周囲にA子の言いふらした発言の事実確認等を行う中、私に感づかれたと気付いたA子は「あなたが私に嫌がらせをしているのは分かっているのよ。証拠もあるから後は晒すだけ」と呪詛のようなものを吐き始めるしとにかく恐怖を感じた。
線引きどこにするかって問題なんよなぁ
ストーカー被害が出るから恋愛描写禁止しましょう! ってとこまで行く?
教科書検定みたいなの通した教材だけで性教育とかその他諸々教える?
簡単で高威力な爆薬のレシピ公開とかでも、爆薬なかったら違う方法考えるだけだと思うし
探してどうしても殺そうという人もいるし、たまたま身近に材料揃ってたからって行為に及びやすくなる人もいる
誰でもよかった系の無差別のやつで、めっちゃ強い爆弾が使われて、その被害者がそんな情報公開するなよっていうのは納得する人多いと思う
その爆弾の強さをじゃあどこで区切るかって考えたら、爆弾じゃなくてガソリンとか灯油とか包丁のことも考えなきゃいけなくなる
性描写も異常なことを異常だとわからないような描写とかは良くないと思う
まあ異常の線引きでまた揉めるんだけど
あと犯罪系の性癖(自首しときます)が生えてしまって犯罪行為に繋がってくってケースがどれだけあるかだよなぁ
車輪の再発明はどうしても起こるし、報道も無くせってのも無理あるし
(報道では興奮しないから問題にはなりにくいとも思ってるけど。自殺とかもまあ取り扱い方次第で。ただノーリスクにはならない)
結局線を動かし続けないといけないってだけの問題で、社会の状況と自分の意見のすり合わせでこれはセーフ、これはアウト~ってやってくんだから、まとまらないわ
安易に線を言われるがままに動かし続けるとどんどん表現の幅が狭くなってくから出来るだけ自由度は高くしておきたいよねーっていうのと、
線を動かそうとしてる人達が特定分野ジャンルに偏って問題視しがちって思ってしまうから、自由派っぽい考えが強くなっているのもある
ヘラヘラ三銃士(166万人)やエミリンチャンネル(161万人)みたいな
トークが売りで男YouTuberと絡みまくりの顔出し女YouTuber(グループ含)のこと少しも知らなそう
ハイテンション陽キャ同士のコミュニケーションを見ると傷つくから見ないようにして
孤独そうな女体だけ消費してそう
"2022年3月22日、アラサーの独身OLをうたって活動していた「アラサー独身女まいチャンネル」(登録者数12万人)が「視聴者様へ」と題した動画を公開。実は既婚者だったと告白するとともに、現在ストーカー被害を受けていることを明かしました。"
休職中とのことだが、当時は一桁万円台の月給で
知り合いのギャラリーで働いていた
見た目はモデルのように細く
本人はよく新木優子さんに似てると言われるそうだが
特徴的な前歯の大きさから
どちらかと言えば戸田恵梨香のようだ
ハイブランドに目覚めてるのは
母親が元デパート店員で、母親の姉(伯母)が金持ちでよくハイブランドのプレゼントをもらうから
整理整頓はできない
今の若い子は
物書き志望の彼女も
イベントに出している
話を1年前に戻すと
食事だけのこともあった
しだいに恋愛のような形になり
奨学金の返済だなんだで
月10万円位渡してた
10万円以上使うこともあった
細い女は嫌いじゃないが
本当に肉がなく胸は陥没していた
話は面白く
いろんな世界を見せてくれたが
金がかかかりすぎた
借金はふくらみ会うのを辞めた
両親が離婚しており
兄と妹がいる
大学に進学する際
その時に父の戸籍にもどしたという
母に会うのは禁じられ
成人式もこっそり会ったという
今では母とも自由に会えるらしい
昨年年末
少しづつ返しているらしく
それを肩代わりした事がある
曰く父が年越せないからと
12万円
また年明けから新しい仕事を始める(webメディアの編集)と言われ
Macを買ってあげた
12万円
あとで返すといわれまだ返ってこない
当たり前か
円光女の言う事がまともな訳ないのだが
晴れて正社員になれたらしい
エッセイの連載までもらって
隔月くらいで更新していた
なるべくして円光女になっているのだろう
おまえがきっとわるい
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
(今場所は新増田が大量に出現。「増田のやべーやつ」カテゴリーなど、情報をまとめていただいた方には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこに活動の痕跡が見られる。
こう見えてGLAYのファンであり、『あなたといきてゆく』などの替え歌を投稿した際は殺伐とした増田にくすりとした笑いをもたらした。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合いだろう。
相変わらずくだらない造語遊びに他人のネタのパクリと、クソしょうもないことばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」(このためか一時的に不在になったことがある)など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
自称「ディカプリオと結婚したいのに村上隆からセクハラやストーカー被害を受けているおばさん」らしいが、もちろん根拠はない。
教育や音楽にうるさく、とにかく何もかもを見下したくて仕方ない様子だが、投稿のほぼ全てが謎の思い込みや根拠のない未来予想で構成されており、理解は困難を極める。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテランネット荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
実際、両者に共通する点として「気に入らない奴をオウム真理教の関係者呼ばわりする」という、妙な妄想癖がある。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらく最大勢力。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。なぜかこいつはアンチヴィーガンらしい)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやまとめサイト・BBSPINK・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸っては、藁人形に使えそうな女叩きのネタばかり好き好んで探し回っており、ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった。
🍊
パンティー
どういうわけか発達障害を「ハッタショ」、氷河期を「ヒョーガキ」呼ばわりし、異様に憎む増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参で、正直これでも評価が甘いかもしれない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。
結局のところ噛みつく基準は謎。
△△△<教えてあげないよ! ジャン♪
昔の「ママに聞け」「乞食は死ね」など、こいつに限らずなぜか疑問形を嫌う増田が定期的に出没するのだが、それにしてもネタが古すぎる。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
同カテゴリー参照。乗り合わせた客に妙なあだ名をつけ、言いがかりとしか思えない罵倒をする増田。こいつこそがクズであることに疑いの余地はない。
こちらも「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理由で、他人を変態呼ばわりするマジモンの変態。
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
この食べ物がおいしい、というエントリに対して「なら一生〇〇だけ食えよ 他の食べ物は二度と食うな」と暴論を押し付けてくる増田。
いろんな名目で100万円を要求してくるトラバ増田。返事がない場合、これまた様々なものをさしむけるなどと脅迫してくる。
なお、たびたび登場する「タヌキックマスター」は別人(通称・寿司ギャル増田)が考案したオリジナルキャラクターである。詳しくは→【id:daydollarbotch氏によるまとめ】を参照。
幼少期より父からの日常的な暴力、見ているが助けてくれない母と過ごし、自分が生きてる意味が見出せずいつしか常に自死することを頭の片隅で考えているようになった。
親は大学まで出してくれたけど、人との関わり方が周りと違う、うまくいってない、どことなくおかしい自覚もあった。
就活はうまく行かなかった。なんとか拾ってくれた会社に入ったが長く持たなかった。
希死念慮は大きくなっていて、何度か実行に移しそうになったり移したり寝込んだらしながら、数回の転職の末、興味の持てる好きな仕事ができる職場で、ついに動けなくなった。
20代の終わりで発達障害と精神疾患の診断がおりた。親に相談しても「助けない」と言われた。
自助会みたいなところで知り合った方に惹かれた。その人は精神疾患はなくて発達障害は私よりも強そうだと感じた。趣味に一生懸命で、好きなものの話をする姿が楽しそうで、聡明さも伝わった。遠距離の彼女がいて、とても大事に思っていることも知った。
たまたま2人で遅くまで飲んだ日があった。家が遠かった私は最初からどこかで仮眠して翌朝帰るつもりをしていた。彼の終電間際、もじもじしながら「うちに来ますか」と言ってきた。はい、を飲み込んで「ご冗談を、彼女いるんでしょ」と答えた。見送って漫喫の個室に入ったところで「家に上げてたら理性が働かなかったかも」とメッセージが来て、一晩中泣いた。
しばらくして彼がフリーになったと聞いた。数ヶ月に1度食事をするぐらいの間柄は続いていて、何度目かの夜、また家に誘われた。私も特定の相手はいないし何も問題なかろうとついて行った。
部屋で飲み直していたら「まだ前の彼女のことが忘れられないんだけど」と前置きされた上で、いいか?と聞かれた。いい訳がないんだが、今更帰れないし土地勘ないし、いいよと答えるしかないと思った。翌朝、泣きながら電車で帰った。
しばらくして私が別の方からストーカー被害のようなものを受けた。飛び火を恐れてSNSで私の写真をあげていた彼に削除を依頼した。突然の話に理解が追いつかない彼に、事情を全部説明したら「あなたは俺のことが好きだと思っていた。俺と付き合えばいいのに」と言った。
そう?それなら、と親は健在だけど信頼できないこと、家族が欲しいこと、つまり付き合うなら結婚前提がいいこと、病気と障害のこと、子供はおそらく持てないこと、自分の年齢のこと、生涯ひとりで生きていく覚悟を決めかけていること、セクシャルマイノリティの自覚があることなんかを話した。この時の返事がなんだったか覚えてないけど、諸々全部踏まえた上で3ヶ月ぐらいして正式に付き合うことになった。ただ条件がひとつあって「前の彼女から連絡がたまにくるのを許してほしい」だった。
気にしてなかったので、わかった、と答えた。
彼もそうだと信じていた。
すれ違っても対話ができる、何より殴られないと確信できているのは安心できた。
最後に会った時、何か言いたそうで、でも言えないという様子だから「別れたいの?」と聞いたら首を縦に振った。
「他に好きな人ができた」
間違いなく私は重い女だろう。
それでも彼が「別れたい」の一言も自分で言えない人だったなんて、知りたくなかった。
相手は職場の年上の上司で、とても仕事ができる方だと彼女の話は私も聞いていた。
「君には年上の方がいいかもね」と口にしてみた。負け惜しみみたいな響きだった。
別れ際、人通りの多い駅の改札前で他の人の邪魔になりそうなところで立ち止まり「元気でね、仕事も趣味も…いろいろがんばって」と笑顔で握手をした。彼はずっともごもご言っていて、言い出した側なのにひどく落ち込んでいた。
9話見た
1.喜和はストーカー被害にあっていて、山奥の別荘に隠れて住んでいる
2.ある日、喜和が橘高に友達から連絡があったら居場所を教えてほしいと伝言する
3.その後かかってきた電話に橘高は相手の確認をせずに居場所を教えてしまう
4.橘高は嫌な予感がして別荘に行くと2人は死んでいた
疑問
・橘高は市役所の市民課に勤めていて、ストーカー保護プログラムの担当でもある?
・ストーカーからかかってきた電話にストーカーと知らずに居場所を教えてしまう
→ストーカーはなんで市役所に電話した?狙ってた相手がいなくなったら市役所に確認しようって考えるものなの?
・2人が毒ガスを吸って死んでいた?
→煙突を塞いで煙が室内に充満するように準備してた
→喜和はストーカーを殺そうとしてた?橘高が間違えて居場所を伝えたせいで起きた殺人なので違う
まだこの話続くならそれまで待つけど、これで終わりだとしたら結構謎ぶん投げてない?