はてなキーワード: 国政政党とは
当時の狂想曲とでも言うべき事態をマスメディアを通じて眺めていた県外民の印象としては
1. 衆院選を控えた国政政党の状況が、県議会で元々斎藤氏を支援していた自民と維新それぞれが県連へ早期の損切りを促した
2. 斎藤氏の一切非を認めないサイコパスのような対応がマスコミや世論の処罰感情を過剰に煽った
当時の報道は雰囲気としては異常と言えば異常な雰囲気だったけど、特定の何かに責任があるかというよりも、斎藤氏、県議会(百条委員会)、マスコミ、世論すべてに責任があったと思うよ。
今のうちに予言しておこう
----
この手法を使って、すでに候補を出すと宣言している兵庫県内の市長選にも勝ちまくるだろう
今はN党と距離を置いているかもしれないが、実際に選挙に勝ち続けるのを目の当たりにして、自制が効くほど維新は育ちがよくない
そして軒を貸して母屋を取られる
維新という国政政党の力を吸収したN党は、さらに規模を大きくして今回の知事選のような戦略を展開する
徐々にではなく、おそらく一気に
自民や立民など既存の政党は旧体制として、あらゆる疑惑をバラまかれる
途中で立花孝志が法的に訴えられることもあるだろう
立花孝志は徹底的にゴネて裁判を長引かせ、その間に選挙に勝ってすべてを有耶無耶にするだろう
かつての日本はもうなくなる
この流れはもう止められない
同世代です。
「選挙前に掲げた理想を本当に実現しようと動いてくれる人たちなのか、どう信用すればいいのか」
私はそこまで考えていません。考えているのは次のようなことです。
①一つの政党が常に政権を取り続けるのは、別の意見が反映されにくかったり国会の緊張感が保てなかったりするから、民主主義社会にとって健全じゃないと私は考えています。なので最大多数の党以外の党がパワーを強められるような投票行動をしています。
②国政政党の特徴はおおむね把握しています。自分の問題意識と合致しそうな特徴を持つ政党に所属する候補者に投票しています。私は、少数派の意見を国会に積極的に取り入れてほしいという思いがあるので、そういう特徴を持つと思う政党に所属する候補者に投票しようと考えています。
③ここまでである程度投票先を絞れたので、あとは候補者がトンデモじゃないかを一応チェックします。Twitterで発言を、Wikipediaで過去の不祥事あたりを見ます。たとえば陰謀論者や反科学的思想の人が国会に来るのはちょっと嫌だなと思うので。
そんな感じで決めています!票を投じたやつが本当に公約を実現するかというより、「こういうイデオロギーの人ならこういう行動はしないだろう/こういうことには比較的力を入れてくれるだろう」程度のことです。もしそいつがくそだったら次の選挙で落とすための投票行動をすればよいだけで、まずは主権者として気軽に参加してみてくださいね。
まず前提として共産党以外の国政政党は当選しようがしまいが一票につき250円もらえる(共産党ももらう権利はあるけどなぜか受け取らない)
だから1票入れたらその分他の政党の取り分が減る(共産党、無所属、国政政党ではない候補者に入れて当選しなかった場合は完全な死に票で白票や棄権と同義)
たかが250円だけど1万票あれば250万円、10万票あれば2500万円政党に金が入る、それを考慮した上で今後伸びて欲しい政党があるならそこに入れる、ないなら参政党かれいわに入れる
参政党かれいわなら絶対に政権を取ることも政権に参加することもない、政党交付金は受け取るので自民の体力は削れる
共産党は今だと下手したら民主党と組んで与党になる可能性がある
自民党 嫌なんでしょ?
公明党 同上
日本維新の会 自民が過半数割れした場合連立を組む可能性がある
立憲民主党 政権を取る可能性がある、それが嫌なら選択肢に入らない
国民民主党 同上
共産党 同上
社民党 同上
その他 当選しないと完全な死に票になる、時間の無駄だから棄権した方がいい
なにがすごく頼もしいだよ
その続きをちゃんと書け
―――児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)における児童ポルノの定義を、「児童性虐待・性的搾取記録物」(※「記録物」とはマンガやアニメなどを含むものではありません)と改め、性虐待・性的搾取という重大な人権侵害から、あらゆる子どもを守ることを立法趣旨として明確にし、実効性を高めることを求めます。
日本は国連機関などから、極端に暴力的な子どもポルノを描いた漫画やアニメ、CG、ビデオ、オンライン・ゲーム等の「主要な制作国となっている」と批判されています。人工知能(AI)による膨大な児童ポルノ作成など、新たな問題もひろがっています。ジェンダー平等をすすめ、子どもと女性の人権を守る立場から、幅広い関係者で大いに議論をすすめることが重要だと考えます。「表現の自由」やプライバシー権を守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会にしていくことが必要であり、議論と合意をつくっていくための自主的な取り組みを促進していくことが求められています。そうした議論を起こしていくことは、「児童ポルノ規制」を名目にした法的規制の動きに抗して「表現の自由」を守り抜くためにも大切であると考えています。
これ見ただけで前段と後段で全然違う主張展開してんじゃん。
前段はあくまで「児ポ法には」マンガやアニメなどを含まないという話。
わかる?
後段は国連からいろいろ言われてるからそれらアニメマンガでさえも「児ポ規制を名目にした規制ではなく」別の次元で規制をしましょうねって話なわけ。
その別次元の規制というのが自主的な取り組み=自主規制なんだけどそれはカード会社の取扱拒否とかそういう決済手段のブロックを含むの。
それを促していく、と。日本共産党としてそういう価値観でやっていきますという表明。
これを事実上の国政政党による表現規制圧力と呼ばずしてなんとするって話。
吉良よし子が言い放った「“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意ができれば、クリエイターの皆さんも作らなくなると思う」という言葉を決して忘れてはいけない。
立憲のリベラル勢力は立憲の中ではそこそこの勢力だけど、国会議員全体では少数派。単独では政権とれなくて政策実現できないから野田や泉たちを利用して数を揃えにいっている。一方、非自民中道組はリベラルと組むのは断固反対の勢力は維新や国民民主のように政策で結びついて筋を通している勢力と、数が先にあってリベラル勢力を逆に利用する立憲民主に完全に分かれている。立憲は外交、安全保障、エネルギ政策で互いに相容れない勢力が同居してるので国政政党の根幹をなす部分で一致できない致命的な弱点を抱えている。
リベラルというと聞こえが良いが単なる左翼思想の人たちは立憲民主の政策が統一できない元凶で全くもってお呼びでない。彼らと同居している間は維新も国民民主も連立組むことはないので、リベラル支持の時点で悪いとかどうとか言う以前に政権交代の邪魔してる馬鹿だから消えてくれと言わざるを得ない。
都知事選のポスター問題について、実効性があり、なおかつ選挙の自由を脅かさない規制にはどんなものがありうるだろうか。
B-CASカードの改造で逮捕された経歴を持つ平成の龍馬こと志木市市議会議員の多田みつひろ氏、今日投開票の志木市市議会議員選挙に出馬せず。
https://www.city.shiki.lg.jp/site/shikisigikaisenkyo/
1期目はN国党所属として最下位当選(650票獲得)、2期目は無投票当選という運だけで議員を2期勤めたわけだが、立候補者多数だった今回は流石に無理だと悟ったか。
市議会議員程度であれば2期も続けてれば新人よりも当選の可能性ありそうだけど、
既存の国政政党名を使って政治団体を乱立させて議員辞職勧告決議喰らってたら当選できる可能性もなくなるわな。
https://www.sankei.com/article/20200406-XJRNEEIGOJJQNAH33XXNHTR2HE/