ポジショントークで上からぶっ叩くのに便利な言葉すぎて辟易する。
ミクロな問題解決をするチームメンバーというのは絶対的に必要で、ミクロな問題から目が離せないのにマクロな問題に目を向けられるはずもない。
コロナ、信じてたぞ
やってくれるのか?→ダメじゃねえか!死ね!!→アレ、もしかして…?→やっぱ雑魚やんけ!カス!! って流れから、今マジで復活を遂げそうじゃない
つか、日本じゃ振るわないから終わりムードまで出てたけど世界では大活躍だってね もしや「この国は沼だ」ってやつだったのかい 悪いこと言ってごめんなあ
東京のカスども、舐め腐ってますぜ いまがチャンスですよう 除きようがないくらい広がっちゃって下せえ 経済を破壊してくださいな
テレワークとかナメたこと言ってらんねえくらい社会をぶっ壊してやってくれよ ウーバーイーツァーがバタバタ死に、道で救急車が炎上し、スーパーマーケットには何もない そんな労働どころじゃない生き地獄を現出させてくれ
俺は感染者全然いねえ大阪からゲラゲラ笑ってみてやるからよ…っていうのでもいいし、同じく地獄になった大阪で野垂れ死ぬんでもいい
正直これから40年つまらない世の中で労働して死んでいくより、男も女も老いも若きもバタバタくたばる世の中で「社会ごと死ぬ」って意識を持って死ぬほうが楽しそうだ
このまま何もなかったら俺の死は何にも残らないけど、コロナで1000万人とか(間接的にでも)死ぬ感じになったらその1000万人を構成する一員として歴史書に載れるわけだ フツーの時代にフツーに生きて死んだ人はマジで一切触れられないからな それよりは死者数にでもなりたい
まあかなり期待を外してくる雑魚だってことはここまでの経過で学習済み そんなにガックリもするまいが やっぱでも頑張ってほしいよなあ
オリンピックなんかより俺は君の姿に勇気をもらってるんだぜ、コロナくん
信じれば夢は叶う 俺に夢を見せてくれよ
君の描く夢を俺も一緒に見たいんだ 一応マスクつけずに外出まくったりしてんだよ これでも
頼むぜ、コロナ 俺は君を信じる
ノクターンノベルズで執筆中(とはいえ一年半くらい更新止まってる)の作品は「女の子に害を与える男」を敵役として据えている。だって、強姦魔とか性的虐待パパとか集団暴行加害者とかって、安心して敵役にできるじゃない。感情移入しようがないし。もちろんレイプものには一定の需要があるのは理解してるし、書いたこともあるけど、そういった作品の主人公に読者がどっぷり感情移入するなんてことは無いでしょ?
で、作中の学園は「痴漢被害を減らすために私服着用可」(制服もあるけど)(ヒロインは制服着てる)(僕が制服好きだから)という妙にリアルな設定にしてて、 次は痴漢のトラウマで学校に来れなくなった女の子とその加害者を出演させようとしてエピソードを書いてたんだよね(めっちゃ難産で事実上更新停止状態になってるけど)。
でも、今って痴漢加害者を安心して敵役にできるかっていうと、結構微妙な気がしていて。もともと痴漢加害者にはなんの思い入れもなかった人ですら、その政治的立ち位置に基づいて「いや痴漢される方にも問題がある」みたいなことを言い出しちゃいそうな気がしていて。そこらへんで突っかかられると面倒なので、結局このエピソードはお蔵入りにしつつあるんだよね。
しぶしぶ別のネタで書き直してるんだけど、女の子に害を与える男を敵役にするのって色々世情に影響されるところがあるから難しいよね、という話。
1997年から下がり続ける日本人の雇用者報酬ですが、さらに下がっていきます。
20年前から企業や投資家がやってきたことは、いかに人件費を下げるか、これだけです。
理由は「不景気」の一点。GDPは上がり続けているのに不思議ですね。
日本の税務はなんだか小分けにして増やしていくのが得意みたいです。
コロナ対策を理由に新しい税金が増えます。もしくは既存の税金率が上がります。
3~4月で落ち込んだ(落ち込ませた)株価から、買戻しが始まっています。
2008年と同じことがまた起きます。「不安」の一言で給与アップではなく、資金の内部保留が始まります。
実際にはもっといろいろいるだろと思いながらやたらすんなり読めたのは登場人物の分類に性別が無いんだ
一番古い記憶では保育園児の頃で、当時のアパートから燃えてるのが見えて怖かった。テレビのニュースにもなっていたし何人か亡くなっていたのを覚えてる。小学校では同級生の家が燃えたり、空き家の不審火が数件起きたりした。
高校の親友の祖父母も火事で亡くなった。不謹慎ネタで家事のことを話したらその親友の祖父母の家だったので、生まれて初めて心から反省した。修学旅行の1週間位前の出来事だったので親友はかなり消耗していて時々暗い顔をしてたのは今でも覚えてる。
最近で一番衝撃的な火事は、五年位前に近所の米軍施設で爆発があった。夜中の突然の爆発音でかなりビックリした。身体にズッシリくる感じで何が起きたか分からなかった。少しして消防関係の車が大量に来たが、治外法権(?)なのか基地内に入れずにいた。緊急事態なのに何もさせてもらえない米軍基地の問題を改めて考えさせられた。
数日前にも近所でボヤ騒ぎがあったので、色々と思い出したので増田に注意喚起と思ってこれを書いている。本当に火事は他人事ではなくいつ自分の身に起こるか分からない。これからの季節、自宅の庭でBBQや花火などをするときは消化器を用意するのをオススメする。大袈裟かも知れないけど、ボヤが起きたときにも使えるし意識の向上にも繋がると思う。とにかく火事には気をつけて下さい。
やりたいことやったもんがち
善・秩序ぼく「暴言を吐く人とそれ以外がキチンと住み分けられる健全なゲームになるといいな」
善・混沌ぼく「チームメイトへの安易な批判が敗北にしかつながらぬことを思い知る良い機会だ。存分に煽りあい存分に負けるがいい」
中立・秩序ぼく「ジャンル批判のような発言が散見されるのを見ると心が痛む。素直に楽しめないのか」
中立・混沌ぼく「なーんか小馬鹿にしつつ面白いこと言えないかな~」
悪・秩序ぼく「よく燃えそうな発言をした奴は積極的に晒し上げていきたいものだな。出来れば本名や住所を暴露している奴がいい。配信者も悪くないな」
当方クロスバイクってやつを乗っててGIANTってメーカーのやつなんだけど
コスパ重視で店員に勧められて買ったらほんと良いチャリ。でもでかい。
ダンボールだらけの部屋の中におけないし、かといって駅までけっこうあるから
リモートの今はまだいいけど、出社することになったらチャリは乗るだろう。
近所に兄貴が住んでるから、やつにこのチャリを譲るとして、自分用の小さいチャリ
を買おうと思うんだ。ミニベロってやつ?小さくでソコソコ速そうなやつ。部屋におけるし。
遠出はたぶんしない。バイクもってるし。
チャリにドハマリしてるらしい先輩にきいたら、GIANTのやつかTernってとこか
フジってやつなら10万以下で買えるしコスパいいぞだって。10万もすんのかよ。
買ったらツーリング行こうぜ、って言われたんだけどミニベロってそんなに速いの?
先輩のチャリは普通サイズでハンドルがぐにゃっと「つ」みたいな形のやつ。やたらカーボンのやつ。
すっげー高いらしくて、お店で組んで貰ったとか。チャリってフルカスタマイズできるの?
そんな化け物と同じ速度で、ちっさいチャリで走れるのかしら。
年々、カメラ台数が減っていたのでいつかはこうなる運命だったのだろう。
カメラもそうだが、日本の製造業が関わっていた製品の市場が小さくなった。
パソコン、ガラケー、複合機、音楽プレイヤー、テレビ、DVDレコーダー、高級オーディオ、家電、電池、カーナビなど。
日本がデフレだった数十年間、日本で売れなくても世界では売る方法もあったわけで。(世界中で市場がなくなってるのだろうが)
スマホが多くを持って行ったというのはわかるが、よくここまでなくなったな。
なんで痴漢関係って毎度こんな喧々諤々になるのかよくわからないんだよね。
きっちりケアされるべき。勇気を持って発信したなら協力・応援・見守る対象。
問題外。非難されて然るべき。というかセカンドレイプに当たるケースも多く、場合によっては犯罪。
差別主義者。たとえ2の痴漢被害者と兼ねていようがこの部分は痴漢被害と切り離して非難されて然るべき。
確信犯的に男女の分断を図ってるか、煽りたいだけのヤバイやつ。無視するに限る。
ってだけなんじゃないのかな?
東京都霞ヶ関一丁目に、都民が住んでいました。都民は、九州とも東北とも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、 「コロナじゃない都民のうちです。 どなたでもおいでください。 おいしい雷おこしがございます。 佃煮も用意してございます。」 と書いた、立て札を立てました。
けれども、国民はコロナを疑って、誰一人遊びにきませんでした。 都民は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、新宿ロフトを引き抜いてしまいました。
そこへ、数多の泡沫候補が訪ねて来ました。 泡沫候補は、わけを聞いて、都民のために立ち上がりました。
泡沫候補が選挙にでて小池の対立候補になる。そこへ都民が選挙に来て、泡沫候補に投票する。 そうすれば、国民たちにも、オリンピックがなくなって喜ぶだろう、と言うのでした。
しかし、それでは都民がまたおもしろ選挙しやがったと思われることを危惧し、しぶる都民を無視して、泡沫候補たちはおもしろおかしく出馬しました。
計画は失敗して、都政は新・小池都知事が預かることになりました。
こうして、都民はいつもとかわらない毎日と、スケジュール通り来年にオリンピックを控えることとなりました。
都民はまた負けたのです。
しかし、平穏な日々につれて、気になってくることがありました。 それは、あの日から消息をたったおもしろおかしい泡沫候補たちでした。
泡沫候補の家は、戸が、かたく、しまっていました。 ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。
「都民くん、小池都知事たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。
もし、ぼくらが東京にいると、君も支持者だと思われるかもしれません。
それで、ぼくたちは、旅に出るけれども、いつまでも都民を忘れません。 さようなら、体を大事にしてください。泡沫候補代表。メロリンQ、山本太郎。」
都民は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、「ごべんね!ごべんね!太郎ちゃん!」と、なみだを流して泣きました。オリンピックは開かれました。