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はてなキーワード: 児童養護施設とは

2020-05-17

anond:20200517161752

事後諸葛亮するなら、休校しようがしなかろうが恐らく変わらなかったと考えるのが妥当

だって保育園学童も通常通りやってたのに、そこでクラスターが起こりまくったなんて話ないから。

子供は症状出にくいからと言っても、保育士学童職員大人だし子供の親も大人なわけだが

そういう大人間でクラスターが以下同文もない。

病院介護施設クラスター起きまくってるのに対し、こういう子供施設全然起きてない。児童養護施設なんかでもない。

子供感染媒介しているという説はかなり怪しい。

2020-05-09

単位で有能な奴らってムカつかねえか?

北欧とか台湾とかオランダとかさ

ムカつくんだよなあ 環境のおかげでスマートなだけなのにさも自分たちが偉いんですってすまし顔決めてくれちゃってよ

てめえらドブにボウフラとして生まれてみろや 蠕動することしかできないカスみたいな存在としてよ 

結局生まれが全てだよ 俺だって内閣官房長官の息子に生まれ小学校から高級私立に行ってれば今頃外国への妬みを増田に書いたりはしてなかっただろう 実際はクラスメイトが8人しかいない上に全員貧困家庭児童養護施設出身者っていうクソみたいな環境だったせいでコミュニケーションのとり方を知らない哀れな怪物になってしまった

いやいや 国内の話はいいんだ 外国だよ

マジでムカつくんだよなあ 俺も台湾に生まれ天才女性大臣先進的でカッコいい施策を見てウンウン頷いてたかったんだっつの

頭悪そうな喋り方のクソボケ総理ゴミみたいにショボいマスク配ろうつってんの見て頭抱えたいなんて1秒も思ってないわけ

選挙に行けってのは通らないぞ 行ってるからな 俺はヤツを応援してねえ

ハァー まあアフリカの醜い黒人のガキとかにまれなかっただけマシなのかもしれんけどな ただ、あの猿みたいな環境だったらかえってなにかを妬むって概念がなくて良かったのかもしれないとも思う 

やってらんねー 誰か殺してくれ

2020-05-07

小学校の授業にいい思い出がない

特に低学年の頃なんて、5分で覚えられるような内容を1時間かけてやったり10分で読み終わって意味もわかる文章を3週間かけて読んだりしてて苦痛だった記憶がかなり強い

まあ俺が中学でも学年トップ層に行けるくらい利発だったのに対して小学校クラスメイトが全員児童養護施設出身の不良・バカだったっていうのもデカそうだけど…

正直いまの小学生が羨ましいや

暴力的バカに囲まれて低レベルな授業(バカが騒ぐことで輪をかけてレベルが下がる)を受ける牢獄のような暮らしを送るよりは絶対家でゲームでもやってるほうがマシ 教科書のおんなじ文章を5回読まされる時間でずっと違う文章を読んでられるからな…

2020-03-28

anond:20200328173532

それを建前だと言い出しては、制度の根幹にかかわる問題なっちゃます

児童養護施設(昔でいう孤児院)があるにもかかわらず、養育里親制度があるのは、

里親家庭において適切な家庭生活体験させることで、

将来、里子大人になって自然に家庭を営むことができるようにするためでもあるんですよ。

あなたには「里親家族と共に食事はしない」のが当たり前過ぎて理解できない気持ちも分かりますけど、

夫の養育里親への考えの方が普通です。

2020-03-18

手作りマスクって配れんの?

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20200317/1040009185.html

これ読んで思ったんだが、

マスク高齢者施設児童養護施設に配ることを約束しました。」

って書いてあるけど、それやって大丈夫なのかね。

品質検査とか通ってない医療用品を県が配布するって事だろ。

製造物責任法とかどうなんの。

品質が悪かった結果なんらか感染とか発生したとしても、どう考えても作った女の子責任は問えないし、保護者責任を問うのも無理だろう。配るのは県なんだから

それとも、医療用品としてではなくて、「使ってどうなるか分からないけど使いたければ使ってください。自己責任で」って渡す気かね。

それにしたって配ってしまえば責任は発生すると思うけど。

がっちり警告表示の書面整えて、何があっても県が責任取ります、とでも記載するのかね。

業務としてどういう扱いになるんだろう。

2020-02-05

anond:20200205083925

児童養護施設なんてまともに機能してないじゃん

からろくに飯も食えない子の保護民間ボランティアこども食堂に頼るしかない、なんてことになってる

anond:20200205083542

児童養護施設ってご存知でしょうか?生活保護ってご存知でしょうか?

電気ガス水道が1度でも止まったら児相直ちに子を回収する仕組みを作るべきという主張なら賛成するで?

年収生活保護レベルどころか遥かに平均年収超えてるけどインフラが止まるのが日常ってご家庭の子セーフティネットからはみ出てしま

2019-12-16

児童養護施設

地元の養護施設寄付金を送りたい。

寄付を送りたいことをメールで連絡したのだが、返信がこない。

これは寄付不要で他の施設に送った方がいいということだろうか?

それともメールがうまく届いていないのだろうか。

もう一度連絡した方がいいだろうか・・・

サンタロウスになりたい人生だった

2019-11-08

人類不快にならない表現なんぞこの世にない

献血ポスター女性軽視の話題が沸騰してて、私もツイッターに吐き出したかったけど施設育ちと言う勇気がないのと献血女性問題とはあまり関係ないことだから匿名のここで

人類不快にならない表現なんぞこの世にないと思う

ウルトラハッピー家族もの作品を私のいた児童養護施設で上映会したうえでしつこく感想聞いてきた鬼のよう劇作家がいる。ほぼ全員嗚咽が止まんなくて阿鼻叫喚だった。証拠が無いから信じて貰えないの当たり前なんだけどね

でもその人から感じるのはただただ純粋な興味でさ、嫌悪したし不快なんだけど、その劇作家に会ってからしばらくは周りの大人薄っぺらく私と接してるように見えてしまったな。今は自分がどれだけ国や地域に支えられて生きてこれたか痛いほど分かるから、この考えは傲慢だったんだろうけど。思えば親のいない現実真正から切り込んできた大人がはじめてだったのかもね。やってることは振り返っても鬼の所業

もう亡くなってしまったのだけど、今でもその人脚本の劇みると、あの時の阿鼻叫喚は僅かでも地肉になってんのかなてちょっと嬉しいんだよね。なんでだろうね

2019-07-14

父の遺書を見つけた

まず私の説明をする。私は小三で両親が離婚し、父子家庭で育った。しかし、仕事などのストレスで中二の時に父が自殺しそこからは親戚もいなかったので兄と二人になってしまった。両親は決して良い親とは言えない人たちで、兄は両親が原因で対人恐怖症を抱えており、私以外の人とろくに会話も出来ない。私は私で持病とADHDを抱えている。

私がしっかりしなくてはとがむしゃらに頑張ったが、家を支えることに必死学校に通えなくなり、元々抱えていた持病の定期検診で精神科受診を勧められてその後即日入院した。退院してから高校卒業までは児童養護施設に入っていた。そこでもしっかり生きねばとがむしゃらに頑張って18歳の今は事務系の公務員として働いている。最近までパワハラ上司に悩んでいたが今ではそれも解決した。

いざ自立すると私は掃除ご飯も1人でろくにすることができない。毎日コンビニご飯を食べて、床にはペットボトルゴミが溜まっていく。掃除しなくてはと思うが仕事から帰るとヘトヘトで何も出来ない。兄は障害者枠でパートをしているが、家のことはやはり何も出来ないしする必要もないと考えているようだ。私は自身の無力を痛感する。周りの学生をしている同い年の友人が別世界人間に思えてならない。

夏休みに友だちが泊まりに来ることになった。掃除をしなくては。休み掃除をはじめる。父の部屋もついでに片付けよう。ああ、御骨が未だ置きっぱなしになっている嫌な気持ちだ。生命保険もまだ受け取っていない、憂鬱だ。そんなことを考えながら遺品を漁っていたら生前父が毎日使っていたボディバッグに紙が2枚入っていることに気がついた。1枚は適当な人の名刺の裏に父の講座の暗証番号と、「私、兄、ゴメン」とだけ書かれていた。2枚目は過去に散々罵倒していた母の名義の図書カードだった。私の心は決壊した。これはつい1時間前の話だ。兄はもう寝ている。母を父が言うようにゴミ屑だと思うことで嫌悪し寂しさを紛らわせていたのに、父は最期まで未練たらしく母を思っていたのだ。ああ、しんどい私たち子供たちはそんな一言謝罪で済まされる存在だったのか。残していっても大丈夫だと思ったのか。ちなみに父は私たちにこれ以外のメッセージを残していない。こんな毎日息苦しくゴミ屋敷に片足突っ込んだ家で迷子のように生きていて私たちが本当に惨めに感じられた。誰にもすがれない、生きるのが辛い。問題ばかり残して1人だけ退場して、どうして私たちを連れて行ってくれなかったんだ。中途半端に投げ捨てるくらいなら無理心中でもして責任とって始末して欲しかった。今までがむしゃらに生きて閉じ込めてきた思いが爆発している。しんどい辛い悲しい。誰か上手な生き方を教えて欲しい。お前のせいで私は大人にならざるおえなくなったんだ。私だってまだ友だちみたいに大人ぶった子供でいたいんだ。でも守ってくれる人がいない私は大人になるしかない。つらいつらいつらい。私だって誰かの愛に守られていたかった。

まあ休みもったいないからまた明日からは元通り惰性に生きてくんだろうね。紙は元の場所しまっておこう。

2019-07-11

anond:20190709120006

ブコメでも既出だけど

連れ子とか里親に貰われた児童養護施設の子とかもよくやるって言うよね、試し行動

本当のママになってくれるかどうか不安なんでしょう

しか増田養子を欲しているわけではないのでこれからも振り続ければよい

2019-06-19

ボランティアとかやってみたら?

anond:20190618201336

女に救われたいって、分解してみると性欲よりも

「女を得ることで社会から承認されたい」

ということなのでは?

自己肯定感の低さが問題なら、ボランティアとかしてみたらどうだろうか。

社会の役に立ったり、誰かに「ありがとう」と言われることで少しづ自己肯定感回復してくるもんよ。所属する居場所もできる。

女叩きみたいに「救われたいのに加害する」は一番やってはいけないだろうね。

孤立焦燥加害無限ループへの片道切符

加害は居場所を奪う。加害すれば嫌われる。子供でもわかる、性別人種種族わずユニバーサルトゥルース。

ただボランティア所属しても、若い女職員に付きまとったりしたら全部水の泡だから性欲は忘れて来た方がいいだろうな。

性欲は加害に見なされやすい。悲しいがこれは事実

最悪なのが、児童養護施設性的加害目的で近付く奴。もしそんな奴がいたら、それこそ「一人で死んでくれ」と言わざるを得ない。

増田自称草花状態で枯れてるようなので、ワンチャン以上あると思うけど。

立派だと思うがな、ボランティア

2019-05-30

岩崎容疑者境遇 不憫やな

ワイドショー情報見てると、精神的な虐待状態(主に愛情不足)が幼少時から、ずっと続いてるような印象。

親の愛情も無く義父母からも疎んじられている状態だと、そら頭おかしくなるな。

自分の周りの子供の境遇比較すると、不幸過ぎる。

児童養護施設に預けられた方がまだ、ましだったのでは?

2019-05-29

anond:20190529114315

重い障害を抱えていれば不起訴になるだろ

渋谷児童養護施設施設長さんを刺殺した犯人も不起訴になったよ

2019-05-28

anond:20190528004839

多分結論は同じだと思うんだけど、そういう特殊事情も含めて「勝手にさせて欲しい」って気持ちは私にはある。リョナ絵を描くことが精神の安定に繋がったのなら、それでいいじゃない。

現在元増田は、別に誰かから救われる必要のある状態ではないと思うよ。精神不安定だった時期に、それを救ってくれたのがリョナ絵だったわけでしょ。既に救われているのに、これ以上必要なことは何もない。例えば児童養護施設に住む子供だって優しい保育士に囲まれて育っていたらそれはそれで幸せだと思うし、「養護施設にいるのは不幸だから血縁者の元で育つべき」なんて決めつけられたくはないと思う。

ああ、また勝手に私と元増田を同一視して語ってしまった。何にせよ、心配してしまうのはわからなくもない。その論点提示してくれたことに感謝します。勝手に代弁・場外乱闘してしまって元増田には本当に失礼だとは思うんだけど、パートナー本音と、元増田本音は大体こんなところなんじゃないかな?という議論ができて私は満足です。

2019-04-15

anond:20190415091732

その措置をがつがつ削ってるのが今でしょ

労働者保護教育費用さら教育自身も内部の教師の過重労働、それが故の公教育崩壊児童養護施設も過重労働機能不全。施設が受け入れたらというけどさ、施設運営も誰か金が出さんと成り立たんのだけど?

児童養護施設職員給料子供たちの日用品や食費はだれが出すの?後、大学に行けないのは運命づけられてるんだけど?その子たち。

それでも「弱いお前らが頑張って何とかしろ」なのが今の日本社会

2019-04-04

もっと軽く子供を捨てられるようになるべき

最近「親がこれだと子供が可哀相」って感じのものをたくさん見た。

自分が可哀相な子供だったから思うんだけど、親の適正ないやつから簡単子供を取り上げられたらいいよね。

親も20年近く面倒みなきゃいけないのは大変だろうから児童養護施設簡単に入れられたらいいよね。

アレな人が子供ポンポン作って慎重な人が子供作れない年齢で結婚したりするから子供の数が減るわけで、子供作る人がポンポン作って養護施設にあずけて作れない人がそこからもらってくみたいな感じにしたらいいんじゃないか。

養護施設イメージめっちゃ良くしてすごくいいところだけど簡単に入れるようになったら不幸な子供減るんじゃないかなーと思ってる。

2019-02-08

国連子ども権利委員会で起こった虚偽答弁について

厚労官僚の島氏 国連児相被害隠蔽の虚偽答弁

1月16日午後に開催された国連子ども権利委員会において日本児童相談所(以下、児相と略記)による様々な逸脱行為に対しての問題提起がなされた。これまでも

1)司法判断も親の同意もない児相の職権による強制一時保護

2)児相による一方的な親子の面会禁止処分、そして

3)一時保護から施設入所期間に渡る保護単価による経済的インセンティブ

4)一時保護による虐待処理数ノルマ問題など

問題視されていたが、それらの諸問題について国連によってグギをさされた形だ。

これに対する日本政府代表からの答弁は翌日17日午前の会議に持ち越された。

答弁に応じたのは厚生労働省子ども家庭局家庭福祉児童福祉専門官の島玲志(しま れいじ)氏。

島氏は日本児相による子供強制的な社会的養護に関して

子供と親の両者の意見を聞き、子供と親の意見と違う場合家裁判断

するのだと述べた。それについて関係者

「親と子供意見を聞いて判断した事例が少なくとも日本に何例かは存在していると言いたいのか。それが理想だと言いたいのか。もはや、この答弁の意味が分からない。詭弁だ」と呆れ顔。

また予算問題に関しては、「児相管轄地域人口規模で予算が定められており、保護児童の人数によって決まるのではない」

「ただし、児童養護施設里親へは児童1人当たりで予算が決まり直接支給される」

児相一時保護所に子供を入れる金銭インセンティブ否定したとも取れる回答をした。

これに不信を抱いた会場参加者がこの点を問いただした所、

児相収容した保護所の児童1人当たりの「保護単価」の存在を認めた上で

それは児童養護施設里親「等」の予算に含まれものとして説明したと釈明。

どうやら、答弁の前半では児相管轄地域人口規模で(定員)予算が定められており、保護児童の人数(を好きなだけ集めたその人数)によって決まるのではないと定員問題を斜めにはぐらかし、後半で施設やら里親やら何やら「等」に実は保護所も入っているとして、聞く人によって2つの意味を持つ官僚答弁なのだと言いたいようだ。

しかし、これでは児相管轄する厚労省が一番触れられたくない所はここですと吐露しているも同様であり、

虚偽答弁と揶揄されても仕方がない。国がこれ以上、国際社会児童行政に関わる暗部を隠し通すのは困難だろう。

ここは国民のために間違いを認め、経済的インセンティブに基づく強制保護理不尽な親子の面会拒否を即刻中止し、国連の子もの権利条約違反状態を解消するべきである

そして本当に子供の命が危ない深刻事例を漏れ無くケアするため定員に余裕を持たせて務める事こそ真の急務なのではないだろうか。

また、定員に空きがあることを容認する組織体制作りも不可欠であろう。

anond:20190207004137

児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitter実名発信すら行っている。

彼らの主張と、裁判所認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。

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損害賠償請求事件

東京地方裁判所平成21年(ワ)第25349号

平成25年8月29日民事第44部判決

口頭弁論終結日 平成25年4月25日

       判   決

(第1,第2 省略)

第3 争点に対する判断

1 認定事実

 前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。

(1)本件小学校入学前後の経緯

ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。

 原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。

(甲4,75,原告Q1本人)

イ(ア)Q9の所属するクラス担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったこから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。

 Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。

 原告らは,同月31日,本件小学校担任教諭保護者との間での連絡帳に,Q9から先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言真意確認を求める旨の記載をした。

(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。

 Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。

(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。

 また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたこから原告Q2が殴った,私も人間から感情的になると述べた。

 原告Q1は,同月3日,本件小学校架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。

(エ)Q12教諭は,同月4日,原告から,本件小学校教育方針等についての意見記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。

 その後,本件小学校のQ14校長教務主任及び生徒指導主任原告ら宅を訪れ,原告Q1から学校で行う教育と家庭で行う教育区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長ガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。

(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)

(2)本件一時保護に関する経緯

ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。

イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。

 静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所作成家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告からは,Q9が時間を守らないという理由毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からおもちゃバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護必要となる「AA」と判定された。

 静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告から殴られていることを認めたこと,本件小学校から家庭訪問をした後も原告から虐待継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護したことを告げた。

 Q9は,同日,静岡市静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。

 静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護委託した。

(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)

(3)本件一時保護開始後の経緯

ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰虐待ではなく,親である原告らの意思無視して本件一時保護継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。

 原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。

 静岡市児童相談所のQ19主任主事心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。

 静岡市児童相談所のQ20所長は,上記原告らの発言心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力継続される可能性が高く,Q9も帰宅拒否していることから児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置承認を求める申立て(本件申立て)をした。

(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)

イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたもの判断していると説明したが,原告らは,「体罰虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。

(甲9,10,乙ろ7の10)

ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から虐待に及ばない体罰については容認されたもの解釈している,体罰主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子ども心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所から原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。

 静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記提案として,Q9と原告らの家族統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ち確認し,写真ビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ち確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望確認し,児童相談所所員による家庭訪問実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。

 Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告無視したものである原告らは体罰をしているのであって虐待暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。 

 Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである静岡市児童相談所原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。

(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)

エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。

 静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。

(乙ろ1)

オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告申し立てた旨伝えるとともに,親権行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑

2019-02-07

児童相談所へ一時保護された児童のその後

今だからこそ皆さんに児童相談所に無理矢理に一時保護されたトラウマを知ってほしい。

お願いします。

私が一時保護させられた時は、不登校でした。

とくに精神疾患非行はありませんでした(いまは一時保護体験が原因で鬱ですが)

勿論虐待はありません。

一時保護に至る経緯としては、朝、寝ているところを職員大人複数で車に押し込められ、連れ去られました。

着替えさせ許されず、当然、同意などありません。

せめておしっこさせてください、と言っても無視されました。

施設に入って聞いた話、人によっては、引きこもり自立支援施設のように、ドアを破壊されて連れられたと聞きました。

親の許可を得た上での保護措置と言うので法的には問題いかもしれませんが一生のトラウマになりました。

その後三重にあるあすなろ学園と言う、児童養護施設のようなところに入れられました。

最初荷物検査させられすべて把握されます名前を書かされますプライベートありません。

部屋にマイクが仕掛けられていて詰所に全て聞こえます

当然外出できません。職員から見て問題行動があれば一人部屋に監禁されるなど脅されます

隣に中学分校があり、行きたくないといっても毎日無理矢理引っ張られて行かされます

隣に学校があるので、不登校と言うのは不可能です。

そう言う生活が嫌で脱走する人は結構いましたが、脱走すると警察を呼ぶと脅されます施設には自閉症児がいました。

自閉症児と、色々な症状を持つ子が5人部屋にすし詰めのように入れられていました。

から考えると、病状によって分けるべきではないかと思いますが、中学生だったのでこういう物かと思って。

精神的なケアもあまりありませんでした。閉鎖空間に閉じ込めて学校行かせるだけ。

退所後、私はそれが原因になって人間不信になり引きこもりました。今も解決してません。

無理に入院させた親と軋轢が発生し家庭がグチャグチャになりました。

私だけでなく、他の子トラウマになってる人が多く、自殺した子もいると聞きました。

きちんと社会復帰した人は、3割以下だと思います

ですが、施設退所後の事なので、後々自殺などがあっても施設児相責任は取りません。

施設に入っている間、何も事件が無ければ良いという考え方です。

自分体験は以上です。今も苦しんでます

このままいけば、また、引きこもり自立支援施設や、精神病棟に拘束されるのでしょうか?

これが無理矢理に一時保護され養護施設に入れられた、私の現実です。

ずっと今も苦しんでいます

anond:20190206170358

職員の方へ。今だからこそ児童相談所に無理矢理に一時保護されたトラウマを知ってほしい。お願いします。

私が一時保護させられた時は、不登校でした。とくに精神疾患非行はありませんでした(いまは一時保護体験が原因で鬱ですが)一時保護に至る経緯としては、朝、寝ているところを職員大人複数で車に押し込められ、連れ去られました。着替えさせ許されず、当然、同意などありません。せめておしっこさせてください、と言っても無視されました。

施設に入って聞いた話、人によっては、引きこもり自立支援施設のように、ドアを破壊されて連れられたと聞きました。親の許可を得た上での保護措置と言うので法的には問題いかもしれませんが一生のトラウマになりました。

その後三重にあるあすなろ学園と言う、児童養護施設のようなところに入れられました。

最初荷物検査させられすべて把握されます名前を書かされますプライベートありません。部屋にマイクが仕掛けられていて詰所に全て聞こえます。当然外出できません。職員から見て問題行動があれば一人部屋に監禁されるなど脅されます

隣に中学分校があり、行きたくないといっても毎日無理矢理引っ張られて行かされます。隣に学校があるので、不登校と言うのは不可能です。そう言う生活が嫌で脱走する人は結構いましたが、脱走すると警察を呼ぶと脅されます施設には自閉症児がいました。

自閉症児と、色々な症状を持つ子が5人部屋にすし詰めのように入れられていました。今から考えると、病状によって分けるべきではないかと思いますが、中学生だったのでこういう物かと思って。精神的なケアもあまりありませんでした。閉鎖空間に閉じ込めて学校行かせるだけ。

退所後、私はそれが原因になって人間不信になり引きこもりました。今も解決してません。無理に入院させた親と軋轢が発生し家庭がグチャグチャになりました。私だけでなく、他の子トラウマになってる人が多く、自殺した子もいると聞きました。

きちんと社会復帰した人は、3割以下だと思います。ですが、施設退所後の事なので、後々自殺などがあっても施設責任は取りません。施設に入っている間、何も事件が無ければ良いという考え方です。

自分体験は以上です。今も苦しんでます。このままいけば、また、引きこもり自立支援施設や、精神病棟に拘束されるのでしょうか?

これが無理矢理に一時保護された、私の現実です。

追記

ブクマでの反応ありがとうございます

受け取り方は個々人の自由ですが、一つだけ気になるブクマがあったので返信しま

◾️「病識のない人を病院に連れていくのは大変」みたいな話かな。虐待とはまた違う問題

統合失調症病識が無いと言う意味でしょうか。それは無いです。

いじめから不登校と言うよくあるパターンでした。

精神科には行っていますが、児相の件が原因のうつ病の診断がされただけです。

かに児相の件をネット検索すると統合失調症っぽい人の記述は多いですが、

不当な一時保護が多いのは事実ですよ。

ただ、本当に一時保護されるべき子供最近事件など)が

保護されていないと言うのも事実です。

個々のケースで単純に理解してしまっていい問題では無いと思います

2019-02-06

今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。

2年前まで3年間児童相談所嘱託職員だった私

児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど)

・一時保護所では1人部屋に子ども2人いれたり、食事時間をこまかく分けたりしてた。

精神的に不安定な子でも一人部屋が用意できなかった。

・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。

・なぜ定員オーバーか→児童養護施設の空きがない、相談件数が増加しているのに規模が拡大していない。

・一時保護所なのにみんな長期入所になってしまう。緊急保護の受け入れ体制を確保するために、長期の子はできるだけ家庭に帰すことがあった。

保護するには法の壁がたくさんあり、動けないこともあった。警察はすぐ逮捕できるような案件でなければ動いてくれない。

警察から仕事が回ってくることはめちゃくちゃある

・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引に動けばすぐに訴えられる。訪問先で保護から逆に警察を呼ばれることも。

配偶者の片方に虐待疑いがある場合、もう片方に被害届けの提出やシェルターを利用しての別居など提案してもなかなか動かない(共依存)

保護者だけでなく、保護した子どもからまれることが多い(虐待児が親への愛着があり家に帰りたいということはよくある。)

児童福祉司はみんな月80時間以上残業して勤務時間外に研修を受けさせられたりしていた。

・一人の職員100人違い児童担当することがよくあり、訪問や連絡の頻度も限界があった。

アポイントを取って訪問しても居留守使われたり着信拒否

虐待だけではなく、発達や障害非行育児相談なと様々な相談に乗っている

虐待報告以外の相談電話も多い

(中学生公園スケボーしててうるさい、コンビニ自転車違法駐輪、隣の家の夜泣きがうるさい、妻が子どもを連れて家出子どもいじめられてる、不登校など)

基本的に全部確認して調査する。

新卒若い子はみんな使命感を持って入職してくる。大学福祉を学び、資格も取り、児童相談所で働くことを希望して採用試験を受けた人ばかり。そんな子が半年うつ病になり休職してしまったりする。

現場限界

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