はてなキーワード: 分散とは
かつてのソビエト連邦は構成国それぞれに得意分野を分散させていた
他の国は忘れちゃったけどその中でエストニアはIT分野を担っていた
なのでソ連崩壊後エストニアとして独立した時点で既に十分過ぎるほどのIT国家としての下地を持っていた
エストニアが世界でも稀に見るIT先進国として立脚できたのはこういう特殊な歴史によるところが大きく、
日本が参考とするには難がある とかだったような
https://anond.hatelabo.jp/20191022112008
の続き。上期が終わったので整理。
(単位は万円)
年(年齢) | 給与 | 貸株+配当 | 実現損益 | 金融資産(*1) |
---|---|---|---|---|
2011年(32歳) | 427 | ゼロ | -7 | 644 |
2012年(33歳) | 457 | 6 | -189 | 1186 |
2013年(34歳) | 352 | 20 | 732 | 3854 |
2014年(35歳) | 567 | 18 | 571 | 15102 |
2015年(36歳) | 663 | 732 | 344 | 9012 |
2016年(37歳) | 665 | 434 | 9 | 6162 |
2017年(38歳) | 682 | 83 | 181 | 6200 |
2018年(39歳) | 741 | 102 | 232 | 7500 |
2019年(40歳) | 728 | 158 | 74 | 10964 |
2020年(41歳) | 720(*2) | 264(*2) | 2531 | 11094 |
(*1)証券口座を開いている楽天証券の資産合計額 , (*2)見込み額。
-【実現損益】 3月から新型コロナの影響でIIJ(3774)が次第に上昇。
6月、IIJ×1.4万株@2200円 ⇒ 3950円で売却して2500万円の利益。500万税金支払い。
-【金融資産】 株主優待銘柄を60銘柄ほどじわじわ追加購入。保有する優待株は150銘柄超に。
6月、IIJ売却で得た現金5000万円のうち3000万円でミクシィ(2121)×1.9万株@1763円で買い集め。
買った1週間後に運よく東証一部に昇格のニュースが流れて現在10%ほど含み益。
1.中期計画
次の(1)(2)(3)があって方向性はいまだ定まらず。(1)から緩やかに(2)(3)を導入していくと思う。
投資歴12年ほどで実現損益4300万円、貸株+配当1600万円の実績。
コロナ禍でもテレワーク銘柄の波に乗り2500万円⇒優秀な投資家な証拠。
高配当株7500万円⇒ 利回り4%で300万円 ⇒税引き後250万円 ⇒20.8万円/月 =ベーシックインカム
「高利貸し」という夢を達成するならこのルート。高配当株は先細りする銘柄も多いので、入念な選定と分散が必須。
インデックス(eMAXIS Slim全世界株式、SPYDなど)に資産を集中する。
昔のアートディングや光栄のゲームなんて10000円以上は当たり前だったからね。
ハードが分散して無料ゲームが増えて、固定ゲーム機から徴収できる層が減って、開発費は上がって。
結果的に昔に逆戻りしてる感じ。
東京のコロナ感染者激増で、広範囲から通う私立中学・私立高校が緊急でまた休校とか分散登校に戻ると発表している模様。
例えば、開成は7/3(金)時点で短縮授業で昼を取らずに下校にすると緊急発表。(HP発表済み)
他の学校も、引き続きオンライン授業とか、分散登校とかに戻っている。
東京の私立中・私立高は、県境を超えて広範囲から生徒が来るから、地元の公立小中や都立高と比べても感染リスクや拡散リスクが高い。
県境を毎日超えるから、神奈川、千葉、埼玉など他県にコロナウイルスを撒き散らす原因になってしまう。
こういう状況が、まだまだ来年もしばらくは続くのかな。
他県に住んでいるなら、東京の私立中・私立高はマジで選ばないほうがいい。
地元の学校にしとけ。中学受験生はまだいいや。6年間のうち1年間失われてもまだ5年間あるから。
高校受験生は辛いよ。3年間のうち1年間失われたら、大きすぎる。
先週辺りに「入院者数は増えていない」と言っていた人が,入院患者数の増加を受けて,昨日辺りからは「重症者数は増えていない」と言うようになったらしい。
入院者については,その日の新規入院人数と退院人数を計算することができる。
少し補足すると,入院者の総数や増加数は一覧できるようになっているのだけども,退院人数はトップ部分に累積が掲載されているだけなので,前日の数値を手元に記録しておかなければならない。
ともあれ,その日の退院人数と入院者増加数が分かるなら,両者を足し合わせれば新規入院者の数がわかる。
最近は,だいたい40人/日くらい退院して,50人/日くらいが入院している(7日移動平均)。例えば昨日は82人,今日は70人が新規入院した。調整中の人数がこの2日で64人増えているのが少し気がかりである。
重症者についてはどうか。
重症者は,増減数はわかるけれども累計離脱数は分からないので,新規重症化人数がわからない。(「離脱」という言葉は我ながら違和感があるが,回復と死亡のどちらもあるし,ICU入退室と人工呼吸器着脱があるので,うまい言葉を思いつかない。)
出入りが分からないということは,人数が前日のままでも,1人の新規と1人の離脱かもしれないし,5人の新規と5人の離脱だってありうるということだ。
もっとも,新規重症化人数は統計的に推測ができるかもしれない。
新規陽性者の6〜7割を占めるage<40の重症化率は約2%と言われる。
重症化するのは発症から10日後頃らしい。だから,今の新規重症患者はだいたい新規陽性者が32人/日くらいだった時期に対応する。つまり今は1日1人,重症化するかしないかくらいだ。残り3〜4割の高リスク群を加味すればもう少し多いか。(余談だが,実はここ数日,70代〜90代にまとまった数の陽性者が出ている。)
ともあれ,もう数日すれば7日移動平均>50人の時期に対応する重症者が現れるようになるので,まぁ,安定して1日1人くらいずつ重症化するようになるだろう。
感染者数はだいたい1週間で1.5倍くらいずつ,つまり1日6%くらいずつ増えている。だから,12日で2人/日くらいになるし,1ヶ月後には6人/日くらいになるだろう。新規の重症患者はこうやって中学レベルの簡単な数学で大まかな予想ができる。
1ヶ月の総数は等比数列の和の公式で計算できる。1日6%ずつ増えるとすると,初期値1として7月は85人/月くらいか。8月頭が6人/日だとすると8月は500人/月くらいか。(というのが楽観的な予想である。もう少し悲観的な予想としては,もし流行の拡大に伴い今の年齢分布の偏りが解消されるならば,よく見慣れた重症化率2割・致命率2%が適用されるようになり,重症患者数はより早く増えるかもしれない。孤発例からの封じ込めがますます重要である。)
これに対し,重症患者の回復は予想が難しい。重症者が人工呼吸器を外せるまでの期間は長い上に分散が大きいからだ。
だから大雑把な仮定になるが,たとえば全員が30日で回復または死亡するとすれば(希望的な数値である。),たとえば40日後の重症患者数は,1〜40日間の重症患者数から1〜10日間の重症患者数を引けば推測できる。だいたい142人くらいだ。
新規感染者数は俗に「2週間前の行動の結果」(現実には10日前くらいだろう)と言われているが,新規重症患者数に影響が出るのはそこからさらに10日ほど後なので,「3週間前の行動の結果」とでも言うことができそうだ。
ちなみに,医療崩壊寸前と言われた4月の流行時の重症患者数のピークは,4/28,29に記録した105人である。東京都の再生産数が<1となったのは4/13のことなので,新規感染者数の減少の2週間後に重症患者数の減少が始まるといえるかもしれない。
50人/日に対する重症化率2%で新規要請者数だけ6%/日ずつ増え,30日で全員が回復または死亡するとすると,35日後には累計の重症患者数が105人を超えるので,その2週間前である7月20日頃には再生産数が減っていた方が良いと思う。
当落線上でもない限り、政党に所属して大きな票田をもっている候補に自分の一票を加えてもさしたる価値はない。それよりも落選確実な泡沫候補に投票した方が一票の価値を高めることができる。そうした候補にとって、供託金没収点を超えるか否かは大きな関心事である。供託金没収点を満たさないであろう候補にとってはなおさら一票の価値は重く、身内以外に投票する人の存在は大きな励みになるはずだ。
私自身は特定の政党による恩恵を得ておらず、当然支持する政党もない。そればかりか政党の存在意義そのものを疑問視している。日本国憲法になんら規定されていない「政党」なるものが立法・行政・司法の三権に大きな影響を及ぼしているのはおかしい。国民の代表者たる国会議員や住民の代表者たる地方議会議員が、政党役員の配下として振舞うのはおかしい。(日本共産党は例外だが)政党であることそのものが政党助成金という大金を得ることはおかしい。選挙においては、政党に無所属であることがマスメディアに泡沫候補扱いされて活動が紹介されないこともおかしい。
そうしたことから、政党に所属している候補はそれだけで私にとってマイナス評価なので、必然的に政党無所属の泡沫候補に投票することになる。この観点からすると東京都民でない私にとって、多くの泡沫候補を擁し多様な選択肢がある今回の都知事選は羨ましい。反現職勢力の票が分散されるという反対意見もあるが、仮に小池氏ともう一人の一騎打ちの形になったとしても小池氏が当選することはほぼ明らかなので候補者数を絞ることに意味はあまりないだろう。それよりも反小池勢力にとっては、多様な選択肢によって小池票を一票でも減らせられる現状は好ましいことだろう。
各々の立場から言い分はあるだろうけど、一市民としては街に沢山ゴミ箱が設置してあって気軽にゴミを捨てられるほうがいい。
だけど、現実はゴミ箱がドンドン撤去されて、残り少ないゴミ箱にゴミが集中し、公共のごみ箱というシステム自体が破綻しつつあるね。
こういうゴミ箱が減れば減るほど消えていく状態って、なんていうんだろう?
パレート最適? ナッシュ均衡? カタストロフィ? カッコいい言葉を使って説明したい。
どうしたら、ゴミ箱が街に戻ってくるんだろう?
昨今はゴミを自宅に集中させて、それ以外では一切捨てられない社会を目指してるみたいだけど、答えはこれだけじゃない気がする。
どこでも気軽に捨てられて、ゴミ箱が薄く広く分散した社会っていうのも便利でいいじゃないか。
例えば、ゴミ回収が儲かれば解決なんだよね。ゴミを集めて、一袋1000円とかで売れれば皆こぞってゴミ箱を回収するだろうな。
ゴミから集めたビックデータをAIで解析、みたいな感じでテレ東の深夜に取り上げられるようなイケイケ企業を創業してほしい。
それから、無から経済価値を見出してほしいな。ゴミ箱広告で稼ぐとかどうかね。
ゴミを捨てるために10秒広告を見せられるとか、なんかそういうマネタイズできる方法がありそう。
突き詰めると経済原理では克服できない「自己責任精神」あたりが根底にあるのかもしれないし、どうすればいいんだろうね。
まあ、とにかく、
はじめに
地方分権とは、戦後日本の憲法に定められた重要な項目の一つです。
国政と分けて、地方の事は地方の住民が決める。それは政府では対応しきれない全国津々浦々の問題を、その地方で独自に解決していくという道筋でもあります。
そしてそれは生活水準の向上と生活や社会そのもののあり方の多様化にも対応の道筋を残す、希望の憲法と言っても過言ではありません。
歴史を紐解けば、民主主義上での独裁政権の誕生では、地方自治体の選挙から勢力を拡大するという構図もありました。
また戦時中においては、地方自治という枠組みをなくし、政府の一括した管理化に置かれるという場面もありました。
そして現代においては、国政の議院内閣制の弊害である議席確保のため支持団体の利益誘導に奔る政治家の姿を生むに至りました。
政治の学問の世界でも、それは古くから指摘されている問題点です。
では国政政党とはどこまでをその意志の範囲とすべきなのでしょうか。
その自治体に住む住民一人ひとりの意志を一票で証明して、そして未来を決めていくものです。
選挙権は人権です。住民の意志で決めるを定めているのは憲法です。
その人権と憲法よりも国政政党の思惑は優越するものなのでしょうか。
「政党の意志」とはあくまで政治思想であり、地域住民の個々の意志判断よりそれを優先させようとする現代の通念は、
戦争や独裁政治の歴史的な反省に真っ向から対立する、異様な思い込みなのです。
現在、私達の日本国は、徹底して若者を未来への希望を抱かせない低賃金労働の社会へと追いやりました。
政党と連動する利益誘導を目的とする団体の思惑が優先されるようになりました。
その問題に途中で都知事や都議が気付き止めればよかったものを、取り返しの付かない社会問題になるまで放置されたのです。
それは国政の政権争いに付随する利益誘導を当たり前のものとする政治を、切り離されて然るべき地方自治体にまで及ばせてしまっているのが原因です。
国が悪い政治を行えば、その盾となるのは地方の自治体の政治ではないですか。
しかし国政政党の思惑に沿うばかりの政治家達は、その基本的な問題に対して取り組む事は無かったのです。
そうして最後に追い詰められるのは、利益誘導のために駆けずり回らされそして世間に問題が発覚した時にひたすら謝罪させられ責任を負わされる都の職員と、
多額の税金を払い続ける私達なのです。
結果として、オリンピックも多額の税金が投入されましたが、不透明な金銭の流れを追求する政治家は皆無で、国民は無給のボランティアで働かせられる事になりました。
若者を企業にとってひたすら都合の良いように低賃金で働かせる社会になった現在は、毎年50万人以上の戦時中のような人口減少を引き起こす日本となりました。
それでも政治家は、地方行政を利益誘導と国政の政権争いの踏み台にする事をやめないのです。
そしてそれは、この問題構造に気づこうともせず、政治家に利益誘導をしろと言い続ける有権者の責任でもあるのです。
私は若者が子供達が。これ以上自分のしている事に気づかない大人達の犠牲になる事は見過ごしていられません。
今こそ当たり前の事を当たり前に行う、私達の政治を行うべき時なのです。
それはシンプルに、憲法に則り人権の理念に沿った指針で動く、そうした立候補と政治の事です。
この問題解決の鍵は地方自治体の選挙である東京都知事選であり、思い込みの中で逃れられない大人達と子供達の未来を救うためのただ一つのチャンスでもあるのです。
東京都における公的資金を受けた事業に対し、その資金の流れを監視します。
対象は国また地方自治体に限らず、多重請負、不透明且つ複層化した外注などを行っていないか確認し評価します。
IOCと日本のオリンピック運営委員会に関わる利権構造を調査し、全て公開します。
東京オリンピックを機に、オリンピックそのものの健全化の実現を目指します。
(開催期間中に停戦を呼びかけるオリンピックの、権威性を後押しし支えるものです)
東京オリンピック以前以後と評価されるよう、オリンピックそのものを改革し、その名誉を東京都民のものとします。
コロナの影響下にあるオリンピック・パラリンピックは、なるべく選手達の希望を叶える方向として、実現に向けた動きをします。
感染拡大を防ぐため無観客や期間の変更を伴う計画設計に併せ、5GやVR等の技術を駆使した全世界へのネット配信等、放送収入の新しい形を提起します。
多様化と複雑化を続ける社会に沿った、新しい議会の形を提起します。
(常時発生し続けると言っても過言ではない社会問題のリアルタイムの可視化と各議員との情報伝達。議会での解決量の増加、二十四時間体制での情報収集と分析するシステムの構築)
全世界の思想良心身体表現の自由と尊厳を侵害されている人々が、東京であれば自由を謳歌出来る。そうした都市にします。
基本的に政治思想的ムーブメントには賛同や批判を行わない方針を取ります。なぜなら、行政とは問題に対する評価へのアプローチではなく問題の原因そのものに取り組むものと認識するからです。
動物愛護について
ペットショップにおける、保護動物の販売枠の取り決めを行います。関連した動物達へのケアや従事者との連携の拡充を行います。
殺処分を減らす取り組みと同時に、必ず件数を計上し政治的アピールのために実情を覆い隠さないようにします。
行政サービスを受ける上での簡略化(必要な書類等の確認や予約等を行えるアプリ)を目指します。
行政サービスを受ける上でハードルのある障害の方(発達障害を含む)に対するサポートの制度を設けます。
都議会の動き、各議員の動きなどを逐次そのアプリで追えるようにします。
東京都という自治体から国に対する要望の提出に付帯する、署名の投稿機能を設けます。
(スマートフォンとの連携で音声による予定の表示や、ゴミ捨て日、また納税等の手続きの予定や方法などを表示し、生活をサポートする機器です)
研修を受けた学生達が地方に帰った後、行政や議会に携わる際に応用できる基礎的な経験を養うのを目的とします。
氷河期世代の救済
全国の自治体と協調し実現する、失われつつある技術の保護を目的とした雇用の創設します。
都知事直下に氷河期世代以降の若者の救済を兼ねた、災害時、大規模イベント時の補助、その他必要に応じた対応を行う職員の枠を設けます。
当初は数名から始まり、目標としては五千人以上(上記の全国規模での雇用の創設に関連する、都の事業の従事者として)を目指します。
明確な人権侵害である。高齢化する引きこもり問題に対しては行政としての対応が拡充されるべきであり、人権侵害を平然と行う連れ出し監禁行為に対する徹底的な撲滅を図ります。
(東京都で働く方々をつらい状況に置いておく訳にはいきません)
海外からの渡航者に対する、性風俗利用時の性病検査証明書の提示義務を設けます。
少子高齢化の進む中、民営化は生活基盤の破壊に繋がりかねません。
30年から50年先の社会動向を見据えた、地方自治体の存続性の強靭化を図ります。
女性に関して
性に関する概念が多様化する社会における、女性が成人するまでの情報の複雑化への配慮として、女性に対する行政の相談機関や窓口を一元的に示す冊子を発行します。
貧困の救済
段階的な回復(カフカの階段を参照)を登る、住宅から就労までの一貫性を持った支援を行います。
徹底的な若者に対する低賃金化と繰り返される増税で、疲弊する都民国民の生活を守るため求めていきます。
交付された際の使い道
・妊娠出産から一定年齢に至るまでの支援予算(保育等に関連するものも含む)
・女性用シェルター、ホームレス支援など困窮者に対する緊急支援施策予算
原則公開。各議員に対する要望は同時に都に対しても文章で提出を義務化し、透明性を確保させます。
要望自体に対する評価は行わず、事実確認の資料としてのみ扱います。
同時に東京都知事に対して告発しなさい。推移を見守り、場合によっては声明発表や職場を用意し救済を行います。
コロナの現状と以降について
コロナ対策として各企業で実施された、労働時間短縮、リモートワーク、付随して発生した電車の混雑状況の軽減の維持を強く進めていきます。
流行が落ち着いた後の都内における経済活動の復調のための、都内観光業、飲食娯楽関連の支援と国内外に向けての宣伝を行います。
事務所の分散移転(西東京、多摩地区、近隣各県への事務所移転を促す)
満員電車問題の解決と同時に、感染対策と通勤時間等の労働環境の改善を目的とするものです。
全国の自治体と協調したスギ花粉対策。切って切って切りまくって、無花粉スギや環境に適した森林への転換に向け植えて植えて植えまくります。
国の協力が得られない場合、東京都民に向け(アプリを使用し)署名と個々人の要望の提出を呼びかけます。
クリエイター(アニメーター等)の生活支援。低賃金労働の構造的実態調査。
世界各国のアニメ、ジャパンエキスポ等への東京都としての出展。
東京都のふるさと納税の返礼としてのアニメ、漫画作品の作成(未完や続編が出ない作品など全国の市民に対する要望を集める)
表現に対するハードルのある国との、表現の自由の実現のための交渉。留学事業の実現。
有害図書指定に関連して発生した作者、出版社に対する損害の調査と、実質的な成果に対する見直し。
行政としての公正公平さについて
特定の人種あるいは国籍を掲げたキャンペーンに対しては中立の立場をとります。
転じて、地方行政特に東京という都市は人種国籍に左右されず「都民」として行政サービスを提供する事を宣言します。
性別、人種、階級等の制限を受けない人権の理念を参照する方針です。
性に関して
同性愛等の性的少数者などの枠組みに左右されない、人生のパートナーあるいは家庭のあり方に対する行政としてのあり方を模索します。
文化、法律、社会動静、哲学、宗教等、あらゆる性を規定する概念に対し行政は中立です。
市民がそれらの概念に関する闘争に、明け暮れ巻き込まれ人生を費やしてしまう事の無いよう、政治行政の制度設計や指針の提示などその役割を全うします。
選挙に関して
東京都内で行われるあらゆる選挙に関する、候補者に対する差別的な報道姿勢に対する規制条例を制定します。
当該発言の元になった不具合って、他のものに例えればゲーム機買って最初の利用規約で電源切ったら起動しなくなったとか、そういうレベルのクソザコ不具合なわけじゃん。
っていうかド素人開発って、個人じゃなくてQA含めた開発体制に対する発言じゃん。
そもそもみんな「厚労省が出したアプリ」として評価してたわけで、厚労省相手にやいのやいのに言ってるのに、現場の開発者が心を痛める必要なんてないわけじゃん。
同じことは電通でも言えるよね。電通を叩いてる人が電通の中の人なんて気にしてない。
組織というのはそういう責任分散のためにあるわけで、勝手に被害妄想抱いて凹むのは繊細ヤクザ案件でしょ。
巷では人格否定にあたり、建設的ではない等の理由で批判の対象になっているが、個人的な感覚ではギリギリセーフに感じる。
というのも、
表現として100点ではないが -100点というわけでもなく、アウトギリギリの 30 点のような感じ。
もちろんこの基準は人それぞれなので、アウトに思う人がいるのは理解できるが。
古には、荒らしに反応する人も荒らしという半ば暗黙的なルールがあったように思うが、
見え透いた炎上芸に過度に反応してしまう側、加えて現状の SNS の構造にも大分問題があるような気がしてならない。
基本的にやめるべき、というのは同意するものだが、今回のプロジェクトに関して言えばそこは議論にあげるべきではない気がする。
SNS 等全体の仕組みとしての改善が必要であって、思想の啓蒙などしても、攻撃する人は攻撃するものなので。
(それこそ前頭葉に障害を負った人が他人の人格を否定するような発言をしていた場合はどうするのか?
自分が発端のツイートを受け取ったとして、バグが有るのは事実であるし、その人の視点でド素人な質の実装であったと単に受け止めるのだが、
そうではなく受け取ってしまう人は、何かを作って公開することへの適性は低いのではないかと思う。
HRT のような思想はどんな状況でも適用すべき普遍的なものではないと思っていて、
ある一般企業のプロジェクトに集まったいわゆる普通の人同士での生産性を高くする効果がある、
というようなことは確かに同意できるが、一国、一億人の生死が左右されるようなプロジェクトではそんなことよりも優先すべき事項が多々あるはずだと思う。
このプロジェクトに関しても、仮に、批判への耐性が高いような一部の人が実行していく、でよいはず。
それだと誰もやらなくなる、という論に対しては、相応に報酬等があがる (はず) のでトレードオフは満たされる気がしている。
開発者をリスペクト/擁護するような意見が多いが、ここにはとても違和感があった。
日本国民数千万人に利用してもらう / 普及させることが目的となる中で、極めて稚拙なプロジェクト進行だと大いに批判されて然るべきだと思う。
ソフトウェア開発者としての正直な感想としては Xamarin を選ぶことは大いに疑問で、
Apple / Google のフレームワークは仕方ないとしても、それ以上に Microsoft に不必要にロックインされることはするべきではないと感じる。
また、 OSS として公開するのであればなおさら、普及率の高い技術や開発方法を選択するべき。
(現に、貢献への障壁になっているという意見が様々あるように見える
今回の場合は素の iOS / Android フレームワークのみを利用するのが、客観的に最適だと多くの開発者は思うはず。
国からの依頼以前から作られていたとはいえ、依頼があった時点での変更や辞退をするべきで、開発者ツイートではボランティアであることを強調されていたが、
実際には、プロジェクトの目的を度外視した、個人的な社内外の立場向上、または Microsoft 社の便益を目的とした技術選定と言わざるを得ない。
開発者ツイートでは、個人かつ厳しいスケジュールを言い訳にしていたが、リリースの質を落とす言い訳にはならないように思う。
特に目的が目的なので、正気の開発者であれば、そのように見通しもなくすすめるようなことはしないように思う。
(もちろんそれでも火中の栗を拾っていく行動/勇気は評価されるべきではあるが
等に関して開発者も積極的に意見/調整をすべきで、これを国や事業会社の責任と単にしてしまうと、
結局現場猫たちによるザルチェックを通した質の低いアプリケーションが生まれることになり、事実そうなっているのが現状だと思う。
個人的な業務経験からは、関係者は等しく責任を負うモデルのほうがしっくりきている。
その点で、個人での開発は最も悪手で、先に責任分散や ( SPOF の解消にもつながる ) ダブルチェックの仕組みを作るべき。
以上の意味で開発者側の対応に関しても足りない部分が多々あり、その点はきちんと改善がなされるべきなのだと思う。
正直に低いと感じる。
Xamarin によりクロスプラットフォームでの実装を原因とする、プラットフォーム依存の問題に対処できていないそもそもの問題がありつつ、
自分の感覚的には、普通のモバイルアプリケーション開発のレベルには達していないように見える。
また、 UI / UX 周りのデザインに関しても単に稚拙と言える部分が多く、その道の人々からの批判/改善案がもっとあって良いと思う。
マジでクソ長
主ジャンルのサ終が告知されて未練が断ち切れた。
断ち切ったのはサ終する主ジャンルにではなく、ずるずると未練タラタラだった前ジャンルへのものです。
今の自分のメインジャンルが8月にサービス終了することが告知されてからそろそろ1ヶ月が経とうとしている。ようやく色々自分の中で落ち着いてきたので自己洞察も兼ねてつらつら書いていこうかとと思います。
サ終の告知が出た日は本当に悲しかった。リアルのオタクフレンズからのなぐさめられ通話をしながら泣いた。リアル涙を流してしまった。
実は、私は今まで自分のメインジャンルのサ終を経験したことがなかった。メインジャンルにならないくらいの、ちょっとやってたなくらいのゲームのサ終はあったけど、それも自分がやっているときではなかった。そんな訳で、サ終の辛さをはじめて身をもって知った。乗り越えてきたオタクたちはほんとにすごい。頑張って生きててえらい。
そのゲームにハマって、初めてTwitterのオタクアカウントを作った。いつもはリアルのオタクフレンズだけとしか絡まない鍵垢しか使わず、同じジャンルのオタクたちと交流することはほとんど無かった。初めて作ったオタクアカウントで、初めて二次創作の小説を書いてアップした。小説と言え無いほどの文章で630文字程度、新書ページーメーカーにして1枚とちょっとに3時間くらい掛かった。文章を書くってムチャクチャ大変なんですね。絵や漫画もだけど、二次創作をして、アップできる形に整えて、色んな人が見れる場所に上げてくれるオタクすごい。ムチャクチャすごい。ありがとうございます。同CPのひとからいいねをもらったりここが好きです!と言ってもらえたりするのも勿論初めてだったからすっごくドキドキしたし嬉しかったし楽しかった。初めて同CPの人や同担をフォローして、初めて同ジャンルのオタクと交流した。ツイート数もそんなに多い訳ではなく、積極的に絡むようなことは出来ていないけど、同じものを好きなオタクとリアルタイムで同じことで盛り上がるのがとても楽しい。
事前登録勢ではなく、リリースから2ヶ月ほど経ってからの途中参入だったが、復刻イベも含めてイベントは毎回完走できていたし、ガチャも自分が納得するくらいまで引いていたし、久しぶりにこのゲームにハマっています!という感覚だった。
知名度は少し寂しい感じではあったけど、すっごくいいゲームだと現在進行形で思う。
キャラクターやストーリー、楽曲が魅力的である事は大前提として、このゲームは前ジャンルで嫌だなと私が思った要素が少なかったのかなと思う。
まず、ガチャに天井がついていた。ちょっと心配になるくらい優しいやつ。このゲーム、星5の天井が40~70連すると好きなカードを1枚選択してそれが貰える、というものだった(イベントやガチャの種類で変わっている)。星5の天井である。さすがにぶっこわれすぎて寧ろ床では。70連回すのにだいたい1万円ちょいくらいだった。というわけで推しや推し周辺のキャラのガチャは毎回天井まで回した。そうじゃなくても顔がいい〜みたいなノリでガチャを回した。無償の石やガチャチケも結構配っていたし、割とガンガン回せた。有償石限定のガチャも育成アイテムなどのおまけがたくさんついていたので躊躇わずに回せた。課金関連でいうと、ガチャだけではなく、キャラに着せ替えできて踊らせることの出来る衣装や、特別なプレイ楽曲などの有償石で買えるコンテンツもあった。それもそんなに高いものではなかった。そんな感じで自分の課金に対するバックがとても大きかったというか、ストレスフリーの課金ライフを送ることができた。
そして、なにより運営やキャラにヘイトを貯めることがほとんど無かった。これが一番大きな理由だなと思っている。何度かローテちょっと偏ってきたか?と心配になることがあったけど、不快感を感じるのような過度の偏りではなく、不遇なキャラがいる訳でもない、大方満遍なくローテしていたように私は感じた。不具合等への対応もしっかりしていたし(ここはさすが大きいゲーム会社という感じ)、強いていえば広報にもうちょっと頑張ってほしいなくらいだった。ユーザーの要望も、積極的に取り入れてくれているようにも感じた。
ストーリーの中ではメインキャラクター(ユーザーのプロデュース対象であるキャラ)がライバルになる事はあっても悪者になることはなかった。辛い過去があったり、家族との関係が上手くいっていなかったり、今の自分と理想の自分や周りからの評価などとのギャップに悩んだりしながらも、努力や仲間との絆で課題を乗り越えていく、みたいなホビアニみたいなストーリーで、私は嫌な思いをしたことがなかった。
前ジャンルは大学生の頃にどハマりしていた。前ジャンルは今でも続いているコンテンツで、私はリリースして少し経った頃、そのコンテンツの初イベントをやります!あたりに始めた。余裕のある時間とバイトで手に入れたお金をつぎ込んだ。飽きて辞めるなんてことは絶対無いなと思った。実際、周りに同じようにハマってる友達が多かったこともあり、飽きることなくやり続けた。
でも、ストーリーが進むにつれ、コンテンツが発展していくにつれ、モヤモヤすることも増えていった。キャラクターがストーリーの中で悪者にされるというか悪者だったし(それは最初からだったけど)、イベストでいろんな新しい話が出る度にどこかのオタクが悲しんだり怒ったりしていたのを覚えている。私もそんな悪者のキャラにヘイトを貯めていた。露骨にローテが偏っていて、1年ほど高レアがこないなんてキャラもいた。最初は見ないふりをして、推しのことやコンテンツの好きな所だけ見ていけばいいと思っていたが、どんどんとモヤることが降り積もっていた。
そして、推しにとって大事なストーリー上のイベントで、推しのカードは最高レアではなかったし、ストーリー的にも報われないなと思ってしまった。私の推しはあまり人気がある方ではなかったからか、不遇だった。人気キャラをageるために私の推しは存在しているのかと卑屈になったこともあった。
そのイベントが終わったあたりから、モチベーションが少し下がった。新しいゲームを始めたりして、今まで自分のオタク熱量を80%振っていたところを他のゲームと分散させて50%くらいになっていた。それでも自分の全オタク熱量の半分は持っていかれていたし、不遇だからこそ推しを推していかなければみたいな気持ちもあった。
でもまたひとつまたひとつとモヤモヤすることが増えていき、推しや推し周辺のストーリー以外読まなくなった。それ以外は石だけ回収する。だが、ガチャはとりあえず1枚出るまでは課金していたし、走りたいイベントは完凸までしていた。
自分は一番最初のイベントから参加していたし、リアルタイムでコンテンツをみているんだ、推しを推さなければみたいな意地があったのかもしれない。典型的な嫌な古参タイプだ。
そして出来上がったのは未練だけのほぼエアプ女である。
課金もしないストーリーも読まない、推しのガチャだけ貯めた石で引く。でもゲームをアンインストールすることはなかった。
(時系列で言うとこの未練エアプ後期で前述のメインジャンルをはじめ、どっぷりハマっていった。)
それでも、新章が始まって新キャラも増えて、心機一転やり直そうとおめでとう課金をして、ストーリーもちゃんと読んで、新しくなったコンテンツを楽しんだ。どハマりしていたころの楽しさとモチベーションが戻ってきたような感じでメインストーリーが更新されるのを今か今かと待った。
でもやっぱり推しは不遇だと感じたし、なんなら悪化したと思った。
決定的に私の心が折れたのは、ストーリーの中で、推しと同じユニメンバーのキャラから、まわりがごちゃごちゃいっているが〜、という旨のセリフが出たところだった。このコンテンツではリアルのオタクの声?行動?がストーリーの中に反映されて出てくることが時たまあった。つまり、推しのオタクが推しの不遇なりなんなりでゴチャゴチャ言っているが〜、というのをキャラに言わせたのだ。確かに同担たちや私の嘆きはゴチャゴチャなんだけれども、キャラに言わせたというところが私にとってもうダメだった。他担オタクから、ゴチャゴチャってバッサリ切られててウケるみたいなツイートがされてたのも地獄だなと思った。
メインジャンルにここまでのめり込んだのは、コンテンツがそもそも好みのテイストだったことは大前提としてあるが、前ジャンルの私が受け入れられなかったものが、辛くなってしまったものがメインジャンルにはなかったというもの大きかったのかもしれない。
前ジャンルへのクソ長愚痴をかいてしまっていてなんだけれど、【私が嫌だ】と思っただけで、前ジャンルが【悪い】とかでは決してない。断じてこれは。でも自分の感じ方が間違っていたなともあまり思っていない。ただ前ジャンルと私がゲームに求めたことが離れてただけだ。ゲームの方が、私の求めるものが、どっちから離れたとか言う訳ではなく、最初から数度ズレていてコンテンツが大きくなっていくにつれて離れていっただけで角度の大きさは変わってない。楽しんで課金してた頃の自分も、楽しくなく課金してた自分も後悔はしていない。
そもそも、エアプになった時点で私はコンテンツのターゲットからは外れているし、課金しなくなった時点で客ではなくなった。それなのに推しは不遇だ、ストーリーがどうだ、みたいな話をするのはお門違いもいいところだった。当たり前だ。こんな状況で文句をツイートしてたりお気持ちnoteなんて書いていたらそれこそ私が嫌なオタクすぎる。その点では、今までオタクアカウントを作っていなかったこと、文章を発信することがなくて正解だったなと思う。そしてオタクコンテンツの楽しみ方として、辛い思いをしても続けるみたいなのは、私には合わないんだろう。楽しむために楽しいことやりたい。
そんな当たり前のことだけど、こうやって文章で整理するまで納得できなかった。(整理というほど整理出来てないけど)
最初はサ終してしまうメインジャンルの好きだったところを書き連ねていくだけのつもりだったのに、前ジャンルとのことがでてきて、自分の考えをだいたいの分類くらいはできて、当たり前のことに気付けた。
そして私は前ジャンルのアプリを全部アンインストールして、公式のTwitterをブロックした(周りのオタクフレンズのリツイートで回ってきてしまうため)。大学生時代に集めていた前ジャンルのグッズやCDも、明日中古ショップの買取が集荷に来る。結局文章ではゴチャゴチャしてしまっているけど、自分の中ではなにか一区切り着いたようなさっぱりとした気持ちで、前ジャンルに対しての嫌な気持ちもない。
メインジャンルはサ終してしまうけど、サ終後にはオフライン版がでるし、オフライン版ではストーリーも追加されるらしい。今まで重ねてなくて読めてなかったカードストもよみたいし、サ終告知された後にもいくつもグッズなりなんなりが発売されていて、届くのが楽しみだ。所感としては今まで3つ程ある自分の中の殿堂入りジャンルの仲間入りをするんじゃないかな。
香川県ゲーム規制条例「パブコメ」…LINEのチームが分析、シンポで発表へ 弁護士ドットコム https://www.bengo4.com/c_1017/n_11363/
これは、コンピューターに関して「一応使える」だけの素人が、なにも勉強しないで稚拙な「民主主義に反するチート行為」をやった例だけれど、これを例えば興信所みたいな半汚れに依頼して工作した場合にはどんな感じになるだろうか?
俺自身も「多少はPCを使えるしちょっとくらいの知識もある」程度の素人なのだが、思いつくこととしては
こんばんは、お久しぶりです。
緊急事態宣言も解除になりつつも感染拡大防止の観点からどこまでやっていいのかと言う感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まあ増田は2ヶ月半全くの在宅勤務でしたが来週から少しずつ出勤でございます。
さて、ここで増田が言うことといえば、ラグビーなんですが、ラグビーといえばこれは密としか言いようがなく、国内ではせっかく史上最高、世界レベルのプレーヤーを集めたトップリーグもシーズン半ばで強制終了、再開の目処もたっておりません。
しかしながら、世界最強のラグビー大国にしてコロナ対応の優等生、ニュージーランドは様子が違います。
先週末、ニュージーランド国内限定ですが、スーパーラグビー参加5チームの対抗戦、スーパーラグビー・アオテアロアをスタジアムに満杯の観客を迎えて開幕しました。
https://www.youtube.com/watch?v=XDlQ3Bw2ZfA
https://www.youtube.com/watch?v=ljx8COYfRz4
https://www.youtube.com/watch?v=PZa8KZdSxuA
We can save the human race by lying in front of the T.V. and doing nothing
(史上初!テレビの前で寝そべって何もしないだけで人類を救える!しくじるなよ!)
という粋なメッセージを警察から受け取ったニュージランド国民は、少なくともニュージランドの感染者を0まで押さえ込んで、国民的スポーツを再開。
彼らはしくじらずにやり遂げました。
「500万人のチーム」と言う言葉で国民に呼びかけたアーダーン首相の指導力について長々と話すと日本の対策と比べて話が荒れそうなので、ここは再開したアオテアロアから見る、アフターコロナ時代のラグビーについて少し。
ラグビーはメジャースポーツにしては珍しく毎年のようにルール改正がされるスポーツで、過去にも危険なタックルに関する反則の適応や、トライ・キックの得点数の配分などが改正されました。
だいたい、この辺のルール改正は国際プロリーグが実験的に導入して、有効性の検証を経てワールドラグビーが追認するケースが多く、今回もこのコロナ禍を受けた改正ルールを採用してアオテアロアは開幕しました。
・レッドカードが出た場合、20分の退場をへて交代選手の投入可能
・80分で同点の場合、最大10分の延長。先にいずれか得点した場合、そこで試合終了。
このルール改正の実情と、国際ルールに採用になった場合の日本への影響を考察したいと思います。
これは早くもアオテアロアの様相を変えており、日本に最も影響が出そうなポイント。
具体的に言うと、「タックルが成立したら倒されたプレーヤーはただちにフィールドにボールをおかなくてはいけない」と「タックルした側は攻撃側チームの邪魔にならないように即座に地点から退かないといけない」が非常に厳格に適応されています。
日本で姫野なんかがよくやっていた、タックルを食らっても倒れても身体を前に回転前進させて食い込むようなプレーは「ダブルモーション」として反則。
(ちょっと微妙だが、倒れた後でタックルした相手が手をはなし、フリーになった時に周囲にだれもいなかった場合、ボールを一度置いて立ち上がって拾い直すのはOK)
反対に、これも姫野がやっていた防御時のボール奪取、「ジャッカル」はボールに手がかかった瞬間、0.5秒ほどで成立。
タックルしたプレーヤーが、相手チームのフォロワーによって密集に巻き込まれて逃げる間もなく下敷きとなり、プレーの邪魔をしないよう、身体半分ずらしてバンザイ体勢で「試合に関与してません」アピールをすることは今までよくあったんですが、今回はそういうのは容赦無く「はい邪魔。反則」となります。
この結果、ゲームはスピード・クイックネス重視になり、頻繁に反則の笛が鳴り、攻守交代のセットプレーが増えています。
パワーよりスピード重視は日本に有利といえるものの、セットプレーが増えるのが問題で、国際試合における日本はブレイクダウン時の反則からのセットプレー、ラインアウトに問題を抱えやすい。
どうしても高さの差が出るのがここなのです。
日本としてはクイックなブレイクダウンでいかに笛を鳴らさないかが重要なポイントとなるでしょう。
現代スポーツ全体に言えることですが、アスリートの身体能力はどんどん高くなっており、とりわけ接触プレーの多いラグビーはその危険度を増しています。
今までのルールでレッドカードで退場になった場合、受けたチームは残りの時間を14人で戦い続けなばならず、15人で分散していた負荷が残りの14人に集中することとなり、非常に危険でした。
このルール改正で、選手のフィジカルな危険度はかなり下がったと言えます。
このルール改正により、同点の場合、ノックオンでは試合が終わらないこととなります。
今まででも同点の80分後にペナルティを獲得した場合のショットで試合が決するケースはありましたが、今回、それに加えて、相手陣深く、中央付近でスクラムを獲得した場合、ドロップゴールを狙うのが有効な選択肢となります。
キックの精度が試合を左右する重要なファクターとなるでしょう。
この点、日本は必ずしも最優秀とは言えず、やはりニュージーランドや欧州勢の方がキックは上手い印象があります。
全体的な印象だと、このルールが採用されれば現状では6/4で日本不利、しかし工夫でどうなるかわからない、と言う感じです。
日本はスーパーラグビーに参戦していたサンウルウブズが今年で除外、そのシーズンもコロナで強制終了となり、国際シーンにいつ復帰できるかと言う状況ですが、再開になった時には新ルールにうまく対応していただきたいところです。
そこら辺りは大変気になりますが、ニュージーランドはラグビー界の絶対王者であり、国内5チームはどのチームもティア2のナショナルチームを一蹴する実力がある。
この現状で見られるラグビーリーグとしては世界最強のリーグといっていいでしょう。
マスクもせず隣同士と肩が触れ合う距離で熱狂する観客で満たされたスタジアムが見られること自体が希望を感じる風景であります。
皆さんもよろしければぜひ、J-Sportsなどでその熱気に触れてみてください。
・税率は高くてもいいので社会福祉が充実してる
・中抜き、汚職、腐敗してない。私腹を肥やすために、利権を絡ませるのではなく、国民のために正しく税金を使う
とか自分のSNSとかで書くと、こいつマウントかよと思われてか面倒なので、ここに書く。
最近、多少なりともお金が稼げるようになり、高いものをあえて買うようになった。
21萬円超也
その理由は、マウント取りたいというのもちょっとあるが、高い買い物でも高級品と言われる様な「良いもの」を買った方が、長持ちするし、長く使えるので結果的には低コストになる。という考え方からだ。
特に自分の体に長く触れるものはなおさらで、肌感覚とか、音とか、疲労感とか、使い心地を考えると、多少高くてもとにかく良いものを。と考える様になった。
特に起きてる時間の大半は椅子に座る生活なので、良い椅子は腰を守り整体費用や医療費を抑え、日々のQOLも上がる。良いものを使っている事による満足感もずっと持続する。
同じ理由で、寝具やキーボードも最近、良いものを揃える様になった。
実はアーロンチェアに座るのは今回が初めてではない。10年以上前に人から譲ってもらったものに、これまでずっと座っていた。残念ながらその人の体には合わなかったそうだ。
当時は高いものに対するこだわりはあまりなく、疲れない良い感じの椅子に座れてラッキーだな。位に思っていた。
しかし、最近はこの椅子に座っていても、なんかしんどくて辛いなぁ。という状態が続き、昔のボロボロの安い事務椅子を引っ張り出して座っていた。
しかし、腐っても高級な椅子。むしろ自身の体質変化や老化等で、体に合わなくなってきたのかな?とも考え、買い替えの為、事務椅子が多くある店に行って色々座ってみた。
良いお値段の椅子に色々座ってみたが、どれも自分には馴染まなかった、デザインは凝っているのだが、座り心地や、リクライニング時のカクッっと動く感じが駄目だった。値段の割にはなぁ…という感じで、正直これならオフィスにある様な数万の事務椅子でいいやと思った位。(個人の感想です)
しかし、現行品のアーロンチェアに座ったらこれがもう一番だった。というか、今までの自分の座っていた奴が、明らかに駄目になっているのに改めて気付いた。
座り心地が明らかに違う。沈み込む感じが全くなく、もも裏の圧迫感もないし、きしみもぐらつきもない。
これまで使っていた椅子の座面のメッシュのクッションはヘタり、腰を掛けると深く沈み込んでいまい、座高をいくら調整しても、低く感じてしまう。座高を高くすると今度はヒザに近いモモの裏が圧迫されて30分もしないで痛くなっていた。腰の部分にある姿勢をサポートするパーツも壊れて何年も経つ。
購入から二十年近く経ったアーロンチェアはもはや1万円の事務椅子以下となっていたのだ。
しかし、10年以上に渡って、腰を守ってくれたと思えば安いものだと思うし、これからも守ってもらうつもり。
とはいえ、椅子の本当の良し悪しや、合う合わないは、長い時間座ってみないとわからないものなので、この文章を書きながら、もも裏の圧迫感や、腰の感覚を確認しているが、悪くない感じだ。
座ると座面の底にカツンと付く感触が無く絶妙なホールド感と浮く感じの中間にある感覚。接触面の圧迫感が分散される感じ。後方に力を入れた分だけ無段階でシームレスにリクライニングされる動き、特にきしみや音が全くないのが大変良い。どんだけ前の奴がヘタってたんだって話だが。
ちなみに店頭で購入しようと思ったが、コロナ禍の影響で、在宅ワーク関連の家具がバカ売れしたらしく、非常事態宣言中は店舗内に客が押し寄せ逆に密だったそうな。
アーロンチェアも現在在庫切れで、数か月も待たせるということだったので、仕方なくメーカーのサイトから直接購入した。店舗には悪いことをしたが、在庫がないなら仕方ない。
リリースもされたので、考えていたことを少し書いておこうと思う。
接触確認アプリは、仕組みの説明やQ&Aにおいて、個人情報や位置情報を収集することはないと度々説明されている。だからといって利用者の個人情報や位置情報が、不本意に第三者に漏れるといったことが起きないかというと、そういうわけでもないだろう。接触確認アプリ単体では個人情報や位置情報の収集が行われなくとも、別の第三者や企業から個人情報や位置情報が収集可能になる機会は増加する。
接触確認アプリが普及すればするほど、Bluetoothを普段からオンにしたままにするユーザーの割合が増えることになるだろう。普段はBluetoothをオフにして必要な時だけオンにしていたユーザーは行動を変化させることになるし、今までBluetooth対応機器やビーコンを用いたサービスを使ったことがなくBluetoothって何?といった認識であったユーザーも、Bluetoothを常時オンにすることになる。
Bluetoothを常時オンにしておくことで、個人情報が漏れるようなケースはいくつか存在する。
例えば、iPhoneがBluetoothで検出される時に、良く「誰々のiPhone」とか、そういう名前で検出されてしまうけれど、これは典型的な個人情報ではないのか。一般的なユーザーが普通にセットアップしたらその状態になるのだから、情弱だとか馬鹿にするのはまったくもって正しい態度ではない。(常時垂れ流しているわけではなくて、これはAirDropの問題の方が大きいけれど)
また接触確認アプリ単体では、ランダムで頻繁に変更される識別子を用いていても、他にインストールして利用しているアプリでは、ビーコンとの接触ログを記録したり、位置情報の記録や来店計測などに用いられるということは考えられる。Bluetoothを常時オンにしておくことで、こういった企業に位置情報が把握される頻度は高くなる。
陽性反応が出たユーザーに対する説明なので、より詳細なリスクの説明はもっぱらオフラインで行われることになるのだろうけれど、具体的にどのような説明が行われるのかは、Webサイトの利用規約やプライバシーポリシーを見てもFAQを見ても、いまいち良く分からない部分だ。
もしあなたが「コロナウイルスに感染した」ということを隠したまま、接触ログだけを相手に通知したいと願っていても、通知を受けた相手から見て、誰が感染者であったのかということの予想が付くようなケースは発生するだろう。
例えば、濃厚接触の通知を受けたユーザー側が、期間内にごく少数の人間としか接触していなければ、誰が陽性だったのかを、少数に絞り込んだり特定することが出来るだろう。あるいは通知を受けたユーザーが複数の人間と接触していても、引きこもりなどで「健康情報を把握できる関係の人間(同居人や家族など)」と、プラスアルファで少人数としか接触していないような場合には、やはり誰が陽性だったのかを絞り込めるだろう。
もし、接触ログを提供するにあたって「個人情報は提供されないので安心してください」とか「通知を受ける人からは誰と接触したのかは分かりません」とか、そういう説明がなされてしまったら、それは嘘になってしまう。「感染者数や、被接触者数が少ない場合には、あなたが感染者であるということが通知を受けた相手から特定可能な場合があります」というのが正確な説明になる。
これが中央集権型で接触データがサーバー上で管理されているのであれば、接触ログが少ない端末には(感染者特定のリスクが高まるので)接触した相手には悪いけれど通知しない、といったアプローチもありうるだろう。Google/Appleの接触確認のAPIは、分散型のアプローチを選択したので、感染者が誰であったのかの特定リスクがどの程度あるかについて、感染者側から事前に正確に予測することは困難であるのだし「こいつには感染したことを知られたくない/通知したくない」という相手がいたとしても、選ぶことは出来ない。
位置情報についても、特定日付の感染者数が十分に少なければ、感染者が特定の場所に滞在していたことが特定されやすくなるだろう。
接触確認アプリの利用者側も、通知を受けたことを過度に騒ぎ立ててしまうと、その行動によって誰かのプライバシー(誰と会った、どこに滞在していた、だったり)を侵害してしまう可能性があるということを気に留めておくべきだろう。
接触確認アプリのプライバシーリスクについて書いてみたわけだけれども、自分は接触確認アプリの普及の妨げになるようなことをしたいわけではない。総合して見ると接触確認アプリへの取り組みは素晴らしいものだと考えているし、多くの人が利用すべきだとも思っている。
もし自分が感染者になった場合に、どの店を利用したのかとか、誰と接触したのかとか、根掘り葉掘り聞かれるよりは、接触確認アプリによるログ提供の方が遥かにマシだろう。「いつどこに行きました」ぐらいなら本人のプライバシーということになるだろうが「誰と会いました」という情報であれば相手もいる。本人だけの問題ではない。個々人のプライバシーは誰か他人のプライバシーを内包していることもある。プライバシーというのは個人の選択であると同時に、社会全体の選択だ。
正しくリスクが説明されないまま、嘘の説明で同意を得ることが起きてはならないと思う。個人情報は収集されません、特定されません、位置情報は記録されません、安心安全です、だから同意して下さい、というのは違う。
公衆衛生のためにプライバシーが犠牲になる側面があることは、接触確認アプリにおいても変わりはなく、その侵害の度合を最小限に留めるように努力しているというだけだ。
金山駅の線路にはみ出している屋根はもっと線路側に延伸する予定はございませんでしょうか。バランス的に難しいのでしょうか…。
普段は金山駅を通過していますが、雨の日に金山で途中下車し再び乗ろうとホームで待っていたところ(階段横の狭いゾーン)、電車が止まるたびに電車からの跳ね返りの酸性雨が私の薄毛進行中の頭皮にかかるのです。なんといけてない設計なんだと、電車停車中に限り傘を差してみたところ、案の定駅員さんに見つかって怒られました。駅員さんからの提案は「もっと広いところに行っていただければ濡れない」と。。このコロナ禍の折り、いつも車内アナウンスいただいているよう、ソーシャルディスタンスを保つべく人の少ないところに分散しようと思っていたらこの仕打ちです。とても悲しかったです。
今気付きましたが、これからは同じような状況のときは頭皮さえ守りたいのであればハンカチを頭に置けばいいですね。ありがとうございました。
(名鉄)
先日、ソニーMANOMAの非常に悪質な勧誘があったのでそのやり取りを書き起こします。
???「回線設備担当のXXXと申します。お外の電柱の工事と一階の回線ボックスの工事が終わったので、そちらの現状の確認と変更点をお伝えさせてまわっております。」
私「はい」
???「一点だけ確認させてもらうんですが、こちらのマンションさんNTTとジェーコムの回線使っている人多かったのですけど、どちらの回線をお使いですか?」
私「半年くらいですね」
???「そしてら古い回線方式をお使いなんですね。今まで古い回線方式っていうのが主流でして、100MBの制限があったんですよ。それだと週末の22時とか夕方の5時に遅くなっちゃうお客様が多かったんですよ。あんまりそういうことなかったですか。」
私「ないです」
???「あ、特になかったですか。ありがとうございます(?)。一応、今のままでも大丈夫だっていうことだと思うんですけど、工事入らせてもらって371MBまで上限あがりましたので、よろしくお願いします。で、二点目なんですけど、au光さんだいたい月々5000円から6000円の間で支払っている人多かったのですけど、間違いないですか?」
私「いえ、そんなに払っていないです」
???「え、どのくらいですか?あ、auのキャリア割で1000円とか安くなっていると言うことですか?」
私「いや、キャッシュバックとかを換算すると実質月3000円くらいです」
???「あー、キャッシュバックとか抜きでWi-Fi本体だけだとこれくらいになるけど、キャッシュバックだともう少しやすくなると...。そうなんですね、ありがとうございます。一応、今キャッシュバック抜きの金額だけね、すみません。あと、古い回線の方だと、分散されちゃって料金が割高になったんですよ。そういった声頂いたので、今回はその、3980円に安くなりますのでよろしくお願いします。」
私「はい...」
???「最後、三点目なんですけど、au光さんつけるときに設置工事というのを行ったの覚えていますか?」
私「もちろんさぁ!」
???「ありがとうございます。その時の工事費用というのをたぶん2万とか3万とかだったと思うんですけど覚えていますかね?」
私「そうですね」
???「あ、ですよね。あとー、引っ越しのご予定とか特にないと思いますけど、万が一引っ越される場合には撤去費用というのが1万、2万かかりまして、工事がありますので日程調整というのが大変だと思うんですけど、大学とか社会人の方ですか?」
私「はい」
???「日程調整が大変なお客様が多かったので、今回日程調整とコストの面が一切かからないコンセントタイプというのに切り替わりますのでよろしくお願いします。」
私「はい」
???「今、あのー、行った工事というのがNTTさんとソニーさんの合同工事で、新しい回線のMONOMAという回線を引っ張ってこれたので、古い回線をお使いの方を対象に新しい回線の方に切り替えさせてもらっています。で、ここまで一点、二点、三点の説明させてもらいましたが、何かわからない点とかございませんでした?」
???{あ、一応、今au光さんのお電話一本入れさせてもらうんですけど、それ以外の方はこちらの方で、機械とかお届けさせてもらいますので、特に作業というのはございませんのでご安心ください。他に何かわからない点はございませんか?」
私「大丈夫です」
???「大丈夫ですか?ちなみに、なんでこのお支払いのばらつきがあるかというと、支払い方法によって手数料が変わってきちゃうんですよ。なんで、クレジット払いと口座払...(←聞きとれない)。それで、今どちらの方でお支払いですか?」
私「クレジットです」
???「ありがとうございます。では結構お得にお支払いできますね。ありがとうございます。一応、今まで何か分からない点とかございませんか?」
私「大丈夫です」
???「特に大丈夫ですか。ありがとうございます。でしたら、100MBが371MBまで上がるのは大丈夫ですか?」
私「はい。え、それはもう上がっているんですか?」
???「それはもう今回、古い回線から新しい回線にするのに、簡単な受付だけ取らせてもらっているんですよ。で、それが終わったタイミングで上げさせてもらいますので...
」
私「わかりました」
私「大丈夫です」
???「大丈夫ですか。で、料金3980円まで安くなるのは大丈夫ですか」
私「来月から?」
私「わかりました」
???「で、一応、機械の残債務金とうのをソニーさん全額負担していますので、万が一発生した場合というのも料金は発生しませんのでご安心ください。他に何かわからない点はありませんか?」
私「ないです、大丈夫です」
(書類を取り出す)
(雑談)
???「じゃあ、あの、今回お届けさせていただく機械というのがこちらのAIホームゲットウェイというもので、こちらのWi-Fi本体のコンセントタイプとなりますので、届いた即日から使っていただけるので、よろしくお願いします。で、こちらが室内コミュニケーションカメラで、外出時に室内の様子が見れますというものなので、よろしくお願いします。一応、今回料金が6万3000円となっているんですが、切り替えのタイミングでソニーさんが全額負担しますのでご安心ください。何か機械の点でわからない点はありませんか?」
私「大丈夫です」
???「ありがとうございます。今回の機械の方にオプションというものをつけさせてもらっています。ウイルス対策だったり、機械が初期段階から接続不良だった場合とかに全額負担こちら負担しますよみたいのがついてますので、よろしくお願いします。3ヶ月くらいは無料で、それ以降は電話一本で解約できますので、よろしくお願いします。何かわからない点はございますか?」
私「オプションを解除する電話番号はどちらに載っていますか?」
ちょっと文字起こしに疲れたので、このへんで。頑張ってもスルーされる可能性の方が高いしね。
こんな感じで、あたかも客が既に契約している回線の業者を装って、軽いプランの変更ふうに契約させてきます。こいつら詐欺に近い。
ほんと、気をつけて...