はてなキーワード: タラバガニとは
まずはこれを見てほしい
https://www.westjr.co.jp/company/action/service/manner/
JR西日本利用者なら車内で見たことあると思うが
「マナーいきものペディア」という迷惑行為と生き物を合わせたダジャレで車内マナーを啓蒙する掲示をしてるんだけど
明らかに異質な奴らがいるのにお気づきだろうか
そう「うるサーモン」と「置いタラバガニ」である
マナー"いきもの"ペディアと名乗りつつなぜかこいつらは切り身とカニ足になってる、つまり死んでる
タラバガニに至っては殻を剥いて冷水で絞めて華が咲いた状態になってる、完全に調理済みだ
サーモンとカニ、生前の姿でも十分特徴があって一目見てわかるだろうになぜかあえて殺して捌いた状態の物を使ってる
完全にサイコパスの発想
JR西日本はヤバい
Permalink | 記事への反応(4) | 13:19
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Permalink | 記事への反応(0) | 10:02
プレミアム海鮮丼ランチ(海鮮丼・サラダ・味噌汁)
味比べ握り(寿司)
北あかりたらこバターコロッケ
タラバガニクリームコロッケ
おさつ毘沙門ブランシルクスイート
Permalink | 記事への反応(0) | 20:39
群盲像を評す、的な還元主義批判ってタラバガニで考えた方が分かりやすいな。
生き物の分類を明確に定義づけるために、定量的な要素を見ていこう。
ヤドカリとカニじゃ見た目は違う。でも水棲で、外骨格で、ハサミがあって、と色々な要素は重なってる。
じゃあ脚の本数や歩き方で区切ろう。
カニに対して、ヤドカリをヤドカリたらしめるのは脚が8本である事だ。となればタラバガニもヤドカリだ。
いやどう見たってカニじゃん。宿も借りねえじゃん。
何ガニとは言わずとも、「カニ」と言われて我々が思い浮かべるかにぱんみたいな生き物そのものじゃん、っていう。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:28
わかる。
食生活は育った文化がもろに出るからなあ。
まるごと茹でたタラバガニの脚をへし折り甲羅を引っぺがして食うところを見てドン引きさせるのも、好き。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:32
花咲ガニのスペシャルトッピング味噌ラーメン
Wソフトクリームの白いパフェ
北海道産タラバガニのグラタンとハンバーグセット(トマトサラダ・タラバガニのグラタン・ハンバーグ・パンなど)
プレミアムパイシュー北海道コーン食べ比べセット
Permalink | 記事への反応(1) | 20:16
礼文島産生うにいくら丼
アフォガード
よつ葉ソフトクリームバニラ
アスパラベーコン一本揚げコロッケ
京都濃厚抹茶ぜりぃ
北海丼
ティラミスパフェ
Permalink | 記事への反応(1) | 19:03
ワイ「これがワイのシャトーブリアンや。あんさんにはこれや。」
端っ子「なんやこれ」
ワイ「牛のつま先や。」
ワイ「これがワイのタラバガニの棒や。あんさんにはこれや。」
ワイ「眼とハサミや。」
ワイ「これがワイのシャインマスカットや。あんさんにはこれや。」
ワイ「根っこや」
Permalink | 記事への反応(0) | 23:25
13.タラバガニよりカニカマが好き。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:39
キノコは菌なので植物ではないらしいけど、「植物」の字面を見ればキノコだって植わってる(「生えている」の方が正確か?)だろって思うし、なんかネーミングが早計過ぎたんじゃないか?って思う。光合成物とかの方が正確だろ。
あとタラバガニだかズワイガニだかはヤドカリっていう擦られたトリビアがあるけど、我々がある種の生物を「カニ」という言葉で括る時には色味や全体の形状、生態、味だとか総体的な要素で決定しているのであって、脚の本数なんて些末な問題だろ。分類の方に問題があるんじゃないか?って思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:13
タラバガニ美味いよね
Permalink | 記事への反応(0) | 06:18
Permalink | 記事への反応(0) | 21:37
これがズワイガニタラバガニだったらちょっとのトゲさえ気を付ければ殻もそこまで硬くないし
身は大きめだから食べやすいんだけど
毛ガニはトゲも毛もたくさん生えてて殻も硬くて切りにくいし
小さくて最後まで食べきれる感じじゃないから気が滅入る
ネットで簡単な剥き方を調べても
「この辺を切ると剥きやすい!」→「その辺を切るのも力いるし最終的に気合が必要」
って感じだったからあてにならない
カニ食べるのあまり好きじゃなかったから積極的に食べてこなかったし
家族で食べるときは剥くのとかもまかせてたけど、いざ自分でってなると経験がなさすぎて悲しくなってくるな
もっと簡単に食べたい……
Permalink | 記事への反応(1) | 10:39
茹でたタラバガニ
Permalink | 記事への反応(1) | 14:21
日本人は美味いモノが食いたいのであって、何でも食いたいわけじゃないのだ。
海外のザリガニのある品種はタラバガニの味がするそうで、そういうザリガニばかりだったら、当然日本でも普通に食べられていたでしょう。
だけど、日本のザリガニは手間暇かけて食べたいほど旨くない。
日本で一般的に見られるアメリカザリガニなどは可食部が少なく泥抜きや殻剥きなどで大変に手間がかかる割に、味はシャコから旨味を抜いたようなものがほとんどである。そのため他の伝統的な食用甲殻類の料理に慣れた日本人の嗜好にはあまり合わない。日本では、在来種を含めてザリガニ料理が古来より殆どないのはそのためである。
日本で一般的に見られるアメリカザリガニなどは可食部が少なく泥抜きや殻剥きなどで大変に手間がかかる割に、
味はシャコから旨味を抜いたようなものがほとんどである。
そのため他の伝統的な食用甲殻類の料理に慣れた日本人の嗜好にはあまり合わない。
日本では、在来種を含めてザリガニ料理が古来より殆どないのはそのためである。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:24
タラバガニって実はカニの仲間ではなくてヤドカリの仲間なんですよね。
それを知った時愕然としました。
カニだと思って食べていたのが、だたのヤドカリだったなんて。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:26
たし🦀
Permalink | 記事への反応(0) | 13:02
大きさとか形とかどうでもいいんだが味は?
全部一緒やろ?
分かる人教えて下さい
Permalink | 記事への反応(0) | 00:47
タラバタラバ!
Permalink | 記事への反応(1) | 22:45
シロアリ←アリじゃない
ヒマラヤスギ←スギじゃない
タラバガニ←カニじゃない
ごはんですよ←ごはんじゃない
Permalink | 記事への反応(0) | 22:57
水中でタラバガニと戦わせて決めよう
Permalink | 記事への反応(0) | 14:25
タラバガニってそんなに強いの?
Permalink | 記事への反応(0) | 21:14
水中のタラバガニがこっちを襲ってくれるまでが大変
Permalink | 記事への反応(0) | 20:36
フィールドはナチュラルな海中。
砂も岩場もサンゴもある。
使える道具は無い。全裸だ。
全身ガチガチの甲殻のタラバカニvs全身ブヨブヨの人類のガチンコだ。
試しにヒクソングレイシーを投入しよう。
関節技を仕掛けたらどうなる?甲殻で刻まれて自滅だ。
パッキャオやメイウェザーならどうか?水中なのでパンチは効かない。
力士ならどうか?エサにしかならない。
こう考えると人類に勝ち目は無い。
お前はどう思う?
おれはサワガニならギリ殺れる。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:35
牛ハラミ焼肉弁当胡麻にんにく醤油
どん兵衛豚だしあんかけそば(インスタント)
ほぼタラバガニ
甘い誘惑メンチかつ
ハーゲンダッツストロベリーチーズケーキ
Permalink | 記事への反応(0) | 19:59