はてなキーワード: 電子ペーパーとは
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014618991000.html
ちょっとググるとか中国系テックのYouTube動画とかで、中国や米国の企業や大学が何やってるか分かるだろうに…😟
というかというか、マルチコプターとか3Dプリンターとか、なんで中国が世界で一番最初だったかっていったら、世界の下請けやってたからなんだよね
マルチコプターとか3DプリンターとかVRゴーグルの部品って、かなりの部分がスマホと被ってるんで、工場の横流しとか、手汚して作ってるのは自分たちだから製造ノウハウだけはあるわけで、
そうやって、世界の下請けやってる過程で出てきた大量の部品とかが深センに巨大な秋葉原みたいなものを形成したりして、
で、DJIとかがマルチコプターで先駆者になって調子に乗ったのか、マルチコプター巨大にしただけのもの作り始めて、人が乗れます、っていうけど、
マルチコプターのプロペラの中を操縦席まで歩くの、ちょっとこぇ~、って思ったりしたけど、いつのまにか関西万博の出し物になってるし、
中国製のものまでメイドインジャパンみたいなこと言い出すし、実際は日本製は一社だけで、まだできてません、とか言い出すし、
そのうえでこれか…、ボストンダイナミクスのアトラスほどでないにしろ、安く買えるUnitree社を始めとした商品を毎日のように眺めているが、
日本ってほんと、収穫するのが下手なんだよな、電子ペーパーだってSONYとか先導してたはずなのに、今度はKindleからカラーの電子ペーパー出るみたいだし、
多分、低い解像度もどんどん上がるんだろうし、俺はもうAmazonで物理的な商品は買わないけど、Kindleは買うよ、本体と電子書籍は買うよ
人間みたいな表情するやつ、中国のレベルもこれと大差ないけど、アメリカには凄いのあったじゃない…
このままだと、日本は世界の何周か遅れてる祭りになっちゃうよ…😟<科学技術とかより奇麗な自然とかアピールしたら?新幹線トンネル工事で台無しにしてるけどさ…
電子ペーパーの。
一瞬で切り替えられるやつ。
たとえば100ミリリットル辺りの価格が表示されているのよね。
それ見て大きい方買う方がわりとお得感感じるときがあってやったー!ってなるんだけど
洗濯洗剤のさ
通常詰め替え用の方がたくさん入っていて安いと感じるお得感を思うに想像するじゃない
で比較したら
詰め替え用を買うよりも本体を買う方が100ミリリットル辺りの底辺かける高さ割る2とは全然関係なく、
本体だけまた買った方が安いという
なにこの矛盾したやつ!って思っちゃったわ。
詰め替え用はパッケージが簡素でだけどたくさん入っていますよ!ってのがウリじゃあいの?
たぶん私その100ミリリットル辺りの価格の比較が表示されていなかったら、
もれなく詰め替え用の方を買って詰め替えていたわ。
だけど本体の方が安いとなるとやっぱり数十円でもそっち買っちゃうわよね。
何この現象?って思うけど、
あれその比較の表示がなければ、
価格をよく見ない層に、
あ!詰め替え用の方が絶対にお得だよね!って何も考えずに手に取るそんな消費者をターゲットにしていると思うと
なかなかやるわね!って思うのよ。
でも賢さを1つ得るためにはやっぱり比較検討法をここで試してみて
見比べてみると、
そう言うことだったのよね。
へー!って思っちゃったわ。
とかいって、
もう手に取って買い物カゴに入れた途端に値段のことを忘れちゃってるから
その商品がその商品タグの価格でレジちゃんと正しく通るのかまではみんな見てないから
そこまではチェックしてないのよね。
手に取ってそこでお安く買えた!って思うだけで人は満足なのよ。
きっと。
果たして本当にその詰め替え用洗剤がその時の本体より高い値段なのか安い値段なのか分からないじゃない。
みんなあの陳列棚の値段を信じてるけど
お店はお客さんに怒られると思うんだけど、
まあ実際の所はどうなのかしら?
持ち間違っていたら洗濯洗剤だけにプロの驚き屋も驚きの白さ!って言わざるを得ないわよね。
そのぐらい私も驚くわ。
陳列棚の値段と実際にレジ通した物の値段が同じかどうかまではチェックしなくない?
だいたいは合っているんだろうという性善説に基づいているところもあるわよね。
あと毎回思うんだけどそして何回もここでも書いているかも知れないんだけど、
詰め替え用のもの
そうね、
洗剤に限らず何でも今の流行で
詰め替えても本体のケースとかの容器に3分の2ぐらいまでしか詰め替えられない
容器すりきりいっぱいに詰め替えられない
なんか気持ちよくない詰め替え用のやつあるじゃない。
あれもうさ
1対1の量で詰め替え用のものを詰め替えたら本体がぱんぱんに満載されるような気持ちよさが欲しいわ。
それこそ詰め替え用の真髄だと思うの。
あんまり未だかつてそんな気持ちいい詰め替え用のものって見たことないから
そうすると本当にプロの驚き屋も驚きの白さ!ってその詰め替えた洗剤を驚いてくれるはずだと思うのよね。
私もそのぐらい詰め替えで驚きたいわ!
そしたら多少高くても詰め替え用の方を買うもの。
うふふ。
ミックスだけどトマトもフレッシュなものが入っていて美味しいサンドイッチの朝を迎えたわ。
美味しくいただきました。
この時期の朝でも夜でもゴクゴク飲みたい私にちょうどピッタリよ!
量産よ量産。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
解像度(あるいは描画方式?)見るのは大事。BOOXかKindleペーパーはほぼ紙だけどハイセンスのやつは表面に細かい点があって汚かった……
あと発色が大事。だいたいPR写真は日光に照らされた状態で白色が読みやすいし、綺麗。でも実際に買って蛍光灯の下で見ると白が100均にある粘土キットみたいな色で萎える。違いあるか知らんけどできるなら実物見たほうがいいよ。外で読んでても曇りの日は粘土板になって萎えた。それからもう使ってない。
関係ないけど、サイズは個人的にはスマホサイズが一番しっくり来てた。大体文庫サイズだけどハードが文庫サイズだと描画範囲ちっっっっさいのでスマホ型のほうがいろいろ便利。ハイセンスのA5は電車で読むときにはめちゃくちゃ楽だった。あ、漫画は小さくなるからだめかも。今は枕元で音楽プレーヤーになってる。画面光らないから寝る前には便利ね。
どの端末が今いいのかはわからん
参考にならなかったらごめん
【前提】
・今はKobo Touch利用者、電子書籍リーダーの買い替えを考えている
・KindleとKoboでそれぞれ約10冊ずつ電子書籍を買っている
・それ以外にはPDF(論文やインディーズ漫画小説)を読んでる、というかそっちの方が多い
それで増田たちに聞きたいのは「Koboのカラー端末を買うのとKindleのカラー電子ペーパー端末の発売を待つのとカラー電子ペーパー画面のタブレットを買うのとどれがいいか」
どれかしか使ったことがない人の意見でもいいのでレスしてほしい
【Kindle端末でよさそうと思っている点】・
・単純に書籍の種類が多い
・サブスクが使える、サブスクで試し読みして本気で欲しければ買うということができそう
・Kindle端末なら文章系書籍の本文検索ができるらしい(スマホアプリではできないので未確認)
・PDFの扱いが面倒くさそう
Send to Kindle機能を使わず直接PDFを入れるとまともに読めなくなるらしい
しかしSend to~でスマホアプリにPDFを送ったことがあるけど面倒だし容量の大きいPDFには使えない
・まだカラー端末が出てない、発売までに物欲を抑えられるか、そもそもカラー端末は発売されるのか不明
・PCから直接楽にPDFを送れる、それでも普通にズームとかできる
・色々な電子書籍アプリが使える、無料の漫画アプリとかも入れられる
・多機能
・高額
・意外と扱いが面倒そう
(読書アプリのアニメーションをオフにできないアプリはページめくり後に残像が出ると聞いたことがある、あと色味とかもアプリごとに設定しないといけないらしい)
・ネットブラウジングもできるので読書に集中できなくなりそう、これが一番の懸念点
【Q&A】
・紙の本じゃいけないの?
→紙で読み続けることも選択肢には入れている。ただ本棚に入りきらなくなるのが嫌なのと、電書端末なら分厚い本を何冊でも頑丈な機械に入れられるのが便利すぎる
【19:41追記】
カラー画面の発色の悪さと解像度の低さについては購入者の写真とかを見て承知しているが
どこに何色があるかさえわかればいいと割り切っているのと、Kobo Touchの177dpiの画面でもいけたので大丈夫だとは思ってる
ピッコマ使ってる増田に電子ペーパーの端末の話をするのはちょっと違うと思うけど、まぁいいか。
接続台数の制限、5台までなのはかわらんけど、今は簡単に解除できる様になってるので、台数制限はあってないようなもんよ。
で、これもうかなり前に改善されてるんだけど、昔のイメージで語ってない?
Kindle以外もまともに触ってないでしょ。Kindleがいいって言う人はだいたいそれ。
アーリーアダプタ層が初期のころに流行ったのを触って、それが一番だとすり込まれて他を検討しないまま、いつの間にか時代遅れのものを使ってしまってるタイプ。Kindleの端末にしても、BOOXとかタブレットも色々出てるんだから、もう一度まっさらに試してみると幸せになれるかもよ。
SONYの電子ペーパーのハードが現行機がないので、ハードも出してくれたら嬉しい。
昔のを持っているけどKindleの方が機能がどんどん上がってきているので。
あとReader Storeはログイン出来る端末の数が決まっているので、
デバイスが増えるとやりくりが面倒くさい(Kindleにはない、自分が知っている範囲内での台数制限は知らない)。
あとSONYってこういうサービス始めても飽きちゃったらすぐ辞めちゃう傾向があるので、
いつ辞めてしまうのだろうか?と警戒しているが、Reader Storeめちゃ頑張ってるっぽい。
本当はSONYのReader Storeを使いたいが圧倒的に自分的に取り回しが便利なKindleになってしまった。
かと言っていわれたら、タブレットでもKindleで読んでいるので、
電子ペーパーのハードにはこだわらなくても良いのかも?と思いつつ、
でもやっぱりReader Storeの台数制限が煩わしいなぁ。
Reader Store応援したいがKindleになっちゃってる自分。
図書館は新刊書店じゃないし不特定多数が本を触るからしょうがない。
埃っぽいとか臭いは古い本だと仕方ないけど、施設管理の問題もありそう。
書籍を刊行する際は十分な調査やファクトチェックをするなど、時間をかけて内容を吟味しているので、新刊本であっても情報のタイムラグは仕方ない。
その代わり、内容の正確性や信頼性は高いものが多い。(駄本がないとは言わない)
様々な人が利用する公共図書館では趣味や娯楽レベルの書籍も多く受け入れているが、専門書もあるし他図書館からの取り寄せも可能。
専門書が少ないのは自治体の収集方針に問題があるか、見落としているだけかと。
ブコメの「日本の図書館の蔵書のうち、開架されているものは約半数だそうです。」はなるほどと思いました。
自分は学生時代に公共図書館で学術書や専門書をよく借りてましたけど、本の調べ方を知らない人は世の中多いので学校でちゃんと教えてもいいんじゃないかと思ったり。
公共施設だし、読書しているだけなら排除はできない。無料だから暇な人が集まるのは仕方ない。
むしろ、公共図書館はネットが使えないなど情報収集能力に難がある人たちに活用してもらうことも目的の一つみたいなもんだし。
こういう司書(じゃなくて指定管理業者のスタッフかもしれないけど)を見かけたら、用事があるふりをして話しかけて図書館の人を助けてあげて欲しいと個人的には思うね。
親切に傾聴ボランティアをしてあげている人もいるかもしれないけど、大半は「長話から解放されたい、早く帰って欲しい」と思っているはずだから。
公共施設はビジネスじゃないから仕方ない。東京には有料で本が読み放題の施設もあるみたいだけど、利用したことがないからわからん。
大学図書館は卒業生だったり地域住民だったり条件が合えば、在学中の学生でなくても利用できる場合があるので検討してみては。
地元の自治体は紙の本とは別に電子書籍サービスも行っていて、図書館に出向かなくても自宅のパソコンやスマホで電子書籍を借りることができる。
(ただし、図書館で所蔵しているタイトルと電子書籍で提供しているタイトルは一致していない)
古い資料で著作権切れているものなら国立国会図書館デジタルコレクションで見られると思うけど、
新刊本は版元や著者が電子化するかどうか・図書館への提供を認めるか、という問題もあるので、オール電子化は難しいんじゃないだろうか。
(「自治体が自館資料の自炊をして市民の利用に供して欲しい」っていう話じゃないよね?)
よかったのでこんなところで布教してみる
約4万円。
紙のような視認性の表示媒体。
バックライトで照らされているわけではないので目が疲れにくい。
フロントライトをつけていない暗闇では発光しないので真っ暗になる。
Androidであるということは、hontoやU-NEXT、DMMはもちろんLINE漫画やピッコマ、ジャンプ+などなど各種アプリが目に優しい形で閲覧できるということ。
ただ、動画やゲームの描画に向いていないのでAndroidタブレットとして酷使したい人には不向きなので注意が必要。
目に優しく、KindleやKobo以外の電子書籍を読みたい!という人には刺さる。
また、ワコムの電池不要スタイラスペンがついているので電子書籍を読みながらメモしたり、単純に電子ノートとしても活躍する。
物理音量調節キーが欲しいから、という理由でカバーを買おうか検討してたりしない?
それはBluetoothリモコン(1000円以内くらいで売ってるやつ)なんかでも代用できるぞ
結構重くなるけど…
朝や夜中にPCやスマートフォンの画面は見たくない。でもちょっとした日誌やメモ代わりに文章は書きたい。紙のノートに書くとデータの検索や再利用ができないので、できればテキストデータで残したい。という動機があって、テキストを書くだけの端末が欲しいと思っていた。
なかなか良いものが見つからないというぼやきをここで書いていたところ、Pomera(ポメラ)DM30というものが売っていることを知った。電子ペーパーの画面にキーボードがくっついていて、テキストデータの入力しかできないやつだ。
調べたら1万5千円くらいで売っていたので、即買いした。半年くらい前のことだ。
いろいろ欠点もある機械らしいけれど、これぐらいの値段なら失敗してもそれほど痛くないだろうと思っていた。
それ以来、いまでは毎日朝に使っている。机の上からPCやスマートフォンを片付けて、Pomeraだけを置いてキーボードをガチャガチャやりつづけている。
書くことに集中できるのは心地よい。
購入直後にも書いたことだが、打鍵時の反応速度が遅い。キーボードのキーを打つと、一瞬遅れて文字が表示されるのだ。
これは最初のうちはひどい欠点だと思った。だが慣れるとたいしたことはなくなった。
考えながら文章を書く時のタイピングの速度だと、遅延がほとんど感じられないレベルだと分かったからだ。あるいは、自分のほうが遅延の発生する打鍵感に慣れてしまっただけかもしれない。いずれにせよ、この反応速度の問題は気にならなくなった。
電子ペーパー上の残像が画面上に残ってしまうことも、慣れてしまった。
ノートの罫線と同じで、書くことに集中しているとまったく気にならなくなるからだ。
購入時に不安だったが、いまではなんともない上記のこととは対照的に、いつまでも気になるのは、内蔵されているATOKの変換性能が良くないことだ。
使い続けるうちにATOKがかなり自分の文章の特徴を覚えてきたように感じられるが、それでもいまだに変換ミスを何度も、キーボードだけで間違えたところに戻って修正する作業にはけっこうなストレスを感じる。ATOKだけをアップグレードしてインストールできるなら、有料でも欲しいと思うレベルだ。
Pomera DM30には、書き終えたテキストデータをQRコードに変換してスマートフォンに転送する機能があるのだが、これは使わなくなってしまった。
一度に転送できる文字数が少なすぎて、ちょっと長い文章を書くと面倒なので、けっきょく、USBケーブルでPCに接続してデータ転送をしている。
とはいえ、Pomeraに書き込んだ文章を再利用したりバックアップを取ったりする作業を毎日やっているわけではないので、そんなに不便でもない。
いま価格comでPomera DM30を覗いたら、値段が5万円くらいに上がっていた。
1万5千円くらいで投げ売りされている時期に自分は買ったので、ありえない値段だと思う。
投げ売りが終わったとたんに希少価値が高まって、値段が上がったのだろうか。
現状、マイナンバーカードを市民が使う上で、「カードがNFCタグ式である」ことが大きな障害となっている。読み取り可能なデバイスは限られ、ブラウザの他に専用アプリのインストールが必要であり、高齢者等のIT弱者にも広く使われるべきシステムとしてあまりにハードルが高すぎる。
これを解決する手段がある。マイナンバーカードを電子ペーパー式にすればよかったのだ。表はモノクロ電子ペーパー、裏面はカラー顔写真とシートボタン式のテンキー。裏面の「個人情報」または「個人証明QR」ボタンを押下し、テンキーで暗証番号を入力すると、表に所望の情報が表示される仕組みだ。欲を言えばテンキーの代わりに指紋認証センサを埋め込みたいところだが難しいだろう。
特筆すべきは個人証明QRである。これは毎回異なるQRコードが表示される。そしてこのQRコードを総務省のAPIに送りつけることで、正しいQRコードであるか、また過去にも使用されたQRコードでないか検証され、有効なQRコードであることをもって本人確認とできる。これにより、本人確認の必要な電子サービスではスマホカメラでQRコードを読み取ってもらうだけでよくなり、NFC機能付きスマホも専用アプリも不要となる。さらに、税金手続き等のため企業にマイナンバーカードのコピーを送付するのあの儀式を、高いセキュリティで実現できる。
コストが気になるところだが、カード1枚1000円としても全国民に送付して1200億円。現状のマイナンバーシステムの体たらくを見るに、安い投資ではないか。