はてなキーワード: 猫ちゃんとは
もうすぐワンちゃん10歳で、今度猫ちゃんをお迎えすることが決まり、犬用・猫用のプレゼントを探している。
夫婦共働きでそこそこ稼ぎはあり、子どももおらず犬一匹と猫一匹(予定)、家族四人で穏やかに暮らしている。
ワンちゃんは今もグースカ寝ているが、そう遠くない将来永眠してしまうと思うと、心臓のあたりが重くなるような気がする。
普段あんまり贅沢などしない私たち夫婦。たまーに旅行をするくらい。
石田ゆり子さんもそういっていたし、私もそう思う。
ありがたいことに口座に貯まっていく行くだけのお金を有効活用し、なんとかこの子たちがここにいたことをカタチに残してあげたい!と思いペットのメモリアルグッズ、その中でもジュエリー・アクセサリー系を色々と調べてみた。
調べてびっくり、こんなニッチな市場にいろんな商品があるもんだ。
ということで、自分の整理がてらに記しておこうと思う。
まず、ペットジュエリーという言葉で指すものが3つあるみたい。なんともややこしい。
まずペットジュエリーと調べて一番上に出てくるのはケイウノというブランドのページ。
ペットモチーフのジュエリーだったり、オーダーメイドでデザインしてくれたりする。オーダーをやっているところであればここに限らずペットモチーフのジュエリーを作ることは可能だろう。
オーダーメイドなのでどこまでやるかだが、20万円もあればある程度のものを作れるのではないか。
首輪に着けるチャームのパターン。正直ペットジュエリーという言葉から浮かぶのはこっちなのだが、商品はあまりないようだ。
あるのは数百円から数千円のアクセサリーばかりで、一生ものかというと微妙な感じ。
さすがにペットにジュエリーはないのかと思ったが、一つだけ見つかった!
Mr. and Mrs. Abeというブランドが出しているペットジュエリー。
これはプラチナandラボグロウンダイヤモンドということでお値段なんと30万円。ひえ。
次に遺骨を使ったもの、これは大きく二つに分かれる。
数万円代でいろいろなデザインがあるみたい。
遺骨をダイヤモンドに加工してジュエリーを作るという、なかなか驚きの技術。
カラット数によるが、ダイヤの製作費とジュエリーへの加工費でお値段は50~60万円はしそう。ひえ。
それぞれ一長一短あるが、結論Mr. and Mrs. Abeのペットジュエリーが一番気になっている。
おチビたちはまだ元気なので、遺骨系はなし。
おチビたちへのプレゼントという意味では人間用はちょっと違うかなと思う。
チャーム系で他にもあるんじゃないかとも思うので、リサーチは継続する。
ただMr. and Mrs. Abeのペットジュエリーは他のチャームと違ってチェーンリングにもできて、自分でも着用できるのはめっちゃいい。ついでにお揃いのネックレスも買おうか悩んでしまう…
おチビたちがグースカ寝てる時にこのクラスのジュエリーがちらっと光ってたりすると、ちょっとむふふと思うだろうな。
デザインもペット系にありがちなラブリー系じゃないところも個人的ポイント。
一方でデザインが一種類しかないし、新しいブランドみたいなので大丈夫かなという不安もある。
使ってて壊れたらだいぶ悲しいからつけっぱなしにはできないだろうな。なんてことも考えてしまう。(実際つけっぱなしにしない推奨みたい)
色々悩むが急ぐこともないので、私もグースカしつつのんびり考えようかな。
私も約ほぼ1年ぶりぐらいに「アレ」を。
そう!
秋の大地に刺さった美味しい剣の舞と読み秋刀魚と書く漢字でお馴染みの秋の味覚まくりまくりすてぃーの美味しい秋刀魚を祭初日にキメてきたの!
細長い魚でお馴染みでもあるタチウオは何の刀の魚なのかしらね?
まあそんなことより、
私は張り切って張り切らざるを得ない
いやむしろ張り切りすぎていると言っても言いすぎや過言ではないぐらい
隠しきれない勢いで
夜にルービーと一緒に秋刀魚をそれこそ文字通りの秋の祭典スペシャル!って決めようと思っていたけど、
もう言うならば
ケロッグコンボを彷彿させるような秋の装いをまとい秋の秋刀魚秋の祭典スペシャル!に挑んだの!
夜売り切れちゃったら悲しいじゃない。
私の秋の祭典がつまり始まったってわけ!
天ぷらの小鉢なんか要らなくてお値段据え置きでもいいからその小鉢に欠ける集中力を全て秋刀魚に注いで欲しい充分にジューシーで美味しい焼き加減は
年中食べられるであろう
塩干もののサンマではないみずみずしさが今味わえる瞬間の醍醐味の味の味覚よね。
この時期秋刀魚が秋の味覚として登場してスタメン入りしているんだけど、
フレッシュさには書けるフレッシュでちょっと残念な仕上がりなのよね。
だからこの秋の秋刀魚秋の祭典スペシャルでいただく美味しい秋刀魚は今だけの瞬間この一時にかける勢いなのよ。
私は大根おろしのよこに添えてあるレモンが米津玄師さんのあの曲のレモンの合いの手で小さい声でイエイ!って言ってると当時に私もイエイ!って言ってしまいそうなほど
そのレモンが本来すだちじゃなきゃだめ!って思うのも忘れるぐらい、
そのぐらいまっしぐらと言うかモンプチ級に秋刀魚に夢中だったわ。
これでお前を許したわけではないからな!ってな顔して一生懸命ちゅーるを食べる様とにているわ。
もうその時はどちらでもいい柑橘系との関係を築いていたことに気付いたの。
私はあんまりお醤油とか今回は特に今シーズン初めての「アレ」だったので、
レモンとか思いっ切りかけないんだけど、
そう思うピュアオーディオ界の重鎮が凄いいい音ですね!って言わんばかりの
もちろん秋刀魚が鳴いているって言う意味での奏でているって意味じゃなくて、
比喩としての私の舌の上で秋刀魚の熱い魚の脂が旨味と増して四重奏として奏でられているって例えなの。
とにかく
秋刀魚の美味しさの自信は100パーセント!いや勇気を持ってお伝えしたいのよね。
そのぐらい私は秋刀魚定食秋の祭典スペシャル味に舌鼓を打ちながら
お店を後にしたの。
秋の秋刀魚秋の祭典スペシャル定食のクオリティーオブライフは高すぎるわ!
大満足でニッコリよ!
食べられるときは食べておかないと秋刀魚ならない事態なので見逃さないようにしなくちゃね!
秋刀魚と食べた後、
唇がテカテカになるのはリップグロスを塗ったわけではないことは内緒にしておくわ!
うふふ。
朝はしっとりと巻いた納豆巻きがちょうど良い季節でもあるわね。
そういった小さい青い柑橘系が売っていたので、
しゅわしゅわでごくごくすすむわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!