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はてなキーワード: つけまつげとは

2019-02-06

もう服屋でまともに服を買える気がしない

最近ネットでばかり服を買っていたけど、明日朝っぱらから必要な服を買っていないという事態に気づいてショッピングモールをうろついてきた


めっちゃ辛い、しんどい時間かかる

こんなに時間を浪費する作業だと思わなかった


服屋に入った瞬間、店員が陳列を直すフリをしつつホラーゲームの中盤に出てくる強いゾンビみたいなスピードで接近してくる

じっくり見たいのに、その店員回避するために逃げざるを得ない

そうすると店員絶妙に後退を許さなポジションさりげなく移動していく

もはやFPSクリアリングばりにざっくりと商品を見回しながら「あー気に入ったのないなぁ」の足取りで店を出ていくしかなかった

遠くにちょっと気になるアウターがあったけど、もはやどうしようもない


次の店は更に強敵、値札を隠す戦法に出ていた

店員の動きはさっきとほぼ変わらず、見せ値で置いてある靴(非主力)以外全部きっちりタグを服の中に入れている

まり値段を確認しようとモタモタしている間に声掛けしてハンティングする腹積もりなんだろう

さっきと同じ遁術で逃げた


選んだ店が悪かったんだろうとデカめの店に行ったら今度は人海戦術だった

狭い通路を歩くたびに前から後ろから店員が湧いてきて、こっちはでかくなってないパックマンのごとく方向転換を余儀なくされる

売れ残ったスノーボードのウェアを今こそ叩き売ってみせようという気迫に満ちた厚化粧+ソバージュの女店員が正面に現れた瞬間、心が折れて店を出た


諦めた

いつでもどこでも安定(無)接客GUユニクロで服を買った

普段そこまで頻繁に服を買わない俺にとって、ほぼ同じジャンルの品揃えで値段も肉薄、柄の有無ぐらいでしか区別がつかない2つのブランドのムダに広いフロア

無難かつ無難すぎないデザインの服を見つけるのはいつでもボーダーメガネ白人を人混みから見つけるぐらい大変だった


でもまだ終わりじゃない、靴を買わないといけない

もう歩き回る気力はとっくに失せてて、とりあえず視界に入った明らかに地雷感満載の小さい靴屋に移動した


あらゆる商品にくっつけすぎててソフト蓮コラと化した50%OFFポップの大群は見えど、店員の姿はない

よく見ると、ショッピングモール一角にあるとは思えない、オタク汚部屋みたいな陳列の奥にレジが埋もれていて

その中に田舎スナックにいそうな金髪ストパーつけまつげおばさんが退屈そうに座っていた


つのまにか営業時間終了が迫っている

おばさんに試し履きの了承だけ得て、ほしいジャンルの靴をひたすら試した

おばさんが放置してくれたおかげか、汗だくになりながらも無事目的の靴(おしゃれに目覚めた高校生が一人で買ってあとで後悔する程度にチョイダサの頑丈そうなヤツ)を探し出せたが、

欲しいサイズは5階建て在庫タワーの2階にある。さすがにおばさんの出番だ

俺に呼ばれたおばさんはホラーゲームステージ2に出てくる新しい敵ぐらいのスピードでやってきて、上に載っている在庫を無言のままバッコンバッコン床に放り投げはじめた


いやいやいや、そりゃ接客いらねーってさっきまで心ん中で思ってたけどさ、いくらなんでも酷すぎない? 極端すぎない??

倒れそうになる隣の在庫タワーを慌てて支える俺を尻目におばさんはレジに颯爽と靴を持っていってレジの鍵を回した

このおばさん、もうレジを締めてたらしい


店を出てから気づいた

すぐ隣にかなり広いABCマートがある。なるほど


もうね、マジでリアル店舗で服(靴)選ぶ気力がなくなった

外でガチで欲しいもの買い物できてるヤツすごいわ

服屋がシノギを削ってるのはよくわかったけど、ここまで戦闘力を求められる空間を構築してるとは思わなかった

欲しいものちゃんと余裕持ってネットで買うべきなんだろうな


疲れた

2018-08-22

アイラインしっかり引いて、つけまつげ付けて、あとは頬と口元に簡単に似合う色をのせてウィッグ被ったら完全に女の顔になる知り合い(男)がいてうらやましい。

女には持てない女らしさってあるよなあってつくづく思う。あいつはなんなんだ。

※残念ながらエロくはならない

2018-06-28

みんなうすっぺらい外見しか見ないんだね

友達モテる男性には優しくされるし、私にいうような冗談友達には言わない。

見た目はやや清楚、中肉中背で普通だと思う。

メイクで誤魔化してるけど、友人は本当は一重だ。

本人曰く、つけまつげを付けたら二重になるらしい。

かに下を向いて伏し目がちになった時、不自然さは感じなかった。

でも、本当は一重のブス、私と変わらないレベルのはずなのに、友人は二重なだけで美人と持てはやされてチヤホヤされる。

年下の男の子も慕っているし、上司くらいの年齢の男性にもウケがいい。

偽物の二重なのに、男性は気付かないのか?

本当は可愛くないのに、可愛い扱いを受けて当然としている友人も図々しい。

わたしも二重にすれば良いと思うかもしれないけど、本当の自分は一重だから偽りたくない。

みんな友人のことを美人というけど、メイクで二重なだけなのに、うすっぺらい所しか見ないから気付かない。

美人じゃないのに美人扱いを受ける友人にモヤモヤする。

2018-06-15

anond:20180615154720

そうだね。元増田の内容だと

すっぴん美人だったりかわいい人こそ美女なのでは?

凄い長さのつけまつげとか目の周りの化粧とかしててかわいいってなんか違うよね。

化粧取ったら二重でもなんでもないし、目小さいし。

そんな感じなのに親友の男をキモいとか言うなよ。


元増田さんは親友を連れていったら、化粧の濃い女性陣にその親友が不評?で

キモイ」扱いされてしまったのかな。

化粧が濃いだけで、美人じゃないのに、酷いこと言う女性陣はどうかと思います

たとえ本当に美人でも、男性の見かけをあからさまにけなす人物は、人として関わりたくないです。

(どういう親友さんだったかがすこし気になりますけれど)

けなされる方の、程度にも依りますけれど。

美女の条件

すっぴん美人だったりかわいい人こそ美女なのでは?

凄い長さのつけまつげとか目の周りの化粧とかしててかわいいってなんか違うよね。

化粧取ったら二重でもなんでもないし、目小さいし。

そんな感じなのに親友の男をキモいとか言うなよ。

おまえらの方がキモいと言ってやったよ。

ヒドいと泣かれて合コンはぶち壊し。

化粧が濃い女は信用出来ない。

2018-04-12

幼稚園の時まではお姫様気分でいられた

小学生の時はお姫様は限られた子だけなのを思い知った

中学生になれば高校生になったら可愛くなれるだろうと信じていた

高校生になれば女子大生になれば美人になるだろうと信じてた

大学生になって、二十歳になって、ああ勝手に変わるものじゃないんだなってやっと気づいた

色々頑張ろうとするけど、如何せん知識技術もない自分はオシャレもメイクもだめだめだった

そのまま社会人になって、オシャレというよりフォーマルな格好でいることが増えて

自分容姿や可愛さオシャレというもの二の次になっていった

いかに朝ギリギリまで寝て、夜帰ったら好きなことに時間を割くかに重点を置いて行った

しか毎日行うメイクで少しはメイクに詳しくなった

だけど所詮、最低限レベルのものなので

肌のお手入れとかダイエットとかオシャレとか相変わらずダメダメだった

つけまつげですら付けられない人だった

いつか可愛くなりたいなと思いながらそのまま三十路になって、可愛くなれず現在に至った

容姿ダメなままだけど、愛嬌をふりまく(相手の顔をうかがう)術だけはたけていった

そして初めてちゃん告白して、付き合った彼氏

「顔は別にタイプじゃない」とキッパリいわれた

容姿について忘れかけていた自分にとって、凄くショックだったと同時に思い出した

そこからまたふつふつと容姿や見た目、オシャレについて受け身じゃなくて綺麗になりないって欲が出てきてる

今はもう結婚して子供もいて、そんな余裕ないし

世間では見た目気にしてるなんて子供もいるのに、母親なのに何考えてるんだって言われることが多いと思う

でもいつか復讐してやりたい。

その時私にその一言を言った旦那に。

2018-02-13

ギャルインフレ

郵便局で働いている。

色んな人が来る。

仕事の途中で来る人もいる。

ナース服?の女性もいる。

化粧の濃い、いわゆるギャルみたいな。

しかするとその病院ギャルばかりだったりして。

狭い世界ギャルばかりだったら、競うようにして、よりギャルになるのではないだろうか。

まりギャルインフレである

つけまつげはどれくらい付けるんだろう。

いや、マツエクかもしれない。

カラコンピンクとか緑とかグレーとか。

ネイルは何色だろう。

2018-01-23

仕事を辞めた。やる気が起きない。

仕事を辞めた。大好きな会社だった。

尊敬する社長の役に立ちたいかバリバリ仕事した。陰で「増田さん、なんか堅そう」とか「真面目すぎ」「華がない」と言われても、ちゃんと成果を上げていたし、毎週休みになれば社長デートできるから平気だった。私は20代後半で社長は30代前半、さらにお互い独身で、2年間そういう関係が続いたこともあり、私はそろそろ結婚も…とか勝手想像して舞い上がっていた。

半年くらい前に、私と同い年で未経験女子社員が入ってきた。この女子社員は「私は専門的なことできないから」と言って簡単事務作業しかやらないし、専門的な仕事勉強しようともしない。私や他の女子社員にはすごいそっけない態度なのに、男子社員の前では「さすが〜」「知らなかった〜」「すご〜い!」と割と大きい声で言う。合コンさしすせそか!しか宇宙人みたいなバレバレの黒コンと、風が起きそうなつけまつげ毎日装着していた。そんなもん会社に着けてくるなよ…会社へ何しにきてんだコイツ…と半ば呆れてた。しかし気づいたら、私の大好きな社長はその子と毎晩一緒に帰るようになって、業務時間中に頻繁に何時間も2人で外出するようになった。

そしていつの間にか私は社長から休みの日に誘われなくなった。

痺れを切らして、たまには私と一緒に帰りませんかと社長を誘うと「いや増田さんとは付き合ってないし」と言われた。2年間デートしてたのは「断るとかわいそうだから、仕方なく週末相手にしてあげてた」ということらしい。

惨めだった。

それからは「社長のことは関係なく、会社のことは好きだから」と自分自分を無理やり納得させて、とにかく仕事に集中して忘れようとしてたけど、相変わらず未経験女子社員簡単仕事しかしてないのに可愛がられてて、業務時間内に2人で何度も外出する。女子社員社長にピッタリくっついて「外出いってきま〜す」と声高らかに言う。

ある日、家に帰ると朝までずっと玄関に座り込んでいた。もう耐えられないと思った。

先月、プロジェクト区切りがついたところで辞表を提出して、それから有休消化でずっと家でダラダラしてる。完成したプロジェクトはなかなか好評だったおかげで「や〜い優秀な社員逃しやがって、ざまあみろ〜」と一矢報いたような気分に浸ろうとしたけど、結局女としては負けたんだと思う。虚しい。

何もやる気が起きない。

昨日は雪が降ったから2人でどっかにまったりしたのかな〜、私も「さすが〜!知らなかった〜!すご〜い!」って言える可愛い女子に生まれたかったなあ…

28歳、愛想を身につけるにはもう遅いかなぁ…

2018-01-16

人類が毛の呪縛から解放される日

私はハゲている。

毛は勝手に生えてくるし勝手に抜ける。生えてほしいところには生えてくれないのに、要らないところの毛はやたらと伸びる。

自分の体に生えている一番長い毛は乳首の横に一本だけ生えているチーくん。もはや友達だ。大切に伸ばしている。

女性脱毛お金をかけるのは自分コントロールの効かない部分を制御するためなのだ、という文章をどこかで読んだ。たしか自分自分コントロールの効かないハゲに頭を抱え、更にハゲ助長させている気がする。

ハゲはつらい。部下の女性と目が合わず彼女目線が上の方に行くのが分かる時が何よりつらい。風が多少なりとも吹いている日は前を向いて歩けない。濡れるとさら悲惨だ。海やプールへの誘いを一体何年断り続けているのだろう。ちなみに私はまだ20代なので、同僚たちのフサフサで艶のある髪を見て自尊心が傷付けられる。

ちなみに皮膚科に通っている。肌が弱いのがハゲの原因の一つにあるみたいだ。でも治療の成果が出ている気はしない。AGAについても調べたが、薬の副作用が怖いなと思って以来気が進まない。スキンヘッドにする勇気はまだない。頭の形が悪いし、頭皮に湿疹があるからできるだけ隠したい。

よし、そうだ、毛から解放された人類のことを想像しよう。

その人類は毛が一本も生えない。その代わり、オシャレカツラ産業がとても盛んだ。人々は自分オリジナリティ溢れるカツラデザイン表現する。カツラの色や形にも流行世代があって、カツラを見ればその人がだいたいどんな人間なのかが分かる。

まつげやまゆげが無いのは目に悪い気がするから、目を保護するためのつけまつげつけまゆげが普及している。あとつけ鼻毛も。つけ陰毛で愛を表現する人たちなんかも現れる。

人類は毛をコントロールし、デザインし、肉体のすべての制御を手中に収める。人類がまだ制御できないものは死とうんこくらいだ。

そんな世界になったら、チーくんと離別することにはなるものの、ハゲによって磨り減った私の心は輝きを取り戻し、海に行ったり風雨の中を堂々と歩いたりできるようになるのだ。自分制御できないもの判断されることは減り、我々は我々のことを自分の思うままにデザインすることができる。

でも、私は飽くなき人類の一員なので、毛の制御だけに飽き足らず、健康な肌や、凛々しい目や、高い身長に憧れて、それら全てを制御できる世界を夢見ることだろう。そんな世界での外見は、インターネット世界アバターみたいなものなのだろうか。

だいたい皆同じような美しい体や顔を持っていて、派手な装飾品やありえない色合いで差異を付ける。しかしそんなアバターばかりが増えてくると、自分ありのままを受け入れる「自然派」が一番だみたいな主張をする人たちが現れる。

世界は「アバター派」と「自然派」と「中間派」に別れ、それぞれに所属する人間たちにはなんとなく特有の傾向が生じてくる。そして終わりのない論争が起きる。昼下がりのワイドショーでそれぞれの派閥所属する人間たちが唾を飛ばし合う。

人間は与えられたものを受け入れるべきだ」「いいや、与えられたものだけで生きて行くのに苦痛を感じる人だって居る」「自分が苦しいと思うものだけ改善すればいいじゃないか」そんな怒号が飛び交うワイドショーから今日わんこ』にチャンネルを変えるところまでを想像し終わると、私はいつも考えることをやめて、頭皮に軟膏を塗り、チーくんが今日も元気かどうかを確認する。

2017-09-08

カラコンつけまアイプチ女性ハゲカツラバカにする権利はない

カラコンアイプチつけま女性ハゲカツラを叩く権利はない。

ここ数年で黒目を大きく見せるカラコンアイプチつけまつげ(マツエク)は、多くの女性メイクをする上で外せないマストアイテムとなった。(アイプチカラコンつけま流行よりももっと前から主流だったかもしれない。)

とにかく、これらのアイテムのおかげで芸能人だけでなく一般人顔面偏差値もグンと上がったように思う。

今の日本には、“塗る”だけのメイクよりもはるかに人相を変えてしまうほどの、いわば特殊メイクのようなものを施したウソの美が蔓延っている。

若い女性は口々に言うのだ。

彼氏スッピンは見せられてもカラコン外した目だけは見せられない」と。

私は、彼氏にも本当の目を見せられないような、そんな女性たちが、カツラかぶっているハゲ男性バカにするのはおかしいのではないか?と思う。

からすれば、彼女たちのカラコンつけまつげも、ハゲカツラとなんら変わりはない。

本当の自分を隠し、良く見せたいがためのアイテム

だけど他人から見れば「なんか目につけてるな」とバレバレで不自然

男性や、元々すべて備わっていてカラコンもつけまつげもアイプチ不要美女からすれば滑稽でしかない。

そう、カラコンつけまは、ハゲ散らかしたおっさんカツラと同じだったのだ。

女性たちには、そのことを理解しておいてほしい。

バカにしたいならバカにされる覚悟をもってほしい。

ただそれだけの話だ。

ちなみに筆者はハゲおっさんでもないしカツラおっさんでもない。

美人20代女性である

ただ、カラコンつけまつげアイプチ恩恵を受けていながら「元々美人ですけど?」的な雰囲気を醸しつつ「ハゲキモ〜い」みたいなことを言う女性に腹が立つ。

それだけの話だ。

2017-03-14

ブスでデブでか弱いアピールをする女の意味

とにかくわからないことがある。

同僚の女(30代半ば)

顔がとにかくでかい

つけまつげに厚化粧。

服装は派手、露出、そしてデブ

週に1回は体調不良貧血、熱、その他体調不良)で休む。

当然仕事はできない。

なぜ、何か一つでも改善しようとしないのか。

2017-02-26

女装にハマりそう

から女装したい願望みたいなのはあったんだけど、きっかけははてぶのホットエントリに上がってくる女装記事

自分は髪フェチなので、駅とか電車で綺麗な髪の人を見ると見惚れてしまう。

あいう髪をじっくり触りたいなぁと。


なのでまずはウィッグから購入してみた。黒髪ロングの少しカールが入ったやつ。

届いて被ってみると、普段眺めているだけの綺麗な髪が自分の髪として触り放題見放題なのが興奮した。

次は化粧を覚えた。

ウィッグを被っても顔は男なので、鏡で見ると萎える。

とりあえず100均で揃う化粧道具を揃えた。

化粧水乳液ファンデーションつけまつげチーク口紅アイラインペンなどほとんど揃った。

100均になかったCCクリームマツキヨで買った。


ネットで調べながら、試行錯誤してやってみると、少しづつできるようになってきた。

シミやヒゲ跡が隠れ、目元もアイラインやつけまつげを施し、口紅リップを塗ると、すごく女性らしくなった。

ウィッグかぶり、鏡で見てみると、そんなに可愛くはないが、女性だ。

自分の顔なのになんか興奮する。


だが顔が女性になったのに、服装が男物しかないので、そこで萎えしまう。

なので少しづつ服を揃え始めている。

どんな格好をしたいのか、ネット画像を見まくった。どうやら「童貞を殺す服」っぽいのが好きなようだ。

同時に、電車で見る女性見方も変わった。


今までは、髪→顔→胸→全身の雰囲気、みたいな感じだったんだけど、

女装を始めてからは、コート、靴、ボトム、マフラー、バッグなどに目線が行くようになった。

ちょうど、この画像女性目線になった感じ。

https://gori.me/blog/17691

あとポイントは、自分ができるかどうか。

この娘可愛い、と思っても、スタイルが違いすぎて真似できない、ことが多々ある。

なので見る女性は、そんなにスタイルいいわけではないけれど、オシャレな娘になる。

この組み合わせいいなーとか、この色遣いもありかー、とか。


女装を始めてみて、今まで触れる機会がなかった女性の習慣に触れ、いろいろ分かったことがある。例えば

・長い髪の手入れの面倒さ

・化粧の大変さ

・肌に合う化粧品重要

・オシャレの楽しさ 

ファッションアイテムの多様さと安さ

など


とにかく未知だった女性の習慣が分かると、幻想みたいのがなくなるけど、オシャレの楽しさと大変さが分かる。

あと女性目線が少しだけ理解できる。

長い間ディベートに関わっていたことがあるのだが、ディベートでは肯定側と否定側、両方を経験しないと分からないことが多い。

男性は、女性男性側によってくるのはいいけど、男性女性の方に寄るのは違う、と考える傾向があると思うけど

実際やってみると、色々見えてきて楽しい


次は全身が見える鏡を買うのと、コンタクトレンズを買うことかな。

それができたら、外出用にコートとか買ってみたい。

2017-02-21

化粧に関するエトセトラ(最終更新:02/22 00:56)

最近twitterキャンメイク云々で炎上したり、マジョマジョががらっと方向転換したりするのをみてて、まあなんとなく思うことをつらつら書いていこうかと。

スペックは96年生まれ20歳、中高大と女子校都内在住実家住。そのほかは文章から察してほしい。

メイク自体するようになったのはほんとうにここ数ヶ月。去年の秋口くらいからで、通ってるところで発表会があったのと、バイト接客してて、たまにくるメイクばっちりの人や同じ職場の人に刺激を受けたのが最終的な動機だと思う。

ちょっといいところで働いてるから、秋なのにフューシャピンクアイカラー乗せてくる人とかいるし、ビューラーつけまつげでまつげばっちりくるんとさせてくる人も多くて、しかも私は人より背が高い(170cm)から割と見放題で。それをしばらく続けてて、あ、そうか、男の人ってこういう視線の高さから女の人を見るんだな、って気づいた。今までメイクって女の子側が楽しくて、自分に自信があるからするんだって思ってたんだけど、それをみる男の人(をはじめとした相手)を楽しませるためにもするんだなって。現に私がそういうのを見て楽しんでいるようにね。

あと通ってるところ、ってぼんやり書いたけど、その先生が男の人なんだよね。今ふっと思ったけど、人生で男の人に外部でなにか習うのはじめてだ、もしかしたら無意識の中でそれも関係してたのかも。まあそれはそれとして、一応大学生が素顔で彼のところに出向くのはどうなのかな、って薄々感じてたのもあって。それまでは美術館でもどこでもほいほい着た服のままで出かけてたのにね。

で、メイクをするようになった話だ。

発表会で一応人前にたつから似合ってない色つけてたらやだな、って思って慌てて駆け込んだのが百貨店ちふれ。いわゆるデパコスと違って、ちふれだけ別フロアなことが多いから、当時ドラッグストア化粧品売場をダッシュで素通りするような私がめっちゃがぐぶるしていくってことはなかった。それでも十分緊張はして、普段はおしゃべりな方なのにBAさんと一問一答、みたいな感じになってしまったけどね。お財布も傷まないし必要以上にひよらなくて済むから同じような状況に陥ってる子にはとりあえずちふれをすすめたい。

ともあれ彼女のおかげで無事私は人前に出るときと、習い事の日だけだけどメイクをするようになったわけです。問題も抱えてるけど後述。

で、どうして今までお化粧できなかったのかってついでにぼんやり考えてみたの。

今まで自分の顔立ちとかについても全然考えた、気にかけたことがなくて、それこそ中2の時から「化粧映えする」「もっとメイクしたらいいのに」とか「ハーフっぽい顔立ちだよね」とか「大学デビューしたらいいのに」とか言われまくってたけど、それひとつひとつにどう反応していいのかほんとうにわからなかった。羽目外せるところは外しまくってたから目立ってたけど、基本的はいい子ちゃんしてたからそういうの興味あるって表明するとなんかアウトだと思ってしまってたんだと思うのと、どれだけそういうことを言われても、自分には装うだけの価値がないと思ってた。メイクを、自分自身の防御力をあげるもの仮面をつけるものだっていう認識があった気がする。

今は違うんだ、メイクって自分ちょっと拡張する、自分が受け入れられるものを増やすような儀式の気がしてる。甘いメイクをしたらかわいいおんなのこっていうものを受け入れられるし、ギャルっぽく盛ったらいわゆる若者文化を受け入れられる。ロトムフォルムチェンジするような感じとか、まだ途中までしか追えてないけどまほプリが力を借りる宝石によって違う姿になるとか、そう考えるとしっくりくるところがあるのでは。

多分メイクひよるような同世代って、少なからず「自分に装う価値がない」「自分にそんなかわいいものは似合わない」と思ってしまっているんじゃないかなっていう私感。少なくとも私がそうだったから。でも、やるきっかけとする場所、ちゃんと見てくれる人さえ見つかれば、思ってるよりも簡単に壁は越えられる気がする。運よく私はそれが重なっただけって話。それができれば苦労しないって叫びが聞こえそうだけどいったんここで。

とまあ偉そうに言ってるけど、してるかしてないかくらいのうっすい化粧だけど、母親の前で化粧できないんですよ、私。外に出るときメイクポーチもって駅前多目的トイレにこもらないと化粧ができないし、同じところで落としてからじゃないと家に帰れない。ポーチは棚の奥に隠してる。

これはちょうど1年くらい前、色付きのリップクリーム買って帰ったときに見つかって、「あかくち○○○(本名)www」みたいにいじられたのが遠因だと思うし、成人式前撮りで濃い化粧されたときに「清水ミチコwwww」みたいな風に言われたのも一因だと思う(私は眉をやたら濃くされた以外はプロにしてもらうとこんな感じなんだー、って楽しかった)。年離れすぎてる(去年還暦)なのもあるけど、そういう親の前で化粧する、した顔をみせるのはしんどいっす。彼氏できたとか思われてまた一通りイジられるのもほんっとやだし。

なんだか思いの外長くなってしまった。今でもキャンメの語尾にハートついた商品説明苦手で展開してる前で長く立ち止まれないし、ピンクコスメに手が出せないけど、まとめると、装うことは楽しいぞ、っていうことです。

あ、あと、自分の好きなキャラクターがこの化粧品つけてたらかわいいよな、素敵だよな、っていう視点が入ると買うのちょっと楽になるかも。私もそれで最後背中を押してもらった覚えがあるし、今でもちょいと助けてもらってる。そういう考え方を意外とバカにしちゃいけない。

以上。なにかあればブコメまで。できる限り答えます記事にするのだけは勘弁。

2/22 0:46時点から拾えるところだけ拾って追記

>死んでください

そうか、人間生きてたら必ず死ぬんやで。私が死ぬ時はあなたも一緒に死のう♡

>化粧は男性を楽しませるためにするのか問題

上にも書いたように私は身長が高くて男性の平均身長並みだから、男の人はこんくらいの高さからこういうの見て楽しんでるんだー、って思った次第。メイクしてる人を見てかわいいとか、素敵だな、とか思ってるので、それは物理的には男性と同じ立ち位置からみてるってだけで、ある意味女性的な視点なのかもね。

>一回親をビンタすべき

そうかもね。一瞬このブコメみて反射で涙が出た。

前撮りの時、一応素敵だよ、とは言ってくれたけどね。

2017-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20170106011103

化粧するしない色々あるけど、化粧は他人の為にするんじゃなくて、自分の為にしてるんだと思うよ。

自分ブサイクな、ぼこぼこの肌、線みたいな目、腫れぼったい一重、大きい潰れた鼻、薄い唇、そういったものを隠して、ブサイク普通存在にしてくれるのが化粧だと思う。

私は自分の小さな目に、初めてつけまつげを付けたとき自分の目が信じられないぐらい大きく、可愛く見えて、感動したのを覚えている。

あなたは「似合ってないつけまつげ」って思ったかもしれないけど、それでも元のブサイクな顔がちょっとでも変わるのが、たまらなく嬉しかった。

今までずっとスクールカーストの最底辺で、なに一つ良いと思えなかった自分を、ちょっとだけ好きになれた。

それから化粧しているときは、普段より明るく過ごすことができるようになった。お店の店員と目を合わせることもできるようになったし、他人に笑いかけることもできるようになった。

男性と話すという辛くてどうしようもなかった行為も、そこまで苦痛ではなくなった。

化粧をしている、ただそれだけのことで、とびきりおしゃれなカフェで、ゆっくり紅茶を飲むこともできるようになった。

ある時、出先のトイレで鏡を見たとき、一瞬、自分がごくごく普通の女の人に見えた。

その時、心の奥の方から、ぶあっと自信が湧いてきて、ああもう私は誰かと話すときに怯えなくていいんだと思った。

ツイッターとかでみんな化粧をめぐって喧嘩するのは(特に化粧しろ派・ブランド派が強い言葉攻撃してくるのは)、怖いからだと思う。

化粧をどうにか学んで、みっともない姿を晒しながら、沢山のお金を使いながら、やっと可愛くなれた自分を、否定されるのが。

私はとても怖い。

やっと好きになった私のことを、根本から否定されるのがとても怖い。自分がやってきた化粧の努力を、馬鹿みたいだと一蹴されるのがとても怖い。

自分の化粧した顔を好きって言う人、やばいと思う」みたいなコメントを見るたびに、じゃあブサイクに生まれ自分は、この世界で、どうやって生きていけばいいの?みんなブサイクはひどい言葉いじめるくせにって思う。

自分語りになってしまった上に、なんかクソリプみたいになってしまった。お恥ずかしい。

私みたいな人間すっぴんで外を歩ければ、化粧をしないあなたの肩身が狭くなることもなかったのかもしれないって、ちょっと思って。

2017-01-06

安い化粧品を使う段階にすら至らない女もいる

文章が下手な人間の、拙いただの自分語りです。

今日化粧品に関する議論Twitterで盛んで、それで私はなんだかつらくて泣いた。

(今から書くことは、なんだか無性に悲しくて、しんどくて、そういう気持ちを吐き出したかっただけで、「ここが正しくない」とか「こうすればいいだけじゃん」っていうのは、もうどうでもいいです。)

内容は安いコスメ使ってる人間を下に見たようなツイートと、それに同調、または反論するたくさんのツイート群。

私は元ツイートマウンティングされる側にすら入らない1人だ。

大学生で、顔面偏差値低いのに化粧はしない。安いコスメ以前の問題。化粧をしない。お金を使うのはもっぱら漫画アニメ関係友達は少ない。サークル飲み会文化に馴染めなくて辞めた。そんな絵に描いたようなカースト底辺人間

なぜ化粧をしないのか。

そもそも、女は高い化粧品使って化粧してるのが当たり前で、それが社会に対する礼儀常識なんだ、という社会規範が嫌いだった。

女にだけ見た目の商品価値をつけられているように感じ不快感すら感じた。

化粧自体も嫌いだった。公立校に通っていた中学時代女子の間ではすっぴんサイゼリヤに集まって、食事をするテーブルに持ち寄った化粧品を広げみんなで化粧をするのが常識だった。頻繁にあることなのでサイゼリヤ店員も注意を諦めていた。

普通に馬鹿なんじゃないか、と思った。でもそこでの"普通"はサイゼで化粧することだった。"馬鹿"はそこに馴染めない私の方だった。そんな空気絶対同調したくはない。けれど注意はできなかった。空気の読めないことを言う奴は無視されていじめに発展する、ということを理解していたから。「私はブスだし化粧しても変わんないからやらなくていいや〜笑」なんて言ってごまかして切り抜けていた。

化粧なんて低脳なダメなやつのすることで私は化粧なんてしないいい子でいたいって思っていた。親もそういう私を求めていて、そういう考えだった。


大学に入ってから急に化粧を要請されるようになった。化粧の仕方なんて分からない。私は元々ひどく不器用であるということも手伝い全然うまくいかなかった。小学校とき公園遊具で下手くそな化粧してた先輩や、サイゼリヤで似合わないつけまつげをつけていた同級生は、もう化粧がうまくなっていた。

なんだ、それ、必要プロセスだったのか。化粧に憧れて、みっともない姿を晒して。そうやって失敗して、100均化粧品サイゼで化粧してた子たちは、シャネルかわいいメイクをしていて。"そっち側"の人間を、社会は求めていたんだ。最悪。

自分の顔が好きではなくて鏡を見るのすら苦痛ということもあり、化粧なんてしたいはずもなかった。でも社会は最低限化粧のできる人間を求めていた。そんな社会規範に縛られずに自由に生きていけばいいだけだと思って、大学でも化粧せずに普通に過ごしていた。髪のセットの仕方なんかも分からないままだった。

化粧したいと思うこともあった。

大学では友達が1人だけできた。その友人はお化粧もちゃんとしていて、良識もあって、大変真面目でいい子で、そしてかわいかった。

自分が恥ずかしくなった。自分社会に後ろ指さされようが、社会規範の方が間違ってるんだよ!で生きてきたけど、今この社会の中でその友人が私のことを「化粧しない常識のないブス」ととらえていたら。怖い。すでにむこうにとっては数多くの友人の中の1人の、冴えないオタク女にすぎないかもしれないけど。嫌われたくない。友人はそう思ってなかったとても、周りの人間からの私の評価が低いせいで、友人の評価も低くなるということはあってはならない。

化粧をしなければ。

しかし私は自分を変えることはできなかった。

私は実家暮らしで、家庭環境が別段悪いというわけでもなく、母親との関係も良好だ。

母親は私のことを中学時代のこともあり「化粧に興味を示さない娘」と認識していた。

なぜか、化粧したいなんて親の前で絶対に言えなかった。家での「母親の中での私のイメージ像」に沿わない行動をすることができなかった。

親に化粧を禁止されてるなんてことは一切ない。しかし、「化粧なんてめんどくさいと思ってるタイプ」という親のレッテルから逸脱することは難しい。本当に、なぜかは私もよくわからないけど。でもそれには本当に勇気がいることで、私はその勇気を持っていなかった。化粧したいなんて絶対に言えない。絶対に親に逆らえない。親に笑われたくない。自意識がクソでかいだけなんだけど。つらい。美容に興味のある態度なんて、見せれるわけない。親からの目が怖い。「この行動は私のキャラじゃない」という考えに縛られて、何もできない。ファッションメイクに関する相談をできる友人もいない。もうどうしたらいいんだ。わからない。


本当は、親の目関係なく家で安かろうが高かろうが化粧品使って身なり整えたいですよ。メイクしたい。メイク文化コミットしたい。

もっと本当は、女子の化粧なんて必要ない世の中になってください。社会規範は最悪。メイクしたくない。メイク文化ダメ



追記:

「もうどうでもいいです」って書いたとおり、解決策を求めたわけではなくもやもやした気持ちの行き場がなくどこかに書いて終わりにしよう、と思って書いたのですが…起きてみれば想像以上にレスポンスをいただいてびっくりしました。少しだけ書きます

いろいろ書きましたが、なにもかもご指摘の通りです。私はただの自意識が巨大な病人です。化粧だけじゃなくて結局就職も親の求める方に行こうとしているし、元々そういうこじらせた性格なんですね。親が、友人が、社会が、と言っていますが、結局自意識感情の塊なので、親の目が、友人の目が、社会の目が気になって仕方ないだけです。きっと友人にメイク教えてって言えば教えてくれますし、親にメイクしてみたいなって言えば多分協力してくれますし、社会はそれほど私を気にかけてはいません。わかっています。でもそうできない。その勇気がないまま今まで生きてきました。これからもその勇気を出せる気はしません。早く自意識小さくなりたいな。はい。そういうことです。化粧しなくても許容される世界を求める気持ちは本当ですが、私に世界を変えられる力なんてありませんしね。

コメントくださった方、ありがとうございました。

2016-11-18

普通の女がレズ風俗に行ってきましたレポ

家族好き、友達好き、仕事もまぁ好き、彼女は3年以上いないけど処女ではない普通レズです

まりにも彼女ができないし興味があったので深夜のテンションで予約

Gmailから偽名で予約メール送ったけどGmail本名で設定していたからバレたかもしれない、ちょっと恥ずかしい

新宿マッサージに特化した感じのデリ

ツイッター毎日更新していて安心感があったから選んだ

こちらから女性に触れず、向こうからマッサージ性的サービスコース60分

新宿ラブホ詳しくないかホテルも紹介してもらった

全部合わせて2万弱

当日の午前中に電話連絡をしなくちゃいけなくて、それはオッサンが出た

正直レズ風俗なんて嘘で、行ったらエロ同人みたいになると思ったりもしたけど別にそんなことはなかった

女性は顔が見えない写真かわいい感じの子を選んだら、本当にかわいい感じの子が来て驚いた

カラコンつけまつげしてるけどそんなケバくなくて、普通にこの顔の子にしてもらうんだと思ったらドキドキした

マッサージ普通に気持ちよかった

性的サービスも、まぁ想像を超えない範囲気持ちよかった

使ったピンクローター持って帰りますか?って聞かれたけどそれは断った

かわいいっていっぱい言ってくれて嬉しかったし助かった

向こうもお仕事だし、こっちもブス気にしてたら集中できないからね

次はこっちからも触れるコースにしたいし、またお金貯めて行くかも

意外と怖くなかったよというレポでした

2016-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20161018025044

女性つけまつげは本当に理解不能。美しさを感じない。

特に目の小さい人がつけると、なおさら目の小ささが目立つような希ガス

http://anond.hatelabo.jp/20161018024627

へえ…

まぁ女性の化粧にも、ファンデ口紅はいいけどつけまつげは許せないとか言ってる人もいるか

そういう感じなのかね

より美しくなろうという行為なんだから別に文句言うとか引くとか言う必要はない気がする

2016-09-04

レイヤーウィッグが嫌い

キャラ髪型を忠実に再現したいのはわからんではないけど、その結果としてヘアスプレーでガッチガチに固まってて、

そのせいで妙にテカっててまるで髪の毛洗ってないキモオタみたいな見た目になってるのが本当に嫌だ。

で、そこまでして髪型元絵に忠実にしてるくせに、目を大きく見せようと不自然つけまつげ必死メイクして

元絵の可愛らしさからはかけ離れたケバさになってるのがさらに嫌だ

2016-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20160315075908

個人的には、やたらチーク濃かったり、つけまつげバッチリだったりする女はパス

気色悪い。

あ、カラコンとか黒目でかくするコンタクトしてる女もパス

2016-02-25

ホス狂いの友人の最後

初めて会った時は、友人の友人だった。

美容系の専門学生で、将来はメイクアップアーティストになりたいと、キラキラした目で言っていた。

中学生の頃いじめられていた彼女は、高校生になって近所に住んでいた先輩に習ってメイクするようになってから、自信が生まれ、どんどん綺麗になっていく自分が楽しくてしょうがなかったという。

そのメイクを教えてくれた先輩が通っていた専門に入学して、毎日大変だけど楽しいよ、と綺麗に巻かれた茶髪の巻き髪が揺れていた。

共通の友人に連れられて、その日はホストクラブへ行った。私も彼女も初めてで、未知の世界に怯えつつも自分なら絶対ひとりで足を踏み入れられない世界ちょっと酔っていた。

その後は彼女の家へ泊まりホストって思ったよりも怖くないねやすかったしね、マジで客のタバコに火をつけるんだ~って初々しい会話に花を咲かせて眠りについた。

確かに思ったよりは怖くなかったけれど、ネオンに溢れキラキラした店内はどこか吸い込まれる闇をはらんでいるようで、私はそれっきりその世界を忘れて生きていた。

でも彼女は違っていた。

次にあった時は、彼女はひどく酔っていた。なんとなく早起きしてTVを見ていた時に携帯の着信がけたたましくなり、びっくりしながら取ると、ろれつがまわらない声で家に遊びに行っていい?ときかれた。

彼女が今いる場所からタクシーで1500円ちょっと距離にある私の家を、酔っ払いながらも覚えていたらしい。

家に招き入れたこともないから不安だったが、なんとなくほっとくのもきまりが悪いので、家の近くの目印になる建物指定し、彼女が乗ってくるタクシーを待った。

少しふらつきながら降りてきた彼女は、きっちりと盛り髪のヘアメイクをしてあり、着ている私服毛玉だらけで少し汚れているのとひどく対照的だった。アイメイクが少し崩れ、つけまつげが片方なかった。

荷物を少し持ちながら家へと連れて帰った。とりあえず眠そうだけれどシャワーを浴びることをすすめ、着ていた服を洗濯機に放り込んだ。

彼女は専門学生をしながら、夜はキャバクラで働き始めたらしかった。

シャワーからあがった彼女は少し仮眠をとると、今日も授業があるんだとものの15分でメイクを済ませ、お礼を言いながら学校へ飛び出していった。

それから半年ぐらい、その間何回か共通の友人たちと一緒に飲みに行ったり、買い物を共にしていたが、彼女が少しずつ変わっていくのに特に何も言えず時は過ぎていった。

つけまつげは綺麗なまつげエクステに、つけ爪からジェルネイルスカルプチュアへ。いつもばっちりお洒落をしているから、余計にあのときギャップが凄かった。

茶髪クリーム色へと代わり、より一層派手になるメイクとよく似合っていた。元が地味な顔だからメイクが映えるんだよ、って自虐気味に言っていたのを思い出す。

ある日会った彼女は、専門学生からバイト掛け持ちのフリーダーへ変化していた。

別に夢ができて、どうしても専門に通う時間がなくなったから退学したと言っていた。私は驚いた。しかアドバイスできる立場でもなく、そうなんだ、と軽く返事して頑張ってねと告げた。

内容をきくのは怖かった。キャバクラアルバイトから週5回の本業へとレベルアップし、その他空いた時間に昼のバイトをこなしていたらしい。

厚くなったファンデーションから少し見え隠れするクマが痛々しかった。

夢ってなんだろう。

その夢の1つが叶った次の月、彼女とあるマンションから飛び降りて亡くなった。

客の1人が自殺したホストスレは荒れまくり、ついにホスト自身も店から飛び行方不明になった。

あれから彼女キャバクラヘルス嬢、デリヘル嬢、ソープ嬢、企画女優と順調に落ちていった。ヘルス嬢になったところで連絡が途絶え、最後を含めてその後は聞いた又聞きでしかない。

初めて訪れた先で出会ったホスト応援し、その時は新人だったカレを遂にNo.1にまでのしあげる夢をもっていた。

No.1になったら夜の世界を上がって、結婚しようと言われていたらしい。

夢は確かに1つは叶った、しかしもう1つの夢は敵わず彼女は飛んだ。

どう考えても彼女の本当の夢は後者だったことは想像に難くない。

今でもあの町へ行くと思い出す。変わっていく彼女と、変わっていないこの町を。

2015-12-19

こないだ社員旅行に行った。

そこで普段から一目置かれてる美人の同僚のすっぴんを見てびっくりした。

眉がなくてつけまつげがないせいか、マジで「誰?」だったっていう…

ここまで変わる実例を見たのは初めてだったから驚いた。

でもその子は背が高くて足が長く、とにかくスタイルがいいから

それで底上げされて見えるのもあるのかもしれん。

私?もちろん化粧してもブスだしスタイルも悪いよ!

2015-11-01

コミケと比べるとハロウィンノーマナー」と叩いてるやつがアホな

なんか既にさんざん色々言われているが、渋谷六本木ハロウィン行ってきたし、コミケにおいてはスタッフ参加・コスプレ参加・サークル参加もしたし、所属企業企業参加もしてたんでこの件については意見をいう資格があると思って、言う。

とにかく、コミケ比較してハロウィンコスプレ連中を叩いている奴はアホだ。私は断言する。

理由1:コミケよりコスプレ参加者の数が多い

コスプレ自分たちが主流」という考え方もあるだろうけど、確実にあちらのほうが主流になっている。「人数が多ければメインストリームなのか!?」という意見もあるけど、人が多けりゃまぁメインストリームでしょう。さて参加者の数を正確に測定するのは日本野鳥の会を雇っても難しいんだけど、まぁコミケとなコスを合わせた数よりは多いだろうな、と言うのはチラ見でも分かると思う。

「多数がやってるからと言ってマナー違反マナー違反だ!」という人は、自分を振り返れば分かるだろうけど、コミケ参加者だってマナー守るひともいれば守らないひとも居る。人数が多くなれば守らない人が多いような気になるものだ。

理由2:主催者が居ないイベントである

これは最大の問題なのだけれど、渋谷六本木ハロウィン本質的には主催者がいないイベントなのだ川崎ハロウィンはほぼ実行委員会の下にあるが、渋谷六本木については、個々のクラブイベント等の集合体に過ぎず、全体を統括する責任者だとか、共同代表だとかはいないのだ。ゆえに警察対応も場当たり的な交通整理になるし、人の流れの動線についても責任を持つものがいない。交差点の真ん中で写メろうが、ニコ生しようがUstreamしようが、だれも止めない。警察も止める権限がない。

一応シブハロ実行委員会というのもあるが、あれもパルコとか幾つかの店舗イベントの統括に過ぎず、渋谷ハロウィンについてなんら責任を負うものではない。

この点、コミケについてはコミケット準備会の私的なイベントであり、主催者の決めたルールコスプレ来場・徹夜組・過剰な露出消防動線の確保など)に従わないものはもちろん、「単に気に入らない人間から」というだけで参加を拒否する権限すらある。一方で、その範囲内で法令違反わいせつ物・火災・動線の失敗による転倒事故)などがあれば管理責任として、最悪は代表者担当者刑務所に入るリスクすらある。

また一般的神社などのお祭り比較する意見も見られるが、あれも神社氏子組織とかが実行委的なものを作ってたりしますね。

理由3:ゴミ箱不存在

ゴミ箱については、コミケのひとたちもあの巨大なコンテナゴミ箱がない状況で、ゴミキレイに捨てられるなら言ってくださいね〜と思う。

公共担当した人ならわかるけど列移動後のゴミはどうしたって残ってるし、館内担当の人もサークル撤収後にゴミが残ってるのは何度か見てると思う。

東京都が早く、ハチ公のとことセンター街角海老のとこあたりとかにコンテナゴミ箱設置してくれれば改善されると思う。逆にコミケだってコンテナゴミ箱を無くして「ゴミ絶対絶対に持ち帰ってください。コンビニで買ったとかしるか!」ってやったらゴミだらけになるのではないかな。上野公園花見だってコンテナゴミ箱を設置するまでは恐ろしい量のゴミだらけだったし(平成元年はまだそんなだったぞ)、まぁ今も酒入って朝までやってるから多少はゴミだらけだけど、昨今はちゃんと片付ける度も高いと思うよ。

あ、あと意識高い参加者はどちらにもいて、コミケだって16時過ぎに隣サークルゴミを拾って捨ててる人とかもいるし、渋谷も朝の…6時だっけな?ゴミ袋とトングを配ってて、路上ゴミを拾うボランティアコスプレイヤーたくさん居ましたね。素晴らしいです。

理由4:アルコール問題

まぁ酒飲みながらコミケやるやつもあったんだけど(コミケットスペシャル)、あんまりガッツリ飲む感じじゃなかったんですよね。その点、シブハロ終電過ぎてからがメインで、クラブやバーなんかの酒を呑む店がメインだったりするのもあって、ちょっとテンションおかしい人が増えるってのはあると思う。

「酒飲んでるからって許されるなと思うなよ」ってのはあるが、正直コミケマナーが良いのは酒が飲めないからであって、アニソン系のダンパとか行くとわかるけどぶっ壊れっぷりはヲタ層でも昔から酷かったような・・・

理由5:着替え場所(更衣室)の問題。または「コスプレ来場(家からコスプレ)はノーマナーなんですけど!?問題

更衣室が無い、そしてハロウィンメイクは化粧室を汚しやすい(血糊とかが飛んで洗面台がひどいことに)というのはある。

例えば六本木ヒルズのお手洗いについては、「ハロウィンメイク禁止」の札が貼ってあった。そうでなくとも、トイレで着替えたり仮装のためのメイクをするのは他の利用者邪魔になる行為だ。

一方で、家からコスプレして参加するのは問題なのだろうか?

一般のコスプレイベントでは、これは禁止事項にあたる。コート羽織って参加すらダメという扱いがほとんどだ(一方でメイクつけまつげカラーコンタクトは許容される傾向がある)。だが、コレは必須事項だろうか?

これらは実際には、運営者側の問題であり、さらに言えば徹夜組等で苦情が来たため・・・とかじゃないだろうか。コミケ運営方針として、基本的には『禁止事項は少なく』の方向で動いている。だから禁止事項になるのは「明白な危険(あからさまな武器判別つかないもの)」「他人迷惑コス着替えでの化粧室専有とか)」に限っている。

そんななかで、長年ずっと疑問だったのが「コスプレ来場禁止」のルールだ。これ禁止するくらいなら、もっとからエロ紙袋禁止」をするべきだった。

ただし、正直なトコロで言えばコスプレエリアトップは館内や公共・外救とかとは違うルールっぽくてよく知らない。

とにかく別にコスプレ来場したってそれが本人に恥ずかしく無いのであればいいんじゃないか?と思う。過激な露出がある場合ならコートとか羽織ってね。

しろコミケの更衣室はゴミゴミした大部屋に押し込められて、キャリーバッグの上に鏡置いてメイクして…ってやってらんねーんですよ。メイク終わったあとにカラコン入れ忘れたことに気がついて手を洗いたくても洗面台は無いので外に行くかそのままの手でカラコン入れるか(目が荒れるのでやってはいけない)。。。あそこで血糊コスやったら、ジュータンの上に血糊ぶっこぼすやつが毎日10組は出るね。

血糊の話は次節に、露出については次次節に譲る。

理由6:血糊の問題

コレに関しては、ハロウィン側は非難を受けるしか無いと思う。

今年も去年も、電車の中で血まみれナース服の連中をダース単位で見てたし、血まみれリーマンゾンビさんが酒飲んでぶったおれて寝てるのはどう見てもガチオヤジ狩り後なんじゃないかと心配になる。血まみれでもシュッと立ってスマホ見てつり革掴んでりゃ多少はマシなんだけど。

いずれにせよ、これは

理由7:露出激しすぎ問題

扇情的な格好、という意味ではコミケとなコスのほうがひどいのは多いと思う。なお一部クラブとかでは過激な格好をしてるところもあると聞くが、そういうのは会員制で入れなかったりするしさておく。

一般の路上扇情的な(谷間やヘソ・下乳が出る程度の)格好をすることの是非はあるが、コミケワンフェスシェリル・ノームキルラキルコスプレがたくさんいた事を考えると、路上における露出の程度は問題ではない気がする。

公共道路でやることが問題なんだ!」というのも、最近コミケでは庭園エリアとかの公共エリアとほぼおなじところでやってるのはある。

はいえ、程度問題とは言えこれはゾーニング必要だろう。

理由8:犯罪者が出てる!問題

はいはい盗撮で毎年逮捕者出てるコミケはおうちに帰ろうね。。。

なお警察100人以上出動しているのは、主に交通整理の問題であって、コミケだって公共の人たち(駅の案内・信号周辺などなど)に数百人を配置してるうえに、そもそも信号がほぼ無い湾岸エリアだもん…。

「そもそも渋谷とか狭いとこでやんなよ!」と言うのは納得ではあるが、ガイジン渋谷六本木がやたら好きなんだよ!理由は知らん!

でもどこの国にもそういう地区あるからなー…。

理由9:外国人参加者問題

うそう、ガイジンの話が出たついでに言っとく。

コミケ外国人がたくさん参加してる!」って言うけど、少なくとも所属企業外国人従業員30人前後TwitterFacebookを見る限り、コミケに行ったのは2,3人くらいだけど、ハロウィンは20人以上いってたからな。

もちろん外国人にも趣味はあるけど、初音ミクが好きすぎて日本就職したガイジンですら、ハロウィン参加していたからな(コミケももちろん行ってたけど)。

あと、やっぱりパット見でガイジンと分かる人たち(非アジア系外国人たち)の存在率考えても、渋谷六本木ハロウィンコミケの10倍はガイジン密度高いと思います

実際に歩くとガイジンばっかだなーって思いますよ。コミケじゃごくたまに見るくらいですね。

まぁコミケは既に文化となってて、日本留学してコミケ含むオタク文化について論文書いて博士号取った人とかもいるのにくらべると、ハロウィン文化的にまだまだーというのはありますが。

理由10:カメコ問題

巨大レンズぶら下げて取る専なカメコは多分ハロウィンには居ない・・・か居てもかなり少ない。コミケだとカメコ率以上に高いのに比べると、みんなスマホかせいぜいコンデジ

何十人も取り囲んでローアングラーが張り付いてスタッフカウントするまで囲みが動かない・・・ということはない。

理由11:経済効果問題

コレについてはよくわからない。結局のところ外部経済であるのは飲食ぐらいで、コミケだってなんだかんだでオタク同士の輪のなかでの内部経済みたいなもんじゃないのだろうか。ハロウィンの警備で警察が出て税金使ってるけど、コミケ救急車警察消防もキテルんだヨー。だから熱中症対策はちゃんとしようねー。

理由12:ノーマナーという単語和製英語から

RO経験した人間にはなかば常識ではあるが、ノーマナーという言葉

> 「自分にとって不愉快行為をした人間」に対して「ルール違反」的な意味合いとして、レッテルの貼り付け

として使われている。

総論

そんなわけで、渋谷六本木ハロウィンを綜覧して語ってみた。とは言え六本木渋谷も、ストリートではなくてクラブの中で様々なことが行われていて、その中では新堂エルマンガに出てくるような黒人が、新堂エルマンガに出てくるようなことをしているのかもしれない。新堂エルマンガに出てくるようなことをしたい。

とにかくコミケ参加者たちが自分たち特権階級のように言っているのがムカつく。既にメインストリームはあちらに移っていて、完全に時代から取り残されつつあるのに「マスコミダブルスタンダードだ」としか言ってないのがムカつく。時代現在、新たなる局面へ向かいつつある!我々も表に出ていくべきときなのだ時代は新たなオタクたちのものだ!立てよ国民

というわけで、血糊(それに牽連して着替え)の問題以外は、コミケ比較して云々というの無意味な話である

2015-09-30

私はブスが嫌いだ

努力しないブスが嫌いだ。

自分のことをブスとわかっていて、何も努力しないブスが大嫌いだ。

私が自分のことをブスだと気付いたのは高校生になった頃だった。

それまで親族から可愛い可愛いと言われ育て上げられ、すっかり自分可愛いのだと刷り込まれた脳ミソが、ある日やっと、鏡に映った自分をどうしようもないブスだと認識したのである

その時のショックは忘れようとしても忘れられない。

自分が今まで生きてきた世界自分否定してしまったのだから

周りの同級生はバレない程度に化粧を施し、可愛く髪をアレンジしている子もいた。

そうじゃない子もちゃんと肌のケアをして、最低限、眉毛を整えていた。

そんな中、私はそれまでの十数年間、化粧水の使い方一つも知らなかった。

アンタはまだ若いから早い、親にそう言われたのを間に受けてなんのケアもしてこなかったのである

時は思春期、度重なるニキビ軍の猛攻によって肌はボロボロだった。

こんな状態でロクにケアもしないと、顔面が荒れに荒れた戦場地帯となるのはサルでもわかる

長年自覚のないブスだった私が、ようやく美容に手を出した瞬間だった。

それからというもの自分お小遣い(月3000円、バイト禁止されていた)の中でファッション雑誌化粧品を少しずつ集め始めた。

私は筋金入りの腐女子だったため、化粧品代は同人関係お金を割く中でのごく一部であったが、そのごく一部の範囲でなるべく良い物を買おう、と@cosme等に張り付くことが多くなった。それに比例して化粧品の知識も増えていった。

途中途中でサボったこともあったが、つけまつげを付けれるようになったり、コンタクトを入れれるようになったり、一重を二重にすることができたり。

自分のできることが増えていくにつれて、自分が少し可愛くなれたような気がして嬉しかった。

と同時に、垢抜け切れない自分に腹が立っていた。

大学に入ってしばらくした頃、自分の顔をきちんと鏡で見ることを心がけた。

今までは、自分の顔があまりにも嫌いすぎて、見るのもイヤだと目を背け続けていたからだ。

こうなりたい!という顔を決め、その顔と自分は何が違うのか、どうすれば近づけるのかを徹底して研究した。

私がなりたい顔は平行二重にぱっちりと開いた大きな目、ぷっくりとした涙袋に高く小さな鼻、薄い唇、シュッとした輪郭の俗にいうドール顔。

対して私は重い一重に開ききらない瞼、小粒で蒙古ひだの厚い目、涙袋は皆無で正面から穴が見える低い鼻、分厚い唇に面長丸顔かつ老け顔。

全く違う。そもそもパーツが違いすぎる。

再び向き合った現実に嫌気がさしながら、来る日も来る日も空いた時間メイクを練習した。

どうやれば鼻が高く見えるのか、どういう髪型にすれば輪郭がマシに見えるのか……。

涙袋の書き方を覚えた日、鏡の中には、すっぴんの私とは違う人が座っていた。

ようやく一人前に化粧ができるようになってから、街中で声をかけられることが多くなった。

以前は全くされなかったナンパスカウトも、鬱陶しいくらいにされるようになった。

すれ違った後に可愛いと言われることが現実に起きるなんて、昔の私は信じないだろう。

元の顔が大きなコンプレックスなだけに、今、容姿を褒められることが何よりも嬉しい。

冒頭に戻るが、私はブスが嫌いなわけじゃない。ブスを自覚してなおかつ何の努力もせず、「私ブスだからな〜」「〇〇ちゃんは可愛いから羨ましい」と言ってくるようなブスが大嫌いだ。

本当に脱ブスしたいのなら体毛を処理するところからでも始めればいいのに、と思う。

皮膚が弱いから化粧品使えないという主張も嫌と言うほどに聞いてきたが、正直、何もしないことへの言い訳しか思えない。

肌が弱い人向けの化粧品なんか今の時代はたくさん出ているし、それすら使えないほど弱くてもボサボサの眉毛くらいはなんとかできるはずだ。

元の顔がどんなにブスでも、努力さえすればマシにはなれる。

私の元の顔より恵まれたパーツや配置、輪郭を持った人達がブスに甘んじているのを見ると、私と顔を交換してよ、と無性にイライラしてしまう。

だって脱ブスするチャンスはいつもそこらに転がっていて、それを生かすも殺すも自分次第でしかないのだ。

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